JPS60259421A - 射出成形品の変形防止方法 - Google Patents
射出成形品の変形防止方法Info
- Publication number
- JPS60259421A JPS60259421A JP11450684A JP11450684A JPS60259421A JP S60259421 A JPS60259421 A JP S60259421A JP 11450684 A JP11450684 A JP 11450684A JP 11450684 A JP11450684 A JP 11450684A JP S60259421 A JPS60259421 A JP S60259421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- molding material
- gates
- injection
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0025—Preventing defects on the moulded article, e.g. weld lines, shrinkage marks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分類・分野〉
開示技術は、樹脂製等射出成形品の成形時における変形
防止の技術分野に属する。
防止の技術分野に属する。
〈要旨の解説〉
而して、この発明は、樹脂材等の成形材を射出成形装置
のランナーからゲートを介して射出成形金型のキャビテ
ィに注入し、該成形材がキャビティ内で硬化する過程に
おいて、射出成形品が変形するのを防止する方法に関す
る発明であり、特に、上記キャビティのゲート近傍に於
いて、キャビティの一部にダムを設ける等して、キャビ
ティを流れる上記成形材の流れ方向に対する成形材流速
を減速させるようにした射出成形品の変形防止方法に係
る発明である。
のランナーからゲートを介して射出成形金型のキャビテ
ィに注入し、該成形材がキャビティ内で硬化する過程に
おいて、射出成形品が変形するのを防止する方法に関す
る発明であり、特に、上記キャビティのゲート近傍に於
いて、キャビティの一部にダムを設ける等して、キャビ
ティを流れる上記成形材の流れ方向に対する成形材流速
を減速させるようにした射出成形品の変形防止方法に係
る発明である。
〈従来技術〉
周知の如く、樹脂製等の射出成形品は製品形状の設定が
自由に出来、又、量産性の高さ等により各種産業におい
て、使用されている。
自由に出来、又、量産性の高さ等により各種産業におい
て、使用されている。
そして、上記射出成形品の成形は、第５図に示す様に、
樹脂材等の成形材を射出成形装置のランナー１からゲー
ト２．２’ 、２’を介して射出成形金型のキャビティ
に注入し、硬化させて射出成形品３を製造しており、こ
の硬化工程における該射出成形品３の変形防止対策とし
て、上記射出成形金型の型温の均一化、及び、変形を見
込んだ金型の使用等を行い、対処している。
樹脂材等の成形材を射出成形装置のランナー１からゲー
ト２．２’ 、２’を介して射出成形金型のキャビティ
に注入し、硬化させて射出成形品３を製造しており、こ
の硬化工程における該射出成形品３の変形防止対策とし
て、上記射出成形金型の型温の均一化、及び、変形を見
込んだ金型の使用等を行い、対処している。
〈従来技術の問題点〉
而しながら、上述従来の射出成形品の変形防止方法にお
いては、第４図に示す様な複雑な形状の射出成形品３を
成形する場合には、各ゲート２．２′、２′か、らキャ
ビティ内の各部位までの距離に差があると共に、非対称
形状であることによりキャビティ内の流過抵抗に差が生
じ、各ゲート２．２′、２′の近傍のキャビティ ４を
流れる成形材の流速に比較して、各ゲート２．２′から
遠距離のキャビティ ４′を流れる成形材の流速が遅く
、同一時間内における成形材の到達点を結んだ線５．５
・・・〈以下、流れ前線と略称する。）は第５図に示す
様になる。
いては、第４図に示す様な複雑な形状の射出成形品３を
成形する場合には、各ゲート２．２′、２′か、らキャ
ビティ内の各部位までの距離に差があると共に、非対称
形状であることによりキャビティ内の流過抵抗に差が生
じ、各ゲート２．２′、２′の近傍のキャビティ ４を
流れる成形材の流速に比較して、各ゲート２．２′から
遠距離のキャビティ ４′を流れる成形材の流速が遅く
、同一時間内における成形材の到達点を結んだ線５．５
・・・〈以下、流れ前線と略称する。）は第５図に示す
様になる。
そして、その結果、成形材の硬化工程において、射出成
形品３の各部位で収縮差が生じ、型ばらしをした場合に
第６図に示す様に、図上矢印方向に変形を発生させると
いう欠点を残している。 。
形品３の各部位で収縮差が生じ、型ばらしをした場合に
第６図に示す様に、図上矢印方向に変形を発生させると
いう欠点を残している。 。
又、上記収縮差による変形を防止するためには、キャビ
ティ ４とランナー１を接続するゲート２を多数配設し
なければならず、射出成形装置は複雑、シ ｊ になるという欠点もあった。
ティ ４とランナー１を接続するゲート２を多数配設し
なければならず、射出成形装置は複雑、シ ｊ になるという欠点もあった。
〈発明の目的〉
この発明の目的は上述従来技術に基づく射出成形品の変
形防止方法の問題点を解決すべき技術的課題とし、射出
成形品の各部位に於ける硬化工程を均一化して、成形不
良を無くし、射出成形品の信頼性をより向上させるよう
にして、各種製造産業における成形加工技術利用分野に
