JPS6030755A - 太陽エネルギ−コレクタ−を備えた屋根 - Google Patents
太陽エネルギ−コレクタ−を備えた屋根Info
- Publication number
- JPS6030755A JPS6030755A JP58107545A JP10754583A JPS6030755A JP S6030755 A JPS6030755 A JP S6030755A JP 58107545 A JP58107545 A JP 58107545A JP 10754583 A JP10754583 A JP 10754583A JP S6030755 A JPS6030755 A JP S6030755A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- collector
- vertical
- frames
- solar energy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/44—Heat exchange systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本願発明は、太＠熱温水器、火陥電池等の太陽エネルギ
ーコレクターに屋根板を兼ねさせた、いわゆる屋根一体
型の太陽エネルギーコレクターを備えた屋根に関する。
ーコレクターに屋根板を兼ねさせた、いわゆる屋根一体
型の太陽エネルギーコレクターを備えた屋根に関する。
本願第１発明は、簡単な構成によって太陽エネルギーコ
レクターを確実に支持することができると共に施工の能
率化を実現できる太陽エネルギーコレクターを備えた屋
根を提供するものである。
レクターを確実に支持することができると共に施工の能
率化を実現できる太陽エネルギーコレクターを備えた屋
根を提供するものである。
又本願第２発明は、上記第１発明の目的に加え、コレク
ターの配管を外観よく配置することができる太陽エネル
ギーコレクターを備えた屋根を提供する。
ターの配管を外観よく配置することができる太陽エネル
ギーコレクターを備えた屋根を提供する。
以下太陽熱コレクターを備えた屋根に実施した図面を参
照して本願発明の詳細な説明する。
照して本願発明の詳細な説明する。
第１．２図は、建物のトラスからなる屋根構造材におけ
る山形部（鴫の南面がわ傾斜面を形成する構造材（Ｔ）
に、コレクター取付架台（１）を複数体左右方向に適宜
間隔をあけて並設し、各取付架台ｉｌｌ −、−上に矩
形平板状の太陽熱コレクター（２）を３個づつ左右瞬接
状態に取付け、それにより各取付架台ｆｌｌ−について
３個のコレクターを有するコレクターユニット仏）−を
形成している。
る山形部（鴫の南面がわ傾斜面を形成する構造材（Ｔ）
に、コレクター取付架台（１）を複数体左右方向に適宜
間隔をあけて並設し、各取付架台ｉｌｌ −、−上に矩
形平板状の太陽熱コレクター（２）を３個づつ左右瞬接
状態に取付け、それにより各取付架台ｆｌｌ−について
３個のコレクターを有するコレクターユニット仏）−を
形成している。
上記太陽熱コレクター（２１−は、第３、ｌ１図示のよ
うに扁平箱形テース（４）の扁平開口面に透明ガラス（
５）を嵌め、ケース（４）内には低温側下部ヘッダー管
（６）及び高温側上部ヘッダー管（７）を設置すると共
に、両ヘッダー管（６１、ｆｆ１間に加熱された水が流
通する多数の流路（８戸−を有する集熱板（９）を接続
し、各ヘッダー管＋６１、ｆ７１の各端部は、配管接続
ノズル（６ど、（７）′としてケース（４）の左右側壁
を貫通して外部に突出してあり、又ケース（夷の底面四
面に横断面はぼ矩形Ｏ形の係止溝Ｑｌ）−をそれぞれ形
