JPS6026389A - 分割マトリクス方式表示素子 - Google Patents
分割マトリクス方式表示素子Info
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- JPS6026389A JPS6026389A JP13411783A JP13411783A JPS6026389A JP S6026389 A JPS6026389 A JP S6026389A JP 13411783 A JP13411783 A JP 13411783A JP 13411783 A JP13411783 A JP 13411783A JP S6026389 A JPS6026389 A JP S6026389A
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- electrodes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、分割マトリクス方式表示素子に関する。
オフィスオートメーションの進展に伴い、マンマシンイ
ンターフェースとしての表示デバイスの画素数の大容量
化が活発に進められている。従来、表示素子の表示画素
数を高める1つの方式として、分割マトリクス方式が知
られている。この方式を液晶表示素子を例にとって示す
。この方式は第1図(C)に示す液晶表示素子のように
、同図の)の信号電極基板3上に多数の信号電極4を行
−列に配置して、同図(aJの走置電極基板1に設けた
走査電極2に走査パルス電圧が印加されている部分に対
応する信号′lJc極4にのみ信号を送るものである。
ンターフェースとしての表示デバイスの画素数の大容量
化が活発に進められている。従来、表示素子の表示画素
数を高める1つの方式として、分割マトリクス方式が知
られている。この方式を液晶表示素子を例にとって示す
。この方式は第1図(C)に示す液晶表示素子のように
、同図の)の信号電極基板3上に多数の信号電極4を行
−列に配置して、同図(aJの走置電極基板1に設けた
走査電極2に走査パルス電圧が印加されている部分に対
応する信号′lJc極4にのみ信号を送るものである。
同図(C)において7は接着剤、8は液晶でおる。この
ようにすると、信号電極]どうしは独立して動作できる
ので、クロストークを少なくでき、そのため表示画素数
を多くすることができる。例えば液晶表示素子の場合、
走査線数が32本程度以下でらればクロストーク等によ
シ著しく画質が低下してしまうということはない。した
がって信号電極を2分割すれば64本、4分割すれば1
2828本程では、スタティック表示とほとんど画質が
変らないまま画素数の多い液晶表示素子が得られる。
ようにすると、信号電極]どうしは独立して動作できる
ので、クロストークを少なくでき、そのため表示画素数
を多くすることができる。例えば液晶表示素子の場合、
走査線数が32本程度以下でらればクロストーク等によ
シ著しく画質が低下してしまうということはない。した
がって信号電極を2分割すれば64本、4分割すれば1
2828本程では、スタティック表示とほとんど画質が
変らないまま画素数の多い液晶表示素子が得られる。
しかしながら信号電極の分割数が多くなると、引き出し
′#fL&5が多くなってしまい、高精細な画質を得る
には端子電極6間のピッチを広げて配線を行なわねばな
らない。例えば画素ピッチが0.5鵡で4分割マトリク
ス方式とした場合、信号電極基板3の両側に端子゛電極
6を出したとしても、端子電極間ピッチを0.5論とせ
ねば外部回路との接合が困難であるため、面積にして表
示画面の少なくとも2倍以上の信号電極基板3を用いる
必要がめる。さらに8分割マトリクス方式の場合には表
示画面の少なくとも4倍以上の面積の基板を用いなけれ
ばならないという重大な欠点があった。
′#fL&5が多くなってしまい、高精細な画質を得る
には端子電極6間のピッチを広げて配線を行なわねばな
らない。例えば画素ピッチが0.5鵡で4分割マトリク
ス方式とした場合、信号電極基板3の両側に端子゛電極
6を出したとしても、端子電極間ピッチを0.5論とせ
ねば外部回路との接合が困難であるため、面積にして表
示画面の少なくとも2倍以上の信号電極基板3を用いる
必要がめる。さらに8分割マトリクス方式の場合には表
示画面の少なくとも4倍以上の面積の基板を用いなけれ
ばならないという重大な欠点があった。
この欠点をなくすため分割マトリクス基板を2枚以上重
ねた多層マトリクス表示方式(特公昭58第7995号
