JPS6027190A - ダイレクトドライブ方式の電子装置 - Google Patents
ダイレクトドライブ方式の電子装置Info
- Publication number
- JPS6027190A JPS6027190A JP13496883A JP13496883A JPS6027190A JP S6027190 A JPS6027190 A JP S6027190A JP 13496883 A JP13496883 A JP 13496883A JP 13496883 A JP13496883 A JP 13496883A JP S6027190 A JPS6027190 A JP S6027190A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- chip
- electronic device
- heating element
- thermal head
- Prior art date
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- Pending
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- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、サーマルヘッド、L IE Dアレ仁又はイ
メージセンサなどの電子装置であって、駆動回路針実装
したダイレフl−ドライブ方式での電子装置に関する。
メージセンサなどの電子装置であって、駆動回路針実装
したダイレフl−ドライブ方式での電子装置に関する。
(従来技術とその問題点)
上記のような電子装置のうち、サーマルヘッドにおいで
は、駆動回路は第1図又は第2図に示される方法により
実装されたものか主流となってい7、 第1図において、1は基板で、通常表面にグレーズ層を
有するセラミック基板が用いられる。基板1の表面には
発熱体配列2とそれにつながる電極配線及び外部接続配
線が形成されている。3は発熱体駆動用の駆動回路とし
てのICチップで、発熱体配列2と同じ基板1上にグイ
ボンディングにより固着され、発熱体の電極配線及び外
部接続用配線との間でワイヤボンディングが施されてい
る。4はコネクタからデータ、制御信号及び電源を供給
するための可撓性のあるプリント配線板であり、基板1
上の外部接続用配線の半田用パッドとの間で半田付けが
施されている。そして、基板1及びプリント配線板4は
放熱板を兼ねる支持板5上に固着されている。
は、駆動回路は第1図又は第2図に示される方法により
実装されたものか主流となってい7、 第1図において、1は基板で、通常表面にグレーズ層を
有するセラミック基板が用いられる。基板1の表面には
発熱体配列2とそれにつながる電極配線及び外部接続配
線が形成されている。3は発熱体駆動用の駆動回路とし
てのICチップで、発熱体配列2と同じ基板1上にグイ
ボンディングにより固着され、発熱体の電極配線及び外
部接続用配線との間でワイヤボンディングが施されてい
る。4はコネクタからデータ、制御信号及び電源を供給
するための可撓性のあるプリント配線板であり、基板1
上の外部接続用配線の半田用パッドとの間で半田付けが
施されている。そして、基板1及びプリント配線板4は
放熱板を兼ねる支持板5上に固着されている。
しカル、この方法によりICチップを実装したサーマル
ヘッドには製造歩留りが低い欠点がある。
ヘッドには製造歩留りが低い欠点がある。
すなわち、長尺のライン型サーマルヘッドでは、通常5
0〜60個のICチップ3か塔載され、それらのICチ
ップ3と基板1とのワイヤボンディングの総数は200
0〜30 (l t’)にもなる。そしてワイヤボンデ
ィングの成功率を考慮するとぎ、この多数のワイヤボン
ディングか全て合格となる確率は極めて低いからである
。そのためワイヤボンディングの修正工程が必要となる
。主tこ、ICチップ3を高価なセラミック基板1上に
固着するため、セラミック基板1の面積か大きくなりコ
スト高の原因になる問題もある。
0〜60個のICチップ3か塔載され、それらのICチ
ップ3と基板1とのワイヤボンディングの総数は200
0〜30 (l t’)にもなる。そしてワイヤボンデ
ィングの成功率を考慮するとぎ、この多数のワイヤボン
ディングか全て合格となる確率は極めて低いからである
。そのためワイヤボンディングの修正工程が必要となる
。主tこ、ICチップ3を高価なセラミック基板1上に
固着するため、セラミック基板1の面積か大きくなりコ
スト高の原因になる問題もある。
他のサーマルヘッドは、第2図に示されるように、発熱
