JPS6027056A - バツフア管理方式 - Google Patents
バツフア管理方式Info
- Publication number
- JPS6027056A JPS6027056A JP58133632A JP13363283A JPS6027056A JP S6027056 A JPS6027056 A JP S6027056A JP 58133632 A JP58133632 A JP 58133632A JP 13363283 A JP13363283 A JP 13363283A JP S6027056 A JPS6027056 A JP S6027056A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- buffer
- common
- added
- allocated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Memory System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、バッファ塩を指定してバッファの確保が依頼
されたとき共通バッファの中から必要な領域を確保し、
確保した領域に上記バッファ塩を付与して管理するよう
になったバッファ管理方式において、バッファ塩を指定
して領域の迫力「が依頼されたとき上記依頼で指定され
たバッファと次のバッファとの間に領域追加依頼に応え
るだけの空き領域が存在しない場合、共通バッファ全体
の圧縮を行うと共に、領域追加の対象となったバッファ
を共通バッファ内の最終バッファとし、当該バッファに
対して必要な大きさの連続領域を確保するようにしたバ
ッファ管理方式に関するものである。
されたとき共通バッファの中から必要な領域を確保し、
確保した領域に上記バッファ塩を付与して管理するよう
になったバッファ管理方式において、バッファ塩を指定
して領域の迫力「が依頼されたとき上記依頼で指定され
たバッファと次のバッファとの間に領域追加依頼に応え
るだけの空き領域が存在しない場合、共通バッファ全体
の圧縮を行うと共に、領域追加の対象となったバッファ
を共通バッファ内の最終バッファとし、当該バッファに
対して必要な大きさの連続領域を確保するようにしたバ
ッファ管理方式に関するものである。
バッファ塩とバッファ・サイズをパラメータとするバッ
ファ領域確保依頼があったとき共通バッファから必要な
領域を切シ出し、この領域に上記バッファ塩を付与して
管理することは従来から行われている。例えば共通バッ
ファにバッファA1B%Cが存在する状態の下で、バッ
ファBに対して領域を追加して欲しいという要求があっ
たとする。バッファBに対して領域の追加を行うとき、
バッファBに割当てられた領域と次のバッファ(例えば
バッファC)に割当てられた領域との間に追加依頼に応
えるだけの空き領域が存在しない場合がある。このよう
な場合、従来技術においては空きブロックを必要な数だ
け探し、これらのブロックの集りをバッファBに対する
追加領域としていた。このような従来のバッファ管理方
式においては同一のバッファに割当てられたブロックを
リンクする必要が生じ、この種のバッファ管理方式は管
理方法が複雑になシ且つ障害も発生し易いという欠点を
有している。また、領域追加依頼がある度K、全バッフ
ァに対する領域割当処理を新たに行うと、オーバヘッド
が増大するという欠点が生ずるO 〔発明の目的〕 本発明は、上記の考察に基づくものであって、共通バッ
ファを複数の領域に分割し、ノくソファに対して分割さ
れた領域を割当てるようになったノ;ソファ管理方式に
おいて、ノくソファに対する領域追加処理を簡単化でき
るようにすることを目的としている。
ファ領域確保依頼があったとき共通バッファから必要な
領域を切シ出し、この領域に上記バッファ塩を付与して
管理することは従来から行われている。例えば共通バッ
ファにバッファA1B%Cが存在する状態の下で、バッ
ファBに対して領域を追加して欲しいという要求があっ
たとする。バッファBに対して領域の追加を行うとき、
バッファBに割当てられた領域と次のバッファ(例えば
バッファC)に割当てられた領域との間に追加依頼に応
えるだけの空き領域が存在しない場合がある。このよう
な場合、従来技術においては空きブロックを必要な数だ
け探し、これらのブロックの集りをバッファBに対する
追加領域としていた。このような従来のバッファ管理方
式においては同一のバッファに割当てられたブロックを
リンクする必要が生じ、この種のバッファ管理方式は管
理方法が複雑になシ且つ障害も発生し易いという欠点を
有している。また、領域追加依頼がある度K、全バッフ
