JPS60260985A - 採点装置 - Google Patents
採点装置Info
- Publication number
- JPS60260985A JPS60260985A JP59116989A JP11698984A JPS60260985A JP S60260985 A JPS60260985 A JP S60260985A JP 59116989 A JP59116989 A JP 59116989A JP 11698984 A JP11698984 A JP 11698984A JP S60260985 A JPS60260985 A JP S60260985A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- score
- pitch
- match
- waveform
- Prior art date
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- Granted
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Landscapes
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は俗に言う[−カラオケ装置U等の音声信号記録
部生装置と用いて、ユーザーの歌う名声を捕準となる磁
気テープ等の再生音声信号と比1咬して、自動的にユー
ザーの歌唱力を採点する採点装置に関するものである。
部生装置と用いて、ユーザーの歌う名声を捕準となる磁
気テープ等の再生音声信号と比1咬して、自動的にユー
ザーの歌唱力を採点する採点装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
音響機器の一分野として、磁気テープ等の記録媒体に記
録された楽器などの演奏音楽信号を再生拡声し、これに
合せてユーザーが歌を唄うと上記演奏音楽信号と混合し
て拡声する、俗に阿う[カラオケ装置lど呼ばれている
ものかあり、広く一般島51ガ川あるいは業務用として
普及している。
録された楽器などの演奏音楽信号を再生拡声し、これに
合せてユーザーが歌を唄うと上記演奏音楽信号と混合し
て拡声する、俗に阿う[カラオケ装置lど呼ばれている
ものかあり、広く一般島51ガ川あるいは業務用として
普及している。
上記1カラオケ装置−1を月]いて歌を唄うことにより
、ニー→ノ−−−−は糊びや満足感を得るととかてきる
か、近年、1]、らの歌唱力を向」ニさせたいと思う人
々が増加して彩り、歌唱方向−トのために歌の先年の指
導を受ける人もいるか、田1もがiiJ能なことでf、
dなく、−人て;$(の勉強ができる−っの−T段とし
て、「音声多列1.チー)−1とよばれる磁気テープ゛
等の音声多重式の記録媒体なるものが急速に普及してき
ている。この音声多重式の記録媒体とは−・例として、
磁気テープの場合第1図に示すように磁気チー・プ1に
おける第1のトラック101に歌手などのボーカル信号
が、第2の1−ラック102に楽器等の演奏音楽信号が
それぞれ記録されたものである。この磁気テープを用い
る場合、第2図に示す」;うな構成の音声多重式の1カ
ラオケ装置」が用いられ、磁気テープ1に記録されたボ
ーカル信号および演奏音楽信号を、磁気ヘッド201と
増幅器202よりなる第1の磁気テープ再生手段2と、
磁實ヘッF301と増幅器302よりなる第2のテープ
再生手段3とにより再生し、この2つの出力をマイク4
01と増幅器402よりなるマイク人力手段の出力とと
もに混合増幅器5により混合 電力増幅してスピーカ6
より音響信号として出力する。
、ニー→ノ−−−−は糊びや満足感を得るととかてきる
か、近年、1]、らの歌唱力を向」ニさせたいと思う人
々が増加して彩り、歌唱方向−トのために歌の先年の指
導を受ける人もいるか、田1もがiiJ能なことでf、
dなく、−人て;$(の勉強ができる−っの−T段とし
て、「音声多列1.チー)−1とよばれる磁気テープ゛
等の音声多重式の記録媒体なるものが急速に普及してき
ている。この音声多重式の記録媒体とは−・例として、
磁気テープの場合第1図に示すように磁気チー・プ1に
おける第1のトラック101に歌手などのボーカル信号
が、第2の1−ラック102に楽器等の演奏音楽信号が
それぞれ記録されたものである。この磁気テープを用い
る場合、第2図に示す」;うな構成の音声多重式の1カ
ラオケ装置」が用いられ、磁気テープ1に記録されたボ
ーカル信号および演奏音楽信号を、磁気ヘッド201と
増幅器202よりなる第1の磁気テープ再生手段2と、
磁實ヘッF301と増幅器302よりなる第2のテープ
再生手段3とにより再生し、この2つの出力をマイク4
01と増幅器402よりなるマイク人力手段の出力とと
もに混合増幅器5により混合 電力増幅してスピーカ6
より音響信号として出力する。
(1記の装置を用いて、記録媒体に記録されているホー
カル信号を聴き、自分で実際にボーカル信号に合せて唄
う練習をすれば歌唱力の」−1達か図れるとされている
か、どんなに練習を重ねても、自分の唱が手本となって
いる。ボーカル信号の唄い E、g方にどれたけ近つい
ているのか、すなわち自分の歌唱力がどの程度向上して
いるのかがユーサー自11には分らないという欠点かあ
ね、又、回着−〕だ唄い力をしていてもユ チー自身は
それに気づかない1寸てあ−)だりして、個人での練習
をする際に(d自ずと限り十1がl[じ、興味がなくな
って練習色欲もなくしてし1つことも多いという欠点を
有していた。
カル信号を聴き、自分で実際にボーカル信号に合せて唄
う練習をすれば歌唱力の」−1達か図れるとされている
か、どんなに練習を重ねても、自分の唱が手本となって
