JPS60263231A - 電子計算機 - Google Patents
電子計算機Info
- Publication number
- JPS60263231A JPS60263231A JP59120450A JP12045084A JPS60263231A JP S60263231 A JPS60263231 A JP S60263231A JP 59120450 A JP59120450 A JP 59120450A JP 12045084 A JP12045084 A JP 12045084A JP S60263231 A JPS60263231 A JP S60263231A
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- Japan
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- line
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- operator
- grammatical
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- Devices For Executing Special Programs (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はデータ入力装置であるエディタに入カキf′
Lfcデータ(プログラム)e1行、1語、1句、1文
節等毎に区切って文法解釈、処理する手段を備えた電子
計算機に関するものである。
Lfcデータ(プログラム)e1行、1語、1句、1文
節等毎に区切って文法解釈、処理する手段を備えた電子
計算機に関するものである。
第3図は従来の入力データの文法解釈、処理手段を備え
た電子計算機における処理手順?示す流れ図である。
た電子計算機における処理手順?示す流れ図である。
同図において、(1)は入力データ、(2)はこの入力
データを入力するためのエテづ夕、(3)はデータ入力
終了工程、(4)はエディタにエフ入力さ:t’したデ
ータ全格納する記憶装置(メモリ) % (5)はオペ
レータの入力によるコンパイル命令工程、(6)はコン
I(イル命令工程にエフ呼び出される入力データの文法
解釈、処理を行う手段(コンパイラ)、(γ)はこの手
段により文法解釈、処理によp入力データの文法的誤り
が存在すれば再びエディタ(2)會呼び出す工程、(8
)は上記工程(γ)で入力データ中に文法的誤りが存在
しない場合にこの処理済データを格納する丸めの記憶装
置(メモリ)である。
データを入力するためのエテづ夕、(3)はデータ入力
終了工程、(4)はエディタにエフ入力さ:t’したデ
ータ全格納する記憶装置(メモリ) % (5)はオペ
レータの入力によるコンパイル命令工程、(6)はコン
I(イル命令工程にエフ呼び出される入力データの文法
解釈、処理を行う手段(コンパイラ)、(γ)はこの手
段により文法解釈、処理によp入力データの文法的誤り
が存在すれば再びエディタ(2)會呼び出す工程、(8
)は上記工程(γ)で入力データ中に文法的誤りが存在
しない場合にこの処理済データを格納する丸めの記憶装
置(メモリ)である。
上記の構成において、まず入力データ(1)がエテづ夕
(2) FCよりメモリ(4)IC格納さnる。次いで
オペレータによりコンパイル命令が入力さnるとコンパ
イル命令工程(5)を経てメモリ(4)に格納さn7r
−人カデータ(1)とコンパイラ(6)とが呼び出され
入力テーク(1)の文法解釈、処理全開始する。ここで
、処理中、入力テーク(1)の文法的誤V(エラー)が
発見さnnは工程(7ンヲ経て再びエディタ(2)を呼
び田し、入力テーク(1)の誤ジ箇所の修正ケオペレー
タが行ない、再びコンパイル命令によりメモリ(4)に
格納さfした修正入力データおよびコンパ1う(6)全
呼び出し文法解釈、処理全行なう。こうして入力データ
(1)に文法的誤り(エラー)が無くなった時点で、こ
のデータ?メモリ(8)に格納するものである。
(2) FCよりメモリ(4)IC格納さnる。次いで
オペレータによりコンパイル命令が入力さnるとコンパ
イル命令工程(5)を経てメモリ(4)に格納さn7r
−人カデータ(1)とコンパイラ(6)とが呼び出され
入力テーク(1)の文法解釈、処理全開始する。ここで
、処理中、入力テーク(1)の文法的誤V(エラー)が
発見さnnは工程(7ンヲ経て再びエディタ(2)を呼
び田し、入力テーク(1)の誤ジ箇所の修正ケオペレー
タが行ない、再びコンパイル命令によりメモリ(4)に
格納さfした修正入力データおよびコンパ1う(6)全
呼び出し文法解釈、処理全行なう。こうして入力データ
(1)に文法的誤り(エラー)が無くなった時点で、こ
のデータ?メモリ(8)に格納するものである。
しかしながら上記の入力テーク処理方法では入力すべき
テーク(1)の丁べてをエディタ(2)により人力して
からコンパイラ(6)?呼び出し、文法解釈、処理を行
なわなけ九ばならず、文法的に誤りのない入力データに
するまでのエディタ(2) VCよる入力、コンパイラ
(8)ニよる文法解釈、処理の2段階の工程全必賛とし
、そのための操作時間のロスおよび入力さfしたテーク
の誤!ll全早期に発見できず非能率的であるという問
題があった。
