JPS60260812A - デイジタル制御装置 - Google Patents
デイジタル制御装置Info
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- JPS60260812A JPS60260812A JP60106241A JP10624185A JPS60260812A JP S60260812 A JPS60260812 A JP S60260812A JP 60106241 A JP60106241 A JP 60106241A JP 10624185 A JP10624185 A JP 10624185A JP S60260812 A JPS60260812 A JP S60260812A
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- signal
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/26—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
- G01D5/32—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light
- G01D5/34—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells
- G01D5/36—Forming the light into pulses
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Transform (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、少なくとも1つの送光器および少なくとも2
つのビーム路に設けられた変換器を有する光電型増分セ
ンサを用い、送光器と変換器との間でそれぞれ1つの光
ビームに対して部分的に不透光性で部分的に透光性なマ
ーク軌跡を直線的または回転運動可能にし、移相された
信号を発生するために送光器および変換器がマークに対
して錯角を形成するように設置されている機械または装
置1例えば、与トリックスゾリンクのディジタル制御用
装置に関する。
つのビーム路に設けられた変換器を有する光電型増分セ
ンサを用い、送光器と変換器との間でそれぞれ1つの光
ビームに対して部分的に不透光性で部分的に透光性なマ
ーク軌跡を直線的または回転運動可能にし、移相された
信号を発生するために送光器および変換器がマークに対
して錯角を形成するように設置されている機械または装
置1例えば、与トリックスゾリンクのディジタル制御用
装置に関する。
従来技術
この種のディジタル機械制御においては、速度制御もし
くは調整のため・の被制御駆動モータの直線または回転
運動が基本となる。この場合、実測速度は増分センサに
よって走査される。
くは調整のため・の被制御駆動モータの直線または回転
運動が基本となる。この場合、実測速度は増分センサに
よって走査される。
発生された信号は、位置計数器の作動に用いられ、該計
数器の計数状態を基にして、駆動モータはシーケンシャ
ルな制御パルス列で補正される。
数器の計数状態を基にして、駆動モータはシーケンシャ
ルな制御パルス列で補正される。
増分センサは、主に光電変換原理に基づいて実現されて
いるが、希れには、磁気作用原理に基づいて実現されて
いるものもある。この種の増分センサは、位相が900
変位された2つのクロック信号を発生し、成る種の事例
においては零・ξルスをも発生する、移相の記号が運動
方向を決定する。
いるが、希れには、磁気作用原理に基づいて実現されて
いるものもある。この種の増分センサは、位相が900
変位された2つのクロック信号を発生し、成る種の事例
においては零・ξルスをも発生する、移相の記号が運動
方向を決定する。
マトリックスプリンタの印字ヘラr担持キャリッジもし
くはその駆動モータの速度の制御もしくは調整において
、異なった走査原理で動作する光電型増分センサな、ホ
トトランジスタからなる変換器と組合せて使用すること
は公知である(西独特許願公開公報第3014821号
参照)。