いる。ボーカル信号の唄い E、g方にどれたけ近つい
ているのか、すなわち自分の歌唱力がどの程度向上して
いるのかがユーサー自11には分らないという欠点かあ
ね、又、回着−〕だ唄い力をしていてもユ チー自身は
それに気づかない1寸てあ−)だりして、個人での練習
をする際に(d自ずと限り十1がl[じ、興味がなくな
って練習色欲もなくしてし1つことも多いという欠点を
有していた。
また、最近で(け、記録媒体に記録されているホーカル
信号と、ニーー〜リーーのボーカル信号とを自動的に比
11j:に処理して合致度を得点として遊出して、ユ−
−−Il−−−の歌唱力を評価する装置か開発されてい
るが、これらのものは、単に音程の合致している比率を
得点として表わしているため、実際の聴感l−の1$ζ
唱))の1t4′価とは一致せず、叉、異常な唄いノJ
にに、l しても正確な評価がされないという欠点かあ
った。
信号と、ニーー〜リーーのボーカル信号とを自動的に比
11j:に処理して合致度を得点として遊出して、ユ−
−−Il−−−の歌唱力を評価する装置か開発されてい
るが、これらのものは、単に音程の合致している比率を
得点として表わしているため、実際の聴感l−の1$ζ
唱))の1t4′価とは一致せず、叉、異常な唄いノJ
にに、l しても正確な評価がされないという欠点かあ
った。
発明の「1的
本発明1記従来の問題点を解消するもので、音声多重式
の記録媒体等に記録されているボーカル信号とユーザー
の唄う音声信号とを比較し、その合致度を得点として算
出して、ユーザーの歌唱力に呪する一つの客観的手段と
なし、特に、異常な唄い方に対して正確に評価すると共
に、実際の1徳感上の歌唱力の評価と合致するように得
点を算1111する採点機を提供することを目的とする
。
の記録媒体等に記録されているボーカル信号とユーザー
の唄う音声信号とを比較し、その合致度を得点として算
出して、ユーザーの歌唱力に呪する一つの客観的手段と
なし、特に、異常な唄い方に対して正確に評価すると共
に、実際の1徳感上の歌唱力の評価と合致するように得
点を算1111する採点機を提供することを目的とする
。
発明の構成
本発明の採点、装置は、人力される第1の音声信号をパ
ルス信号に変換する第1の波形変換手段と、前記第1の
波形変換手段の出力バルス信号をもとに前記第1の音声
信号の音程(周波数)を検出する第1の音程検出手段と
、入力される第2の音声信号をパルス信号に変換する第
2の波形変換手段と、mJ記第2の波形変換手段の出力
バルス信号をもとに前記第2の音声信号の音程(周波数
)を検出する第2の音程検出手段と、前記第1の音程検
出手段の出力と前記第2の音程検出手段の出ノjとを比
Φぐする比較手段と、比較結果で相互の音程か特定の許
容範囲内で合致している回数Nox (成るいは合致し
ていない回数)と総比l咬回数NTとを計数記憶する計
数記録手段と、最終、比較計数が完了した時点で、前記
の音程の合致している回数NOKと1)11記総比11
交回数N丁より第1の得点を計のし、該第1の得点に対
し前記音程の合致している回数N。K(成るいは合致し
ていない回数)と前記総圧1咬回数NTと特定の係数に
よってめられる数値(減点率)成るいは、前記音程の合
致している回数Nox(!るいは合致していない回数)
と1111記総比較回数NTによってめられる数値に応
じて、予め定められている別の数値(減点率)を乗じて
第2の得点を計算することにより、前記第1の1゛11
声信、前記第2の音声信号がとの程度i″′i′−j−
′i′−j−レジとして算出する得点針環手段どから構
成されており、この4黄1戊によ−、で、第1のtイ声
信号としてユーザーの唄う占−車信号、第2のr′け)
信号として歌の手本となる記録1謀体に記録されている
ホーカル信号の再生信号を用いることにより、ニーーー
ーノーの唄う音声信号が記録媒1イ・のボーカル信号の
再生音声信号とどの程度合致しているかか得点として算
出され、特に異常な唄い方に71して正確に評価すると
共に、実際の聴感上の歌唱力の評価と合致した採点評価
のできるものである。
ルス信号に変換する第1の波形変換手段と、前記第1の
波形変換手段の出力バルス信号をもとに前記第1の音声
信号の音程(周波数)を検出する第1の音程検出手段と
、入力される第2の音声信号をパルス信号に変換する第
2の波形変換手段と、mJ記第2の波形変換手段の出力
バルス信号をもとに前記第2の音声信号の音程(周波数
)を検出する第2の音程検出手段と、前記第1の音程検
出手段の出力と前記第2の音程検出手段の出ノjとを比
Φぐする比較手段と、比較結果で相互の音程か特定の許
容範囲内で合致している回数Nox (成るいは合致し
ていない回数)と総比l咬回数NTとを計数記憶する計
数記録手段と、最終、比較計数が完了した時点で、前記
の音程の合致している回数NOKと1)11記総比11
交回数N丁より第1の得点を計のし、該第1の得点に対
し前記音程の合致している回数N。K(成るいは合致し
ていない回数)と前記総圧1咬回数NTと特定の係数に
よってめられる数値(減点率)成るいは、前記音程の合
致している回数Nox(!るいは合致していない回数)
と1111記総比較回数NTによってめられる数値に応
じて、予め定められている別の数値(減点率)を乗じて
第2の得点を計算することにより、前記第1の1゛11
声信、前記第2の音声信号がとの程度i″′i′−j−
′i′−j−レジとして算出する得点針環手段どから構
成されており、この4黄1戊によ−、で、第1のtイ声
信号としてユーザーの唄う占−車信号、第2のr′け)
信号として歌の手本となる記録1謀体に記録されている
ホーカル信号の再生信号を用いることにより、ニーーー
ーノーの唄う音声信号が記録媒1イ・のボーカル信号の
再生音声信号とどの程度合致しているかか得点として算
