JPS60259584A - 鞍乗型車輛のフレ−ム構造 - Google Patents
鞍乗型車輛のフレ−ム構造Info
- Publication number
- JPS60259584A JPS60259584A JP59112535A JP11253584A JPS60259584A JP S60259584 A JPS60259584 A JP S60259584A JP 59112535 A JP59112535 A JP 59112535A JP 11253584 A JP11253584 A JP 11253584A JP S60259584 A JPS60259584 A JP S60259584A
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- JP
- Japan
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- frame portion
- tank rail
- straddle
- frame structure
- type vehicle
- Prior art date
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鞍乗型車輌のフレーム構造忙関する。
ａ、産業上の利用分野
不整地走行用として用いられる車両は、運転者が搭乗し
て走行するときにバランスがとりやすく、操縦性の良い
ことが要求される。
て走行するときにバランスがとりやすく、操縦性の良い
ことが要求される。
そこで、二輪車タイプの鞍乗型フレームに前後輪に各二
輪設けた鞍乗型四輪車が開発された。この鞍乗型四輪車
は、ノンドルに連動する操舵軸に前車輪を支持し、エン
ジンからの動力が伝達される駆動軸に後車輪を支持する
とともに、各車輪にそれぞれ低圧バルーンタイヤを配装
したものである。本発明は、このような、前後輪に複数
輪を有する鞍乗型車輌のフレーム構造に関する。
輪設けた鞍乗型四輪車が開発された。この鞍乗型四輪車
は、ノンドルに連動する操舵軸に前車輪を支持し、エン
ジンからの動力が伝達される駆動軸に後車輪を支持する
とともに、各車輪にそれぞれ低圧バルーンタイヤを配装
したものである。本発明は、このような、前後輪に複数
輪を有する鞍乗型車輌のフレーム構造に関する。
ｂ、従来技術
この種の鞍乗型四輪車は、第３図のように、前車輪１お
よび後車輪２を各二輪設け、これら各車輪１，２には、
内部の圧力が低く、地面との接触面が広いタイヤ、いわ
ゆるバルーンタイヤ３を取付けたものである。この四輪
車は上記前車輪１の操舵機構を操作するハンドルに、パ
ーハンドル４を用いるとともに、運転者の足を載せるス
テップに、バーステラ、ｌ ブ５を採用している。６，
７はフロントカバｉ −およびリヤカバーであり、この
リヤカバー７の上にシート８を載置している。
よび後車輪２を各二輪設け、これら各車輪１，２には、
内部の圧力が低く、地面との接触面が広いタイヤ、いわ
ゆるバルーンタイヤ３を取付けたものである。この四輪
車は上記前車輪１の操舵機構を操作するハンドルに、パ
ーハンドル４を用いるとともに、運転者の足を載せるス
テップに、バーステラ、ｌ ブ５を採用している。６，
７はフロントカバｉ −およびリヤカバーであり、この
リヤカバー７の上にシート８を載置している。
このような鞍乗型四輪車で使用していたフレームは、従
来、構造が複雑で、溶接部が多く、かつブラケットを取
付けるためのパイプ等が多いため、重量が嵩み、操作が
不安定となるとともに強度的に弱くなる。また、各チュ
ーブの接続個所が多いことから、適度なシナリを得るこ
とができ々い。さらに、部品点数の多さに伴なう価格面
におけるコスト高を招くとともに、オフロード車におけ
るフレームがデザイン上、重要な要素であることによる
デザイン面の問題もある。
来、構造が複雑で、溶接部が多く、かつブラケットを取
付けるためのパイプ等が多いため、重量が嵩み、操作が
不安定となるとともに強度的に弱くなる。また、各チュ
ーブの接続個所が多いことから、適度なシナリを得るこ
とができ々い。さらに、部品点数の多さに伴なう価格面
におけるコスト高を招くとともに、オフロード車におけ
るフレームがデザイン上、重要な要素であることによる
デザイン面の問題もある。
Ｃ１発明の目的
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、軽量、かつ
高剛性で、低価格の鞍乗型車輌のフレーム構造を提供す
ることを目的とする。
