JPS6030866B2 - サイレントチエ−ン用スプロケット - Google Patents
サイレントチエ−ン用スプロケットInfo
- Publication number
- JPS6030866B2 JPS6030866B2 JP5464780A JP5464780A JPS6030866B2 JP S6030866 B2 JPS6030866 B2 JP S6030866B2 JP 5464780 A JP5464780 A JP 5464780A JP 5464780 A JP5464780 A JP 5464780A JP S6030866 B2 JPS6030866 B2 JP S6030866B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tooth
- meshing
- sprocket
- chain
- teeth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、圧力角の異なる歯部をランダムに配設するこ
とにより、騒音を低減できかつチェーンの寿命を延長し
うるサイレントチェーン用スプロケットに関する。
とにより、騒音を低減できかつチェーンの寿命を延長し
うるサイレントチェーン用スプロケットに関する。
歯付リンクプレートを車暦、連結したいわゆるサイレン
トチェーンを巻掛するサイレントチェーン用のスプロケ
ットは、従来、同一形状の歯部を周設しているため、チ
ェーンの噛合、噛外れ時の多角形運動に基づき、スプロ
ケットの歯部とチェーンのフランクとが回転数と歯数と
の積の規則正しい係合を行なう結果、周期的な噛合衝撃
およびその共振に基づく顕著なピーク音又はその2次3
次の倍音が発生して耳障りな異音・騒音を生じ、さらに
かかる共振はチェーンに張力を付加し、歯部との衝撃を
高めチェーン寿命を損じる等の問題があり、従って従来
のかかるサイレントチェーン装置では、耐久性と静粛性
とを要する例えば自動車の駆動系への採用は困難であっ
た。
トチェーンを巻掛するサイレントチェーン用のスプロケ
ットは、従来、同一形状の歯部を周設しているため、チ
ェーンの噛合、噛外れ時の多角形運動に基づき、スプロ
ケットの歯部とチェーンのフランクとが回転数と歯数と
の積の規則正しい係合を行なう結果、周期的な噛合衝撃
およびその共振に基づく顕著なピーク音又はその2次3
次の倍音が発生して耳障りな異音・騒音を生じ、さらに
かかる共振はチェーンに張力を付加し、歯部との衝撃を
高めチェーン寿命を損じる等の問題があり、従って従来
のかかるサイレントチェーン装置では、耐久性と静粛性
とを要する例えば自動車の駆動系への採用は困難であっ
た。
本発明はかかる問題点を解決でき、自動車等にも好適に
採用しうるサイレントチェーン用スプロケットの提供を
目的とし、以下その−実施例を図面により説明する。
採用しうるサイレントチェーン用スプロケットの提供を
目的とし、以下その−実施例を図面により説明する。
第1図は、従釆のサイレントチェーン用のスプロケツト
laとサイレントチェーン2との噛合を図示し、スプロ
ケットlaは基礎円Dgoから描出されるインポリュー
ト曲線3,3を左右の歯面4,4とする同一形状の歯部
Toを等ピッチで周設してなり、又サイレントチェーン
2はその各リンクプレート5の1対の突部6,6の各外
側面のフランク7,7で歯部Toと夫々係合しうる。
laとサイレントチェーン2との噛合を図示し、スプロ
ケットlaは基礎円Dgoから描出されるインポリュー
ト曲線3,3を左右の歯面4,4とする同一形状の歯部
Toを等ピッチで周設してなり、又サイレントチェーン
2はその各リンクプレート5の1対の突部6,6の各外
側面のフランク7,7で歯部Toと夫々係合しうる。
フランク7は直線をなしかつ予め定められる半面角8で
傾斜・開脚し、スプロケットlaとの噛合においては、
チェーンlaのリンクプレート5が、そのジョイント点
Jを中0として角度7=2m/N(N;歯数)屈曲した
のち、フランク7の略中央と歯部To中央近傍とが噛合
点Pで接触、噛合‐するごとく構成され、又その噛合点
Pでの圧力角びoは、半面角8から歯溝gの中心線CL
と噛合点Pとがなす中心角6の差3−6であって、スプ
ロケットlaとの噛合円周に亘り圧力角Qoはともに等
しく、又噛合点Pはその半径距離rが同一であるため一
つの基準噛合円PC上に位置することとなる。第2図は
、第1図の従来のスプロケツトlaと同一の諸元を有す
る本発明のサイレントチェーン用スプロケット1の一実
施例をその上半分で示すものであって、図におけるTo
を付した左端より第1,2,3,6,7,8,10,1
1,14,15蚤目の各歯は、前記第1図に示した従来
のスブ。
傾斜・開脚し、スプロケットlaとの噛合においては、
チェーンlaのリンクプレート5が、そのジョイント点
Jを中0として角度7=2m/N(N;歯数)屈曲した
のち、フランク7の略中央と歯部To中央近傍とが噛合
点Pで接触、噛合‐するごとく構成され、又その噛合点
Pでの圧力角びoは、半面角8から歯溝gの中心線CL
