JPS6029836A - 自動切替装置 - Google Patents

自動切替装置

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JPS6029836A
JPS6029836A JP58137818A JP13781883A JPS6029836A JP S6029836 A JPS6029836 A JP S6029836A JP 58137818 A JP58137818 A JP 58137818A JP 13781883 A JP13781883 A JP 13781883A JP S6029836 A JPS6029836 A JP S6029836A
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JP
Japan
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information processing
automatic switching
signal
switching device
circuit
Prior art date
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Application number
JP58137818A
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English (en)
Inventor
Shigeru Matsuoka
繁 松岡
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、自動切替装置に係り、特に複数の情報処理装
置と、1台の印字装置間に挿入し、その特定の情報処理
装置と印字装置とを係合せしめるのに好適な自動切替装
置に関するものである。
〔発明の背景〕
まず、第1図は、本発明に係る自動切替装置が適用され
る情報処理装置の例示としての、日本語ワードプロセッ
サの構成を示したものである。
図で、1は本体を示し、この本体1の中には、状態表示
を行なうCRT表示部2と、記憶媒体であるフレキシブ
ルメディア(図示せず)を駆動するフレキシブルディス
ク装置4とが格納されている。また、本体1の前部には
入力装置3が配置され、オペレータによる文字情報等の
入力を可能としているものである。
このような情報処理装置は、入力された情報を編集処理
したのちに、結果を印字装置(プリンタ)に送出するも
のである。
ここで、その一連の作業をみると、情報処理装置側で編
集処理する時間は、印字装置によって印字する時間より
も長い。
このことは、情報処理装置と、印字装置とを、一対で構
成することのうえで問題が生ずる点である。いいかえれ
ば、時間が長くかかる情報処理装置は数を増やし、一方
、必要な時だけ使用する印字装置は、できるだけ少ない
方が、全体の価格効率面で有利となる。
しかして、このような考えに基づくものを実現するとき
の問題点は、印字装置と情報処理装置との接続を、どの
ような手段で具体化するかにある。
ここで、その実現手段の具体例を第2図、第3図により
説明する。
すなわち、その構成としては、情報処理装置5゜6.7
と、印字装置9との間に切替装置8を挿入し、各々ケー
ブル10〜13によって接続したものである。
そして、切替装置8は、情報処理装置5,6゜7を選択
するために、トグルスイッチ14,15゜16を備えて
おり、これらの各トグルスイッチを必要に応じて0N1
0FFLなければならないものである。
このような例示のものは、その構成としては複雑ではな
いが、次のような不具合点を有するものである。
(1)印字のたびに、前記トグルスイッチを設定する必
要があり、操作性が劣る。
(2)設定忘れをした場合、印字ができず、時間のロス
が発生する。
(3)頻繁に前記トグルスイッチを切替えるためスイッ
チ自体の信頼性が劣るようになる。
(4)必ずトグルスイッチを確認する作業が発生する。
〔発明の目的〕
本発明は、複数の情報処理装置と、1台の印字装置間に
挿入して、特定の情報処理装置と印字装置との接続を、
自動で切替えるのに好適な自動切替装置の提供を、その
目的とするものである。
〔発明の概要〕
本発明に係る自動切替装置の構成は、入力装置から入力
される信号を処理する複数台の情報処理装置のそれぞれ
の出力に各ケーブルを介して接続され、そのなかのいず
れかの情報処理装置を選択し、当該情報処理装置の出力
を印字装置に接続するようにした自動切替装置において
、上記情報処理装置のデータ送出間隔よりも長く設定さ