テーク(1)の丁べてをエディタ(2)により人力して
からコンパイラ(6)?呼び出し、文法解釈、処理を行
なわなけ九ばならず、文法的に誤りのない入力データに
するまでのエディタ(2) VCよる入力、コンパイラ
(8)ニよる文法解釈、処理の2段階の工程全必賛とし
、そのための操作時間のロスおよび入力さfしたテーク
の誤!ll全早期に発見できず非能率的であるという問
題があった。
この発明は上記の事情に基づいてなされたもので、入力
さnるテークを1行、1語、1句、1文節等毎に小区分
に区切って入力し、エディタに備えたコンパイル手段に
より小区分毎に直ちに文法解釈処理し誤りのないデータ
音メモリに■ピ憶させるようにし、テーク処理時間の効
率化および入力テークの文法的誤り全早期に発見し得る
ようにした電子計算機を提供することt目的とする。
さnるテークを1行、1語、1句、1文節等毎に小区分
に区切って入力し、エディタに備えたコンパイル手段に
より小区分毎に直ちに文法解釈処理し誤りのないデータ
音メモリに■ピ憶させるようにし、テーク処理時間の効
率化および入力テークの文法的誤り全早期に発見し得る
ようにした電子計算機を提供することt目的とする。
以下にこの発明の一実施例を図ヲ診照して説明する。第
1図はこの発明の構成図であって図中1(9)はオペレ
ータ叫がキー操作で入カデータ?入力するためのキーボ
ード、αηはデータ入力装置であるエディタである。こ
のエディタ(6)内にはキーボード(9)から入力さf
′Lり例えは1行毎の小区分の入カテニタの文法解釈、
処理全行うコンパイル手段(12Jト、コのコンパイル
手段(121によって入力テークの文法的誤りが発見さ
nた。場合にオペレータαQに入力データが誤9である
旨を報知する報知手段管と、この報知手段(1B)Ic
よって誤りを知ったオペレータαO)がキーボード(9
)全操作してデータ?再入力し、正しく修正さn7(テ
ークがエディタα時に入力さfした場合にこni保留し
入力データの全行全1行毎に文法解釈、処理した後、全
データ全一括してメモリ(81K出力する出力手段Hと
を備えている。
1図はこの発明の構成図であって図中1(9)はオペレ
ータ叫がキー操作で入カデータ?入力するためのキーボ
ード、αηはデータ入力装置であるエディタである。こ
のエディタ(6)内にはキーボード(9)から入力さf
′Lり例えは1行毎の小区分の入カテニタの文法解釈、
処理全行うコンパイル手段(12Jト、コのコンパイル
手段(121によって入力テークの文法的誤りが発見さ
nた。場合にオペレータαQに入力データが誤9である
旨を報知する報知手段管と、この報知手段(1B)Ic
よって誤りを知ったオペレータαO)がキーボード(9
)全操作してデータ?再入力し、正しく修正さn7(テ
ークがエディタα時に入力さfした場合にこni保留し
入力データの全行全1行毎に文法解釈、処理した後、全
データ全一括してメモリ(81K出力する出力手段Hと
を備えている。
次に上記構成の動作について、第2図と同一または和尚
部分には同一符号を付した第6図の流れ図に基づき説明
する。
部分には同一符号を付した第6図の流れ図に基づき説明
する。
オペレータαQがキーボード(9)から入力データ(1
)t1行毎に1行入力<15)する。すると、文法解釈
、処理手段であるコンパイラ(6)は1行入力(ロ)毎
に文法解釈、処理を行う。
)t1行毎に1行入力<15)する。すると、文法解釈
、処理手段であるコンパイラ(6)は1行入力(ロ)毎
に文法解釈、処理を行う。
入力行に対して文法的誤りの箇所が発見さnると、アラ
ーム表示器等の報知手段Qa)によりオペレータ(9)
に入力データに誤りがある旨を報知し、この情報に基づ
きオペレータα0)が修正した同一行のデータを再入力
する。
ーム表示器等の報知手段Qa)によりオペレータ(9)
に入力データに誤りがある旨を報知し、この情報に基づ
きオペレータα0)が修正した同一行のデータを再入力
する。
一方、入力行に対して文法的に誤りがなけnH次の行の
入力情報待ち工程α6)に移り、オペレ→りα0)が次
の行を入力する。こうして入力データ(1)の最後の行
までコンパイラ(6)により文法解釈、処理が行なわn
全データが正しく修正されたところでその全データケメ
モリ(8) K出力し記憶させるとともに所謂コンパイ
ルとエディタの2操作を工程(8)で同時に終了する。
入力情報待ち工程α6)に移り、オペレ→りα0)が次
の行を入力する。こうして入力データ(1)の最後の行
までコンパイラ(6)により文法解釈、処理が行なわn
全データが正しく修正されたところでその全データケメ
モリ(8) K出力し記憶させるとともに所謂コンパイ
ルとエディタの2操作を工程(8)で同時に終了する。
な2、上記の実施例では入力テーク(1)の文法解釈、
処理を1行毎に行なう場合について説明したがその他1
語毎、1句毎、1分節毎等種々に区分して入力しても良
い。
処理を1行毎に行なう場合について説明したがその他1
語毎、1句毎、1分節毎等種々に区分して入力しても良
い。
この発明は上記のように構成したので、従来の所謂コン
パイル、エディタの2段階に区別した操作よりも文法的
誤りの修正時間の迅速化を図9得るとともに入力データ
の誤v全早期に発見することができる。
パイル、エディタの2段階に区別した操作よりも文法的
誤りの修正時間の迅速化を図9得るとともに入力データ
の誤v全早期に発見することができる。
