JPS6030219A - デルタ変調用符号変換方式 - Google Patents

デルタ変調用符号変換方式

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JPS6030219A
JPS6030219A JP13829183A JP13829183A JPS6030219A JP S6030219 A JPS6030219 A JP S6030219A JP 13829183 A JP13829183 A JP 13829183A JP 13829183 A JP13829183 A JP 13829183A JP S6030219 A JPS6030219 A JP S6030219A
Authority
JP
Japan
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code
output
bits
circuit
conversion
Prior art date
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Pending
Application number
JP13829183A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsushige Ihara
井原 哲茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS6030219A publication Critical patent/JPS6030219A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B14/00Transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B14/02Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of pulse modulation
    • H04B14/04Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of pulse modulation using pulse code modulation
    • H04B14/046Systems or methods for reducing noise or bandwidth
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M3/00Conversion of analogue values to or from differential modulation
    • H03M3/02Delta modulation, i.e. one-bit differential modulation
    • H03M3/022Delta modulation, i.e. one-bit differential modulation with adaptable step size, e.g. adaptive delta modulation [ADM]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a) 発明の技術力W1 本5省、明は、デルタ変調における符号変換方式に関す
る。
(1))技術の背分 デルタ変11.!3方式(ΔM方式)は、周知の通りP
CM技術の一つであり、基本的にはアナログ信号波形を
サンプリングクロックの1周期毎に+Δ′または一Δだ
け信号波形振幅の一定ステップ波形で近似し、1周期を
2進符号として伝送するものである。
即ち入力した信号波形のサンプリング値2(1+)とそ
の1周期前に量子化した信号5(to)’tT1周期毎
周期幅比較を施し5(to) s(t+)が止のときは
1”を出力し、負のときは”0″または−1″を出力符
号とするものである。
尚適応型デルタ変調方式(ADM方式)は上記の→−Δ
または−Δの一定スデツプ仙を振袖の絶対値に対応して
変化するステップ値とするものである。
(cr 従来技術と問題点 従来よりΔN1方式およびAl)M方式は音声、画像の
ようなアナログ信号波形を2ボーパルスパターンに変換
するので信号波形を蓄〃(するにティシクルシステムに
おける記憶手段をオ0用出来る他、アナログ信号波形を
伝送する場合他のPCMaC比較してビット速度を極力
低下させ、比較的商品T丁の復号信号が得られることか
ら品ηの爬い伝送路にも適用出来る%徴を生かして広く
利用されでいる。
しかしあるレベルの品質を代っためにはサンブリンク周
波数に制限があり、サンプリング周波数をより低くして
データ景を減少させようとすると過負荷雑音を発生する
欠点があった。
(d) 発明の目的 本発明の目的はデータ策削減に伴う上記の欠点を除去す
るため、サンブリンク周波数は所定の111に保って変
復調における品質を低下せしめることなく符号変換によ
りテークを正編して出力符号の送出速度を低下せしめ伝
送路やデータ蓄積における実効テークEl?を減少ぜし
める手段を提供しようとするものである。
(cl 発明のイN成 この目的はアナログ入力信号をデルタ変調して伝送する
テーク伝送システムにおいて、符号器は入力信号と入力
信号に対する予測値との差分を得る演Ω手段、該演算手
段による出力信号をディジタル信号に介量子化する手段
、該量子化出力の1ビツト毎にH予信ステップサイズを
発生するステップ発生手段、量子化出力とステップサイ
ズとの積を得る乗算手段、吏p4手段の出力信号を積分
して予測値を出力する積分手段および前記量子化手段の
出力符号束列をブロック化して得るnビット符号をO1
→10または10→01なる変換により予め設定したn
→lビット符号に変換する手段を備え、復号器は入力す
るn→1ビット符号を該符号変換手段に対応して別途設
定したnビットに変換する符号逆変換手段、ステップ’
ze並十段Sよひ積分手段を−j1.倫し、符号器は入
力(6号を演算手段、量子化手段を経由してその出力符
号を符号変換手段に入力して11−1ヒント符号を出力
せしめ、復号器は11−1ビット符号を符号逆変換手段
によりnビット符号に変換し積分手段をして復号信号を
出力せしめることを特徴とするデルタ変調用符号変換方
式を提供することによって達成することか出来る。
(f) 発明の実施例 以下園内を参照しつつ本発明の一実施例(/Cついて説
明する。
第1図は本発明の一実施例におけるデルタ変調用符号変
換方式のブロック図および第2図はその変換前後および
後号後の波形例を示す図である。
図において1は符号器、2は復号器、11は演算器、1
2は量子化回路、13.23はステップ発生回路、14
.24は乗算回路、15.25は積分回路、16はフロ