体配列2が形成されている基板1上には駆動回路用IC
チップ3を固着せず、ICチ、ンプ3をフィルムキャリ
ア6にインナーボンディングにより接続し、このフィル
ムキャリア6の一端を基板1上の発熱体電極用配線にア
ウターボンデ−インクにより接続し、他端をガラスエポ
キシ基板7等の基板」二のプリント配線とアウターボン
ディングにより接続したものである。このサーマルヘッ
ドでは、ICチップのボンディングはワイヤボンディン
グ法ではなく、フィルムキャリアのリードとICチップ
のバンプとの間の熱圧着により行なわれるため製造歩留
りか向」二し、セラミック基板コストも低下する利点を
有する反面、フィルムキャリアの面積が広くなってコス
ト高になり、またインナーボンディング用1こICチッ
プに金バンプを形成しなくてはならず、この点もコスト
高の原因になる欠点を有する。
体配列2が形成されている基板1上には駆動回路用IC
チップ3を固着せず、ICチ、ンプ3をフィルムキャリ
ア6にインナーボンディングにより接続し、このフィル
ムキャリア6の一端を基板1上の発熱体電極用配線にア
ウターボンデ−インクにより接続し、他端をガラスエポ
キシ基板7等の基板」二のプリント配線とアウターボン
ディングにより接続したものである。このサーマルヘッ
ドでは、ICチップのボンディングはワイヤボンディン
グ法ではなく、フィルムキャリアのリードとICチップ
のバンプとの間の熱圧着により行なわれるため製造歩留
りか向」二し、セラミック基板コストも低下する利点を
有する反面、フィルムキャリアの面積が広くなってコス
ト高になり、またインナーボンディング用1こICチッ
プに金バンプを形成しなくてはならず、この点もコスト
高の原因になる欠点を有する。
(目的)
本発明は、低コストな電子装置を提供することを目的と
するもので゛ある。
するもので゛ある。
(構rU
本発明は、サーマルヘッドの発熱体、LED発光部又は
イメージセンサのセンサ部などの機能部を有する基板上
には駆動回路としてのICチップを直接実装しないよう
にし、一方、ICチップはプリント配線が施された別基
板上に固着してその基板上の配線との間に電気接続を施
し、これら両基板間をフィルムキャリアにより電気的に
接続させたものである。
イメージセンサのセンサ部などの機能部を有する基板上
には駆動回路としてのICチップを直接実装しないよう
にし、一方、ICチップはプリント配線が施された別基
板上に固着してその基板上の配線との間に電気接続を施
し、これら両基板間をフィルムキャリアにより電気的に
接続させたものである。
以下、実施例により本発明の詳細な説明する。
第3図に本発明をサーマルヘッドに適用した実施例の一
部分を示す。表面にグレーズ層を有するセラミック基板
1の表面上には、発熱体2−aが形成され、各発熱体2
−aに接続されて電極用配線10が形成されている。]
1は各発熱体2−aに共通に接続するように形成された
共通電極である。尚、通常は発熱体配列2上には酸化防
止膜や耐摩耗層が被覆されて、発熱体2−aを保護して
いる。】2はガラスエポキシなどを基材とする基板で、
その表面tこは信号出力用の配線13とデータ信号、駆
動回路制御信号、電源などを供給するための配線14と
がプリントされており、ICチップ3はこの基板12に
にグイボンディングにより固着され、そのICチップ3
のパッドと各配線13.14間にはワイヤボンディング
15が施されている。1Gは可撓性のあるフィルムキャ
リアで、その表面にはり一ド17か′形成されており、
各リード17の一端はセラミック基板1上において電極
用配線10に熱圧府によりボンディング18が施され、
また、各リード17の他端は基板12上において配線1
3との間で熱圧着によりボンディングが施されている。
部分を示す。表面にグレーズ層を有するセラミック基板
1の表面上には、発熱体2−aが形成され、各発熱体2
−aに接続されて電極用配線10が形成されている。]
1は各発熱体2−aに共通に接続するように形成された
共通電極である。尚、通常は発熱体配列2上には酸化防
止膜や耐摩耗層が被覆されて、発熱体2−aを保護して
いる。】2はガラスエポキシなどを基材とする基板で、
その表面tこは信号出力用の配線13とデータ信号、駆
動回路制御信号、電源などを供給するための配線14と
がプリントされており、ICチップ3はこの基板12に
にグイボンディングにより固着され、そのICチップ3
のパッドと各配線13.14間にはワイヤボンディング
15が施されている。1Gは可撓性のあるフィルムキャ
リアで、その表面にはり一ド17か′形成されており、
各リード17の一端はセラミック基板1上において電極
