JPS6030269A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPS6030269A JPS6030269A JP58139003A JP13900383A JPS6030269A JP S6030269 A JPS6030269 A JP S6030269A JP 58139003 A JP58139003 A JP 58139003A JP 13900383 A JP13900383 A JP 13900383A JP S6030269 A JPS6030269 A JP S6030269A
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/09—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping
- H01S3/091—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping
- H01S3/0915—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping by incoherent light
- H01S3/092—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping by incoherent light of flash lamp
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/14—Circuit arrangements
- H05B41/30—Circuit arrangements in which the lamp is fed by pulses, e.g. flash lamp
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子写真方式を利用する記録部を有するファ
クシミリ装置に関する。
クシミリ装置に関する。
一般に、送信側では種々の原稿を扱うため、背景濃度は
原稿によって異なシ、また原稿自体の色も異なっている
ことが多い。このためファクシミリ受信側では、現像バ
イアスレベル変換機能を有する電子写真法を記録方式と
して使用するのが一般的であった。この場合、原稿の種
類によらず地肌汚れ、かすれのないコピーを得るために
は、その都度適切な処置が必要で、その処置の一方法と
して現像バイアスを変化させていた。しかし、複写機な
どにおいて電子写真プロセスを利用する装置では、コピ
ーする人が実際に原稿を見てから、原稿濃度を判断しス
イッチ操作するだめミスコピーを生じやすい。
原稿によって異なシ、また原稿自体の色も異なっている
ことが多い。このためファクシミリ受信側では、現像バ
イアスレベル変換機能を有する電子写真法を記録方式と
して使用するのが一般的であった。この場合、原稿の種
類によらず地肌汚れ、かすれのないコピーを得るために
は、その都度適切な処置が必要で、その処置の一方法と
して現像バイアスを変化させていた。しかし、複写機な
どにおいて電子写真プロセスを利用する装置では、コピ
ーする人が実際に原稿を見てから、原稿濃度を判断しス
イッチ操作するだめミスコピーを生じやすい。
本発明の目的は、記録面コピーの編集、咬み取シ・通信
手段のスピーディ化を図るため、原稿の読み取りアナロ
グ画信号をディジタル画信号化した後−担記憶させる記
憶部を有するファクシミリシステムにおいて、記憶部が
原稿１頁分の画信号を記憶する間に原稿の濃度分布を測
定し、濃度分布結果を送信し、受信側では原稿に応じた
現像バイアスレベルを自動的ＶＣ設定するととによシ、
上記欠点を除去し、記録画の地汚れ、かすれ等を防止す
るファクシミリ装置を提供することにある。
手段のスピーディ化を図るため、原稿の読み取りアナロ
グ画信号をディジタル画信号化した後−担記憶させる記
憶部を有するファクシミリシステムにおいて、記憶部が
原稿１頁分の画信号を記憶する間に原稿の濃度分布を測
定し、濃度分布結果を送信し、受信側では原稿に応じた
現像バイアスレベルを自動的ＶＣ設定するととによシ、
上記欠点を除去し、記録画の地汚れ、かすれ等を防止す
るファクシミリ装置を提供することにある。
本発明によれば、画信号記憶部と現像バイアスレベル変
化可能な電子写真方式を利用した記録部を有するファク
シミリシステムにおいて、読み取シアナログ画信号をデ
ィジタル化する手段と、ディジタル化された画信号情報
を記憶する記憶手段と、原稿１頁分ごとの両信号の濃度
分布を判定し、濃度分布判定信号を出力する手段と、伝
送手段を介して伝送された濃度分布判定信号によシ、原
稿１頁分ごとに現像バイアスレベルを適切な値に設定す
