JPS60260929A - 写真装置 - Google Patents
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- JPS60260929A JPS60260929A JP11738484A JP11738484A JPS60260929A JP S60260929 A JPS60260929 A JP S60260929A JP 11738484 A JP11738484 A JP 11738484A JP 11738484 A JP11738484 A JP 11738484A JP S60260929 A JPS60260929 A JP S60260929A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明(ま写真Mfl、特に印画紙に被写体像とデータ
とを焼JX込む写真装置に関する。
とを焼JX込む写真装置に関する。
(従来技術と問題点)
従来、撮影時のデータを印画紙上に表示する方法として
は、同一フィルム面−Lのイj効両枠内に路影の際被写
体潜像とj゛−夕潜像とを同時に写し込み、これをフィ
ルム視像した後で印画紙上に被写体像とともにデータ像
を焼(=jりするようにしでいる。従って、このデータ
が記録される位置は常に印画紙の表面上(゛あり、又、
フィルム−にに写し込iLれlこf−夕位置によつC固
定され【しよう。しかしながら、これらデータは一般に
餓影した場所、時間、条f1等を記録とし−C残すもの
であり、この記録がプリントされた印画紙、Lのどこか
に存在すれば良く、又、決められた位置にのみデータを
焼き込むだけCなく、予め記録されているフィルム上の
j゛−夕に基づいて、このデータを後から印画紙の任意
の位置に焼き込めるようにすると好都合である。
は、同一フィルム面−Lのイj効両枠内に路影の際被写
体潜像とj゛−夕潜像とを同時に写し込み、これをフィ
ルム視像した後で印画紙上に被写体像とともにデータ像
を焼(=jりするようにしでいる。従って、このデータ
が記録される位置は常に印画紙の表面上(゛あり、又、
フィルム−にに写し込iLれlこf−夕位置によつC固
定され【しよう。しかしながら、これらデータは一般に
餓影した場所、時間、条f1等を記録とし−C残すもの
であり、この記録がプリントされた印画紙、Lのどこか
に存在すれば良く、又、決められた位置にのみデータを
焼き込むだけCなく、予め記録されているフィルム上の
j゛−夕に基づいて、このデータを後から印画紙の任意
の位置に焼き込めるようにすると好都合である。
(発明の目的)
本発明は被写体像とデータマーク像とが撮影時に写し込
まれIこネガ若しくはポジフィルムを使用し、このフィ
ルム−1の被写体像を印画紙に焼付ける際に、フィルム
上のデータマーク像をデータ読取手段′C読取り、更に
該データマークに対応した信号を文字変換し、この変換
された文字を印画紙の(■意の位置に焼き込むことがで
きるようにした写真装置を提供覆ることを目的とづる。
まれIこネガ若しくはポジフィルムを使用し、このフィ
ルム−1の被写体像を印画紙に焼付ける際に、フィルム
上のデータマーク像をデータ読取手段′C読取り、更に
該データマークに対応した信号を文字変換し、この変換
された文字を印画紙の(■意の位置に焼き込むことがで
きるようにした写真装置を提供覆ることを目的とづる。
(発明の(jら成ど効果)
上記目的を達成りる為、本発明に係る写真装置は被写体
像とデータマーク像とが写し込まれたネガ若しく LS
I:ポジフィルムの曲間被写体像を印画紙l−に焼き込
む5息装置であって、前記被写体像を印画紙トに焼き込
む引伸し装置と、前記フィルムl (/+ −j”−<
yマークを読取る7′−夕読取り1段と、該読取り−L
段の出力に応じC前記データマークを文字(mi シ(
jに変換する変換手段と、該変換1段で変換されI、−
文字信号を表示する表示板と、該表示板1に表示された
文字を前記印画紙上のイ″[ハの位置に前記引伸し装置
と共に焼き込むう゛−タ焼ぎ込み手段どを(111λて
4LるものCあり、予め記録されCいるフィルム上のデ
ータに基づいC1操作者がこのj゛−夕をj゛−夕の配
置とL〕で最も適′りる印画紙の任意の位置に後から焼
き込めるものであるから、データの存在効果を向上し得
ると共にプリン1〜された写真内でデータの存在が邪魔
となることがない等の効果を秦りる。。
