JPS6026444A - 自動車用交流発電機 - Google Patents
自動車用交流発電機Info
- Publication number
- JPS6026444A JPS6026444A JP13101983A JP13101983A JPS6026444A JP S6026444 A JPS6026444 A JP S6026444A JP 13101983 A JP13101983 A JP 13101983A JP 13101983 A JP13101983 A JP 13101983A JP S6026444 A JPS6026444 A JP S6026444A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cross
- claw
- section
- base
- stator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/24—Rotor cores with salient poles ; Variable reluctance rotors
- H02K1/243—Rotor cores with salient poles ; Variable reluctance rotors of the claw-pole type
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は自動車用エンジンに枯Iliυして自動車用電
装品に電カケ供給するための交流発電機に関するもので
ある。
装品に電カケ供給するための交流発電機に関するもので
ある。
この種の自動車用交流発電(鍔は、l阿開昭56−91
664号公報にある如く、その回転子鉄心にクローポー
ルと呼ばれる7、F7磁性イ4料?・蓼の爪を一体的に
、回転軸に対称に、複数個一体連設した+1′り造のも
のが用いられている。
664号公報にある如く、その回転子鉄心にクローポー
ルと呼ばれる7、F7磁性イ4料?・蓼の爪を一体的に
、回転軸に対称に、複数個一体連設した+1′り造のも
のが用いられている。
第1図は」二記の従来形クローポール含: (tjii
えた目動車用発電(3+Hの磁気回路の断面12〈1で
ある。
えた目動車用発電(3+Hの磁気回路の断面12〈1で
ある。
ロータl kl: o−タコーア2 a 、2b7r−
・シャフト3に+92着して界磁コイル4衾巻銭しであ
る。5←1、界磁コイル4全巻装するためのボビンであ
る。
・シャフト3に+92着して界磁コイル4衾巻銭しであ
る。5←1、界磁コイル4全巻装するためのボビンであ
る。
ステータ7には出力コイル6が巻装されているっシャフ
ト3にスリップリング8が固定され、1エシヤフト3の
両端部はベアリング10..1.]で回法自在に支承さ
れている。
ト3にスリップリング8が固定され、1エシヤフト3の
両端部はベアリング10..1.]で回法自在に支承さ
れている。
界磁コイル4に外部電源からスリップリング8を紅で電
流ケ通じて励磁すると、ロータコア2a。
流ケ通じて励磁すると、ロータコア2a。
2bの外周部に突RTLしたクローポール9にN、 S
罹を生じる。
罹を生じる。
上記のクローポール9は、第2図に示すようにロータコ
ア2a、21)の周囲に、内円」二に一定間隔で複数個
一体連設され、ロータコア2aのクローポールとロータ
コア2bのクローボー/L−とが又互に対向邸(間して
・宿合している。これにより、1′、I−タコア2a、
21)がシャフト3と共に(ij冒テするト、ステータ
7の出力コイル6に交bV、が発生する。
ア2a、21)の周囲に、内円」二に一定間隔で複数個
一体連設され、ロータコア2aのクローポールとロータ
コア2bのクローボー/L−とが又互に対向邸(間して
・宿合している。これにより、1′、I−タコア2a、
21)がシャフト3と共に(ij冒テするト、ステータ
7の出力コイル6に交bV、が発生する。
;、p、 3図は上記クローポール9の1個を抽出して
描いである。このクローポール9を而A ’ 、 +l
1iB’。
描いである。このクローポール9を而A ’ 、 +l
1iB’。
〜面E′で切断すると、その断面形状はそれぞ)L第2
図にハツチングを付して示しだA、B−・Eの如くにな
る。F i:t mf;面を示している。
