JPS6031311A - トリガ発生装置 - Google Patents
トリガ発生装置Info
- Publication number
- JPS6031311A JPS6031311A JP58140720A JP14072083A JPS6031311A JP S6031311 A JPS6031311 A JP S6031311A JP 58140720 A JP58140720 A JP 58140720A JP 14072083 A JP14072083 A JP 14072083A JP S6031311 A JPS6031311 A JP S6031311A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- trigger
- time
- rom
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/84—Generating pulses having a predetermined statistical distribution of a parameter, e.g. random pulse generators
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えばレーダトリガ発生装置の改良に関するも
のである。なお、以下の説明はレーダのトリガ発生回路
の場合について記述する。
のである。なお、以下の説明はレーダのトリガ発生回路
の場合について記述する。
近年レーダに課せられた所要特性で主要なものにE 0
0 M (Electronic Counter O
oun−terMeaSure)性が挙げられる。これ
は電波が 密な状況においても、また目標物から故意に
疑似のエコーを出された場合においてもレーダがその能
力を失なわない為に極めて重要な性能と言える。このE
CCM性を実現するだめの手法は各種あるが、その中で
最も基本的なものに、ランダムトリガ方式がある。これ
は送信パルスタイミングをランダムに変えることによシ
相手に対し疑似エコーの発生を制限するものである。
0 M (Electronic Counter O
oun−terMeaSure)性が挙げられる。これ
は電波が 密な状況においても、また目標物から故意に
疑似のエコーを出された場合においてもレーダがその能
力を失なわない為に極めて重要な性能と言える。このE
CCM性を実現するだめの手法は各種あるが、その中で
最も基本的なものに、ランダムトリガ方式がある。これ
は送信パルスタイミングをランダムに変えることによシ
相手に対し疑似エコーの発生を制限するものである。
ところで、ランダムトリガはそのレーダシステムの要求
から定まる繰返周期の範囲でランダムな変動をする。こ
のランダム周期は出来るだけ長い方が望まれるが、実際
はハードウェア量との兼ね合いでランダムのサイクル長
が決定される。
から定まる繰返周期の範囲でランダムな変動をする。こ
のランダム周期は出来るだけ長い方が望まれるが、実際
はハードウェア量との兼ね合いでランダムのサイクル長
が決定される。
従来のレーダにおけるトリガ発生装置の1例を第1図に
示す。
示す。
第1図において、(1)は通常メートル系(クロック周
期が1mに相当する時間、 6.67I nsの整数倍
)かyci系(同様に6.1 n8の整数倍)のクロッ
ク信号を発生する源発振器、(2)は変動する繰返周期
の最小時間で遅延パルスを出力する第1のカウンタ、(
3)はこのカウンタ出力からトリガ1周期と上記最小の
繰返時間の差に相当する時間だけ遅延して上記トリガを
発生する第2のカウンタ、(4)は上記トリガをカウン
トする第3のカウンタ、(5)はこのカウンタの内容に
より番地指定される読み出し専用メモリである第1のR
OMである。このROMの出力は上記第2のカウンタ(
3)のプリセットデータを与える。
期が1mに相当する時間、 6.67I nsの整数倍
)かyci系(同様に6.1 n8の整数倍)のクロッ
ク信号を発生する源発振器、(2)は変動する繰返周期
の最小時間で遅延パルスを出力する第1のカウンタ、(
3)はこのカウンタ出力からトリガ1周期と上記最小の
繰返時間の差に相当する時間だけ遅延して上記トリガを
発生する第2のカウンタ、(4)は上記トリガをカウン
トする第3のカウンタ、(5)はこのカウンタの内容に
より番地指定される読み出し専用メモリである第1のR
OMである。このROMの出力は上記第2のカウンタ(
3)のプリセットデータを与える。
このROMにランダムなトリガの変動分に相当するデー
タを与えておけば所望のランダムなトリガが得られる。
タを与えておけば所望のランダムなトリガが得られる。
以上より、この方式の特徴はランダムなトリガパターン
の1サイクルは使用するROMのアドレス容量に比例す
ることである。
の1サイクルは使用するROMのアドレス容量に比例す
ることである。
したがってサイクル長の長いランダムトリガを所望する
場合、多量のハードウェア及びそれに伴なう消費電力の
増大を招くのが欠点であった。
場合、多量のハードウェア及びそれに伴なう消費電力の
増大を招くのが欠点であった。
本発明は従来の方式に少量の回路を付加することにより
、サイクル長の長いランダムなトリガを提供する回路方
