JPS60261692A - 高速スクリユ−プレス - Google Patents
高速スクリユ−プレスInfo
- Publication number
- JPS60261692A JPS60261692A JP11926984A JP11926984A JPS60261692A JP S60261692 A JPS60261692 A JP S60261692A JP 11926984 A JP11926984 A JP 11926984A JP 11926984 A JP11926984 A JP 11926984A JP S60261692 A JPS60261692 A JP S60261692A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- slide
- spindle
- screw
- flywheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/18—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by screw means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスクリュープレスに関し、特にフライホイール
、クラッチおよび歯車列を組み合せた高速、省エネルギ
型のスクリュープレスに関する。
、クラッチおよび歯車列を組み合せた高速、省エネルギ
型のスクリュープレスに関する。
スクリュープレスの駆動機構としては、従来。
スクリュースピンドルを低速直流モータで直接圧、逆回
転駆動する方式と、２対の円盤フライホイールを回転さ
せておいて該円盤フライホイールをスクリュースピンド
ルに押し付け、その摩擦力によりスクリュースピンドル
を回転させる方式が用いられている。前者の直接駆動方
式では、回転モーメントの大きなスクリュースピンドル
およびフライホイールに対し、モータによって回転−停
止を繰り返（−行うので、モータの効率はきわめて低い
。
転駆動する方式と、２対の円盤フライホイールを回転さ
せておいて該円盤フライホイールをスクリュースピンド
ルに押し付け、その摩擦力によりスクリュースピンドル
を回転させる方式が用いられている。前者の直接駆動方
式では、回転モーメントの大きなスクリュースピンドル
およびフライホイールに対し、モータによって回転−停
止を繰り返（−行うので、モータの効率はきわめて低い
。
また多大の電流を必要とする起動を繰り返すので工場内
の電流ムラを大きくなる。またモータのトルクには限度
があり、加速減速に限度があるので、理想的な生産速度
を達成することは現実的に不可能である。後者の摩擦駆
動方式では、円盤フライホイールとスクリュースピンド
ルのフライホイールとの接触面積はきわめて小さく、１
〜たがって伝達トルクには限界があり、やはり大きな加
速減速を得ることはできない。また前記スピンドルのフ
ライホイールの接触点は、降下開始時には前記円盤フラ
イホイールの周速の小さい中心付近にあるので、この点
からも急速加速が困難となる。したがって後者の方式で
も生産速度はきわめて低い。
の電流ムラを大きくなる。またモータのトルクには限度
があり、加速減速に限度があるので、理想的な生産速度
を達成することは現実的に不可能である。後者の摩擦駆
動方式では、円盤フライホイールとスクリュースピンド
ルのフライホイールとの接触面積はきわめて小さく、１
〜たがって伝達トルクには限界があり、やはり大きな加
速減速を得ることはできない。また前記スピンドルのフ
ライホイールの接触点は、降下開始時には前記円盤フラ
イホイールの周速の小さい中心付近にあるので、この点
からも急速加速が困難となる。したがって後者の方式で
も生産速度はきわめて低い。
前者および後者の方式とも、一般に、従来のスクリュー
プレスでは、作業エイ・ルギのほとんどは７、、）ζ−
７ビ７）’ｔｖｉ設けえ、ウィオイ−７，。
プレスでは、作業エイ・ルギのほとんどは７、、）ζ−
７ビ７）’ｔｖｉ設けえ、ウィオイ−７，。
回転エネルギに依っている。したがってスピンドル系の
回転モーメントはきわめて大きく、これが加速減速を低
くする要因のひとつとなっている。
回転モーメントはきわめて大きく、これが加速減速を低
くする要因のひとつとなっている。
また従来のスクリュープレスでは、スピンドルの初期最
大回転数を調節することによって作業エネルギの大きさ
を調節１−１過負荷がプレスにかかるのを防止している
。１〜か１〜この初期回転数設定は、あくまで予測値に
対；〜で行うものであり、定常状態にある作業に対して
は過負荷の防止に有効であるが、加工条件の急激な変化
（例えばもたつきによる素材の温度降下、あるいは素材
の金型への挿入ミスなど）ＶＣ対しては有効でない。こ
れらの場合は、過負荷はフレームの延び変形によるエイ
ルギ吸収で解決せざるを得なかった。このことが７パ）
ライホイールのエイルギのかなりの部分を１本来の加
工作業でないフレームの変形に費やすもととなっていた
。
大回転数を調節することによって作業エネルギの大きさ
を調節１−１過負荷がプレスにかかるのを防止している
