JPS63123032A - カラ−プリンタ - Google Patents
カラ−プリンタInfo
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- JPS63123032A JPS63123032A JP26916286A JP26916286A JPS63123032A JP S63123032 A JPS63123032 A JP S63123032A JP 26916286 A JP26916286 A JP 26916286A JP 26916286 A JP26916286 A JP 26916286A JP S63123032 A JPS63123032 A JP S63123032A
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- Japan
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 19
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 239000000654 additive Substances 0.000 abstract description 2
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 4
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 4
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、写真フィルムの焼付とカラービデオ画像の焼
付の両方を行うことができる兼用タイプのカラープリン
タに関するものである。
付の両方を行うことができる兼用タイプのカラープリン
タに関するものである。
プリント写真を作成するプリンタでは、はぼ純粋な白色
光を発光し、比較的大きな光量が得られるという理由か
ら、焼付光源としてハロゲンランプが一般に使用されて
いる。そして、カラー写真フィルム、例えばカラーネガ
と焼付光源との間に形成された焼付光路中に、シアン、
マゼンタ、イエローのフィルタを出し入れ自在としたフ
ィルタ装置を設け、このフィルタ装置によって調光され
た焼付光をミキシングボックスでムラがないように混合
した後、カラーネガを照明するようにしている。また、
CRTと赤色、緑色、青色の色フィルタとを用いて、三
色面順次露光を行うビデオプリンタも提案されている。
光を発光し、比較的大きな光量が得られるという理由か
ら、焼付光源としてハロゲンランプが一般に使用されて
いる。そして、カラー写真フィルム、例えばカラーネガ
と焼付光源との間に形成された焼付光路中に、シアン、
マゼンタ、イエローのフィルタを出し入れ自在としたフ
ィルタ装置を設け、このフィルタ装置によって調光され
た焼付光をミキシングボックスでムラがないように混合
した後、カラーネガを照明するようにしている。また、
CRTと赤色、緑色、青色の色フィルタとを用いて、三
色面順次露光を行うビデオプリンタも提案されている。
前述した従来のプリンタでは、写真フィルムの焼付と、
カラービデオ画像の焼付とは、それぞれ専用機で行うよ
うになっているため、両方のプリントを行う場合には、
2台のプリンタが必要となリ、そのために設備費用がか
かるという問題があった。また、カラービデオ画像の焼
付に際して用いられている従来のCRTは高価であり、
その画像にはニジミが生じるため、鮮明なプリントが得
られにくいという欠点があった。
カラービデオ画像の焼付とは、それぞれ専用機で行うよ
うになっているため、両方のプリントを行う場合には、
2台のプリンタが必要となリ、そのために設備費用がか
かるという問題があった。また、カラービデオ画像の焼
付に際して用いられている従来のCRTは高価であり、
その画像にはニジミが生じるため、鮮明なプリントが得
られにくいという欠点があった。
本発明は上記欠点に鑑み、1台で写真フィルム画像とカ
ラービデオ画像とを鮮明にプリントすることができ、し
かも構造が簡単なカラープリンタを提供することを目的
とするものである。
ラービデオ画像とを鮮明にプリントすることができ、し
かも構造が簡単なカラープリンタを提供することを目的
とするものである。
c問題点を解決するための手段〕
本発明は、前記問題点を解決するため、光源とカラー印
画紙とを結ぶ焼付光路に赤色、緑色、青色の色フィルタ