れた計時回路を有し、前記データ送出タイミングによつ
 −てトリガされるように構成するとともに、その計時
回路の動作状態により特定の情報処理装置を自動的に選
択できるように構成したものである。
なお付記すると、次のとおりである。
本発明は、情報処理装置の出力が、定型化した信号の繰
返しであるこζに着目し、該信号の繰返し時間より長く
時間を設定した計時回路を具備し、この計時回路を、前
記信号によってトリガし続けるように形成し、前記計時
回路を、はじめにトリガした情報処理装置を選択するよ
うにしたものである。特に、この計時回路は、リトリガ
可能な構成であり、もし、その計時回路の時間が経過し
た場合は、前記信号が無くなったこと、すなわち、選択
した情報処理装置の出力が完了したことを意味する点に
基いたものである。
〔発明の実施例〕
本発明に係る自動切替装置の各実施例を、各図を参照し
て説明する。
まず、第4図は、本発明の一実施例に係る自動切替装置
を情報処理装置と印字装置との間に挿入したものの構成
を示すブロック図、第5図は、その情報処理装置と印字
装置間の信号授受説明図、第6図は、その一実施例に係
る自動切替装置の回路図である。
すなわち、第4図に示すごとく、本発明の一実施例に係
る自動切替装置19は、情報処理装置17.18、自動
切替装置19、印字装置9の各各の装置間をケーブル2
0,21.22で接続するようにして使用される。
そして、前記の情報処理装置17,1.8と、印字装置
9の間の信号送受について示したのが第5図である。
すなわち、上記の各情報処理装置は、データ信号DAT
Aを8ビツト送出後、ストローブ信号STBを送出する
このストローブ信号STBにより、印字装置9は、デー
タ信号DATAをとりこみ、逆に応答信号ACKを情報
処理装置側に戻すものである。
なお、第5図で、確定というのは、確定したデータ信号
DATAのことである。
以下、このサイクルを繰返すことによって、当該情報処
理装置の出力を、印字装置9側に送出し、印字させるよ
うにしたものである。
しかして、上記の自動切替装置19は、情報処理装置1
7.18のデータ送出間隔よりも長く設定された計時回
路を備え、前記データ送出タイミングによってトリガさ
れるように構成するとともに、その計時回路の動作状態
により、上記いずれかの情報処理装置を自動的に選択で
きるように構成したものである。
次に、その自動切替装置19の具体的な回路について、
第6図を用いて説明する。
すなわち、単安定マルチバイブレーク23゜24.2人
力AND素子25,26,29,30゜35.36、N
OT素子27,28,37,38.2人力OR素子31
、抵抗32、コンデンサ33、およびセレクタ回路34
を備えるようにしたものである。
しかして、上記の単安定マルチノ(イブレーク23.2
4は計時回路に係るものであり、後述するストローブ信
号5TBI、5TB2の送出タイミングによってトリガ
するようにしたものである。
本実施例に係る回路は、信号の切替を目的とするもので
あり、さきの情報処理装置17に関する信号は、データ
信号DATA1 、ストローブ信号5TB1、応答信号
A CK 1で、情報処理装置18に関する信号は、デ
ータ信号DATA、2、スi・ローブ信号5TB2、応
答信号A CK 2であり、印字装置9に関する信号は
、データ信号D A T A。
ストローブ信号STB、応答信号ACKである。
ここで、単安定マルチパイプレーク23.24の設定時
間は、ストローブ信号5TBIあるいは5TB2の繰返
し入力間隙の2倍としたものである。
いま、単安定マルチバイブレータ23.24が共にトリ
ガされていない状態とする。
この状態で、単安定マルチノくイブレータ23の出力点
は、2人力AND素子26の一方の入力端子へ、単安定
マルチパイプレーク24の出力Qは、2人力AND素子
25の一方の入力端子へ入力され、各々ハイレベルであ
る。
さらに、単安定マルチノくイブレータ24の出力Qは、
ロウレベルであり、セレクタ回路34のS入力をロウレ
ベルとすることにより、データ信号DATA1を選定し
、2人力AND素子36の一方の入力端子をロウレベル
とし、情報処理装置18への応答信号A CK 2のゲ
ートを閉じ、逆に、NOT素子37の入力をロウレベル
とすることにより、2人力AND素子35の一方の入力
端′子をハイレベルとし、情報処理装置17への応答信
号A CK 1のゲートを開いている。
すなわち、単安定マルチバイブレーク23゜24が共に
トリガされていないときに、データ信号DATAI、応
答信号ACK 1、情報処理装置17が選択されている
いま、情報処理装置17側からストローブ信号5TBI
が入力されると、NOT素子27.2人力AND素子2