。１〜か１〜この初期回転数設定は、あくまで予測値に
対；〜で行うものであり、定常状態にある作業に対して
は過負荷の防止に有効であるが、加工条件の急激な変化
（例えばもたつきによる素材の温度降下、あるいは素材
の金型への挿入ミスなど）ＶＣ対しては有効でない。こ
れらの場合は、過負荷はフレームの延び変形によるエイ
ルギ吸収で解決せざるを得なかった。このことが７パ）
ライホイールのエイルギのかなりの部分を１本来の加
工作業でないフレームの変形に費やすもととなっていた
。
本発明は上述した従来の欠点をなく１〜、高速作動が可
能で、フライホイールの蓄積エネルギを有効にプレス作
業に与えることができ、したがって省工坏ルギ化がもた
らされ、またスピンドルの速度制御お」：び加圧力の調
整も容易なスクリュープレスを提供することを目的とす
る。
能で、フライホイールの蓄積エネルギを有効にプレス作
業に与えることができ、したがって省工坏ルギ化がもた
らされ、またスピンドルの速度制御お」：び加圧力の調
整も容易なスクリュープレスを提供することを目的とす
る。
本発明によるスクリュープレスは、互いに噛み合って逆
方向に回転する一対の多板式油圧クラッチと、前記一対
の゛多板式油圧クラッチの各回転軸より減速歯車列を介
して正転、逆転されるスクリュースピンドルと、一方の
前記多板式油圧クラッチに連結されたフライホイールと
、他方の多板式油圧クラッチの回転軸に取り付けられた
ブレーキ機構と、前記フライホイールに回転運動エネル
ギを与える駆動源とを有１〜で構成される。
方向に回転する一対の多板式油圧クラッチと、前記一対
の゛多板式油圧クラッチの各回転軸より減速歯車列を介
して正転、逆転されるスクリュースピンドルと、一方の
前記多板式油圧クラッチに連結されたフライホイールと
、他方の多板式油圧クラッチの回転軸に取り付けられた
ブレーキ機構と、前記フライホイールに回転運動エネル
ギを与える駆動源とを有１〜で構成される。
以下、本発明を、図面を参照しながら、実施例について
説明する。
説明する。
図面は本発明の実施例に係る高速スクリュープレスの正
面断面図である。プレスの本体を構成するフレーム１５
にスクリュースピンドル１４がプ３− ツシュ１６，１７を介して軸支されている。スクリュー
スピンドル１４の上端には大径のメインギア９が固着さ
れ、また該スピンドル下部のスクリュ一部分にはナツト
１８を固着ｊ−たスライド１９が螺合されている。スラ
イド１９はフレーム１５のサイドコラム２１にガイドさ
れ、スクリュースピンドル１４０回転により、フレーム
１５内を上下に摺動１〜でプレス作業を行う。
面断面図である。プレスの本体を構成するフレーム１５
にスクリュースピンドル１４がプ３− ツシュ１６，１７を介して軸支されている。スクリュー
スピンドル１４の上端には大径のメインギア９が固着さ
れ、また該スピンドル下部のスクリュ一部分にはナツト
１８を固着ｊ−たスライド１９が螺合されている。スラ
イド１９はフレーム１５のサイドコラム２１にガイドさ
れ、スクリュースピンドル１４０回転により、フレーム
１５内を上下に摺動１〜でプレス作業を行う。
スクリュースピンドル１４のメインギア９には一対のピ
ニオン８，１０が噛み合っている。各ピニオン８，１０
のピニオン軸（回転軸）７．１２はころ・かり軸受２２
．２３および２４．２５を介してプレス本体に軸支され
、またこの各回転軸７゜１２にはそれぞれ・多板式の油
圧クラッチ６．１１が装着されている。各々の多板式油
圧クラッチ６゜１１は外輪部に常時圧いに噛み合う外輪
ギア２６゜２７が取り付けられている。したがって多板
式油圧り゛ラッチ６．１１は互いに逆方向に回転する。
ニオン８，１０が噛み合っている。各ピニオン８，１０
のピニオン軸（回転軸）７．１２はころ・かり軸受２２
．２３および２４．２５を介してプレス本体に軸支され
、またこの各回転軸７゜１２にはそれぞれ・多板式の油
圧クラッチ６．１１が装着されている。各々の多板式油
圧クラッチ６゜１１は外輪部に常時圧いに噛み合う外輪
ギア２６゜２７が取り付けられている。したがって多板
式油圧り゛ラッチ６．１１は互いに逆方向に回転する。
なおこれに関してはさらに詳１〜〈後述する。多板式油
圧クラッチが「入り」の状態では該油圧クラ４− ツチの外輪ギアと該クラッチの回転軸とが一体回転Ｌ、
「切」の状態では該油圧クラッチの外輪ギアはその回転
軸とはフリーの状態で回転する。一方の多板式油圧クラ
ッチ６の外輪ギア２６は、プレス本体に軸支されたフラ
イホイール軸４のピニオン５と噛み合っている。フライ
ホイール軸４にはフライホイール３およびベルトプーリ
゛２が取り付けられ、モータ２０によりベルト１を介し
て一方向に連続的に回転駆動される。
圧クラッチが「入り」の状態では該油圧クラ４− ツチの外輪ギアと該クラッチの回転軸とが一体回転Ｌ、
「切」の状態では該油圧クラッチの外輪ギアはその回転
軸とはフリーの状態で回転する。一方の多板式油圧クラ
ッチ６の外輪ギア２６は、プレス本体に軸支されたフラ
イホイール軸４のピニオン５と噛み合っている。フライ
ホイール軸４にはフライホイール３およびベルトプーリ
゛２が取り付けられ、モータ２０によりベルト１を介し
