JPS6028046B2 - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPS6028046B2 JPS6028046B2 JP51044850A JP4485076A JPS6028046B2 JP S6028046 B2 JPS6028046 B2 JP S6028046B2 JP 51044850 A JP51044850 A JP 51044850A JP 4485076 A JP4485076 A JP 4485076A JP S6028046 B2 JPS6028046 B2 JP S6028046B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- magnetic disk
- track
- arm
- disk device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/488—Disposition of heads
- G11B5/4886—Disposition of heads relative to rotating disc
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/012—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/49—Fixed mounting or arrangements, e.g. one head per track
- G11B5/4969—Details for track selection or addressing
- G11B5/4976—Disposition of heads, e.g. matrix arrangement
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、細かいトラック・ピッチでヘッドの位置決め
ができ、しかも高速アクセスおよびロー・コスト化が可
能な磁気ディスク装置に関するものである。
ができ、しかも高速アクセスおよびロー・コスト化が可
能な磁気ディスク装置に関するものである。
磁気ディスク装置には、大きく分けて２種類の構成があ
り、その一つは１つまたは複数のヘッドを１本のアーム
に取付け幾つかのトラックをシークする方法であり、他
は各トラックごとにヘッドを備えて、そのうちの１個で
リード・ライトを行う方法である。
り、その一つは１つまたは複数のヘッドを１本のアーム
に取付け幾つかのトラックをシークする方法であり、他
は各トラックごとにヘッドを備えて、そのうちの１個で
リード・ライトを行う方法である。
前者の代表的なものとしては、第１図に示すように、多
数の円板１を同一軸に取付け、各円板１の表裏面に１個
ないし複数個のヘッド２を取付けたアーム３を設けて、
ポジショナ（リニア・モー夕）４によりこれらのアーム
３を移動させて位置決めを行う方式である。
数の円板１を同一軸に取付け、各円板１の表裏面に１個
ないし複数個のヘッド２を取付けたアーム３を設けて、
ポジショナ（リニア・モー夕）４によりこれらのアーム
３を移動させて位置決めを行う方式である。
この場合、リニア・モータ４自体には機械的な位置決め
、あるいは一定の移動速度を保つ機能がないので、位置
、速度を電気的にフィード・バックして制御する。
、あるいは一定の移動速度を保つ機能がないので、位置
、速度を電気的にフィード・バックして制御する。
すなわち、中央の円板の一面５にあらかじめ記録された
信号を専用のサーボ・ヘッド６で鈴取ることにより、ヘ
ッド２の位置信号を得た後、目標位置に最短時間で達す
るように速度プログラムを設定し、ディジタル的にコー
スをコントロ−ルし、さらに目標位置付近ではアナログ
的なファイン・コントロールで高精度に位置決めを行っ
ている。この方式においては、ヘッド２の個数が少いた
めコストが安く、前述のようなサーボ技術を用いて細か
いトラック・ピッチで位置決めができるため、同一面積
に多くのトラックを配列することができる。しかし、円
板１が３６００回転／分の速度で回転した場合、行過ぎ
たデータが一周して戻って来るまでの回転待時間は１６
．７ｍｓであり、またヘッド２を隣のトラックないし両