式である。
、サイクル長の長いランダムなトリガを提供する回路方
式である。
以下、第2図に示す本発明の一実施例について説明する
。図において(1)〜(5)は第1図に示すものに相当
する。
。図において(1)〜(5)は第1図に示すものに相当
する。
(6)は上記第3のカウンタ(4)のりップルキャリー
をカウントする第4のカウンタ、(7)はこのカウンタ
出力によシ番地指定される第2のROM、(8)は上記
第1のR,OM (51と第2(DIROM(71(7
)出力内容を入力とする加算器、(9)はこの加算器出
力のうち、キャリーを除くビット内容を規定の範囲内に
あるかどうか調べる判定回路、a(1はこの判定回路が
1真1の時だけデータをとシ込み、上記第2のカウンタ
(3)のプリセット値を与えるレジスタである。
をカウントする第4のカウンタ、(7)はこのカウンタ
出力によシ番地指定される第2のROM、(8)は上記
第1のR,OM (51と第2(DIROM(71(7
)出力内容を入力とする加算器、(9)はこの加算器出
力のうち、キャリーを除くビット内容を規定の範囲内に
あるかどうか調べる判定回路、a(1はこの判定回路が
1真1の時だけデータをとシ込み、上記第2のカウンタ
(3)のプリセット値を与えるレジスタである。
次に上記構成のレーダのトリガ発生回路の動作について
説明を容易にする為に簡単化した具体例を用いることと
する。
説明を容易にする為に簡単化した具体例を用いることと
する。
今tox HZ +toφのランダムなトリガについて
ヤード系で考えてみる。その他の諸元は源発振のクロッ
ク周期を1.562 μs (25b3’d相当)、使
用するROMの諸元は256番地×4ビット(現在市販
されている代表的ROMの一つ)とする。
ヤード系で考えてみる。その他の諸元は源発振のクロッ
ク周期を1.562 μs (25b3’d相当)、使
用するROMの諸元は256番地×4ビット(現在市販
されている代表的ROMの一つ)とする。
先づ変動するトリガの1周期は90.91μs〜111
.1μS どなる。この時間をデジタル量に換算すると
58.2〜71.1 となシ、ここで上記仕様を+10
チ以内とすると、59〜71となる。よってデジタル量
で第1のカウンタ(2)の遅延時間が59であシ、第2
0カウンタ(3)の遅延時間が0から12の範囲の値を
とる。
.1μS どなる。この時間をデジタル量に換算すると
58.2〜71.1 となシ、ここで上記仕様を+10
チ以内とすると、59〜71となる。よってデジタル量
で第1のカウンタ(2)の遅延時間が59であシ、第2
0カウンタ(3)の遅延時間が0から12の範囲の値を
とる。
ここで第1のROM (5)と第2のROM (71に
4ビツトのランダムパターンを第3図で示すとおシ与え
る。
4ビツトのランダムパターンを第3図で示すとおシ与え
る。
ある時刻にお、いて、ランダムなトリガが発生し、上記
第3のカウンタ(4)と第4のカウンタ(6)の内容が
共に(oooooooo )になったとすれば、上記第
1のROM (51と第2のROM (71の出力はそ
れぞれ(1010) 、(1011)となる。したがっ
て加算器(8)の出力は(10101)となシ、上記判
定回路(9)の入力はキャリー信号を除いて(0101
)となる。この判定回路(9)は0 < 0101≦1
100 (=12) より、“具”の信号を発生し上記
レジスタ(1,0+にデータ取シ込み用のトリガを発生
する。したがってレジスタは(01,01)なるデータ
をとシ込み上記第20カウンタ(3)のプリセットデー
タとして出力する。この第2のカウンタ(3)では上記
第1のカウンタ(2)の出力にてこの値をプリセットさ
れ、5個のクロック信号をカウントダウンしてリップル
キャリーすなわちトリガを発生する。
第3のカウンタ(4)と第4のカウンタ(6)の内容が
共に(oooooooo )になったとすれば、上記第
1のROM (51と第2のROM (71の出力はそ
れぞれ(1010) 、(1011)となる。したがっ
て加算器(8)の出力は(10101)となシ、上記判
定回路(9)の入力はキャリー信号を除いて(0101
)となる。この判定回路(9)は0 < 0101≦1
100 (=12) より、“具”の信号を発生し上記
レジスタ(1,0+にデータ取シ込み用のトリガを発生
する。したがってレジスタは(01,01)なるデータ
をとシ込み上記第20カウンタ(3)のプリセットデー
タとして出力する。この第2のカウンタ(3)では上記
第1のカウンタ(2)の出力にてこの値をプリセットさ
れ、5個のクロック信号をカウントダウンしてリップル
キャリーすなわちトリガを発生する。
次にとのトリガを上記第3のカウンタ(4)がカウント
してその内容は(00000001) となる。以下同
様忙考えると上記判定回路(9)の入力は(1110)
となり、1110≧1100 よυ1偽1の信号を出力
する。したがって上記レジスタ6、Gはこのデータをと
シ込まず、前トリガ周期データを保持するので9発生す
るトリガ周期は前回と同じである。このトリガによシ上
記憶3のカウンタ(4)の内容は(00000010)
となる。−前と同様に考えると上記判定回路(9)の
入力は(0111)となる。よって判定回路(9)は′
