JPS6027015A - デ−タ転送方式 - Google Patents
デ−タ転送方式Info
- Publication number
- JPS6027015A JPS6027015A JP13371483A JP13371483A JPS6027015A JP S6027015 A JPS6027015 A JP S6027015A JP 13371483 A JP13371483 A JP 13371483A JP 13371483 A JP13371483 A JP 13371483A JP S6027015 A JPS6027015 A JP S6027015A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- display
- main memory
- address
- lines
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)0発明の技術分野
本発明はデータ転送方式に係り、特に発光ダイオード等
を使用するデータ表示部にデータを表示する場合、表示
項目が比較的多い時に表示制御部及び表示部とデータ入
力とのインクフェイスを簡略化するデータ転送方式に関
するものである。
を使用するデータ表示部にデータを表示する場合、表示
項目が比較的多い時に表示制御部及び表示部とデータ入
力とのインクフェイスを簡略化するデータ転送方式に関
するものである。
(b)、従来技術の問題点
第1図は従来のデータ転送方式の一実施例を示すブロッ
ク図である。図中、RECl、REC2−・・RECn
は夫々受信器、0UTI、0UT2・・・OU T n
は出力部、DRIVはドライバー、DISPLAYaは
表示部で、L EDは発光ダイオード、Rは抵抗、Vc
は電源電圧である。
ク図である。図中、RECl、REC2−・・RECn
は夫々受信器、0UTI、0UT2・・・OU T n
は出力部、DRIVはドライバー、DISPLAYaは
表示部で、L EDは発光ダイオード、Rは抵抗、Vc
は電源電圧である。
従来技術によると任意のデータを表示しようとす′る場
合、第1図に示す様にマイクロ・プロセッサ等の制御に
よりデータ・バス経由でデータを順次受信器REC11
REC2・・・RECnに入力し、次に各受信器と1対
1に対応する出力部0UT1.0UT2・・・0UTr
lにデータを移し、ランチ・データとして記憶させ、此
の出力部0UT1.0UT2・・・0UTnに対するラ
イト命令により発光ダイオードLEDを点火し、表示し
ていた。
合、第1図に示す様にマイクロ・プロセッサ等の制御に
よりデータ・バス経由でデータを順次受信器REC11
REC2・・・RECnに入力し、次に各受信器と1対
1に対応する出力部0UT1.0UT2・・・0UTr
lにデータを移し、ランチ・データとして記憶させ、此
の出力部0UT1.0UT2・・・0UTnに対するラ
イト命令により発光ダイオードLEDを点火し、表示し
ていた。
此の様な従来の方式は回路及び制御が簡単であると云う
利点がある反面表示点数に比例して使用部品点数が増加
すると云う欠点を持っている。
利点がある反面表示点数に比例して使用部品点数が増加
すると云う欠点を持っている。
(C)0発明の目的
本発明の目的は従来技術の¥fする上記の欠点を除去し
、表示点数と共に増加する受信器を除去し、インタフェ
イス信号線数を減少出来るデータ転送方式を提供するこ
とである。
、表示点数と共に増加する受信器を除去し、インタフェ
イス信号線数を減少出来るデータ転送方式を提供するこ
とである。
(d)4発明の構成
上記の目的は本発明によれば、プL1セソザ、メイン・
メモリ、表示データをビット単位で記憶する出力部、及
び前記出力部の各ピッl−毎のドライバー及び表示画よ
り構成される表示部より構成される表示回路に於いて、
表示しようとするデータを前記メイン・メモリに入力し
、ダイレクト′・メモリ・アクセス制御命令により前記
メイン・メモリから直接前記出力部にデータを転送して
前記表示部に表示することを特徴とするデータ転送方式
を提供することにより達成”され為。
メモリ、表示データをビット単位で記憶する出力部、及
び前記出力部の各ピッl−毎のドライバー及び表示画よ
り構成される表示部より構成される表示回路に於いて、
表示しようとするデータを前記メイン・メモリに入力し
、ダイレクト′・メモリ・アクセス制御命令により前記
メイン・メモリから直接前記出力部にデータを転送して
前記表示部に表示することを特徴とするデータ転送方式
を提供することにより達成”され為。
(e)1発明の実施例
第2図は本発明の一実施例を示す図である。
図中、C,P[Jはプロセッサ、MEMばメイン・メモ
リ、DMACはダイレクト・メモリ・アクセス制御回路
、DECはデコーダ、D I S jL A Y bは
表示部で、其の他の数字、記号は第1図の場合と同じで
ある。
リ、DMACはダイレクト・メモリ・アクセス制御回路
、DECはデコーダ、D I S jL A Y bは
表示部で、其の他の数字、記号は第1図の場合と同じで
ある。
本発明はダイレフ1へ・メモリ・アクセス制御回路DM
ACを使用してメイン・メモリMEMから直接出力部O
UTにデータを出力することにより、従来使用していた
受信器RECを除去しようとするものである。尚ダイレ
クト・メモリ・アクセスとはメイン・メモリMEMに直
接アクセスしてデータを授受する方法で、車位時間に授
受するデータ量の多い時に有効な手法である。
ACを使用してメイン・メモリMEMから直接出力部O
UTにデータを出力することにより、従来使用していた
受信器RECを除去しようとするものである。尚ダイレ
クト・メモリ・アクセスとはメイン・メモリMEMに直
接アクセスしてデータを授受する方法で、車位時間に授
受するデータ量の多い時に有効な手法である。
以下図に従って本発明の詳細な説明する。
表示しようとするデータをプロセッサcPUにより、メ
イン・メモリMEMに書き込む。
イン・メモリMEMに書き込む。
次にダイレクト・メモリ・アクセス制御回路DMACを
起動し、読み出すデータのアドレスを指定し、読み出し
たデータの転送する相手のアドレス(此の場合は出力部
0UTI〜OU T nのアドレス)を指定して表示し
ようとするデータを出力部OUT 1〜OUT nに転
送する。
