JPS60259449A - 固定印刷テ−ブルを有するスクリ−ン印刷機 - Google Patents
固定印刷テ−ブルを有するスクリ−ン印刷機Info
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- JPS60259449A JPS60259449A JP60087645A JP8764585A JPS60259449A JP S60259449 A JPS60259449 A JP S60259449A JP 60087645 A JP60087645 A JP 60087645A JP 8764585 A JP8764585 A JP 8764585A JP S60259449 A JPS60259449 A JP S60259449A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- screen printing
- paper feed
- printing machine
- chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F15/00—Screen printers
- B41F15/08—Machines
- B41F15/0804—Machines for printing sheets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F15/00—Screen printers
- B41F15/14—Details
- B41F15/16—Printing tables
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
- Screen Printers (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、固定印刷テーブルを有するスクリーン印刷機
に係シさらに詳しくは印刷工程の間まだ印刷されていな
い新しいシートを準備テーブルのところで捕捉し、前記
印刷工程の終了後に印刷テーブル上に引き出し、そこで
位置決めして次に再び準備テーブルへ復帰するために、
少にくとも2つの紙送シ枠が設けられ、この紙送シ枠が
サイクルとして一緒に移動され、そのうちそれぞれ一方
が印刷テーブル上に導かれている、固定印刷テーブルを
有するスクリーン印刷機に関するものである。
に係シさらに詳しくは印刷工程の間まだ印刷されていな
い新しいシートを準備テーブルのところで捕捉し、前記
印刷工程の終了後に印刷テーブル上に引き出し、そこで
位置決めして次に再び準備テーブルへ復帰するために、
少にくとも2つの紙送シ枠が設けられ、この紙送シ枠が
サイクルとして一緒に移動され、そのうちそれぞれ一方
が印刷テーブル上に導かれている、固定印刷テーブルを
有するスクリーン印刷機に関するものである。
この種のスクリーン印刷機は公知である。このスクリー
ン印刷機&Cは共通の移送装置に一連の紙よりeizッ
ゆbi−’c’い、4カ、。□ヵ。4−1トは印刷テー
ブルの上方の平面を走行し、下方の4ルトは印刷テーブ
ルの下方の平面を走行しているので、それぞれ印刷テー
ブル上を横に走行している紙送シ枠はそれぞれ捕捉した
印刷シートと共にまず印刷テーブル上に導かれるが、新
しいシートを捕捉するためにその出線位置へ達するのは
、反転し印刷テーブルの下方を通って戻りでからである
。この種のスクリーン印刷機では一般に、との紙送シ枠
が印刷したシートもさらに排出部署へ移送するので、そ
の後になって反転と復帰の案内が行われる。したがって
この機械の場合には、機械の下部全体を通って復帰案内
が行われるので機械に多数の紙送シ枠が必要になること
と、この種の機械は構造及び必要空間が比較的大きくな
るという欠点がある。
ン印刷機&Cは共通の移送装置に一連の紙よりeizッ
ゆbi−’c’い、4カ、。□ヵ。4−1トは印刷テー
ブルの上方の平面を走行し、下方の4ルトは印刷テーブ
ルの下方の平面を走行しているので、それぞれ印刷テー
ブル上を横に走行している紙送シ枠はそれぞれ捕捉した
印刷シートと共にまず印刷テーブル上に導かれるが、新
しいシートを捕捉するためにその出線位置へ達するのは
、反転し印刷テーブルの下方を通って戻りでからである
。この種のスクリーン印刷機では一般に、との紙送シ枠
が印刷したシートもさらに排出部署へ移送するので、そ
の後になって反転と復帰の案内が行われる。したがって
この機械の場合には、機械の下部全体を通って復帰案内
が行われるので機械に多数の紙送シ枠が必要になること
と、この種の機械は構造及び必要空間が比較的大きくな
るという欠点がある。
他のスクリーン印刷機も知られておシ、ここセは印刷テ
ーブルの側方でキャリジが往復して移動され、キャリジ
の長さはは埋印刷テーブルに相当し、両方の端部には紙
送り枠が設けられ、との紙送夛枠は同じ側に向かって機
能するように構成されている。したがってこのキャリジ
によって、一方の紙送シ枠が挿入すべき印刷シートを捕
捉して印刷テーブル上へ移送しているときに、キャリジ
の他方側にある紙送シ枠がすでに印刷されたシートを捕
捉して排出部署へ移送することができる。
ーブルの側方でキャリジが往復して移動され、キャリジ
の長さはは埋印刷テーブルに相当し、両方の端部には紙
送り枠が設けられ、との紙送夛枠は同じ側に向かって機
能するように構成されている。したがってこのキャリジ
によって、一方の紙送シ枠が挿入すべき印刷シートを捕
捉して印刷テーブル上へ移送しているときに、キャリジ
の他方側にある紙送シ枠がすでに印刷されたシートを捕
捉して排出部署へ移送することができる。
しかしこの種のスクリーン印刷機には、新しいシートを
捕捉するためにキャリジは空で戻って来なければならな
いという欠点がある。したがってこの種の機械は無駄な
時間がかなり多くなってしまう・ 〔発明の目的〕 本発明の課題は、菅頭で述べた種類のスクリーン印刷機
を、印刷物を印刷テーブルへ移送するのに最少限の紙送
)枠しか必要としないで、無駄な時間が多くなるという
欠点のないように構成することにある。
捕捉するためにキャリジは空で戻って来なければならな
いという欠点がある。したがってこの種の機械は無駄な
時間がかなり多くなってしまう・ 〔発明の目的〕 本発明の課題は、菅頭で述べた種類のスクリーン印刷機
を、印刷物を印刷テーブルへ移送するのに最少限の紙送
)枠しか必要としないで、無駄な時間が多くなるという
欠点のないように構成することにある。
本発明は、紙送シ枠を2つ設けて、それぞれの紙送シ枠