像とデータマーク像とが写し込まれたネガ若しく LS
I:ポジフィルムの曲間被写体像を印画紙l−に焼き込
む5息装置であって、前記被写体像を印画紙トに焼き込
む引伸し装置と、前記フィルムl (/+ −j”−<
yマークを読取る7′−夕読取り1段と、該読取り−L
段の出力に応じC前記データマークを文字(mi シ(
jに変換する変換手段と、該変換1段で変換されI、−
文字信号を表示する表示板と、該表示板1に表示された
文字を前記印画紙上のイ″[ハの位置に前記引伸し装置
と共に焼き込むう゛−タ焼ぎ込み手段どを(111λて
4LるものCあり、予め記録されCいるフィルム上のデ
ータに基づいC1操作者がこのj゛−夕をj゛−夕の配
置とL〕で最も適′りる印画紙の任意の位置に後から焼
き込めるものであるから、データの存在効果を向上し得
ると共にプリン1〜された写真内でデータの存在が邪魔
となることがない等の効果を秦りる。。
(実施例の説明)
以下、本発明に係る写真装置の一実施例を図面を用いC
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は本写真装置て゛被写体像とデータマーク像とを
同一フィルム上に写1ノ込むカメラの光学系丞す図で、
第2図はそのカメラの背面外観と該カメラにワードブ[
1セツサを接続させた状態を示す図である。
同一フィルム上に写1ノ込むカメラの光学系丞す図で、
第2図はそのカメラの背面外観と該カメラにワードブ[
1セツサを接続させた状態を示す図である。
図に於い−C11はカメラボディ、2は主撮影光学系、
3は主撮影光学系2を通過した被写体光を)j)イング
ー光学系光路とフィルム[とに分割づる為のバー′ノミ
ラー、4はフィルL Fとミラー3間C:JF(i!設
された〕A−カルプレーンシψツタ、5はピントガラス
、6はペンタプリズム、7は接眼し ”ンス、8はフj
′インダ光学系光路内でペンタブリ 1・′ □ズlx
6の後部に配設されて被写体光を測光するシリコンフ
A!−ダイオード(SPD)ぐある。10はカメラボテ
ィ1内に配設されたう2−タ写1ノ込み装置で、該デー
タ写し込み装置10はフィルム「のイj効両枠16の外
側C゛、14つフィルム[−の端側部に設りられI、ニ
ラ゛−タ写し込みライン17十に]−ド化したマークを
光学的に写し込むものC′、:I−ドマークを表示する
データ表示板11と、該データ表示板11の後部に配設
され該データ表示板11トのデータコードパターンを照
射し浮き出さUるデータ写()込み用ランプ12と、デ
ータ表示板11の前方に配置されデータコードパターン
光を導< l1il Jliミラー13.14と、該屈
折ミラー13.1/lで導かれたf−全パターン光をフ
ィルム1−のデータ写しノ込みライン17−1に結像す
る副昭影しンス15とJ:りなる。又、該データ写し込
み装置10のデータ表示板11は液晶素子を格子状に細
かく配列()、この各液晶素子の所定の液晶素子に電圧
を印加させその電圧が印加されtv e晶素−rが光を
透過する部分若しくは透過しない部分となるようにしC
所定の文字又は図形を形成J−るよ−)にむ゛つ(いる
。更に、このカメラには第2図に示J如くカメラ外に表
出したジX7ツクにプラグ307を差し込むことにより
ケーブル308を介してツードブ11セツリ309が接
続されるようにt【つている。この1)−トゾ[ルツ1
)−309はデータ表示板11上(J表示されるデータ
コ−ドマークを生成づる信号を入力させる為のものであ
る。
3は主撮影光学系2を通過した被写体光を)j)イング
ー光学系光路とフィルム[とに分割づる為のバー′ノミ
ラー、4はフィルL Fとミラー3間C:JF(i!設
された〕A−カルプレーンシψツタ、5はピントガラス
、6はペンタプリズム、7は接眼し ”ンス、8はフj
′インダ光学系光路内でペンタブリ 1・′ □ズlx
6の後部に配設されて被写体光を測光するシリコンフ
A!−ダイオード(SPD)ぐある。10はカメラボテ
ィ1内に配設されたう2−タ写1ノ込み装置で、該デー
タ写し込み装置10はフィルム「のイj効両枠16の外
側C゛、14つフィルム[−の端側部に設りられI、ニ
ラ゛−タ写し込みライン17十に]−ド化したマークを
光学的に写し込むものC′、:I−ドマークを表示する
データ表示板11と、該データ表示板11の後部に配設
され該データ表示板11トのデータコードパターンを照
射し浮き出さUるデータ写()込み用ランプ12と、デ