成し、そのうち各コレクターｆｌｌ−の左右両側の係止
溝ａＯ−及び屋根流れ方向下側の係止溝αａ−に垂下板
（６）−をそれぞれ係止垂下すると共に、各コレクター
（１）−の屋根流れ方向上側の係止溝αＱ−に横樋−−
をそれぞれ係止しである。
うに扁平箱形テース（４）の扁平開口面に透明ガラス（
５）を嵌め、ケース（４）内には低温側下部ヘッダー管
（６）及び高温側上部ヘッダー管（７）を設置すると共
に、両ヘッダー管（６１、ｆｆ１間に加熱された水が流
通する多数の流路（８戸−を有する集熱板（９）を接続
し、各ヘッダー管＋６１、ｆ７１の各端部は、配管接続
ノズル（６ど、（７）′としてケース（４）の左右側壁
を貫通して外部に突出してあり、又ケース（夷の底面四
面に横断面はぼ矩形Ｏ形の係止溝Ｑｌ）−をそれぞれ形
成し、そのうち各コレクターｆｌｌ−の左右両側の係止
溝ａＯ−及び屋根流れ方向下側の係止溝αａ−に垂下板
（６）−をそれぞれ係止垂下すると共に、各コレクター
（１）−の屋根流れ方向上側の係止溝αＱ−に横樋−−
をそれぞれ係止しである。
上記垂下板Ｉ（支）−は対応するコレクターケース（４
）側壁の全長に及ぶ板状体で、その下端に弾性フィン形
タイト材（Ｌ３）を取付け、上端には上記係止溝αｑに
係止すべき２本の係止条ａ荀、（２）を突設しである。
）側壁の全長に及ぶ板状体で、その下端に弾性フィン形
タイト材（Ｌ３）を取付け、上端には上記係止溝αｑに
係止すべき２本の係止条ａ荀、（２）を突設しである。
Ｕ３ｌ−はコレクターケース（４）の左右外側面に複数
個づつ固定した取付金具、α６）はケース内の断熱材で
ある。
個づつ固定した取付金具、α６）はケース内の断熱材で
ある。
上記横樋−−はコレクター（１）の左右全長に及ぶ長さ
のもので、樋本体−の一側に上記係止溝ａ１と係止すべ
き２本の係止条１．１８１．（至）を並設しである。
のもので、樋本体−の一側に上記係止溝ａ１と係止すべ
き２本の係止条１．１８１．（至）を並設しである。
上記コレクター取付架台＋１１は、本例では互に平行し
て左右方向へ延長する２本の横枠に）、（ハ）、及び互
に一定の左右間隔で平行して屋根流れ方向へ延長する４
本の縦樋兼縦枠匂→−とからなる。上記横枠θｅＳに）
は、第ｔＳ５図示のように横断面矩形Ｏ形の横枠単体０
ハ、（ハ）１の一対からそれぞれなるもので、上記トラ
ス（Ｔ）上にボルトαη−、ナツト（財）−により固定
されたブラケット３トーに、単体θイ、θσ間にブラケ
ット０［相］をはさんだ状態でボルト■−、ナツト−カ
ー により固定される。
て左右方向へ延長する２本の横枠に）、（ハ）、及び互
に一定の左右間隔で平行して屋根流れ方向へ延長する４
本の縦樋兼縦枠匂→−とからなる。上記横枠θｅＳに）
は、第ｔＳ５図示のように横断面矩形Ｏ形の横枠単体０
ハ、（ハ）１の一対からそれぞれなるもので、上記トラ
ス（Ｔ）上にボルトαη−、ナツト（財）−により固定
されたブラケット３トーに、単体θイ、θσ間にブラケ
ット０［相］をはさんだ状態でボルト■−、ナツト−カ
ー により固定される。
一方、上記縦樋兼縦枠ＯＱ−は、第３図示のように底板
α１及び左右側板−、−からなる横断面コ字状の樋状体
で、その左右側板（イ）、（イ）の先端に外側へ張り出
す７ラング部ｄ 、 ｎ’を設けると共に、底板Ｑｌの
下面左右両側部に横断面はぼ矩形ａ形のボルト案内溝ｅ
υ、彰υを底板全長にわたって形成し、さらに左右側板
（社）、に）の内側面にほぼカギ形の受け金具ｐａ、Ｈ
を固定してあり、この縦枠（伺−の各ボルト案内溝ｅυ
、（２υにボルト（ハ）−の四角頭部ｅ４−を摺動自在
且回転不能に係合し、該ボルト（ハ）−を上記横枠（４
０−に貫通し、ナットーーで締着しである。
