JPS6025932A - 制癌剤 - Google Patents

制癌剤

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JPS6025932A
JPS6025932A JP58132365A JP13236583A JPS6025932A JP S6025932 A JPS6025932 A JP S6025932A JP 58132365 A JP58132365 A JP 58132365A JP 13236583 A JP13236583 A JP 13236583A JP S6025932 A JPS6025932 A JP S6025932A
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JP
Japan
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kino
malabar
extract
water
day
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Pending
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JP58132365A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Tanaka
昇 田中
Shinji Fujimura
藤村 眞示
Shigeki Tarui
樽井 茂樹
Takashi Kato
加藤 高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takasago International Corp
Zeria Pharmaceutical Co Ltd
Takasago Corp
Original Assignee
Takasago International Corp
Zeria Pharmaceutical Co Ltd
Takasago Perfumery Industry Co
Takasago Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、マラバー・キノ(IVlalabar−Ki
no :ブテロカルブスの樹液を乾燥したもの)を水又
は(及び)水と任意の割合で混合する有機浴剤で抽出し
て得られる抽出物を有効成分とする制癌剤に関するもの
である。
従来、植物あるいは植物材料中に制崩性の物質が存仕す
ると云われているものには、いね科(イ坏、ムギ6、ア
ワ、キビなど)、ユリ科にンニク、タマネギ等)、笹、
熊笹、ヤドリギ科植物、アブラナ科植物、ニシキギ科植
物、リンドウ科植物、キョウチクトウ植物、パルプ排液
、現密、センダン科植物(センダン、ニーム)。
l・リート−ニア属等が知られており、マメ科ではマメ
科の蛋白質セサリン(Ce5alin )、セスバニン
、L−カナバニン、ナンキンマメレクチン等が制尚性物
質として知られ一〇いるが、マメ科のプテロカルブスか
ら得られるマラバー・キノについては文献等に全く記載
されていない。
本発明におけるマラバー・キノとは、プテロカルブスの
樹幹の傷口から浸出してくる樹液を自然に乾燥させた紅
色のもので、その成分の70〜80%はタンニンである
。プテロカルブスには東インド意(Leguminos
al PeLrocarpus marsupiumR
oxbur) sアフリカ北岸* (Pa erina
ceus Poi′1et7P、 officinal
ix Jacq)があり、これらは自生する落葉歯木で
、老樹の内皮はタンニンを含有する樹放のため鮮紅色を
呈している。とのフラン<−・キノは昔は収れん桑とし
て阿仙薬に代用したが、今は塗料に混ぜ、紅色の家具塗
料として用いる。
本発明者らは火熱の植物材料に含まれる成分についてそ
の生理作用を詳細に検索していたところ、このマラバー
・キノの浴剤抽出成分が制癌作用を有することを知見し
1本発明を兄成しfC,0 すなわち、本発明は、フラン(−・キノ上水又は(及び
〕水と任意の割合で混合する1嘱浴剤で抽出して得た抽
出物を有効成分とする制癌剤を提供するものである。
マラバー・キノの抽出は、該電媒で室温で浸出するか加
熱抽出することによって行われる0この場合、加熱は沸
騰水γ在中又は種火で行うことができ、抽出時向は原料
の4虫類、品質等に従って;IN宜に決定嘔れるが、]
+11常数時1…乃至2日間で行うのが好ましい。抽出
物は、かくして有らノ′した抽出液を減圧下f文縮乾固
、凍結乾煉あるいはスプレードライすることにより得ら
れる。
本抽出に使用される水又は水i5J浴性の有機浴剤とし
ては、例えは水、メタノール、エタノール、n−プロパ
ツール、インプロパツール、n−ブタノール、インフタ
ノール、ツロビレングリコール、エチレングリコール等
のアルコール類、アセトン、ジオキサン、テトラヒドロ
フラン、あるいはこれらの混合溶液が挙けられる01だ
抽出を行う前にマラバー・キノ中の有効性のない色素成
分をあらかじめ極性の低い有依浴N、例えはベンゼン、
トルエン、キシレン、n−ヘキサン、クロロホルム、四
塩化炭素、ilI′1S1112エチル等で抽出する前
処理を行うこともできる0斯くして得られるマラバー・
キノ抽出物は種々の腫瘍に対して抑制効果を有する0例
えは恢述するどと< 、 Lewis Lung Ca
cinoma 、腹水壓吉日肉腫に対して優れた抑制を
示し、チミジンキナーゼに対し、を異的な阻害作用を示
すものである。
本発明のマラバー・キノ抽出物を人体に投与する方法と
しては、経口投与あるいは皮下色射、静脈注射、筋肉内
注射等の非経口投与が採用される。経口投与は錠剤、カ
プセル剤、顆粒剤。