益する優れた射出成形品の変形防止方法を提供せんとす
るものである。
形防止方法の問題点を解決すべき技術的課題とし、射出
成形品の各部位に於ける硬化工程を均一化して、成形不
良を無くし、射出成形品の信頼性をより向上させるよう
にして、各種製造産業における成形加工技術利用分野に
益する優れた射出成形品の変形防止方法を提供せんとす
るものである。
〈発明の構成〉
上述目的に沿い先述特許請求の範囲を要旨とするこの発
明の構成は、前述問題点を解決するために、射出成形装
置のランナーからゲートを介して射出成形用金型のキャ
ビティに注入された成形材の流速を、該キャビティのゲ
ート近傍に於いて、上記成形材の流れ易い方向に対する
部位にダム等を設けて減速させるようにして、ゲートか
らキャビティ内の遠距離部位と近距離部位における成形
材の到達時間が同一になるようにし、結果的に成形材の
硬化速度を同一にし、収縮差が生じないようにして射出
成形品の変形を防止し、製品の仕上精度を向上させ、信
頼性を向上させるようにした技術的手段を講じたもので
ある。
明の構成は、前述問題点を解決するために、射出成形装
置のランナーからゲートを介して射出成形用金型のキャ
ビティに注入された成形材の流速を、該キャビティのゲ
ート近傍に於いて、上記成形材の流れ易い方向に対する
部位にダム等を設けて減速させるようにして、ゲートか
らキャビティ内の遠距離部位と近距離部位における成形
材の到達時間が同一になるようにし、結果的に成形材の
硬化速度を同一にし、収縮差が生じないようにして射出
成形品の変形を防止し、製品の仕上精度を向上させ、信
頼性を向上させるようにした技術的手段を講じたもので
ある。
〈実施例−構成〉
次に、この発明の１実施例を第１〜３図の図面に従って
説明すれば以下の通りである。尚、第５．６図と同一態
様部分は同一符号を付して説明するものとする。
説明すれば以下の通りである。尚、第５．６図と同一態
様部分は同一符号を付して説明するものとする。
第１図はこの発明に使用される射出成型金型のキャビテ
ィを示すものであり、当該実施例においては樹脂製成形
品の製造に使用される態様であって、中央に空胴部を有
するキャピテイ ４が図上前方に延出されて水平部が形
成され、更に、該水平部の図上上部が接紙されてキャビ
ティ ４′が形成され、又、各キャピテイ ４．４′は
同一厚みに形成されている。
ィを示すものであり、当該実施例においては樹脂製成形
品の製造に使用される態様であって、中央に空胴部を有
するキャピテイ ４が図上前方に延出されて水平部が形
成され、更に、該水平部の図上上部が接紙されてキャビ
ティ ４′が形成され、又、各キャピテイ ４．４′は
同一厚みに形成されている。
而して、上記キャビティ４の中央空胴部に射出成形装置
のランナー１が配設され、キャビティ ４は図上上部に
おいてゲート２．２′を介し該ランナー １に接続され
ると共に、図上下部においてゲート２１を介しランナー
１に接続され、又゛、ゲート２とゲート ２′の距離に
比し、各ゲート ２．２′とキャビティ ４′の末端部
までの距離の方が長く形成されている。
のランナー１が配設され、キャビティ ４は図上上部に
おいてゲート２．２′を介し該ランナー １に接続され
ると共に、図上下部においてゲート２１を介しランナー
１に接続され、又゛、ゲート２とゲート ２′の距離に
比し、各ゲート ２．２′とキャビティ ４′の末端部
までの距離の方が長く形成されている。
更に、各ゲート２．２′に相互に指向するキャビティ４
の設定部位にダム６．６が設定幅、設定高さに形成され
ている。
の設定部位にダム６．６が設定幅、設定高さに形成され
ている。
〈実施例−作用〉
上述構成において、成形材を射出成形装置のランナー１
から各ゲート２．２′、２′を介してキャビティ ４に
注入すると、キャビティ４の図上上部において、各ゲー
ト２．２′ に相互に指向して流れる成形材には各ダム
６により流過抵抗が負荷され、成形材流速は減速されて
流れ難くなり、一方、各ゲート２．２′から遠距離のキ
ャビティ ４′の方向へ流れる成形材に対する流体抵抗
は小さく、流れ易くなって、成形材の流れ前線５．５′
・・・は、第３図に示す様に、楕円状軌跡を描き、成形
材のキャビティ ４における各ゲート２．２′の中間部
位への到達時間が、キャピテイ ４′における各ゲート
２．２′から最遠部までの到達時間と等しくなる。
から各ゲート２．２′、２′を介してキャビティ ４に
注入すると、キャビティ４の図上上部において、各ゲー
ト２．２′ に相互に指向して流れる成形材には各ダム
６により流過抵抗が負荷され、成形材流速は減速されて
流れ難くなり、一方、各ゲート２．２′から遠距離のキ
ャビティ ４′の方向へ流れる成形材に対する流体抵抗
は小さく、流れ易くなって、成形材の流れ前線５．５′
・・・は、第３図に示す様に、楕円状軌跡を描き、成形
材のキャビティ ４における各ゲート２．２′の中間部
位への到達時間が、キャピテイ ４′における各ゲート
２．２′から最遠部までの到達時間と等しくなる。
したがって、成形材は上記各ゲート２．２′の近傍のキ
ャビティ ４における硬化速度と各ゲート２．２′から
遠距離のキャビティ ４′における硬化速度が等しくな
り、成形材の硬化工程において歪が生ずることがなく、
型ばらしした際に射出成形品３は変形することがない。
ャビティ ４における硬化速度と各ゲート２．２′から
遠距離のキャビティ ４′における硬化速度が等しくな
り、成形材の硬化工程において歪が生ずることがなく、
型ばらしした際に射出成形品３は変形することがない。
〈弛の実施例〉
尚、この発明の実施態様は上述実施例に限るものでない