端のトラックに移動する時間は、６〜５０のｓ（平均２
５ｍｓ）であるため、ヘッドのアクセス時間が磁気ドラ
ム等に比べて長いという欠点がある。次に、後者の方式
としては、第２図に示すように、各トラックにそれぞれ
ヘッド２を設け、磁気ドラム装置と同じく固定ヘッドを
形にしてへツド・アクセスを行わないようにするもので
ある。トラック・ピッチよりヘッドの幅が大きくなる場
合には、すべてのヘッドを１個のアームに収容できない
ので、第２図に示すように放射状に複数本のアーム３を
設けてそれぞれ数トラックおきにヘッド２を取付ける。
このようにすれば、ヘッド・アクセスを行わないため、
回転待時間のみがアクセス・タイムとなり、高速アクセ
スが可能である。しかし、その反面、ヘッド２の数が多
いためコストが高くなるとともに、機械的加工精度の限
界および温度変動による機械的膨脹のため、トラック・
ピッチをつめることができず（例えば２００〜３００仏
の）、いわゆるトラック密度を高くすることができない
という欠点がある。本発明は、このような従釆の各方式
の欠点を解消するため、トラック密度を上げることがで
きるとともに、高速アクセスおよびロー・コスト化が可
能な磁気ディスク装置を与えることを目的とするもので
ある。
信号を専用のサーボ・ヘッド６で鈴取ることにより、ヘ
ッド２の位置信号を得た後、目標位置に最短時間で達す
るように速度プログラムを設定し、ディジタル的にコー
スをコントロ−ルし、さらに目標位置付近ではアナログ
的なファイン・コントロールで高精度に位置決めを行っ
ている。この方式においては、ヘッド２の個数が少いた
めコストが安く、前述のようなサーボ技術を用いて細か
いトラック・ピッチで位置決めができるため、同一面積
に多くのトラックを配列することができる。しかし、円
板１が３６００回転／分の速度で回転した場合、行過ぎ
たデータが一周して戻って来るまでの回転待時間は１６
．７ｍｓであり、またヘッド２を隣のトラックないし両
端のトラックに移動する時間は、６〜５０のｓ（平均２
５ｍｓ）であるため、ヘッドのアクセス時間が磁気ドラ
ム等に比べて長いという欠点がある。次に、後者の方式
としては、第２図に示すように、各トラックにそれぞれ
ヘッド２を設け、磁気ドラム装置と同じく固定ヘッドを
形にしてへツド・アクセスを行わないようにするもので
ある。トラック・ピッチよりヘッドの幅が大きくなる場
合には、すべてのヘッドを１個のアームに収容できない
ので、第２図に示すように放射状に複数本のアーム３を
設けてそれぞれ数トラックおきにヘッド２を取付ける。
このようにすれば、ヘッド・アクセスを行わないため、
回転待時間のみがアクセス・タイムとなり、高速アクセ
スが可能である。しかし、その反面、ヘッド２の数が多
いためコストが高くなるとともに、機械的加工精度の限
界および温度変動による機械的膨脹のため、トラック・
ピッチをつめることができず（例えば２００〜３００仏
の）、いわゆるトラック密度を高くすることができない
という欠点がある。本発明は、このような従釆の各方式
の欠点を解消するため、トラック密度を上げることがで
きるとともに、高速アクセスおよびロー・コスト化が可
能な磁気ディスク装置を与えることを目的とするもので
ある。
近年、ＩＣ技術によりヘッドがロー・コストで生産され
るようになり、トラック対応にヘッドを具備したいわゆ
るヘッドノトラックの磁気ディスク装置を作るには、非
常に有利になっている。
るようになり、トラック対応にヘッドを具備したいわゆ
るヘッドノトラックの磁気ディスク装置を作るには、非
常に有利になっている。
本発明は、これに加えて、トラック・ピッチの問題もロ
ー・コストで改良しようとするものであって、磁気ディ
スク面上の各トラックに対応して複数のヘッドが取付け
られ、該磁気ディスク面上に放射状に１個乃至複数個配
列されたヘッドアームを有し、磁気ディスクの所望のト
ラックに該ヘッドを選択して情報の書込み／議出しを行
う磁気ディスク装置であって、ヘッドとトラックのずれ
を修正するためヘッドアームの本来位置より前記磁気デ
ィスクの内側及び外側に、予め定められた−定長だけ該
ヘッドアームをオフ・セットさせ得る手段を設けたこと
を特徴としている。第２図、第３図、第４図により本発
明の実施例を説明する。
ー・コストで改良しようとするものであって、磁気ディ
スク面上の各トラックに対応して複数のヘッドが取付け
られ、該磁気ディスク面上に放射状に１個乃至複数個配
列されたヘッドアームを有し、磁気ディスクの所望のト
ラックに該ヘッドを選択して情報の書込み／議出しを行
う磁気ディスク装置であって、ヘッドとトラックのずれ
を修正するためヘッドアームの本来位置より前記磁気デ
ィスクの内側及び外側に、予め定められた−定長だけ該
ヘッドアームをオフ・セットさせ得る手段を設けたこと
を特徴としている。第２図、第３図、第４図により本発
明の実施例を説明する。
第２図に示すように、先ず、幾つかのヘッド２のギャッ
プが同一放射線上に揃うように並べ、１個のアーム３に
取付ける。
プが同一放射線上に揃うように並べ、１個のアーム３に
取付ける。
そして、このようなアーム３を複数個集めて、円板１の
面上に配置し、ヘッド／トラックの磁気ディスク装置を
構成する。さらに矢印７で示すように、円板１の放射線
方向の内側Ｘおよび外側Ｙに、一定距離だけア−ム３を
移動させる手段を設ける。各トラック対応にヘッドを設
けた場合でも、温度変動による膨脹等のために、第３図
ｂに示すように、トラック８とヘッド２の位置にずれ６
が生じる。
面上に配置し、ヘッド／トラックの磁気ディスク装置を
構成する。さらに矢印７で示すように、円板１の放射線
方向の内側Ｘおよび外側Ｙに、一定距離だけア−ム３を
移動させる手段を設ける。各トラック対応にヘッドを設
けた場合でも、温度変動による膨脹等のために、第３図
ｂに示すように、トラック８とヘッド２の位置にずれ６
が生じる。
このずれ６が１０〜１５＃肌までは許容されるが、それ
以上になるとデータが謙出せなくなる。読出しが可能で
あったか否かは、周知の誤りチェック等の手段で識別す
ることができるものであり、読出データに修正できない
誤りが検出されたとき、読出しができなかったとし、ア
ーム３を移動させる手段により第３図ｃに示すように、
一定長だけ矢印の方向に移動させる。それによりトラッ
ク８にヘッド２の位置が一致されるので、再び議出しを
行う。又複数段階の移動が可能の構成とした場合は、最
初に短い移動長でアーム３を移動させて議出しを行い、
それによって正確な議出しができない場合は、更にアー
ム３を移動させて読出しを行うようにすることもできる
。又オフ・セット方向がトラック８からの位置ずれに対
して反対方向であったとすると、位置ずれが大きくなる
ので、再度講出しを行っても、正確な議出しができない
ので、その場合は、オフ・セット方向を反転して、再度
議出しを行うことにより、トラック密度を向上した場合
の位置ずれに対して、簡単な構成でヘッド２の位置合せ
を行うことができることになる。オフ・セットの幅は例
えば、内側および外側に対して、それぞれｌｏＡｍ、２
０ｗの、５０仏のの３段階にすることもできる。このよ
うにオフ・セット手段を設けて、ずれを適切に補正する
ので、トラック・ピッチをつめても、読出しが可能とな
り、例えば、トラック・ピッチを６０仏の程度までつめ
ることができる。オフ・セットを行うのは、議出しの場
合のみでよく、書込みの場合には、第３図ａに示すよう
に、書込みの前に必ずアドレス・レコード“０”を読出
してから書込む。
以上になるとデータが謙出せなくなる。読出しが可能で
あったか否かは、周知の誤りチェック等の手段で識別す
ることができるものであり、読出データに修正できない
誤りが検出されたとき、読出しができなかったとし、ア
ーム３を移動させる手段により第３図ｃに示すように、
一定長だけ矢印の方向に移動させる。それによりトラッ
ク８にヘッド２の位置が一致されるので、再び議出しを
行う。又複数段階の移動が可能の構成とした場合は、最
初に短い移動長でアーム３を移動させて議出しを行い、
それによって正確な議出しができない場合は、更にアー
ム３を移動させて読出しを行うようにすることもできる
。又オフ・セット方向がトラック８からの位置ずれに対
して反対方向であったとすると、位置ずれが大きくなる
ので、再度講出しを行っても、正確な議出しができない
ので、その場合は、オフ・セット方向を反転して、再度
議出しを行うことにより、トラック密度を向上した場合
の位置ずれに対して、簡単な構成でヘッド２の位置合せ
を行うことができることになる。オフ・セットの幅は例
えば、内側および外側に対して、それぞれｌｏＡｍ、２
０ｗの、５０仏のの３段階にすることもできる。このよ
うにオフ・セット手段を設けて、ずれを適切に補正する
ので、トラック・ピッチをつめても、読出しが可能とな
り、例えば、トラック・ピッチを６０仏の程度までつめ
ることができる。オフ・セットを行うのは、議出しの場
合のみでよく、書込みの場合には、第３図ａに示すよう
に、書込みの前に必ずアドレス・レコード“０”を読出
してから書込む。
オフ・セット手段としては、リニア・モータを使用して
もよいが、それではコスト・アップになるため、ソレノ
ィド等を用いたロー・コストのキヤリッジ移動機構を用
いる。第４図ａ，ｂは、本発明に用いるキャリッジ移動
機構の一例を示す斜視図および断面図である。
もよいが、それではコスト・アップになるため、ソレノ
ィド等を用いたロー・コストのキヤリッジ移動機構を用
いる。第４図ａ，ｂは、本発明に用いるキャリッジ移動
機構の一例を示す斜視図および断面図である。
図において、１０は板ばね、１１は信号線、１２は電磁
石、１３はダンパ、１４はキャリッジとの連結棒、１５
は固定支持板、１６は板ばねと回転自在な結合ねじであ
る。両側に配置された電磁石１２の間に板ばね１０を止
めておき、トラックとヘッドの位置ずれが生じて、デー
タが読出せないときには“１”、“０”の電気信号が信
号線１１より入力するので、いずれかの電磁石１２に板
ばね１０が吸引される。
石、１３はダンパ、１４はキャリッジとの連結棒、１５
は固定支持板、１６は板ばねと回転自在な結合ねじであ
る。両側に配置された電磁石１２の間に板ばね１０を止
めておき、トラックとヘッドの位置ずれが生じて、デー
タが読出せないときには“１”、“０”の電気信号が信
号線１１より入力するので、いずれかの電磁石１２に板
ばね１０が吸引される。
板ばね１０が倒れると同時に、キヤリツジと連結されて
いる棒１４も所定だけ移動する。その後板ばね１０が電
磁石１２の吸引を解除されて元に戻る際に振動が生ずる
ので、これをダンパ１３により吸収し、速かに中央位置
に静止させる。このように、本発明においては、各トラ
ック対応にヘッドを設け、講出し時にヘッドとトラック
間にずれが生じてリード不能のときには、所定の距離だ
けオフ・セットを行うので、通常のヘッドノトラックの
ディスクにおける半分程度までトラック・ピッチをつめ
ることができ、ディスク面に書込むデータの容量を倍増
できる。
いる棒１４も所定だけ移動する。その後板ばね１０が電
磁石１２の吸引を解除されて元に戻る際に振動が生ずる
ので、これをダンパ１３により吸収し、速かに中央位置
に静止させる。このように、本発明においては、各トラ
ック対応にヘッドを設け、講出し時にヘッドとトラック
間にずれが生じてリード不能のときには、所定の距離だ
けオフ・セットを行うので、通常のヘッドノトラックの
ディスクにおける半分程度までトラック・ピッチをつめ
ることができ、ディスク面に書込むデータの容量を倍増
できる。
そして、ヘッド・アクセスが不要で、回転待時間のみが
アクセス・タイムとなるので、平均８．４のｓ程度の高
遠アクセスが可能となる。しかも、各ヘッドをＩＣ化し
てアームに搭載するか、あるいはヘッドを複数個並列に
配置したものをＩＣ化するとともに、オフ・セット手段
も特別なサーボ機能を持たせることなく、簡単な機構で
作れば、ロー・コストの装置が実現できる。
アクセス・タイムとなるので、平均８．４のｓ程度の高
遠アクセスが可能となる。しかも、各ヘッドをＩＣ化し
てアームに搭載するか、あるいはヘッドを複数個並列に
配置したものをＩＣ化するとともに、オフ・セット手段
も特別なサーボ機能を持たせることなく、簡単な機構で
作れば、ロー・コストの装置が実現できる。
第１図は従来の磁気ディスク装置の一例を示す断面図、
第２図は本発明に用いられるヘッド／トラックのディス
ク上面図、第３図は本発明におけるオフ・セット機能の
動作説明図、第４図は本発明の一実施例を示すキャリッ
ジ移動機構の斜視図および断面図である。 １：円板（ディスク）、２：ヘッド、３：アーム、４：
リニア・モータ、５：サーボ面、６：サーボ・ヘッド、
７：オフ・セットの方向、８：トラック、１０：板ばね
、１１：信号線、１２：電磁石、１３：ダンパ、１４：
キャリッジとの連結棒、１５：固定支持板、１６：回転
自在な結合ねじ。 第１図 第２図 第３図 第４図
第２図は本発明に用いられるヘッド／トラックのディス
ク上面図、第３図は本発明におけるオフ・セット機能の
動作説明図、第４図は本発明の一実施例を示すキャリッ
ジ移動機構の斜視図および断面図である。 １：円板（ディスク）、２：ヘッド、３：アーム、４：
リニア・モータ、５：サーボ面、６：サーボ・ヘッド、
７：オフ・セットの方向、８：トラック、１０：板ばね
、１１：信号線、１２：電磁石、１３：ダンパ、１４：
キャリッジとの連結棒、１５：固定支持板、１６：回転
自在な結合ねじ。 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- １ 磁気デイスク面上の各トラツクに対応して複数のヘ
ツドが取付けられ、該磁気デイスク面上に放射状に１個
乃至複数個配列されたヘツドアームを有し、磁気デイス
クの所望のトラツクに該ヘツドを選択して情報の書込み
／読出しを行う磁気デイスク装置であつて、ヘツドとト
ラツクのずれを修正するためヘツドアームの本来位置よ
り前記磁気デイスクの内側及び外側に予め定められた一
定長だけ該ヘツドアームをオフ・セットさせ得る手段を
設けたことを特徴とする磁気デイスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51044850A JPS6028046B2 (ja) | 1976-04-19 | 1976-04-19 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51044850A JPS6028046B2 (ja) | 1976-04-19 | 1976-04-19 | 磁気デイスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52128110A JPS52128110A (en) | 1977-10-27 |
| JPS6028046B2 true JPS6028046B2 (ja) | 1985-07-02 |
Family
ID=12702943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51044850A Expired JPS6028046B2 (ja) | 1976-04-19 | 1976-04-19 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028046B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200023463A (ko) | 2017-08-09 | 2020-03-04 | 히타치가세이가부시끼가이샤 | 연마액 및 연마 방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5020452A (ja) * | 1973-06-25 | 1975-03-04 | ||
| JPS5048910A (ja) * | 1973-08-31 | 1975-05-01 |
-
1976
- 1976-04-19 JP JP51044850A patent/JPS6028046B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5020452A (ja) * | 1973-06-25 | 1975-03-04 | ||
| JPS5048910A (ja) * | 1973-08-31 | 1975-05-01 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200023463A (ko) | 2017-08-09 | 2020-03-04 | 히타치가세이가부시끼가이샤 | 연마액 및 연마 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52128110A (en) | 1977-10-27 |
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