くはその駆動モータの速度の制御もしくは調整において
、異なった走査原理で動作する光電型増分センサな、ホ
トトランジスタからなる変換器と組合せて使用すること
は公知である(西独特許願公開公報第3014821号
参照)。
ホトトランジスタには、増幅率が温度の増加および周波
数の変化で減少すると言う由々しい欠点がある。光源と
して発光ダイオ−Pを用いれば、その光出力が温度の増
加と共に減少するので、それによりホトトランジスタの
温度依存性を補償することができる。しかしながら、ホ
トトランジスタの温度上昇を回路技術的にダイオ−rの
温度上昇と結合することはできず、しかもまたホトトラ
ンジスタの増幅特性をダイオード°ノ光出力降下の特性
と一致させることができないので、上記のような補償は
寧ろ偶発的な事象と見做される。このような場合、ダイ
オ−Pは、ホトトランジスタの温度特性に適するように
選択しなければならない。公知の事例においては、移相
された信号を零度信号および90’信号として発生する
ことにより対処している。
数の変化で減少すると言う由々しい欠点がある。光源と
して発光ダイオ−Pを用いれば、その光出力が温度の増
加と共に減少するので、それによりホトトランジスタの
温度依存性を補償することができる。しかしながら、ホ
トトランジスタの温度上昇を回路技術的にダイオ−rの
温度上昇と結合することはできず、しかもまたホトトラ
ンジスタの増幅特性をダイオード°ノ光出力降下の特性
と一致させることができないので、上記のような補償は
寧ろ偶発的な事象と見做される。このような場合、ダイ
オ−Pは、ホトトランジスタの温度特性に適するように
選択しなければならない。公知の事例においては、移相
された信号を零度信号および90’信号として発生する
ことにより対処している。
発光ダイオ−Pの光電流を追従制御するために1マーク
軌跡の外側に位置しておって、光ビームを受ける第3の
変換器が用いられている。しかしながら、このシステム
fは温度影響を補償できないことが判明した。
軌跡の外側に位置しておって、光ビームを受ける第3の
変換器が用いられている。しかしながら、このシステム
fは温度影響を補償できないことが判明した。
発明の目的
したがって、本発明の課題は用いられる構成要素の加熱
にも関わらず、正確な測定もしくは制御もしくは調整信
号を発生することができ。
にも関わらず、正確な測定もしくは制御もしくは調整信
号を発生することができ。
さらに動作点の特別な補償ならびに特別な補償手段を不
必要にすることにある。
必要にすることにある。
発明の構成
上記の課題は、反対位相の信号を発生するための外部に
位置する光ビームを設けて、該光ビーム間の中間に、基
準信号として外側に位置する光ビームの信号に対し90
の位相角だけ進むかまたは遅れる基準ビームを設ける
ことにより解決される。
位置する光ビームを設けて、該光ビーム間の中間に、基
準信号として外側に位置する光ビームの信号に対し90
の位相角だけ進むかまたは遅れる基準ビームを設ける
ことにより解決される。
本発明の発展態様として、1つの送光器だけを設け、そ
して少なくとも3つの光ビームな少なくとも3つの対向
位置する変換器と組合わせ、外側の変換器にはそれぞれ
信号のための外側のアナロメ光ビームを入射し、中間の
変換器には、基準信号のだめの中間アナログ光ビームを
入射することが提案される。共通の送光器を用いれば、
温度上昇による作用、したがってまた変化するビーム出
力の作用を阻止することができる。と言うのは、同じ面
積のビーム場においては送光器の交番変化する総合出力
に関係なく同じ面出力が現われるからである。したがっ
て、この実施例においては、上述のような補償手段が不
用となる。
して少なくとも3つの光ビームな少なくとも3つの対向
位置する変換器と組合わせ、外側の変換器にはそれぞれ
信号のための外側のアナロメ光ビームを入射し、中間の
変換器には、基準信号のだめの中間アナログ光ビームを
入射することが提案される。共通の送光器を用いれば、
温度上昇による作用、したがってまた変化するビーム出
力の作用を阻止することができる。と言うのは、同じ面
積のビーム場においては送光器の交番変化する総合出力
に関係なく同じ面出力が現われるからである。したがっ
て、この実施例においては、上述のような補償手段が不