ータ表示板11の前方に配置されデータコードパターン
光を導< l1il Jliミラー13.14と、該屈
折ミラー13.1/lで導かれたf−全パターン光をフ
ィルム1−のデータ写しノ込みライン17−1に結像す
る副昭影しンス15とJ:りなる。又、該データ写し込
み装置10のデータ表示板11は液晶素子を格子状に細
かく配列()、この各液晶素子の所定の液晶素子に電圧
を印加させその電圧が印加されtv e晶素−rが光を
透過する部分若しくは透過しない部分となるようにしC
所定の文字又は図形を形成J−るよ−)にむ゛つ(いる
。更に、このカメラには第2図に示J如くカメラ外に表
出したジX7ツクにプラグ307を差し込むことにより
ケーブル308を介してツードブ11セツリ309が接
続されるようにt【つている。この1)−トゾ[ルツ1
)−309はデータ表示板11上(J表示されるデータ
コ−ドマークを生成づる信号を入力させる為のものであ
る。
このカメラ側のシステムを制御1′?Iるデータコード
マーク写し込み系の制御回路は第3図に示される。この
制御回路にあっては演粋制御回路(cpu)24にイン
ターフェース25を介してワードブロレツυ309、デ
ータ写し込み装置10が大々接続されている。そし−C
1このデータコードマーク写し込み系にあってはワード
プ[ルツザ309のキーボード310のキーを選択する
と、そのキー人力され1c文字がワードブロレツリ−3
09の表示面311に所定文字数表示される。この表示
面311に表示された文字で問題がない場合、ワードブ
ロレツ号309の例えば“データ人力″と言うキーを押
−リ−ど、該表示面311に表示された文字情報がCP
U24へ入力し]−ド化され、この1− ド化された信
号がメモリ回路315に記憶されるとど0に表示板11
十に表示される。
マーク写し込み系の制御回路は第3図に示される。この
制御回路にあっては演粋制御回路(cpu)24にイン
ターフェース25を介してワードブロレツυ309、デ
ータ写し込み装置10が大々接続されている。そし−C
1このデータコードマーク写し込み系にあってはワード
プ[ルツザ309のキーボード310のキーを選択する
と、そのキー人力され1c文字がワードブロレツリ−3
09の表示面311に所定文字数表示される。この表示
面311に表示された文字で問題がない場合、ワードブ
ロレツ号309の例えば“データ人力″と言うキーを押
−リ−ど、該表示面311に表示された文字情報がCP
U24へ入力し]−ド化され、この1− ド化された信
号がメモリ回路315に記憶されるとど0に表示板11
十に表示される。
この状態ぐシ■Iツタレリーズボタン20が押され、シ
Alツク4が作動されるとフイルムトの有効画枠16内
に被写体潜像が写1)込まれると共にi゛′−り写し込
み用ラン112が産月され表示板11−1のデーター1
−ドパターン潜像がフィルlXFのデータ写し込みライ
ン17上に写し込まれる。
Alツク4が作動されるとフイルムトの有効画枠16内
に被写体潜像が写1)込まれると共にi゛′−り写し込
み用ラン112が産月され表示板11−1のデーター1
−ドパターン潜像がフィルlXFのデータ写し込みライ
ン17上に写し込まれる。
この様にしてフィルム「には−]マ毎に被写体潜像とデ
ータパターン潜像とが写し込まれ、このノイルム側−を
フィルム現像処理づることににり被写体像とデータコー
ドパターンとが焼付けられたネガ若しくはポジフィルム
が作成される。
ータパターン潜像とが写し込まれ、このノイルム側−を
フィルム現像処理づることににり被写体像とデータコー
ドパターンとが焼付けられたネガ若しくはポジフィルム
が作成される。
第5図、第6図は−F記のようにして作られl〔被写体
像どデータコードパターンのデータマーク像とが写し込
まれたフィルムを用いC前記被写体像゛を印画紙上に写
し込むどバに前記データマークを解読し該データマーク
に対応した文字をその印画紙の任意の4<l買に写し込
むことができる本発明に係る可算装置を承りものである
。
像どデータコードパターンのデータマーク像とが写し込
まれたフィルムを用いC前記被写体像゛を印画紙上に写
し込むどバに前記データマークを解読し該データマーク
に対応した文字をその印画紙の任意の4<l買に写し込
むことができる本発明に係る可算装置を承りものである
。
図におい−U200は現像処理済みフィルムFの有効画