真1の信号を発生し、上記レジスタ0αに取シ込まれ上
記第2のカウンタ(3)のプリセットデータとなる。
してその内容は(00000001) となる。以下同
様忙考えると上記判定回路(9)の入力は(1110)
となり、1110≧1100 よυ1偽1の信号を出力
する。したがって上記レジスタ6、Gはこのデータをと
シ込まず、前トリガ周期データを保持するので9発生す
るトリガ周期は前回と同じである。このトリガによシ上
記憶3のカウンタ(4)の内容は(00000010)
となる。−前と同様に考えると上記判定回路(9)の
入力は(0111)となる。よって判定回路(9)は′
真1の信号を発生し、上記レジスタ0αに取シ込まれ上
記第2のカウンタ(3)のプリセットデータとなる。
このように繰返周期毎に第3のカウンタ(4)の内容は
1づつ増えるので第1のROM (51の出力内容も繰
返周期毎に変る。そして上記第3の力 ・ウンタ(4)
の値が、(11111111)になった時上記判定回路
(9)の入力は(oooo )となシ第1のカウンタ(
2)の出力がトリガ出力となる。この時上記第3のカウ
ンタ(4)の内容は(oooo oo。
1づつ増えるので第1のROM (51の出力内容も繰
返周期毎に変る。そして上記第3の力 ・ウンタ(4)
の値が、(11111111)になった時上記判定回路
(9)の入力は(oooo )となシ第1のカウンタ(
2)の出力がトリガ出力となる。この時上記第3のカウ
ンタ(4)の内容は(oooo oo。
O)、上記第4のカウンタ(6)は(00000001
)となる。したがって第1のROM (5)の出力内容
は上記初期のデータに戻り第2のROM (710出力
内容は(0100)になる。この第2のROM(7)の
内容は256発のトリガが発生するまで不変である。
)となる。したがって第1のROM (5)の出力内容
は上記初期のデータに戻り第2のROM (710出力
内容は(0100)になる。この第2のROM(7)の
内容は256発のトリガが発生するまで不変である。
このようにして上記第1の几OM (51と上記第2の
ROM (71の選択される番地が倒れも255番地に
なるのは前記初期の状態から(256X 256−1)
発のトリガが発生した時とたる。以上についてまとめた
ものを第4図に示す。
ROM (71の選択される番地が倒れも255番地に
なるのは前記初期の状態から(256X 256−1)
発のトリガが発生した時とたる。以上についてまとめた
ものを第4図に示す。
よってこの例においてはトリガパターンの1サイクルは
256 x 256発のトリガ発生時間とな99時間に
換算して約6.6秒の長周期のトリガパターンが得られ
ることが判る。
256 x 256発のトリガ発生時間とな99時間に
換算して約6.6秒の長周期のトリガパターンが得られ
ることが判る。
なお9本発明の実施例では演算器として加算器を使用し
たが、一様なランダム数値を発生するものならば置き換
え可能である。また上記実施例では、上記判定回路(9
)で1偽“が発生した場合、前のデータを保持したが、
簡単な付加回路によシ、上記第3のカウンタ(4)へ1
発又は複数のクロックを印加すれば更新されたデータを
得ることが出来る。すなわち上記判定回路(9)にl真
1が出るまでクロックを印加すればよい。
たが、一様なランダム数値を発生するものならば置き換
え可能である。また上記実施例では、上記判定回路(9
)で1偽“が発生した場合、前のデータを保持したが、
簡単な付加回路によシ、上記第3のカウンタ(4)へ1
発又は複数のクロックを印加すれば更新されたデータを
得ることが出来る。すなわち上記判定回路(9)にl真
1が出るまでクロックを印加すればよい。
この場合、上記の例では上記判定回路(9)の入力デー
タが(oooo )〜(1100)の時1真1となるの
で、1サイクルは統計的に256 x 25c。
タが(oooo )〜(1100)の時1真1となるの
で、1サイクルは統計的に256 x 25c。
3
×荀発のトリガ発生時間となる。
ここで、データの有効率(上記判定回路(9)の出力が
1真1となる確率)については、デジタル性から50%
以上あることは明白である。よってこの回路方式により
飛躍的なサイクル長が得られることを考慮すれば、仮に
50%使用できないデータがあっても、その有オリ性が
失なわれるものではない。
1真1となる確率)については、デジタル性から50%
以上あることは明白である。よってこの回路方式により
飛躍的なサイクル長が得られることを考慮すれば、仮に
50%使用できないデータがあっても、その有オリ性が
失なわれるものではない。
以上のように9本発明においては、少量のROMを使用
しながら、極めてサイクル長の長いランダムなトリガを
簡単な付加回路にょシ得られ、その効果は絶大である。
しながら、極めてサイクル長の長いランダムなトリガを
簡単な付加回路にょシ得られ、その効果は絶大である。
第1図は従来のレーダにおけるトリガ発生装置の1例を
示すブロック図、第2図〜第4図は本発明によるレーダ
のトリガ発生装置の1例を説明するだめの図である。 図において(11は源発振器、(2)は第1のカウンタ
、(3)は第2のカウンタ、(4)は第3のカウンタ、
(5)は第1のROM、+6)は第4のカウンタ、(刀
