JPH01208029A - 符号器及び復号器 - Google Patents

符号器及び復号器

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JPH01208029A
JPH01208029A JP63030967A JP3096788A JPH01208029A JP H01208029 A JPH01208029 A JP H01208029A JP 63030967 A JP63030967 A JP 63030967A JP 3096788 A JP3096788 A JP 3096788A JP H01208029 A JPH01208029 A JP H01208029A
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JP
Japan
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data
signal
bits
difference
bit
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Pending
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JP63030967A
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English (en)
Inventor
Hitoaki Owashi
仁朗 尾鷲
Hiroyasu Otsubo
宏安 大坪
Masataka Sekiya
関谷 正尊
Akishi Mitsube
三辺 晃史
Hideo Nishijima
英男 西島
Michio Masuda
増田 美智雄
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、信号処理装置に係り、特に信号の劣化が少な
く、少ない情報量で伝送し、受信するのに好適な符号器
及び復号器に関する。
〔従来の技術〕
画像信号等の広帯域信号を、その統計的性質。
視覚特性を利用して伝送する高能率符号化方式として、
差分PCM(以下、DPCMと記す)が知られている。
その詳細については、例えば吹抜敬彦著、画像のディジ
タル信号処理、日刊工業新聞゛社発行、P、146〜1
59に記載されている。
DPCMでは互いに相関のあるmビットの信号の差分を
とり、符号ビット1ビツトを追加したm+lビット(m
は正の整数)の差分データをnビット(nは正の整数、
n<m)の非線形量子化して圧縮し、nビットの差分デ
ータとして伝送する。
受信側ではnビットの差分データを代表値設定回路でm
+lビットに伸長し、積分してもとのmビットの信号を
得る、この時、非線形量子化の量子化雑音により波形歪
が生ずる。
〔発明が解決しようとする課題〕
DPCMは、前記したように、差分信号レベルの出現頻
度が小レベルのものは高く、大レベルのものは低いとい
う統計的性質や急激に信号レベルの変化している部分で
は、波形歪を検知しにくいという人間の視覚的性質など
を用いて効率よくビット圧縮を行っている。
上記従来技術においては、前記文献にも記載されている
ように、差分レベルが大きい部分でも、非線形量子化の
量子化誤差を大きくしすぎると、急激に信号の品位が低
下する。このため、圧縮率をあまり高められないという
問題があった。
本発明は、信号の品位を低下することなく、圧縮率を高
めるのに好適な符号器及び復号器、あるいは同一の圧縮
率の場合には、従来のDPCMに比べ信号の品位を向上
させるのに好適な符号器及び復号器を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、差分信号を非線形量子化する非線形量子化
器の最大量子化誤差(ΔE)に対し、人力信号をそのダ
イナミックレンジの(最大レヘルーへE)、(最小レベ
ル+ΔE)に振幅制限した後、差分演算を行い、差分信
号の最−ヒ位ビットを除いて非線形量子化し7、圧縮し
た信号を伝送し、復号時には、受信した符号化信号を代
表値設定回路で伸長し、加算演算を行う。このとき、桁
上りを生じた場合には、最上位ビットを除いた信号を復
元データとすることにより達成される。
〔作用〕
バイナリ数表現では、桁上り毎に数表現が繰り返される
。この性質を用いると、信号レベルが限られている場合
には、最上位ビットを除去して演算を行っても同一の演
算結果を得ることができる。
更に、非線形量子化により生じる量子化誤差によって、
復元データが真の値に対し7誤差をもつが、差分演算前
に振幅制限をすることにより、誤った桁上りを生じるこ
とはなくなり、誤動作することはない。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す符号器及び復号器から
成るディジタル信号処理装置のブロック図であって、1
0は信号の入力端子、20は振幅制限回路、30は差分
信号検出回路、40は非線形量子化回路、50は伝送路
、60は代表値設定回路、70は加算回路、80は信号
の出力端子である。
同図において、端子10から入力されたm (mは正の
整数)ビットのディジタル信号を振幅制限回路20に入
力し、所定のレベル内に入るように振幅制限する。ここ
で、振幅制限した信号を差分信号検出回路30に入力し
、所定間隔のサンプル値毎に差分を求める。この差分信
号レベルには符号ビットが付けられてm+lビットとな
るが、最上位ビットを除いたmビットの差分信号を非線
形量子化回路40に入力し、n (nは正の整数、n<
m)ビットにビット圧縮する。
ビット圧縮した信号を伝送路50を通して伝送する。受
信した信号を代表値設定回路60に入力し、mビットの
差分信号に伸長する。伸長した差分信号を加算回路70
に入力し、差分信号検出回路30に対応した所定間隔ご
とに加算し、元の信号を復元し、端子80から出力する
第2図は第1図の動作を説明する波形図であつて、サン
プリングしてmビットに量子化した信号をAi、AI+
1・・・で示す。差分検出回路30では隣接する信号間
の差分を取り、基準信号と差分信号を交互に伝送する場
合について図示する。差分信号をBl。2.B、。3.
