JPS6029927A - 垂直磁気記録媒体 - Google Patents
垂直磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS6029927A JPS6029927A JP58138019A JP13801983A JPS6029927A JP S6029927 A JPS6029927 A JP S6029927A JP 58138019 A JP58138019 A JP 58138019A JP 13801983 A JP13801983 A JP 13801983A JP S6029927 A JPS6029927 A JP S6029927A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- magnetic
- recording
- magnetic recording
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims abstract description 17
- 229910000889 permalloy Inorganic materials 0.000 abstract description 11
- 229910000684 Cobalt-chrome Inorganic materials 0.000 abstract description 9
- 239000010952 cobalt-chrome Substances 0.000 abstract description 9
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 abstract description 3
- 238000009713 electroplating Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007733 ion plating Methods 0.000 abstract 1
- 239000010408 film Substances 0.000 description 25
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910000599 Cr alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 241000195955 Equisetum hyemale Species 0.000 description 1
- 241000269821 Scombridae Species 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 1
- 235000020640 mackerel Nutrition 0.000 description 1
- 229920006267 polyester film Polymers 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/64—Record carriers characterised by the selection of the material comprising only the magnetic material without bonding agent
- G11B5/66—Record carriers characterised by the selection of the material comprising only the magnetic material without bonding agent the record carriers consisting of several layers
- G11B5/672—Record carriers characterised by the selection of the material comprising only the magnetic material without bonding agent the record carriers consisting of several layers having different compositions in a plurality of magnetic layers, e.g. layer compositions having differing elemental components or differing proportions of elements
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はテープレコーダ、ビデオテープレコーダ、コン
ピュータ用ディスクファイル装置など、高密度を製氷さ
れている磁気記録装置に利用される垂直磁気記録媒体に
関するものである。
ピュータ用ディスクファイル装置など、高密度を製氷さ
れている磁気記録装置に利用される垂直磁気記録媒体に
関するものである。
従来例の構成とその問題点
磁気記録装置に情報を磁気記録する場合、従来磁気ギャ
ップを有する所謂リング型磁気ヘッドが用いられている
