JPS6029246A - 放電加工機における接触感知装置 - Google Patents
放電加工機における接触感知装置Info
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- JPS6029246A JPS6029246A JP58126232A JP12623283A JPS6029246A JP S6029246 A JPS6029246 A JP S6029246A JP 58126232 A JP58126232 A JP 58126232A JP 12623283 A JP12623283 A JP 12623283A JP S6029246 A JPS6029246 A JP S6029246A
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- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/14—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply
- B23H7/18—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply for maintaining or controlling the desired spacing between electrode and workpiece
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H1/00—Electrical discharge machining, i.e. removing metal with a series of rapidly recurring electrical discharges between an electrode and a workpiece in the presence of a fluid dielectric
- B23H1/02—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply, control, preventing short circuits or other abnormal discharges
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/04—Apparatus for supplying current to working gap; Electric circuits specially adapted therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、放電加工機における工具電極とワークの位置
決め装置に関するもので、工具電極と、ワークを相対的
に移動させてワークの基準面とに置型極面を接触させて
、その接触点から工具電極とワークの相対位置を判定す
る放電加工機におりる接触感知装置に関する。
決め装置に関するもので、工具電極と、ワークを相対的
に移動させてワークの基準面とに置型極面を接触させて
、その接触点から工具電極とワークの相対位置を判定す
る放電加工機におりる接触感知装置に関する。
第1図は、従来の放電加工機の接触感知装置を示す回路
図で、Pは工具電極、Wは被加工物であるワーク、Eは
上記工具電極PどワークW間に放電電流を発生させるた
めの加工電源で、本発明の要旨とは関係がないので具体
的回路は省略づる。1Dはダイオード、Rt、R2は抵
抗、C1は]ンパレータで、この第1図で示づ従来の接
触感知装置では、放電加工を行なう際には、加工電源よ
り4’lJ エハ工14 m極Pkニー100V、20
0V](7J電圧を加え加工が行なわれるが、この加工
中にはダイオードDによって上記工具電極ト〕に加わる
電圧をブロックしてコンパレータに入力されないように
しており、工具電極PとワークWの位置決めを行なう際
には抵抗R2、R+ 、ダイオード1)を介して、低電
圧−V(例えば−5V、−15V等をかけ、工具電極P
とワークWを相対移動させて該工具電極PどワークWが
接触すると、ダイオードD、抵抗R1を介してコンパレ
ータC1の入力が変化゛するから、この変化を基準電圧
VL1と比較1ノで、工具電極PとワークWの接触を検
出し、工具電極PとワークWの相対位置を判定している
。
図で、Pは工具電極、Wは被加工物であるワーク、Eは
上記工具電極PどワークW間に放電電流を発生させるた
めの加工電源で、本発明の要旨とは関係がないので具体
的回路は省略づる。1Dはダイオード、Rt、R2は抵
抗、C1は]ンパレータで、この第1図で示づ従来の接
触感知装置では、放電加工を行なう際には、加工電源よ
