JPS6027047A - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
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- JPS6027047A JPS6027047A JP58132925A JP13292583A JPS6027047A JP S6027047 A JPS6027047 A JP S6027047A JP 58132925 A JP58132925 A JP 58132925A JP 13292583 A JP13292583 A JP 13292583A JP S6027047 A JPS6027047 A JP S6027047A
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- Japan
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- addresses
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/08—Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
- G06F12/10—Address translation
- G06F12/1027—Address translation using associative or pseudo-associative address translation means, e.g. translation look-aside buffer [TLB]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
- Complex Calculations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は,データ処理装置におけるアドレス変換に関し
,特に、同時に複数のメモリーアクセスを行々う場合の
アドレス変換に関する。
,特に、同時に複数のメモリーアクセスを行々う場合の
アドレス変換に関する。
近年,気象予測や原子力分野におりるシミュレー/ヨン
技術や,資源探査分野における画像処理等で,超高速科
学技術計算機の必要性が増大してきている。前記言1算
機では,配列状の多量のデータのある組に対し同一演算
を行なういわゆるベクトル演算が主に実行される。これ
ら配列の各要素は比較的速度の遅い記憶装置に蓄えられ
ておシ。
技術や,資源探査分野における画像処理等で,超高速科
学技術計算機の必要性が増大してきている。前記言1算
機では,配列状の多量のデータのある組に対し同一演算
を行なういわゆるベクトル演算が主に実行される。これ
ら配列の各要素は比較的速度の遅い記憶装置に蓄えられ
ておシ。
これを配列要素の先頭アドレス(B)と要素間距離(D
)により配列の行2列,対角方向キ↑(B十iD)(た
だし、i−0〜n−]:nは要素数)に一定間隔で処理
装置に読み出し,演算処理後,同一又は別の位置に格納
される。又,扱う配列データは一部に主記憶容量に比べ
大きなものとなる為,プログラム上での論理アドレスを
アドレス変換テーブルに従い実アドレスに変換して主記
憶をアクセスするいわゆる仮想記憶方式をとるのが一般
的であシ。
)により配列の行2列,対角方向キ↑(B十iD)(た
だし、i−0〜n−]:nは要素数)に一定間隔で処理
装置に読み出し,演算処理後,同一又は別の位置に格納
される。又,扱う配列データは一部に主記憶容量に比べ
大きなものとなる為,プログラム上での論理アドレスを
アドレス変換テーブルに従い実アドレスに変換して主記
憶をアクセスするいわゆる仮想記憶方式をとるのが一般
的であシ。
該アドレス変換を高速に行なう為にアドレス変換テーブ
ルの写しを保持するアドレス変換バッファを持つものが
多い。ベクトル演算を行う処理装置の性能を向上させる
には内部処理速度に見合った主記憶へのアクセスが必要
となる。この為,前記配列要素の先頭ア1゛レスと要素
間距離から同時に複数のアドレスを言I算し,同時に複
数の主記憶アクセスを行なう方法がとられるが,前記仮
想記憶方式の処理装置では計算したアドレス毎に前記ア
ドレス変換バッンアを準備しなけれな、1′ならずノ・
一ドウェアの増加をまねくという欠点があった。
ルの写しを保持するアドレス変換バッファを持つものが
多い。ベクトル演算を行う処理装置の性能を向上させる
には内部処理速度に見合った主記憶へのアクセスが必要
となる。この為,前記配列要素の先頭ア1゛レスと要素
間距離から同時に複数のアドレスを言I算し,同時に複
数の主記憶アクセスを行なう方法がとられるが,前記仮
想記憶方式の処理装置では計算したアドレス毎に前記ア