α１及び左右側板−、−からなる横断面コ字状の樋状体
で、その左右側板（イ）、（イ）の先端に外側へ張り出
す７ラング部ｄ 、 ｎ’を設けると共に、底板Ｑｌの
下面左右両側部に横断面はぼ矩形ａ形のボルト案内溝ｅ
υ、彰υを底板全長にわたって形成し、さらに左右側板
（社）、に）の内側面にほぼカギ形の受け金具ｐａ、Ｈ
を固定してあり、この縦枠（伺−の各ボルト案内溝ｅυ
、（２υにボルト（ハ）−の四角頭部ｅ４−を摺動自在
且回転不能に係合し、該ボルト（ハ）−を上記横枠（４
０−に貫通し、ナットーーで締着しである。
Ｌ記各縦樋兼縦枠ｏｅ−・の屋根流れ方向上端部には、
該橋形端面を閉成する面戸（ハ）−（第φ図）を取付け
、又隣り合う縦枠θΦ（至）、−間の隣り合う側板附モ
ー間の屋根流れ方向下端部に、第４図示のように該側板
■翰、−間を閉塞する塞ぎ板に）をそれぞれ取付けであ
る。塞ぎ板−の取付けは、該塞ぎ板のビスポケット（ロ
）に縦枠側板１２０＋、（社）からビスを螺入した手段
による。□□□は各塞ぎ板に）の下部に設けた横断面は
ぼ矩形ａ形のボルト案内溝である。
該橋形端面を閉成する面戸（ハ）−（第φ図）を取付け
、又隣り合う縦枠θΦ（至）、−間の隣り合う側板附モ
ー間の屋根流れ方向下端部に、第４図示のように該側板
■翰、−間を閉塞する塞ぎ板に）をそれぞれ取付けであ
る。塞ぎ板−の取付けは、該塞ぎ板のビスポケット（ロ
）に縦枠側板１２０＋、（社）からビスを螺入した手段
による。□□□は各塞ぎ板に）の下部に設けた横断面は
ぼ矩形ａ形のボルト案内溝である。
上記のように構成したコレクター取付架台（１）−の各
々におけるｊ本の縦枠θ０−間の各隣り合う側板・μ）
ｎ、−上に上記コレクター（２）−をまたがらせた状態
で、その受け金具に）−に取付金具（５）−をのせてボ
ルト４１１）−、ナラ１４＝−により連結し、その除コ
レクターの左右側垂下板＋１ｌｌ＝−は上記側板（社）
−の橋形内側に、又下側垂下板ｔｌｌＪ−は上記塞ぎ板
に）の外側にそれぞれ垂下させ、それらのタイト材（１
３）−を上記側板（社）−内側面及び塞ぎ板に）の外側
面に圧接させている。
々におけるｊ本の縦枠θ０−間の各隣り合う側板・μ）
ｎ、−上に上記コレクター（２）−をまたがらせた状態
で、その受け金具に）−に取付金具（５）−をのせてボ
ルト４１１）−、ナラ１４＝−により連結し、その除コ
レクターの左右側垂下板＋１ｌｌ＝−は上記側板（社）
−の橋形内側に、又下側垂下板ｔｌｌＪ−は上記塞ぎ板
に）の外側にそれぞれ垂下させ、それらのタイト材（１
３）−を上記側板（社）−内側面及び塞ぎ板に）の外側
面に圧接させている。
屋根の棟がわにおいては、植を図示のように棟全体を覆
う主棟カバー−の下に一部重合する屋根左右全長に及ぶ
両様カバー（ハ）を各コレクター（２１−の棟がね上側
面上端まで延長し、ついでコレクター上側面と平行に垂
下してあり、上記垂下端部を上記面戸（ハ）の上端部に
ネジｉｌ−により連結すると共に、上側端部をブラケッ
ト０１−にボルト止め１７）−シである。上記ブラケツ
トー−一−は縦枠ｍｅ−の棟がわ端部下面にボルト止め
（イ）−されている。Ｃ３１１は両様カバー−とコレク
ター＋２１ ＝−との間隔上部に圧入したタイト材、（
ト）は主、副線カバー９場、−の重合部に入れたシール
材である。
う主棟カバー−の下に一部重合する屋根左右全長に及ぶ
両様カバー（ハ）を各コレクター（２１−の棟がね上側
面上端まで延長し、ついでコレクター上側面と平行に垂
下してあり、上記垂下端部を上記面戸（ハ）の上端部に
ネジｉｌ−により連結すると共に、上側端部をブラケッ
ト０１−にボルト止め１７）−シである。上記ブラケツ
トー−一−は縦枠ｍｅ−の棟がわ端部下面にボルト止め