用配線10に熱圧府によりボンディング18が施され、
また、各リード17の他端は基板12上において配線1
3との間で熱圧着によりボンディングが施されている。
そして、図には表われていないが、両基板1と12は第
1図及び第2図と同様にして放熱板を兼ねる支持板に固
着されている。
1図及び第2図と同様にして放熱板を兼ねる支持板に固
着されている。
本発明において使用されるフィルムキャリアは、第3図
に記号16として示されるように、可撓性のある基板上
にリード線17のみが形成されており、ICチップは塔
載されない。
に記号16として示されるように、可撓性のある基板上
にリード線17のみが形成されており、ICチップは塔
載されない。
第3図の実施例において、ICチップ3を実装する基板
12の基材は、ガラスエポキシの池に、セラミックや金
属を用いることがでこる。また、ICチップ3と基板1
2上の配線13.14とのボンディングは、ワイヤボン
ディングに限らず、フリップチップ法であってもよい。
12の基材は、ガラスエポキシの池に、セラミックや金
属を用いることがでこる。また、ICチップ3と基板1
2上の配線13.14とのボンディングは、ワイヤボン
ディングに限らず、フリップチップ法であってもよい。
そして、この駆動回路としてのICチップ3は、シフト
レジスタ、ラッチ、グーY及びドライバを含むLSIで
あることが望よしい。
レジスタ、ラッチ、グーY及びドライバを含むLSIで
あることが望よしい。
第4図はICチップ3を実装する基板〕2が長尺の単一
板である場合の例を示している。
板である場合の例を示している。
第5図は、基板12を短尺の基板12−1゜12−2.
・・・・・・をっなぎ合せて構成し、短尺基板間の電気
的接続は記号16で示されたフィルムキャリアと同様の
リード線のみを有するフィルムキャリアにより行なった
例である。一般に熱圧着に比べてワイヤボンディングの
力が成功率が低い点を考慮すれば、@5図によればIC
チップ3のワイヤボンディングが良好に行なわれた短尺
の基板12−1のみを選択して使用することかでbるの
で、第4図のものよりIC実装上の歩留りが向上する利
点がある。
・・・・・・をっなぎ合せて構成し、短尺基板間の電気
的接続は記号16で示されたフィルムキャリアと同様の
リード線のみを有するフィルムキャリアにより行なった
例である。一般に熱圧着に比べてワイヤボンディングの
力が成功率が低い点を考慮すれば、@5図によればIC
チップ3のワイヤボンディングが良好に行なわれた短尺
の基板12−1のみを選択して使用することかでbるの
で、第4図のものよりIC実装上の歩留りが向上する利
点がある。
また、第5図の短尺の基板12−1を用いる場合におい
て、短尺基板間の接続をフィルムキャリア20によって
ではなく、第1図に記号4で示されたようなプリント配
線板を短尺基板配列に沿って配置し、各短尺基板とその
プリント基板間に半田イ4けするようにしてもよい゛。
て、短尺基板間の接続をフィルムキャリア20によって
ではなく、第1図に記号4で示されたようなプリント配
線板を短尺基板配列に沿って配置し、各短尺基板とその
プリント基板間に半田イ4けするようにしてもよい゛。
この上うな長尺のライン型サーマルヘッドでは、単一の
長尺セラミック基板上に発熱体を形成し、その基板をそ
のまま使用すると歩留りが低下することがある点に鑑み
、良好な発熱部を有する短尺′ 基板のみなつなぎ合せ
て長尺にする方法が採用されることがある。本発明では
そのような方法によi)形成されるサーマルヘッドも含
まれることは言うまでもない。
長尺セラミック基板上に発熱体を形成し、その基板をそ
のまま使用すると歩留りが低下することがある点に鑑み
、良好な発熱部を有する短尺′ 基板のみなつなぎ合せ
て長尺にする方法が採用されることがある。本発明では
そのような方法によi)形成されるサーマルヘッドも含
まれることは言うまでもない。
上記実施例はサーマルヘッドについてものであるが、本
発明はサーマルヘッドに限らf、LEDアレイやイメー
ジ゛センサのように長尺物であって、駆動回路を実装し
たダイレクトドライブ方式のものには上記実施例と全く
同様に適用できるものである。
発明はサーマルヘッドに限らf、LEDアレイやイメー
ジ゛センサのように長尺物であって、駆動回路を実装し
たダイレクトドライブ方式のものには上記実施例と全く
同様に適用できるものである。
(効果)
本発明は、第1図の従来の電子装置と比較すると、駆動
回路は機能部が形成されている基板上に直接実装される
ことはないので、その高価な基板の面積が減少し、一方
駆動回路を実装する基板はガラスエポキシ基板の如き安
価な基板ですむので、結果としてコストが低下する。ま