る手段とを含むファクシミリ装置が得られる。
化可能な電子写真方式を利用した記録部を有するファク
シミリシステムにおいて、読み取シアナログ画信号をデ
ィジタル化する手段と、ディジタル化された画信号情報
を記憶する記憶手段と、原稿１頁分ごとの両信号の濃度
分布を判定し、濃度分布判定信号を出力する手段と、伝
送手段を介して伝送された濃度分布判定信号によシ、原
稿１頁分ごとに現像バイアスレベルを適切な値に設定す
る手段とを含むファクシミリ装置が得られる。
したがって記録画に地肌汚れ、かすれなどがおきないよ
うに自動的に防止するファクシミリ装置が得られる。
うに自動的に防止するファクシミリ装置が得られる。
次に本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図り本発明のファクシミリシステムの概要ヲ表わす
ブロック図である。図において送信部１は、原稿画像を
読み取り、読取アナログ画信号をディジタル化する読取
・ディジタル変換部２と、ディスクなどからなる画信号
記憶部３と、濃度分布判定部４と、画信号帯域圧縮変調
送信部５とを含む、また受信部６は、復調帯域伸張部７
と、電子写真方式を利用した記録部８とを含む。さらに
送信部１、受信部６にはそれぞれ図示しない各種制御部
がある。まず文書などの原稿は、読取・ディジタル変換
部２で読み取られ、発生したアナログ画信号はディジタ
ル画信号に変換されて数ビットで１画素が表現される。
ブロック図である。図において送信部１は、原稿画像を
読み取り、読取アナログ画信号をディジタル化する読取
・ディジタル変換部２と、ディスクなどからなる画信号
記憶部３と、濃度分布判定部４と、画信号帯域圧縮変調
送信部５とを含む、また受信部６は、復調帯域伸張部７
と、電子写真方式を利用した記録部８とを含む。さらに
送信部１、受信部６にはそれぞれ図示しない各種制御部
がある。まず文書などの原稿は、読取・ディジタル変換
部２で読み取られ、発生したアナログ画信号はディジタ
ル画信号に変換されて数ビットで１画素が表現される。
本実施例でｉｌ：１画素を８階調に分けるため３ビット
表現するものとする。
表現するものとする。
このディジタル画信号は、画信号記憶部３に一担記憶さ
れる。一方、濃度分布判定部４にけ原稿１頁分のディジ
タル画信号をもとに原稿の濃度分布をおおまかに決定し
て濃度分布判定信号を発生し、ディジタル画信号と共に
記憶部３に記憶される。
れる。一方、濃度分布判定部４にけ原稿１頁分のディジ
タル画信号をもとに原稿の濃度分布をおおまかに決定し
て濃度分布判定信号を発生し、ディジタル画信号と共に
記憶部３に記憶される。
画信号帯域圧縮変調送信部５は、図示しないコントロー
ル部によシ、記憶部３からの編集された画情報を帯域圧
縮した後、変調して信号通信ライン９へ送出する。受信
部６の信号復調帯域伸張部７は、受信伝送信号から、も
とのディジタル画信号および濃度分布判定信号を再生す
る。記録部８はディジタル画信号によシミ子写真法で記
録画を作成する。このとき現像バイアスは、原稿の濃度
分布判定信号に応じて設定される。このため記録画は地
肌汚れ、かすれ等のない安定したものが得られる。
ル部によシ、記憶部３からの編集された画情報を帯域圧
縮した後、変調して信号通信ライン９へ送出する。受信
部６の信号復調帯域伸張部７は、受信伝送信号から、も
とのディジタル画信号および濃度分布判定信号を再生す
る。記録部８はディジタル画信号によシミ子写真法で記
録画を作成する。このとき現像バイアスは、原稿の濃度
分布判定信号に応じて設定される。このため記録画は地
肌汚れ、かすれ等のない安定したものが得られる。
第２図は濃度分布判定部３０回路図を示す。読取・ディ
ジタル変換部２からのディジタル画信号は、入力バス４
０から入り、それぞれコンパレータ１０およびコンパレ
ータ１２へ供給される。コンパレータ１０は、濃度の濃
い場合の画信号を検出すべく濃度規準レベルを設定する
基準濃度設定器１１に接続されている。すなわち基準濃
度設定器１１の濃度規準レベルよシ高い場合、コンパレ
ータ１０の出力をｒＨＪにする。コンパレータには、濃
度の薄い場合の画信号を検出すべく濃度基準レベルを設
定する基準濃度設定器１３と接続されている。すなわち
基準濃度設定器１３の濃度基助レベルよシ低い場合、コ
ンパレータ１２の出力をｒＨＪにする。ＮＯＲ，ゲート
１４は、原稿濃度が普通の場合を検出する。それぞれ１
画素ずつ比較された信号は、フリップフロップ１６，１
７゜１８に入る。各７リツプフロツプにはｒＨＪ状態を
示す電源１９が接続されておシ、さらに、原稿１頁分ご
との両信号でリセットされるよう、原稿１頁単位でクロ
ックを発生するクロック発生器１５が接続されている。
ジタル変換部２からのディジタル画信号は、入力バス４
０から入り、それぞれコンパレータ１０およびコンパレ