出され、特に異常な唄い方に71して正確に評価すると
共に、実際の聴感上の歌唱力の評価と合致した採点評価
のできるものである。
実施例の説明
第3図は本発明の第1の実施例を示すブロック図である
。4はユーザーの唄う音声を電気信号に変換し増幅を行
なうマイク入力手段で、401はマイク、402は増幅
器である6、2は音声多重式の記録媒体に記録されてい
るボーカル信号の再生を行なう第1の磁気テープ再生手
段で、201は磁気へ71−1202は増幅器である。
。4はユーザーの唄う音声を電気信号に変換し増幅を行
なうマイク入力手段で、401はマイク、402は増幅
器である6、2は音声多重式の記録媒体に記録されてい
るボーカル信号の再生を行なう第1の磁気テープ再生手
段で、201は磁気へ71−1202は増幅器である。
7は第1の波形変換手段で、二〜ザ〜が唄う音声のパル
ス信号への変換を行なうものである。8は第2の波形変
換下段で、記録媒体のボーカル信号のパルス信号への変
換を行なうものである。9は第1の音程検出手段で、ユ
ーザーが唄う音声の音程(周波数)を検出するものであ
る。10は第2の音程検出手段で、磁気テープ+のボー
カル値上”の音程(周波数)を検出するものである。1
1は比1咬手段で、ユーザーの音声周波数と、9>気テ
ープーヒのポーカ1」 ル信号の音程(周波数)を比較するものである。 :′
12は計数記憶手段で、ユーザーの音声周波数と、磁気
テ −1°1のボーカル信号の71稈か牛41定の¥1
−容:lj’ij囲内て合致している同数NOK (成
るいは合致していない回数)と総圧中企回数NTとを計
数記・匿するものである。13は得点計薄手段で、最終
、比j咬計U/か完でした時点で、前記の音程の合致し
ている同りfNoKと「)jI記総総圧咬回aNTより
第1の得冗、1をIF5遵し、Wb第1の得点に対し前
記音程の合致している1!月数NOK (成るいは合致
していない間数)と曲記総I、ヒj咬回数N丁と特定の
係数によってめらハ、る数値(減点率)を乗じて第2の
得点を計算することにより、i)”l E己第1の音声
信−号と、前記第2のt′1声信号がとの稈瓜合致して
いるかを了!十点として算出するものである。
ス信号への変換を行なうものである。8は第2の波形変
換下段で、記録媒体のボーカル信号のパルス信号への変
換を行なうものである。9は第1の音程検出手段で、ユ
ーザーが唄う音声の音程(周波数)を検出するものであ
る。10は第2の音程検出手段で、磁気テープ+のボー
カル値上”の音程(周波数)を検出するものである。1
1は比1咬手段で、ユーザーの音声周波数と、9>気テ
ープーヒのポーカ1」 ル信号の音程(周波数)を比較するものである。 :′
12は計数記憶手段で、ユーザーの音声周波数と、磁気
テ −1°1のボーカル信号の71稈か牛41定の¥1
−容:lj’ij囲内て合致している同数NOK (成
るいは合致していない回数)と総圧中企回数NTとを計
数記・匿するものである。13は得点計薄手段で、最終
、比j咬計U/か完でした時点で、前記の音程の合致し
ている同りfNoKと「)jI記総総圧咬回aNTより
第1の得冗、1をIF5遵し、Wb第1の得点に対し前
記音程の合致している1!月数NOK (成るいは合致
していない間数)と曲記総I、ヒj咬回数N丁と特定の
係数によってめらハ、る数値(減点率)を乗じて第2の
得点を計算することにより、i)”l E己第1の音声
信−号と、前記第2のt′1声信号がとの稈瓜合致して
いるかを了!十点として算出するものである。
第4図は第1の実施例の具体的な(11)成を示ずブI
Iツク図て、:)′l+記ユーザーの唄う音声の?1オ
j1゛(周波数)検出と、磁気テープ」のホーカル信号
の邑相“(周波数)検、111.と、それぞれの音程の
比(咬と、1[較結果の;1’−1数i’己憶と、得点
の計憎の機能をマイ’/ I−1:J 7 e”ユータ
15で実現したものである。
Iツク図て、:)′l+記ユーザーの唄う音声の?1オ
j1゛(周波数)検出と、磁気テープ」のホーカル信号
の邑相“(周波数)検、111.と、それぞれの音程の
比(咬と、1[較結果の;1’−1数i’己憶と、得点
の計憎の機能をマイ’/ I−1:J 7 e”ユータ
15で実現したものである。
第51ツl (ri、 fiiJ記第1の波形変換手段
Yの実際の回路例をボしたもので、jm常第1のθν形
変換手段7と第2の波形変換手段は同一(j1]路が使
われる場合が多いため、第1の波形変換−「段7の回路
を代表的に第6図の動作説明図とともに説明する。
Yの実際の回路例をボしたもので、jm常第1のθν形
変換手段7と第2の波形変換手段は同一(j1]路が使
われる場合が多いため、第1の波形変換−「段7の回路
を代表的に第6図の動作説明図とともに説明する。
701は入力端子、702.704,705゜708
、710 、了11は抵抗器、703.了06゜了09
はコンデンサ、了07は演算増幅器(層下OPアン−7
” ト略称fるL712はトランジスタ、713は出力
端fである。
、710 、了11は抵抗器、703.了06゜了09
はコンデンサ、了07は演算増幅器(層下OPアン−7
” ト略称fるL712はトランジスタ、713は出力
端fである。
opアンプ707と抵抗器702 、704 。
706とコンデンサ703.706とは低域通過形のア
クティブフィルタを構成しており、入力端−l’ 70
1に入力される第6図(2L)に示されるような音声電
気信号の高域成分を取り去り、同時にopアンプ707
の増幅作用により必安な信号増幅を行なうものであり、
さらに抵抗器708とコンデンサ709とて構成された
時定数回路により前記アクティブフィルタで除去不十分
である高域成分を補助的に除去する。こうして必要な量
だけ高域成分を除去された第6図(b)に示されるよう