と噛合点Pとがなす中心角6の差3−6であって、スプ
ロケットlaとの噛合円周に亘り圧力角Qoはともに等
しく、又噛合点Pはその半径距離rが同一であるため一
つの基準噛合円PC上に位置することとなる。第2図は
、第1図の従来のスプロケツトlaと同一の諸元を有す
る本発明のサイレントチェーン用スプロケット1の一実
施例をその上半分で示すものであって、図におけるTo
を付した左端より第1,2,3,6,7,8,10,1
1,14,15蚤目の各歯は、前記第1図に示した従来
のスブ。
ケットlaの歯部Toと同一に形成され、第4,12,
1$費目の歯部T,は基礎円Dgoより小径の基礎円D
g,、又第5,9番目の歯部T2はより大径の基礎円D
&から描かれるインポリュート曲線からなる歯面を有し
、従って前記基準噛合円PCでの、歯部T,の圧力角Q
,ははQoより大、又歯部T2の圧力面Q2 はQoよ
りも小となる。本実施例では第1の歯部Toおよび第2
の歯部T,,T2の各歯厚Wは、前記噛合円PC上にお
いて同厚さに形成される。第1および第2の歯部To,
T,,T2は、その形状を併せて第3図に示すごとく、
第2の歯部T,,T2は第1の歯部Toに対し、基準噛
合円PCの下方又は上方で夫々凸になる。然して本発明
のスプロケット1は、第4図およびリンクプレート5の
ジョイント点Jを頂点としフランク7を対辺とする三角
形に簡略化して示す第5図に例示するごとく、反時計方
向に回転してその左歯面4によりチェーンの右のフラン
ク7を駆動するに際して、先行する歯部Tにすでに噛合
するりンクプレートとのジョイント点Jを中心として回
動するりンクプレート5が、第1の歯部Toと噛合する
ときには、前記基準噛合円PCの噛合点Pでその略中央
とフランク7の中央近傍とが噛合しかつリンクプレート
5の屈曲角度は前記2灯/Nである一方、小なる基礎円
Dg,を有する第2の歯部T,との係合時には、フラン
ク7の先端部とその歯元近傍とが、又第2の歯部Lとの
係合時にはフランク7の基部がその歯先部と接触し、か
つ各噛合点P,,P2は前記憶合円PCの夫々上、下に
位置する噛合円PC.,PC2に存在する。
1$費目の歯部T,は基礎円Dgoより小径の基礎円D
g,、又第5,9番目の歯部T2はより大径の基礎円D
&から描かれるインポリュート曲線からなる歯面を有し
、従って前記基準噛合円PCでの、歯部T,の圧力角Q
,ははQoより大、又歯部T2の圧力面Q2 はQoよ
りも小となる。本実施例では第1の歯部Toおよび第2
の歯部T,,T2の各歯厚Wは、前記噛合円PC上にお
いて同厚さに形成される。第1および第2の歯部To,
T,,T2は、その形状を併せて第3図に示すごとく、
第2の歯部T,,T2は第1の歯部Toに対し、基準噛
合円PCの下方又は上方で夫々凸になる。然して本発明
のスプロケット1は、第4図およびリンクプレート5の
ジョイント点Jを頂点としフランク7を対辺とする三角
形に簡略化して示す第5図に例示するごとく、反時計方
向に回転してその左歯面4によりチェーンの右のフラン
ク7を駆動するに際して、先行する歯部Tにすでに噛合
するりンクプレートとのジョイント点Jを中心として回
動するりンクプレート5が、第1の歯部Toと噛合する
ときには、前記基準噛合円PCの噛合点Pでその略中央
とフランク7の中央近傍とが噛合しかつリンクプレート
5の屈曲角度は前記2灯/Nである一方、小なる基礎円
Dg,を有する第2の歯部T,との係合時には、フラン
ク7の先端部とその歯元近傍とが、又第2の歯部Lとの
係合時にはフランク7の基部がその歯先部と接触し、か
つ各噛合点P,,P2は前記憶合円PCの夫々上、下に
位置する噛合円PC.,PC2に存在する。
さらに歯部ro,T,,T2の歯厚Wは基準噛合円PC
上で全て同一であり又各第2の歯部T,,T2は前記の
ごと〈噛合円PCの上、下で凸となるため、噛合時の屈
曲角度はいずれも2m/Nよりも小とでき、夫々浮きあ
がり状態にて係合しうる。従って噛合時間が第1の歯部
To間での噛合時とは変化し、噛合周期(Nn/60、
nは1分当りの回転数)に変動を生じさせうる。叙上の
ごとく、本発明のサイレントチェーン用スプロケット1
は、フランク、歯部の各中央近傍で当接する基準歯であ
る第1の歯部に、基準噛合円PCで異なる圧力面を有す
る第2の歯部を混在せしめる結果、巻付時の噛合点が上
下に変化しかつチェーンの屈曲角度が変動して歯面との
噛合周期が不期則になり従って噛合周期音又はその倍音
等に基づく共振、ピーク音による異音、不快音を減じる
とともに、共振を抑止し、付加張力の発生を防ぎチェー
ンの寿命、安全性を増大できる。
上で全て同一であり又各第2の歯部T,,T2は前記の
ごと〈噛合円PCの上、下で凸となるため、噛合時の屈
曲角度はいずれも2m/Nよりも小とでき、夫々浮きあ
がり状態にて係合しうる。従って噛合時間が第1の歯部
To間での噛合時とは変化し、噛合周期(Nn/60、
nは1分当りの回転数)に変動を生じさせうる。叙上の
ごとく、本発明のサイレントチェーン用スプロケット1
は、フランク、歯部の各中央近傍で当接する基準歯であ