が専用のガイドトラックで印刷テープル上に導かれるこ
と、両者の移動が互いに対向して行われること及びがイ
ドトラックが次のように、すなわち一方の紙送シ枠が印
刷テーブルの中央の領域で他方の紙送シ枠の上を通過す
るように形成されていることにある。このような構成に
よって、印刷すべきシートを印刷テーブル上へ移送して
いる間に、第20紙送シ枠がすでに出発位置へ戻ってい
るので、印刷済シートを運び去る間に新しいシートを載
置するととができるという効果が生じる。
が専用のガイドトラックで印刷テープル上に導かれるこ
と、両者の移動が互いに対向して行われること及びがイ
ドトラックが次のように、すなわち一方の紙送シ枠が印
刷テーブルの中央の領域で他方の紙送シ枠の上を通過す
るように形成されていることにある。このような構成に
よって、印刷すべきシートを印刷テーブル上へ移送して
いる間に、第20紙送シ枠がすでに出発位置へ戻ってい
るので、印刷済シートを運び去る間に新しいシートを載
置するととができるという効果が生じる。
この場合に、それぞれの紙送シ枠が少なくとも印刷テー
ブルの縦方向で駆動手段と結合され、この駆動手段が他
方の紙送シ枠の駆動手段と共通でしかも対向して駆動さ
れておシ、かつ駆動手段゛が共通のエンドレスコンベヤ
の一部であって、紙送、9枠がエンドレスコンベヤの半
分の長さに相当スる位置でこのコンベヤに固定されてい
ると有利でi・ ある・ このように構成することによって、対向して移動が行わ
れることに対する危険は生じるが、2つの紙送シ枠に対
して別々の駆動手段を必要としない。好ましくはエンド
レスコンベヤが回転するチェーンであって、紙送シ枠の
ガイドトラックの領域を走行し、紙送シ枠の両端部にロ
ーラを有するガイド部材が設けられ、とのローラがガイ
ドトラックとして機能するがイドレール上を走行する。
ブルの縦方向で駆動手段と結合され、この駆動手段が他
方の紙送シ枠の駆動手段と共通でしかも対向して駆動さ
れておシ、かつ駆動手段゛が共通のエンドレスコンベヤ
の一部であって、紙送、9枠がエンドレスコンベヤの半
分の長さに相当スる位置でこのコンベヤに固定されてい
ると有利でi・ ある・ このように構成することによって、対向して移動が行わ
れることに対する危険は生じるが、2つの紙送シ枠に対
して別々の駆動手段を必要としない。好ましくはエンド
レスコンベヤが回転するチェーンであって、紙送シ枠の
ガイドトラックの領域を走行し、紙送シ枠の両端部にロ
ーラを有するガイド部材が設けられ、とのローラがガイ
ドトラックとして機能するがイドレール上を走行する。
それによって紙送シ枠の確実な案内と静かな走行が保証
される。
される。
対向駆動と、一方の紙送シ枠を他方のそれの上方へ持ち
上げる動作の制御は、種々の方法で行うことができる。
上げる動作の制御は、種々の方法で行うことができる。
第1の実施例の場合には、チェーンの駆動及びガイド輪
が水平に延びる軸を有し、ガイドレールは垂直に延びる
面で重なり合って設けられている。この構成は、組立構
造が幅狭になるということが特徴である。この場合に、
ガイドレールはチェーンを収容する縦長のチェーンケー
ス内の側方に形成されたスリットの内側縁であることが
好ましく、このスリットは印刷テーブルの縦の縁の中央
に対して対称に形成され、印刷テーブル方向が開放され
ている。それによってチェーンを覆って外部に対して保
護することと、紙送り枠を案内するがイドトラックを設
けることを結び付けることができる。このスリットの中
央領域は、紙送シ枠のガイド部材が重なシ合ってすれ違
うことが出来る分だけ、端部領域よりも広くたければな
らない。さらに、この実施例では、ガイド部材を一方向
に移動するときにはスリットの下方の内側縁に対して、
そして他方向に移動するときにはスリットの上方の内側
縁に対して押圧するために抑圧装置が設けられていて、
それによって紙送シ枠のガイド部材がすれ過つこと及び
その中で紙送シ枠の移動路が保証される。この種の抑圧
装置としては、再びガイドトラックを設けることももち
ろん可能であってこのガイドトラック上をガイド部材の
ローラが走行し、ガイド部材がこのガイドトラックの下
を通って復帰するときにはローラが持ち上げられる。も
ちろん、押圧装置として、共通の揺動点でチェーンに係
止される1対の揺動レバーを設ければ、故障や案内間違
いに対してよシ容易かつ確実に対処することができ、こ
の場合に揺動し・ぐ−の自由端部はそれぞれ紙送シ枠の
移動方向に対して平行に移動できるように紙送シ粋のガ
イド部材内に配置され、圧縮ばね等を介して揺動レバー
を互いに一直線になる位置へ伸長させる方向へ付勢され
ている。このように構成することによシ、共通の揺動点
で強制的に対応するチェーンベルトに導かれる1対の揺
動レバーが、常に引張力をガイド部材に与え、この引張
力かガイド部材を常に対応するチェーンベルト方向へ引
っ張ろうとするので、それによってガイド部材ないしそ
のローラがスリットの外側輪郭に常に添接することが保
証される。という効果が得られる。さらにこのように構
成することによって、チェーンの2つの反転点で圧縮ば
ねの付勢が解除されることによシ揺動レバーが強制的に
伸長位置に達し、それによってチェーンの回転運動によ
シ必然的に揺動レバーを対向位置へ揺動させ、再び引張
力をガイド部材に及すことができる、という効果も得ら
れる。したがって、このようにチェーンに取シ付けた各
紙取シ枠のガイド部材は、対応するスリットの外側の縁
に沿って強制的に案内される。したがってガイド部材は
スリットの拡幅された中央領域で強制的にすれ過い、接
触することはない。この交差位置の両側でガイド部材は
次のように、すなわち紙取り枠が印刷テーブル上で平坦
に所望の方向に導かれるように、走行する。この場合に
、揺動レバーの自由端がすベシ子に軸承され、このすベ
シ子がガイド部材として用いられるがイドキャリジの縦
方向ガイド内で案内され、ガイドキャリジは所望の方法
でスリットに沿って導かれると、好都合である。対向し
て走行する2つの紙送シ枠のがイドキャリジが、どんな
場合にも互いに接触することを防止するために、スリッ
トの中央領域でさらに安全を保つためにスリットの上方
と下方の内側縁の間に分離ウェブを配置することもでき
る。
が水平に延びる軸を有し、ガイドレールは垂直に延びる
面で重なり合って設けられている。この構成は、組立構
造が幅狭になるということが特徴である。この場合に、
ガイドレールはチェーンを収容する縦長のチェーンケー
ス内の側方に形成されたスリットの内側縁であることが
好ましく、このスリットは印刷テーブルの縦の縁の中央
に対して対称に形成され、印刷テーブル方向が開放され