枠内に存在する被写体像をイーゼル201−にの印画紙
150に焼付ける引伸し製品で、400は現像処理済み
フィルムFのデータマークに対応した文字を前記印画紙
150に焼付t)るデータ焼き込み装置である。前記引
伸し装置200はイーゼル201を載置した支持台20
2に固定された支柱203に対して、その支柱203の
長手方向へ倍率調整ノブ204の操作で移動調整自在に
設けられ、その移動調整により引伸し倍率が可変される
ようにな゛)でいる。そして、この引伸し装置200は
カバー205r:lわれた内部に引伸し電球206と光
源l\うをなく寸コンデンサーレンズ207が、又、該
カバー205の下側には蛇腹208を介して引伸しレン
ズ209、偏光フィルタ210が人々配設され’CJ’
3つ、更にカバー20F5と筒状蛇腹208とを連結り
−る固定台210には前記フィルム[を保持したネガキ
ャリア211を受入れる四部212が設けられている。
枠内に存在する被写体像をイーゼル201−にの印画紙
150に焼付ける引伸し製品で、400は現像処理済み
フィルムFのデータマークに対応した文字を前記印画紙
150に焼付t)るデータ焼き込み装置である。前記引
伸し装置200はイーゼル201を載置した支持台20
2に固定された支柱203に対して、その支柱203の
長手方向へ倍率調整ノブ204の操作で移動調整自在に
設けられ、その移動調整により引伸し倍率が可変される
ようにな゛)でいる。そして、この引伸し装置200は
カバー205r:lわれた内部に引伸し電球206と光
源l\うをなく寸コンデンサーレンズ207が、又、該
カバー205の下側には蛇腹208を介して引伸しレン
ズ209、偏光フィルタ210が人々配設され’CJ’
3つ、更にカバー20F5と筒状蛇腹208とを連結り
−る固定台210には前記フィルム[を保持したネガキ
ャリア211を受入れる四部212が設けられている。
又、この凹部212には前記ネガ若しくはポジフィルム
Fを秋持しlごネガキ17す7211が装填された際、
フィルム[のf−タマークを光学的に読み取るレンリ−
216が設【)られている。このセン9210は前記偏
光フィルタ210が引伸しレンズ2090114面にか
(Jられlこ状態ぐ引伸し電球20(5が予備点灯され
た際、−フィルム「1のデータマークをn’rrみ取る
ように4111成されている1、更【こ前記固定台21
0には蛇腹20Bの先端保持部材213が支1ごI(\
れろ支+、12−1 /lが固定され(おり、前1.[
1蛇腹208C,1)1215の操作℃該受?1214
に沿′つ又、ノ゛−タ引伸し装置1400は支持台20
2に固定されIこ支柱217の長手り向に倍率調整ノブ
21(3の操伯て゛移動調整自在にして該支社217に
取イ]りられており、又、イーゼル201上に載置され
た印画紙150の紙枠内の任意の位置に投影C−さるJ
:うに調整可能になっている。ぞし−C1このデータ引
伸し装置/100はカバー220内に光源ランプ219
と、この光源ランプ219の前方に配設された一j′−
タ表ホ板22゛1を備え、該カバー220の前プノには
筒状蛇腹222を介して結像レンズ223が配設され、
該結像レンズ223の焦点調整はノブ224の操作で行
い得るようにな゛つ(いる。又、前記j″−タ表示扱2
21は液晶素子を格子状に細かく配列し、この各液晶素
子の所定の液晶素子に雷L「を印加さulその電圧が印
加された液晶素rが光を透過する部分若しくは透過しな
い部分とイするJ、うにし−(所定の文字又は図形を形
成覆るようになっている。
Fを秋持しlごネガキ17す7211が装填された際、
フィルム[のf−タマークを光学的に読み取るレンリ−
216が設【)られている。このセン9210は前記偏
光フィルタ210が引伸しレンズ2090114面にか
(Jられlこ状態ぐ引伸し電球20(5が予備点灯され
た際、−フィルム「1のデータマークをn’rrみ取る
ように4111成されている1、更【こ前記固定台21
0には蛇腹20Bの先端保持部材213が支1ごI(\
れろ支+、12−1 /lが固定され(おり、前1.[
1蛇腹208C,1)1215の操作℃該受?1214
に沿′つ又、ノ゛−タ引伸し装置1400は支持台20
2に固定されIこ支柱217の長手り向に倍率調整ノブ
21(3の操伯て゛移動調整自在にして該支社217に
取イ]りられており、又、イーゼル201上に載置され
た印画紙150の紙枠内の任意の位置に投影C−さるJ