は第2のROM181は加算器、(9)は判定回路。 0υはレジスタである。 なお1図中同一あるいは相当部分には同一符号を示して
いる。 代理人 大岩増雄 箇 4珀 第)パoH紬客 □ tot。 1 00tl z tto。 255 0 / OI fa 4 トリガオ馴号 芽1のRO市内ギj 第2υ8I IO
IOfo1 251、0101 1ot 2S7 10 Io 0I0 2’;tX2 010I Oj0 第2のRO間の内容 +011 o f o。 01 1 図 I 0101 0101 11 10 0101 0、Itl 0111 + oooo ooo。 o Hto ooo。 OII I 0II l 0000 QOOO o tool root
示すブロック図、第2図〜第4図は本発明によるレーダ
のトリガ発生装置の1例を説明するだめの図である。 図において(11は源発振器、(2)は第1のカウンタ
、(3)は第2のカウンタ、(4)は第3のカウンタ、
(5)は第1のROM、+6)は第4のカウンタ、(刀
は第2のROM181は加算器、(9)は判定回路。 0υはレジスタである。 なお1図中同一あるいは相当部分には同一符号を示して
いる。 代理人 大岩増雄 箇 4珀 第)パoH紬客 □ tot。 1 00tl z tto。 255 0 / OI fa 4 トリガオ馴号 芽1のRO市内ギj 第2υ8I IO
IOfo1 251、0101 1ot 2S7 10 Io 0I0 2’;tX2 010I Oj0 第2のRO間の内容 +011 o f o。 01 1 図 I 0101 0101 11 10 0101 0、Itl 0111 + oooo ooo。 o Hto ooo。 OII I 0II l 0000 QOOO o tool root
Claims (1)
- 所定周波数のクロック信号を発生する源発振器と、繰返
周期が変動するトリガ信号から上記クロック信号をカウ
ントして、上記繰返周期の最小時間以下で遅延パルスを
出力する第1のカウンタと、上記遅延パルスか一プリセ
ット値の時間だけカウントして上記トリガを出力する第
2のカウンタと、上記トリガをカウントする第3のカウ
ンタと、この第3のカウンタのリップルキャリをカウン
トする第4のカウンタと、上記第3及び第4のカウンタ
によシそれぞれ番地が指定され、一様なランダム値が書
き込まれている読み出し専用メモリで構成される第1の
ROM及び第2のROMと、その2個のROMの内容を
演算して一様なランダム出力値を得る演算器と、この演
算器の出力の内容に和尚する時間と、上記第1のカウン
タが有する遅延時間の合計時間が所要のトリガ繰返し時
間の範囲にあるかどうか判定する判定回路と、この判定
回路の出力が1真1の時のみ上記演算器出力の値をとυ
込み、上記第2のカウンタのプリセット値を与えるレジ
スタから構成されていることを特徴とするトリガ発生装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58140720A JPS6031311A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | トリガ発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58140720A JPS6031311A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | トリガ発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6031311A true JPS6031311A (ja) | 1985-02-18 |
Family
ID=15275136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58140720A Pending JPS6031311A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | トリガ発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6031311A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100307549B1 (ko) * | 1999-09-13 | 2001-11-07 | 송재인 | 트리거신호 발생기 |
KR20040051802A (ko) * | 2002-12-13 | 2004-06-19 | 엘지이노텍 주식회사 | 트리거 신호 발생회로 |
-
1983
- 1983-08-01 JP JP58140720A patent/JPS6031311A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100307549B1 (ko) * | 1999-09-13 | 2001-11-07 | 송재인 | 트리거신호 발생기 |
KR20040051802A (ko) * | 2002-12-13 | 2004-06-19 | 엘지이노텍 주식회사 | 트리거 신호 발생회로 |
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