な音h’i’Lj−(イ昌すd1代抗オ;)了10.了
11と1−ランシスタフ12とで第6図(C)に示され
るようなパルス波形に変換されることと々る。このよう
にして第1の波形変1免丁1役7によりマイク人力手段
4の出力であるユ ザ−の唄う品書信号はパルス波形へ
と変1治され、同(羊に第2の波形変換手段8により第
1のli移。(チーー〕l■I′!1F段の、′lI、
力であるポーカ/I/信号もハルレスl)シ月↓に垣−
換されることどなる。
クティブフィルタを構成しており、入力端−l’ 70
1に入力される第6図(2L)に示されるような音声電
気信号の高域成分を取り去り、同時にopアンプ707
の増幅作用により必安な信号増幅を行なうものであり、
さらに抵抗器708とコンデンサ709とて構成された
時定数回路により前記アクティブフィルタで除去不十分
である高域成分を補助的に除去する。こうして必要な量
だけ高域成分を除去された第6図(b)に示されるよう
な音h’i’Lj−(イ昌すd1代抗オ;)了10.了
11と1−ランシスタフ12とで第6図(C)に示され
るようなパルス波形に変換されることと々る。このよう
にして第1の波形変1免丁1役7によりマイク人力手段
4の出力であるユ ザ−の唄う品書信号はパルス波形へ
と変1治され、同(羊に第2の波形変換手段8により第
1のli移。(チーー〕l■I′!1F段の、′lI、
力であるポーカ/I/信号もハルレスl)シ月↓に垣−
換されることどなる。
1、ノ、I・、第ア1ソlのマイクロコンピュータの処
JIB動作の要部を、1すフローチャー1−にもとづい
て不実Mli例の動作を説明する。
JIB動作の要部を、1すフローチャー1−にもとづい
て不実Mli例の動作を説明する。
捷す、装置の′「L源は投入されており、マイクロコン
ビ°ヨータ15内部にある記・]怠素−1″’;も初1
υ1化さJl−ているものとする。コ−リ −の11貝
う昌1’! ! イ:;シブd、マイク入り手段4によ
り電−C?fl?侶υとなり、増幅され、第1の波形変
換手段7によりパルレス信りに変換され、マイクロコン
ピュータ15にステップ17て入力され、ステップ18
で入力パルスを音程(周波数)に父換する。すなわち第
6図(C)に・■くされるパルス信号のtlからt5の
時間幅(周期)をマイクロコンピュータ自身のも−・て
いるクロック信号により計数し、その値の逆数をめれば
音程(周波数)への変換が実現できる。このようにして
第6図(C)におけるtlからt3゜t5からt5 +
t5からtl・・・ という順で変換が行々われる。
ビ°ヨータ15内部にある記・]怠素−1″’;も初1
υ1化さJl−ているものとする。コ−リ −の11貝
う昌1’! ! イ:;シブd、マイク入り手段4によ
り電−C?fl?侶υとなり、増幅され、第1の波形変
換手段7によりパルレス信りに変換され、マイクロコン
ピュータ15にステップ17て入力され、ステップ18
で入力パルスを音程(周波数)に父換する。すなわち第
6図(C)に・■くされるパルス信号のtlからt5の
時間幅(周期)をマイクロコンピュータ自身のも−・て
いるクロック信号により計数し、その値の逆数をめれば
音程(周波数)への変換が実現できる。このようにして
第6図(C)におけるtlからt3゜t5からt5 +
t5からtl・・・ という順で変換が行々われる。
次に音声多重式の記録媒体である磁気テープ1に記録さ
れているボーカル信号は、第1の磁気テープ再生手段2
により再生され、第2の波形変換手段8でパルス信号に
変換されてマイクロコンピュータ15にステップ19で
人力され、ステップ20で人カバ/レスを音程(周波数
)に変換する。
れているボーカル信号は、第1の磁気テープ再生手段2
により再生され、第2の波形変換手段8でパルス信号に
変換されてマイクロコンピュータ15にステップ19で
人力され、ステップ20で人カバ/レスを音程(周波数
)に変換する。
次にステップ21で、ユーザーの音声信号のt′1pI
Hと磁気テープ」−のボーカル僧号の音程が合っている
か盃かを判断し、合っている場合にはステップ22へと
進み、音程の合っている回数NOKをカウントアツプす
る。ステップ21でNoと判断されだ場合には、ステッ
プ22をパスしてステップ23へヶゎ。7ケ7、。23
□1.x−9’ −47)□ :)」信号の音程と磁気
テープ上のボーカル信号の音程を圧1]1をし/こ回数
N7のカウンタをカウントアツプ。
Hと磁気テープ」−のボーカル僧号の音程が合っている
か盃かを判断し、合っている場合にはステップ22へと
進み、音程の合っている回数NOKをカウントアツプす
る。ステップ21でNoと判断されだ場合には、ステッ
プ22をパスしてステップ23へヶゎ。7ケ7、。23
□1.x−9’ −47)□ :)」信号の音程と磁気
テープ上のボーカル信号の音程を圧1]1をし/こ回数
N7のカウンタをカウントアツプ。
する。即ち、このステップ23の処理を通る毎にカウン
トアツプさせることになる。
トアツプさせることになる。
に記のように、ステップ017〜23ではユーザーの肖
芹f(含号の音オ゛rと、磁気チー ブーにのホーカル
侶号の音程との比較・W1数記憶までを処理しており、
第3図における第1の音程検出手段9.第2の昌不゛1
′検出手段10.比11!′X手段11と1;−I数記
憶手段12の機能を実現している。
芹f(含号の音オ゛rと、磁気チー ブーにのホーカル
侶号の音程との比較・W1数記憶までを処理しており、
第3図における第1の音程検出手段9.第2の昌不゛1
′検出手段10.比11!′X手段11と1;−I数記
憶手段12の機能を実現している。
次に、ステップ24ては採点を開始する時点であるか盃
かを判断する。採点を開始する判)4.hのもととなる
ものとしては、採点開始の指定をする押しホクンスイノ