ている。それによってチェーンを覆って外部に対して保
護することと、紙送り枠を案内するがイドトラックを設
けることを結び付けることができる。このスリットの中
央領域は、紙送シ枠のガイド部材が重なシ合ってすれ違
うことが出来る分だけ、端部領域よりも広くたければな
らない。さらに、この実施例では、ガイド部材を一方向
に移動するときにはスリットの下方の内側縁に対して、
そして他方向に移動するときにはスリットの上方の内側
縁に対して押圧するために抑圧装置が設けられていて、
それによって紙送シ枠のガイド部材がすれ過つこと及び
その中で紙送シ枠の移動路が保証される。この種の抑圧
装置としては、再びガイドトラックを設けることももち
ろん可能であってこのガイドトラック上をガイド部材の
ローラが走行し、ガイド部材がこのガイドトラックの下
を通って復帰するときにはローラが持ち上げられる。も
ちろん、押圧装置として、共通の揺動点でチェーンに係
止される1対の揺動レバーを設ければ、故障や案内間違
いに対してよシ容易かつ確実に対処することができ、こ
の場合に揺動し・ぐ−の自由端部はそれぞれ紙送シ枠の
移動方向に対して平行に移動できるように紙送シ粋のガ
イド部材内に配置され、圧縮ばね等を介して揺動レバー
を互いに一直線になる位置へ伸長させる方向へ付勢され
ている。このように構成することによシ、共通の揺動点
で強制的に対応するチェーンベルトに導かれる1対の揺
動レバーが、常に引張力をガイド部材に与え、この引張
力かガイド部材を常に対応するチェーンベルト方向へ引
っ張ろうとするので、それによってガイド部材ないしそ
のローラがスリットの外側輪郭に常に添接することが保
証される。という効果が得られる。さらにこのように構
成することによって、チェーンの2つの反転点で圧縮ば
ねの付勢が解除されることによシ揺動レバーが強制的に
伸長位置に達し、それによってチェーンの回転運動によ
シ必然的に揺動レバーを対向位置へ揺動させ、再び引張
力をガイド部材に及すことができる、という効果も得ら
れる。したがって、このようにチェーンに取シ付けた各
紙取シ枠のガイド部材は、対応するスリットの外側の縁
に沿って強制的に案内される。したがってガイド部材は
スリットの拡幅された中央領域で強制的にすれ過い、接
触することはない。この交差位置の両側でガイド部材は
次のように、すなわち紙取り枠が印刷テーブル上で平坦
に所望の方向に導かれるように、走行する。この場合に
、揺動レバーの自由端がすベシ子に軸承され、このすベ
シ子がガイド部材として用いられるがイドキャリジの縦
方向ガイド内で案内され、ガイドキャリジは所望の方法
でスリットに沿って導かれると、好都合である。対向し
て走行する2つの紙送シ枠のがイドキャリジが、どんな
場合にも互いに接触することを防止するために、スリッ
トの中央領域でさらに安全を保つためにスリットの上方
と下方の内側縁の間に分離ウェブを配置することもでき
る。
J 第2の実施例の場合には、チェーンの駆動及びガイ
ド輪は垂直に延びる軸を有し、ガイドレールは隣接して
平行に設けられている。この構成によれば、予め付勢さ
れた揺動レバーを用いなくても、作業することができる
という効果がある。この場合ニ、一方のガイドレールを
印刷テーブルの側縁ノ中央領域で、隣接するがイドレー
ルよりも次の分だけ、すなわち少なくとも紙送シ枠の高
さにほぼ相当する分だけ高く敷設することが好ましく、
それによってチェーンの走行に適合させて楕円形に設け
たがイドレールのトラックを紙送シ枠が走行するときに
、紙送シ枠が所望の方法でその移動トラックの中央で重
々り合う。
ド輪は垂直に延びる軸を有し、ガイドレールは隣接して
平行に設けられている。この構成によれば、予め付勢さ
れた揺動レバーを用いなくても、作業することができる
という効果がある。この場合ニ、一方のガイドレールを
印刷テーブルの側縁ノ中央領域で、隣接するがイドレー
ルよりも次の分だけ、すなわち少なくとも紙送シ枠の高
さにほぼ相当する分だけ高く敷設することが好ましく、
それによってチェーンの走行に適合させて楕円形に設け
たがイドレールのトラックを紙送シ枠が走行するときに
、紙送シ枠が所望の方法でその移動トラックの中央で重
々り合う。
これを実現するために、本実施例では、ガイド部材のロ
ーラが垂直に延びる支持部材を介して、紙送シ枠の端部
の支承部材と結合され、この支持部材はチェーンと固定
結合された伝動部材の中で垂直に揺動可能に案内されて
おシ、支承部材は摺動部材を介して支持部材と結合され
、この摺動部材は隣接するチェーンベルトの間隔分だけ
支持部材の水平方向の移動を可能にしている。この場合
、、あエヵヵエ7、あようよやヶ□カ8.2 ;して摺
動部材はとの係止板に対して垂直軸を中心に回動可能で
、対応する支持部材と結合されている揺動アームとして
形成するととも可能であって、この場合に揺動アームの
係止板での回動点は、チェーンの反転及び駆動輪の軸を
通っている垂直面に設けられている。次の場合には、こ
の実施例をよシ簡単に実現することができる。すなわち
支持部材を円筒状の支持パーとして形成して、伝動部材
として用いられるブツシュ内で回動可能かつ摺動可能に
案内し、そして揺動アームを支持パーと竪固に結合する
。さらK、この実施例の場合に、比較的−長いブツシュ
を介して支持パーをよシ良好に案内するためK、ブツシ
ュを水平面で重なシ合い共通に駆動される2本のチーー
ンに固定し、それによって長さが増すように構成されて
いる。
ーラが垂直に延びる支持部材を介して、紙送シ枠の端部
の支承部材と結合され、この支持部材はチェーンと固定
結合された伝動部材の中で垂直に揺動可能に案内されて
おシ、支承部材は摺動部材を介して支持部材と結合され
、この摺動部材は隣接するチェーンベルトの間隔分だけ
支持部材の水平方向の移動を可能にしている。この場合
、、あエヵヵエ7、あようよやヶ□カ8.2 ;して摺
動部材はとの係止板に対して垂直軸を中心に回動可能で
、対応する支持部材と結合されている揺動アームとして
形成するととも可能であって、この場合に揺動アームの
係止板での回動点は、チェーンの反転及び駆動輪の軸を
通っている垂直面に設けられている。次の場合には、こ
の実施例をよシ簡単に実現することができる。すなわち
支持部材を円筒状の支持パーとして形成して、伝動部材
として用いられるブツシュ内で回動可能かつ摺動可能に
案内し、そして揺動アームを支持パーと竪固に結合する
。さらK、この実施例の場合に、比較的−長いブツシュ
を介して支持パーをよシ良好に案内するためK、ブツシ
ュを水平面で重なシ合い共通に駆動される2本のチーー
ンに固定し、それによって長さが増すように構成されて