。このヘッドから漏洩する磁束によって磁気記録媒体を
へθドの走行方向と平行に磁化し記録する。これは所謂
面内磁化方式であるが、書込み波長が短かくなると媒体
の磁化による反磁界が大きくなり、記録密度を向上させ
ることが困難になった。この欠点を無くす方法として媒
体の表面と垂直方向に磁化容易ｉ軸をもつ媒体を用いて
厚み方向（垂直方向）に信号を記録する垂直磁化記録方
式が提案されこの方式の高密度性の出語がなされている
。この構成を図示したものが第１図である。従来例では
信号を記録する生砂（１シ１の先端が、記録媒体２０表
面に接触又は非常に近接した位置にあり、媒体２は矢印
３の方向に）［イボしている。生砂柾１が信号に応じて
磁化され、その磁束１７ｍよって媒体２が磁化され、矢
印４や矢印６の方向に信号に応じた磁化として記ルリ１
される（例えば（特開昭５２−１３４７０６号公報、特
開昭５４−５１８０４号公報など参照）。
ップを有する所謂リング型磁気ヘッドが用いられている
。このヘッドから漏洩する磁束によって磁気記録媒体を
へθドの走行方向と平行に磁化し記録する。これは所謂
面内磁化方式であるが、書込み波長が短かくなると媒体
の磁化による反磁界が大きくなり、記録密度を向上させ
ることが困難になった。この欠点を無くす方法として媒
体の表面と垂直方向に磁化容易ｉ軸をもつ媒体を用いて
厚み方向（垂直方向）に信号を記録する垂直磁化記録方
式が提案されこの方式の高密度性の出語がなされている
。この構成を図示したものが第１図である。従来例では
信号を記録する生砂（１シ１の先端が、記録媒体２０表
面に接触又は非常に近接した位置にあり、媒体２は矢印
３の方向に）［イボしている。生砂柾１が信号に応じて
磁化され、その磁束１７ｍよって媒体２が磁化され、矢
印４や矢印６の方向に信号に応じた磁化として記ルリ１
される（例えば（特開昭５２−１３４７０６号公報、特
開昭５４−５１８０４号公報など参照）。
この方式によれば、媒体２は一般（ｆこＣｏ−Ｃｒ 合
金膜が用いられ、その膜厚ば０．５〜１．０７１ｍの場
合１０〜２０Ｋｂｐ４以上の線記録 密度が容易に得ら
れている。しがし５０ ｋ ｂｐ １以上の高密度記録
を得ようとすると、主磁極１の厚さＴ。は。、６μｍ以
下が必要となり、磁気抵抗の増大にまり、再生の出力値
はＴ。の減少につれて小さくなってしまう。一方、線記
録密度Ｄ５ｏ 値は、磁気記録層の膜厚りと相関が゛あ
シ、膜厚が０．６′μｍ以上でト高くなるにつれ、Ｄ５
゜値は下がってくることが分ってきた１、 発明の目的 本発明は上記従来例のような欠点を補うべくなされたも
ので、６ｏＫｂｐ、以−ヒの線記録密度Ｄ５゜を得て、
さらに再生出力の増大を目的とするものである。
金膜が用いられ、その膜厚ば０．５〜１．０７１ｍの場
合１０〜２０Ｋｂｐ４以上の線記録 密度が容易に得ら
れている。しがし５０ ｋ ｂｐ １以上の高密度記録
を得ようとすると、主磁極１の厚さＴ。は。、６μｍ以
下が必要となり、磁気抵抗の増大にまり、再生の出力値
はＴ。の減少につれて小さくなってしまう。一方、線記
録密度Ｄ５ｏ 値は、磁気記録層の膜厚りと相関が゛あ
シ、膜厚が０．６′μｍ以上でト高くなるにつれ、Ｄ５
゜値は下がってくることが分ってきた１、 発明の目的 本発明は上記従来例のような欠点を補うべくなされたも
ので、６ｏＫｂｐ、以−ヒの線記録密度Ｄ５゜を得て、
さらに再生出力の増大を目的とするものである。
発明の構成
本発明は上記目的を達成するもので、基体の少なくとも
一表面上に設けられた高透磁率磁性層と、前記高透磁率
磁性層の上に設けられた磁気記録層とを備え、前記高透
磁率磁性層の膜厚が少なくとも０．６ミクロンであり、
前記磁気記録層の膜厚が０．３ ミクロン以下であり、
−前記磁気記録層の垂直方向抗磁力が２５０〜５００エ
ルステツドの範囲にあることを特徴とする垂直磁気記録
媒体を提供するものである。
一表面上に設けられた高透磁率磁性層と、前記高透磁率
磁性層の上に設けられた磁気記録層とを備え、前記高透
磁率磁性層の膜厚が少なくとも０．６ミクロンであり、
前記磁気記録層の膜厚が０．３ ミクロン以下であり、
−前記磁気記録層の垂直方向抗磁力が２５０〜５００エ
ルステツドの範囲にあることを特徴とする垂直磁気記録
媒体を提供するものである。
実施例の説明
本発明の実施例を図面を用いて説明する。
本実施例の記録媒体を構成する磁性層は二つの層から構
成されている。この構成を第２図を用いて説明する。
成されている。この構成を第２図を用いて説明する。
高分子からガる可撓性フィルムベース基体６の片面又は
両面（図では片四の場合を示す）側に、パーマロイ膜等
からなる高透磁率磁性層７をスパッタリング法又は類１
着、電気メッキなどの方法によって形成し、その膜厚は
少くとも０．６μｍ以上にする。更にその高透磁率磁性
層７の上に、垂直磁気異方性を有するＣｏＣｒからなる
磁気記録層８を、高透磁率磁性層７と同様にスパッタリ
ング法又は蒸着、イオンブレーティング法などを用いて
設置し、その膜厚は０．３μｍ以下に形成する。更にそ
の膜の垂直方向の抗磁力Ｈｃ１を２５０〜５００エルス
テツドの間に入るようにする。
両面（図では片四の場合を示す）側に、パーマロイ膜等
からなる高透磁率磁性層７をスパッタリング法又は類１
着、電気メッキなどの方法によって形成し、その膜厚は
