JPS60262104A - 送電線用碍子装置 - Google Patents

送電線用碍子装置

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JPS60262104A
JPS60262104A JP59118863A JP11886384A JPS60262104A JP S60262104 A JPS60262104 A JP S60262104A JP 59118863 A JP59118863 A JP 59118863A JP 11886384 A JP11886384 A JP 11886384A JP S60262104 A JPS60262104 A JP S60262104A
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power transmission
optical fiber
transmission line
insulator
hollow
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JPH0435041B2 (ja
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Sadao Mori
貞夫 森
Takeshi Ishibashi
武 石橋
Kimiharu Kanamaru
金丸 公春
Yorio Ando
安藤 順夫
Koichi Sugiyama
耕一 杉山
Sogo Matsui
松井 宗吾
Yasuhiro Nakajima
康裕 中島
Yasuyuki Tsuboi
坪井 保幸
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NGK Insulators Ltd
Hitachi Cable Ltd
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
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NGK Insulators Ltd
Tokyo Electric Power Co Inc
Hitachi Cable Ltd
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4401Optical cables
    • G02B6/4415Cables for special applications
    • G02B6/4416Heterogeneous cables
    • G02B6/4417High voltage aspects, e.g. in cladding
    • G02B6/442Insulators

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は光ファイバーを利用して送電線の温度、電流、
張力等の状態を監視するために用いられる送電線用碍子
装置に関するものである。
(従来の技術) 近年、光ファイバーを利用して電力線の絶縁状態や温度
等の異常を監視する方法が開発され、変電所等において
は一部で実用化され始めているが、高電圧の電力線に取
付けたセンサーからの信号を光ファイバーにより接地側
に伝送する必要があるため光ファイバーに高度の絶縁性
能が要求されるにもかかわらず光ファイバーの保護手段
を備えた碍子装置は知られていなかった。このため光フ
ァイバーの保守が不十分で表面汚染による漏洩電流が流
れ、全体の閃絡を生じたり光ファイバーの浸食を生じた
りする虞れがあった。
(発明が解決しようとする問題点) 従って保守が容易な変電所内はともかく、保守が極めて
困難であるうえに強風により振動し易(、しかも、塩分
、塵介、水分、腐食性外気等の影響を受け易い送電線の
監視にはこの方法を適用することができない状況にあり
、上記のような悪条件を備えた送電線に対しても光ファ
イバーによる温度、電流、張力、その他の状態の監視を
行なうことを可能とする送電線用碍子装置がめられてい
た。
(問題点を解決するための手段) 本発明は送電線の状態検知用の光ファイバーが中空部に
内蔵された中空碍子の両端を屈曲可能な接続金具により
接続してなる中空碍子連を高電圧側と接地側との間に設
けたことを特徴とするものである。
(実施例) 以下に本発明を図示の実施例により詳細に説明・1) 
ずれば、第1図において(11は鉄塔、(2)は鉄塔ア
ー1 1 ム、(3)は本発明の送電線用碍子装置によって鉄
塔アーム(2)に懸垂支持される送電線である。送電線
用碍子装置は通常の懸垂碍子からなる通常の碍子連(4
)と光ファイバー(5)を中空部に内蔵する中空碍子連
(6)とを上下のヨーク(7)、(8)間に並列に結合