チ情報を用いてもよいし、磁気テープ゛1に記録されて
いる演奏音楽信号の有無を検出して、演奏音楽信号がな
くなった時点で採、づ開始としてもよい。
かを判断する。採点を開始する判)4.hのもととなる
ものとしては、採点開始の指定をする押しホクンスイノ
チ情報を用いてもよいし、磁気テープ゛1に記録されて
いる演奏音楽信号の有無を検出して、演奏音楽信号がな
くなった時点で採、づ開始としてもよい。
採点開始の時点になっていなければステップ32からス
テップ17へと進み、ユーザーの音声信号ノハルスの取
す込みと、磁気テープ上のボーカル信号のパルスの取り
込み及び処理が行なわれる。
テップ17へと進み、ユーザーの音声信号ノハルスの取
す込みと、磁気テープ上のボーカル信号のパルスの取り
込み及び処理が行なわれる。
そして、採点開始の時点になればステップ24カラステ
ップ26へト進ム。ステップ25ては、ユーザーの音声
信号の音程と、磁気テープ十のボーカル信号の音程が合
致した回数1’Joxと、音程の総出1咬回数N、をも
とに第1の得点、Plを計薄する。その計算式の1例と
しては、第1の得点P1というように定義し、針環をさ
せれば良い。
ップ26へト進ム。ステップ25ては、ユーザーの音声
信号の音程と、磁気テープ十のボーカル信号の音程が合
致した回数1’Joxと、音程の総出1咬回数N、をも
とに第1の得点、Plを計薄する。その計算式の1例と
しては、第1の得点P1というように定義し、針環をさ
せれば良い。
−1記の計算式(1)による〒1)点は、NOK””N
T となった時に汎点である100点となる。またNo
K−oの場合には得点P+&′iO点となる。0点と1
00点の間では、音程の合致回数N。Kの値に比例して
得点P1が決定される。
T となった時に汎点である100点となる。またNo
K−oの場合には得点P+&′iO点となる。0点と1
00点の間では、音程の合致回数N。Kの値に比例して
得点P1が決定される。
次にステップ26では、音程の合致回数NOKと音程の
総出1咬回数NTと任意の係数αにより減点率りをめる
。その減点率りの計算式の1例としては、減点率りを D−(1−αx(NT−Nox)/Nox) −(2)
というように定義し、i−1博させれば良い。
総出1咬回数NTと任意の係数αにより減点率りをめる
。その減点率りの計算式の1例としては、減点率りを D−(1−αx(NT−Nox)/Nox) −(2)
というように定義し、i−1博させれば良い。
第8図に、NT−10,α−0,2の時の減点率りのイ
1貞を、(NT N0K)の値(即ち、音程の合致して
いない同数)に対1芯させてプロットしである。
1貞を、(NT N0K)の値(即ち、音程の合致して
いない同数)に対1芯させてプロットしである。
このように、音程の合致回数が減ってゆくにつれて、減
小率りのイl貞は急激に小さくなる(即ち、減1.1j
か多くなる)ことかわかる。
小率りのイl貞は急激に小さくなる(即ち、減1.1j
か多くなる)ことかわかる。
次にステップ26から27への進み、第1の得、□1.
i、、 plと減点率りとから第2のイ1)点P2ケH
−1晩する。、その得点P2の計p式の1例としては、
得点P2を P 2−P 1X D ・ −(3) というように定義し、+H算させれば良い。
i、、 plと減点率りとから第2のイ1)点P2ケH
−1晩する。、その得点P2の計p式の1例としては、
得点P2を P 2−P 1X D ・ −(3) というように定義し、+H算させれば良い。
第9図に、減点率りのある場合とない場合の第2の得点
P2のF、l′Iを(NT−NOK)の値(即ち、音程
の合致していない回数)に対応させて10ノ1−しであ
る。第9図において、減点率りのない場合(1111X
で示しである)には、音h“の合っているー」数NOK
の値に比例して得0、P2か計増されるため、実際の聴
感」二の評価と合わないことに々る。というのは音程と
いうのは歌唱力のシj(本であるのに、50Φしか音程
が合っていなくても50点の得点として評価されるから
である。−)jX減点率りのある場合(実線で示しであ
る)には、第1の得点P1 に対して、第8図に示すθ
iJi、点率を乗するだめ、84ヤの合致1(IJ数が
多い時は、減点数か少なく、音4ぜいの合致回数が少な
くなればなるほど、減点量か多くなり、実際のI泊感」
−での歌唱力評価と合致しでくることになる。
P2のF、l′Iを(NT−NOK)の値(即ち、音程
の合致していない回数)に対応させて10ノ1−しであ
る。第9図において、減点率りのない場合(1111X
で示しである)には、音h“の合っているー」数NOK
の値に比例して得0、P2か計増されるため、実際の聴
感」二の評価と合わないことに々る。というのは音程と
いうのは歌唱力のシj(本であるのに、50Φしか音程
が合っていなくても50点の得点として評価されるから
である。−)jX減点率りのある場合(実線で示しであ
る)には、第1の得点P1 に対して、第8図に示すθ
iJi、点率を乗するだめ、84ヤの合致1(IJ数が
多い時は、減点数か少なく、音4ぜいの合致回数が少な
くなればなるほど、減点量か多くなり、実際のI泊感」
−での歌唱力評価と合致しでくることになる。
一1記の第2の得点P2の計算ののち、得られたf()
点をステップ°28で表示させることになる。
点をステップ°28で表示させることになる。
このようにしで、ユーザーの8声信号と磁気テゾ−1の
ボーカル信−写がとの程度合致するかを得点として3?
、’ 、IJ 1.でき、歌唱j)の基本となる音程゛
の合41度に応じて、誠、t、+7量を変えることがで
きるため、聴1・g十の歌唱力の評価と得点とか合致し
てくるととになる。
ボーカル信−写がとの程度合致するかを得点として3?