第1図はこの発明に係る電子計算機の構成図、第2図は
上記計算機に入力さ九るテークの処理手順會示す流n図
、第6図に従来の電子計算機に入力さnるテークの処理
手順ケ示す流九図である。 (1)二人力データ Q刀:エディタ (yg:小区分毎に区切って入力さn7を人カデータ金
小区分毎に文法解釈、処理するコンパイル手段 +19) ;入力データの文法的誤りが発見さf′した
場合にオペレータにこn’l報知する報知手段041:
修正さf′した入力テークを一括して記憶装置に出力す
る出力手段 代理人 大 岩 増 雄 第2図 1 第3図 手続補正書(自発) 7.6016月198 2、 発明の名称 電子計算機 3、 補正をする者 名称(601) 三菱電機株式会社 代表者片 山 仁へ部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号三菱電機
株式会社内 5、補止の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 (1)明細書第3頁第17行の「コンパイラ(8)」と
いう記載を「コンパイラ(6)」 と補正する。 (2)明細書第5頁第15行ないし第16行の「オペレ
ータ(9)」という記載を「オペレータ(10)Jと補
正する。 以 上
上記計算機に入力さ九るテークの処理手順會示す流n図
、第6図に従来の電子計算機に入力さnるテークの処理
手順ケ示す流九図である。 (1)二人力データ Q刀:エディタ (yg:小区分毎に区切って入力さn7を人カデータ金
小区分毎に文法解釈、処理するコンパイル手段 +19) ;入力データの文法的誤りが発見さf′した
場合にオペレータにこn’l報知する報知手段041:
修正さf′した入力テークを一括して記憶装置に出力す
る出力手段 代理人 大 岩 増 雄 第2図 1 第3図 手続補正書(自発) 7.6016月198 2、 発明の名称 電子計算機 3、 補正をする者 名称(601) 三菱電機株式会社 代表者片 山 仁へ部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号三菱電機
株式会社内 5、補止の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 (1)明細書第3頁第17行の「コンパイラ(8)」と
いう記載を「コンパイラ(6)」 と補正する。 (2)明細書第5頁第15行ないし第16行の「オペレ
ータ(9)」という記載を「オペレータ(10)Jと補
正する。 以 上
Claims (1)
- データ入力装置であるエディタ[1行、1語等小区分に
区切って入力さnたデータを小区分毎に文法解釈、処理
を行うコンパイル手段と、このコンパイル手段によって
入力データの文法的誤りが発見さn九場合にオペレータ
にこの情報を報知する報知手段と、オペレータの再入力
操作にエフ正しく修正さfしたデータが入力さn7’(
場合に次の入力情報を待ち修正された小区分データを来
秋した全データを一括して記憶装置に出力する出力手段
とを備えたことt%徴とする電子計算機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59120450A JPS60263231A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 電子計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59120450A JPS60263231A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 電子計算機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60263231A true JPS60263231A (ja) | 1985-12-26 |
Family
ID=14786489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59120450A Pending JPS60263231A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 電子計算機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60263231A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63187338A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-02 | Hitachi Ltd | 数式構文チエツク可能な数式入力装置 |
-
1984
- 1984-06-12 JP JP59120450A patent/JPS60263231A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63187338A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-02 | Hitachi Ltd | 数式構文チエツク可能な数式入力装置 |
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