用となる。
本発明は、唯一の送光器と言う観点から、3つの光ビー
ムをそれぞれ1つのマーク軌跡に対応して設け、各光ビ
ームを同じ送光器、例えば発光ダイオ−Pから送出し、
そして3つの変換器を1つのトリプレット ホトダイオ
−Pから構成することが提案される。送光器および受光
器(変換器)において、ビームの面積が同じであると言
う条件下fは、ホトダイオ−Pには同じ大きさの電気信
号が発生され、この電気信号は、特別な補償手段や動作
点の補償を必要としない。
ムをそれぞれ1つのマーク軌跡に対応して設け、各光ビ
ームを同じ送光器、例えば発光ダイオ−Pから送出し、
そして3つの変換器を1つのトリプレット ホトダイオ
−Pから構成することが提案される。送光器および受光
器(変換器)において、ビームの面積が同じであると言
う条件下fは、ホトダイオ−Pには同じ大きさの電気信
号が発生され、この電気信号は、特別な補償手段や動作
点の補償を必要としない。
得られる信号のディジタル化ならびに正弦波信号の矩形
波信号への変換は、マーク軌跡の外側で発生されるほぼ
正弦波の信号および基準信号を、それぞれ増幅器回路で
増幅してインピーダンス変換器に供給し、比較回路で9
0°移相一 された矩形信号に変換することにより達成される。
波信号への変換は、マーク軌跡の外側で発生されるほぼ
正弦波の信号および基準信号を、それぞれ増幅器回路で
増幅してインピーダンス変換器に供給し、比較回路で9
0°移相一 された矩形信号に変換することにより達成される。
本発明による装置で発生された信号は、各マーク軌跡に
対して1つの送光器が相関され、各送光器から3つの光
導波体をマーク軌跡のための運動間隙まで導き、そして
対向運動間隙側から軸線を同じにして3つの同じ光導波
体を3つの変換器まで導くことにより、多重の使用が可
能となる。
対して1つの送光器が相関され、各送光器から3つの光
導波体をマーク軌跡のための運動間隙まで導き、そして
対向運動間隙側から軸線を同じにして3つの同じ光導波
体を3つの変換器まで導くことにより、多重の使用が可
能となる。
この場合2つ以上のマーク軌跡に対し送光器、光導波体
および変換器を1つの構造単位として組立てるのが有利
1ある。この構造単位によれば、特に重要な要素、例え
ば光導波体の位置の精度が保証される。
および変換器を1つの構造単位として組立てるのが有利
1ある。この構造単位によれば、特に重要な要素、例え
ば光導波体の位置の精度が保証される。
実施例
本発明の装置は、光電型増分センサ1の形態にあり、そ
の下側をマーク軌跡2が運動する。
の下側をマーク軌跡2が運動する。
マーク軌跡2は光透過性のスリン)2a、線ラスタもし
くは同様物および光不透過性のウェブ2bから構成され
ている。このマーク軌跡2は、直線運動する定規または
本実施例の場合のようにマトリックス プリンタのキャ
リッジのための駆動モータ軸(図示せず)上に同軸的に
取付けられた円形の円板2C上に固定されている。なお
、マーク軌跡2は、スリットと金属製のウェブから形成
することもできるしあるいは透明材料の相応の印刷によ
り形成することもできる。光電型増分センサは、赤外線
で動作するのが好ましい。増分上ンサ1の軸線は平行な
スリット2aもしくは平行なウェブ2bに対して鋭角3
を形成するように延びている。この角度3がない場合に
は信号S1およびS2は同じ位相となってしまう。増分
センサ1が回転する中心となる走査軸線4は、円板2C
の平面に対して垂直1基準信号REFの中心に位置する
光ビーム8と一致するようにするのが好ましい。
くは同様物および光不透過性のウェブ2bから構成され
ている。このマーク軌跡2は、直線運動する定規または
本実施例の場合のようにマトリックス プリンタのキャ
リッジのための駆動モータ軸(図示せず)上に同軸的に
取付けられた円形の円板2C上に固定されている。なお
、マーク軌跡2は、スリットと金属製のウェブから形成
することもできるしあるいは透明材料の相応の印刷によ
り形成することもできる。光電型増分センサは、赤外線
で動作するのが好ましい。増分上ンサ1の軸線は平行な
スリット2aもしくは平行なウェブ2bに対して鋭角3
を形成するように延びている。この角度3がない場合に
は信号S1およびS2は同じ位相となってしまう。増分