、’ 、IJ 1.でき、歌唱j)の基本となる音程゛
の合41度に応じて、誠、t、+7量を変えることがで
きるため、聴1・g十の歌唱力の評価と得点とか合致し
てくるととになる。
次に本発明の第2の実施例について説明する。 )(′
ブロック図としては、第1の実施例と同じく第3[ンI
を用いる。動作的に異なる点は第3図の得点計’lr、
1. r r沖3の動作であり、貝身、第10図のマイ
クiU jンビュ−タの処(gl11動作の要部を示す
フロー−1−ヤ l−にもとついて第2の実施例の動f
′[を説明する。
ブロック図としては、第1の実施例と同じく第3[ンI
を用いる。動作的に異なる点は第3図の得点計’lr、
1. r r沖3の動作であり、貝身、第10図のマイ
クiU jンビュ−タの処(gl11動作の要部を示す
フロー−1−ヤ l−にもとついて第2の実施例の動f
′[を説明する。
ユーリ−−の1[?再信号と磁tてテ−−−・1−のホ
ーカルj、−,”jの取り込みと畠科l比l咬について
Qコーステップ1了からステップ24で行なわれ、前記
第1の実施例と同一動作であるので説明は省略する。次
に、ステップ25では、))11記第1の実施例と同様
に計豆式(1)により第1の得、(i7を計湧、さぜる
。
ーカルj、−,”jの取り込みと畠科l比l咬について
Qコーステップ1了からステップ24で行なわれ、前記
第1の実施例と同一動作であるので説明は省略する。次
に、ステップ25では、))11記第1の実施例と同様
に計豆式(1)により第1の得、(i7を計湧、さぜる
。
次にステップ26では、ごl程の合致1111νINo
xとr制・□」゛の総出1殴回数NTによりめられる数
1171に応ト2てr・め定められている減点率りをめ
る。その1(り11としてf(NT−NOK )/NT
) x 1o oのイ1Y1に対応したびし、J、不
りの値を表に示す。
xとr制・□」゛の総出1殴回数NTによりめられる数
1171に応ト2てr・め定められている減点率りをめ
る。その1(り11としてf(NT−NOK )/NT
) x 1o oのイ1Y1に対応したびし、J、不
りの値を表に示す。
(p) + 余 白 )
この関係を、第11図にNT=1oの条件のも(!:
f (NT −NJK ) (D値(即ち音1r 〕合
致していない回数)を横軸にとり、fロノl−しである
。このように(N7 Nox )が′°3°゛甘ではD
=100%であるか、音程の合致してい々い回数か増え
てゆくにつれて減点率りの値は急激に小さく々る(即ち
、11.111.点が多くなる)ことかわかる。
f (NT −NJK ) (D値(即ち音1r 〕合
致していない回数)を横軸にとり、fロノl−しである
。このように(N7 Nox )が′°3°゛甘ではD
=100%であるか、音程の合致してい々い回数か増え
てゆくにつれて減点率りの値は急激に小さく々る(即ち
、11.111.点が多くなる)ことかわかる。
次にステップ26から27へと進み、第1のt)点P1
と減1、□、・、−オ・Dと力・ら第2の・得点P2
をに1薄する。その拐1・、□、・P2の計算式の1例
としては、前記、1′141式(3)を月1いJ′lば
よく、その、i1′:G−It結果を第12Iツ1(′
(〕IJノl−シである。::(’<12図において減
点率りのない場合(破線で示しである)K対して、l威
・、□、・ヰDのある場合(実線で71″、しである)
には、7’。
と減1、□、・、−オ・Dと力・ら第2の・得点P2
をに1薄する。その拐1・、□、・P2の計算式の1例
としては、前記、1′141式(3)を月1いJ′lば
よく、その、i1′:G−It結果を第12Iツ1(′
(〕IJノl−シである。::(’<12図において減
点率りのない場合(破線で示しである)K対して、l威
・、□、・ヰDのある場合(実線で71″、しである)
には、7’。
稈の合i&L−ない回数(NT −NOK )が゛3°
゛[)、内てi、j: ′l’: <減1’j 二率ミ
の影ヤ9)をなくすことができ□“3°′を、1ノえた
時、l、(からイ全々に7ハし、J−、lTニーが多く
なり、′j/1答≦の]1次・感1での歌唱勾評帥と合
致してくることになる。
゛[)、内てi、j: ′l’: <減1’j 二率ミ
の影ヤ9)をなくすことができ□“3°′を、1ノえた
時、l、(からイ全々に7ハし、J−、lTニーが多く
なり、′j/1答≦の]1次・感1での歌唱勾評帥と合
致してくることになる。
そして、ステップ27の第2の得、Ij、IF5のtじ
L′11ののち、7.1)られた得点をステップ”28
で表示させることになる。
L′11ののち、7.1)られた得点をステップ”28
で表示させることになる。
以−にのように、本発明の第1 第2の実施例によれば
、ユーザーの音声信号と磁気テープ上のボーカル信−号
が、どの程度合致するかを得点とじて増量でき、歌唱力
の枯木となる音程の合致度に応して減点量を変えること
ができるだめ、実際の聴感」−の歌唱力の評価と対応す
る客観的評価手段を提供することができる。
、ユーザーの音声信号と磁気テープ上のボーカル信−号
が、どの程度合致するかを得点とじて増量でき、歌唱力
の枯木となる音程の合致度に応して減点量を変えること
ができるだめ、実際の聴感」−の歌唱力の評価と対応す
る客観的評価手段を提供することができる。
なお、本実施例では採点の対象としてユーザーの唄う音
声信号を、採点の基準となるものとして音声多重式の記
録媒体である磁気テープび〕ボーカル信号を取り−1・
げたが、これらは楽器演奏信号や14なる正弦波信−シ
シや人の話し声などどのような音戸1信−号を甲いても
よい。
声信号を、採点の基準となるものとして音声多重式の記
録媒体である磁気テープび〕ボーカル信号を取り−1・
げたが、これらは楽器演奏信号や14なる正弦波信−シ
シや人の話し声などどのような音戸1信−号を甲いても
よい。
叉、本実施例では肯声信号をパルス信号に変換するだめ
に低+d通過形アクティブフィルりとトランンスタを1
−1!いた波形変換手段を取り」−けたが、これは音声
信号波形をアナロクーティンタル変換器で直接ティシタ
ル値のパルス信号に変換する回路をI4[いてもよい。
に低+d通過形アクティブフィルりとトランンスタを1
−1!いた波形変換手段を取り」−けたが、これは音声
信号波形をアナロクーティンタル変換器で直接ティシタ
ル値のパルス信号に変換する回路をI4[いてもよい。
叉、本実施例では音階変化検出手段、tI数記憶手段等
をマイクロコンピュータにより実現したが !、、Qこ
れらを従来の汎用ロジック回路等で実現して用いてもよ
いのはもちろんのことである。