り4’lJ エハ工14 m極Pkニー100V、20
0V](7J電圧を加え加工が行なわれるが、この加工
中にはダイオードDによって上記工具電極ト〕に加わる
電圧をブロックしてコンパレータに入力されないように
しており、工具電極PとワークWの位置決めを行なう際
には抵抗R2、R+ 、ダイオード1)を介して、低電
圧−V(例えば−5V、−15V等をかけ、工具電極P
とワークWを相対移動させて該工具電極PどワークWが
接触すると、ダイオードD、抵抗R1を介してコンパレ
ータC1の入力が変化゛するから、この変化を基準電圧
VL1と比較1ノで、工具電極PとワークWの接触を検
出し、工具電極PとワークWの相対位置を判定している
。
しかし、低電圧をかりて工具電極PとワークWを接触さ
せることから、ワークWの接触面にさび等を発生させる
原因となっている。そして、通常工具電極l〕とワーク
Wの相対位置を判定づ−るには、繰返し数回工具電極P
とワークWを接触させるが、上述したJ、うに、ワーク
Wの接触面にさび等が発生づると、さびににり通電性が
悲くなり、繰返しtIIi度を低下さけることとなる。
せることから、ワークWの接触面にさび等を発生させる
原因となっている。そして、通常工具電極l〕とワーク
Wの相対位置を判定づ−るには、繰返し数回工具電極P
とワークWを接触させるが、上述したJ、うに、ワーク
Wの接触面にさび等が発生づると、さびににり通電性が
悲くなり、繰返しtIIi度を低下さけることとなる。
また、ワークWが超硬合金であった場合などは、該超硬
合金に含まれているコハル1−が給合月になってd3す
、電解性があるために傷つきやツ゛り、11に水中にi
J3いては電解スビー1−が早く敢電加二[の加]二液
に水を使用したどぎ等は水中で工具電極PどワークWを
接触させ、位置決めを行なうとワークWが電解されて傷
ついてしまう。
合金に含まれているコハル1−が給合月になってd3す
、電解性があるために傷つきやツ゛り、11に水中にi
J3いては電解スビー1−が早く敢電加二[の加]二液
に水を使用したどぎ等は水中で工具電極PどワークWを
接触させ、位置決めを行なうとワークWが電解されて傷
ついてしまう。
また、位置決めの途中で、何らかの理由で工具電極Pと
ワークWを接触した状態で長時間放置づると、ワークW
は電解され、えぐりとられること等が生じる。そこで、
位置決めを行なう際には、水分を取り、工具電極Pとワ
ークWを接触さけるようにすれば改善はできるが、1つ
の加工がII!ニアした後、次に、別の面または新しい
ワークWを取り付け、位置決めするときなどは、水分を
取り除いて行なわな(ブればならず、作業効率を悪く覆
ることとなる。さらに、水があるか否かにJ、って放電
加工機自体が変形づる等が生じるため、実際に加工を行
なう状態、づなわち、水が存在する状態で位置決めをす
ることが望ましい。
ワークWを接触した状態で長時間放置づると、ワークW
は電解され、えぐりとられること等が生じる。そこで、
位置決めを行なう際には、水分を取り、工具電極Pとワ
ークWを接触さけるようにすれば改善はできるが、1つ
の加工がII!ニアした後、次に、別の面または新しい
ワークWを取り付け、位置決めするときなどは、水分を
取り除いて行なわな(ブればならず、作業効率を悪く覆
ることとなる。さらに、水があるか否かにJ、って放電
加工機自体が変形づる等が生じるため、実際に加工を行
なう状態、づなわち、水が存在する状態で位置決めをす
ることが望ましい。
また、上記超硬合金以外のモリブデ゛ンl’クローム等
のワークも位置決めの際の工具型411 f)とlノー
クWの接触で電解されるし、ワークWかアルミニウムで
あると絶縁被膜を形成し、位置決めがデ((シくなると
いう欠点を有している。ざらに、加工途中で停止した時
などは、第1図に示づようtこ、低電圧−■が工具電極
P、ワークW間に常にかt′jられているので、上述し
たようにワークWの材料によっては電解されたり、アル
ミニウムであれば絶縁被膜が形成されて再び加工を行な
おうとしても加工ができない等の欠点もある。
のワークも位置決めの際の工具型411 f)とlノー
クWの接触で電解されるし、ワークWかアルミニウムで
あると絶縁被膜を形成し、位置決めがデ((シくなると
いう欠点を有している。ざらに、加工途中で停止した時
などは、第1図に示づようtこ、低電圧−■が工具電極
P、ワークW間に常にかt′jられているので、上述し
たようにワークWの材料によっては電解されたり、アル
ミニウムであれば絶縁被膜が形成されて再び加工を行な
おうとしても加工ができない等の欠点もある。
さら(、ワイVカット放電加工機の場合などは、ワイA
7電極Pを張設してワークWどワイヤ電極Pを接触させ
、位置決めを行なうが、そのとぎ、クーロン力が発生し
、2〜3ミクロン程度ワイヤ電極1〕が移動するという
現象が生じ、精確な位置決めがf1Fシいという欠点も
