JPS6026939B2 - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPS6026939B2 JPS6026939B2 JP5225277A JP5225277A JPS6026939B2 JP S6026939 B2 JPS6026939 B2 JP S6026939B2 JP 5225277 A JP5225277 A JP 5225277A JP 5225277 A JP5225277 A JP 5225277A JP S6026939 B2 JPS6026939 B2 JP S6026939B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- circuit
- food
- time
- cooking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 39
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 25
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Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は調理器に関するもので、その目的とするところ
は食品の加熱むらを防止することにある。
は食品の加熱むらを防止することにある。
タイマーで全調理時間を設定するものに代って湿度セン
サを用いて全調理時間を決定する調理器が近年提案され
、その原理は下記のようになっている。
サを用いて全調理時間を決定する調理器が近年提案され
、その原理は下記のようになっている。
つまり、第1図においてhは食品を加熱することによっ
て生ずる湿度の変化、tは調理時間である。
て生ずる湿度の変化、tは調理時間である。
この第1図のように、食品を加熱することによって生ず
る湿度の変化は、一般に食品が80〜90℃以上に加熱
されると、水蒸気の量が急激に増加して高くなる。とこ
ろが、これまでは、相対湿度値は、一定値または、漸次
減少する額向を示す。これは加熱によって増加する湿度
値よりも温度上昇の方が大きいので、結果としてその相
対湿度が減少するのである。このように、食品が80〜
90午0以上に到達すると、食品から生ずる水蒸気の量
は急激に増加するため、相対湿度は、最低値Hminか
ら急勾配で上昇する。そこで、最低値Hminから△h
だけ上昇するまでの第1調理時間Tを計数し、この計数
値Tに食品個有の加熱時間係数Kを掛け合わせた第2調
理時間KTだけ、上記第1調理時間Tからさらに継続し
て加熱する。この原理を用いると、第1調理時間Tは、
各種食品の量に近似的に比例すると考えられるので、あ
らたに食品の量や種類を考慮することなく自動的に加熱
できる特徴がある。ところが、このような加熱原理を、
たとえば、電子レンジ等の調理器に採用した場合、つぎ
のような不具合が生じる。
る湿度の変化は、一般に食品が80〜90℃以上に加熱
されると、水蒸気の量が急激に増加して高くなる。とこ
ろが、これまでは、相対湿度値は、一定値または、漸次
減少する額向を示す。これは加熱によって増加する湿度
値よりも温度上昇の方が大きいので、結果としてその相
対湿度が減少するのである。このように、食品が80〜
90午0以上に到達すると、食品から生ずる水蒸気の量
は急激に増加するため、相対湿度は、最低値Hminか
ら急勾配で上昇する。そこで、最低値Hminから△h
だけ上昇するまでの第1調理時間Tを計数し、この計数
値Tに食品個有の加熱時間係数Kを掛け合わせた第2調
理時間KTだけ、上記第1調理時間Tからさらに継続し
て加熱する。この原理を用いると、第1調理時間Tは、
各種食品の量に近似的に比例すると考えられるので、あ
らたに食品の量や種類を考慮することなく自動的に加熱
できる特徴がある。ところが、このような加熱原理を、
たとえば、電子レンジ等の調理器に採用した場合、つぎ
のような不具合が生じる。
すなわち、多量の食品を調理する場合、相対湿度が最低
値Hminから△hだけ上昇した時点では、食品の外側
の部分は十分加熱されているが、内側の部分は熱が十分
に加わっていないという事態が発出する。
値Hminから△hだけ上昇した時点では、食品の外側
の部分は十分加熱されているが、内側の部分は熱が十分
に加わっていないという事態が発出する。
このため、以後の第2調理時間が長すぎると外側が炭化
され、逆に短かすぎると内側が加熱不十分で生煮えとな
るなどの加熱むらがおきてしまうのである。そこで本発
明は第1調理時間の経過後一定時間だけ加熱を停止させ
たり、加熱出力を低下させたりすることにより上記問題
点を解消しようとするものである。
され、逆に短かすぎると内側が加熱不十分で生煮えとな
るなどの加熱むらがおきてしまうのである。そこで本発
明は第1調理時間の経過後一定時間だけ加熱を停止させ
たり、加熱出力を低下させたりすることにより上記問題
点を解消しようとするものである。
以下、本発明の一実施例を電子レンジに適用したものを
添付図面にもとづいて説明する。
添付図面にもとづいて説明する。
第2図aは、食品の加熱によって生じる湿度変化、また
は同図b,c,dはマイクロ波電力P,の変化を示す。
は同図b,c,dはマイクロ波電力P,の変化を示す。