:うに調整可能になっている。ぞし−C1このデータ引
伸し装置/100はカバー220内に光源ランプ219
と、この光源ランプ219の前方に配設された一j′−
タ表ホ板22゛1を備え、該カバー220の前プノには
筒状蛇腹222を介して結像レンズ223が配設され、
該結像レンズ223の焦点調整はノブ224の操作で行
い得るようにな゛つ(いる。又、前記j″−タ表示扱2
21は液晶素子を格子状に細かく配列し、この各液晶素
子の所定の液晶素子に雷L「を印加さulその電圧が印
加された液晶素rが光を透過する部分若しくは透過しな
い部分とイするJ、うにし−(所定の文字又は図形を形
成覆るようになっている。
第6図は上記引伸し装置200とデータ引伸しg fP
i 400を制御りる制御回路系を示すものぐ、演仲制
御回路(Cr) U ) 424にはインタフ1−ス/
125を介しU、nri記センザ216の信号を入力す
る]−ド読取器416と、ワードプロセッサ300と、
前記データ表示板221に文字情報を表示する表示駅間
412、前記ランプ219の点灯を制御するランプ点灯
装置419及び結像レンズ223の前面に配設される偏
光フィルタ225を制御する偏光フィルタ制御装置42
5を有−するj−夕焼さ込み装置400ど、該データ焼
き込み装置、 400のデータ焼き込み位置を選択する
際にデータ焼込込み装置400の結像レンズ223が印
画紙150の紙面内で上下左右方向へ向くように支持り
るカーソル401ど引伸し装置i、 200が大々接続
されCいる。
i 400を制御りる制御回路系を示すものぐ、演仲制
御回路(Cr) U ) 424にはインタフ1−ス/
125を介しU、nri記センザ216の信号を入力す
る]−ド読取器416と、ワードプロセッサ300と、
前記データ表示板221に文字情報を表示する表示駅間
412、前記ランプ219の点灯を制御するランプ点灯
装置419及び結像レンズ223の前面に配設される偏
光フィルタ225を制御する偏光フィルタ制御装置42
5を有−するj−夕焼さ込み装置400ど、該データ焼
き込み装置、 400のデータ焼き込み位置を選択する
際にデータ焼込込み装置400の結像レンズ223が印
画紙150の紙面内で上下左右方向へ向くように支持り
るカーソル401ど引伸し装置i、 200が大々接続
されCいる。
この様に構成されている写真装置に於いて、被写体像と
データマーク像とが写し込まれたネガ若しくはポジフィ
ルム[をネガキャリア211に挟持させた状態で固定台
210の凹部212に配設し、更に引伸しレンズ209
の前面に偏光フィル9210をかりた状態で引伸し電球
206を点灯させると、°フィルム「のデータマークが
レン4〕21(3c読取られるとともに被写体像が引伸
しレンズ2()9によつ(印画紙150−Lに写し出さ
れるが、引伸しレンズ209の前方には偏光フィルタ2
10がかけられCいる為に印画紙150は感光されない
。ぞしく、レンリ216で読取られた二1−ド7−夕は
二1−ド読取器415を介し−CCPL1424に入力
されメモリ回路415に記憶されると同時に、表示Fi
F?−/121を介しくデータ表示板221に文字変換
されで表示される。このj2−夕表示板221土のデー
タ文字はランプ219により印画紙150土に前記被写
体像と共に写し出されるが結像1ノンズ22C3の前方
には同じく偏光フィルタ225がか(〕られている為に
印画紙150を感光り−ることはない。
データマーク像とが写し込まれたネガ若しくはポジフィ
ルム[をネガキャリア211に挟持させた状態で固定台
210の凹部212に配設し、更に引伸しレンズ209
の前面に偏光フィル9210をかりた状態で引伸し電球
206を点灯させると、°フィルム「のデータマークが
レン4〕21(3c読取られるとともに被写体像が引伸
しレンズ2()9によつ(印画紙150−Lに写し出さ
れるが、引伸しレンズ209の前方には偏光フィルタ2
10がかけられCいる為に印画紙150は感光されない
。ぞしく、レンリ216で読取られた二1−ド7−夕は
二1−ド読取器415を介し−CCPL1424に入力
されメモリ回路415に記憶されると同時に、表示Fi
F?−/121を介しくデータ表示板221に文字変換
されで表示される。このj2−夕表示板221土のデー
タ文字はランプ219により印画紙150土に前記被写
体像と共に写し出されるが結像1ノンズ22C3の前方
には同じく偏光フィルタ225がか(〕られている為に