センサ1が回転する中心となる走査軸線4は、円板2C
の平面に対して垂直1基準信号REFの中心に位置する
光ビーム8と一致するようにするのが好ましい。
装置は、2つの光ビーム6および7が走査軸線4の外側
に位置し、光ビーム8が中心に位置するように構成され
る。第1図および第2図において、マーク軌跡2は矢印
9の方向に運動する。光ビーム8は、第1図の位置にお
いて完全にスリン)2aを通り、その結果基準信号RE
Fは個所10で最大値に達する。角度3は、光ビーム6
および7の輝面のほぼ半分が同じスリット2a内に入り
、したがって、逆相の信号S1およびS2の波形(破線
および点鎖線)で示す)が点11で交差するような大き
さに選択されている。点11は、零線上に位置し、基準
信号REFの最大値に対応する。基準信号REFと信号
S1との交差点12で、交差点13にまで達する信号持
続期間が開始する。
に位置し、光ビーム8が中心に位置するように構成され
る。第1図および第2図において、マーク軌跡2は矢印
9の方向に運動する。光ビーム8は、第1図の位置にお
いて完全にスリン)2aを通り、その結果基準信号RE
Fは個所10で最大値に達する。角度3は、光ビーム6
および7の輝面のほぼ半分が同じスリット2a内に入り
、したがって、逆相の信号S1およびS2の波形(破線
および点鎖線)で示す)が点11で交差するような大き
さに選択されている。点11は、零線上に位置し、基準
信号REFの最大値に対応する。基準信号REFと信号
S1との交差点12で、交差点13にまで達する信号持
続期間が開始する。
基準信号REFに対する信号S1および52090°の
遅れおよび進みは第2図にさらに明瞭ニ示しである。第
2図において、光ビーム6はウェブ2bにより完全に遮
切られ、したがって信号Slは点14で最小値になる。
遅れおよび進みは第2図にさらに明瞭ニ示しである。第
2図において、光ビーム6はウェブ2bにより完全に遮
切られ、したがって信号Slは点14で最小値になる。
基準信号REFは、光ビーム8が断面の半分だけ遮切ら
れるので、点15において零線を通る。また信号S2は
光ビーム7の位置からして点16で最大値に達する(第
3図)。第3図に示す波形で現われる信号SlおよびS
2の第3図の下部に示すような矩形信号S1′ および
S2′ への変換については第5図と関連して追って説
明する温度および/または周波数に左右されない同じ輝
度もしくはビーム密度で光ビームを送出するデバイスは
唯一の送光器17によって実現されている。この送光器
17は、1つのマーク軌跡2と組合せて設けるかあるい
はまた1つの送光器17を3つまたは4つ以上のこのよ
うなマーク軌跡と組合せて設けることができる。個々の
送光器17は、多重信号発生が要求される制御駆動の場
合のように、増分センサlを個別に投入または遮断する
と言う利点を有する。各送光器には、マーク軌跡2の後
流側にそれぞれ1つの変換器18が組合せて設けられて
いる。
れるので、点15において零線を通る。また信号S2は
光ビーム7の位置からして点16で最大値に達する(第
3図)。第3図に示す波形で現われる信号SlおよびS
2の第3図の下部に示すような矩形信号S1′ および
S2′ への変換については第5図と関連して追って説
明する温度および/または周波数に左右されない同じ輝
度もしくはビーム密度で光ビームを送出するデバイスは
唯一の送光器17によって実現されている。この送光器
17は、1つのマーク軌跡2と組合せて設けるかあるい
はまた1つの送光器17を3つまたは4つ以上のこのよ
うなマーク軌跡と組合せて設けることができる。個々の
送光器17は、多重信号発生が要求される制御駆動の場
合のように、増分センサlを個別に投入または遮断する
と言う利点を有する。各送光器には、マーク軌跡2の後
流側にそれぞれ1つの変換器18が組合せて設けられて
いる。
第4図に示すように、3つのマーク軌跡19a、19b
お、]−び19c(円板2cのスlJッ)2aならびに
ウェブ2bは図示されていない)が別の実施例として示
されている。送光器17(17a、17b、17c)は
、回路記号テ示した謂ゆるトリプレット発光ダイオ−P
2Oがら構成されている。変換器18(18a、18b
、18c)はトリプレットホトダイオ−P21から構成