・・・とすると、差分信号、例えばB、。、は次式で表
わされる。
B、、、=A+。1−A、   ・・・・・・・・・(
1)第3図は演算の折り返し特性の説明図であって、m
ビットのサンプリングデータA1に対し、差分データB
 l+ 1 はm+1ビツトとなる。ディジタルデータ
をバイナリ表現し、下位mビットに着目すると、同図に
示すように、領域の、■、■と領域■、■はそれぞれ同
一の数となる。
サンプリングデータA+に差分データB i −1を加
算して、元のサンプリングデータA8.1を求める場合
、第3図(a)に示すように、差分データB = + 
1が領域■の数となる場合には、下位mビットのデータ
について見ると、領域■のデータBJiや、と同一にな
る。それぞれについて符号ビットを含むm+1ビツトを
用いて加算を行うと、A+++  −Ar  +B1−
1    ・・・・・・・・・ (2)Δ’ i + 
l  =A l  十B ’ i。1 ・・・・・・・
・・ (3)となる。この例の場合には、復元値A、。
1は領域■、復元値A ’illは領域■となるがm’
−,1ビツト目の符号ビットを除きmビットで表示する
と同一のイ直となる。
サンプル値A、+1はmビットの数なので復元データA
 i+I +  A ’ H41もmビットのデータと
なるはずであり、m+1ビツト目の符号ビットを除いた
結果が正しい復元データとなる。即ち、最上位ビットを
除いて加算演算を行っても正しい復元データが得られる
また、同様に第3図(b)は、サンプル値A。
が領域■のデータ、差分データB il+が領域■の場
合について図示したものである。mビットのデータにつ
いて見ると、領域■の差分データB1.1は領域■の差
分データB ’i11 と一致する。それぞれ(2)、
  (3)式に従い加算した結果の復元データA、や5
.八′、41 はそれぞれ■、■のデータとなる力く、
m+l+1ビツト目いたmビットのデータは一致する。
以上から解るように、差分データB i (−1の最上
位ビットを除いてmビットのデータとして表現しても、
第3図に示すバイナリ数の折り返し特性を用いると、演
算結果はm+1ビツトの差分データを用いて演算を行っ
た場合と一致することが解る。
以上のディジタル演算の特性から、本発明は最−ヒ位ビ
ットを除いたmビットの差分データB i + 1をn
ビットに非線形量子化した後に伝送する。従来技術では
、前記文献に記載されているように、m+lビットの差
分データをnビットに非線形量子化するのに対し、mビ
ットの差分データをnビットに非線形量子化するので、
量子化誤差を約1/2に低減することができる。
第4図は非線形量子化特性の一例を示す説明図であって
、同図(a)は従来の非線形量子化特性の一例であり、
同図(b)は本発明による非線形量子化特性の一例であ
る。第3図に示す領域■。
■と領域■、■のmビットデータが一致することから、
非線形量子化特性は第4図(b)に示すようになる。
この特性では差分信号レベルの中央付近で量子化誤差が
叢大となる。しかし、この付近においても、従来の量子
化特性第4図(a)に比べ、その量子化誤差を小さくで
きる。
更に、前記文献にも示されているように、従来技術では
差分レベルの大きい部分でも、量子化誤差を極端に大き
くすることはできない。このため、量子化誤差を中央付
近から、最大部にわたり均一化する特性も考えられてお
り、この場合には、更に中央部での量子化誤差は大きく
なる。
これに対し、本発明では2倍の量子化レベル数を持つこ
とができるので、従来特性に比べて、その量子化誤差を
約半減できる特徴がある。
第5図は非線形量子化した場合の符号演算の説明図であ
る。
サンプリングレベルA= 、Ar、+ に対し、その差
分レベルは第5図(a)、  (b)に示すようにB 
i + 1 となる。差分レベルB i * +を非線
形量子化し、伝送後、代表値設定回路60で代表値に戻
した差分データD i+ 1 は差分レベルB (41
に対し、非線形量子化による量子化誤差が最大±ΔE生
じる。従って、サンプリングデータA、。、がmビット
のダイナミックレンジを越えてしまう場合が生じる。
そのため、第3図に示す演算の折り返し特性を用いると
、mビットのダイナミックレンジを越えた復元データE
!、1は折り返されてF / 、。、となり、大きなエ
ラーが生じる。
このデータ反転を防止するために、差分検出回路30の
前に振幅制限回路20を設ける。振幅制限回路20では
第5図に示すように、mビットのダイナミックレベルの
最小レベルよりもΔE大きいレベノCと、最大レベルよ
りもΔE小さいレベル間に振幅制限する。これにより、
非線形量子化により最大±ΔEi子化誤差が生じても復
元データEolの復元データのレベルがmビットのダイ
ナミックレンジを越えることはなくなり、従ってデータ
の折り返しにより生じる大きなエラーを除くことができ
る。