少くとも０．６μｍ以上にする。更にその高透磁率磁性
層７の上に、垂直磁気異方性を有するＣｏＣｒからなる
磁気記録層８を、高透磁率磁性層７と同様にスパッタリ
ング法又は蒸着、イオンブレーティング法などを用いて
設置し、その膜厚は０．３μｍ以下に形成する。更にそ
の膜の垂直方向の抗磁力Ｈｃ１を２５０〜５００エルス
テツドの間に入るようにする。
この記録媒体に対し、接触走行して記録再生を行うへ°
ラド９が、磁気記録層８の面に近接して配置される。こ
のヘッド９は高透磁率薄膜１ｏを主磁極とし、この生砂
鰺を直接励磁して媒体に信号を記録し、再生を効率良く
行うだめのコイル１１とサポートのフェライト磁極１２
が設置されている。本実施例の媒体とヘッド９を用いる
と、媒体面の一方面から直接信号を記録し再生ができる
ので、実用使用上も望ましい構成となっている。
ラド９が、磁気記録層８の面に近接して配置される。こ
のヘッド９は高透磁率薄膜１ｏを主磁極とし、この生砂
鰺を直接励磁して媒体に信号を記録し、再生を効率良く
行うだめのコイル１１とサポートのフェライト磁極１２
が設置されている。本実施例の媒体とヘッド９を用いる
と、媒体面の一方面から直接信号を記録し再生ができる
ので、実用使用上も望ましい構成となっている。
前記のような構成の磁性層において、高透磁率磁性層７
としてのパーマロイ層は再生出力値の増大に寄与し、膜
厚と出力の関係は第３図のようになる。パーマロイ層が
小さいと出力も小さいが、膜厚が大きくなって０．６μ
ｍまで単調に増大しているのがわかる。それ以上の場合
は出力増大に飽和の傾向が見えている。フレキシブル媒
体の場合に、磁気記録層８の厚みを大きくする場合には
、可撓性が無くなってきてモジュレーションなどが悪化
するので、この点では薄い膜を形成することが望ましく
、出力値とは相反する特性に力っている。
としてのパーマロイ層は再生出力値の増大に寄与し、膜
厚と出力の関係は第３図のようになる。パーマロイ層が
小さいと出力も小さいが、膜厚が大きくなって０．６μ
ｍまで単調に増大しているのがわかる。それ以上の場合
は出力増大に飽和の傾向が見えている。フレキシブル媒
体の場合に、磁気記録層８の厚みを大きくする場合には
、可撓性が無くなってきてモジュレーションなどが悪化
するので、この点では薄い膜を形成することが望ましく
、出力値とは相反する特性に力っている。
それゆえパーマロイ膜は最低０．６μｍを必要とするよ
うに構成することが良い。
うに構成することが良い。
一方、磁気記録層８としてのＣｏＣｒ膜の膜厚と線記録
密度Ｄ６゜には強い相関がみられる。
密度Ｄ６゜には強い相関がみられる。
第４図はＣｏＣｒ 膜厚と線記録密度Ｄ５゜の関係図で
ある。膜厚が０．５μｍより厚い場合はＤ５゜が５０
Ｋｂｐ Ｘを得ることができない。Ｄ５゜が６ｏＫｂｐ
ｉを得るためには、ＣｏＣｒの膜厚が０．３μｍ以下に
設定する必要がある。
ある。膜厚が０．５μｍより厚い場合はＤ５゜が５０
Ｋｂｐ Ｘを得ることができない。Ｄ５゜が６ｏＫｂｐ
ｉを得るためには、ＣｏＣｒの膜厚が０．３μｍ以下に
設定する必要がある。
更に第６図はＣｏＣｒ膜の垂直方向抗磁力Ｈｃ１に対す
る線記録密度Ｄ５ｏ及び再生出力Ｖの１）ｌｊＩＸを示
している。
る線記録密度Ｄ５ｏ及び再生出力Ｖの１）ｌｊＩＸを示
している。
Ｈｃ上が ５ｏｏエルステツド（Ｏｅ）以上ではＤ６゜
が６０ Ｋｂｐｚ以上を得ることができず、寸たＨｃ工
の範囲としては２６０エルステツド〜５００エルステツ
ドにすることが好ましい。
が６０ Ｋｂｐｚ以上を得ることができず、寸たＨｃ工
の範囲としては２６０エルステツド〜５００エルステツ
ドにすることが好ましい。
以下に具体例を示す。
表面の平担な膜厚５０ ｐｍのポリエステルフィルムの
表面に、ＤＣスパッタリング装置を用いて以下の条件で
パーマロイ膜を０．６μｍの厚さに付けた。
表面に、ＤＣスパッタリング装置を用いて以下の条件で
パーマロイ膜を０．６μｍの厚さに付けた。
更にその上に、同じ（ＤＣスパッタリング装置により
ＣｏＣｒ合金膜を０．１９μｍの厚さに構成したものを
円盤状に切抜いてフレキシブルディスク媒体としだ。
ＣｏＣｒ合金膜を０．１９μｍの厚さに構成したものを
円盤状に切抜いてフレキシブルディスク媒体としだ。
スパッタリング条件は下記の通りである。
到達真空度 Ｉ Ｘｌ ０””６ｔｏｒｒＡｒガス圧力
Ｉ Ｘｌ ０＝ ｔｏｒｒスパッタリング電力 ８．
１Ｗ／ｃｄ 膜成長速度 ２．５００人／− 以上のディスクにパーマロイの生磁極厚Ｏ０２４ｐ ｍ
の主磁極励磁型の片側からの録再ヘッドを接触して矩形
波信号を記録し、再生した時、Ｄ６ｏは７０Ｋｂｐｉを
得た。
Ｉ Ｘｌ ０＝ ｔｏｒｒスパッタリング電力 ８．
１Ｗ／ｃｄ 膜成長速度 ２．５００人／− 以上のディスクにパーマロイの生磁極厚Ｏ０２４ｐ ｍ
の主磁極励磁型の片側からの録再ヘッドを接触して矩形
波信号を記録し、再生した時、Ｄ６ｏは７０Ｋｂｐｉを
得た。
比較のために上述のスパッタリング装置と同一の条件を
用いて、パーマロイ膜０．６μｍＣｏＣｒ 合会飯喜弾
をＯ−４５ｆｉ ｍ、ＨＣＬを４３００ｅ に形成した
ものを媒体として前述した主磁極励磁型ヘッドを用いて
記録再生実験を行ったが、この場合のＤ５゜は４７ Ｋ
ｂｐルか得ることができなかった。