高剛性で、低価格の鞍乗型車輌のフレーム構造を提供す
ることを目的とする。
ｄ０発明の構成
以下、図示の実施例を参照しながら本発明 ）を詳細に
説明する。 ′ 第１図において、１０はタンクレールチューブであり、
このタンクレールチューブ１０は後端部をわずかに斜め
下方向に折り曲げるとともに、該後端部の両側に、一対
のボディチューブ１１． 、１１．の一端を連結しであ
る。該ボディチューブｉｉ、 、 ｉｔ、は他端部を一
担横方向に広げてから、後方斜め下方向に向けて垂設さ
れておシ、該ボディチューブ１１． 、１１．の折曲げ
部１１ａＫ、それぞれシートレール１２＋ １１２ｔの
一端を連結している。これらシートレール１２８．１２
Ｊ］ 瓦間にはシートレールブリッジ１３が設けられ、
かつ各シートレール１２ｓ 、 １２ｔの途中には、サ
スペンション（図示せず）の上端を支持するサスペンシ
ョンリンク取付ボス１４１１１４ｔが取付チューブ１５
によってそれぞれ垂設されている。
説明する。 ′ 第１図において、１０はタンクレールチューブであり、
このタンクレールチューブ１０は後端部をわずかに斜め
下方向に折り曲げるとともに、該後端部の両側に、一対
のボディチューブ１１． 、１１．の一端を連結しであ
る。該ボディチューブｉｉ、 、 ｉｔ、は他端部を一
担横方向に広げてから、後方斜め下方向に向けて垂設さ
れておシ、該ボディチューブ１１． 、１１．の折曲げ
部１１ａＫ、それぞれシートレール１２＋ １１２ｔの
一端を連結している。これらシートレール１２８．１２
Ｊ］ 瓦間にはシートレールブリッジ１３が設けられ、
かつ各シートレール１２ｓ 、 １２ｔの途中には、サ
スペンション（図示せず）の上端を支持するサスペンシ
ョンリンク取付ボス１４１１１４ｔが取付チューブ１５
によってそれぞれ垂設されている。
１６８．１６．は一端を上記タンクレールチューブ１゜
の先端部に連結されるとともに、その途中を前方および
下方に膨らませて湾曲させ、かつ後端部を上記サスペン
ションリンク取付ボス１４１、１４．部に連結した、互
いに対峙する一対のサイドメンバである。このサイドメ
ンバ１６＋ 、１６ｔはそれぞれタンクレールチューブ
１ｏに一端を連結し、他端側をそこから徐々に前方斜め
下方向に延出し、その先端部をＵ字状に湾曲させたフロ
ントフレーム部１６ａと、該フロントフレーム部１６ａ
の後方側に延出しだロアフレーム部１６ｂと、このロア
フレーム部１６ａの後端部を立上うせてサスペンション
リンク取付ボス１４１．１４゜部に連結したりャフレー
ム部１６ｃとで構成すれている。上記ボディチューブｕ
、 、 ｉｉ、の下端はりャフレーム部１６ｃの下端部
に連結され、該ボディチューブ１１． 、１１．とロア
フレーム部１６ｂとの角部にスイングアーム取付ピボッ
） １７８．１７゜を取付けたブラケット１８が溶着さ
れている。
の先端部に連結されるとともに、その途中を前方および
下方に膨らませて湾曲させ、かつ後端部を上記サスペン
ションリンク取付ボス１４１、１４．部に連結した、互
いに対峙する一対のサイドメンバである。このサイドメ
ンバ１６＋ 、１６ｔはそれぞれタンクレールチューブ
１ｏに一端を連結し、他端側をそこから徐々に前方斜め
下方向に延出し、その先端部をＵ字状に湾曲させたフロ
ントフレーム部１６ａと、該フロントフレーム部１６ａ
の後方側に延出しだロアフレーム部１６ｂと、このロア
フレーム部１６ａの後端部を立上うせてサスペンション
リンク取付ボス１４１．１４゜部に連結したりャフレー
ム部１６ｃとで構成すれている。上記ボディチューブｕ
、 、 ｉｉ、の下端はりャフレーム部１６ｃの下端部
に連結され、該ボディチューブ１１． 、１１．とロア
フレーム部１６ｂとの角部にスイングアーム取付ピボッ
） １７８．１７゜を取付けたブラケット１８が溶着さ
れている。
１９は、該スイングアーム取付ピボット１７． 、１７
゜に装着されるスイングアームである。２０． 、２０
． 、２０゜はサイドメンバＩ６ｓ 、 １６．相互間
を連結したフロントブリッジ、センタブリッジおよびリ
ヤブリッジで、センタブリッジ２０．の中心と上記タン
クレールチューブ１０の先端部とはダウンチューブ２１
によって連結されている。ｎは、上記フロントフレーム
部１６ａにかけわたされて支持され、かつタンクレール
チューブ１０の先端に装着されたステアリングシャフト
ブラケットであり、これは前面側に図示しないステアリ
ングシャフトを支持すると共に背面側に、ガセツ）２３
が装着されている。２４． 、２４．は上記フロントフ
レーム部１６ａの上端部ドロアフレーム部１６ｂとの間
を連結したサイドブリッジであり、このサイドブリッジ