5を介し、単安定マルチ・9イフ゛レータ23をトリガ
する。この単安定マルチノくイフ゛レータ23の蚕出力
は、ロウレベルとなり、2人力AND素子26の一方の
入力端子をロウレベルとし、単安定マルチバイブレータ
24がトリガされることを禁止する。
さらに、単安定マルチバイブレータ23のQ出力と、N
OT素子27のANDを2人力AND素子29でとり、
2人力OR素子31を介し、抵抗32、コンデンサ33
で構成される積分回路を経て、NOT素子38を介し、
ストローブ信号STBとなる。
この信号によって、データ信号DATAとなったデータ
信号DA、TA1は、印字装置9側にとりこまれ、その
結果、応答信号ACKが、2人力AND素子35を介し
、応答信号ACK1として、情報処理装置17へ入力さ
れる。次のストローブ信号5TB1が情報処理装置17
から構成される装置単安定マルチバイブレータ23は、
リトリガされ、はじめから計時しなおすものである。
以上のサイクルを繰返し、情報処理装置17の出力が、
印字装置9へ送出される。
データの送出完了は、単安定マルチバイブレーク23が
、リトリガされず、設定時間計時後、初期状態に戻るこ
とで確認される。
しかして、情報処理装置18側からストローブ信号5T
B2が入力された場合、NOT素子28.2人力AND
素子26を介し、単安定マルチバイブレータ24をトリ
ガする。
この単安定マルチバイブレータ24のQ出力はへロウレ
ベルとなり、2人力AND素子25の一方の入力端子を
ロウレベルとし、単安定マルチバイブレータ23がトリ
ガされることを禁止する。
さらに、2人力AND素子30.2人力OR素子31、
抵抗32、コンデンサ33を経て、NOT素子38を介
し、ストローブ信号STBとなる。
また、単安定マルチバイブレータ24がトリガされるこ
とによって、Q出力はハイレベルとなり、セレクタ回路
34のS入力をノ・イレベルとし、データ信号DATA
として、データ信号DATA2を選定する。
さらに、2人力AND素子36のゲートを開き、応答信
号A CKを、応答信号A CK 2として、情報処理
装置18へ入力可能とする。当然、2人力AND素子3
5のゲートは閉じられる。
次のストローブ信号5TB2が情報処理装置18から出
力されると、単安定マルチバイブレータ24は、リトリ
ガされ、はじめから計時しなおすものである。
以上のサイクルを繰返し、情報処理装置18の出力が印
字装置9へ送出される。
しかして、上記実施例における単安定マルチバイブレー
ク23.24は、リトリガされる構成に係るものである
が、そのトリガされる時間に余裕があるときは、そのよ
うな構成としないことができるものである。
以上に述べたところにより、本実施例によれば、信号の
切替を自動的に適確に実施でき、操作性。
信頼性が共に大巾に向上することができるものである。
次に、第7図は、他の実施例に係る自動切替装置の回路
図であり、第6図と同一符号は同等のものを示すもので
あって、さきの実施例と同様に、第4図に示した態様で
使用に供されるものである。
しかして、本実施例が、さきの第6図に示す実施例と異
なるところは、発振回路40、その出力によってカウン
トするカウンタ回路41、このカウンタ回路41の出力
によって、ストローブ信号5TBI、5TB2をセレク
トするセレクタ回路42を備えている点であり、43は
、計時回路に係る単安定マルチバイブレークである。
いま、ストローブ信号5TBIが入力された場合を考え
る。
前記カウンタ回路41出力によって、セレクタ回路42
を介し、ストローブ信号5TBIが、単安定マルチバイ
ブレータ43をトリガする。
その結果、そのQ出力はロウレベルとなり、カウンタ回
路41のカウンタを止める。
すなわち、セレクタ回路34のS入力はロウレベルとな
り、これで2人力AND素子35のゲートは開かれ、情
報処理装置17が、選択される。
しかして、単安定マルチバイブレータ43の設定時間は
、ストローブ信号5TBIの繰返し入力間隔の2倍が設
定しであるため、ストローブ信号5TBIがなくなるま
で、すなわち、出力が完了するまで、す・トリガされ続
ける。
ストローブ信号5TB2が入力される場合も同様である
一般に、ストローブ信号は、5〜10μsecの幅であ
るため、前記発振回路40は、IMH2程度の発振とす
るものである。
上記に述べた本実施例によれば、信号の切替を自動的に
適確に実施でき、操作性、信頼性が共に大巾に向上する
ことができるものである。
さらに、第8図は、別の実施例に係る自動切替装置の回
路図、第9図は、その回路における信号選択説明図であ
り、第6,7図と同一符号は同等のものを示すものであ