第2図a,bに示すように、食品を加熱すると、第1調
理時間Tで湿度が最低値Hminから△hだけ上昇し、
この時点で加熱を停止し、一定時間T′だけ加熱出力を
停止して放暦する。するとこの一定時間T′の間に、食
品の外側の部分の熱が内側の部分へ伝わり、この結果内
側と外側の部分の温度がほぼ均一になる。このため、こ
の一定時情m′の放置後、上記加熱時間Tに食品個有の
加熱時間係数Kを掛け合わせた第2調理時間KTだけさ
らに加熱することによって、加熱ムラもなく調理を行な
うことができる。なお、このようなo′糾fターンはス
ープ の 猿に適することが実験によりわかった。また
、c,dに示すように食品に応じて、一定時庵耳r′の
間微弱な加熱出力に低下させて加熱することによって、
食品の温度分布均一化の効果を高めることもできる。さ
らに、dのように第2調理時間KTだけ、加熱出力を初
期の加熱出力と変えることにより好ましい調理を行うこ
ともできる。また、cのような加熱パターンは炊飯等に
、またdのような加熱パターンは肉の解凍等に適するこ
とが実験によりわかった。なお、上記スープや肉等の解
凍を行う場合には第1調理時間Tで解凍を半分行い、次
の一定時間rで残りの半分の解凍を行い、第2調理時間
KTでは加熱を行うようにした。第3図はこのような動
作を行う電子レンジの具体的な構成を示し、この図の1
は加熱室で、この加熱室1内の食品2は加熱源であるマ
グネトロン3から放射されるマイクロ波によって誘電加
熱される。
理時間Tで湿度が最低値Hminから△hだけ上昇し、
この時点で加熱を停止し、一定時間T′だけ加熱出力を
停止して放暦する。するとこの一定時間T′の間に、食
品の外側の部分の熱が内側の部分へ伝わり、この結果内
側と外側の部分の温度がほぼ均一になる。このため、こ
の一定時情m′の放置後、上記加熱時間Tに食品個有の
加熱時間係数Kを掛け合わせた第2調理時間KTだけさ
らに加熱することによって、加熱ムラもなく調理を行な
うことができる。なお、このようなo′糾fターンはス
ープ の 猿に適することが実験によりわかった。また
、c,dに示すように食品に応じて、一定時庵耳r′の
間微弱な加熱出力に低下させて加熱することによって、
食品の温度分布均一化の効果を高めることもできる。さ
らに、dのように第2調理時間KTだけ、加熱出力を初
期の加熱出力と変えることにより好ましい調理を行うこ
ともできる。また、cのような加熱パターンは炊飯等に
、またdのような加熱パターンは肉の解凍等に適するこ
とが実験によりわかった。なお、上記スープや肉等の解
凍を行う場合には第1調理時間Tで解凍を半分行い、次
の一定時間rで残りの半分の解凍を行い、第2調理時間
KTでは加熱を行うようにした。第3図はこのような動
作を行う電子レンジの具体的な構成を示し、この図の1
は加熱室で、この加熱室1内の食品2は加熱源であるマ
グネトロン3から放射されるマイクロ波によって誘電加
熱される。
4は食品2の加熱とともに変化する湿度変化を検出する
湿度センサで、この湿度センサ4は排気口5に設けられ
ている。
湿度センサで、この湿度センサ4は排気口5に設けられ
ている。
なお、この湿度センサ4の特性は第4図に示すように、
湿度が高くなれば抵抗値が小さくなるようになっている
。
湿度が高くなれば抵抗値が小さくなるようになっている
。
また、この湿度センサ4と標準抵抗6は標準電圧Vsに
対して直列に接続されており、したがって湿度が高くな
って湿度センサ4の抵抗値が小さくなれば標準抵抗6で
の電圧降下は大きくなる。
対して直列に接続されており、したがって湿度が高くな
って湿度センサ4の抵抗値が小さくなれば標準抵抗6で
の電圧降下は大きくなる。
7は標準抵抗6からの信号を増幅する増幅回路、8は上
記最低値Hmjnを保持する保持回路であり、湿度の最
低値信号8′を保持して出力する。
記最低値Hmjnを保持する保持回路であり、湿度の最
低値信号8′を保持して出力する。
9は、減算回路であり、湿度変化に対応する増幅回路7
よりの信号7′から上記最低値信号8′を差し引いた差
信号9′を出力する。
よりの信号7′から上記最低値信号8′を差し引いた差
信号9′を出力する。
10は電圧比較回路であり、差信号9′が基準信号(第
1図,第2図aの△h)に到達したとき、演算、および
タイムシーケンを行う制御回路11に湿度出力信号10
′を出力する。
1図,第2図aの△h)に到達したとき、演算、および
タイムシーケンを行う制御回路11に湿度出力信号10
′を出力する。
上記制御回路11はァキュムレータ,読み出し専用メモ
リROM,読み書き可能なメモリRAMなどを内蔵した
ワンチップマイクロコンピュータで容易に実現でき、外
部からの基準クロックCLK(例えば電源周波数60日
2など)を入力し、加熱スタート信号STAや湿度出力
信号1 0′の入力によって、第1調理時間Tを計数し
、上記△h到達時に第2調理時間KTを計算する。
リROM,読み書き可能なメモリRAMなどを内蔵した
ワンチップマイクロコンピュータで容易に実現でき、外
部からの基準クロックCLK(例えば電源周波数60日
2など)を入力し、加熱スタート信号STAや湿度出力
信号1 0′の入力によって、第1調理時間Tを計数し
、上記△h到達時に第2調理時間KTを計算する。
また、制御回路11は上記の各時間T,T′,KTにお
けるマグネトロン3のオンーオフを行ない、デューテイ