あった。
7電極Pを張設してワークWどワイヤ電極Pを接触させ
、位置決めを行なうが、そのとぎ、クーロン力が発生し
、2〜3ミクロン程度ワイヤ電極1〕が移動するという
現象が生じ、精確な位置決めがf1Fシいという欠点も
あった。
発明の目的
そこで、本発明の目的は、上記従来の接触感知装置の欠
点を改善し、ワークにさびや絶縁被膜を生じさけたり、
ワークを電解させることなく、かつ、電極とワークを数
回接触させて位置決めする繰返しt11度を向上さUた
放電加コニ機にお1プる接触感知装置を提供することに
ある。さらには、上述したクーロン力の影響をなくした
放電加工機にお(ブる接触感知装置を提供することをも
目的とじて発明の構成 本発明は、工具電極とワーク間にパルス状1G電圧を繰
返し印加するパルストランスと、上記工具電極とワーク
間の電圧を絶対1ici回路を通してLL準電圧と比較
するコンパレータとを設(〕、該コンパレータの出力に
より、上記工具電極とソータの接触を検出して工具電極
とワークの相λ・1位置を判定する放電加工機における
接触感知装置である。
点を改善し、ワークにさびや絶縁被膜を生じさけたり、
ワークを電解させることなく、かつ、電極とワークを数
回接触させて位置決めする繰返しt11度を向上さUた
放電加コニ機にお1プる接触感知装置を提供することに
ある。さらには、上述したクーロン力の影響をなくした
放電加工機にお(ブる接触感知装置を提供することをも
目的とじて発明の構成 本発明は、工具電極とワーク間にパルス状1G電圧を繰
返し印加するパルストランスと、上記工具電極とワーク
間の電圧を絶対1ici回路を通してLL準電圧と比較
するコンパレータとを設(〕、該コンパレータの出力に
より、上記工具電極とソータの接触を検出して工具電極
とワークの相λ・1位置を判定する放電加工機における
接触感知装置である。
実施例
第2図は、本発明の一実施例の敢゛市1]II Ll’
、 ljl&におりる接触感知装置の回路図を示ηもの
で、Pは]1具電極、Wはワーク、Fは加工電源、P
1’ l;1.パルストランス、Trは1〜ランジスタ
、R11はリレー、rは該リレーElの接点、D2はタ
イA−F、R3,Raは抵抗であり、工具電極Pと1ノ
一クW間であるA−3間の電圧は絶対値回路1、平)1
“1回路2を経て、コンパレータC2で基準電圧VL2
ど比較され、その出力によりワークWと]二只電4II
rPが接触したか否か検出できるようになっている、1
次に、本実施例の作用について述へる1゜リレーR1は
、加工電源からミノjが供給されてb9.電加工が行な
やれているときは作動して該リレー R1の接点1゛を
開放してJ3す、加工が行なわれCいないどきは、上記
リレーR1の接点rは閉鎖されている。そこで、非加工
中において、工具電極PとワークWの位置決めを行なう
場合、トランジスタ1−1゛のヘースに発振パルスを入
力すると、該1〜ランジスタT rは、ON、OFF動
作を繰返す。そして、パルス1ヘランジスタPTの1次
側にパルス電流を流づことにより、パルスミルランスP
丁の2次側に第3図に示づような正負のパルス状電圧が
出力される。そして、この電圧は平均電圧が「O」、す
なわら、プラスのパルスとマイブスのパルスの和が「0
」という特性をもっている。
、 ljl&におりる接触感知装置の回路図を示ηもの
で、Pは]1具電極、Wはワーク、Fは加工電源、P
1’ l;1.パルストランス、Trは1〜ランジスタ
、R11はリレー、rは該リレーElの接点、D2はタ
イA−F、R3,Raは抵抗であり、工具電極Pと1ノ
一クW間であるA−3間の電圧は絶対値回路1、平)1
“1回路2を経て、コンパレータC2で基準電圧VL2
ど比較され、その出力によりワークWと]二只電4II
rPが接触したか否か検出できるようになっている、1
次に、本実施例の作用について述へる1゜リレーR1は
、加工電源からミノjが供給されてb9.電加工が行な
やれているときは作動して該リレー R1の接点1゛を
開放してJ3す、加工が行なわれCいないどきは、上記
リレーR1の接点rは閉鎖されている。そこで、非加工
中において、工具電極PとワークWの位置決めを行なう
場合、トランジスタ1−1゛のヘースに発振パルスを入
力すると、該1〜ランジスタT rは、ON、OFF動
作を繰返す。そして、パルス1ヘランジスタPTの1次
側にパルス電流を流づことにより、パルスミルランスP
丁の2次側に第3図に示づような正負のパルス状電圧が
出力される。そして、この電圧は平均電圧が「O」、す
なわら、プラスのパルスとマイブスのパルスの和が「0
」という特性をもっている。
この電1■が」貫電4+liPとワークW間にか(プら
れるが、同時に該電圧は絶対値回路1.平滑回路2を通
【)てコンパレータC2て基準電圧V1−2と比較され
る。そこで、電極PワークWを相対的に移動さゼ、ワー