いる。
次に、図面に示す本発明になるスクリーンの2つの実施
例を用いて、本発明の詳細な説明する。
例を用いて、本発明の詳細な説明する。
〔第1の実施例〕
第1図と第2図においてはスクリーン印刷機の2つの紙
取シ枠の側方を案内するガイド装置が示されており、ス
クリーン印刷機の基本的な構造は印刷テーブルを有する
通常のスクリーン印刷機に相当するので、ここでは図示
していない。しかし第3図から明らかなように、印刷テ
ーブル1は通常の構造の支持体2を介して機械の台3内
に軸承されておシ、との台には概略図示するスクイージ
及びその下方にあるスクリーン枠を支持する側壁4が設
けられている。紙あるいはぎ−ル紙等からなる印刷シー
トが公知の方法で準備テーブル6上に手あるいは機械で
配置される。次に、印刷すべきシートが紙送シ枠7と8
に捕捉されて、後述するように印刷テーブル1上に移送
される。との紙送ル枠7と8の動作を制御するために、
この第1の実施例では第1図〜第5図に示す装置が用い
られている。
取シ枠の側方を案内するガイド装置が示されており、ス
クリーン印刷機の基本的な構造は印刷テーブルを有する
通常のスクリーン印刷機に相当するので、ここでは図示
していない。しかし第3図から明らかなように、印刷テ
ーブル1は通常の構造の支持体2を介して機械の台3内
に軸承されておシ、との台には概略図示するスクイージ
及びその下方にあるスクリーン枠を支持する側壁4が設
けられている。紙あるいはぎ−ル紙等からなる印刷シー
トが公知の方法で準備テーブル6上に手あるいは機械で
配置される。次に、印刷すべきシートが紙送シ枠7と8
に捕捉されて、後述するように印刷テーブル1上に移送
される。との紙送ル枠7と8の動作を制御するために、
この第1の実施例では第1図〜第5図に示す装置が用い
られている。
第1図及び第2図から明らかなように、紙送シ枠7と8
の端部には、それぞれ支持部材9ないし10が設けられ
、この支持部材の端部にはそれぞれガイドキャリジ11
と12が結合されておシ。
の端部には、それぞれ支持部材9ないし10が設けられ
、この支持部材の端部にはそれぞれガイドキャリジ11
と12が結合されておシ。
本実施例の場合にはこのガイドキャリジに杜それぞれ2
つのガイドローラ13が設けられてhる。
つのガイドローラ13が設けられてhる。
ガイドキャリジ11ないし12は、スリット16のそれ
ぞれ下方の内側縁14ないし上方の内側線15忙よって
形成されるガイドトラック上を走行し、前期スリットの
両端の高さは、ローラ13の直径よシもやや大であるが
、符号16′で示すその中央部の幅はローラの直径の2
倍よシ大である。
ぞれ下方の内側縁14ないし上方の内側線15忙よって
形成されるガイドトラック上を走行し、前期スリットの
両端の高さは、ローラ13の直径よシもやや大であるが
、符号16′で示すその中央部の幅はローラの直径の2
倍よシ大である。
第1図に示す出発位置にあっては、紙送シ枠7は準備テ
ーブル6の前の右の最終位置にありて1紙送シ部材17
によって図示していないが準備テーブル6上に準備され
た印刷用シートの縁を締め付ける。この時点で第2の紙
送シ枠はスリット16の左の端で、印刷用シートを印刷
テーブル上に据える位置にあって、この印刷用シートは
この時点で押圧され、公知の方法で真空状態で印刷テー
ブル1上に固定されるが、さらに紙送シ枠8の締付1
枠(紙送シ部材)17によって固定することもでき゛る
。紙送シ枠8はこの左の最終位置にあって線、印刷テー
ブル1の上方にある可動のスクイージによって妨げられ
ることはない。
ーブル6の前の右の最終位置にありて1紙送シ部材17
によって図示していないが準備テーブル6上に準備され
た印刷用シートの縁を締め付ける。この時点で第2の紙
送シ枠はスリット16の左の端で、印刷用シートを印刷
テーブル上に据える位置にあって、この印刷用シートは
この時点で押圧され、公知の方法で真空状態で印刷テー
ブル1上に固定されるが、さらに紙送シ枠8の締付1
枠(紙送シ部材)17によって固定することもでき゛る
。紙送シ枠8はこの左の最終位置にあって線、印刷テー
ブル1の上方にある可動のスクイージによって妨げられ
ることはない。
紙送シ枠7は第1図に示す位置から、印刷工種の終了後
第1図ではまだ紙送シ枠8が占めている位置へと移動す
る。これに対して紙送シ枠8は第2図から明らかなよう
に反対方向に移動して、第1図中で紙送シ枠7が占めて
いる位置へ移る。この動作を行うためK、紙送シ枠7な
いし8のガイドキャリジ11ないし12はそれぞれチェ
ーン1Bと結合されておシ、このチェーンは水平軸を有
する反転及びガイドローラ20と21並びに駆動輪19
を介して箱形の支持体22内に収容されておシ、この支
持体はスゲロケット19〜21を軸承するのにも用いら
れ、印刷テーブル側に開口したスリット16を有する。
第1図ではまだ紙送シ枠8が占めている位置へと移動す
る。これに対して紙送シ枠8は第2図から明らかなよう
に反対方向に移動して、第1図中で紙送シ枠7が占めて
いる位置へ移る。この動作を行うためK、紙送シ枠7な
いし8のガイドキャリジ11ないし12はそれぞれチェ
ーン1Bと結合されておシ、このチェーンは水平軸を有
する反転及びガイドローラ20と21並びに駆動輪19
を介して箱形の支持体22内に収容されておシ、この支
持体はスゲロケット19〜21を軸承するのにも用いら
れ、印刷テーブル側に開口したスリット16を有する。
第4図に詳しく示すように、紙送シ枠7のfイドキャリ
ジ11(同様にして紙送シ枠8のガイドキャリジ12も
)は1対の揺動レバー23.24を介して配置されてお
シ、この1対の揺動レバーの共通の揺動軸はチェーン1
8と堅固に結合されている。揺動レバー23と24の自
由端部はそれぞれブツシュ26とねじ27を介して回転
可能にすベシ子28と結合されておシ、このすベシ子は
ガイドキャリジ11内の蟻溝等を有する矩形状の溝29
内で長手方向に摺動可能に案内されている。2つのすべ
り子の間で、ガイドゲルト30上には圧縮ばね31が軸
承されてbて、この圧縮ばねは滑り子28内の袋穴32
中に突出し、それによってそれぞれ揺動レバー23と2
4の端部と結合されたすベシ子28が互すに反対方向へ
押圧される。それによってガイドキャリジ11は揺動レ
バー23と24及びばね31の力を介して、第4図に実
線で示す位置からチェーン18の上方のベルト方向へ引
かれる。
ジ11(同様にして紙送シ枠8のガイドキャリジ12も
)は1対の揺動レバー23.24を介して配置されてお
シ、この1対の揺動レバーの共通の揺動軸はチェーン1
8と堅固に結合されている。揺動レバー23と24の自