を配し、カラービデオ画像の焼付に際しては、液晶表示
板に三色分解によって得られたそれぞれの色ごとのモノ
クロ画像を順次表示するとともに、これらのモノクロ画
像に対応した色フィルタを焼付光路に順次挿入して三色
面順次露光を行うようにする。そして、写真フィルムの
焼付に際しては、フィルムキャリアを前記液晶表示板と
入れ換えて焼付光路に挿入し、カラービデオ画像の焼付
時に使用した色フィルタを兼用して三色面順次露光を行
うようにする。
画紙とを結ぶ焼付光路に赤色、緑色、青色の色フィルタ
を配し、カラービデオ画像の焼付に際しては、液晶表示
板に三色分解によって得られたそれぞれの色ごとのモノ
クロ画像を順次表示するとともに、これらのモノクロ画
像に対応した色フィルタを焼付光路に順次挿入して三色
面順次露光を行うようにする。そして、写真フィルムの
焼付に際しては、フィルムキャリアを前記液晶表示板と
入れ換えて焼付光路に挿入し、カラービデオ画像の焼付
時に使用した色フィルタを兼用して三色面順次露光を行
うようにする。
以下、図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第1〜3図を参照して構造を説明する。カラープリンタ
本体部1の上部には、印画紙の給送機構2が配置されて
おり、この給送機構2に、ロール状に巻かれたカラー印
画紙3が装填されている。
本体部1の上部には、印画紙の給送機構2が配置されて
おり、この給送機構2に、ロール状に巻かれたカラー印
画紙3が装填されている。
このカラー印画紙3の下方に近接して設置されているマ
スク4には、露光のための開口が形成され、露光されな
いときはマスク4の下方に設置されたシャッタ6によっ
て遮光されている。
スク4には、露光のための開口が形成され、露光されな
いときはマスク4の下方に設置されたシャッタ6によっ
て遮光されている。
前記マスク4の開口位置に対向して光源としてのハロゲ
ンランプ5が配置されている。このハロゲンランプ5と
前記シャッタ6との間には、ハロゲンランプ5に近い位
置に設置されているものから順に、光拡散ボックス7、
周知のネガキャリア9及び液晶表示板10が取り付けら
れたターレット8.赤色31.緑色32.青色33のフ
ィルタを順次焼付光路に挿入するRGBフィルタ切換え
部11.レンズ12が配置されている。
ンランプ5が配置されている。このハロゲンランプ5と
前記シャッタ6との間には、ハロゲンランプ5に近い位
置に設置されているものから順に、光拡散ボックス7、
周知のネガキャリア9及び液晶表示板10が取り付けら
れたターレット8.赤色31.緑色32.青色33のフ
ィルタを順次焼付光路に挿入するRGBフィルタ切換え
部11.レンズ12が配置されている。
液晶表示板8には、ドライバー20が接続されており、
このドライバー20にはRGBセレクタ21が接続され
ている。このRGBセレクタ21には、画像メモリ24
から送られた画像信号を階調補正し、ポジ像からネガ像
に変換する第一ルックアップテーブル22が接続されて
いる。また、画像メモリ24からの画像信号は、階調補
正用の第ニルツクアップテーブル23にも送られ、ドラ
イバー26を介してモニタ27に画像表示されるように
している。画像メモリ24にはカラーTVカメラ21に
よって撮像された画像が記憶される。
このドライバー20にはRGBセレクタ21が接続され
ている。このRGBセレクタ21には、画像メモリ24
から送られた画像信号を階調補正し、ポジ像からネガ像
に変換する第一ルックアップテーブル22が接続されて
いる。また、画像メモリ24からの画像信号は、階調補
正用の第ニルツクアップテーブル23にも送られ、ドラ
イバー26を介してモニタ27に画像表示されるように
している。画像メモリ24にはカラーTVカメラ21に
よって撮像された画像が記憶される。
カラーネガ30を焼き付ける際の作用について、第1.
2図を参照して説明する。まず、ターレット8を回転さ
せて、焼付光路内にネガキャリア9を挿入する。このネ
ガキャリア9に力、ラーネガ30をセットするとともに
、前記RGBフィルタ切換え部11によって赤色31.
緑色32.青色33の各フィルタを順次に光路中に挿入
する。例えば、はじめに赤色フィルタ31を挿入する。
2図を参照して説明する。まず、ターレット8を回転さ
せて、焼付光路内にネガキャリア9を挿入する。このネ
ガキャリア9に力、ラーネガ30をセットするとともに
、前記RGBフィルタ切換え部11によって赤色31.