て一方向に連続的に回転駆動される。
他方の多板式油圧クラッチ１１０回転軸１２にはブレー
キ機構１３が取り付けられている。なお、メインギア９
とこれに噛み合うピニオン８，１０の歯数の関係により
前記回転軸７，１２け高速回転軸となり、スクリュース
ピンドル１４の回転□モーメントは比較的小さな回転モ
ーメントとなる。
キ機構１３が取り付けられている。なお、メインギア９
とこれに噛み合うピニオン８，１０の歯数の関係により
前記回転軸７，１２け高速回転軸となり、スクリュース
ピンドル１４の回転□モーメントは比較的小さな回転モ
ーメントとなる。
このような構成において、モータ２０によりフライホイ
ール３は一方向に常時回転して回転運動エネルギを保有
する。同時にフライホイール軸４および該軸のピニオン
５を介して前記クラッチ６およびクラッチ１１の外輪ギ
ア２６．２７は反対方向に常時回転１〜でいる。ここで
仮に図示正面からみて前記クラッチ６の外輪ギア２６の
回転方向を時計廻り、前記クラッチ１１の外輪ギア２７
を反時計廻りと仮定する。この状態で一方の前記クラッ
チ６を「入り」にすると、回転軸７およびビニオン８は
時計廻りに回転し、メインギア９け反時ｌ廻りに回転す
る。これによってスクリュースピンドル１４は反時計廻
りに回転（−１この回転方向でスライド１９は例えば上
方向に移動する。このときは他方の前記クラッチ１１は
「切」の状態にあり、その外輪ギア２フ０回転の影響を
受けずに回転軸１２およびビニオン１０は時計廻りに空
転している。スライド１９が上方の限界位置に達する直
前に一方のクラッチ６を切る信号と他方の回転軸１２の
ブレーキ機構１３ｆ：入れる信号とが与えられ、これに
よってビニオン１０がブレーキトルクをメインギア９お
よびビニオン８に伝える！（ので、これらの回転軸およ
びスクリュースピンドル１４は停止し、スライド１９も
停止する。なお。
ール３は一方向に常時回転して回転運動エネルギを保有
する。同時にフライホイール軸４および該軸のピニオン
５を介して前記クラッチ６およびクラッチ１１の外輪ギ
ア２６．２７は反対方向に常時回転１〜でいる。ここで
仮に図示正面からみて前記クラッチ６の外輪ギア２６の
回転方向を時計廻り、前記クラッチ１１の外輪ギア２７
を反時計廻りと仮定する。この状態で一方の前記クラッ
チ６を「入り」にすると、回転軸７およびビニオン８は
時計廻りに回転し、メインギア９け反時ｌ廻りに回転す
る。これによってスクリュースピンドル１４は反時計廻
りに回転（−１この回転方向でスライド１９は例えば上
方向に移動する。このときは他方の前記クラッチ１１は
「切」の状態にあり、その外輪ギア２フ０回転の影響を
受けずに回転軸１２およびビニオン１０は時計廻りに空
転している。スライド１９が上方の限界位置に達する直
前に一方のクラッチ６を切る信号と他方の回転軸１２の
ブレーキ機構１３ｆ：入れる信号とが与えられ、これに
よってビニオン１０がブレーキトルクをメインギア９お
よびビニオン８に伝える！（ので、これらの回転軸およ
びスクリュースピンドル１４は停止し、スライド１９も
停止する。なお。
前述した如くフライホイール３および各クラッチ６．１
１の外輪歯車２６．２７は回転を続けている。スライド
１９の停止後他方のクラッチ１１を「入り」の状態にす
ると、上述と逆の関係でスクリュースピンドル１４は時
計廻りに回転し、スライド１９は下方向に移動しプレス
動作を行う。
１の外輪歯車２６．２７は回転を続けている。スライド
１９の停止後他方のクラッチ１１を「入り」の状態にす
ると、上述と逆の関係でスクリュースピンドル１４は時
計廻りに回転し、スライド１９は下方向に移動しプレス
動作を行う。
上述のように本発明においては、クラッチの切換えでス
クリュースピンドルを正転、逆転させるので、スクリュ
ープレス全高速で作動させることができ、生産性がきわ
めて高くなる。特にスクリュースピンドルの回転モーメ
ントを小さくシ、高速回転軸に連結したフライホイール
に大きな運動エネルギを蓄積（−１このエネルギをむだ
なくプレス作業に与えるので効率がよく、大幅な省エネ
ルギ化を図ることができる。したがって従来のスクリュ
ープレスよりもはるかに大きなエネルギで加工ができる
こととなる。またプラニツシング加工のための運動が可
能であり、さらにクラッチの油圧を調節１−クラッチト
ルクを調整することによりプレス加圧力の調整が簡単に
でき、またプレスの速度調整、速度制御も簡単となるな
ど従来のプレ７− スでは得られない効果を発揮する。なお、本発明は位置
センサと組み合せて各クラッチおよびブレーキへの信号
を与えることにより、高速高力のリニアアクチュエータ
としても使用できる。
クリュースピンドルを正転、逆転させるので、スクリュ
ープレス全高速で作動させることができ、生産性がきわ
めて高くなる。特にスクリュースピンドルの回転モーメ
ントを小さくシ、高速回転軸に連結したフライホイール
に大きな運動エネルギを蓄積（−１このエネルギをむだ
なくプレス作業に与えるので効率がよく、大幅な省エネ
ルギ化を図ることができる。したがって従来のスクリュ
ープレスよりもはるかに大きなエネルギで加工ができる
こととなる。またプラニツシング加工のための運動が可