って、さきの各実施例と同様に、第4図に示した接続態
様で使用に供されるものである。
しかして、本実施例に係るものが、第6,7図に示す実
施例と異なるところは、さきの各実施例が情報処理装置
として2装置である場合にたいして、情報処理装置が3
装置である場合を考慮した構成となっている点である。
スナわち、その回路構成と、その回路の動作としては、
発振回路45、カウンタ回路46、このカウンタ回路4
6の出力によりセレクタ回路47へ入力されるストロー
ブ信号をセレクトするようにしたものであり、さらに、
前記カウンタ回路46の出力によって、セレクタ回路4
9.50をセレクトし、データ信号DATAと、同DA
TAI、同DATA2、同DATA3とを対応づけ、が
っ、デコーダ回路48の出力によって、2人カAND素
子51,52.53のゲート開、閉を行い、応答信号A
、 CK 、!:、同ACKI、ACK2.ACK3を
対応づけるようにしたものである。
しかして、この信号対応と、カウンタ回路46の出力、
デコーダ48の出力を表わしたのが第9図である。
なお、この第9図で、X印は、情報処理装置と印字装置
との接続がない場合を示すものである。
本実施例、によれば、信号の切替を自動的に適確に実施
でき、操作性、信用性を共に、大巾に向上しうるもので
ある。
しかして、以上の実施例に係るものは、2台あるいは3
台の情報処理装置に係るものであるが、これ以上の情報
処理装置の場合は、第8図に示した構成と同態様で構成
することができるものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、複数の情報処理装置のなかの特定装置
と印字装置とを接続するのに、自動で、適確に実施でき
るようにした、操作性、信頼性が、共に大幅に向上でき
、製品への貢献度が犬である自動切替装置を提供するこ
とができるものであって、実用的にすぐれた発明という
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、情報処理装置の例示に係る日本語ワードプロ
セッサの構成を示す斜視図、第2図は、切替装置を挿入
した場合の構成を示すブロック図、第3図は、その切替
装置の外観斜視図、第4図は、本発明の一実施例に係る
自動切替装置を情報処理装置と印字装置との間に挿入し
たものの構成を示すブロック図、第5図は、その情報処
理装置と印字装置間の信号授受説明図、第6図は、その
一実施例に係る自動切替装置の回路図、第7図は、他の
実施例に係る自動切替装置の回路図、第8図は、さらに
別の実施例に係る自動切替装置の回路図、第9図は、第
8図に示す実施例に係る回路における信号選択説明図で
ある。 9・・・印字装置、17.18・・・情報処理装置、2
3゜24.43・・・単安定マルチバイブレーク、25
゜26.35,36,51,52.53・・・2人力A
ND素子、34,42.47,49.50− セレクタ
回路、40.45・・発振回路、41.46惰 1閃 #20 第゛5 口 め乙0 第7囚 活EV

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 人力装置から入力される信号を処理する複数台の情
    報処理装置のそれぞれの出力に各ケーブルを介して接続
    され、そのなかのいずれかの情報処理装置を選択し、当
    該情報処理装置の出力を印字装置に接続するようにした
    自動切替装置において、上記情報処理装置のデータ送出
    間隔よりも長く設定された計時回路を備え、前記データ
    送出タイミングによってトリガされるように構成すると
    ともに、その計時回路の動作状態により特定の情報処理
    装置を自動的に選択できるように構成したことを特徴と
    する自動切替装置。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、計時回
    路は、リトリガされる構成としたものである自動切替装
    置。
JP58137818A 1983-07-29 1983-07-29 自動切替装置 Pending JPS6029836A (ja)

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JP58137818A JPS6029836A (ja) 1983-07-29 1983-07-29 自動切替装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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