ァに対する領域割当処理を新たに行うと、オーバヘッド
が増大するという欠点が生ずるO 〔発明の目的〕 本発明は、上記の考察に基づくものであって、共通バッ
ファを複数の領域に分割し、ノくソファに対して分割さ
れた領域を割当てるようになったノ;ソファ管理方式に
おいて、ノくソファに対する領域追加処理を簡単化でき
るようにすることを目的としている。
そしてそのため、本発明のバッファ管理方式は、共通バ
ッファを複数の領域に分割して、ノ(ソファに対して1
個の領域を割当てる)くソファ管理方式において、バッ
ファに対して領域を追加する場合、領域追加の対象とな
るバッファに対して割当てられている領域と次のバッフ
ァに対して割当てられている領域と次のバッファに対し
て割当てられている領域との間に追加したい領域の大き
さ以上の空き領域が存在するか否かを調べ、存在しない
場合には上記共通バッファに対して領域圧縮処理を行い
、しかる後に上記領域追加の対象となるノ(ソファに割
当てられる領域が上記共通);ソファ内の最下位に位置
付けられるようにして領域の再配置処理を行うことを特
徴とするものである。
ッファを複数の領域に分割して、ノ(ソファに対して1
個の領域を割当てる)くソファ管理方式において、バッ
ファに対して領域を追加する場合、領域追加の対象とな
るバッファに対して割当てられている領域と次のバッフ
ァに対して割当てられている領域と次のバッファに対し
て割当てられている領域との間に追加したい領域の大き
さ以上の空き領域が存在するか否かを調べ、存在しない
場合には上記共通バッファに対して領域圧縮処理を行い
、しかる後に上記領域追加の対象となるノ(ソファに割
当てられる領域が上記共通);ソファ内の最下位に位置
付けられるようにして領域の再配置処理を行うことを特
徴とするものである。
以下、本発明を図面を参照しつつ説明するQ第1図は本
発明の詳細な説明する図、第2図は領域確保依頼があっ
たときに計算機で行われる処理を説明する図、第3図は
領域確保処理に関与するプログラムを示す図、第4図は
本発明で使用される各種テーブルを説明する図である。
発明の詳細な説明する図、第2図は領域確保依頼があっ
たときに計算機で行われる処理を説明する図、第3図は
領域確保処理に関与するプログラムを示す図、第4図は
本発明で使用される各種テーブルを説明する図である。
第1図においてCBは共通ノ(ソファ、人ないしCのそ
れぞれはバッファを示しているO共通)(ソファCBは
主記憶上に存在するものである。
れぞれはバッファを示しているO共通)(ソファCBは
主記憶上に存在するものである。
共通バッファCBの領域割当が第1図(イ)の状態のと
きに、バッファBに対して領域を追カロして欲しいとい
う依頼があったとする。第1図(イ)では、バッファB
に割当てられた領域とノくソファCに割当てられた領域
とは接しておシ、両者の間には領′ 域追加依頼に応え
るだけの空き領域は存在しない。
きに、バッファBに対して領域を追カロして欲しいとい
う依頼があったとする。第1図(イ)では、バッファB
に割当てられた領域とノくソファCに割当てられた領域
とは接しておシ、両者の間には領′ 域追加依頼に応え
るだけの空き領域は存在しない。
このように、領域追加の対象となったノくソファに割当
てられている領域の後にそのま\の状態では連続的に必
要な領域を追加できない場合は、共通バッファCB内の
コンデンス処理を行い、しかる後に領域の再配置処理を
行う。コンデンス処理では共通バッファCB内における
解放された領域のスペースを圧縮する処理を行い、領域
の再配置処理では領域追加の対象となっだノ(ソファに
害0当てられる領域が共通)(ソファCB内の最終位置
に来るようにする。第1図(ロ)はノくソファBに対し
て領域追加を行ったときの共通ノ(ソファCBの状′態
を示す0 第2図は領域確保依頼があったときに3十算機で行われ
る処理を説明する図である。
てられている領域の後にそのま\の状態では連続的に必
要な領域を追加できない場合は、共通バッファCB内の
コンデンス処理を行い、しかる後に領域の再配置処理を
行う。コンデンス処理では共通バッファCB内における
解放された領域のスペースを圧縮する処理を行い、領域
の再配置処理では領域追加の対象となっだノ(ソファに
害0当てられる領域が共通)(ソファCB内の最終位置
に来るようにする。第1図(ロ)はノくソファBに対し
て領域追加を行ったときの共通ノ(ソファCBの状′態
を示す0 第2図は領域確保依頼があったときに3十算機で行われ
る処理を説明する図である。
■ コマンドが領域確保依頼のものでちる力)否かを調
べる。YeSのときは■の処理を行い、NOのときは他