緑色32.青色33の各フィルタを順次に光路中に挿入
する。例えば、はじめに赤色フィルタ31を挿入する。
この赤色フィルタ31を透過したネガ像の濃度に応じて
、シャッタ6の開放時間を調節し、カラー印画紙3に適
正露光を与えるようにする。同様に順次緑色フィルタ3
2.青色フィルタ33を挿入して、2回目、3回目の露
光を行う。以上のように、1枚のカラーネガに対して3
回の露光を行い、順次露光の加色法プリントでカラー印
画紙3にカラー画像を焼き付ける。
、シャッタ6の開放時間を調節し、カラー印画紙3に適
正露光を与えるようにする。同様に順次緑色フィルタ3
2.青色フィルタ33を挿入して、2回目、3回目の露
光を行う。以上のように、1枚のカラーネガに対して3
回の露光を行い、順次露光の加色法プリントでカラー印
画紙3にカラー画像を焼き付ける。
次に、カラービデオ画像をカラー印画紙3に焼き付ける
際の作用について、第3図を参照して説明する。まず、
ターレット8を回転させて液晶表示板10を焼付光路内
に挿入する。一方、画像メモリー20では、カラーTV
カメラ21から送られた画像信号を赤色、緑色、青色の
各色ごとに分離して記憶している。これらの記憶画像は
第一ルックアンプテーブル22と第二ルックアップテー
ブル23とに送られる。第一ルックアップテーブル22
に送られた画像信号は階調補正されて、ポジ画像からネ
ガ画像へ反転される。この各色の画像信号はRGBセレ
クタ21で選択され、順次にドライバー20を介して液
晶表示板10に送られてネガ像の三色画像が順次映し出
される。例えば、RGBセレクタ21は、ネガ反転した
赤色信号を取り出してドライバー20に送り、赤色画像
の明度に対応した画像を液晶表示板10に表示させる。
際の作用について、第3図を参照して説明する。まず、
ターレット8を回転させて液晶表示板10を焼付光路内
に挿入する。一方、画像メモリー20では、カラーTV
カメラ21から送られた画像信号を赤色、緑色、青色の
各色ごとに分離して記憶している。これらの記憶画像は
第一ルックアンプテーブル22と第二ルックアップテー
ブル23とに送られる。第一ルックアップテーブル22
に送られた画像信号は階調補正されて、ポジ画像からネ
ガ画像へ反転される。この各色の画像信号はRGBセレ
クタ21で選択され、順次にドライバー20を介して液
晶表示板10に送られてネガ像の三色画像が順次映し出
される。例えば、RGBセレクタ21は、ネガ反転した
赤色信号を取り出してドライバー20に送り、赤色画像
の明度に対応した画像を液晶表示板10に表示させる。
このとき、一方の第ニルツクアップテーブル23に送ら
れた画像信号は階調補正された後、ドライバー26を介
してモニタ27に画像表示されるので、このモニタ27
を観察しながら液晶表示板10の画像濃度を調節するよ
うにしている。こうして、液晶表示板10に赤色画像が
モノクロで表示されている時に、赤色フィルタ31がR
GBフィルタ切換え部11によって光路に挿入され、液
晶表示板10に表示されたモノクロ画像が赤色画像に変
換される。この状態でカラー印画紙3の赤色感度に応じ
て定めた露光時間だけシャッタ6が開き、この間で赤色
画像がカラー印画紙3に焼き付けられる。
れた画像信号は階調補正された後、ドライバー26を介
してモニタ27に画像表示されるので、このモニタ27
を観察しながら液晶表示板10の画像濃度を調節するよ
うにしている。こうして、液晶表示板10に赤色画像が
モノクロで表示されている時に、赤色フィルタ31がR
GBフィルタ切換え部11によって光路に挿入され、液
晶表示板10に表示されたモノクロ画像が赤色画像に変
換される。この状態でカラー印画紙3の赤色感度に応じ
て定めた露光時間だけシャッタ6が開き、この間で赤色
画像がカラー印画紙3に焼き付けられる。
赤色画像の露光後に、シャッタ6が閉じられ、その間で
赤色フィルタ31が退避し、代わって緑色フィルタ32
が挿入される。これとともに、液晶表示板10には、緑
色画像がモノクロで表示される。以下、赤色画像の場合
と同様に、緑色画像。
赤色フィルタ31が退避し、代わって緑色フィルタ32
が挿入される。これとともに、液晶表示板10には、緑
色画像がモノクロで表示される。以下、赤色画像の場合
と同様に、緑色画像。
青色画像とがカラー印画紙3に順次焼き付けられる。こ
の三色面順次露光により、1枚のカラープリントの焼付
が終了する。
の三色面順次露光により、1枚のカラープリントの焼付
が終了する。
なお、画像メモリー20に記憶する画像信号としては、
カラーTVカメラ21による入力だけでなく、スチルビ
デオカメラなどの各種のビデオ装置からも入力すること
ができる。
カラーTVカメラ21による入力だけでなく、スチルビ
デオカメラなどの各種のビデオ装置からも入力すること
ができる。
以上説明したように、本発明によれば、写真フィルム画
像の焼付の際にもビデオ画像を焼き付ける際にも、RG
Bフィルタを兼用し三色面順次露光を行うことにより、
一つの焼付光路だけで、二種類の画像を選択して、焼き
付けることができるようになる。また、ビデオ画像の焼
付けに液晶表示板を使用しているため、従来のCRTに
比較して、非常に消費電力が少なく、小型軽量化でき、
しかもCRTを使用した場合に生じるニジミもなく、カ
ラーTVカメラやスチルビデオカメラなどからのビデオ
画像を鮮明にプリント化することが可能となる。したが
って、以上のことにより高性能でありながら、コンパク
トでローコストな兼用機を実現でき、多様化するミニラ
ボなどへの要求にも対処できるようになる。
像の焼付の際にもビデオ画像を焼き付ける際にも、RG
Bフィルタを兼用し三色面順次露光を行うことにより、
一つの焼付光路だけで、二種類の画像を選択して、焼き
付けることができるようになる。また、ビデオ画像の焼
付けに液晶表示板を使用しているため、従来のCRTに
比較して、非常に消費電力が少なく、小型軽量化でき、
しかもCRTを使用した場合に生じるニジミもなく、カ
ラーTVカメラやスチルビデオカメラなどからのビデオ
画像を鮮明にプリント化することが可能となる。したが
って、以上のことにより高性能でありながら、コンパク
トでローコストな兼用機を実現でき、多様化するミニラ