されている。なお、これらホトダイオ−P21も回路記
号として関連の変換器18a、18b、18C(7)横
に示しである(第4図参照)ofjK、各−q−り軌跡
19a、19b。
お、]−び19c(円板2cのスlJッ)2aならびに
ウェブ2bは図示されていない)が別の実施例として示
されている。送光器17(17a、17b、17c)は
、回路記号テ示した謂ゆるトリプレット発光ダイオ−P
2Oがら構成されている。変換器18(18a、18b
、18c)はトリプレットホトダイオ−P21から構成
されている。なお、これらホトダイオ−P21も回路記
号として関連の変換器18a、18b、18C(7)横
に示しである(第4図参照)ofjK、各−q−り軌跡
19a、19b。
19c毎に、それぞれ1つの送光器17a、17b、1
7cをオンまたはオフすることができる。この目的で、
総ての送光器がら光導波体を介して、基準信号は共通の
変換器18bに、信号S1は共通の変換器18aに、そ
して信号S2は共通の変換器18Cに供給される。
7cをオンまたはオフすることができる。この目的で、
総ての送光器がら光導波体を介して、基準信号は共通の
変換器18bに、信号S1は共通の変換器18aに、そ
して信号S2は共通の変換器18Cに供給される。
送光器17(17a、17b、17c;17’) カラ
ノ光ノv−り軌跡2 (19a、19 b。
ノ光ノv−り軌跡2 (19a、19 b。
19C)への伝送は、担体23を通りその運動ギャップ
24、特に運動ギャップ側面24aに達している光導波
体22a、22bおよび22Cを介して行なわれる。同
様の光導波体22a、22bおよび22Cが、対向位置
する運動ギャップ側面24bがら同軸的に再び担体23
を通り対応の変換器18a、18bおよび18cまで延
びている。
24、特に運動ギャップ側面24aに達している光導波
体22a、22bおよび22Cを介して行なわれる。同
様の光導波体22a、22bおよび22Cが、対向位置
する運動ギャップ側面24bがら同軸的に再び担体23
を通り対応の変換器18a、18bおよび18cまで延
びている。
装置の高い精度は、送光器17(17a、17b、17
C;17’ )%光導波体22aないし22cおよび変
換器18を1つの構造単位25に一体イピする構造によ
り有利に実現される。
C;17’ )%光導波体22aないし22cおよび変
換器18を1つの構造単位25に一体イピする構造によ
り有利に実現される。
この場合、光導波体22aないし22Cの端は、担体2
3の形態で鋳込み、事後的に運動ギャップ24を加工す
ることにより軸線に関し極めて高い精度で仕上げられる
。
3の形態で鋳込み、事後的に運動ギャップ24を加工す
ることにより軸線に関し極めて高い精度で仕上げられる
。
赤外線はトリプレットホトダイオ−R21で受信される
。
。
これらホトダイオ−Pの光感知面積&言、その幾何学的
形態または絞りを用℃・るなどして、トリプレットホト
ダイオ−221力!ス1ノツト2aに対して平行に位置
し、該スリットを介して照射される場合に、3つの面(
スリツ)2aまたはウェブ2b)の各々が同じ光量を受
けるようにマーク軌跡2に対して適合される。この条件
下fは、トリプレ、ットホトダイオ−Y 21 &i同
じ大きさの信号を発生する。
形態または絞りを用℃・るなどして、トリプレットホト
ダイオ−221力!ス1ノツト2aに対して平行に位置
し、該スリットを介して照射される場合に、3つの面(
スリツ)2aまたはウェブ2b)の各々が同じ光量を受
けるようにマーク軌跡2に対して適合される。この条件
下fは、トリプレ、ットホトダイオ−Y 21 &i同
じ大きさの信号を発生する。
への変換に関し第5図を参照し説明する。
第5図に示した回路装置は以下に述べるような電圧比較
器により信号S1およびS2をディジタル化する。
器により信号S1およびS2をディジタル化する。
信号S1は、基準信号REFと比較され、そして信号S
2も基準信号REFと比較される。
2も基準信号REFと比較される。
この目的マ、トリプレットホトダイオ−r21cD個h
f)ホトフイ、jr−+F21a、;71b、21CK
、それぞれ増幅器に1.に2およびに3>”設けられ、
信号S1は増幅器にlにより、基準信号REFは増幅器