ー制御によって加熱出力を制御する。以上のように本発
明は第1調理時間の経過後一定時間だけ加熱を停止した
り、加熱出力を低下させたりするものである。
けるマグネトロン3のオンーオフを行ない、デューテイ
ー制御によって加熱出力を制御する。以上のように本発
明は第1調理時間の経過後一定時間だけ加熱を停止した
り、加熱出力を低下させたりするものである。
このため、その時に食品の外側から内側に熱伝導が行わ
れ、この結果食品の外側と内側との間におこる加熱むら
を防止することができる。また、この加熱むらを気にす
るがゆえに第2調理時間を長くしたり、逆に短かくした
りすることはないので食品の外側が炭化してしまったり
、内側が加熱不足で生煮えとなったりすることもない。
れ、この結果食品の外側と内側との間におこる加熱むら
を防止することができる。また、この加熱むらを気にす
るがゆえに第2調理時間を長くしたり、逆に短かくした
りすることはないので食品の外側が炭化してしまったり
、内側が加熱不足で生煮えとなったりすることもない。
第1図は調理時間と湿度の特性図、第2図a,b,c,
dは本発明の一実施例にかかる調理器の動作を説明する
特性図、第3図は同調理器の具体的構成を説明するブロ
ック図、第4図は同調理器の湿度センサの特性図である
。 T・・・…第1調理時間、KT……第2調理時間、T′
・・・・・・一定時間、3・…・・マグネトロン。 第1図第2図 第3図 第4図
dは本発明の一実施例にかかる調理器の動作を説明する
特性図、第3図は同調理器の具体的構成を説明するブロ
ック図、第4図は同調理器の湿度センサの特性図である
。 T・・・…第1調理時間、KT……第2調理時間、T′
・・・・・・一定時間、3・…・・マグネトロン。 第1図第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 食品を加熱する加熱源と食品の加熱によつて発生す
る湿度を検出する湿度センサと、この湿度センサからの
信号を増幅する増幅回路と、この増幅回路からの最低値
信号を保持する保持回路と、この保持回路と増幅回路か
らの出力信号の差信号を出力する減算回路と、この減算
回路からの出力信号と基準信号を比較する比較回路と、
この比較回路からの出力信号が発生するまでの第1の調
理時間を計数し、第1の加熱時間終了後、一定時間だけ
加熱を停止、または加熱出力を低下させ、さらに、第1
の調理時間に各種食品個有の係数を掛け合わせた第2の
調理時間だけ加熱を行なうように制御する制御回路を有
する調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5225277A JPS6026939B2 (ja) | 1977-05-06 | 1977-05-06 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5225277A JPS6026939B2 (ja) | 1977-05-06 | 1977-05-06 | 調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53137446A JPS53137446A (en) | 1978-11-30 |
| JPS6026939B2 true JPS6026939B2 (ja) | 1985-06-26 |
Family
ID=12909532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5225277A Expired JPS6026939B2 (ja) | 1977-05-06 | 1977-05-06 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026939B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63168901A (ja) * | 1987-01-05 | 1988-07-12 | 米田 佐喜男 | 前照灯の補光 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100453243B1 (ko) * | 2002-02-06 | 2004-10-15 | 삼성전자주식회사 | 전자레인지의 제어방법 |
| KR100453244B1 (ko) * | 2002-02-06 | 2004-10-15 | 삼성전자주식회사 | 전자레인지의 제어방법 |
| KR100453245B1 (ko) * | 2002-02-06 | 2004-10-15 | 삼성전자주식회사 | 전자레인지의 제어방법 |
-
1977
- 1977-05-06 JP JP5225277A patent/JPS6026939B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63168901A (ja) * | 1987-01-05 | 1988-07-12 | 米田 佐喜男 | 前照灯の補光 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53137446A (en) | 1978-11-30 |
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