ータ１２へ供給される。コンパレータ１０は、濃度の濃
い場合の画信号を検出すべく濃度規準レベルを設定する
基準濃度設定器１１に接続されている。すなわち基準濃
度設定器１１の濃度規準レベルよシ高い場合、コンパレ
ータ１０の出力をｒＨＪにする。コンパレータには、濃
度の薄い場合の画信号を検出すべく濃度基準レベルを設
定する基準濃度設定器１３と接続されている。すなわち
基準濃度設定器１３の濃度基助レベルよシ低い場合、コ
ンパレータ１２の出力をｒＨＪにする。ＮＯＲ，ゲート
１４は、原稿濃度が普通の場合を検出する。それぞれ１
画素ずつ比較された信号は、フリップフロップ１６，１
７゜１８に入る。各７リツプフロツプにはｒＨＪ状態を
示す電源１９が接続されておシ、さらに、原稿１頁分ご
との両信号でリセットされるよう、原稿１頁単位でクロ
ックを発生するクロック発生器１５が接続されている。
このクロック発生器のクロック出力タイミングは図示さ
れないコントローラによって定まる。今、１画素ごとの
ディジタル画信号３ビツトは、入力バス４０へ伝送され
ると、コンパレータ１０，１２．およびオアゲート１４
で濃度分布分けされた信号は、それぞれフリップフロッ
プ１６，１７．１８へ入力する。各フリップフロップの
出力は、初期状態で全てｒＨＪであり、−相入力ｒＬＪ
が入ったら、その状態を原稿１頁分保持する。したがっ
て、各フリップフロップ出力は、原稿１頁分の各画素の
ディジタル画信号が全て基準濃度設定器１１の濃度基準
レベルより高い場合、コンパレータ１６の出力端子２０
は「Ｈ」、コンパレータ１７，１８の出力端子２１゜２
２はそれぞれｒＬＪとなシ、濃い原稿を示す。
れないコントローラによって定まる。今、１画素ごとの
ディジタル画信号３ビツトは、入力バス４０へ伝送され
ると、コンパレータ１０，１２．およびオアゲート１４
で濃度分布分けされた信号は、それぞれフリップフロッ
プ１６，１７．１８へ入力する。各フリップフロップの
出力は、初期状態で全てｒＨＪであり、−相入力ｒＬＪ
が入ったら、その状態を原稿１頁分保持する。したがっ
て、各フリップフロップ出力は、原稿１頁分の各画素の
ディジタル画信号が全て基準濃度設定器１１の濃度基準
レベルより高い場合、コンパレータ１６の出力端子２０
は「Ｈ」、コンパレータ１７，１８の出力端子２１゜２
２はそれぞれｒＬＪとなシ、濃い原稿を示す。
各コンパレータは、クロック発生器１５から供給される
クロックによって出力端子へ濃度分布判定信号を出力す
る。このときの出力端子レベルの組み合わせで、原稿の
濃度分布を第３図で示すように決定できる。第３図では
、原稿濃度が薄いか濃い以外は、全て普通（同じ濃度）
としている。なおコンパレータ出力端子２０．２１およ
び２２０レベルが全てｒＨＪの場合はあシえない。この
ようにして濃度分布判定部４から各原稿の濃度判定信号
φ；小出力れ、記憶部３に記憶された後、画信号帯域圧
縮変調送信部５から自動的に受信側に送られ、記録部８
で再生される濃度判定信号に基づいて現像バイアスレベ
ルを変化させる。すなわち・濃度判定信号から、送信原
稿が濃いと判定されたとき性、現像バイアスレベルを下
け、送信原稿が薄いと判定されたときは、現像バイアス
レベルを上げて記録する・ なお、上記実施例では、送信部、受信部をそれぞれ分け
て説明したが、１つのファクシミリ装置に送信部と受信
部を備えたものであってもよい。
クロックによって出力端子へ濃度分布判定信号を出力す
る。このときの出力端子レベルの組み合わせで、原稿の
濃度分布を第３図で示すように決定できる。第３図では
、原稿濃度が薄いか濃い以外は、全て普通（同じ濃度）
としている。なおコンパレータ出力端子２０．２１およ
び２２０レベルが全てｒＨＪの場合はあシえない。この
ようにして濃度分布判定部４から各原稿の濃度判定信号
φ；小出力れ、記憶部３に記憶された後、画信号帯域圧
縮変調送信部５から自動的に受信側に送られ、記録部８
で再生される濃度判定信号に基づいて現像バイアスレベ
ルを変化させる。すなわち・濃度判定信号から、送信原
稿が濃いと判定されたとき性、現像バイアスレベルを下
け、送信原稿が薄いと判定されたときは、現像バイアス
レベルを上げて記録する・ なお、上記実施例では、送信部、受信部をそれぞれ分け
て説明したが、１つのファクシミリ装置に送信部と受信
部を備えたものであってもよい。
以上説明したように本発明によればファクシミリシステ
ムにおいて、画信号記憶部、現像バイアスレベル変化可
能な電子写真方式を利用した記録部を有し、原稿の読み
取り信号をディジタル化した画信号を記憶することで画
情報を編集して通信手段のスピード化を図り、またディ
ジタル画信号から濃度分布を判定し、通信手段を介して
記録部で原稿１頁分ごとに現像バイアスレベルを適切な