ボなどへの要求にも対処できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す要部概略図である。
第2図は本発明の一実施例において、写真フィルムに記
録されたカラー画像を焼き付ける際の要部概略図である
。 第3図は本発明の一実施例において、カラービデオ画像
を焼き付ける際の要部概略図である。 1・・・本体部 3・・・カラー印画紙 5・・・ハロゲンランプ 8・・・ターレット 9・・・ネガキャリア 10・・・液晶表示板 11・・・RGBフィルタ切換え部 30・・・カラーネガ。
録されたカラー画像を焼き付ける際の要部概略図である
。 第3図は本発明の一実施例において、カラービデオ画像
を焼き付ける際の要部概略図である。 1・・・本体部 3・・・カラー印画紙 5・・・ハロゲンランプ 8・・・ターレット 9・・・ネガキャリア 10・・・液晶表示板 11・・・RGBフィルタ切換え部 30・・・カラーネガ。
Claims (1)
- (1)、カラー画像をカラー印画紙に焼き付けるカラー
プリンタにおいて、 前記カラー印画紙に対向した位置に設けた白色光源と、
この白色光源とカラー印画紙とを結ぶ焼付光路内に挿入
する赤色、緑色、青色の各色フィルタ及び写真フィルム
を保持するためのフィルムキャリアと、このフィルムキ
ャリアにかえて液晶表示板を前記焼付光路内に挿入する
ための交換手段とを備え、前記写真フィルムもしくは液
晶表示板の画像を面順次露光により択一してカラー印画
紙に焼付けるようにしたことを特徴とするカラープリン
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61269162A JPH07104554B2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | カラープリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61269162A JPH07104554B2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | カラープリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63123032A true JPS63123032A (ja) | 1988-05-26 |
JPH07104554B2 JPH07104554B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=17468540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61269162A Expired - Lifetime JPH07104554B2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | カラープリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07104554B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH024545A (ja) * | 1988-01-29 | 1990-01-09 | Minnesota Mining & Mfg Co <3M> | 液晶シャッターを用いた天然色像形成方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS576835A (en) * | 1980-06-16 | 1982-01-13 | Noritsu Koki Kk | Method and device for displaying operation of photographic exposure device |
JPS58190634U (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-17 | ノーリツ鋼機株式会社 | デイスクフイルム用ネガキヤリア |
JPS60260929A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-24 | Omron Tateisi Electronics Co | 写真装置 |
-
1986
- 1986-11-12 JP JP61269162A patent/JPH07104554B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS576835A (en) * | 1980-06-16 | 1982-01-13 | Noritsu Koki Kk | Method and device for displaying operation of photographic exposure device |
JPS58190634U (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-17 | ノーリツ鋼機株式会社 | デイスクフイルム用ネガキヤリア |
JPS60260929A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-24 | Omron Tateisi Electronics Co | 写真装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH024545A (ja) * | 1988-01-29 | 1990-01-09 | Minnesota Mining & Mfg Co <3M> | 液晶シャッターを用いた天然色像形成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07104554B2 (ja) | 1995-11-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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