（イ）−されている。Ｃ３１１は両様カバー−とコレク
ター＋２１ ＝−との間隔上部に圧入したタイト材、（
ト）は主、副線カバー９場、−の重合部に入れたシール
材である。
軒先がわにおいては、上記塞ぎ板に）−のボルト案内溝
（社）−に四角頭部を挿入したポル） Ｏｎ−、ナツト
（６）−により屋根左右全長に及ぶ主水切り板（至）を
連結し、該主水切り板６３を副水切り板０４の上にシー
ル材−をはさんで一部重合させである。
（社）−に四角頭部を挿入したポル） Ｏｎ−、ナツト
（６）−により屋根左右全長に及ぶ主水切り板（至）を
連結し、該主水切り板６３を副水切り板０４の上にシー
ル材−をはさんで一部重合させである。
次ニ各コレクターユニツ） （Ａ）−の左右瞬接部にお
いて、第５、に図示のように隣り合う縦枠θゆ００、−
間の 隣り合う側板−（社）、−間にコレクターへの配
管を可能にする程度の間隔（Ｓ）を形成すると共に、両
側板（社）−１−間の屋根流れ方向下端部に上記塞ぎ板
ｅ４と同一横断面構造のビスポケット−及びボルト案内
溝−を有する塞ぎ板−を取付けて間隔＜Ｓ＞の下端面を
閉塞し、この間１ｉ （Ｓ）の上面にユニット間縦カバ
ー−を覆蓋しである。上記縦カバー輪は、天板（財）、
左右側板に）、←や、上側板に）及び下側板−からなる
コレクター（２）とほぼ同長の細長箱形のもので、その
各側板に）、に）、←呻の下端に上記係上溝ａ〔と同一
の係止溝◇″ｆ）−をそれぞれ設け、そのうち左右側及
び下側の係止溝争乃−に上記垂下板（１υと同一のタイ
ト材に）及び係止条−５−を有する垂下板−を係止する
と共に、上側係止ｔ１４６ｆ）に上記横樋−と同一の係
止条−，１→を有する横樋ｅ０を係止し、さらに左右側
板−１◇→に上記取付金具（国と同一の取付螢具輪−を
取付けてあり、この縦カッく一６乃を隣り合う側板１−
１（イ）上にまたがらせた状態で取付址具榊−を受け金
具に）−にボルト５４−ｓナツトＨ−により固定し、垂
下板−一一一は側板（イ）、ＷＯ）の内側、塞ぎ板φカ
の外側に垂下させである。
いて、第５、に図示のように隣り合う縦枠θゆ００、−
間の 隣り合う側板−（社）、−間にコレクターへの配
管を可能にする程度の間隔（Ｓ）を形成すると共に、両
側板（社）−１−間の屋根流れ方向下端部に上記塞ぎ板
ｅ４と同一横断面構造のビスポケット−及びボルト案内
溝−を有する塞ぎ板−を取付けて間隔＜Ｓ＞の下端面を
閉塞し、この間１ｉ （Ｓ）の上面にユニット間縦カバ
ー−を覆蓋しである。上記縦カバー輪は、天板（財）、
左右側板に）、←や、上側板に）及び下側板−からなる
コレクター（２）とほぼ同長の細長箱形のもので、その
各側板に）、に）、←呻の下端に上記係上溝ａ〔と同一
の係止溝◇″ｆ）−をそれぞれ設け、そのうち左右側及
び下側の係止溝争乃−に上記垂下板（１υと同一のタイ
ト材に）及び係止条−５−を有する垂下板−を係止する
と共に、上側係止ｔ１４６ｆ）に上記横樋−と同一の係
止条−，１→を有する横樋ｅ０を係止し、さらに左右側
板−１◇→に上記取付金具（国と同一の取付螢具輪−を
取付けてあり、この縦カッく一６乃を隣り合う側板１−
１（イ）上にまたがらせた状態で取付址具榊−を受け金
具に）−にボルト５４−ｓナツトＨ−により固定し、垂
下板−一一一は側板（イ）、ＷＯ）の内側、塞ぎ板φカ
の外側に垂下させである。
コレクターへの配管は各ユニット（４）−ごとに行われ
、第２図示のように瞬り合うコレクター＋２１−のノズ
ル＋６１’−を接続管Ｈ−で、ノズル（７１’ −を接
続管ｆｆ１） −でそれぞれ接続し、最右端のコレクタ
ーのノズル（６）′に接続した管Ｏｓ及び最左端のコレ
クターのノズル（７）′に接続した管ｆｆｌをそれぞれ