る第1の歯部に、基準噛合円PCで異なる圧力面を有す
る第2の歯部を混在せしめる結果、巻付時の噛合点が上
下に変化しかつチェーンの屈曲角度が変動して歯面との
噛合周期が不期則になり従って噛合周期音又はその倍音
等に基づく共振、ピーク音による異音、不快音を減じる
とともに、共振を抑止し、付加張力の発生を防ぎチェー
ンの寿命、安全性を増大できる。
さらにチェーンリンクのフランクとの接触位置が変化す
ることによりチェーンスプロケットの磨耗を均等化でき
その寿命の延長に役立たせうろことができ、とくに静粛
さと耐久性が要求される前輪駆動又は四論駁動の自動車
のミッション駆動用としても好適に採用しうろこととな
る。なお本発明のスプロケットは、例えばホブによる荒
削後、総形カッターを用いて形成でき又要すれば金型を
用いて成形しうる。
ることによりチェーンスプロケットの磨耗を均等化でき
その寿命の延長に役立たせうろことができ、とくに静粛
さと耐久性が要求される前輪駆動又は四論駁動の自動車
のミッション駆動用としても好適に採用しうろこととな
る。なお本発明のスプロケットは、例えばホブによる荒
削後、総形カッターを用いて形成でき又要すれば金型を
用いて成形しうる。
又圧力角は第6図に示すごとく歯部の両面ではなく各歯
溝gで対向する歯面4,4がともに同圧力角となるごと
く形成してもよく、又第7図に示すごとく基準歯Toに
対して歯先a又は歯底bを基準として夫々基準円の異な
る第2の歯部を形成することもできる。圧力面の変動中
は通常2割程度すなわち基準圧力角が30oであるとき
には24o〜36o程度の範囲内にて設定するのが好ま
しく、又例えば33女歯のスプロケットでは第1,2,
3,10,11,13,16,19,23,25,28
,32蚤目もこ夫々圧力角の異なる第2の歯部を配する
等、可及的にランダムにかつ第2の歯部は全歯数の1〜
5割程度好ましくは3割程度混在せしめるのがよい。
溝gで対向する歯面4,4がともに同圧力角となるごと
く形成してもよく、又第7図に示すごとく基準歯Toに
対して歯先a又は歯底bを基準として夫々基準円の異な
る第2の歯部を形成することもできる。圧力面の変動中
は通常2割程度すなわち基準圧力角が30oであるとき
には24o〜36o程度の範囲内にて設定するのが好ま
しく、又例えば33女歯のスプロケットでは第1,2,
3,10,11,13,16,19,23,25,28
,32蚤目もこ夫々圧力角の異なる第2の歯部を配する
等、可及的にランダムにかつ第2の歯部は全歯数の1〜
5割程度好ましくは3割程度混在せしめるのがよい。
第1図は従来のサイレントチェーン用のスプ。
ケットとチェーンとの噛合を説明する部分平面図、第2
図は本発明のサイレントチェーン用スプロケットの一実
施例の上半分を示す部分平面図、第3図はその歯部を併
せて示す説明図、第4図はその作用を示す部分平面図、
第5図はその作用を簡略化して示す線図、第6〜7図は
夫々他の実施例を示す線図である。2・・・サイレント
チェーン、7・・・フランク、PC…基準噛合円、To
・・・第1の歯部、T,,T2・・・第2の歯部。 第1図 第5図 第6図 第2図 第3図 第4図 第7図
図は本発明のサイレントチェーン用スプロケットの一実
施例の上半分を示す部分平面図、第3図はその歯部を併
せて示す説明図、第4図はその作用を示す部分平面図、
第5図はその作用を簡略化して示す線図、第6〜7図は
夫々他の実施例を示す線図である。2・・・サイレント
チェーン、7・・・フランク、PC…基準噛合円、To
・・・第1の歯部、T,,T2・・・第2の歯部。 第1図 第5図 第6図 第2図 第3図 第4図 第7図
Claims (1)
- 1 サイレントチエーンのフランクと基準噛合円上で当
接しかつインボリユート曲線からなる歯面を有する第1
の歯部と、該第1の歯部とは基準噛合円上での圧力角を
異ならしめたインボリユート曲線からなる歯面を有する
第2の歯部とを混在せしめて等間隔に周設してなるサイ
レントチエーン用スプロケツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5464780A JPS6030866B2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | サイレントチエ−ン用スプロケット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5464780A JPS6030866B2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | サイレントチエ−ン用スプロケット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56150655A JPS56150655A (en) | 1981-11-21 |
JPS6030866B2 true JPS6030866B2 (ja) | 1985-07-18 |
Family