ことは勿論であり、例えば、キャビティ内の設定部位に
網体等を配置して成形材流速を減速させるようにし、該
網体等を射出成形品の中に包含されるようにして、該射
出成形品の肉厚が変わらないようにしてもよい等積々の
態様が採用可能である。
ことは勿論であり、例えば、キャビティ内の設定部位に
網体等を配置して成形材流速を減速させるようにし、該
網体等を射出成形品の中に包含されるようにして、該射
出成形品の肉厚が変わらないようにしてもよい等積々の
態様が採用可能である。
又、射出成形品の適用対象は樹脂製に限るものでないこ
とも勿論である。
とも勿論である。
〈発明の効果〉
以上、この発明によれば、射出成形装置のランナーのゲ
ート設定が自由にでき、射出成形品の変形防止が容易に
、且つ、確実にでき、射出成形の信頼性が向上されると
いう優れた効果が奏される。
ート設定が自由にでき、射出成形品の変形防止が容易に
、且つ、確実にでき、射出成形の信頼性が向上されると
いう優れた効果が奏される。
而して、射出成形装置のランナーからゲートを介してキ
ャビティに注入された成形材の流速を該キャビティのゲ
ート近傍において、上記成形材の流れ方向に対して適宜
減速させるようにしたことにより、上記ゲート近傍のセ
ヤビティとゲートから遠距離のキャビティへの成形材の
到達時間が等しくなって、成形材の硬化工程における収
縮差がなくなり、型ばらしをした際の射出成形品の変形
が確実に防止されるという優れた効果が奏される。
ャビティに注入された成形材の流速を該キャビティのゲ
ート近傍において、上記成形材の流れ方向に対して適宜
減速させるようにしたことにより、上記ゲート近傍のセ
ヤビティとゲートから遠距離のキャビティへの成形材の
到達時間が等しくなって、成形材の硬化工程における収
縮差がなくなり、型ばらしをした際の射出成形品の変形
が確実に防止されるという優れた効果が奏される。
又、上述成形材流速の減速方法も従来から使用している
金型の一部にダム等を添設等すればよく、極めて容易に
、且つ、経済的に射出成形品の変形防止ができるという
優れた効果も奏される。
金型の一部にダム等を添設等すればよく、極めて容易に
、且つ、経済的に射出成形品の変形防止ができるという
優れた効果も奏される。
更に、上述方法により成形材の硬化工程における収縮差
を無くずことができるので、キャビティとランナーを接
続するゲートの数は従来より少くすることができ、ゲー
ト設定も容易になり乱た １がって、射出成形装置のラ
ンナニ構造も容易になるという効果も奏される。
を無くずことができるので、キャビティとランナーを接
続するゲートの数は従来より少くすることができ、ゲー
ト設定も容易になり乱た １がって、射出成形装置のラ
ンナニ構造も容易になるという効果も奏される。
そして、上述のように射出成形品の変形が防止されるこ
とによって、射出成形品の製品精痕が向上され、射出成
形の信頼性が著しく向上されるという優れた効果が奏さ
れる。
とによって、射出成形品の製品精痕が向上され、射出成
形の信頼性が著しく向上されるという優れた効果が奏さ
れる。
第１図から第３図の図面はこの発明の１実施例を示すも
のであり、第１図はこの発明の射出成形品の変形防止方
法に使用される金型のキャビティの平面図、第２図は第
１図■−■断面図、第３図は成形材の流れ前線平面図、
第４図以下は従来技術に基づく射出成形品の変形防止方
法の図面であり、第４図は射出成形品の全体斜視図、第
５図は第１図相当平面図、第６図は第５１１ＶＩ−Ｖｌ
断面図である。 １・・・ランナー、２．２′、２Ｉ・・・ゲート、４．
４′・・・キャビティ、３・・・射出成形品第１図
のであり、第１図はこの発明の射出成形品の変形防止方
法に使用される金型のキャビティの平面図、第２図は第
１図■−■断面図、第３図は成形材の流れ前線平面図、
第４図以下は従来技術に基づく射出成形品の変形防止方
法の図面であり、第４図は射出成形品の全体斜視図、第
５図は第１図相当平面図、第６図は第５１１ＶＩ−Ｖｌ
断面図である。 １・・・ランナー、２．２′、２Ｉ・・・ゲート、４．
４′・・・キャビティ、３・・・射出成形品第１図
Claims (1)
- 成形材を射出成形装置のランナーからゲートを介してキ
ャビティに注入し、該成形材が硬化する、間に射出成形
品の変形を防止する方法において、上記キャビティのゲ
ート近傍にて該主１１ビテイを流れる上記成形材の流れ
方向に対する成形材流速を減速させるようにしたことを
特徴とする射出成形品の変形防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11450684A JPS60259421A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 射出成形品の変形防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11450684A JPS60259421A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 射出成形品の変形防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60259421A true JPS60259421A (ja) | 1985-12-21 |