明細書)が知られている。しかしながらこの表示方式は
、液晶層が多層であるために干渉色が強いので画質が悪
く、かつ視差によって画質が不鮮明になるという別の重
大な欠点が生じてしまう。表示素子の表示画素数を高め
るには、非線形素子を用いることも知られている。W、
2図(a)、Φ)、 (C−)に示すようにスイッチン
グ素子基板11上に形成した薄膜トランジスタ15を用
いればゲート走査電極12とソース信号電極13によっ
て表示電極14を各々独立にスイッチングできる。
ねた多層マトリクス表示方式(特公昭58第7995号
明細書)が知られている。しかしながらこの表示方式は
、液晶層が多層であるために干渉色が強いので画質が悪
く、かつ視差によって画質が不鮮明になるという別の重
大な欠点が生じてしまう。表示素子の表示画素数を高め
るには、非線形素子を用いることも知られている。W、
2図(a)、Φ)、 (C−)に示すようにスイッチン
グ素子基板11上に形成した薄膜トランジスタ15を用
いればゲート走査電極12とソース信号電極13によっ
て表示電極14を各々独立にスイッチングできる。
したがって共通電極用基板9上に形成した共通電極10
と表示電極14にはさまれた液晶8は独立にオンオフで
き、表示画品質はスタティック表示とほぼ同じで表示画
素数を多くできる。しかしながら非線形素子を大面積に
わた)、為密度で欠陥なしに形成するのは、非常に困難
であるという重大な欠点がめった。
と表示電極14にはさまれた液晶8は独立にオンオフで
き、表示画品質はスタティック表示とほぼ同じで表示画
素数を多くできる。しかしながら非線形素子を大面積に
わた)、為密度で欠陥なしに形成するのは、非常に困難
であるという重大な欠点がめった。
本発明の目的は前記欠点を除去し、画質が良く大面積で
高精細な分割マトリクス方式表示素子を提供することに
ある。
高精細な分割マトリクス方式表示素子を提供することに
ある。
本発明の分割マトリクス方式表示素子は、複数行・列に
配置した信号電極、および、この信号電極をゲートスイ
ッチング電極によって選択して表示画面外にある端子電
極に結合する選択手段を持つ信号電極基板と、この信号
電極基板にほぼ平行に複数列に配置した走査電極を持つ
走査電極基板と、前記信号′f4を極と走査電極との間
にゐ装置した電気光学表示要素とを有し走受パルス電圧
が印加されている前記走査′電極部分に対応する前記信
号電極に04信号パルス電圧を印加1−るようにしたも
のでるる。
配置した信号電極、および、この信号電極をゲートスイ
ッチング電極によって選択して表示画面外にある端子電
極に結合する選択手段を持つ信号電極基板と、この信号
電極基板にほぼ平行に複数列に配置した走査電極を持つ
走査電極基板と、前記信号′f4を極と走査電極との間
にゐ装置した電気光学表示要素とを有し走受パルス電圧
が印加されている前記走査′電極部分に対応する前記信
号電極に04信号パルス電圧を印加1−るようにしたも
のでるる。
第3図(a)、 (b)および第4図に示す本発明の第
一の実施例においては、同図(b)のガラス基板33上
にゲートスイッチング電極01〜G8をアルミニウムで
形成し、ゲート絶縁膜として窒化シリコン膜を、牛導体
層としてアモルファスシリコン膜をプラズマグロー放電
分解法により連続して形成して、薄膜トランジスタを形
成する。第4図はこの第3図中)のA部分を拡大して示
し、TF11’l−1、は薄膜トランジスタである。引
き出し電極T1〜T256および端子電極81〜525
6をアルミニウムで、また信号電極D1−1〜DI−2
56゜D2−1〜D2−256・−・・・・・・・D8
−1〜D8−256を透明導電膜で形成し、分割マトリ
クス方式の信号電極基板を形成する。一方、同図(a)
に示すガラス基板31上に走査電極X1〜X8を透明導
電膜で形成し、分割マトリクス方式の走査電極基板を形
成する。走査電極X1−1〜X1−32が信号電極D1
−1〜Dl−256に対向するように所定方法によシ基
板間隔を10上1μmとして信号電極基板と走査電極基
板をシールドし液晶を封入して液晶表示素子を形成する
。画素数を256X256個、画素ピッチを0.5篇×
0.5閣とし、スイッチング用薄膜トランジスタを8×
256個形成し8分割マトリクス方式とする。このよう
にして形成した液晶表示素子では、256分の1デユー
テイ比で駆動させても、32分の1デユーテイ比で駆動
させた時と同様に良好な表示が得られ、クロストークの
発生はほとんどない。
一の実施例においては、同図(b)のガラス基板33上
にゲートスイッチング電極01〜G8をアルミニウムで