由端部はそれぞれブツシュ26とねじ27を介して回転
可能にすベシ子28と結合されておシ、このすベシ子は
ガイドキャリジ11内の蟻溝等を有する矩形状の溝29
内で長手方向に摺動可能に案内されている。2つのすべ
り子の間で、ガイドゲルト30上には圧縮ばね31が軸
承されてbて、この圧縮ばねは滑り子28内の袋穴32
中に突出し、それによってそれぞれ揺動レバー23と2
4の端部と結合されたすベシ子28が互すに反対方向へ
押圧される。それによってガイドキャリジ11は揺動レ
バー23と24及びばね31の力を介して、第4図に実
線で示す位置からチェーン18の上方のベルト方向へ引
かれる。
したがってがイドキャリジのガイド輪13はスリン)1
6の上方の内側縁15に接する。第4図と第1図から明
らかなように、揺動レバー23と2411:l:チェー
ン18が矢印33方向へ移動するとき及びチェーン18
が反転ロー220で反転するときに伸長位置(第1図参
照)へ移動される。何故ならばその揺動軸25がチェー
ン18の反転に従うからである。そしてさらにチェーン
が移動すると揺動レバーはこの伸長位置から点線で示す
位置23’、 24/X達し、この位置においてチェー
ン18の下方のベルトに位置する共通の揺動軸は左方へ
移動される。この時点からは揺動レバー23′。
6の上方の内側縁15に接する。第4図と第1図から明
らかなように、揺動レバー23と2411:l:チェー
ン18が矢印33方向へ移動するとき及びチェーン18
が反転ロー220で反転するときに伸長位置(第1図参
照)へ移動される。何故ならばその揺動軸25がチェー
ン18の反転に従うからである。そしてさらにチェーン
が移動すると揺動レバーはこの伸長位置から点線で示す
位置23’、 24/X達し、この位置においてチェー
ン18の下方のベルトに位置する共通の揺動軸は左方へ
移動される。この時点からは揺動レバー23′。
24、ばね31の力を介して、引張シカがガイドキャリ
ジ11に対して下方へ作用するので、ガイドキャリジ1
1のガイド輪13は反転(第1図に示す紙送シ枠7の位
置)から、スリットの下方の内側縁14に沿って案内さ
れる。
ジ11に対して下方へ作用するので、ガイドキャリジ1
1のガイド輪13は反転(第1図に示す紙送シ枠7の位
置)から、スリットの下方の内側縁14に沿って案内さ
れる。
このように構成することによって、一方の紙送シ枠7が
矢印34方向に移動するときに、ガイドキャリジ11を
スリット16の下方の内側縁14に沿って案内すること
が可能となシ、チェーン18と同様に結合されている他
方の紙送シ枠8のガイドキャリジ12は、スリット16
の上方の内側縁15に沿って案内される。スリット16
の符号16′で示す領域は幅が広くなっているので、2
つのガイドキャリジ11と12は(第2図参照)互いK
すれ違って案内されることができる。このようにして、
第3図にも示すように1紙送ル枠7は紙送シ枠8の下方
を通過する。両ガイドキャリジ11と12の接触を絶対
に防止するために、本実施例にあってはスリット16の
符号16′で示す領域でさらに上方と下方のガイドトラ
ック間に仕切ウェブ35が設けられている。
矢印34方向に移動するときに、ガイドキャリジ11を
スリット16の下方の内側縁14に沿って案内すること
が可能となシ、チェーン18と同様に結合されている他
方の紙送シ枠8のガイドキャリジ12は、スリット16
の上方の内側縁15に沿って案内される。スリット16
の符号16′で示す領域は幅が広くなっているので、2
つのガイドキャリジ11と12は(第2図参照)互いK
すれ違って案内されることができる。このようにして、
第3図にも示すように1紙送ル枠7は紙送シ枠8の下方
を通過する。両ガイドキャリジ11と12の接触を絶対
に防止するために、本実施例にあってはスリット16の
符号16′で示す領域でさらに上方と下方のガイドトラ
ック間に仕切ウェブ35が設けられている。
以上の説明からも明らか々ようにがイドキャリジ11と
12は、両キャリジ間のチェーン部分の長さが等しくな
るようにチェーン18に固定しなければならない。それ
によってのみそれぞれ同時に第1図に示す最終位置に達
し、スリット16の中央部の領域16′で交差し、この
部分は本実施例におっては印刷テーブル1のほぼ中央に
相当する。
12は、両キャリジ間のチェーン部分の長さが等しくな
るようにチェーン18に固定しなければならない。それ
によってのみそれぞれ同時に第1図に示す最終位置に達
し、スリット16の中央部の領域16′で交差し、この
部分は本実施例におっては印刷テーブル1のほぼ中央に
相当する。
このように構成することKよシ紙送シ枠を準備テーブル
6へ戻すだめの無駄な時間が生じない。
6へ戻すだめの無駄な時間が生じない。
押圧されたシートが印刷テーブル1から図示して゛いな
h抜取シ装置によって矢印34方向に引き出されている
とき、第2図に示すように紙送シ枠7i は次の印刷工
程のためにすでに新しいシートを卵重 刷テーブル1上に引き出す。
h抜取シ装置によって矢印34方向に引き出されている
とき、第2図に示すように紙送シ枠7i は次の印刷工
程のためにすでに新しいシートを卵重 刷テーブル1上に引き出す。
以下余白
〔第2の実施例〕
第6図〜第8図に示す実施例では、ここに設けられてい
る紙送シ枠37と38は・同じ流れの動作を行うが、構
造的に別の方法が用いられているのは当然である。第1
図〜第5図に示す実施例の場合には反転及び駆動ローラ
ー9.20が水平軸を有するので、駆動に用いられるチ
ェーン18は垂直面で回転しているが、第6図〜第8図
に示す実施例の場合には、2重チェーン39が設けられ
、この2重チェーンは垂直軸を有する2個の反転ないし
駆動輪40を中心に回転する。この2重チェーン39は
保護ケース41の内部で導かれておシ、この保護ケース
の上側及び下側の、プツシ:L43を後述する方法で案
内するガイド縁42は、第1図〜第5図に示す実施例の
場合の共通の揺動軸25と同様々方法でそれぞれ2重チ
ェーン39と堅固に結合されておシ、さらにガイド縁4
2の間にはチェーンの両方向に見て同じ長さのチェーン
1に 部分が存在する。この配置によって、第1の実施例の場
合と同様に、ガイドブツシュ43と結合している紙送シ
枠37と38は、後述するように、チェーン390回転
方向へ強制移動されるときにそれぞれ反転及び駆動輪4
0の間の中央で交差する。
る紙送シ枠37と38は・同じ流れの動作を行うが、構
造的に別の方法が用いられているのは当然である。第1
図〜第5図に示す実施例の場合には反転及び駆動ローラ
ー9.20が水平軸を有するので、駆動に用いられるチ
ェーン18は垂直面で回転しているが、第6図〜第8図
に示す実施例の場合には、2重チェーン39が設けられ
、この2重チェーンは垂直軸を有する2個の反転ないし
駆動輪40を中心に回転する。この2重チェーン39は
保護ケース41の内部で導かれておシ、この保護ケース
の上側及び下側の、プツシ:L43を後述する方法で案
内するガイド縁42は、第1図〜第5図に示す実施例の
場合の共通の揺動軸25と同様々方法でそれぞれ2重チ
ェーン39と堅固に結合されておシ、さらにガイド縁4
2の間にはチェーンの両方向に見て同じ長さのチェーン
1に 部分が存在する。この配置によって、第1の実施例の場
合と同様に、ガイドブツシュ43と結合している紙送シ
枠37と38は、後述するように、チェーン390回転
方向へ強制移動されるときにそれぞれ反転及び駆動輪4
0の間の中央で交差する。
この交差を実現するために、紙送シ枠37と38のそれ
ぞれ固定板9と10が伝動部材と結合されているが、こ
こではこの伝動部材は固定板9ないし10に回転可能に
係止されている揺動レバー44から構成されておシ、こ
の揺動レバー44は2本の垂直に延びる支持パー45と
それぞれ堅固に結合されていて、これら支持パーはブツ
シュ43の孔46内で長手方向に摺動可能に案内されて
おシ、かつその下方の端部には固定配置されたスリーブ
47が設けられていて、このスリーブによってそれぞれ
ガイド輪48が支持されている。このガイド輪48は、
2重チェーン39の輪郭に適合しただ円形のがイドトラ
ック49上を回転し、このガイドトラックの1方の直線
のレール部分50は対向するレール部分51よシも高い
ので、ここを走行すふガイド論48はスリーブ47を介
1−で付属の揺動レバー44の支持パー45を、レール
部分51上を走行するがイド輪48よりも高く持ち上げ
ゐ。それKよって一方の紙送シ枠38が他方の紙送シ枠
37の上方へ持ち上げられる。第6図から明らかなよう
に紙送シ枠38の図中観察者側にあるガイド輪48は、
紙送シ枠37と交差した直後にガイドレール50の高く
なった部分上を走行するが、紙送シ枠37に付属するが
イドレール51は平坦に延びているので、ガイド輪48
は付属の紙送シ枠37を第7図に示すように、よシ低い
平面上で案内する。
ぞれ固定板9と10が伝動部材と結合されているが、こ
こではこの伝動部材は固定板9ないし10に回転可能に
係止されている揺動レバー44から構成されておシ、こ
の揺動レバー44は2本の垂直に延びる支持パー45と
それぞれ堅固に結合されていて、これら支持パーはブツ
シュ43の孔46内で長手方向に摺動可能に案内されて
おシ、かつその下方の端部には固定配置されたスリーブ
47が設けられていて、このスリーブによってそれぞれ
ガイド輪48が支持されている。このガイド輪48は、
2重チェーン39の輪郭に適合しただ円形のがイドトラ
ック49上を回転し、このガイドトラックの1方の直線
のレール部分50は対向するレール部分51よシも高い
ので、ここを走行すふガイド論48はスリーブ47を介
1−で付属の揺動レバー44の支持パー45を、レール
部分51上を走行するがイド輪48よりも高く持ち上げ
ゐ。それKよって一方の紙送シ枠38が他方の紙送シ枠
37の上方へ持ち上げられる。第6図から明らかなよう
に紙送シ枠38の図中観察者側にあるガイド輪48は、
紙送シ枠37と交差した直後にガイドレール50の高く
なった部分上を走行するが、紙送シ枠37に付属するが
イドレール51は平坦に延びているので、ガイド輪48
は付属の紙送シ枠37を第7図に示すように、よシ低い
平面上で案内する。
第8図から明らかなようK、2重チェーン39は回転す
るときにブツシュ43を伴い、このブツシュはカバー4
1のガイドトラック42及びそれに対応するチェーンカ
バーの下側に沿って案内されている。ブツシュ43は反
転輪のところで一緒に反転するので、紙送シ枠38が符
号38′の位置へ来るとそれに付属するブツシュは符号
43′の位置を占め付属のガイド輪は符号48′の位置
を占める。紙送シ枠38がこの最終位置にあるとき(た
とえば第6図では準備テーブル6の前の最終位置に相当
する)、他方の紙送シ枠は最終位置37′にあって、こ
こでは印刷すべきシートがとの紙送シ枠によって印刷テ
ーブル1上に引き付けられる。
るときにブツシュ43を伴い、このブツシュはカバー4
1のガイドトラック42及びそれに対応するチェーンカ
バーの下側に沿って案内されている。ブツシュ43は反
転輪のところで一緒に反転するので、紙送シ枠38が符
号38′の位置へ来るとそれに付属するブツシュは符号
43′の位置を占め付属のガイド輪は符号48′の位置
を占める。紙送シ枠38がこの最終位置にあるとき(た
とえば第6図では準備テーブル6の前の最終位置に相当
する)、他方の紙送シ枠は最終位置37′にあって、こ
こでは印刷すべきシートがとの紙送シ枠によって印刷テ
ーブル1上に引き付けられる。
印刷工程の後にチェーン39が再びスタートすると、レ
バー44が完全に反転して第8図内で紙送シ枠37に関
して示す位置へ移動する。したがって紙送ル枠は付属の
ガイド輪48と共にレール51上を走行し、その間に復
帰移動を行っている他方の紙送シ枠の下を通って導かれ
る。その他の機能方法は、第1図〜第5図に示す実施例
の機能方法と同様である。
バー44が完全に反転して第8図内で紙送シ枠37に関
して示す位置へ移動する。したがって紙送ル枠は付属の
ガイド輪48と共にレール51上を走行し、その間に復
帰移動を行っている他方の紙送シ枠の下を通って導かれ
る。その他の機能方法は、第1図〜第5図に示す実施例
の機能方法と同様である。
第1図は印刷物をそれぞれ印刷位置ないし準備位置で捕
捉する紙送ル枠と、垂直面で回転する駆動チェーンとを
備えた新しいスクリーン印刷機の紙送りガイドの概略を
示す側面図、第2図はガイドトラックの中央を通過する
紙送シ枠の概略を示す側面図、第3図は第2図のI−1
[[線に基づく拡大断面図、第4図は第3図の■−IV
線から紙送シ枠のがイドキャリジと駆動チェーンとガイ
ドトラックの右端の領域にある抑圧装置を見た上面図、
第5図は第4図のがイドキャリジの一部断面を示す側面
図、第6図は第1図の場合と類似しているが垂直面を走
行するチェーン駆動部材を備えた実施例の概略を示す側
面図、第7図は第6図■−■線に基づく拡大断面図、第
8図は第6図と第7図に示す実施例の上面図である。 1・・・印刷テーブル、2・・・支持体、3・・・機械
の台、4・・・側壁、6・・・準備テーブル、7,8・
・・紙送シ枠、9.10・・・支持体(板)、11.1
2・・・ガイドキャリジ、13・・・ガイド輪、14・
・・下方の内側縁、15・・・上方の内側縁、16・・
・スリット、17・・・紙送シ、18・・・チェーン、
19・・・駆動輪、20゜21・・・ガイドローラ、2
2・・・支持体、23.24・・・揺動レバー、25・
・・揺動軸、26・・・ブツシュ、27・・・ねじ、2
8・・・すベシ子、29・・・矩形の溝、30・・・ガ
イドローラ、31・・・圧縮ばね、33・・・矢印、3
5・・・仕切ウェブ、37.38・・・紙送シ枠、−3
9・・・2重チェーン、40・・・反転ないし駆動輪、
41・・・保護ケース、42・・・ガイド縁、43・・
・ガイドブツシュ、44・・・揺動レバー、45・・・
支持/々−146・・・孔、47・・・スリーブ、4B
、・・・ガイド輪。 49・・・ガイドトラック、50.51・・・レール部
分。 特許出願人 ベルナー ティータ ダゼルシャフト ミットベシュレ
ンクテル ハフンング ラント カンノや二−コマンデ
ィトrゼルシャフト マシーネンファプリク特許出願代
理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也
捉する紙送ル枠と、垂直面で回転する駆動チェーンとを
備えた新しいスクリーン印刷機の紙送りガイドの概略を
示す側面図、第2図はガイドトラックの中央を通過する
紙送シ枠の概略を示す側面図、第3図は第2図のI−1
[[線に基づく拡大断面図、第4図は第3図の■−IV
線から紙送シ枠のがイドキャリジと駆動チェーンとガイ
ドトラックの右端の領域にある抑圧装置を見た上面図、
第5図は第4図のがイドキャリジの一部断面を示す側面
図、第6図は第1図の場合と類似しているが垂直面を走
行するチェーン駆動部材を備えた実施例の概略を示す側
面図、第7図は第6図■−■線に基づく拡大断面図、第
8図は第6図と第7図に示す実施例の上面図である。 1・・・印刷テーブル、2・・・支持体、3・・・機械
の台、4・・・側壁、6・・・準備テーブル、7,8・
・・紙送シ枠、9.10・・・支持体(板)、11.1
2・・・ガイドキャリジ、13・・・ガイド輪、14・
・・下方の内側縁、15・・・上方の内側縁、16・・
・スリット、17・・・紙送シ、18・・・チェーン、
19・・・駆動輪、20゜21・・・ガイドローラ、2
2・・・支持体、23.24・・・揺動レバー、25・
・・揺動軸、26・・・ブツシュ、27・・・ねじ、2
8・・・すベシ子、29・・・矩形の溝、30・・・ガ
イドローラ、31・・・圧縮ばね、33・・・矢印、3
5・・・仕切ウェブ、37.38・・・紙送シ枠、−3
9・・・2重チェーン、40・・・反転ないし駆動輪、
41・・・保護ケース、42・・・ガイド縁、43・・
・ガイドブツシュ、44・・・揺動レバー、45・・・
支持/々−146・・・孔、47・・・スリーブ、4B
、・・・ガイド輪。 49・・・ガイドトラック、50.51・・・レール部
分。 特許出願人 ベルナー ティータ ダゼルシャフト ミットベシュレ
ンクテル ハフンング ラント カンノや二−コマンデ
ィトrゼルシャフト マシーネンファプリク特許出願代
理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 印刷工程の間にまだ印刷されていない新しいシー
トを準備テーブルで捕捉し、前記印刷工程の終了後に印
刷テーブル上へ引き出してそこで位置決めし、次に再び
準備テーブルへ復帰するために、少なくとも2つの紙送
シ枠が設けられ、そのうちのそれぞれ一方が印刷テーブ
ル上で導かれている、固定印刷テーブルを有するスクリ
ーン印刷機において、2つの紙送板枠(7,8:37゜
38)が設けられ、両方がそれぞれガイドトラック(1
6:49)内で印刷テーブル(1)上で嚢内されている
こと、その移動が互いに対向して行われること、及びガ
イドトラックが次のキうに、すなわち一方の紙送り枠が
印刷テーブル(1)の中央の領域(16’: 50 )
で他方の上を通過するように形成されていることを特徴
とする固定印刷テーブルを有するスクリーン印刷機。 2、各紙送シ枠(7,8:37,38)が少なくとも印
刷テーブル(1)のi、側で駆動手段(18:39)と
結合されておシ、この駆動手段が他方の紙送シ枠の駆動
手段とそれぞれ共通であるが、対向して作動されること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のスクリーン
印刷機。 3、駆動手段が共通のエンドレスコンベヤ(18:39
)の一部であって、このエンドレスコンベヤ紙送シ枠(
7,8:37,38)がエンドレスコンベヤの半分の長
さに相当する間隔で固定されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項あるいは第2項に記載のスクリーン
印刷機。 4、エンドレスコンベヤ(18;39)が回転するチェ
ーンであって、紙送り枠(7,8:37゜38)のガイ
ドトラック(16:49)の領域を走行することを特徴
とする特許請求の範囲第3項に記載のスクリーン印刷機
。 5、紙送シ枠(7,8;37.j8)の両端がそれぞれ
ローラ(13,48)を有するガイド部材(11,12
:43)と結合されていて、このローラがガイドトラッ
クとして用いられるがイドレール(14,15:50,
51)上を走行することを特徴とする特許請求の範囲第
1項〜第4項のいずれか1項に記載のスクリーン印刷機
。 6、チェーン(18)の駆動及びガイド輪(19゜20
.21)が水平に延びる軸を有すること、及びガイドレ
ール(14,15)が垂直に延びる水面で重なシ合って
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第5項の
いずれか1項に記載のスクリーン印刷機。 7、ガイドレールが、チェーン(1B)を収容する側方
の長いチェーンケース内に延びるスリツ)(16)の内
側縁(14,15)であって、前記スリットが印刷テー
ブル(1)の縦の縁の中央に対して対称に形成され、印
刷テーブル(1)方向が開放されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第6項に記載のスクリーン印刷機。 ”18.ええ、ゎ(7,8)。フイ1.お#。、□。 (□ 12)が重なシ合って十分に通過できる分だけ、スリ2
)(16)の中央領域(16つが端部領域よシも幅広で
あること、及びガイド部材(11゜12)を一方向へ移
動していると、きはスリット(16)の下方の内側縁(
14)に、そして他方向へ移動し七いるときはスリ2)
(16)の上方の内側縁に押圧するために、それぞれ抑
圧装置(23,24,31)が設けられていることを特