| JPH0242333B2 JPH0242333B2 (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=14639458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11450684A Granted JPS60259421A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 射出成形品の変形防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60259421A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2836086A1 (fr) * | 2002-02-19 | 2003-08-22 | Renault | Procede de realisation d'une aile injectee de vehicule, et moule correspondant |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54129054A (en) * | 1977-10-25 | 1979-10-06 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Mold having coathanger type gate for injection molding |
| JPS58132530A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-06 | Tamura Electric Works Ltd | 射出成形用金型 |
-
1984
- 1984-06-06 JP JP11450684A patent/JPS60259421A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54129054A (en) * | 1977-10-25 | 1979-10-06 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Mold having coathanger type gate for injection molding |
| JPS58132530A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-06 | Tamura Electric Works Ltd | 射出成形用金型 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2836086A1 (fr) * | 2002-02-19 | 2003-08-22 | Renault | Procede de realisation d'une aile injectee de vehicule, et moule correspondant |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0242333B2 (ja) | 1990-09-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20020106473A1 (en) | Resin molded article having opening and method for producing the same | |
| US4908178A (en) | Method of molding a semiconductor device | |
| JPS60259421A (ja) | 射出成形品の変形防止方法 | |
| JPH0379317A (ja) | プラスチックの成形品 | |
| JPS63270113A (ja) | 二色成形金型装置 | |
| JPH05185470A (ja) | 射出成形用の金型 | |
| JPS5915809B2 (ja) | 射出成形品の金型 | |
| JP2962926B2 (ja) | ウエルド強度改善射出成形方法 | |
| JP3018218B2 (ja) | 射出成形法 | |
| JP3236597B2 (ja) | Ｉｃカード用カード基材の製造方法及び製造用金型 | |
| JPH081157B2 (ja) | エンジン用合成樹脂製吸気管の製造方法 | |
| JP3180380B2 (ja) | 中空成形体 | |
| KR200394900Y1 (ko) | 니들 게이트를 구비한 사출 금형장치 | |
| US6447707B1 (en) | Molding method of thermosetting resin and mold with unnecessary gap heating | |
| JP3111703B2 (ja) | 射出成形金型 | |
| JPS58145428A (ja) | プラスチツクの射出成形方法 | |
| JP7195811B2 (ja) | 複合材の射出成形方法及び複合材 | |
| JPH03288609A (ja) | 射出成形方法 | |
| JP2984890B2 (ja) | 射出成形法 | |
| JPH0343220A (ja) | 射出成形用金型 | |
| JPH08156007A (ja) | 樹脂成型品の成型方法および樹脂成型品 | |
| JPS59145127A (ja) | 摘みおよびその成型方法 | |
| JPH0753396B2 (ja) | ２層成形品の成形方法及びその成形型 | |
| JPH0724878A (ja) | 射出成形金型 | |
| JPH11192643A (ja) | 射出成形品及びその製造方法 |