次に、基準信号を1点のみ伝送し、あとは差分信号のみ
を伝送する場合に、本発明を適用する場合について説明
する。また、直流成分を伝送する必要がない場合には基
準信号を伝送する必要はなく、この場合には本発明を同
様に適用することができる。
この場合の差分信号の検出には少し工夫がいる。
即ち、量子化誤差の蓄積を生じないようにするために符
号器中に局部符号器を必要とする。第1図の点線はその
経路を示すものであり、非線形量子化回路40の出力信
号を差分信号検出回路30に戻し、−度復号し、その復
号したデータとの差分信号を求める。第6図はその様子
を示す本発明の他の実施例を説明する波形図である。
同図において、基準となるmビットのサンプリングデー
タA、と隣接するmビットのサンプリングデータA+。
、の差分信号B8゜、を求める。m+1ビツトの差分信
号B i 41 の最上位ビットを除き、非線形量子化
回路40でnビットに非線形量子化する。nビットに圧
縮された差分信号を伝送路50で送ると共に、差分信号
検出回路30に戻す。差分信号検出回路40内には局部
復号器を持ち、nビットに圧縮された差分信号を代表値
設定回路60でmビットに伸長し、基準サンプリングデ
ータと加算し、復元データEi。1を得る。復元データ
E1゜1は元のサンプリングデータA1.、に対し、最
大±ΔEの量子化誤差を持つ。
次に、局部復号されたデータE、や、とサンプリングデ
ータA 142の差分信号B is2を求め、非線形量
子化回路40で量子化する。以下、順次上記処理を繰り
返す。
復号回路では符号回路中の局部復号器と同様の処理によ
り、復元データE、を求める。復元データの最大量子化
誤差は±ΔEとなるので、この場合にも、第5図にその
特性を示す振幅制限回路20を差分検出回路30の前に
設けることにより、演算処理の折り返し特性を用いるこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、非線形量子化誤
差を従来に比べ約1/2に低減することができるので、
同一の圧縮率では信号の品位を向上できる。また、少な
い情報量ではほぼ同一の品位の信号を伝送することがで
きるので、上記従来技術の欠点を除いて優れた機能の符
号器及び復号器を堤供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による符号器及び復号器から成るディジ
タル信号処理装置の一実施例を示すブロック図、第2図
は第1図の動作を説明する波形図、第3図は演算の折り
返し特性の説明図、第4図は非線形量子化特性の一例を
示す説明図、第5図は非線形量子化した場合の符号演算
の説明図、第6図は本発明の他の実施例を説明する波形
図である。 20・・・・・・・・・振幅制限回路、30・・・・・
・・・・差分信号検出回路、40・・・・・・・・・非
線形量子化回路、60・・・・・・・・・代表値設定回
路、70・・・・・・・・・加算回路。 第3図 mビ°ット

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、信号をサンプリングする手段と、該サンプリングさ
    れた信号をm(mは正の整数)ビットに量子化する手段
    と該量子化されたサンプリングデータの差分を所定間隔
    毎に求め、該差分データをn(nは正の整数、n<m)
    ビットに非線形量子化する手段とから成る符号化器にお
    いて、前記差分データの最上位ビットを除くmビットの
    差分データを非線形量子化する手段を設けたことを特徴
    とする符号器。 2、請求項1記載の符号器において、前記サンプリング
    データを振幅制限する手段を有し、前記非線形量子化の
    最大量子化エラー±ΔEに対しmビットのダイナミック
    レンジの(最大値−ΔE)と(最小値+ΔE)に振幅制
    限し、該振幅制限されたサンプリングデータの差分を求
    めることを特徴とする符号器。 3、信号をサンプリングし、該サンプリングされた信号
    をm(mは正の整数)ビットに量子化し、該量子化され
    たサンプリングデータの差分を所定間隔毎に求め、該差
    分データをn(nは正の整数、n<m)ビットに非線形
    量子化して圧縮して伝送されたデータを受信し、受信し
    たデータを復号する復号器において、前記非線形量子化
    特性に対応して伸長する手段と、前記所定間隔に対応し
    て加算して復元データを得る加算手段と、前記差分デー
    タの最上位ビットを除くmビットの差分データを非線形
    量子化する手段とを有し、前記加算処理して得たデータ
    の最上位ビットを除くmビットのデータを復元データと
    することを特徴とする復号器。
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