のコマンド処理を行う。なお、領域確保依頼のコマンド
は、/(ソファ名や)(ソファ・サイズ、新規か追加か
の、IJIを示す(育報などをパラメータとして有して
いる。
べる。YeSのときは■の処理を行い、NOのときは他
のコマンド処理を行う。なお、領域確保依頼のコマンド
は、/(ソファ名や)(ソファ・サイズ、新規か追加か
の、IJIを示す(育報などをパラメータとして有して
いる。
■ 領域確保依頼のコマンドの〕くラメータカ文新規を
示している場合には必要な大きさの連続空き領域が共通
バッファ内に存在する力・否A−t−調べる。領域確保
依頼のコマyY(DA5メ−タが追加を示している場合
には、当該コマンドで指定されたバッファの後に必要な
大きさの連続空き領域が存在するかを調べる0YeSの
ときは■の処理を行い、NOのときは■の処理を行う。
示している場合には必要な大きさの連続空き領域が共通
バッファ内に存在する力・否A−t−調べる。領域確保
依頼のコマyY(DA5メ−タが追加を示している場合
には、当該コマンドで指定されたバッファの後に必要な
大きさの連続空き領域が存在するかを調べる0YeSの
ときは■の処理を行い、NOのときは■の処理を行う。
■ 空き領域の総和が依頼ブロックの個数分以上あるか
否かを調べる。yesのときは■の処理を行い、Noの
ときは■の処理を行う。
否かを調べる。yesのときは■の処理を行い、Noの
ときは■の処理を行う。
■ 領域の圧縮を行う。
■ 領域の再配置を行う。なお、領域追加の依頼のとき
のみ、コマンドで指定されたバッファに対して割当てら
れる領域が共通バッファの最下位に位置付けられるよう
に領域の配置換えを行う。■を通って■へ行く。
のみ、コマンドで指定されたバッファに対して割当てら
れる領域が共通バッファの最下位に位置付けられるよう
に領域の配置換えを行う。■を通って■へ行く。
■ 領域確保依頼コマンド発行元に対してNG(NOG
OOD)の応答を返す。
OOD)の応答を返す。
■ 領域の確保処理を行う。
■ 領域確保依頼コマンド発行元に対してOKの応答を
返す。
返す。
第3図は領域確保処理に関与するプログラムを示す図で
ある。
ある。
入力インタフェース・プログラムは、他プログラムと領
域管理プログラムとの間の通信および他プログラムとデ
ータ出力管理プログラムとの間の通信を行うためのもの
である。領域管理プログラムは第2図の■、■、■、■
、■の処理を行うためのものであシ、領域圧縮プログラ
ムは第2図の■の処理を行うためのものであシ、領域再
配置プログラムは第2図の■の処理を行うためのもので
ある。データ管理プログラムは、出力すべきデータを指
定されたバッファ内のブロックに書込む等の処理を行う
ためのものである。
域管理プログラムとの間の通信および他プログラムとデ
ータ出力管理プログラムとの間の通信を行うためのもの
である。領域管理プログラムは第2図の■、■、■、■
、■の処理を行うためのものであシ、領域圧縮プログラ
ムは第2図の■の処理を行うためのものであシ、領域再
配置プログラムは第2図の■の処理を行うためのもので
ある。データ管理プログラムは、出力すべきデータを指
定されたバッファ内のブロックに書込む等の処理を行う
ためのものである。
第4図は本発明で使用される各種のテーブルを示すもの
である。第4図において、ATは領域管理テーブル、B
Tはブロック使用状態テーブル、DTはデータ出力管理
テーブルをそれぞれ示している。
である。第4図において、ATは領域管理テーブル、B
Tはブロック使用状態テーブル、DTはデータ出力管理
テーブルをそれぞれ示している。
領域管理テーブルATは、バッファA1B、Cのそれぞ
れに対して共通バッファCB内の何れの領域が割当てら
れているかを示すものである。なお、第4図の共通バッ
ファCBにおいて、斜線部は出力済領域を示している。
れに対して共通バッファCB内の何れの領域が割当てら
れているかを示すものである。なお、第4図の共通バッ
ファCBにおいて、斜線部は出力済領域を示している。
共通バッファCBは複数のブロックに分割されているが
、ブロック使用状態テーブルBTは何れのブロックが使
用中であるか否かを示すものである。なお、ブロックと
は計算機と入出力装置間におけるデータ転送の単位であ
る。データ出力管理テーブルDTは、バッファA%B、
Cのそれぞれについて何れのブロック寸で出力済みかを
示すと共に、ブロック内の第幾番目のレコードまで出力
済みかを示すものであるO 〔発明の効果〕 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、バッ
ファに対する領域追加処理を簡単化することが出来る。