た、第2図の従来方法と比較すると、フィルムキャリア
は単に両基板を接続するだけでよいので、その高価なフ
ィルムキャリアの面積が減少し、さらにICチップには
金バンプを形成する必要がなくなるので、これらも低コ
スト化の効果を有する。
回路は機能部が形成されている基板上に直接実装される
ことはないので、その高価な基板の面積が減少し、一方
駆動回路を実装する基板はガラスエポキシ基板の如き安
価な基板ですむので、結果としてコストが低下する。ま
た、第2図の従来方法と比較すると、フィルムキャリア
は単に両基板を接続するだけでよいので、その高価なフ
ィルムキャリアの面積が減少し、さらにICチップには
金バンプを形成する必要がなくなるので、これらも低コ
スト化の効果を有する。
第1図及び第2図はそれぞれ従来のサーマルヘッドを示
す平面図、第3図は本発明をサーマルヘッドに適用した
一実施例を示す部分斜視図、第4図及び第5図はそれぞ
れ第3図の実施例をライン型サーマルヘッドに適用する
場合の例を示す平面図である。 1・・・・・・セラミック基板、2・・・・・・発熱体
配列、3・・・・・・rcチップ、12.12−1.1
2−2−・8.、− I Cチ。 特許出願人 株式会社 リ フ 一 代 理 人 弁理士 M山 葆外2名 手続補正書(睦) 昭和58年8月11、 発明の名称 タイレフトドライブ方式の電子装置 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 イ1ニ所東京都大111区中馬込1丁目3番6号名称
(674) 株式会h1ニ リ コ −4代理人 7、補正の内容 (1)明細書7頁15行目に「よい。」とあるを「よい
し、ワイヤボンディングによってもよい。」に訂正する
。
す平面図、第3図は本発明をサーマルヘッドに適用した
一実施例を示す部分斜視図、第4図及び第5図はそれぞ
れ第3図の実施例をライン型サーマルヘッドに適用する
場合の例を示す平面図である。 1・・・・・・セラミック基板、2・・・・・・発熱体
配列、3・・・・・・rcチップ、12.12−1.1
2−2−・8.、− I Cチ。 特許出願人 株式会社 リ フ 一 代 理 人 弁理士 M山 葆外2名 手続補正書(睦) 昭和58年8月11、 発明の名称 タイレフトドライブ方式の電子装置 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 イ1ニ所東京都大111区中馬込1丁目3番6号名称
(674) 株式会h1ニ リ コ −4代理人 7、補正の内容 (1)明細書7頁15行目に「よい。」とあるを「よい
し、ワイヤボンディングによってもよい。」に訂正する
。
Claims (1)
- (1)プリント配線基板−1−に駆動用ICチップを実
装し、このプリン)・配線基板と(幾能部分か形成され
た基板との間をフィルムキャリアにより接続したことを
特徴とするグイレフ)・ドライブ方式の電子装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13496883A JPS6027190A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | ダイレクトドライブ方式の電子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13496883A JPS6027190A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | ダイレクトドライブ方式の電子装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6027190A true JPS6027190A (ja) | 1985-02-12 |
Family
ID=15140802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13496883A Pending JPS6027190A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | ダイレクトドライブ方式の電子装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6027190A (ja) |
-
1983
- 1983-07-22 JP JP13496883A patent/JPS6027190A/ja active Pending
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