クWの基f−((而ど]工具電極Pが接触すると、工具
電極PどワークW間、りなわら、第2図A−B間は出力
rOJとなり、]ンバレータC2からは出力が出て、ワ
ークWと工具′電極Pが接触しショー1−シたことを知
らせる。
れるが、同時に該電圧は絶対値回路1.平滑回路2を通
【)てコンパレータC2て基準電圧V1−2と比較され
る。そこで、電極PワークWを相対的に移動さゼ、ワー
クWの基f−((而ど]工具電極Pが接触すると、工具
電極PどワークW間、りなわら、第2図A−B間は出力
rOJとなり、]ンバレータC2からは出力が出て、ワ
ークWと工具′電極Pが接触しショー1−シたことを知
らせる。
発明の効果
以上述べたように、本発明は、平均電圧がl−OJのパ
ルス状電圧を繰返し工具電極とワークにか(J、それに
より上記工具電極とワークの接触を検出りるようにした
から工具電極とワークが接触しシー1−トしても、平均
電圧がゼロであるから、さびが発生することもワークが
電解されて腐食づることもない。そのため、位置決めの
繰返し1゛^度しJ、くなり、精確に位置決めすること
ができる。
ルス状電圧を繰返し工具電極とワークにか(J、それに
より上記工具電極とワークの接触を検出りるようにした
から工具電極とワークが接触しシー1−トしても、平均
電圧がゼロであるから、さびが発生することもワークが
電解されて腐食づることもない。そのため、位置決めの
繰返し1゛^度しJ、くなり、精確に位置決めすること
ができる。
さらに、正負電圧の電極及び1ノータへの印加によりク
ーロン力も発生しないから、ワイVカ・71−放電加工
機においてワイヤ電極がワークに吸い寄せられて位置検
出誤差を生じることもない。
ーロン力も発生しないから、ワイVカ・71−放電加工
機においてワイヤ電極がワークに吸い寄せられて位置検
出誤差を生じることもない。
第1図は、放電加工機の従来の接触感知)ム1倚の回路
図、第2図は、本発明の一実施例の放電加Lri機の接
触感知装置の回路図、第3図は、パルストランスの出力
図である。 PT・・・パルストランス、P・・・工具電極、W・・
・ワーク、1・・・絶対値回路、2・・・平滑回路、C
+。 C2・・・コンパレータ、Ru・・・リレー、r・・・
リレー接点、E・・・加工[電源。 特許出願人 ファナック 株式会社 手 続 補 正 書 昭和58年8月5日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事イ!Iの表示 昭和58年特r[願第126232号 2、発明の名称 放電加工機にお【プる接触感知装置 3、補正をづる者 事件との関係 特 ¥[出願人 住所 東京都日野市旭が丘3丁目5番地1名称 ) ァ
す ッ り 株式会社 4、代理人〒105 住所 東京都港区虎ノ門1丁目1番11号虎−ビル6階
(ばか 1名) 5、補正命令の日イ」 な しく自発補正)第3図
図、第2図は、本発明の一実施例の放電加Lri機の接
触感知装置の回路図、第3図は、パルストランスの出力
図である。 PT・・・パルストランス、P・・・工具電極、W・・
・ワーク、1・・・絶対値回路、2・・・平滑回路、C
+。 C2・・・コンパレータ、Ru・・・リレー、r・・・
リレー接点、E・・・加工[電源。 特許出願人 ファナック 株式会社 手 続 補 正 書 昭和58年8月5日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事イ!Iの表示 昭和58年特r[願第126232号 2、発明の名称 放電加工機にお【プる接触感知装置 3、補正をづる者 事件との関係 特 ¥[出願人 住所 東京都日野市旭が丘3丁目5番地1名称 ) ァ
す ッ り 株式会社 4、代理人〒105 住所 東京都港区虎ノ門1丁目1番11号虎−ビル6階
(ばか 1名) 5、補正命令の日イ」 な しく自発補正)第3図
Claims (2)
- (1)工具電極とワーク間にパルス状正負電圧を繰返し
印加するパルストランスと、上記工具電極とワーク間の
電圧を絶対値回路を通して規準電圧と比較するコンパレ
ータとを設け、該コンパレータの出力により、上記工具
電極とワークの接触を検出して工具電極とワークの相対
位置を判定づ−ることを特徴とする放電加工機における
接触感知装置。 - (2)放電加工中に開放づるスイッチを設けて上記パル
ストランスの出力を工具電極とワーク間に印加しないよ
うにした特許請求の範囲第1項記載の放電加工機におけ
る接触感知装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58126232A JPS6029246A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 放電加工機における接触感知装置 |