をマイクロコンピュータにより実現したが !、、Qこ
れらを従来の汎用ロジック回路等で実現して用いてもよ
いのはもちろんのことである。
ゾ、本実施例てはユ−−−リ−の1゛イjh信の処理と
ホーカルfFf ”’Jの処1!11とてそれぞれ個別
に波形変換¥一段、11階変化検出手トジを設けたが、
これらを17f、続のみとし、時分割でユーザーの音声
信号の処」](Iとボー カル信りの処理を行なわせて
もよい。
ホーカルfFf ”’Jの処1!11とてそれぞれ個別
に波形変換¥一段、11階変化検出手トジを設けたが、
これらを17f、続のみとし、時分割でユーザーの音声
信号の処」](Iとボー カル信りの処理を行なわせて
もよい。
V、本実施例では、波形変換手段の出力であるパルス伝
号の1−11波数をめて比較するようにしているか、パ
ルス信号の1周期、成るいは1/2周!’IIをめて比
11j12しても良い。又、第6図(C)においてtl
から13の周波数の次は“し5からI7の周波数という
ように1つづつ、飛び飛びに周波数を検出しても良いし
、波形変換手段の出力であるパルス信号の1周期に比へ
て十分長い間の全パルスについて、叉(ri1部分のパ
ルスについて周波数を調へ、その期間内の平均周波数を
めて比較するようにしても良い。
号の1−11波数をめて比較するようにしているか、パ
ルス信号の1周期、成るいは1/2周!’IIをめて比
11j12しても良い。又、第6図(C)においてtl
から13の周波数の次は“し5からI7の周波数という
ように1つづつ、飛び飛びに周波数を検出しても良いし
、波形変換手段の出力であるパルス信号の1周期に比へ
て十分長い間の全パルスについて、叉(ri1部分のパ
ルスについて周波数を調へ、その期間内の平均周波数を
めて比較するようにしても良い。
叉、本実施例ではユーザーの音声信号の周波数と磁気テ
ープ]二のホーカル信号の周波数の合致を等号を1」」
いて比較しているけれども、テープスピー1−−偏差や
、音程(周波数)のズレの許容範囲を4崩して、例えば
±5%の範囲に入っていれば合致していると判断しても
良いし、段階的に評価(例えば、±5%以内であれば完
全に合っており、±7%以内であれば1h合っていると
判断する)しても良いことは言うまでもない。
ープ]二のホーカル信号の周波数の合致を等号を1」」
いて比較しているけれども、テープスピー1−−偏差や
、音程(周波数)のズレの許容範囲を4崩して、例えば
±5%の範囲に入っていれば合致していると判断しても
良いし、段階的に評価(例えば、±5%以内であれば完
全に合っており、±7%以内であれば1h合っていると
判断する)しても良いことは言うまでもない。
発明の効果
本発明は、2つの音声信号をパルスに変換する波形変換
手段と、その出力をもとに音程(周波数)を検υ」Iす
る2つの音程検出手段と、その比較結果で相互の音程か
特定の許容範囲内で合致している回数Nox(成るいは
合致していない回数)と総出]咬回数NTとを計数記憶
する計数記憶手段と、最終、比較計数が完了した時点で
、前記の音程の合致している回数NOKと前記総出11
り回数NTより第1の得点を計算し、該第1の得点に対
し前記音程の合致している回数NOK (成るいは合致
していない回数)と前記総出較回数N丁と特定の係数に
よってめられる数値(減点率)成るいは、前記音程の合
致している回数NOK (成るいは合致してぃなV・回
数)と前記総出較回数NTによってめられる数値に応じ
て、予め定められている別の数値(減点率)を乗じて第
2の得点を算1111する得点計η手段とにより、2つ
の音声信号の合致度を得点として暦)ることかできると
共に、特に、2つの音声信号の音程の合致しない回数か
多くなるにつれて減点量が多くなるため、実際の聴感十
の歌唱力の評価とA応して正確に評価できるものであり
、丑だ、異常な唄い方に71シても正確に評価できるも
のである。このことは−14声多重式の記g−AB体を
Lliいて歌の練習をする人々に音声多重式の記録媒体
に記録されているボーカル信号を歌の先生として、その
歌の先生の役(唱力に71シ、自分はとの程度の歌唱/
Jかあるかという客観的判断手段を提供でき、歌の練習
の効果は犬なるものがある。
手段と、その出力をもとに音程(周波数)を検υ」Iす
る2つの音程検出手段と、その比較結果で相互の音程か
特定の許容範囲内で合致している回数Nox(成るいは
合致していない回数)と総出]咬回数NTとを計数記憶
する計数記憶手段と、最終、比較計数が完了した時点で
、前記の音程の合致している回数NOKと前記総出11
り回数NTより第1の得点を計算し、該第1の得点に対
し前記音程の合致している回数NOK (成るいは合致
していない回数)と前記総出較回数N丁と特定の係数に
よってめられる数値(減点率)成るいは、前記音程の合
致している回数NOK (成るいは合致してぃなV・回
数)と前記総出較回数NTによってめられる数値に応じ
て、予め定められている別の数値(減点率)を乗じて第
2の得点を算1111する得点計η手段とにより、2つ
の音声信号の合致度を得点として暦)ることかできると
共に、特に、2つの音声信号の音程の合致しない回数か
多くなるにつれて減点量が多くなるため、実際の聴感十
の歌唱力の評価とA応して正確に評価できるものであり
、丑だ、異常な唄い方に71シても正確に評価できるも
のである。このことは−14声多重式の記g−AB体を
Lliいて歌の練習をする人々に音声多重式の記録媒体
に記録されているボーカル信号を歌の先生として、その
歌の先生の役(唱力に71シ、自分はとの程度の歌唱/
Jかあるかという客観的判断手段を提供でき、歌の練習
の効果は犬なるものがある。
第11ン1は音声多重式記録媒体の1っである磁気テー
プ上の音声多数トラックの説明図、第2図は音声多重式
記録媒体の1っである磁気テープを用いた俗にいう音声
多重式の「カラオケ装置」のブロック図、第3図は本発
明の一実施例の要部ブロック図、第4図は本実施例の具
体的構成を示すブロック図、第6図は本実施例の第1の
波形変換手段の具体的構成を示す回路図、第6図は第1
の波形変換手段の動作を説明するための動作説111図
、第7図は本実施例のマイクロコンピュータの処理動作
の要部を示すフローチャー ト、第8図は第1の実施例
の減点率の変化を示すグラフ、第91ツ(は第1の実施
例の減点率による得点の変化を示すグラフ、第1Q図は
第2の実施例のマイクロコンピュータの処理動作の要部
を示すフローチャー 1−1第11図は ”−′1′J −′鑵 第2の実施例の減点率の変化を示すグラフ、第