値に設定するため、記録部の地肌汚れ、かすれなどを自
動的に防止する効果を有する。
ムにおいて、画信号記憶部、現像バイアスレベル変化可
能な電子写真方式を利用した記録部を有し、原稿の読み
取り信号をディジタル化した画信号を記憶することで画
情報を編集して通信手段のスピード化を図り、またディ
ジタル画信号から濃度分布を判定し、通信手段を介して
記録部で原稿１頁分ごとに現像バイアスレベルを適切な
値に設定するため、記録部の地肌汚れ、かすれなどを自
動的に防止する効果を有する。
第１図は本発明の１実施例を示すブロック図、第２図は
本発明による濃度判定部の１実施例を示す回路図、第３
図は濃度判定部の判定結果を説明するための線図である
。１・・・・・・送信部、２・・・・・・読取・ディジ
タル変換部、３・・・・・・記憶部、４・・・・・・濃
度分布判定部、５・・・・・・帯域圧縮変調送信部、６
・・・・・・受信部、７・・・・・・信号復調帯域伸長
部、８・・・・・・記録部 代理人 弁理士 内 原 晋 第２図 栄 ３ 圀
本発明による濃度判定部の１実施例を示す回路図、第３
図は濃度判定部の判定結果を説明するための線図である
。１・・・・・・送信部、２・・・・・・読取・ディジ
タル変換部、３・・・・・・記憶部、４・・・・・・濃
度分布判定部、５・・・・・・帯域圧縮変調送信部、６
・・・・・・受信部、７・・・・・・信号復調帯域伸長
部、８・・・・・・記録部 代理人 弁理士 内 原 晋 第２図 栄 ３ 圀
Claims (1)
- 原稿を読み取ったアナログ画信号をその階調に応じてデ
ィジタル変換するディジタル変換手段と、前記ディジタ
ル変換手段から出力されるディジタル画信号情報を記憶
する記憶手段と、原稿１頁分の前記ディジタル画信号を
入力して原稿の濃度分布に応じた濃度分布判別信号を出
力する濃度分布判定手段と、前記記憶手段に記憶された
画信号と前記濃度分布判定信号を伝送する伝送手段と、
前記伝送手段から伝送される信号を受信し、前記濃度分
布判定信号に応じて現像バイアスを変化させる電子写真
記録部とを含むファクシミリ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58139003A JPS6030269A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | ファクシミリ装置 |
| US06/640,747 US4627063A (en) | 1983-07-29 | 1984-08-14 | Laser oscillator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58139003A JPS6030269A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030269A true JPS6030269A (ja) | 1985-02-15 |
Family
ID=15235202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58139003A Pending JPS6030269A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | ファクシミリ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4627063A (ja) |
| JP (1) | JPS6030269A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09314632A (ja) * | 1996-05-28 | 1997-12-09 | Kentei So | 自転車または自動二輪車用フェンダーの製造方法 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2579382B1 (fr) * | 1985-03-22 | 1987-06-05 | Saint Louis Inst | Dispositif d'alimentation d'un tube laser |
| JPS6398175A (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-28 | Fanuc Ltd | レ−ザ装置 |
| JP2651147B2 (ja) * | 1987-03-20 | 1997-09-10 | ファナック 株式会社 | レーザー発振器制御回路 |
| JPH04177700A (ja) * | 1990-11-13 | 1992-06-24 | Toshiba Corp | メモリ不良解析装置 |
| US5191261A (en) * | 1991-06-11 | 1993-03-02 | Purus, Inc. | Switching power supply for high-voltage flash lamps |
| US5287380A (en) * | 1993-02-19 | 1994-02-15 | Candela Laser Corporation | Method and apparatus for generating long output pulses from flashlamp-excited lasers |
| US5315607A (en) * | 1993-03-09 | 1994-05-24 | Hughes Aircraft Company | Dual use power supply configuration for the double pulsed flashlamp pumped dye laser |
| US5598426A (en) * | 1995-02-03 | 1997-01-28 | Candela Laser Corporation | Method and dye laser apparatus for producing long pulses of laser radiation |
| US6364872B1 (en) * | 1999-12-06 | 2002-04-02 | Candela Corporation | Multipulse dye laser |
| US8613741B1 (en) | 2006-10-11 | 2013-12-24 | Candela Corporation | Voltage bucking circuit for driving flashlamp-pumped lasers for treating skin |
| US10574216B2 (en) * | 2015-06-24 | 2020-02-25 | The University Of North Carolina At Charlotte | Method and apparatus for generating high current, fast rise time step-functions |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3430159A (en) * | 1963-11-14 | 1969-02-25 | Raytheon Co | Flashtube triggering circuits |
| US4160190A (en) * | 1977-10-03 | 1979-07-03 | Nippon Electric Co., Ltd. | Circuit comprising an air gap for driving a laser |
| US4276497A (en) * | 1978-04-28 | 1981-06-30 | J. K. Lasers Limited | Laser flashtube power supply |
| JPS585754B2 (ja) * | 1980-08-28 | 1983-02-01 | 株式会社東芝 | レ−ザ溶接加工方法 |
| US4398129A (en) * | 1981-06-24 | 1983-08-09 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Active lamp pulse driver circuit |
| US4489415A (en) * | 1982-07-12 | 1984-12-18 | General Electric Company | Pulse pumping an optically pumped laser |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP58139003A patent/JPS6030269A/ja active Pending
-
1984
- 1984-08-14 US US06/640,747 patent/US4627063A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09314632A (ja) * | 1996-05-28 | 1997-12-09 | Kentei So | 自転車または自動二輪車用フェンダーの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4627063A (en) | 1986-12-02 |
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