能であり、さらにクラッチの油圧を調節１−クラッチト
ルクを調整することによりプレス加圧力の調整が簡単に
でき、またプレスの速度調整、速度制御も簡単となるな
ど従来のプレ７− スでは得られない効果を発揮する。なお、本発明は位置
センサと組み合せて各クラッチおよびブレーキへの信号
を与えることにより、高速高力のリニアアクチュエータ
としても使用できる。
図面は本発明の実施例に係る高速スクリュープレスの正
面断面図である。 ２・・・’；ｉ’ −９，３・・・フライホイール。 ４・・・フライホイール軸、 ５．８．１０・・・ビニオン、 ６．１１・・・多板式油圧クラッチ、 ７．１２・・・回転軸、９・・・メインギア。 １３・・・ブレーキ機構、 １４・・・スクリュースピンドル、 １５・・・フレーム、 １９・・・スライド、２０・・
・モータ、 ２６．２７・・・外輪ギア。 復代理人 弁理士 染用利吉 ８−
面断面図である。 ２・・・’；ｉ’ −９，３・・・フライホイール。 ４・・・フライホイール軸、 ５．８．１０・・・ビニオン、 ６．１１・・・多板式油圧クラッチ、 ７．１２・・・回転軸、９・・・メインギア。 １３・・・ブレーキ機構、 １４・・・スクリュースピンドル、 １５・・・フレーム、 １９・・・スライド、２０・・
・モータ、 ２６．２７・・・外輪ギア。 復代理人 弁理士 染用利吉 ８−
Claims (1)
- 互いに噛み合って逆方向に回転する一対の多板式油圧ク
ラッチと、前記一対の多板式油圧クラッチの各回転軸よ
り減速歯車列を介１〜て正転、逆転されるスクリュース
ピンドルと、一方の多板式油圧クラッチに連結されたフ
ライホイールと、他方の多板式油圧クラッチの回転軸に
取り付けられたブレーキ機構と、前記フライホイールに
回転エネルギを与える駆動源とを有することを特徴とす
るスクリュープレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11926984A JPS60261692A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 高速スクリユ−プレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11926984A JPS60261692A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 高速スクリユ−プレス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60261692A true JPS60261692A (ja) | 1985-12-24 |
| JPH0338036B2 JPH0338036B2 (ja) | 1991-06-07 |
Family
ID=14757171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11926984A Granted JPS60261692A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 高速スクリユ−プレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60261692A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108463325A (zh) * | 2015-12-21 | 2018-08-28 | 全耐塑料公司 | 包括改良的模制室体积调节系统的塑料部件制造模具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551876A (en) * | 1978-06-19 | 1980-01-09 | Kogyo Gijutsuin | Method of discriminating city dust and its device |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP11926984A patent/JPS60261692A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551876A (en) * | 1978-06-19 | 1980-01-09 | Kogyo Gijutsuin | Method of discriminating city dust and its device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108463325A (zh) * | 2015-12-21 | 2018-08-28 | 全耐塑料公司 | 包括改良的模制室体积调节系统的塑料部件制造模具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0338036B2 (ja) | 1991-06-07 |
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