２４．．２４．の中間部とフロントフレーム部１６ａの
先端湾曲部との間に、アッパーアーム取付プラケツ）２
５を装着したブリッジ２６が連結されている。上記アッ
パーアーム取付ブラケット２５に対応するロアーアーム
取付ブラケット２７はフロントフレーム部１６ａの下部
側に装着されており、これら両ブラケット２５ 、２７
Ｋよってフロントサスペンションアーム四が装着され
る。２９は上記フロント） ７ ｖ −Ａ １ｉ’１ｌ
１６ａ□□ゎえｆＺ＜：／’／’Ｂ７７’ラケットで、
このサスペンションブラケット２９にフロントサスペン
ション３０の上端全支持させるものである。３１はフロ
ントフレーム部１６ａの下部側部分にかけわたされたブ
ラケットであり、このブラケット３１にステアリングシ
ャフト（図示せず）の下端部を支持するステアリングシ
ャフト軸受け３２が装着されている。
゜に装着されるスイングアームである。２０． 、２０
． 、２０゜はサイドメンバＩ６ｓ 、 １６．相互間
を連結したフロントブリッジ、センタブリッジおよびリ
ヤブリッジで、センタブリッジ２０．の中心と上記タン
クレールチューブ１０の先端部とはダウンチューブ２１
によって連結されている。ｎは、上記フロントフレーム
部１６ａにかけわたされて支持され、かつタンクレール
チューブ１０の先端に装着されたステアリングシャフト
ブラケットであり、これは前面側に図示しないステアリ
ングシャフトを支持すると共に背面側に、ガセツ）２３
が装着されている。２４． 、２４．は上記フロントフ
レーム部１６ａの上端部ドロアフレーム部１６ｂとの間
を連結したサイドブリッジであり、このサイドブリッジ
２４．．２４．の中間部とフロントフレーム部１６ａの
先端湾曲部との間に、アッパーアーム取付プラケツ）２
５を装着したブリッジ２６が連結されている。上記アッ
パーアーム取付ブラケット２５に対応するロアーアーム
取付ブラケット２７はフロントフレーム部１６ａの下部
側に装着されており、これら両ブラケット２５ 、２７
Ｋよってフロントサスペンションアーム四が装着され
る。２９は上記フロント） ７ ｖ −Ａ １ｉ’１ｌ
１６ａ□□ゎえｆＺ＜：／’／’Ｂ７７’ラケットで、
このサスペンションブラケット２９にフロントサスペン
ション３０の上端全支持させるものである。３１はフロ
ントフレーム部１６ａの下部側部分にかけわたされたブ
ラケットであり、このブラケット３１にステアリングシ
ャフト（図示せず）の下端部を支持するステアリングシ
ャフト軸受け３２が装着されている。
ｅ０発明の作用
上記構成のフレーム構造によると、フロントフレーム部
１６ａおよびロアフレーム部１６ｂをそれぞれ１本のチ
ューブを用いてサイドメンバ１６、 、１６２を構成し
ているので、適度なシナリを得ることができると共に、
高強度で、かつ走行時の振動を吸収し得る。また、タン
クレールチューブ１０を大径の１本のチューブで構成し
て込るので、縦方向の外力に耐えることができるととも
に、サイドメンバ１６． 、１６□と合俟ってデザイン
をシンプルに構成できる。さらに、部品点数を減少でき
るので、経済的となる。 費 ｆ、他の実施例 第２図は、第１図と同一部分は、同符号を付して、その
説明を省略して示す、本発明の他の実施例であり、この
場合、サイドメンバ１６、 、１６．のりャラレーム部
１６ｃをタンクレールチューブ１０の後端部に直結しで
ある。一方、シートレール１２ｍ、 １２．はタンクレ
ールチューブ１０の後端部に支持させると共に、このシ
ートレール１２１．１２．の後端部と、リヤフレーム部
１６ｃの下端部をボディチューブ３３． 、３３．で連
結したものである。また、ダウンチューブ２１を省略し
て、サイドブリッジ２４１．２４．を後方にずらせて兼
用させている。
１６ａおよびロアフレーム部１６ｂをそれぞれ１本のチ
ューブを用いてサイドメンバ１６、 、１６２を構成し
ているので、適度なシナリを得ることができると共に、
高強度で、かつ走行時の振動を吸収し得る。また、タン
クレールチューブ１０を大径の１本のチューブで構成し
て込るので、縦方向の外力に耐えることができるととも
に、サイドメンバ１６． 、１６□と合俟ってデザイン
をシンプルに構成できる。さらに、部品点数を減少でき
るので、経済的となる。 費 ｆ、他の実施例 第２図は、第１図と同一部分は、同符号を付して、その
説明を省略して示す、本発明の他の実施例であり、この
場合、サイドメンバ１６、 、１６．のりャラレーム部
１６ｃをタンクレールチューブ１０の後端部に直結しで
ある。一方、シートレール１２ｍ、 １２．はタンクレ