1z図は第2実施例の減点率による得点の変化を示すグ
ラフである。 7 第1の波形変換手段、8 ・ 第2の波形変換手段
、9・・・第1の音程検出手段、10−・第2の音程検
出手段、11 ・・比較手段、l2−ni′″’e、W
+ 6 、”3 =−=”点計0稲・ 11代理人の
氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名 1′第 l
図 第2図 第4図 第6図 第7図 第8図 第9図 (Nr−NbK) 甫10図
プ上の音声多数トラックの説明図、第2図は音声多重式
記録媒体の1っである磁気テープを用いた俗にいう音声
多重式の「カラオケ装置」のブロック図、第3図は本発
明の一実施例の要部ブロック図、第4図は本実施例の具
体的構成を示すブロック図、第6図は本実施例の第1の
波形変換手段の具体的構成を示す回路図、第6図は第1
の波形変換手段の動作を説明するための動作説111図
、第7図は本実施例のマイクロコンピュータの処理動作
の要部を示すフローチャー ト、第8図は第1の実施例
の減点率の変化を示すグラフ、第91ツ(は第1の実施
例の減点率による得点の変化を示すグラフ、第1Q図は
第2の実施例のマイクロコンピュータの処理動作の要部
を示すフローチャー 1−1第11図は ”−′1′J −′鑵 第2の実施例の減点率の変化を示すグラフ、第
1z図は第2実施例の減点率による得点の変化を示すグ
ラフである。 7 第1の波形変換手段、8 ・ 第2の波形変換手段
、9・・・第1の音程検出手段、10−・第2の音程検
出手段、11 ・・比較手段、l2−ni′″’e、W
+ 6 、”3 =−=”点計0稲・ 11代理人の
氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名 1′第 l
図 第2図 第4図 第6図 第7図 第8図 第9図 (Nr−NbK) 甫10図
Claims (2)
- (1)人力される第1の名声信号をパルス信号に変換す
る第1の波形変換手段と、前記第1の波形変換手段の出
カバ/レス信号をもとに前記第1の1゛□’1’i’i
仁シ3の詣凸゛(周波数)を検出する第1の肯オ“)゛
検出手段と、入力される第2の高声信−号をパルス信号
に変換する第2の波形変換手段と、前、化第2の波形変
換手段の出カバ、・レス信号をもとに11′lJ記第2
の音声信号の音程(周波数)を検出する第2の音程検出
手段と、前記第1の14−程検出手段の出力と前記第2
の音程検出手段の出ノJとを比較する比較手段と、比較
結果て+1互の音程力オ特定のd1容範囲内で合致して
いる同数N0K(成るいは合致していない回数)と総比
較回数NT とをJ1#記憶する計′#記憶手段と、最
終、比軸計数が完了した時点で、MiJ記の音程の合致
している同数NOKと前記総比較回数NT、l:り第1
の得点を計算し、該第1の得点に¥1し附記音程の合致
している回数NOK (成るいは合致していない回数)
と前記総比l咬回’Ill NTと特定の係数によって
められる数値(減点率)を乗じて第2の得点を計算する
ことにより、前記第1の音声信号と、前記第2の音声信
号かとの程度合致しているかを得点として算、141.
する得点計算手段とをイaえたことを特徴とする採点装
置。 - (2)前記第1の得点に対し、前記音程の合致している
回数Nox(成るいは合致していない回数)と前記総比
較回@NTによってめられる数値に応して、予め定めら
れている別の数値(減点率)を乗じて第2の得点を計算
するように構成したことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記 :戦の採点装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59116989A JPS60260985A (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 採点装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59116989A JPS60260985A (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 採点装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60260985A true JPS60260985A (ja) | 1985-12-24 |
JPH0346837B2 JPH0346837B2 (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=14700720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59116989A Granted JPS60260985A (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 採点装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60260985A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0189933U (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-13 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59116987A (ja) * | 1982-12-22 | 1984-07-06 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
-
1984
- 1984-06-07 JP JP59116989A patent/JPS60260985A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59116987A (ja) * | 1982-12-22 | 1984-07-06 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0189933U (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0346837B2 (ja) | 1991-07-17 |
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