図にハツチングを付して示しだA、B−・Eの如くにな
る。F i:t mf;面を示している。
これらの断面A−Eそれぞれの面積は、クローポール9
の根元fc)r、を面X(第3ヅ()で切断したFJ+
面積に比して小さい。第4図に実線で示すごとく、断面
積Xを1とすると断面積Aは約0.83.断面ftBは
約0.67・・・というように順次に減少している。
の根元fc)r、を面X(第3ヅ()で切断したFJ+
面積に比して小さい。第4図に実線で示すごとく、断面
積Xを1とすると断面積Aは約0.83.断面ftBは
約0.67・・・というように順次に減少している。
近年の自動車用交流発電機のパワーアップの要求に対し
、界磁コイル4のアンペアターンケ増加し起磁カケ増大
させる手法がよく用いられる。し賛が多いにも拘らず、
K、1+川Xでの磁路面[ijに比して断面Aでの舟
路面積が4=4、滅するため、 rtli而Aで面磁気
飽和の度合いが、9;、 くなる。磁気Kp和につれて
、漏洩磁束も増大し、起磁力を増大さぜた削に(1発電
機の出力アップが少ないという欠点があった。
、界磁コイル4のアンペアターンケ増加し起磁カケ増大
させる手法がよく用いられる。し賛が多いにも拘らず、
K、1+川Xでの磁路面[ijに比して断面Aでの舟
路面積が4=4、滅するため、 rtli而Aで面磁気
飽和の度合いが、9;、 くなる。磁気Kp和につれて
、漏洩磁束も増大し、起磁力を増大さぜた削に(1発電
機の出力アップが少ないという欠点があった。
〔発明の月11勺〕
本発明は上述の事11Tに14み、匝来の自動車用交流
発電機にメ?けるクローポールの(心気F;毘和を軽減
し、磁気抵抗([δ、tじて出力の大きい自動Φ用文流
S電磯ゲ程(<(1/ようとするものCメ・るっ〔発明
のil工・反〕 上記の目的’を達成するだめ、木兄IJIJの自「iυ
車車用原流発電jをは、[61足子に対して一定間隔を
保たしめられた導磁材料4!%のクロ=−ポールケ回転
子鉄心と一体的に連設した自動車用交流発電機において
、クローポールの基部におりる断面形状をほぼ方形にす
るとともに、先C]う部にトける(t−Ti面形状をI
″1ぼ2等辺三角形としで、そのが、選定固定子W(対
向せしめ、かつ、クローポールの中間部の断面形状ケ基
部から先端部にかけて連続的に変化せしめるように構成
するとともに、この中間部における11〕1面形状金不
等辺4角形若しくは不等辺6角バ(、としたことを特徴
とする。
発電機にメ?けるクローポールの(心気F;毘和を軽減
し、磁気抵抗([δ、tじて出力の大きい自動Φ用文流
S電磯ゲ程(<(1/ようとするものCメ・るっ〔発明
のil工・反〕 上記の目的’を達成するだめ、木兄IJIJの自「iυ
車車用原流発電jをは、[61足子に対して一定間隔を
保たしめられた導磁材料4!%のクロ=−ポールケ回転
子鉄心と一体的に連設した自動車用交流発電機において
、クローポールの基部におりる断面形状をほぼ方形にす
るとともに、先C]う部にトける(t−Ti面形状をI
″1ぼ2等辺三角形としで、そのが、選定固定子W(対
向せしめ、かつ、クローポールの中間部の断面形状ケ基
部から先端部にかけて連続的に変化せしめるように構成
するとともに、この中間部における11〕1面形状金不
等辺4角形若しくは不等辺6角バ(、としたことを特徴
とする。
第5図に本発明の実梅例であるロータコア2の平面図を
示す。斜線部は第3図におけるロータコア2の断面A−
E部奮示す。Fは匍IA面である。爪基部である断面A
はほぼ方形で、爪先端面Fでは二等辺三角形状を有し、
断面A〜Eおよび鈴“シ面Fの間は連続的に変化する不
等辺四辺形の形状を示す。本実ね例によれは第4図に鎖
線で示すように、ロータコア20円板部(断面X)から
クローポール部(断面へ〜Bおよび喘面F)にかけての
断面積変化は連続的であるため、磁気抵抗が従来に比べ
低減され且つ磁気飽和の度合いも低くなる。又、クロー
ポール部で最大の磁束量を示す力「而Aにおいて隣接す
るロータコア2の先端部が三角形状を有しているため、
クローポール間の距AKが広がシ、断面A近辺での漏洩
磁束は減少する。上記のように本実施例において、発毛
(没のは気1K Jii、は減少し、発電法見の出力ア
ップが(¥1れる。t’ft I;、lj 9.8里と
して、クローポール先端部の体積箭、少によりクローポ
ール全体の重心がロータコア2a、2bの円板部に近く