EP84902816A EP0150220B1 (en) | 1983-07-13 | 1984-07-11 | Contact sensing apparatus for an electric discharge machine |
US06/709,026 US4654497A (en) | 1983-07-13 | 1984-07-11 | Contact sensing apparatus in electric discharge machine |
PCT/JP1984/000360 WO1985000311A1 (en) | 1983-07-13 | 1984-07-11 | Contact sensing apparatus for an electric discharge machine |
DE8484902816T DE3482095D1 (de) | 1983-07-13 | 1984-07-11 | Kontaktfuehlervorrichtung fuer elektrische entladungsvorrichtung. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58126232A JPS6029246A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 放電加工機における接触感知装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6029246A true JPS6029246A (ja) | 1985-02-14 |
JPH0333453B2 JPH0333453B2 (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=14930047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58126232A Granted JPS6029246A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 放電加工機における接触感知装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4654497A (ja) |
EP (1) | EP0150220B1 (ja) |
JP (1) | JPS6029246A (ja) |
DE (1) | DE3482095D1 (ja) |
WO (1) | WO1985000311A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5254826A (en) * | 1990-03-28 | 1993-10-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Contact detecting device for positioning relatively movable elements |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3422399C2 (de) * | 1984-05-11 | 1986-03-06 | Aktiengesellschaft für industrielle Elektronik AGIE Losone bei Locarno, Losone, Locarno | Schaltungsanordnung zur Erzeugung von Erodierimpulsen an einer Funkenerosionsanlage |
US4751363A (en) * | 1986-02-28 | 1988-06-14 | Ho Kuang Ta | Automatic turn-on fine finish circuit for electrical discharge machining |
US4786778A (en) * | 1986-08-29 | 1988-11-22 | Ho Kuang Ta | Electrical discharge machining fine finish circuit with symmetrical waveform in both polarities |
JPS63267121A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-04 | Amada Co Ltd | ワイヤ−カツト放電加工装置 |
JP2660529B2 (ja) * | 1988-02-04 | 1997-10-08 | ファナック株式会社 | ワイヤ放電加工装置 |
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