に2により、そして信号S2は増幅器に3により増幅さ
れる。個々のホトダイオ−R21aないし21Cは、増
幅器に1ないしに3のマイナス接続端子にそれぞれ接続
される。出力端子25a、25bおよび25Cには帰還
抵抗器R1,R2,R3が接続されて〜・る。はぼ正弦
波状の比較信号51,52&を緩衝用インピーダンス変
換器に4に供給され、次い受信号ディジタル化用の比較
器に5およびに6に供給される。比較器に5およびに6
に&ま、帰還結合抵抗器R4およびR5ならびに減結合
抵抗器R6およびR8ならびに動作抵抗器R7およびR
9が接続されて〜・る。信号S1 およびS2 は、こ
のようにして、第3図に示すように、9000位相外れ
の矩形信号として取出される。
f)ホトフイ、jr−+F21a、;71b、21CK
、それぞれ増幅器に1.に2およびに3>”設けられ、
信号S1は増幅器にlにより、基準信号REFは増幅器
に2により、そして信号S2は増幅器に3により増幅さ
れる。個々のホトダイオ−R21aないし21Cは、増
幅器に1ないしに3のマイナス接続端子にそれぞれ接続
される。出力端子25a、25bおよび25Cには帰還
抵抗器R1,R2,R3が接続されて〜・る。はぼ正弦
波状の比較信号51,52&を緩衝用インピーダンス変
換器に4に供給され、次い受信号ディジタル化用の比較
器に5およびに6に供給される。比較器に5およびに6
に&ま、帰還結合抵抗器R4およびR5ならびに減結合
抵抗器R6およびR8ならびに動作抵抗器R7およびR
9が接続されて〜・る。信号S1 およびS2 は、こ
のようにして、第3図に示すように、9000位相外れ
の矩形信号として取出される。
発明の効果
本発明によれば、調整および検査もしくは試、験費用が
節減され、それに相応の経済的利点が得られる。基準信
号は、制−に用いられるのtはなく、直接零度信号およ
び90°信号の発生に用いられる。この場合、温度上昇
および発光ダイオ−Pの経年劣化の作用は抑圧される。
節減され、それに相応の経済的利点が得られる。基準信
号は、制−に用いられるのtはなく、直接零度信号およ
び90°信号の発生に用いられる。この場合、温度上昇
および発光ダイオ−Pの経年劣化の作用は抑圧される。
と言うのは、例えばマーク軌跡の揺動などにより同様な
変化を受けるからである。
変化を受けるからである。
第1図は、校正された増分セ/すに対する第1の位置に
おけるマーク軌跡を示す図、第2図は増分センサに対す
る第2の位置フマークセンサを示す図、第3図は、信号
Sl、S2および基準信号REFを矩形波信号への変換
と共に示す信号波形図、第4図は、送光器、光導波体、
担体および変換器の構造単位を示す図、そして第5図は
、基準信号REFを用いて正弦波信号s1.S2を矩形
波信号S 1’ および82′ に処理もしくは変換す
る回路装置を示す回路図!ある。 1・・・光電型増分センサ、17・・・しED、18.
21a、21b、21C・t、トダ4オーtF。 2.19・・・マーク軌跡、に1.に2.に3・・・増
1[器、に4・・・インピーダンス変換器、K5.に6
・・・比較器、6,7.8・・・光ビーム、22・・・
オプチカル・ファイノζ、2a・・・光透過性スリット
、2b・・・光不透過ウェブ、2C・・・円板、4・・
・走査軸線、20・・・トリプレット発光ダイオ−P。 18a、18b、18c・・・変換器、17,17a、
17b、17c・・・送光器、21・・・トリプレット
ホトダイオ−)’、22a、22b、22c・・・光導
波体、R4,R5:・・帰還結合抵抗器、R6、R8・
・・減結合抵抗器、R7,R9・・・動作抵抗器。 第1頁の続き @発明者 ヨハン・シュテムプフ トイレ フエ ソ連邦共和国プファフエンホーフエンーエルビスホーン
・ハウス・ヌマー・19
おけるマーク軌跡を示す図、第2図は増分センサに対す
る第2の位置フマークセンサを示す図、第3図は、信号
Sl、S2および基準信号REFを矩形波信号への変換
と共に示す信号波形図、第4図は、送光器、光導波体、
担体および変換器の構造単位を示す図、そして第5図は
、基準信号REFを用いて正弦波信号s1.S2を矩形
波信号S 1’ および82′ に処理もしくは変換す
る回路装置を示す回路図!ある。 1・・・光電型増分センサ、17・・・しED、18.
21a、21b、21C・t、トダ4オーtF。 2.19・・・マーク軌跡、に1.に2.に3・・・増
1[器、に4・・・インピーダンス変換器、K5.に6
・・・比較器、6,7.8・・・光ビーム、22・・・
オプチカル・ファイノζ、2a・・・光透過性スリット
、2b・・・光不透過ウェブ、2C・・・円板、4・・
・走査軸線、20・・・トリプレット発光ダイオ−P。 18a、18b、18c・・・変換器、17,17a、
17b、17c・・・送光器、21・・・トリプレット
ホトダイオ−)’、22a、22b、22c・・・光導
波体、R4,R5:・・帰還結合抵抗器、R6、R8・
・・減結合抵抗器、R7,R9・・・動作抵抗器。 第1頁の続き @発明者 ヨハン・シュテムプフ トイレ フエ ソ連邦共和国プファフエンホーフエンーエルビスホーン
・ハウス・ヌマー・19
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少な(とも1つの送光器および少なくとも2つの、
ビーム路に設けられた変換器を有する光電型増分センサ
を用い、送光器と変換器との間でそれぞれ1つの光ビー
ムに対して部分的に不透過性1部分的に透過性なマーク
軌跡を直線的または回転運動可能にし、移相された信号
を発生するために送光器および変換器がマーク軌跡に対
して鋭角を形成するよう罠設置されている機械または装
置機器、例えばマトリックスプリンタのディジタル制御
用装置において、反対位相の信号(SL、S2)を発生
するための夫々外側に位置する光ビーム(6,7)を設
けて、該光ビーム間の中間に、基準信号(REF)とし
て、前記外側に位置する光ビーム(6,7)の信号(S
l、S2)に対し90° の位相角だけ進むもしくは遅
れる光ビーム(8)を夫々設けることを特徴とするディ
、フタル制御装置。 2、唯一の送光器(17,17)を設け、少なくとも3
つの光ビーム(6,7,8)を少なくとも3つの対向位
置する変換器(18a、18b、18c)に対して設け
、外側の変換器(18a、18c)Kそれぞれ信号(S
l、S2)のための外側のアナログ光ビーム(6,8)
を入射可能に、そして中間の変換器(18b)には、基
準信号(REF )のための中間のアナログ光ビーム(
7)を入射可能にした特許請求の範囲第1項記載のディ
ジタル制御装置。 3.3つの光ビーム(6,7,8)にそれぞれ1つのマ
ーク軌跡(19a、 19 b、19 c)を対応して
設け、そして各党ビーム(6゜7.8)を同じ送光器、
例えば発光ダイオ−)’(20)から送出し、3つの変
換器(18a、18b、18c)をトリプレットホトダ
イオ−r(21)から構成した特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載のディジタル制御装置。 4゜ マ“−り軌跡(2)において外側に発生されるほ
ぼ正弦波の信号(Sl、S2)おヨヒ基準信号(RE
F )を、それぞれ増幅回路(に1、に2.、に3)で
増幅してプンビーダンス変換器(K4)に供給し、比較
器回路(K5、に6)で90’ 移相された矩形波信号
(Sl、S2)に変換する特許請求の範囲第1項ないし
第3項のいずれかに記載のディジタル制御装置(第3図
および第5図)。 5、各マーク軌跡(19a、19b、19c)に対して
1の送光器(17a、17b、17C)を設け、各送光
器(17a、17b、17 c、)から3つの光導波体
(22a、、22b22C)をマーク軌跡(19a、1
9b。 19C)のための運動間隙(24)まで延在して設けて
、対向する運動間隙側(24b)から軸線を等しくして
3つの光導波体(22a、22b、22C)を3つの変
換器(18a、l 8 b、18.c )まで設けた特
許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載のデ
ィジタル制御装置。 6、送光器(17)、光導波体(22a、22b、22
C)および2つ以上のマーク軌跡(2;19a、19b
、19C)のための変換器(18)を1つの構造単位(
25)として組合せた特許請求の範囲第1項ないし第5
項記載のディジタル制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3418798.7 | 1984-05-19 | ||
DE19843418798 DE3418798A1 (de) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | Einrichtung fuer die digitale steuerung einer maschine bzw. eines geraetes, insbesondere eines matrixdruckers |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60260812A true JPS60260812A (ja) | 1985-12-24 |
Family
ID=6236407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60106241A Pending JPS60260812A (ja) | 1984-05-19 | 1985-05-20 | デイジタル制御装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4673810A (ja) |
EP (1) | EP0165378B1 (ja) |
JP (1) | JPS60260812A (ja) |
AT (1) | ATE59234T1 (ja) |
DE (1) | DE3418798A1 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3762070D1 (de) * | 1986-02-07 | 1990-05-03 | Saphirwerk Ind Prod | Vorrichtung zur inkrementalen laengenmessung. |
DE3608884A1 (de) * | 1986-03-17 | 1987-09-24 | Mitec Moderne Ind Gmbh | Messanordnung |
US5153666A (en) * | 1988-11-14 | 1992-10-06 | Anthony R. Torres | Method and apparatus for detecting concentration gradients |
US4993832A (en) * | 1988-11-14 | 1991-02-19 | Anthony R. Torres | Method and apparatus for detecting concentration gradients |
US5107107A (en) * | 1990-03-30 | 1992-04-21 | The United States Of America As Represented By The Administarator Of The National Aeronautics And Space Administration | Laser optical disk position encoder with active heads |