ールチューブ１０の後端部に支持させると共に、このシ
ートレール１２１．１２．の後端部と、リヤフレーム部
１６ｃの下端部をボディチューブ３３． 、３３．で連
結したものである。また、ダウンチューブ２１を省略し
て、サイドブリッジ２４１．２４．を後方にずらせて兼
用させている。
このフレーム構造の場合も、サイドメンバ１６ｓ 、１
６ｔのフロントフレーム部１６ａト、ロアフレーム部１
６ｂとは一体に構成されているので、軽量で、かつ高強
度となるとともに、適度なシナリを得ることができる。
６ｔのフロントフレーム部１６ａト、ロアフレーム部１
６ｂとは一体に構成されているので、軽量で、かつ高強
度となるとともに、適度なシナリを得ることができる。
ｇ１発明の効果
以上述べたように１本発明による鞍乗型車輌のフレーム
構造によると、フロントフレーム部を構成スるフレーム
と、ロアフレーム部を構成するフレームを１本のフレー
ムで構成したので、軽量で、かつ高剛性が得られるとと
もに、適度なシナリを得ることができる。
構造によると、フロントフレーム部を構成スるフレーム
と、ロアフレーム部を構成するフレームを１本のフレー
ムで構成したので、軽量で、かつ高剛性が得られるとと
もに、適度なシナリを得ることができる。
また、部品点数を削減し溶接部分が減少しためで、−量
かつ経済的である。
かつ経済的である。
第１図は、本発明の一実施例による鞍乗型車輌のフレー
ム構造を示す斜視図、第２図は、本発明の他の実施例に
↓る鞍乗型車輌のフレーム構造を示す斜視図、第３図は
、鞍乗型四輪車を示す斜視図である。 １０・・・・・・タンクレールチューブ、１２＋ 、１
２ｚ・・・・・・シートレール、１６ｓ 、１６ｔ・・
・・・・サイドメンバ、１６ａ・・・・・・フロントフ
レーム部、１６ｂ・・・・・・ロアフレーム部、 １６ｃ・・・・・・リヤフレーム部。
ム構造を示す斜視図、第２図は、本発明の他の実施例に
↓る鞍乗型車輌のフレーム構造を示す斜視図、第３図は
、鞍乗型四輪車を示す斜視図である。 １０・・・・・・タンクレールチューブ、１２＋ 、１
２ｚ・・・・・・シートレール、１６ｓ 、１６ｔ・・
・・・・サイドメンバ、１６ａ・・・・・・フロントフ
レーム部、１６ｂ・・・・・・ロアフレーム部、 １６ｃ・・・・・・リヤフレーム部。
Claims (4)
- （１）鞍乗型車両のフレーム構造において、一端をタン
クレール部材の前端部に連結し、かつ他端側を互いに所
定間隔で前方下方向に一担延出してその先端部をそれぞ
れＵ字状に湾曲してフロントフレーム部を形成し、該フ
ロントフレーム部の後方側を延出してロアフレーム部を
形成するとともに、該ロアフレーム部の後端部を°上方
に立上らせて上記タンクレール部材の後部側に支持させ
た一対のサイドメンバを設けたことを特徴とする鞍乗型
車輌のフレーム構造。 - （２）上記ロアフレーム部の後端部を上方に立上らせて
シートレールに支持させるようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第（１）項に記載の鞍乗型車両のフレー
ム構造。 - （３）上記ロアフレーム部の後端部を上方に立上らせて
タンクレール部材の後端部に直結したことを特徴とする
特許請求の範囲第（１）項に記載の鞍乗型車輌のフレー
ム構造。 - （４）上記タンクレール部材を１本のタンクレールチュ
ーブで構成したことを特徴とする特許請求の範囲第（１
）項ないし第（３）項のいずれかに記載の鞍乗型車輌の
フレーム構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59112535A JPH0662105B2 (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 鞍乗型車輌の前部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59112535A JPH0662105B2 (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 鞍乗型車輌の前部車体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60259584A true JPS60259584A (ja) | 1985-12-21 |
| JPH0662105B2 JPH0662105B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=14589074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59112535A Expired - Fee Related JPH0662105B2 (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 鞍乗型車輌の前部車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662105B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61146692A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-04 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両の前輪懸架装置 |
| JPS6266894U (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-25 | ||
| JPH01125786U (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-28 | ||
| JPH01138891U (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-21 | ||
| JPH03128782A (ja) * | 1990-06-26 | 1991-05-31 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型車両の前輪懸架装置 |
| JP2007230308A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Autech Japan Inc | 車体構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6060031A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-06 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型バギ−車 |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP59112535A patent/JPH0662105B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6060031A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-06 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型バギ−車 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61146692A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-04 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両の前輪懸架装置 |
| JPS6266894U (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-25 | ||
| JPH01125786U (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-28 | ||
| JPH01138891U (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-21 | ||
| JPH03128782A (ja) * | 1990-06-26 | 1991-05-31 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型車両の前輪懸架装置 |
| JP2007230308A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Autech Japan Inc | 車体構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0662105B2 (ja) | 1994-08-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |