JPS6027684Y2 - 重荷重用空気入りタイヤ - Google Patents
重荷重用空気入りタイヤInfo
- Publication number
- JPS6027684Y2 JPS6027684Y2 JP6877581U JP6877581U JPS6027684Y2 JP S6027684 Y2 JPS6027684 Y2 JP S6027684Y2 JP 6877581 U JP6877581 U JP 6877581U JP 6877581 U JP6877581 U JP 6877581U JP S6027684 Y2 JPS6027684 Y2 JP S6027684Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- tread
- depth
- rib
- circumferential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は重荷重用空気入りタイヤに関し、特に長距離に
わたる高速連続走行に供されるこの種のタイヤに多発す
るレールウェイ摩耗を有利に軽減しようとするものであ
る。
わたる高速連続走行に供されるこの種のタイヤに多発す
るレールウェイ摩耗を有利に軽減しようとするものであ
る。
一般に金属コードをベルトの補強材として用いたラジア
ルタイヤは普通のバイアスタイヤなどと比べ強靭なベル
トがトレッドゴムとカーカスプライの間に配置されてい
るため、耐摩耗性、耐パンク性等の数々の利点を有する
反面、ベルトによる剛強な補強効果の故に乗心地に難が
あることから悪路での使用はともかくとして、特に良路
用として開発が進められ、高速道路網の発展完備などの
道路事情の著るしい改善に伴なって需要の伸びが近年著
るしい。
ルタイヤは普通のバイアスタイヤなどと比べ強靭なベル
トがトレッドゴムとカーカスプライの間に配置されてい
るため、耐摩耗性、耐パンク性等の数々の利点を有する
反面、ベルトによる剛強な補強効果の故に乗心地に難が
あることから悪路での使用はともかくとして、特に良路
用として開発が進められ、高速道路網の発展完備などの
道路事情の著るしい改善に伴なって需要の伸びが近年著
るしい。
かような用途において、タイヤのトレッドはトラクショ
ンならびに制動性能、その他−撮画摩耗、耐発熱性など
を考慮して、タイヤの周方向にのびるジグザグ模様のリ
ブが設けられ、このようなトレッドパターンは一般にリ
ブタイプと呼ばれている。
ンならびに制動性能、その他−撮画摩耗、耐発熱性など
を考慮して、タイヤの周方向にのびるジグザグ模様のリ
ブが設けられ、このようなトレッドパターンは一般にリ
ブタイプと呼ばれている。
かかるリブはタイヤの周方向に連続するのが普通であり
、ときにはタイヤの幅方向に沿う横溝に・よって離断さ
れ周方向に不連続をなす場合もあるが、何れにしても高
い運行速度の下で長距離にわたる直線連続走行の際独特
の異常摩耗(以下偏摩耗という)が発生する。
、ときにはタイヤの幅方向に沿う横溝に・よって離断さ
れ周方向に不連続をなす場合もあるが、何れにしても高
い運行速度の下で長距離にわたる直線連続走行の際独特
の異常摩耗(以下偏摩耗という)が発生する。
すなわち、第1図に示したようにタイヤTの周方向に沿
ってジグザグ状にのびるトレッド溝1に向けてタイヤT
の幅方向に張出す周方向リブ2の白文3、とくにその突
端3′にはじまり、該リブ2の稜線2′に沿ってタイヤ
の周方向および幅方向に拡大する形で偏摩耗がタイヤの
使用初期から中期にかけて第1図に記号Rで示した領域
に局部発生し、それがタイヤ使用の中期以降になると第
1a図に示したようにタイヤ断面にあられれる段差δの
下で幅Wにわたって促進される。
ってジグザグ状にのびるトレッド溝1に向けてタイヤT
の幅方向に張出す周方向リブ2の白文3、とくにその突
端3′にはじまり、該リブ2の稜線2′に沿ってタイヤ
の周方向および幅方向に拡大する形で偏摩耗がタイヤの
使用初期から中期にかけて第1図に記号Rで示した領域
に局部発生し、それがタイヤ使用の中期以降になると第
1a図に示したようにタイヤ断面にあられれる段差δの
下で幅Wにわたって促進される。
この摩耗の領域Rはタイヤ使用の中期以降の走行キロ数
と共に漸増し、ついには凸部3とこれらに連らなる凹部
4の背後を迂回して隣接する領域の相互間を順次結合し
てタイヤTの周上で周方向リブ2の稜線2′に沿って連
続するものとなり、さらに走行キロ数と共に段差δおよ
び幅Wはますます拡大する。
と共に漸増し、ついには凸部3とこれらに連らなる凹部
4の背後を迂回して隣接する領域の相互間を順次結合し
てタイヤTの周上で周方向リブ2の稜線2′に沿って連
続するものとなり、さらに走行キロ数と共に段差δおよ
び幅Wはますます拡大する。
よう成長する。かような偏摩耗は一般にレールウェイ摩
耗と呼ばれ、それによるトレッド溝1の肩だれはタイヤ
Tの外観を見苦しくするのみならず、トレッド溝1の縁
の機能に依存したタイヤ性能、特にトラクション、制動
性能に悪影響を及ぼし、タイヤの寿命を大幅に低下する
。
耗と呼ばれ、それによるトレッド溝1の肩だれはタイヤ
Tの外観を見苦しくするのみならず、トレッド溝1の縁
の機能に依存したタイヤ性能、特にトラクション、制動
性能に悪影響を及ぼし、タイヤの寿命を大幅に低下する
。
この種のレールウェイ摩耗の発生原因は一搬に、周方向
リブ2の凸部3の突端3′附近に、タイヤの高速連続走
行中、横方向の応力集中をうけることにより発生するこ
とは一般に知られている。
リブ2の凸部3の突端3′附近に、タイヤの高速連続走
行中、横方向の応力集中をうけることにより発生するこ
とは一般に知られている。
このような観点から過去種々な対策が提案されている。
その一つとして、特公昭50−29201号公報あるい
は特公昭51−21203号公報に示されたように、少
なくともタイヤトレッド中央部の、周方向溝で区画され
た周方向リブの側端部に、周方向に間隔を置いて複数個
の薄い切込みを設けたものがある。
は特公昭51−21203号公報に示されたように、少
なくともタイヤトレッド中央部の、周方向溝で区画され
た周方向リブの側端部に、周方向に間隔を置いて複数個
の薄い切込みを設けたものがある。
しかしながら、周方向リブに単に同−深さの切込みを設
けただけではリブの凹部付近における切込みの深さが必
要以上に深いため周方向リブ全体の剛性を下げ、かえっ
てタイヤの摩耗寿命を低減させる結果となるか、あるい
は又レールウェイ摩耗の発生核となるリブの凸部付近の
切込みの深さが不充分となるためレールウェイ摩耗の抑
制効果を十分に発揮し得ない。
けただけではリブの凹部付近における切込みの深さが必
要以上に深いため周方向リブ全体の剛性を下げ、かえっ
てタイヤの摩耗寿命を低減させる結果となるか、あるい
は又レールウェイ摩耗の発生核となるリブの凸部付近の
切込みの深さが不充分となるためレールウェイ摩耗の抑
制効果を十分に発揮し得ない。
この考案は上述した従来技術の欠点を除去し、薄い切込
みを用いて、レールウェイ摩耗を他の摩耗特性の低下を
伴わずに軽減するための、より効果的なトレッドパター
ンを提供することを目的とする。
みを用いて、レールウェイ摩耗を他の摩耗特性の低下を
伴わずに軽減するための、より効果的なトレッドパター
ンを提供することを目的とする。
さて、周方向リブ2の凸部3の剛性は凹部4より低いが
、その剛性差をより大きくすることで、凸部3への横方
向の応力集中は緩和される。
、その剛性差をより大きくすることで、凸部3への横方
向の応力集中は緩和される。
考案者らはさらに種々観点から検討を加えた結果、以下
の構成により、周方向リブ2の凸部3の剛性を効果的に
低下し、しかも凹部4の剛性を必要以上に低下させるこ
となくして凸部3と凹部4との剛性差を大きくし、かつ
凸部3から凹部4に至る間で急激な剛性段差を生じるこ
となく連続的に剛性を増大させることができ、これによ
って前記欠除を除去することが可能であることを見出し
た。
の構成により、周方向リブ2の凸部3の剛性を効果的に
低下し、しかも凹部4の剛性を必要以上に低下させるこ
となくして凸部3と凹部4との剛性差を大きくし、かつ
凸部3から凹部4に至る間で急激な剛性段差を生じるこ
となく連続的に剛性を増大させることができ、これによ
って前記欠除を除去することが可能であることを見出し
た。
すなわち本考案は、タイヤの周方向に沿って稜線が実質
上ジグザグ状に踏面に切込んだ少なくとも2本のトレッ
ド溝によって踏面をタイヤの幅方向に区分して複数の連
続又は不連続なジグザグ状の周方向リブを形成し、この
リブの端部に前記トレッド溝に開口するタイヤの軸方向
に実質上平行な複数の薄い切込みを有する重荷重用空気
入りタイヤにおいて、前記薄い切込みの深さdが、前記
リブの凸部から凹部に向うに従い漸減することを特徴と
する重荷重用空気入りタイヤである。
上ジグザグ状に踏面に切込んだ少なくとも2本のトレッ
ド溝によって踏面をタイヤの幅方向に区分して複数の連
続又は不連続なジグザグ状の周方向リブを形成し、この
リブの端部に前記トレッド溝に開口するタイヤの軸方向
に実質上平行な複数の薄い切込みを有する重荷重用空気
入りタイヤにおいて、前記薄い切込みの深さdが、前記
リブの凸部から凹部に向うに従い漸減することを特徴と
する重荷重用空気入りタイヤである。
なお、ここに薄い切込みとはタイヤの負荷転勤時に実質
上互いに接触する程度の幅の切込みを指すものとする。
上互いに接触する程度の幅の切込みを指すものとする。
以下本考案をその1実施例につき図面を用いて説明する
。
。
第2図は本考案の1実施例のタイヤのトレッドパターン
を示した平面図である。
を示した平面図である。
このタイヤはタイヤサイズ10.00R20,14PR
のトラック・パス用タイヤであり、カーカスは金属コー
ドより成るラジアルプライの1層から成り、ブレーカ−
はタイヤの周方向に対し15〜20°で互いに交差する
金属コードのゴム引きプライの4層より成る一般的な内
部構造を有している。
のトラック・パス用タイヤであり、カーカスは金属コー
ドより成るラジアルプライの1層から成り、ブレーカ−
はタイヤの周方向に対し15〜20°で互いに交差する
金属コードのゴム引きプライの4層より成る一般的な内
部構造を有している。
タイヤTの路面には周方向リブ2の端部に薄い切込み5
を周上に等間隔に配置し、この切込み5は、第2a図に
第2図のリブ端部をタイヤの軸方向から見た断面図で示
したように、リブ2の凸部3から凹部4へ向かって深さ
dが軽減している。
を周上に等間隔に配置し、この切込み5は、第2a図に
第2図のリブ端部をタイヤの軸方向から見た断面図で示
したように、リブ2の凸部3から凹部4へ向かって深さ
dが軽減している。
この深さdの漸減により、リブ2の凹部4の剛性を十分
に低下し、しかも凸部3から凹部4へ至る間で剛性の極
端な不連続を生じることがなく、摩耗寿命自体の低下等
信の摩耗特性の低下を伴うことなく、必要十分なレール
ウェイ摩耗の軽減が有利に実現できる。
に低下し、しかも凸部3から凹部4へ至る間で剛性の極
端な不連続を生じることがなく、摩耗寿命自体の低下等
信の摩耗特性の低下を伴うことなく、必要十分なレール
ウェイ摩耗の軽減が有利に実現できる。
この切込み5の深さdはリブ2の凸部3で最大の深さd
′となるが、レールウェイ摩耗の低減をより効率的に実
現するために、この最大深さd′はタイヤ踏面6からト
レッド溝1の溝底7に至るトレッド溝1の深さDの40
〜90%とし、また切込み5の周方向間隔p′はトレッ
ド溝1のジグザグピッチPの7.5〜25%であること
が好ましい。
′となるが、レールウェイ摩耗の低減をより効率的に実
現するために、この最大深さd′はタイヤ踏面6からト
レッド溝1の溝底7に至るトレッド溝1の深さDの40
〜90%とし、また切込み5の周方向間隔p′はトレッ
ド溝1のジグザグピッチPの7.5〜25%であること
が好ましい。
さて、この考案の効果を示す実車テスト結果を従来タイ
ヤとの比較で以下に示す。
ヤとの比較で以下に示す。
テストに用いた本考案のタイヤは、タイヤサイズ10.
00R20、カーカス・ベルト等の内部構造はごく一般
的なラジアルタイヤと同等であるが、トレッドパターン
は第2図に示したリブパターンであり、本考案に従い、
厚さ〜0.5TrrIILの薄い切込み5をリブ2の凸
部3から凹部4へ向かって深さが漸減するように入れで
ある。
00R20、カーカス・ベルト等の内部構造はごく一般
的なラジアルタイヤと同等であるが、トレッドパターン
は第2図に示したリブパターンであり、本考案に従い、
厚さ〜0.5TrrIILの薄い切込み5をリブ2の凸
部3から凹部4へ向かって深さが漸減するように入れで
ある。
この切込み5の最大深さd′、周方向間隔p′はそれぞ
れトレッド溝1の深さDの60%、ジグザグピッチPの
10%である。
れトレッド溝1の深さDの60%、ジグザグピッチPの
10%である。
比較タイヤは複数個の薄い切込みの深さがトレッド溝の
深さの60%ですべて同一であるほかは上記本考案のタ
イヤと全く同じ構造である。
深さの60%ですべて同一であるほかは上記本考案のタ
イヤと全く同じ構造である。
テスト条件は、タイヤ内圧7.25ko/ c4100
%規格荷重、速度60m/hであり、この条件のもとて
50.000km連続走行後発生したレールウェイ摩耗
の幅Wと段差δ(第1a図参照)をまず測定し、その後
さらに走行を続は摩耗寿命を測定した。
%規格荷重、速度60m/hであり、この条件のもとて
50.000km連続走行後発生したレールウェイ摩耗
の幅Wと段差δ(第1a図参照)をまず測定し、その後
さらに走行を続は摩耗寿命を測定した。
テスト結果は以下の表の通りである。
なお数値は比較タイヤを100として指数表示で示した
。
。
この結果かられかるように、この考案のタイヤは従来タ
イヤに比較してレールウェイ摩耗の発生をさらに低減味
かつ摩耗寿命の向上をはかることができる。
イヤに比較してレールウェイ摩耗の発生をさらに低減味
かつ摩耗寿命の向上をはかることができる。
以上述べたようにこの考案はレールウェイ摩耗の防止に
関し、従来の対策品の欠点を改良し、同等以上の性能を
得るものである。
関し、従来の対策品の欠点を改良し、同等以上の性能を
得るものである。
第1図は従来のタイヤの摩耗状態を示すトレッドパター
ンの展開図、第1a図は第1図I−I線に沿うリブの断
面図、第2図は本考案の1実施例のタイヤのトレッドパ
ターンを示した展開図、第2a図は第2図■−■線に沿
うリブの断面図である。 1・・・・・・トレッド溝、2・・・・・・周方向リブ
、3・・曲リブの凸部、3′・・・・・・リブの凸部の
突端、4・・・・・・リブの凹部、5・・・・・・薄い
切込み、6・・曲タイヤの踏面、7・・・・・・トレッ
ド溝の溝底線、T・・・・・・タイヤ、R・・・・・・
偏摩耗、W・・・・・・偏摩耗の幅、δ・・・・・・偏
摩耗の段差、d・・・・・・薄い切込みの深さ、d′・
・・・・・薄い切込みの最大深さ、p・・・・・・薄い
切込みの周方向間隔、D・・・・・・トレッド溝の深さ
、P・・・・・・トレッド溝のピッド。
ンの展開図、第1a図は第1図I−I線に沿うリブの断
面図、第2図は本考案の1実施例のタイヤのトレッドパ
ターンを示した展開図、第2a図は第2図■−■線に沿
うリブの断面図である。 1・・・・・・トレッド溝、2・・・・・・周方向リブ
、3・・曲リブの凸部、3′・・・・・・リブの凸部の
突端、4・・・・・・リブの凹部、5・・・・・・薄い
切込み、6・・曲タイヤの踏面、7・・・・・・トレッ
ド溝の溝底線、T・・・・・・タイヤ、R・・・・・・
偏摩耗、W・・・・・・偏摩耗の幅、δ・・・・・・偏
摩耗の段差、d・・・・・・薄い切込みの深さ、d′・
・・・・・薄い切込みの最大深さ、p・・・・・・薄い
切込みの周方向間隔、D・・・・・・トレッド溝の深さ
、P・・・・・・トレッド溝のピッド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 タイヤの周方向に沿って稜線が実質上ジグザグ状に
踏面に切込んだ少なくとも2本のトレッド溝によって踏
面をタイヤの幅方向に区分して複数の連続又は不連続な
ジグザグ状の周方向リブを形威し、このリブの端部に前
記トレッド溝に開口するタイヤの軸方向に実質上平行な
複数の薄い切込みを有する重荷重用空気入りタイヤにお
いて、前記薄い切込みの深さdが、前記リブの凸部から
凹部に向かうに従い漸減することを特徴とする重荷重用
空気入りタイヤ。 2 前記切込みの最大深さd′が前記トレッド溝の深さ
Dの40〜90%である実用新案登録請求の範囲1記載
のタイヤ。 3 前記切込みの周方向間隔p′が前記トレッド溝のジ
グザグピッチPの7.5〜25%である実用新案登録請
求の範囲1又は2記載のタイヤ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6877581U JPS6027684Y2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 | 重荷重用空気入りタイヤ |
US06/374,824 US4449560A (en) | 1981-05-13 | 1982-05-04 | Heavy duty pneumatic tire |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6877581U JPS6027684Y2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 | 重荷重用空気入りタイヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57181604U JPS57181604U (ja) | 1982-11-17 |
JPS6027684Y2 true JPS6027684Y2 (ja) | 1985-08-21 |
Family
ID=29864690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6877581U Expired JPS6027684Y2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 | 重荷重用空気入りタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6027684Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-13 JP JP6877581U patent/JPS6027684Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57181604U (ja) | 1982-11-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5131444A (en) | Heavy duty pneumatic tires including stepped tread zones for preventing uneven wearing | |
US7980280B2 (en) | Pneumatic tire with tread including ribs having closed sipes | |
CA1194770A (en) | Heavy duty pneumatic tires | |
JP2742368B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP2004262295A (ja) | 建設車両用重荷重用空気入りタイヤ | |
JPS59202911A (ja) | 良路高速走行重荷重用ラジアルタイヤ | |
JPH0872508A (ja) | 重荷重用空気入りタイヤ | |
JP2698396B2 (ja) | トラック及びバス用空気入りタイヤ | |
JP2795894B2 (ja) | 高内圧重荷重用ラジアルタイヤ | |
JPS6027684Y2 (ja) | 重荷重用空気入りタイヤ | |
JP2744612B2 (ja) | 偏摩耗を防止した重荷重用空気入りタイヤ | |
JPS6354565B2 (ja) | ||
US4905747A (en) | Pneumatic radial tire shoulder structure | |
JP3509363B2 (ja) | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ | |
JPS6027683Y2 (ja) | 重荷重用空気入りタイヤ | |
JPH07115571B2 (ja) | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ | |
JPS6027685Y2 (ja) | 重荷重用空気入りタイヤ | |
JP2878356B2 (ja) | 重荷重用空気入りタイヤ | |
JPS6060010A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP2744611B2 (ja) | 重荷重用空気入りタイヤ | |
JPH11189016A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JPH0379406A (ja) | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ | |
JPH022641Y2 (ja) | ||
JPH02133202A (ja) | 重荷重用空気入りタイヤ | |
JPH0338407A (ja) | プレキュアトレッド |