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WO1998054548A1 (en) * | 1997-05-27 | 1998-12-03 | Amos Talmi | Methods and apparatus for position determination |
US6649925B2 (en) | 1999-11-26 | 2003-11-18 | Amos Talmi | Methods of calibrating a position measurement device |
US6741416B2 (en) * | 1999-12-16 | 2004-05-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tracking signal generating device and method, and magnetic recording/reproducing system |
DE10029380A1 (de) * | 2000-06-20 | 2002-01-03 | Pwb Ruhlatec Ind Prod Gmbh | Taktlineal oder Taktscheibe |
US6600150B1 (en) * | 2001-07-03 | 2003-07-29 | Lexmark International, Inc. | Encoder systems for printers and related methods |
EP3064902B1 (de) | 2015-03-06 | 2017-11-01 | Hexagon Technology Center GmbH | System zur bestimmung von positionen |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1220152B (de) * | 1963-08-23 | 1966-06-30 | Wenczler & Heidenhain | Vorrichtung zum verkantungsfehlerfreien Messen von Laengen |
DE1266001B (de) * | 1963-12-04 | 1968-04-11 | Contraves Ag | Vorrichtung zur Erhoehung der Messgenauigkeit bei optisch-elektrischen Messeinrichtungen |
US3566136A (en) * | 1968-11-20 | 1971-02-23 | Olympus Optical Co | System for detecting the sense of the direction of the variation in phase of a cyclically varying signal |
DE1810470C3 (de) * | 1968-11-22 | 1980-03-27 | Olympus Optical Co., Ltd., Tokio | Fotoelektrische Anordnung zum Bestimmen der Bewegung eines Objekts |
NL7313454A (nl) * | 1973-10-01 | 1975-04-03 | Philips Nv | Opto-elektronisch stelsel voor het bepalen van een king tussen de werkelijke positie van een stralings kterend vlak in een optisch afbeeldingsstelsel en d ste positie van dit vlak. |
JPS5855567B2 (ja) * | 1975-06-06 | 1983-12-10 | 株式会社日立製作所 | ジヨウホウサイセイホウシキ |
US4096383A (en) * | 1976-11-08 | 1978-06-20 | Gilbert & Barker Manufacturing Company | Pulse-generating apparatus responsive to shaft rotation |
US4266125A (en) * | 1978-12-21 | 1981-05-05 | Hewlett-Packard Company | Optical shaft angle encoder |
US4291976A (en) * | 1980-03-10 | 1981-09-29 | Sperry Corporation | Digital fiber optic position sensor |
DE3014821C2 (de) * | 1980-04-15 | 1986-11-27 | Mannesmann AG, 4000 Düsseldorf | Optoelektronischer Impulsgeber |
JPS57135313A (en) * | 1981-02-16 | 1982-08-20 | Fanuc Ltd | Pulse encoder |
DE3111862C2 (de) * | 1981-03-26 | 1985-12-19 | Helmuth Dr. 6330 Wetzlar Frenk | Optischer Frequenzgeber |
-
1984
- 1984-05-19 DE DE19843418798 patent/DE3418798A1/de not_active Ceased
-
1985
- 1985-03-08 EP EP85102677A patent/EP0165378B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-03-08 AT AT85102677T patent/ATE59234T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-05-15 US US06/734,674 patent/US4673810A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-05-20 JP JP60106241A patent/JPS60260812A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3418798A1 (de) | 1985-11-21 |
EP0165378A1 (de) | 1985-12-27 |
ATE59234T1 (de) | 1991-01-15 |
US4673810A (en) | 1987-06-16 |
EP0165378B1 (de) | 1990-12-19 |
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