なるため、該ロータコアの面士振1生も向」ニする。
示す。斜線部は第3図におけるロータコア2の断面A−
E部奮示す。Fは匍IA面である。爪基部である断面A
はほぼ方形で、爪先端面Fでは二等辺三角形状を有し、
断面A〜Eおよび鈴“シ面Fの間は連続的に変化する不
等辺四辺形の形状を示す。本実ね例によれは第4図に鎖
線で示すように、ロータコア20円板部(断面X)から
クローポール部(断面へ〜Bおよび喘面F)にかけての
断面積変化は連続的であるため、磁気抵抗が従来に比べ
低減され且つ磁気飽和の度合いも低くなる。又、クロー
ポール部で最大の磁束量を示す力「而Aにおいて隣接す
るロータコア2の先端部が三角形状を有しているため、
クローポール間の距AKが広がシ、断面A近辺での漏洩
磁束は減少する。上記のように本実施例において、発毛
(没のは気1K Jii、は減少し、発電法見の出力ア
ップが(¥1れる。t’ft I;、lj 9.8里と
して、クローポール先端部の体積箭、少によりクローポ
ール全体の重心がロータコア2a、2bの円板部に近く
なるため、該ロータコアの面士振1生も向」ニする。
なお、クローポール9の端面Fに主通の町1面ケ考える
と、この断面形状((弱水せずJ FJ像jiA而面に
近似し、実用上の精度において端面Fと等しいと考える
ことができる。以下、にM而面と(・Jl、(?+、而
に至近の断面を含めた。り)、と3−る。
と、この断面形状((弱水せずJ FJ像jiA而面に
近似し、実用上の精度において端面Fと等しいと考える
ことができる。以下、にM而面と(・Jl、(?+、而
に至近の断面を含めた。り)、と3−る。
第6図にイu!の実施例を示す。fI Fr’fi部口
、第3 Cg+におけるクローポール部のK)i面Δ−
1゛部衾示す、1萌而A及び位面Fの形状は第5図と同
じであるが、断面Aからt”if:面FK致る断面(よ
六角形で連続的に変化する。第5図においてクローポー
ル部ft!11面21が三次元面を有す2)のに対し、
本実施例ではクローポール部911面22.2:Hj、
平面で2つるため製造が容易であるっ又、第5区1にお
ける実施例と同等の効果も有する。
、第3 Cg+におけるクローポール部のK)i面Δ−
1゛部衾示す、1萌而A及び位面Fの形状は第5図と同
じであるが、断面Aからt”if:面FK致る断面(よ
六角形で連続的に変化する。第5図においてクローポー
ル部ft!11面21が三次元面を有す2)のに対し、
本実施例ではクローポール部911面22.2:Hj、
平面で2つるため製造が容易であるっ又、第5区1にお
ける実施例と同等の効果も有する。
前記第5図、第6図、双方の実施例から容易に考えられ
るように、ノ、(部と矢1’j5部との中間BB分のr
Fji而形状全形状方の′>コ施f/lJを折衷して5
角形に11’□成することもできる。*ニアpヱ]はそ
の外612図を実線で示し、断面の一例)遣(′1線で
旬配した説明図である。このような折衷的な実施例も上
記と回4;fiの幼果宿生じ、本発明の技術的!11百
囲に属するものである。
るように、ノ、(部と矢1’j5部との中間BB分のr
Fji而形状全形状方の′>コ施f/lJを折衷して5
角形に11’□成することもできる。*ニアpヱ]はそ
の外612図を実線で示し、断面の一例)遣(′1線で
旬配した説明図である。このような折衷的な実施例も上
記と回4;fiの幼果宿生じ、本発明の技術的!11百
囲に属するものである。
以上説明したように、本発明の自動車用父i”jit;
発?6、虫は、固定子に対し一定のI’l1mを保つよ
うに借成された2尊磁惰し;第14ΣF゛1の爪(クロ
ーポール)奮回転子鉄心と一体的に連設した自動車用交
流発電発’+1.i、 j父において、」二記の爪のj
l、IQ部に42ける(1什)1而形状ケは1丁方形と
するとともに、先唱部における1ノ内++y1而形状葡
はぼ2等辺三角形としてその1川辺’c ial定子に
対向せL2め、かつ、fall f:Jの爪の中間ii
1の1ノツチ(rii /ll状状基部から’;’C;
1’r部まで連続的に変化せしめるようにL゛)成する
ととも((、この中間部に」?Uる11汁升而?r不等
辺4角形卦よび不等辺6角形のいずれか一方ならしめる
ことにより、クローポールのrと一気飽和を1訳、;さ
せて((ぢ、気、11柵元をと、し、・灸の出方λ贈加
させることができるという(τεt1.7’i−′、!