形成し、ゲート絶縁膜として窒化シリコン膜を、牛導体
層としてアモルファスシリコン膜をプラズマグロー放電
分解法により連続して形成して、薄膜トランジスタを形
成する。第4図はこの第3図中)のA部分を拡大して示
し、TF11’l−1、は薄膜トランジスタである。引
き出し電極T1〜T256および端子電極81〜525
6をアルミニウムで、また信号電極D1−1〜DI−2
56゜D2−1〜D2−256・−・・・・・・・D8
−1〜D8−256を透明導電膜で形成し、分割マトリ
クス方式の信号電極基板を形成する。一方、同図(a)
に示すガラス基板31上に走査電極X1〜X8を透明導
電膜で形成し、分割マトリクス方式の走査電極基板を形
成する。走査電極X1−1〜X1−32が信号電極D1
−1〜Dl−256に対向するように所定方法によシ基
板間隔を10上1μmとして信号電極基板と走査電極基
板をシールドし液晶を封入して液晶表示素子を形成する
。画素数を256X256個、画素ピッチを0.5篇×
0.5閣とし、スイッチング用薄膜トランジスタを8×
256個形成し8分割マトリクス方式とする。このよう
にして形成した液晶表示素子では、256分の1デユー
テイ比で駆動させても、32分の1デユーテイ比で駆動
させた時と同様に良好な表示が得られ、クロストークの
発生はほとんどない。
これは信号電極を8分割し、その信号電極を薄膜トラン
ジスタでスイッチングしているためでろる。
ジスタでスイッチングしているためでろる。
薄膜トランジスタを256X256個用いて画素の1つ
1つをスイッチングする方式の液晶表示素子の場合(第
2図)だと、歩留り50チ程度、配線vt極の修理を行
なっても歩留シフ0チ程度であるのに反し、本実施例で
は歩留fi95%以上で配線旺極の修理を行なえばほぼ
100チに近い歩留りでろる。これは、個々の画素にス
イッチング素子をつけると画素ピッチが0.5 snX
0.5 mmと小さいためスイッチング素子を極端に
小さくせねばならないのに反し、8分割された信号電極
にスイッチング素子をつける場合には、0.5wnX1
6mの信号電極ピッチにスイッチング素子を設けるので
スイッチング素子が比較的大きなものでよいためと、素
子数が8×256個と少ないためである。
1つをスイッチングする方式の液晶表示素子の場合(第
2図)だと、歩留り50チ程度、配線vt極の修理を行
なっても歩留シフ0チ程度であるのに反し、本実施例で
は歩留fi95%以上で配線旺極の修理を行なえばほぼ
100チに近い歩留りでろる。これは、個々の画素にス
イッチング素子をつけると画素ピッチが0.5 snX
0.5 mmと小さいためスイッチング素子を極端に
小さくせねばならないのに反し、8分割された信号電極
にスイッチング素子をつける場合には、0.5wnX1
6mの信号電極ピッチにスイッチング素子を設けるので
スイッチング素子が比較的大きなものでよいためと、素
子数が8×256個と少ないためである。
本発明の第二の実施例においては、第5図に示すように
ガラス基板43上に信号電極D1−1〜D8−256を
透明導電膜で、端子電極81〜8256と引き出し電極
1’ 1−1〜’I’256−8とをアルミニウムでそ
れぞれ形成する。一方、CZ法単結晶シリコンを結晶成
長方向にたて長に切シ、その上に所定プロセスで4×2
56個のMOSトランジスタを形成したシリコン基板2
枚をガラス基板43の両面にはシ合わせる。ある込はこ
の場合、市販のMOSトランジスタICを多数ガラス基
板43上にFip合せてもよい。例えば32ピツ)IC
の場合はこれを32個ガラス基板上にはりあわせる。こ
のようなMOSトランジスタと端子*極T1−1〜T2
56=4とをボンディングして電気的接続を行ない第5
図の分割マtlクス方式の信号電極基板を形成する。第
6図は第5図(b)のB部の拡大図でめシ、TRl−1
〜TR4−1はMO8I−ランジスタを示す。MOSト
ランジスタは基板の両側に形成し、第一の実施例とIm
J様に18゛号電極を8分割する。この分割マトリクス
基板を用いて第一の実施例と同様な表示素子を形成する
。
ガラス基板43上に信号電極D1−1〜D8−256を
透明導電膜で、端子電極81〜8256と引き出し電極
1’ 1−1〜’I’256−8とをアルミニウムでそ
れぞれ形成する。一方、CZ法単結晶シリコンを結晶成
長方向にたて長に切シ、その上に所定プロセスで4×2
56個のMOSトランジスタを形成したシリコン基板2
枚をガラス基板43の両面にはシ合わせる。ある込はこ
の場合、市販のMOSトランジスタICを多数ガラス基