したものであって、下側のヨーク(8)は懸垂クランプ
(9)を介して送電線(3)を支持している。中空碍子
連(6)は送電線(3)の状態検知用の光ファイバー(
5)が中空部に内蔵された複数の中空碍子α0)、GO
+を屈曲可能な接続金具(11)により相互に屈曲可能
に接続してなるものであり、該光ファイバー(5)は送
電線(3)上に取付けられた光学センサー(12)によ
り検出される送電線(3)の温度、電流、張力、その他
の情報を鉄塔アーム(2)上に設置された変換器(13
)及び鉄塔(])上端の接続箱(14)を介して光フア
イバー複合ケーブルからなる架空地線(15)に伝送す
るものである。中空碍子00)としてはひだ付碍管を用
いることが好ましく、その端部には第2図に示されるよ
うに光ファイバー(5)のコネクター(16)を保持す
る保持具(17)を備えた接続金具(11)が接着剤(
18)により固着されている。保持具(17)は中空碍
子(10)の端面との接合部にOリングのようなパツキ
ン(19)を備え、また、コネクター(16)との接合
部にもパツキン(20)を備えて乾燥空気、不活性ガス
のような絶縁媒体が封入された中空碍子00の中心孔(
21)の内部の気密を保持している。また、保持具(1
7)の内面にはコネクター(16)の基部と螺合する光
ファイバー(5)の張力調整金具り22)が回動自在に
設けられていて保持具(17)を接続金具(11)のフ
ランジ部(23)に締付ける前に張力調整金具(22)
を回転させてコネクター(16)を移動させ、光ファイ
バー(5)が中空碍子00)の中心孔(21)の側壁と
非接触状態に保たれるようにすることができるようにな
っている。さらにまた、両側の保持具(17)の間には
蛇腹状のステンレス鋼材等からなる可撓性収納管(24
)が設けられており、光ファイバー(5)の保持具(1
7)、(17)間に延びる部分を気密に保持している。
この可撓性収納管(24)は中央に膨出部(25)を備
え、光ファイバー(5)をループ状に収納して強風等の
影響により上下の中空碍子α0が接続金具(11)の接
続ビン(26)を中心として屈曲した場合にも光ファイ
バー(5)に曲げ応力が作用しないように配慮しである
。なお、以上に説明した第1の実施例では中空碍子α0
)の中心孔(21)の内径がコネクター(16)の外径
よりも小さいため、光ファイバー(5)を予め中心孔(
21)に挿通した後にコネクター(16)に接続する必
要があるが、第3図に示す第2の実施例は中空碍子0の
の中心孔(21)を光ファイバー(5)のコネクター 
(16)の外径よりも太き(したものであり、光ファイ
バー(5)をコネクター(16)に予め接続したうえで
中空碍子00)の中心孔(21)に挿通することができ
、また、張力調整金具(22)に接する中空碍子0ωの
内周面には導電性塗料を塗布して中空碍子QO)の内面
と光ファイバー(5)のコネクター(16)との間の電
位差をゼロとしである。
(作用) このように構成されたものは、光学センサー(12)に
よって検出された送電線(3)の温度、電流、張力、そ
の他の情報を接地側の変換器(13)、接続箱(14)
を介して架空地線(15)に伝送するものであるが、送
電線(3)の状態検知用の光ファイバー(5)を複数の
中空碍子α0の中空部に気密に封入させたうえそれらを
屈曲可能な接続金具(11)により接続して中空碍子連
(6)となし、これを送電線(3)の高電圧側と接地側
との間に設けたものであるから、光ファイバー(5)の
表面が外気との接触により汚染されて漏洩電流を生ずる
ことがなく、また、高電界によるコロナの影響を受けて
損傷することがない。また、光ファイバー(5)は中空
碍子(10)により機械的損傷から保護されているうえ
に複数の中空碍子00)から構成される中空碍子連(6
)は強風下においては屈曲可能な接続金具(11)の部
分で屈曲してそれ自体の切損を防止し、しかも、内蔵さ
れた光ファイバー(5)を有効に保護することができる
ものであるから、保守が極めて困難であるうえ強風によ
る振動が生じ易く、また、外気の影響を受け易い送電線
に対しても光ファイバーによる状態監視を行なうことか
可能である。しかも、実施例のように光フ1: ・什゛
−(5)を中空碍子0°)6非接触状態に維持す7ば、
光ファイバー(5)と中空碍子00)との間に電位分担
の差が生じたとしても微小放電が生ずることがなく、こ
れによる光ファイバー(5)の浸食が防止できる。また
、光ファイバー(5)と中空碍子00)との接触を避け
ることができない接続部においては、両者間の電位差を
積極的にゼロとして微小放電による光ファイバー(5)
の浸食を防止している。なお、以」二に説明した第1及
び第2の実施例では光ファイバー(5)は接続金具(1
1)の部分でコネクター(16)により接続されている