瞬りの縦カバー輪、輪の側板６惨、←慢を水密に貫通し
て縦カバー内に導き、そして第５、乙図示のように間隔
（勢を通して屋内側へ配設しである。
、第２図示のように瞬り合うコレクター＋２１−のノズ
ル＋６１’−を接続管Ｈ−で、ノズル（７１’ −を接
続管ｆｆ１） −でそれぞれ接続し、最右端のコレクタ
ーのノズル（６）′に接続した管Ｏｓ及び最左端のコレ
クターのノズル（７）′に接続した管ｆｆｌをそれぞれ
瞬りの縦カバー輪、輪の側板６惨、←慢を水密に貫通し
て縦カバー内に導き、そして第５、乙図示のように間隔
（勢を通して屋内側へ配設しである。
本願第１発明によれば、コレクター取付架台を屋根構造
材に固定し、この取付架台に矩形板状のコレクターを取
付けるだけの簡単な構成によって太陽エネルギーコレク
タ一つき屋根を形成することができ、その施工能率が一
段と向上するものである。
材に固定し、この取付架台に矩形板状のコレクターを取
付けるだけの簡単な構成によって太陽エネルギーコレク
タ一つき屋根を形成することができ、その施工能率が一
段と向上するものである。
本願第２発明によれば、上記第７発明の効果に加え、コ
レクターの配管を外観よく屋内側へ導くことができる利
点が得られるのである。
レクターの配管を外観よく屋内側へ導くことができる利
点が得られるのである。
図面は本願発明の実施例を示し、第１図は屋根の垂直路
線断面図、第２図は屋根の一部切欠路線正面図、第３図
は第２図の■−■線一部省略拡大断面図、第を図は第一
図のＩＶ−Ｎ線間上断面図、第Ｓ図は第、２図のｖ−ｖ
線拡大断面図、第６図は第２図のＶｌ−Ｍ線一部省略拡
大断面図である。 ｌ・・・コレクター取付架台、！・・・太陽熱コレクタ
ー、／９・・・底板、２０・・・側板、２３・・・ボル
ト１．２１Ｉ・・・ナツト、コに・・・塞ぎ板、グｊ・
・・横枠、グ乙・・・縦樋兼縦枠、５２・・・縦カバー
、７２．７３・・・管、Ｓ−・・間隔、Ｔ・・・屋根構
造材。 特許出願人 日本軽金属株式会社 第３図
線断面図、第２図は屋根の一部切欠路線正面図、第３図
は第２図の■−■線一部省略拡大断面図、第を図は第一
図のＩＶ−Ｎ線間上断面図、第Ｓ図は第、２図のｖ−ｖ
線拡大断面図、第６図は第２図のＶｌ−Ｍ線一部省略拡
大断面図である。 ｌ・・・コレクター取付架台、！・・・太陽熱コレクタ
ー、／９・・・底板、２０・・・側板、２３・・・ボル
ト１．２１Ｉ・・・ナツト、コに・・・塞ぎ板、グｊ・
・・横枠、グ乙・・・縦樋兼縦枠、５２・・・縦カバー
、７２．７３・・・管、Ｓ−・・間隔、Ｔ・・・屋根構
造材。 特許出願人 日本軽金属株式会社 第３図
Claims (3)
- （１） 底板及び左右側板から主としてなる横断面はぼ
フキ状であって、互に一定間隔をあけて屋根流れ方向に
平行する複数本の縦樋兼縦枠と、上記縦樋兼縦枠の下面
に該縦枠と直交して取付けられた複数本の横枠と、上記
隣り合う縦枠の間隔の屋根流れ方向下端面を閉塞する塞
ぎ板とからなるコレクター取付架台の／又は複数本を屋
根構造材上に固定し、 上記コレクター取付架台における隣り合う縦枠間の隣り
合う側板上に矩形板状の太陽エネルギーコレクターをま
たがらせた状態で取付けた、 太陽エネルギーコレクターを備えた屋根。 - （２） 上記縦樋兼縦枠と横枠との取付けは、該縦枠に
その長手方向に摺動自在に係合されたポルＦを横枠に貫
通し、ナツトで締着した構成からなる、特許請求の範囲
第１項に記載の屋根。 - （３） 底板及び左右側板から主としてなる横断面はぼ
フキ状であって、互に一定間隔をあけて屋根流れ方向に
平行する複数本の縦樋兼縦枠と、上記縦樋兼縦枠の下面
に該縦枠と直交して取付けられた複数本の横枠と、上記
隣り合う縦枠の間隔の屋根流れ方向下端面を閉塞する塞