用いて、パーマロイ膜０．６μｍＣｏＣｒ 合会飯喜弾
をＯ−４５ｆｉ ｍ、ＨＣＬを４３００ｅ に形成した
ものを媒体として前述した主磁極励磁型ヘッドを用いて
記録再生実験を行ったが、この場合のＤ５゜は４７ Ｋ
ｂｐルか得ることができなかった。
発明の効果
以上型するに本発明は基体の少なくとも一表面上に設け
られた高透磁率磁性層と、前記高透磁率磁性層の」二に
設けられた磁気記録層とを□１ｉｔｉｉえ、前記高透磁
率磁性層の膜厚が少なくともｏ、６ミクロンであり、前
記磁気記録層の膜厚がｏ、ｓミクロン以下であり、前記
磁気記録層の垂直方向抗磁力が２５０〜５ｏ○エルステ
ツドの範囲であることを特徴とする垂直磁気記録媒体を
提供するもので、再生出力を増大させるとともに、６０
Ｋｂｐ０以上の線記録密度を得ることができる。
られた高透磁率磁性層と、前記高透磁率磁性層の」二に
設けられた磁気記録層とを□１ｉｔｉｉえ、前記高透磁
率磁性層の膜厚が少なくともｏ、６ミクロンであり、前
記磁気記録層の膜厚がｏ、ｓミクロン以下であり、前記
磁気記録層の垂直方向抗磁力が２５０〜５ｏ○エルステ
ツドの範囲であることを特徴とする垂直磁気記録媒体を
提供するもので、再生出力を増大させるとともに、６０
Ｋｂｐ０以上の線記録密度を得ることができる。
第１図は一般的な垂直磁化記録方式の概念図、第２図は
本発明の実施例である磁気記録媒体の断面図、第３図は
パーマロイ膜厚と出力の関係を示す図、第４図はＣｏＣ
ｒ膜厚と線記録重度Ｄ５ｏ の関係を示す図、第６図は
ＣｏＣｒ膜の垂直方向抗磁力Ｈｃ１と、線記録密度Ｄ５
ｏ及び再生出力値■の関係を示す図である。 ６・・・・・・基体、７・・・・・・高透磁率磁性層、
８・・・・・磁気記録層、９・・・・・・ヘッド、１０
・・・・・・高透磁率薄膜、１１・・・ コイル、１２
・・・・・・フェライト磁極、）代理人の氏名 弁理士
中 尾 敏 男 はが１名第１図 ３ 第２図 ０ ０．５ ７．０ パーマロイ７Ｉ見琴 （μ町 第４図 θ／ ０．５ ／ ２ ＣｏＣｒ馬し蓼（Ｌ凰〕
本発明の実施例である磁気記録媒体の断面図、第３図は
パーマロイ膜厚と出力の関係を示す図、第４図はＣｏＣ
ｒ膜厚と線記録重度Ｄ５ｏ の関係を示す図、第６図は
ＣｏＣｒ膜の垂直方向抗磁力Ｈｃ１と、線記録密度Ｄ５
ｏ及び再生出力値■の関係を示す図である。 ６・・・・・・基体、７・・・・・・高透磁率磁性層、
８・・・・・磁気記録層、９・・・・・・ヘッド、１０
・・・・・・高透磁率薄膜、１１・・・ コイル、１２
・・・・・・フェライト磁極、）代理人の氏名 弁理士
中 尾 敏 男 はが１名第１図 ３ 第２図 ０ ０．５ ７．０ パーマロイ７Ｉ見琴 （μ町 第４図 θ／ ０．５ ／ ２ ＣｏＣｒ馬し蓼（Ｌ凰〕
Claims (1)
- 基体の少なくとも一表面上に設けられた高透磁率磁性層
と、前記高透磁率磁性層の上に設けられた磁気記録層と
を備え、前記高透磁率磁性層の膜厚が０．６ ミクロン
以上であり、前記磁気記録層の膜厚が０．３ミクロン以
下であシ、前記磁気記録層の垂直方向磁力が２６０〜６
００エルステツドの範囲にあることを特徴とする垂直磁
気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58138019A JPS6029927A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 垂直磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58138019A JPS6029927A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 垂直磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6029927A true JPS6029927A (ja) | 1985-02-15 |
Family
ID=15212151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58138019A Pending JPS6029927A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 垂直磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029927A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4657824A (en) * | 1985-10-28 | 1987-04-14 | International Business Machines Corporation | Vertical magnetic recording medium with an intermetallic compound nucleating layer |
| US4687712A (en) * | 1983-12-12 | 1987-08-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Vertical magnetic recording medium |