板43上にFip合せてもよい。例えば32ピツ)IC
の場合はこれを32個ガラス基板上にはりあわせる。こ
のようなMOSトランジスタと端子*極T1−1〜T2
56=4とをボンディングして電気的接続を行ない第5
図の分割マtlクス方式の信号電極基板を形成する。第
6図は第5図(b)のB部の拡大図でめシ、TRl−1
〜TR4−1はMO8I−ランジスタを示す。MOSト
ランジスタは基板の両側に形成し、第一の実施例とIm
J様に18゛号電極を8分割する。この分割マトリクス
基板を用いて第一の実施例と同様な表示素子を形成する
。
表示素子は256分の1デユーテイ比で駆動させてもク
ロストークはほとんどなく表示素子の歩留シも100チ
に近い。これは、第一の実施例と同様の理由による。
ロストークはほとんどなく表示素子の歩留シも100チ
に近い。これは、第一の実施例と同様の理由による。
なお第一の実施例では薄膜トランジスタ用手導体として
アモルファスシリコンを用いたが、ボリンリコン、テル
ル、セレン、セレン化カドばラム等も使用できる。また
両実施例ともに液晶を用いたが、エレクトロルミネッセ
ンスパネル等にも応用できる。
アモルファスシリコンを用いたが、ボリンリコン、テル
ル、セレン、セレン化カドばラム等も使用できる。また
両実施例ともに液晶を用いたが、エレクトロルミネッセ
ンスパネル等にも応用できる。
本発明によれば、画質が良く、大面積で、高精細な分割
マトリクス方式表示歯子を実現できる。
マトリクス方式表示歯子を実現できる。
第1図(C)は従来の液晶表示素子を示す断面図、同図
(a)は同図(C)中の走置電極基板を示す平面図、同
図(b)は同図(C)中の信号電極基板を示す平面図、
第第2図(C)は他の従来の液晶表示素子を示す断面図
、同図(a)は同図(C)中の共通電極用基板を示す平
面図、同図(b)は同図(C)中のスイッチング素子基
板を示す平面図、第3図は本発明の第一の実施例を示し
同図(a)はその走査電極基板を示す平面図、同図(b
)Fiその信号電極基板を示す平面図、第4図は第3図
(b)のA部を拡大して示す平面図、第5図は本発明の
第二の実施例における信号電極基板を示す平面図、第6
図は第5図のB部を拡大して示す平面図である。 1・・・・・・走査電極基板、2・・−・・・走査電極
、3・・・・・・1d号電極基板、4・・・・・・信号
電極、5・・・・・・引き出し電極、6・・・・一端子
電極、7・・・・・・接着剤、8・・・・・・液晶、9
・・・・・−共通′a惚用基板、10・・・・・・共通
電極、11・・・・・・スイッチング素子基板、12・
・・・・・ゲート走査電極、13・・・−・・ソース信
号電極、14・・・・・・表示電極、工S・・・・・・
薄膜トランジスタ、Xl−X8・・・・・・走査電極、
D1〜D8・・・・・・信号電極、01〜G8・・・・
・・ゲートスイッチング電極、S1〜5256−・・・
・・端子電極、T1〜T256−・・・・・引き出し電
極、TF’l’l−1・・・・・・薄膜トランジスタ、
TRl−1〜TR4−1・・・・・・MOS)ランジス
タ。 21図 4 、:? θ 22 図 5 (C) z3 口 Z 6 図 1 と 613− 7 録 3 4
(a)は同図(C)中の走置電極基板を示す平面図、同
図(b)は同図(C)中の信号電極基板を示す平面図、
第第2図(C)は他の従来の液晶表示素子を示す断面図
、同図(a)は同図(C)中の共通電極用基板を示す平
面図、同図(b)は同図(C)中のスイッチング素子基
板を示す平面図、第3図は本発明の第一の実施例を示し
同図(a)はその走査電極基板を示す平面図、同図(b
)Fiその信号電極基板を示す平面図、第4図は第3図
(b)のA部を拡大して示す平面図、第5図は本発明の
第二の実施例における信号電極基板を示す平面図、第6
図は第5図のB部を拡大して示す平面図である。 1・・・・・・走査電極基板、2・・−・・・走査電極
、3・・・・・・1d号電極基板、4・・・・・・信号
電極、5・・・・・・引き出し電極、6・・・・一端子
電極、7・・・・・・接着剤、8・・・・・・液晶、9
・・・・・−共通′a惚用基板、10・・・・・・共通
電極、11・・・・・・スイッチング素子基板、12・
・・・・・ゲート走査電極、13・・・−・・ソース信
号電極、14・・・・・・表示電極、工S・・・・・・
薄膜トランジスタ、Xl−X8・・・・・・走査電極、
D1〜D8・・・・・・信号電極、01〜G8・・・・
・・ゲートスイッチング電極、S1〜5256−・・・
・・端子電極、T1〜T256−・・・・・引き出し電
極、TF’l’l−1・・・・・・薄膜トランジスタ、