が、第4図に示す第3の実施例のように単一の光ファイ
バー(5)を複数の中空碍子00)の内部に貫通させた
ものとしてもよい。さらに、第4図の中空碍子α0は上
下両端にキャンプ状の接続金具(11)を備えており、
隣接する接続金具(11)はビン(27)により屈曲可
能に結合されて中空碍子連(6ンを構成し、各接続金具
(11)は光ファイバー(5)を中空碍子αO)と非接
触状態に支持するための光フアイバー挿通孔(28)を
中心部に備えており、また、第5図に示されるように各
接続金具(11)、(11)間にはパツキン(29)付
きの可撓性収納管(24)が設けられている。光ファイ
バー(5)は接続金具(11)の光フアイバー挿通孔(
28)を貫通した後、可撓性収納管(24)と接続金具
(11)との間隙を経て隣接する接続金具(11)の光
フアイバー挿通孔(28)へ導かれるため、外気との接
触は完全に防止されている。なお、光ファイバー(5)
の接続金具(11)に接する部分には導電性塗料を塗布
して導電層(30)を形成したうえ、リード線(31)
により接続金具(11)に導通させである。次に、第6
図は第4の実施例を示すものであり、接続金具(11)
をボールソケットタイプとするとともに接続金具(11
)の中心部に光ファイバー(5)を中空碍子aO)と非
接触状態に支持する保持部(32)を設け、さらに、接
続金具(11)、(11)間に光ファイバー(5)のみ
を気密に収納する可撓性収納管(24)を設けた点にお
いて第3の実施例と相違するものであるが、これらの第
3の実施例及び第4の実施例の送電線用碍子装置も第1
の実施例及び第2の実施例のものと同様に用いられるこ
とは言うまでもない。
(発明の効果) 本発明は以上の説明からも明らかなように、保守が極め
て困難であるうえ塩分、座弁、水分、腐食性外気等の影
響を受け易く、しかも、強風による振動を生じ易い送電
線に対しても光ファイバーを利用した送電線の状態監視
を行なうことを可能としたものであり、地域によって異
なる環境条件下において送電線がどのような影響を受け
ているのかを常時監視することができ、送電線の信頼性
向上を図るうえに大きく寄与するものである。しかも、
本発明は既設の送電線に対しても容易に適用することが
できる小型で安価なものであり、輸送や据付けにも特別
の労力を必要としない利点をも有するものであり、産業
界の発展に寄与するところは大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の一部切欠正面図、第2
図は同じく要部の一部切欠正面図、第3図は第2の実施
例の要部の一部切欠正面図、第4図は第3の実施例の一
部切欠正面図、第5図は同じく要部の一部切欠正面図、
第6図は第4の実施例の要部の一部切欠正面図である。 (3):送電線、(5):光ファイバー、(6):中空
碍子連、aO):中空碍子、(11) :接続金具、(
22) :張力調整金具、(24) :可撓性収納管、
(30) :導電層、(32) :保持部。 特許出願人 東京電力株式会社 同 日立電線株式会社 第3図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、送電線(3)の状態検知用の光ファイバー(5)が
    中空部に内蔵された中空碍子00)の両端を屈曲可能な
    接続金具(11)により接続してなる中空碍子連(6)
    を高電圧側と接地側との間に設けたことを特徴とする送
    電線用碍子装置。 2、接続金具(11)が光ファイバー(5)の張力調整
    金具(22)を備えたものである特許請求の範囲第1項
    記載の送電線用碍子装置。 3、接続金具(11)が中空碍子QO)の端面から突出
    した光ファイバー(5)を気密に保護する可視性収納管
    (24)を備えたものである特許請求の範囲第1項記載
    の送電線用碍子装置。 4、中空碍子aのが光ファイバー(5)を非接触状態に
    支持する保持部(32)を備えたものである特許請求の
    範囲第1項または第2項または第3項記載の送電線用碍
    子装置。 5、光ファイバー(5)が接続金具(11)と接する部
    分に導電層(30)を有するものである特許請求の範囲
    第1項または第2項または第3項または第4項記載の送
    電線用碍子装置。
JP59118863A 1984-06-08 1984-06-08 送電線用碍子装置 Granted JPS60262104A (ja)

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JPH0435041B2 JPH0435041B2 (ja) 1992-06-09

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