、ブロック使用状態テーブルBTは何れのブロックが使
用中であるか否かを示すものである。なお、ブロックと
は計算機と入出力装置間におけるデータ転送の単位であ
る。データ出力管理テーブルDTは、バッファA%B、
Cのそれぞれについて何れのブロック寸で出力済みかを
示すと共に、ブロック内の第幾番目のレコードまで出力
済みかを示すものであるO 〔発明の効果〕 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、バッ
ファに対する領域追加処理を簡単化することが出来る。
特に、本発明は同一のバッファに対する領域追加依頼が
1時的に集中する場合に効果がある。
1時的に集中する場合に効果がある。
第1図は本発明の詳細な説明する図、第2図は領域確保
依頼があったときに計算機で行われる処理を説明する図
、第3図は領域確保処理に関与するプログラムを示す図
、第4図は本発明で使用される各種テーブルを説明する
図であるOCB・・・共通バッファ、AT・・・領域管
理テーブル、BT・・・ブロック使用状態テーブル、D
T・・・データ出力管理テーブル。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
依頼があったときに計算機で行われる処理を説明する図
、第3図は領域確保処理に関与するプログラムを示す図
、第4図は本発明で使用される各種テーブルを説明する
図であるOCB・・・共通バッファ、AT・・・領域管
理テーブル、BT・・・ブロック使用状態テーブル、D
T・・・データ出力管理テーブル。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
Claims (1)
- 共通バッファを複数の領域に分割して、バッファに対し
て1個の領域を割当てるバッファ管理方式において、バ
ッファに対して領域を追加する場合、領域追加の対象と
なるバッファに対して割当てられている領域と次のバッ
ファに対して割当てられている領域との間に追加したい
領域の大きさ以上の空き領域が存在するか否かを調べ、
存在しない場合には上記共通バッファに対して領域圧縮
処理を行い、しかる後に上記領域迫力口の対象となるバ
ッファに割当てられる領域が上記共通バッファ内の最下
位に位置付けられるようにして領域の再配置処理を行う
ことを特徴とするバッファ管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58133632A JPS6027056A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | バツフア管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58133632A JPS6027056A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | バツフア管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6027056A true JPS6027056A (ja) | 1985-02-12 |
Family
ID=15109356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58133632A Pending JPS6027056A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | バツフア管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6027056A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5730029A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-18 | Fujitsu Ltd | File area managing system |
-
1983
- 1983-07-22 JP JP58133632A patent/JPS6027056A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5730029A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-18 | Fujitsu Ltd | File area managing system |
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