:用的効−一を/ですみ。
発?6、虫は、固定子に対し一定のI’l1mを保つよ
うに借成された2尊磁惰し;第14ΣF゛1の爪(クロ
ーポール)奮回転子鉄心と一体的に連設した自動車用交
流発電発’+1.i、 j父において、」二記の爪のj
l、IQ部に42ける(1什)1而形状ケは1丁方形と
するとともに、先唱部における1ノ内++y1而形状葡
はぼ2等辺三角形としてその1川辺’c ial定子に
対向せL2め、かつ、fall f:Jの爪の中間ii
1の1ノツチ(rii /ll状状基部から’;’C;
1’r部まで連続的に変化せしめるようにL゛)成する
ととも((、この中間部に」?Uる11汁升而?r不等
辺4角形卦よび不等辺6角形のいずれか一方ならしめる
ことにより、クローポールのrと一気飽和を1訳、;さ
せて((ぢ、気、11柵元をと、し、・灸の出方λ贈加
させることができるという(τεt1.7’i−′、!
:用的効−一を/ですみ。
は1面の簡単な説(エゴ
第1図は、従来の自jilI車用又流光電気の磁気回路
の断面図、第2図は第1[)]に卦けるロータコアの平
面図及びクローポール部のlj:li自変化、2iT
3 [i?+けロータコアの半[:、1面図、第4ト1
り、〔ハ3[31に卦ける各断面の面相変化を示す図γ
、第5[1乃久11N7じl(づ、それぞれ本発明の自
動車用交流発電t;・腎の−r’、J4施例ケ示L7、
?、rS 51’ニア1 、 m 6 Q:J k、X
ロー タコ7 〕’7′p;)4、第7し′1けクロ
ーポールの形状のβ1明1゛ソ1であン・11・・・ロ
ータ、2a、2.t+・・・ロータコア、3・・・シャ
フト、4・・・17L〜磁コイル、5・・・ボビン、6
・・・出カニ1イ刀へ 7・・・スデータ 8・・・ス
IJツブリンク、り・・・奉 / 凹 * 2 図 酊r面個坑
の断面図、第2図は第1[)]に卦けるロータコアの平
面図及びクローポール部のlj:li自変化、2iT
3 [i?+けロータコアの半[:、1面図、第4ト1
り、〔ハ3[31に卦ける各断面の面相変化を示す図γ
、第5[1乃久11N7じl(づ、それぞれ本発明の自
動車用交流発電t;・腎の−r’、J4施例ケ示L7、
?、rS 51’ニア1 、 m 6 Q:J k、X
ロー タコ7 〕’7′p;)4、第7し′1けクロ
ーポールの形状のβ1明1゛ソ1であン・11・・・ロ
ータ、2a、2.t+・・・ロータコア、3・・・シャ
フト、4・・・17L〜磁コイル、5・・・ボビン、6
・・・出カニ1イ刀へ 7・・・スデータ 8・・・ス
IJツブリンク、り・・・奉 / 凹 * 2 図 酊r面個坑
Claims (1)
- 1、固定子に対して一定の間隙を保つように構成された
導磁性材別製の爪(クローポール)を回転子鉄心と一体
的に連設した自動車用交流発電機において、上記の爪の
基部におりる横断面形状をほぼ方形とすると共に、最先
嬬部における横断面形状をはILT 2等辺三角形とし
てその底辺全固定子に対向せしめ、かつ、前記の爪の中
間部の断面形状全基部から先端部まで連続的に変化せし
めるように構成するとともに、この中間部における(黄
断面を不等辺4角形および不等辺6角形のいずれか一方
ならしめたこと’k ’1′、−′T徴とする自動軍用
交流発電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13101983A JPS6026444A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 自動車用交流発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13101983A JPS6026444A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 自動車用交流発電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6026444A true JPS6026444A (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=15048092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13101983A Pending JPS6026444A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 自動車用交流発電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6026444A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7994684B2 (en) | 2006-09-01 | 2011-08-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Automotive alternating-current generator |
WO2013044293A1 (en) * | 2011-09-26 | 2013-04-04 | Radial Flux Laboratories Pty Ltd | Permanent magnet electrical machine |
EP2677629A3 (en) * | 2002-01-21 | 2015-09-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Claw pole alternator |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP13101983A patent/JPS6026444A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2677629A3 (en) * | 2002-01-21 | 2015-09-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Claw pole alternator |
US7994684B2 (en) | 2006-09-01 | 2011-08-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Automotive alternating-current generator |
WO2013044293A1 (en) * | 2011-09-26 | 2013-04-04 | Radial Flux Laboratories Pty Ltd | Permanent magnet electrical machine |
US9461510B2 (en) | 2011-09-26 | 2016-10-04 | Radial Flux Laboratories Pty Ltd | Permanent magnet electrical machine |
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