起動し、読み出すデータのアドレスを指定し、読み出し
たデータの転送する相手のアドレス(此の場合は出力部
0UTI〜OU T nのアドレス)を指定して表示し
ようとするデータを出力部OUT 1〜OUT nに転
送する。
出力部0UTI〜0UTnは此のデータをランチ・デー
タとして記憶し、ドライバー1) RI Vを駆動し、
発光ダイオードLE、Dを点灯する。
タとして記憶し、ドライバー1) RI Vを駆動し、
発光ダイオードLE、Dを点灯する。
本発明によるとメイン・メモリMEMと出力部0UTI
〜O[J i” nのインタフェイス信−υLMは固定
的となり、出力部0UTI〜OU T n対応のアドレ
ス線(出力部が8個ならば、3本)、データ・バス(8
ビツトならば8本)、アドレス有効線でよく、インタフ
ェイス信号線は表示点数に殆ど依存しない。
〜O[J i” nのインタフェイス信−υLMは固定
的となり、出力部0UTI〜OU T n対応のアドレ
ス線(出力部が8個ならば、3本)、データ・バス(8
ビツトならば8本)、アドレス有効線でよく、インタフ
ェイス信号線は表示点数に殆ど依存しない。
一例として、表示数64とすると、従来方式ではインク
フェイス信号線は64本、本発明によれば12本(デー
タ線8本、アドレス線3本、71−レス有効線1木計1
2本)、表示数128とすると、従来方式ではインタフ
ェイス信号線は128本、本発明によれば13本(デー
タ線8本、アドレス線4本、アドレス有効線1木計13
本)となり、大幅に簡単化される。
フェイス信号線は64本、本発明によれば12本(デー
タ線8本、アドレス線3本、71−レス有効線1木計1
2本)、表示数128とすると、従来方式ではインタフ
ェイス信号線は128本、本発明によれば13本(デー
タ線8本、アドレス線4本、アドレス有効線1木計13
本)となり、大幅に簡単化される。
(f)0発明の効果
以上詳細に説明した様に本発明によれば、従来使用して
いた受信器を除去することが出来るだけでなく、インク
フェイス信号線数を大幅に減少出来ると云う大きい効果
がある。
いた受信器を除去することが出来るだけでなく、インク
フェイス信号線数を大幅に減少出来ると云う大きい効果
がある。
第1図は従来のデータ転送方式の一実施例を示すブロッ
ク図である。 第2図は本発明の一実施例4示す図である。 図中、RECI、REC2・−−RECnは夫々受信器
、0UTI、0UT2自・oUTnば出力n、DRxV
はドライバー、DISPLAYa、DISPLAYbは
夫々表示部で、LEDは発光ダイオード、Rは抵抗、C
’PUはプロセッサ、MEMはメイン・メモリ、DMA
cはダイレクト・メモリ・アクセスii!I?;fn回
路、DECはデコーダ、Vcは電源電圧である。 1−−−−−−−−−−− − ”−−”−−11 吟
ク図である。 第2図は本発明の一実施例4示す図である。 図中、RECI、REC2・−−RECnは夫々受信器
、0UTI、0UT2自・oUTnば出力n、DRxV
はドライバー、DISPLAYa、DISPLAYbは
夫々表示部で、LEDは発光ダイオード、Rは抵抗、C
’PUはプロセッサ、MEMはメイン・メモリ、DMA
cはダイレクト・メモリ・アクセスii!I?;fn回
路、DECはデコーダ、Vcは電源電圧である。 1−−−−−−−−−−− − ”−−”−−11 吟
Claims (1)
- プロセッサ、メイン・メモリ、表示データをビット単位
で記憶する出力部、及び前記出力部の各ビット毎のドラ
イバー及び表示器より構成される表示部より構成される
表示回路に於いて、表示しようとするデータを前記メイ
ン・メモリに入力し、ダイレクト・メモリ・アクセス制
御命令により前記メイン・メモリから直接前記出力部に
データを転送して前記表示部に表示することを特徴とす
るデータ転送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13371483A JPS6027015A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | デ−タ転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13371483A JPS6027015A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | デ−タ転送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6027015A true JPS6027015A (ja) | 1985-02-12 |
Family
ID=15111178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13371483A Pending JPS6027015A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | デ−タ転送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6027015A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8507163B2 (en) | 2008-12-11 | 2013-08-13 | Ricoh Company, Ltd. | Method of manufacturing image bearing member, image bearing member, and image forming apparatus |
-
1983
- 1983-07-22 JP JP13371483A patent/JPS6027015A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8507163B2 (en) | 2008-12-11 | 2013-08-13 | Ricoh Company, Ltd. | Method of manufacturing image bearing member, image bearing member, and image forming apparatus |
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