ドレス変換バッンアを準備しなけれな、1′ならずノ・
一ドウェアの増加をまねくという欠点があった。
本発明の目的は,同時に複数のアドレスを発生して主記
憶をアクセスする為に,アドレス変換を行なうデータ処
理装置において,アクセスすべき配列要素の同時アクセ
ス数を同時に変換可能な範囲に調整し,該範囲でアドレ
ス変換して複数変換結果の一つを複数の発生アドレスブ
Uに選択する機能を具備することにより,少ないハード
ウェアで複数の主記憶アクセスを可能にした筒い性能の
データ処理装置を提供することにある。
憶をアクセスする為に,アドレス変換を行なうデータ処
理装置において,アクセスすべき配列要素の同時アクセ
ス数を同時に変換可能な範囲に調整し,該範囲でアドレ
ス変換して複数変換結果の一つを複数の発生アドレスブ
Uに選択する機能を具備することにより,少ないハード
ウェアで複数の主記憶アクセスを可能にした筒い性能の
データ処理装置を提供することにある。
本発明のデータ処理装置は,配列要素データを記1,揺
する記憶装置を有し,該記憶装置に記憶された前記配列
要素データをアクセスするj)A合に,アドレス変換表
に従ってアドレス変換を行なっテカら該データをアクセ
スするデータ処理装置においてP nil記配列要巣デ
ータのある組をアクセスする為に先頭要素アドレスと要
素間距離とから同時に複数の要素アドレスを発生ずる複
数のアドレス発生手段と,前記要素間距離の大きさを検
査し要素間距離情報を出力する検査手段と,前記アドレ
ス発生手段からの論理アドレスを前記記憶装置への実ア
ドレスに高速変換する為に前記アドレス変換表の写しの
一部を保持するアドレス変換バッファを含み同時に連続
する複数の該論理アドレスに対する実アドレスを出力す
るアドレス変換手段と。
する記憶装置を有し,該記憶装置に記憶された前記配列
要素データをアクセスするj)A合に,アドレス変換表
に従ってアドレス変換を行なっテカら該データをアクセ
スするデータ処理装置においてP nil記配列要巣デ
ータのある組をアクセスする為に先頭要素アドレスと要
素間距離とから同時に複数の要素アドレスを発生ずる複
数のアドレス発生手段と,前記要素間距離の大きさを検
査し要素間距離情報を出力する検査手段と,前記アドレ
ス発生手段からの論理アドレスを前記記憶装置への実ア
ドレスに高速変換する為に前記アドレス変換表の写しの
一部を保持するアドレス変換バッファを含み同時に連続
する複数の該論理アドレスに対する実アドレスを出力す
るアドレス変換手段と。
該アドレス変換手段に接続され,変換後の実アドレスを
保持するアドレス保持手段と,該アドレス保4勺手段と
前記アドレス発生手段に接続されアドレス発生手段から
のアドレス情報の一部に従い。
保持するアドレス保持手段と,該アドレス保4勺手段と
前記アドレス発生手段に接続されアドレス発生手段から
のアドレス情報の一部に従い。
前記アドレス保持手段で保持している実アドレスの一つ
を選択する複数のアドレス選択手段と,前記検査手段か
らの要素間距離情報に応答し,前記アドレス発生手段で
同時に発生する複数の論理アドレスの内前記記憶装置に
対する要求が前記アドレス変換手段で同時に変換可能な
範囲に入る様に該要求要素数と前記アドレス発生手段と
を調整する調整手段とを備え,前記検査手段からの情報
により前記記1筋装置に対する同時要求要素数を前記調
整手段で調整し、該要求に対する前記複数のアドレス発
生手段で同時に発生する論理アドレスに相当する実アド
レスを前記アドレス変換手段にアクセスし変換結果を前
記複数のアドレス保持手段のあらかじめ定められた所に
保持しておき、前記複数のアドレス発生手段で発生した
個々の論理アドレス情報の一部に従って対応する前記ア
ドレス選択手段で前記アドレス保持手段の一つを選択す
ることによシ実アドレスを得ることを特徴とする。
を選択する複数のアドレス選択手段と,前記検査手段か
らの要素間距離情報に応答し,前記アドレス発生手段で
同時に発生する複数の論理アドレスの内前記記憶装置に
対する要求が前記アドレス変換手段で同時に変換可能な
範囲に入る様に該要求要素数と前記アドレス発生手段と
を調整する調整手段とを備え,前記検査手段からの情報
により前記記1筋装置に対する同時要求要素数を前記調
整手段で調整し、該要求に対する前記複数のアドレス発
生手段で同時に発生する論理アドレスに相当する実アド
レスを前記アドレス変換手段にアクセスし変換結果を前
記複数のアドレス保持手段のあらかじめ定められた所に
保持しておき、前記複数のアドレス発生手段で発生した
個々の論理アドレス情報の一部に従って対応する前記ア
ドレス選択手段で前記アドレス保持手段の一つを選択す
ることによシ実アドレスを得ることを特徴とする。
次に1本発明の実施例について2図面を参照し処理装置
における論理アドレスと実゛アドレスの関係が示されて
いる。第1図において説明を簡単にする為+ 1 =