印画紙150を感光り−ることはない。
この様にしC印画紙150十に写し出され1〔被写体像
とラータ文字どを視認し、もし被写体像に対づるデータ
文字の位置が不適当Cあった場合には、カーソル401
からCP U 242に結像レンズ223の向きを変え
る信号を入力さけて該結像レンズ223の向きを変え、
データ焼き込み位置を可変づ−る。又、う゛−タ文字が
不適当である場合にはワードプロ[7ツリ300の例え
ばパ81正キー″を押した1b、適正なう゛−タ文字を
4−人力し、ワードプロセッサ300の表示板りに適正
なデータ 。
とラータ文字どを視認し、もし被写体像に対づるデータ
文字の位置が不適当Cあった場合には、カーソル401
からCP U 242に結像レンズ223の向きを変え
る信号を入力さけて該結像レンズ223の向きを変え、
データ焼き込み位置を可変づ−る。又、う゛−タ文字が
不適当である場合にはワードプロ[7ツリ300の例え
ばパ81正キー″を押した1b、適正なう゛−タ文字を
4−人力し、ワードプロセッサ300の表示板りに適正
なデータ 。
文字を表示さける。このワードプロセッサ300 ’□
1 ′の表示板−Lに表示された文字が適正であれば、
ワードプロセッサ300の例えば“データ人力″ど7−
+ ’T) A−−を押り′どその訂〒1された文字信
号が(’、 P jJ ’I 2 /Iに人力され、メ
Lり回路415内のJ゛−夕仏シ−〕が記憶され肖り−
と同時に表示板221」のデータ文字が訂正される。
1 ′の表示板−Lに表示された文字が適正であれば、
ワードプロセッサ300の例えば“データ人力″ど7−
+ ’T) A−−を押り′どその訂〒1された文字信
号が(’、 P jJ ’I 2 /Iに人力され、メ
Lり回路415内のJ゛−夕仏シ−〕が記憶され肖り−
と同時に表示板221」のデータ文字が訂正される。
この様にしC−印画紙150上におりるデータ文字及び
このデータ文字の焼き込み位置を訂正した1ね、 19
引伸し電球206及び光源ランプ219を演幻さU、し
かる後焼付りスイッチ426をオンさUるどCPU 4
2 /lの制御によって先づ引伸し装置200とデータ
焼き込み装置100の各偏光フィルタ210.225が
引伸し1ノンズ213ど結像レンズ223の前面からそ
の視野外に逃がijれ、続い−(引伸し電球206及び
光源ランプ219が所定時間点刻され(フィルムF 、
Lの被写体像と表示板221−.1のデータ文字とが同
一・印画tu 150に焼イ4(]られる。この焼付け
られた印画紙150 L;I、現像h +!’I 、R
’ +l′am、定”fi 液49 ニG次人tIられ
k 後、水洗いされ更に乾燥されC出来1が4.が、こ
の峰にして被7′7′体像とfパ−り文字とがすi”1
・。Cへ、込、1、lI、た写!’V 600は第7図
に示す様に出来上がる。
このデータ文字の焼き込み位置を訂正した1ね、 19
引伸し電球206及び光源ランプ219を演幻さU、し
かる後焼付りスイッチ426をオンさUるどCPU 4
2 /lの制御によって先づ引伸し装置200とデータ
焼き込み装置100の各偏光フィルタ210.225が
引伸し1ノンズ213ど結像レンズ223の前面からそ
の視野外に逃がijれ、続い−(引伸し電球206及び
光源ランプ219が所定時間点刻され(フィルムF 、
Lの被写体像と表示板221−.1のデータ文字とが同
一・印画tu 150に焼イ4(]られる。この焼付け
られた印画紙150 L;I、現像h +!’I 、R
’ +l′am、定”fi 液49 ニG次人tIられ
k 後、水洗いされ更に乾燥されC出来1が4.が、こ
の峰にして被7′7′体像とfパ−り文字とがすi”1
・。Cへ、込、1、lI、た写!’V 600は第7図
に示す様に出来上がる。
第1図は本発明に係る写真装置で被写体像とデ外観と該
カメラにワードプロセッサを接続させた状態を示−リー
図、第3図は第1図、第2図に示した力ロラのデータコ
ードマーク写し込み系の制御回路のブ[1ツク図、第4
図はそのカメラで写されたフィルムを説明する為の図、
第5図は本発明に係る写真装置の配置状態を示す平面図
、第6図はその写真装置のf−タ焼き込み系の制御回路
のブロック図、第7図はその写真装置でプリントされた
□写真を示1図Cある。 ト・・・フィルム、150・・・印画紙、200・・・
引伸し装置、216・・・ヒンリ−(データ読取手段)