TRl−1〜TR4−1・・・・・・MOS)ランジス
タ。 21図 4 、:? θ 22 図 5 (C) z3 口 Z 6 図 1 と 613− 7 録 3 4
Claims (4)
- (1)複数行・列に配置した信号電極、および、この信
号電極をゲートスイッチング電極によって選択して表示
画面外にある端子電極に結合する選択手段を持つ信号電
極基板と、この信号電極基板にほぼ゛平行に複数列に配
置した走査電極を持つ走査電極基板と、前記信号電極と
走査電極との間に配置した電気光学表示要素とを有し、
走査パルス電圧が印加されている前記走査電極部分に対
応する前記信号電極にのみ信号パルス電圧を印加するよ
うにした分割マトリクス方式表示累子。 - (2)前記選択手段が、前記端子電極の各々に接続され
た引き出し電極と、この引き出し電極と前記信号!極と
の間に配置された薄膜トランジスタとを有する特許請求
の範囲第(1)項記載の分割マトリクス方式表示素子。 - (3)前記選択手段が、前記信号電極の各々に接続され
た引き出し電極と、この引き出し電極を選択して前記端
子電極に結合するトランジスタとを有する特許請求の範
囲第(1)項記載の分割マトリクス方式表示累子。 - (4)前記トランジスタが単結晶シリコン基板上に形成
されている特許請求の範囲第(3)項記載の分割マトリ
クス方式表示素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13411783A JPS6026389A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 分割マトリクス方式表示素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13411783A JPS6026389A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 分割マトリクス方式表示素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6026389A true JPS6026389A (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=15120856
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13411783A Pending JPS6026389A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 分割マトリクス方式表示素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6026389A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6432586U (ja) * | 1987-08-20 | 1989-03-01 | ||
US4853321A (en) * | 1986-05-19 | 1989-08-01 | Fuji Photo Film, Co., Ltd. | Method of forming a color image and silver halide color photographic material using developer with substantially no benzyl alcohol and low bromide concentration |
-
1983
- 1983-07-22 JP JP13411783A patent/JPS6026389A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4853321A (en) * | 1986-05-19 | 1989-08-01 | Fuji Photo Film, Co., Ltd. | Method of forming a color image and silver halide color photographic material using developer with substantially no benzyl alcohol and low bromide concentration |
JPS6432586U (ja) * | 1987-08-20 | 1989-03-01 |
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