10 p m = 20 p n = 5とし、アドレ
スの最下位ビットは配列要素アドレス(詔)とする。論
理アドレス空間は胛= 220= 1,048,576
語中位(以下波−ジと呼ぶ、2L=210=1024個
)に分割されておシ+’ L I)は論理ページ番号を
Aはに一部内アドレスを示す。実アドレス空間も同一容
量の被−ジ(2n= 2” = 32個)に分割されて
おシ。
における論理アドレスと実゛アドレスの関係が示されて
いる。第1図において説明を簡単にする為+ 1 =
10 p m = 20 p n = 5とし、アドレ
スの最下位ビットは配列要素アドレス(詔)とする。論
理アドレス空間は胛= 220= 1,048,576
語中位(以下波−ジと呼ぶ、2L=210=1024個
)に分割されておシ+’ L I)は論理ページ番号を
Aはに一部内アドレスを示す。実アドレス空間も同一容
量の被−ジ(2n= 2” = 32個)に分割されて
おシ。
RPは実ページ番号を示し、に−ジ内アドレスAは論理
アドレス空間のものと同一である。前記論理ページ番号
LPから該論理ページの実アドレス空間での位置を示す
アドレス変換テーブルを索引して実被−ノ番号RPを得
ることを論理−実アドレス変換という。このアドレス変
換を第1図ではATで示したユこの様にすることにより
、記憶装置が32ペ一ジ分の容量であっても同時に必要
な32ページ以下のページを記憶装置にロードしておく
ことによシ、プログラム」二はあたかも32倍の102
4に一部あるかの様にデータを扱うことができる。
アドレス空間のものと同一である。前記論理ページ番号
LPから該論理ページの実アドレス空間での位置を示す
アドレス変換テーブルを索引して実被−ノ番号RPを得
ることを論理−実アドレス変換という。このアドレス変
換を第1図ではATで示したユこの様にすることにより
、記憶装置が32ペ一ジ分の容量であっても同時に必要
な32ページ以下のページを記憶装置にロードしておく
ことによシ、プログラム」二はあたかも32倍の102
4に一部あるかの様にデータを扱うことができる。
第2図を参照すると1本発明の一実施例によるデータ処
理装置が示されている。第2図において。
理装置が示されている。第2図において。
処理部1は、記憶装置2内に格納されている命令を解読
し、オペランドアドレスを計算し、必要ならば前記記憶
装置2に格納されているオ被うンドデータf:読み出し
、演算処理を行なった後、心太ならは該演算結果を前記
記憶装置2に格納するという一連のデータ処理を行なう
。この一連のデータ処理を行なうのに必要なハードウェ
アは図示を省略した。
し、オペランドアドレスを計算し、必要ならば前記記憶
装置2に格納されているオ被うンドデータf:読み出し
、演算処理を行なった後、心太ならは該演算結果を前記
記憶装置2に格納するという一連のデータ処理を行なう
。この一連のデータ処理を行なうのに必要なハードウェ
アは図示を省略した。
前記処理部1は、更に、前記記憶装置2に格納されてい
る配列データをアクセスし、ベクトル演算を行なう。演
算に必要な配列要素は、先頭要素アドレスBと要素間距
離りから、B、B+D。
る配列データをアクセスし、ベクトル演算を行なう。演
算に必要な配列要素は、先頭要素アドレスBと要素間距
離りから、B、B+D。
B+2Dの様にB+1XD(i=cl”n−1:nI′
i要素数)とアドレス計算することにより、得ることが
できる。アクセス制御部3は+ 11’J記処理部1や
入出力制御部(図示せず)等から前記記憶装置2へのア
クセスを制御し、インタンエース102を通じ、同時に
複数個のリクエストを処理することができる。
i要素数)とアドレス計算することにより、得ることが
できる。アクセス制御部3は+ 11’J記処理部1や
入出力制御部(図示せず)等から前記記憶装置2へのア
クセスを制御し、インタンエース102を通じ、同時に
複数個のリクエストを処理することができる。
本実施例のデータ処理装置はベクトル処理時には同時に
最大4個の配列要素をアクセスi+J能である。この場
合、第1回目のアクセスは、上記の様に、B 、B+り
、B+2D、B+:3Dであシ、第2回目はB+4D、
B+5D、B+、6D、B+7Dとなる。ここで、l’
31=B、+4Dとすれば第2回目のアクセスはB1.
、Bl+D、B1+2D。
最大4個の配列要素をアクセスi+J能である。この場
合、第1回目のアクセスは、上記の様に、B 、B+り
、B+2D、B+:3Dであシ、第2回目はB+4D、
B+5D、B+、6D、B+7Dとなる。ここで、l’
31=B、+4Dとすれば第2回目のアクセスはB1.
、Bl+D、B1+2D。
B 1 、+ 3 Dとな9.Bの値を毎マシンサイク
ルDX4ずつ増加させ、該Bの値にO2D、D×2゜D
X ’3を加算すれば各アクセス毎の要素アドレスを
得ることができる。同様にして、同時に出す要求が1.