徴とする特許請求の範囲第6項あるいは第7項に記載の
スクリーン印刷機。 9、抑圧装置が1対の揺動レバー(23,24)から構
成され、との揺動レバーが共通の揺動点(25)でチェ
ーン(18)に係止されておシ、揺動レバー(23,2
4)の自由端がそれぞれ紙送シ枠(7,8)の移動方向
に対して平行に摺動可能に紙送シ枠(7,8)のガイド
部材(11゜12)内に配置されていて、圧縮ばね(3
1)等を介して揺動レバーの伸長方向に互いに一直線に
なる位tへ付勢されていることを特徴とする特許請求の
範囲第8項に記載のスクリーン印刷機。 10、揺動レバー(23,24)の自由端がすペシ子(
28)に軸承されていて、このすベシ子がガイド部材と
して用いられるガイドキャリジ(11)内の縦方向ガイ
ド(29)内で案内されていることを特徴とする特許請
求の範囲第9項に記載のスクリーン印刷機。 11、スリット(16)の中央の領域(16’)で、ス
リ2)(16)の上方と下方の内側の縁の間に仕切ウェ
ブ(35)が配置されていることを特徴とする特許請求
の範囲第7項〜第10項のいずれか1項に記載のスクリ
ーン印刷機。 12、チェーン(39)の駆動及びガイド輪(40)が
垂直に延びる軸を有すること、及びガイドレール(50
,51)が互いに平行に並んでいることを特徴とする特
許請求の範囲第1項〜第5項のいずれか1項に記載のス
クリーン印刷機。 13、一方のガイドレール(30)の印刷テーブルの側
縁の中央領域が隣接するガイドレール(51)よシも、
少なくともほぼ紙送シ枠(38,37)の高さに相当す
る分だけ高くなっていることを特徴とする特許請求の範
囲第12項に記載のスクリーン印刷機。 14、ガイド部材(43)のローラ(48)が垂直に延
びる支持部材(45)を介して°1紙送シ枠(37,3
8)の端部を支承する支承部材(9゜10)と結合され
ていること、支持部材(45)が伝動部材(43)内で
垂直に摺動可能に案内されており、この伝動部材がチェ
ーン(39)と固定結合されていること、及び支承部材
(9,10)が摺動部材(44)を介して支持部材(4
5)と結合されておシ、この摺動部材が支持部材(45
)の水平方向の移動を隣接して諒けられたチェーンペル
)(39m、39b)の間隔分だけ許すことを特徴とす
る特許請求の範囲第12項あるいは第13項に記載のス
クリーン印刷機。 15、支承部材が係止板(9,10)として、摺動部材
がこれと対向して垂直軸(52)を中心に回動する揺動
アーム(44)として形成され、この揺動アームが対応
する支持部材(45)と結合されていること、及び揺動
アーム(44)の係止板での回動点(52)が、チェー
ン(39)の反転及び駆動輪(40)の軸を通る垂直面
にあることを特徴とする特許請求の範囲第14項に記載
のスクリーン印刷機。 16、 支持部材が円筒状の支持パー(45)として形
成され、この支持パーが伝動部材として用いられるブツ
シュ(43)内で回動可能に導かれていること、及び揺
動アーム(44)が支持バー(45)と堅固に結合され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第14項ある込
は第15項に記載のスクリーン印刷機。 17、ブツシュ(43)が2重チェーン(39)に固定
され、この2重チェーンが重なυ合りた2本のチェーン
から構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
16項に記載のスクリーン印印機。 18、支持バー(45)の下方の端部がガイド輪(48
)の側方を保持するスリーブ(47)と堅固に結合され
ていること、及びこのガイド輪(48)11 やよ、第
4N4 )”L/−x(50、51)#、ア8−ンの走
行に適合した楕円状に敷設されていることを特徴とする
特許請求の範囲第16項あるいは第17項に記載のスク
リーン印刷機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3415715A DE3415715A1 (de) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | Siebdruckmaschine mit einem festen drucktisch |
DE3415715.8 | 1984-04-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60259449A true JPS60259449A (ja) | 1985-12-21 |
Family
ID=6234508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60087645A Pending JPS60259449A (ja) | 1984-04-27 | 1985-04-25 | 固定印刷テ−ブルを有するスクリ−ン印刷機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4641829A (ja) |
EP (1) | EP0159622B1 (ja) |
JP (1) | JPS60259449A (ja) |
AT (1) | ATE49731T1 (ja) |
DE (2) | DE3415715A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2612451B1 (fr) * | 1987-03-20 | 1990-09-14 | Freminet Dany | Machine a imprimer en serigraphie a transport et positionnement des materiaux par un mouvement de trois barres pinces |
US4879948A (en) * | 1988-10-04 | 1989-11-14 | American Screen Printing Equipment Company | Press with automatic sheet transport mechanism |
JP2541151B2 (ja) * | 1994-05-16 | 1996-10-09 | 日本電気株式会社 | 紙切断装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE497969A (ja) * | ||||
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