、424・・・CPLJ(@等制御回路>、221・・
・表示板、400・・・データ写し込み装置。 特許出願人 立石電機株式会社 代 理 人 弁理士 岩愈哲二((l!!1名)第1図 12 1315 第2図 10 第3図 wi4図 第5図
カメラにワードプロセッサを接続させた状態を示−リー
図、第3図は第1図、第2図に示した力ロラのデータコ
ードマーク写し込み系の制御回路のブ[1ツク図、第4
図はそのカメラで写されたフィルムを説明する為の図、
第5図は本発明に係る写真装置の配置状態を示す平面図
、第6図はその写真装置のf−タ焼き込み系の制御回路
のブロック図、第7図はその写真装置でプリントされた
□写真を示1図Cある。 ト・・・フィルム、150・・・印画紙、200・・・
引伸し装置、216・・・ヒンリ−(データ読取手段)
、424・・・CPLJ(@等制御回路>、221・・
・表示板、400・・・データ写し込み装置。 特許出願人 立石電機株式会社 代 理 人 弁理士 岩愈哲二((l!!1名)第1図 12 1315 第2図 10 第3図 wi4図 第5図
Claims (1)
- 被′り体像とj゛−タマーク像とが写し込まれたネガ若
しくはポジフィルムの前記被写体像を印画紙−1に写し
込む7g真装釘(゛あって、前記被写体像を印画紙上に
焼き込む引伸し装置と、前記フィルム上のデータマーク
を読取るj゛−夕読取手段ど、該読取手段の出力に応じ
C前記データマークを文字信号に変換する変換1段と、
該変換手段C変換された文字を前記印画紙−Lの任意の
位置に前記引伸し装置と共に焼き込むデータ焼ぎ込み手
段とを備えCなる写真装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11738484A JPS60260929A (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11738484A JPS60260929A (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 写真装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60260929A true JPS60260929A (ja) | 1985-12-24 |
Family
ID=14710313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11738484A Pending JPS60260929A (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 写真装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60260929A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63123032A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−プリンタ |
US5036344A (en) * | 1986-03-07 | 1991-07-30 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographic camera |
-
1984
- 1984-06-07 JP JP11738484A patent/JPS60260929A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5036344A (en) * | 1986-03-07 | 1991-07-30 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographic camera |
US5134434A (en) * | 1986-03-07 | 1992-07-28 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographic camera |
JPS63123032A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−プリンタ |
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