2.3の場合には4Dの代りにり、2D、3Dとすれば
良いことが判る。
ルDX4ずつ増加させ、該Bの値にO2D、D×2゜D
X ’3を加算すれば各アクセス毎の要素アドレスを
得ることができる。同様にして、同時に出す要求が1.
2.3の場合には4Dの代りにり、2D、3Dとすれば
良いことが判る。
第3図は論理空間での各要素の位置とべ一部の関係を示
した図である。第3図0)においては、@紀要素間距離
りは比較的小さく、第1回目のアクセスにおいては同時
に出される4個のアドレスは同じLP=Cなるベーソ内
に収まっている。第3図?)では前記要素間距離りが比
較的太きく、 、 B+りまではLP=Cなるページに
あるがB+2D。
した図である。第3図0)においては、@紀要素間距離
りは比較的小さく、第1回目のアクセスにおいては同時
に出される4個のアドレスは同じLP=Cなるベーソ内
に収まっている。第3図?)では前記要素間距離りが比
較的太きく、 、 B+りまではLP=Cなるページに
あるがB+2D。
B+3Dの要素は次のLP=C+1なるページに存在す
る。(D〉0とする。)第3図からも判るように一般に
ペーノ容量−−、同時に出す要求数−X(ただしx〉1
)とすると+ 2”÷(x−1)≦Dの関係が成シ立て
ば同時に出される要求の要素はたかだか隣り合う2つの
島−ノに収1っておシ。
る。(D〉0とする。)第3図からも判るように一般に
ペーノ容量−−、同時に出す要求数−X(ただしx〉1
)とすると+ 2”÷(x−1)≦Dの関係が成シ立て
ば同時に出される要求の要素はたかだか隣り合う2つの
島−ノに収1っておシ。
同時に出される要求の先頭要素を含むページ(r、p=
C)とDが正の時にはC+j、、1)が負の時にはC−
4のページの実アドレスが変換されていれば。
C)とDが正の時にはC+j、、1)が負の時にはC−
4のページの実アドレスが変換されていれば。
同時に出される要求要素の実アドレスはこのいずれかに
含まれているととになる。従って、同時に出される要求
の数が前記条件を満足するように調整されていれば、前
記毎マシンサイクル更新されるB1から隣り合う2ベー
ノのアドレス変換を行なえは、該マシンサイクルで出さ
れる要求要素の実アドレスが得られることが判る。要求
数が1つの場合は要素間距雁りに制限の無いことは明白
である。
含まれているととになる。従って、同時に出される要求
の数が前記条件を満足するように調整されていれば、前
記毎マシンサイクル更新されるB1から隣り合う2ベー
ノのアドレス変換を行なえは、該マシンサイクルで出さ
れる要求要素の実アドレスが得られることが判る。要求
数が1つの場合は要素間距雁りに制限の無いことは明白
である。
次に、第4図のタイミングチャートを用いて第2図の各
部の動作を説明する。前記先頭要素アドレスBと前記要
素間距離りは第3図←)の関係にあるとし、第4図(イ
)のタイミングチャートを参照する。処理部1でベクト
ル要素へのアクセスが必要になると、前記先頭要素アド
レスBが線101でレジスタ21に、前記要素間距離り
が線100でレジスタ20にセットされる。第4図(イ
)のタイミングToでは前記レジスタ20にセットされ
た前記要素間距離りは線103により要素位置チェック
回路5に送られ、該りの値からAiJ記2rn÷(x−
1)つの条件を満足する同時要求数Xをリクエスト制御
回路6でめる為の情報を線107で出力す−る。
部の動作を説明する。前記先頭要素アドレスBと前記要
素間距離りは第3図←)の関係にあるとし、第4図(イ
)のタイミングチャートを参照する。処理部1でベクト
ル要素へのアクセスが必要になると、前記先頭要素アド
レスBが線101でレジスタ21に、前記要素間距離り
が線100でレジスタ20にセットされる。第4図(イ
)のタイミングToでは前記レジスタ20にセットされ
た前記要素間距離りは線103により要素位置チェック
回路5に送られ、該りの値からAiJ記2rn÷(x−
1)つの条件を満足する同時要求数Xをリクエスト制御
回路6でめる為の情報を線107で出力す−る。
前記リクエスト制御回路6は該情報107から同時要求
数x=4を決定し、これを線108で倍数発生回路7に
通知する。該倍数発生回路7は、前記レジスタ20から
の線103を介しての要素間距離りを基に、出力]11
にはり、出力IL2にはD×2.出力113にはDX3
を出力すると共に、出力110には前記リクエスト制御
回路6からの線108を介しての同時要求数Xに応答し
てDXxを出力する。今、X=4である為、出力110
にはDX4が出力される。
数x=4を決定し、これを線108で倍数発生回路7に
通知する。該倍数発生回路7は、前記レジスタ20から
の線103を介しての要素間距離りを基に、出力]11
にはり、出力IL2にはD×2.出力113にはDX3
を出力すると共に、出力110には前記リクエスト制御
回路6からの線108を介しての同時要求数Xに応答し
てDXxを出力する。今、X=4である為、出力110
にはDX4が出力される。
前記レジスタ21にセットされた先頭要素アドレスBの
上位lOビットの論理イーノアドレスLPは出力105
によシアドレス変換回路4に送られ論理アドレスから実
アドレスへの変換が行なわれる。前記アドレス変換回路
4では前記論理イーノアドレスLPから、LPとその隣
のべ一部(D≧OならLP+1.D(0ならLP−1)
の2つのアドレス変換が同時に実行され、変換後の実ア
ドレスが出力130と131に出力される。
上位lOビットの論理イーノアドレスLPは出力105
によシアドレス変換回路4に送られ論理アドレスから実
アドレスへの変換が行なわれる。前記アドレス変換回路
4では前記論理イーノアドレスLPから、LPとその隣
のべ一部(D≧OならLP+1.D(0ならLP−1)
の2つのアドレス変換が同時に実行され、変換後の実ア
ドレスが出力130と131に出力される。
前記出力】30には論理積−ジが偶数のものに対する実
ページが出力され、実アドレス保持レジスタ30にセッ
トされる。他方、前記出力13】には奇数の論理積−ジ
に対する実に一部が出力され。
ページが出力され、実アドレス保持レジスタ30にセッ
トされる。他方、前記出力13】には奇数の論理積−ジ
に対する実に一部が出力され。
実アドレス保持レジスタ31にセットされる。今。
前記先頭要素アドレスBの論理波−ノアドレスLP=C
が偶数とすると、前記実アドレス保持レジスタ30には
LP=Cに対する実4−ジアドレス(C)を、実アドレ
ス保持レジスタ:3Jllj:実<−ノアドレス(C+
1)をセットする。(カッコは論理に対する実ページを
示す。)同11;iに前記レジスタ21の先頭要素アド
レスBは出力104によってアドレス加算器10に送ら
れ、前記倍数発生回路7からのDX4の出力110と加
9[され。
が偶数とすると、前記実アドレス保持レジスタ30には
LP=Cに対する実4−ジアドレス(C)を、実アドレ
ス保持レジスタ:3Jllj:実<−ノアドレス(C+
1)をセットする。(カッコは論理に対する実ページを
示す。)同11;iに前記レジスタ21の先頭要素アド
レスBは出力104によってアドレス加算器10に送ら
れ、前記倍数発生回路7からのDX4の出力110と加
9[され。
結果は出力10’6により次のマシンサイクルの先頭要
素アドレスB、1として前記レジスタ21に戻されてセ
ントされる。また、前記レジスタ21の下位20ビツト
のAと論理イーノアドレスLPの最下位ビットの計21
ビットが出力1120に出力され、レジスタ40にセッ
トされる。また、・前記出力線12.0の信号は、アド
レス加算器1−1において前記出力111のDと加算さ
れて、その結果が紳121を介してレジスタ41にセフ
)される。又、同様に、前記出力112,113からの
DX2.DX3がそれぞれAil記出力出力120ドレ
ス加算器12.13で加算されて、加算結果がそれぞれ
線122,123を介してレジスタ42゜43にぜット
される。
素アドレスB、1として前記レジスタ21に戻されてセ
ントされる。また、前記レジスタ21の下位20ビツト
のAと論理イーノアドレスLPの最下位ビットの計21
ビットが出力1120に出力され、レジスタ40にセッ
トされる。また、・前記出力線12.0の信号は、アド
レス加算器1−1において前記出力111のDと加算さ
れて、その結果が紳121を介してレジスタ41にセフ
)される。又、同様に、前記出力112,113からの
DX2.DX3がそれぞれAil記出力出力120ドレ
ス加算器12.13で加算されて、加算結果がそれぞれ
線122,123を介してレジスタ42゜43にぜット
される。
第4図(イ)の次のタイミングT1では、前記実アト8
レス保持レノスタコ30には(C)が、同じく31には
(c+i)が保持されており、011記レノスタ40〜
43にはB 、 +3+D 、 B+2D 、 B+3
Dの下21ビツトがセットされている。前記レジスタ4
0〜43の最上位ビット出力140〜143はそれぞれ
の1iii+i理ベーノア・ドレスLPの最下位ビット
でろり、B、B十りはLP、、、Cゆえに出力140〜
1.41はCが偶数でみる為値0となシ。
レス保持レノスタコ30には(C)が、同じく31には
(c+i)が保持されており、011記レノスタ40〜
43にはB 、 +3+D 、 B+2D 、 B+3
Dの下21ビツトがセットされている。前記レジスタ4
0〜43の最上位ビット出力140〜143はそれぞれ
の1iii+i理ベーノア・ドレスLPの最下位ビット
でろり、B、B十りはLP、、、Cゆえに出力140〜
1.41はCが偶数でみる為値0となシ。
出力142〜143は値1となっている。前記出力14
0〜143はそれぞれ対応するアドレス選択回路50〜
53に実被−ノアドレスを選択する為に接続されている
。前記アドレス選択回路50〜53では、それぞれ選択
信号140−143が値0(偶数に一ヅ)の時には線1
32で接続されている前記実アドレス保持レジスタ;3
oの内容がそれぞれの出力線150〜153に出力され
、該選択信号が値1(奇数4−ジ)の1lFj’ Wこ
は線133で接続されている前記実アドレス保持レジス
タ:(1の内容が出力線150〜153に出力される。
0〜143はそれぞれ対応するアドレス選択回路50〜
53に実被−ノアドレスを選択する為に接続されている
。前記アドレス選択回路50〜53では、それぞれ選択
信号140−143が値0(偶数に一ヅ)の時には線1
32で接続されている前記実アドレス保持レジスタ;3
oの内容がそれぞれの出力線150〜153に出力され
、該選択信号が値1(奇数4−ジ)の1lFj’ Wこ
は線133で接続されている前記実アドレス保持レジス
タ:(1の内容が出力線150〜153に出力される。
今、前記選択信号]、 40〜141は値0であり。
出力150〜151には(りが出方され9選択信づ17
12〜143の値が1の前記アドレス選択回路52〜5
3の出力152〜1.53には(C+1)が出力される
。前記レジスタ40〜43の下位20ビツトのべ一部内
アドレスAはそのままそれぞれ出力1’60〜163で
前記アクセス制御部3に送られる。この様にして該アク
セス制御部3には、正しくアドレス変換された出力15
0−160゜151−161 .152−162.15
3−163が送られ、同時に前記リクエスト制御回路6
からのリフニス)10.9で同時に4個の要求が前記ア
クセス制御部3に与えられることによシ、線i02を通
して同時に4個のアクセス要求を記憶装置2に送ること
ができる。前記タイミングTlではタイミングToで説
明したのと同様に次のリクエストの為に、線105によ
るB+4Dの論理ベージC+1と隣りのC+2ページの
アドレス変換動作と、線104からのB+4Dに線11
0からの4Dを加算して次のBlであるB−)−13D
を前記レジスタ21に戻す動作と、線120を介してB
+4D 。
12〜143の値が1の前記アドレス選択回路52〜5
3の出力152〜1.53には(C+1)が出力される
。前記レジスタ40〜43の下位20ビツトのべ一部内
アドレスAはそのままそれぞれ出力1’60〜163で
前記アクセス制御部3に送られる。この様にして該アク
セス制御部3には、正しくアドレス変換された出力15
0−160゜151−161 .152−162.15
3−163が送られ、同時に前記リクエスト制御回路6
からのリフニス)10.9で同時に4個の要求が前記ア
クセス制御部3に与えられることによシ、線i02を通
して同時に4個のアクセス要求を記憶装置2に送ること
ができる。前記タイミングTlではタイミングToで説
明したのと同様に次のリクエストの為に、線105によ
るB+4Dの論理ベージC+1と隣りのC+2ページの
アドレス変換動作と、線104からのB+4Dに線11
0からの4Dを加算して次のBlであるB−)−13D
を前記レジスタ21に戻す動作と、線120を介してB
+4D 。
B+5D 、B+6D 、B+70をそれぞれ前記レジ
スタ40〜43にセットする動作とが行なわれている。
スタ40〜43にセットする動作とが行なわれている。
この様にして毎マシンサイクル毎に4個の要素データを
アクセスすることができる。
アクセスすることができる。
前記レジスタ20の要素間距離りが第3図(ハ)に示す
ように、同時に3個の要求が出ぜる大きさであれば前記
要素位置チェック回路5からの前記情報107により前
記リクエスト制御回路6で同時要求数x = 3が決定
され、その情報108により前記倍数発生回路7から、
線110を介して前記アドレス加算器10に送られる値
がDX3に調整され、第4図(ロ)で示す様に動作する
。この場合、前記アクセス制御部3に送られる前記リク
エスト109は3になっておシ、前記アクセス制御部3
ではアドレス出力150−160 、 I 51−16
1゜J52−162の3個を便って前記記憶装置2をア
クセスすることになる。レジスタ43内のアドレスは、
()でくくって示したように記1.け装置2へ出力され
ない。同時要求数がそれ以下の場合にも同様の関係で動
作する。
ように、同時に3個の要求が出ぜる大きさであれば前記
要素位置チェック回路5からの前記情報107により前
記リクエスト制御回路6で同時要求数x = 3が決定
され、その情報108により前記倍数発生回路7から、
線110を介して前記アドレス加算器10に送られる値
がDX3に調整され、第4図(ロ)で示す様に動作する
。この場合、前記アクセス制御部3に送られる前記リク
エスト109は3になっておシ、前記アクセス制御部3
ではアドレス出力150−160 、 I 51−16
1゜J52−162の3個を便って前記記憶装置2をア
クセスすることになる。レジスタ43内のアドレスは、
()でくくって示したように記1.け装置2へ出力され
ない。同時要求数がそれ以下の場合にも同様の関係で動
作する。
以上本発明の一実施例について説明しだが、アドレス空
間の構成、アドレス変換方法、同時に発生するアドレス
数はそれぞれの値に固定する必要はなく、任意に決定さ
れ2本発明の原理に従うように構成すれば良いことは明
白である。また、同時要求数を決定する場合に前記レジ
スタ21の先頭要素アドレス情報も参照して、毎マシン
サイクル毎に、同時アドレス変換可能な範囲に入る様に
決定し、毎マシンサイクル毎に調整させる様に構成する
こともできる。
間の構成、アドレス変換方法、同時に発生するアドレス
数はそれぞれの値に固定する必要はなく、任意に決定さ
れ2本発明の原理に従うように構成すれば良いことは明
白である。また、同時要求数を決定する場合に前記レジ
スタ21の先頭要素アドレス情報も参照して、毎マシン
サイクル毎に、同時アドレス変換可能な範囲に入る様に
決定し、毎マシンサイクル毎に調整させる様に構成する
こともできる。
尚、請求の範囲の構成要件と第2図の実施例の構成との
対応は次のようである。即ち、記憶装置は第2図の2.
複数のアドレス発生手段は第2図の10〜13.検査手
段は第2図の5.アドレス変換手段は第2図の4.アド
レス保持手段は第2図の30及び31.複数のアドレス
選択手段は第2図の50〜53.調整手段は第2図の6
に対応する。
対応は次のようである。即ち、記憶装置は第2図の2.
複数のアドレス発生手段は第2図の10〜13.検査手
段は第2図の5.アドレス変換手段は第2図の4.アド
レス保持手段は第2図の30及び31.複数のアドレス
選択手段は第2図の50〜53.調整手段は第2図の6
に対応する。
本発明には以上説明したように、要素間距離等から同時
要求数を決め、該要求範囲のアドレス変換結果を保持し
2選択回路によシ同時にアクセスすべき要素の各々のア
ドレス変換ができるように構成することによシ、少ない
ハードウェアで複数の主記憶アクセスを同時に行なうこ
とを可能にし。
要求数を決め、該要求範囲のアドレス変換結果を保持し
2選択回路によシ同時にアクセスすべき要素の各々のア
ドレス変換ができるように構成することによシ、少ない
ハードウェアで複数の主記憶アクセスを同時に行なうこ
とを可能にし。
データ処理装置の性能を向上させる効果がある。
第1図は本発明の一実施例のデータ処理装置における論
理アドレスと実アドレスの関係を示した図、第2図は本
発明の一実施例のデータ処理装置を示したブロック図、
第3図は論理空間での配列要素の位置とべ一部の関係を
示した図、第4図は本発明の一実施例のデータ処理装置
の動作を示すタイミングチャートである。 1・・・処理部、2・・・記憶装置、3・・・アクセス
制御部、4・・・アドレス変換回路、5・・・要素位置
チェック回路、6・・・リクエスト制御回路、7・・・
倍数発生回路、lO〜13・・・アドレス加算器、20
〜21゜40〜43・・・レジスタ、30〜31・・・
実アドレス保持レノスタ、50〜53・・・アドレス選
択回路。 氾3図 LP CC#−I C+2 尺P (C) (CすI) (C+2)范4図 。イ、 マシンサイクル To TIT2 T3レジスクZO’
E!===ニ レジスタ?1 [亘T圧4可万冨四v9阪不出力 71
0 [EΣ二 レン又夕41 リY]ロ℃3疼aW与A川アク乞又要未
+09 []=17■V[(ロ) −口]]]■
理アドレスと実アドレスの関係を示した図、第2図は本
発明の一実施例のデータ処理装置を示したブロック図、
第3図は論理空間での配列要素の位置とべ一部の関係を
示した図、第4図は本発明の一実施例のデータ処理装置
の動作を示すタイミングチャートである。 1・・・処理部、2・・・記憶装置、3・・・アクセス
制御部、4・・・アドレス変換回路、5・・・要素位置
チェック回路、6・・・リクエスト制御回路、7・・・
倍数発生回路、lO〜13・・・アドレス加算器、20
〜21゜40〜43・・・レジスタ、30〜31・・・
実アドレス保持レノスタ、50〜53・・・アドレス選
択回路。 氾3図 LP CC#−I C+2 尺P (C) (CすI) (C+2)范4図 。イ、 マシンサイクル To TIT2 T3レジスクZO’
E!===ニ レジスタ?1 [亘T圧4可万冨四v9阪不出力 71
0 [EΣ二 レン又夕41 リY]ロ℃3疼aW与A川アク乞又要未
+09 []=17■V[(ロ) −口]]]■
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 配列要素データを記憶する記憶装置を有し。 該記憶装置に記憶された前記配列要素データをアクセス
する場合に、アドレス変換表に従ってアドレス変換を行
なってから該データをアクセスするデータ処理装置にお
いて、前記配列要素データのある組をアクセスする為に
先頭要素アドレスと要素間距離とから同時に複数の要素
アドレスを発生する複数のアドレス発生手段と、前記要
素間距離の大きさを検査し要素間距離情報を出力する検
査手段と、前記アドレス発生手段からの論理アドレスを
前記記憶装置への実アドレスに高速変換する為に前記ア
ドレス変換表の写しの一部を保持するアドレス変換バッ
ファを含み同時に連続する複数の該論理アドレスに対す
る実アト8レスを出力するアドレス変換手段と、該アド
レス変換手段に接続され、変換後の実アドレスを保持す
るアドレス保持手段と、該アドレス保持手段と前記アド
レス発生手段に接続されアドレス選択手段からのアドレ
ス情報の一部に従い、前記アドレス保持手段で保持して
いる実アドレスの一つを選択する複数のアドレス選択手
段と、前記検査手段からの要素間距離情報に応答し、前
記アドレス発生手段で同時に発生する複数の論理アドレ
スの内前記記憶装置に対する要求が前記アドレス変換手
段で同時に変換可能な範囲に入る様に該要求要素数と前
記アドレス発生手段とを調整する調整手段とを備え2前
記検査手段からの情報により前記記憶装置に対する同時
要求要素数を前記調整手段で調整し、該要求に対する前
記複数のアドレス発生手段で同時に発生する論理アドレ
スに相当する実アドレスを前記アドレス変換手段にアク
セスし変換結果を前記複数のアドレス保持手段のあらか
じめ定められた所に保持しておき、前記複数のアドレス
発生手段で発生した個々の論理アドレス情報の一部に従
ってχ・]応する前記アドレス選択手段で前記アドレス
保41手段の一つを選択するととにより実アドレスをf
!、+ることを特徴とするデータ処理装置。 2、MiJ記調整手段は、前記検査手段からの要素間距
離情報と各同時要求要素の先頭ア1゛レスとから同11
¥要求要素数とMiJ記アドアドレス発生手段調整する
ものである特許請求の範凹第1項記載のデータ処理装置
。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58132925A JPS6027047A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | デ−タ処理装置 |
DE8484104166T DE3483489D1 (de) | 1983-04-13 | 1984-04-12 | Speicherzugriffseinrichtung in einem datenverarbeitungssystem. |
EP84104166A EP0124799B1 (en) | 1983-04-13 | 1984-04-12 | Memory access arrangement in a data processing system |
US06/599,869 US4691281A (en) | 1983-04-13 | 1984-04-13 | Data processing system simultaneously carrying out address translation of a plurality of logical addresses |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58132925A JPS6027047A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | デ−タ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6027047A true JPS6027047A (ja) | 1985-02-12 |
Family
ID=15092710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58132925A Pending JPS6027047A (ja) | 1983-04-13 | 1983-07-22 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6027047A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0991202A (ja) * | 1995-09-27 | 1997-04-04 | Kofu Nippon Denki Kk | リストベクトル処理装置 |
-
1983
- 1983-07-22 JP JP58132925A patent/JPS6027047A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0991202A (ja) * | 1995-09-27 | 1997-04-04 | Kofu Nippon Denki Kk | リストベクトル処理装置 |
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