ック符号変換回路および26はフロック符号逆変換回路
である。演算器11は例えば演算増幅器によりa成され
入力信号と後述する積分回路15の出力信号による予測
値とを比較してその差電圧信号を量子化回路12に出力
する。
リ一 量子化回路]2はサンプ屏?ロック例より標本化する。
量子化回路12の出力(8号はサンプリンククロックに
よる一定間隔毎の演算器1]からの振幅比較の結果に伴
う判定出力である。該出力信号は°1″または0″であ
り、ステップ発生回路のΔM方式114.には等間隔の
ステップサイズを、ADMに14は”1″入力について
は正(+Δ)を、″(+”入力については負(−Δ)を
出力するよう設定されており、更に積分回路15はサン
プリンククロックの1周期に対応するイム分時間を肩す
るので、む(分回路15から出力される予測値は1周期
12iJの入力信号を近似したレベルを保持する形とな
る。尚AIJMの場合におけるステップ発生回路工3は
図示省略したがサンプル点毎にステップサイズを異に一
ノーるのでブロック符号変換による誤差を補止するため
、光子化回路12の出力符号系列を、険出し等ステップ
サイズとの差をイキ正出力して、”IQ’A−回路14
の出力に加算する手段を付加する機能を加えて構成する
。以上は従来のΔM方式およびADM方式における構成
と変りはない。才だ後号器2においても逆変換回路26
を除き従来と変りない。本実施例では符号器1にブロッ
ク符号変換回路16を有し複合器2に逆変換回路26を
イうしている点が従来と異なる。ブロック符号変換回路
1Gは逐一人力する量子化ね号をnビット1かにブロッ
クとして一時イ、!r:持し、これをn−]ヒツト相号
VC変史して出力する。変換はコーダ回路また(jメモ
リ回路によっても良いがn−4としたときの4ヒツト−
)3ヒツトの変換お、よひ後述の3ビット−>4ヒント
の逆変換例イ;:第1表に示す。第1衣の変遊はnヒツ
トここでは4ビツトによる符号列のT’hXJ Yli
−2ヒントの絹合せ、i、l’、]、2ヒツト、第2,
3ヒソトオたは第3,4ビツトの内1つの組合せについ
て01→10または10→O1なる変換を於して4ピン
ト符号を3ビツトにより表現するものである。
第1表 変換/逆変換テーブル例 次に復号器2のフロック勾号逆変換回路26i1変換回
路16に対応してn −1ビツトをnヒントに逆変換す
る。逆変換回路26の出力はステップ発生回路23およ
O・乗規−回路24を経由して積分回路25より復号(
M号として出力される。ここて復号器2の乗算回路24
および積分回路25はΔM方式およびADM方式に関係
な〈従来と同様にそれぞれ符号器1の乗り1回路14お
よび粕分回路15と共通である。尚変換回路16〜逆髪
侠回路26[司の伝送符号はサンプリングクロックと同
期の必要はないが逆変換回路26から送出される出力は
サンプリングクロックに同期して送出されるものとする
。本実施例では以上のように構成されているので符号器
1および復号器2におけるサンプリング周波斂は従来の
値に保ったま一1変復調に伴う変換雑音に従来と同等で
出力符号の送出速度を低くすることにより、伝送路にお
ける品質の低ドを防ぎ、データとして蓄積する場合に記
憶手段の容量を例えばシ、に削減することが出来る。尚
乞換誤差のf5ヮおよびδtd 1pについてはΔMま
た(岡見方式において例えば音%(Th−@に対し→]
゛ンブリング周波紗が32KHzに設定され“こおり度
換諜差の元止は1ブロツクにつき1ザンブル分てあり信
号品質の低下への影蝉は少い。
(gl 発明の詳細 な説明したように本発明によれはザンブリング周波数を
所定の櫃に保って変領脚における品質を低下せしめるこ
となく、ブロック化して実行する符号変換により符号化
データ量を圧縮して出力符号の送出速度を低下せしめ伝
送路における品質1代下を防ぎ、データ蓄積における記
1λよ谷Jよの削減を実現するデルタ変調用符号変換方
式がイ0られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一夾施例におけるデルタ変ω、i用符
号変換方式のブロック図および第2図はその変換前伝お
よび徨号後の波形例を示す図である。 図においてIは符s器、2は俊号属へ 11は負算器、
12は量子化回路、13.23はステップ発生回路、1
4.24は乗算回路、15.25はえ111分回路、1
6はブロック符号変換回路および26はフロック符弓逆
変換回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アナログ入力信号をデルタK 調し゛C伝送するデータ
    伝送システムにおいて、符号器は入力信号と入力信号に
    対する予測値との差分をイζする演算手段、該演算手段
    による出力信号をテイジタルイラ号に量子化する手段、
    該量子化出力の1ヒント毎にガ1−子化ステップサイズ
    を発生するステップ発生手段、量子化出力とステップサ
    イズとの私をイ0る。、¥91手段、案算手段の出力信
    号を積分して予測値を出力する積分手段および前記量子
    化手段の出力符月乗列をフロック化して得るnビット符
    号を01→10才たは10→01なる変換により予め設
    定したn−1ピント符号に変換する手段を倫え、俵号器
    は入力するn−1ビット符号を該符号変換手段に対応し
    て別途設定したnヒツトに変換する符号逆変換手段、ス
    テップ発生手段および積分手段を具備し、符号器は入力
    信号を演η一手段、量子化手段を経由してその出力符号
    を符号変換手段に入力してn −】ビット符号を出力せ
    しめ、後号器はn −1ビット符号を符号逆変換手段に
    よりnビット符号に変換し私分手段をして復号信号を出
    力せしめることを特徴とするデルタ変調用符号変換方式
JP13829183A 1983-07-28 1983-07-28 デルタ変調用符号変換方式 Pending JPS6030219A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01145700A (ja) * 1987-12-01 1989-06-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 適応形デルタ変調符号化装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01145700A (ja) * 1987-12-01 1989-06-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 適応形デルタ変調符号化装置

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