ぎ板とからなるコレクター取付架台の複数体を互に配管
に必要な間隔をあけて左右隣接状態で屋根構造材上に固
定し、 上記コレクター取付架台における隣り合う縦枠間の隣り
合う側板上に矩形板状の太陽エネルギーコレクターをま
たがらせた状態で取付け、上記取付架合間の間隔の上面
を縦カバーで、屋根流れ方向下端面を塞ぎ板でそれぞれ
閉成すると共に、上記コレクターの配管を該縦カバーを
貫通し、取付架台間隔を経て屋内側に導いた、太陽エネ
ルギーコレクターを備えた屋根。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58107545A JPS6030755A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 太陽エネルギ−コレクタ−を備えた屋根 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58107545A JPS6030755A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 太陽エネルギ−コレクタ−を備えた屋根 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030755A true JPS6030755A (ja) | 1985-02-16 |
Family
ID=14461899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58107545A Pending JPS6030755A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 太陽エネルギ−コレクタ−を備えた屋根 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030755A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5343251A (en) * | 1976-09-30 | 1978-04-19 | Matsushita Electric Works Ltd | Collector mounting device |
| JPS54107142A (en) * | 1978-02-10 | 1979-08-22 | Hirai Giken Kk | Surface washing and thawing device of metallic roof equipped with solar heat collector |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP58107545A patent/JPS6030755A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5343251A (en) * | 1976-09-30 | 1978-04-19 | Matsushita Electric Works Ltd | Collector mounting device |
| JPS54107142A (en) * | 1978-02-10 | 1979-08-22 | Hirai Giken Kk | Surface washing and thawing device of metallic roof equipped with solar heat collector |
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