ID=12976565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5464780A Expired JPS6030866B2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | サイレントチエ−ン用スプロケット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6030866B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0343095Y2 (ja) * | 1985-03-19 | 1991-09-10 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60131742U (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-03 | ボ−グ・ワ−ナ−・オ−トモ−ティブ株式会社 | サイレントチエ−ンの騒音防止装置 |
EP1235003A1 (en) * | 2001-02-23 | 2002-08-28 | Morse Tec Europe S.p.A. | Sprocket for a roller chain or bushing chain, with teeth having a different flank profile on the same sprocket |
JP4786660B2 (ja) | 2004-08-26 | 2011-10-05 | クロイズ ギア アンド プロダクツ インコーポレイテッド | 変調されたかみ合いのインバーテッド歯形チェーン用スプロケット |
US7740555B2 (en) * | 2005-10-14 | 2010-06-22 | Borgwarner Inc. | Sprocket tooth profile for a roller or bush chain |
GB2436359B (en) * | 2006-01-31 | 2010-12-29 | Renold Plc | A Chain Drive Assembly |
US8641565B2 (en) | 2007-05-11 | 2014-02-04 | Cloyes Gear And Products, Inc. | Inverted tooth chain sprocket with frequency modulated meshing |
JP4386377B2 (ja) | 2007-06-12 | 2009-12-16 | 株式会社椿本チエイン | サイレントチェーン伝動装置 |
US8672786B2 (en) | 2008-09-09 | 2014-03-18 | Cloyes Gear And Products, Inc. | Inverted tooth chain and sprocket drive system with reduced meshing impact |
US8529389B2 (en) | 2008-09-09 | 2013-09-10 | Cloyes Gear And Products, Inc. | Inverted tooth chain and sprocket drive system with reduced meshing impact |
US9377082B2 (en) | 2008-09-09 | 2016-06-28 | Cloyes Gear And Products, Inc. | Inverted tooth chain and sprocket drive system with reduced meshing impact |
US8628440B2 (en) | 2008-09-09 | 2014-01-14 | Cloyes Gear And Products, Inc. | Inverted tooth chain and sprocket drive system with reduced meshing impact |
WO2011127168A1 (en) | 2010-04-06 | 2011-10-13 | Cloyes Gear And Products, Inc. | Inverted tooth chain sprocket with frequency modulated meshing features |
-
1980
- 1980-04-23 JP JP5464780A patent/JPS6030866B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0343095Y2 (ja) * | 1985-03-19 | 1991-09-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56150655A (en) | 1981-11-21 |
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