| JPS62226417A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-05 | Alps Electric Co Ltd | 垂直磁気記録媒体 |
| US5857913A (en) * | 1995-09-06 | 1999-01-12 | Tsubakimoto Emerson Co. | Hollow shaft reduction gear with overload protecting device |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP58138019A patent/JPS6029927A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4687712A (en) * | 1983-12-12 | 1987-08-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Vertical magnetic recording medium |
| US4657824A (en) * | 1985-10-28 | 1987-04-14 | International Business Machines Corporation | Vertical magnetic recording medium with an intermetallic compound nucleating layer |
| JPS62226417A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-05 | Alps Electric Co Ltd | 垂直磁気記録媒体 |
| US5857913A (en) * | 1995-09-06 | 1999-01-12 | Tsubakimoto Emerson Co. | Hollow shaft reduction gear with overload protecting device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5815342A (en) | Perpendicular magnetic recording/reproducing apparatus | |
| JP3323743B2 (ja) | マスター情報担体および磁気記録媒体の製造方法 | |
| JP3343326B2 (ja) | マスター情報担体 | |
| WO1998003972A1 (fr) | Support d'information maitre, procede de production dudit support et procede et appareil permettant d'enregistrer un signal d'information maitre sur un autre support d'enregistrement magnetique a l'aide du support maitre | |
| JPS6029927A (ja) | 垂直磁気記録媒体 | |
| EP1324317B1 (en) | Perpendicular magnetic recording medium and information storing device | |
| KR100296731B1 (ko) | 자기기록방식 | |
| JPH0476171B2 (ja) | ||
| JP3646990B2 (ja) | マスター情報磁気記録装置および磁気記録媒体の製造方法 | |
| US6777073B2 (en) | Magnetic recording medium | |
| JPH044642B2 (ja) | ||
| JPS5996517A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0234081B2 (ja) | Jikihetsudo | |
| JP2571755B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2810457B2 (ja) | 垂直磁気記録媒体およびその記録装置 | |
| JP3856060B2 (ja) | 磁気記録方法及び磁気ヘッド | |
| JPH0250309A (ja) | 磁気ヘッドコア | |
| JPH069083B2 (ja) | 垂直磁気ヘッド | |
| JPH0845068A (ja) | 磁気記録媒体及びその製造方法 | |
| JPH0570205B2 (ja) | ||
| JP2003296917A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH0224815A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPS61131228A (ja) | 垂直磁気記録媒体 | |
| JPH05101310A (ja) | 磁気記録方法 | |
| JPS6364610A (ja) | ベリ−ドサ−ボ方式用磁気ヘツド |