散剤、シロップ剤等の形態で、また非経口投与は水浴液
、懸濁液、τ山性もしくは水性乳剤等の注射剤、通常滅
菌水、生理食塩水等の水性液体媒体に電解もしくは懸濁
して調製した注射剤の形態で行われる。これらの製剤に
は一般に使用される賦形剤、結合剤、崩壊剤、滑沢剤、
電解剤、安定化剤、保存剤、等強化剤を必要に応じて配
合することができる。投与量は、症状、年令、剤型、投
与方法によって異なるが、通常成人に対し、経口投与で
は1日5〜150M’、非経口投与では1日0.1〜3
0WWの範囲が好ましい。
次に、実施例%襞剤例、試験例を挙げて本発明を説明す
る。
実施例1 マラバー・キノ202に水100tde加え、約3時間
沸騰水浴上で還流し、冷却後不浴物を濾過する。細別し
た残渣に再び水100mAを加えて還流し、汁過する。
この操作を2回行う。
集めた濾過液をロータリーエバポレーターで減圧下(約
200 mm1(f)で浴温40−50℃で蒸発乾固し
、デシケータ−で減圧不乾燥して黄赤褐色粉末のマラバ
ー・キノ抽出物634mVを得た。このものの赤外線吸
収スペクトルを犯1図に示す。第1図に示すこと< 、
 3300 。
1600.1502.1420.1010,810 a
m−’に吸収が認められる。このものの50%エタノー
ルの1/40000浴液で測足した紫外線吸収スペクト
ルは第2図に示すとおりであり、その吸極太は20(i
 nm及び284 nmに認められる。
実施例2 マラバー・キノ202に水10(1mを加え、室温で3
日間冷浸し、不浴物を鹸過するO個別した残渣に水11
00tを加えて、前と同@に2回冷浸する。得られた抽
出液をフリーズドライヤーで鎖線乾固した後、デシケー
タ−で減圧不乾燥して、黄赤褐色粉木のマラバー・キノ
抽出物540mgを得た。
実施例3 マラバー・キノ207に、50%含水エタノール100
+neを加え、室温で3日間冷浸し、不浴物を濾過する
。濾別した残渣に50%含水エタノール100ツを加え
てMiJと同様に2回冷浸する。抽出液をロータリーエ
バポレーターで40〜60℃浴温で似圧下濃癲乾固した
彼、デシケータ−で減圧乾燥し負赤褐色粉木のマラバー
・キノ抽出P$IJ810 mfを得友C実施例4 マラバー・キノ20りにn−ヘキサン200m1を加え
、熱水浴上で還流2時間を行う。抽出残液を痣別し、こ
の残渣に水100+g娑加えて熱時抽出を3時間行い、
抽出残液を濾別し、色別残液に水100m7!を加えて
前と同様に2回抽出する。抽出液を果め、こ〕し70−
タ1ノーエバホレーターで給温40〜50℃テ1.y、
1fT(約200 mmHW )で該当乾固し、デシグ
ーターで減圧不乾燥して、p′i、赤褐色粉末のマラノ
く−・キノ抽出物5107’1gを得/こ。
製剤例1(錠剤) マラバー・キノ抽出物(実施ヤ141) 100巧D−
マンニトール 150巧 結晶セルロース 50■ バレインヨテンプン 28 m! カルボキシメナルセルロースカリウム 16■タルク 
4 mV スチアリン眩マグネシウム 2η 全量 350mV 上記処方により、當法にしたがい錠剤とする。
製剤例2(顆粒?ill ) マラバー・キノ抽出!171(実施例3) 25巧結晶
セルロース 17■ 軽質無水ケイ酸 7■ ステアリン叡マグ坏シウム 1■ 乳 糖 130■ 全量 180mg 上記処方により、常法にしたがい顆粒剤とする。
製剤例3(注射剤) (α) マラバー・キノ抽出物(実施例2) 10(7
0■上記浴液’fr 5 meずつバイアルに分注して
凍結乾燥し注射剤とした。これは使用時に注射用蒸留水
に溶解して使用する0 (It) マラバー・キノ抽出物(実施例4 ) 10
00 mg上記溶液を5mlずつバイアルに分注して凍
結乾燥し注射剤としlζ0これは使用時に注射用蒸留水
に溶解して使用する。
試験例1 急性掲性 本発明のマラバー・キノ抽出物を、0.5%カル余キシ
メチルセルロース(CMC)水浴l佼に用いてN ii
i: /容積の比率で2%の濃kに懸濁し、一群6匹の
雌雄マウス腹底内に投与した。症状は適用後3時IWI
まで継続的に、以後適時7日目まで貌祭した結果、70
0mg / kgの投与友において101れのマウスも
生存し、異常は認められなかった0匠って第1衣に示す
如くイロ」れの抽出物もLD soは700η/ my
以上であり毒性は極めて駒いことは明らかである0 第1表 マラパー・キノ抽出物の急性毒性 試験例2 C57BL/6?ウスを使ったLewis Lung 
Carci−nomaに対する効果 (試料液の調製) マラバー・キノ抽出物及び対照品としての抗悪性腫瘍剤
Cyclophosamideを・1臼体N I K9
轟り11001nの出前になるように05%CMCを添
加懸濁させて生理食塩水に溶解する0その際磨製ならば
超音波を使って溶解させる。
(Lewis Lung Carcinomaの移植〕
C57B L/6/SLCマクスで継代維持されている
同系Lewis Lung Carcinoma腫瘍細
胞1×106個全5週令マウス(一群10匹)の大腿部
皮下に移植する。
(試料の投与) j厘瘍移植の翌日から試料液を100’f/’に9を腹
腔内に週2回投与し、これを継続した0対照にはact
ive controlとしてCyclophoap−
hamide 100 ”f / Kgをam内に週2
回投与し、これを継続した0 (結果) 次に示す第2表より明らかなように、無処理群より約7
日の延茄効果があシ、Cyc−1ophosphami
deと併用した場合は、Cyclop−hospham
ide単独の場合より約11日の延茄効果があった。
第2表 Lewis Lung Cacinomaに対するマラ
バー・キノ抽出物の効果 試験例3 腹水型吉日肉j建細胞を使ったDNA、RNA、蛋白質
合成能に対するマラバー・キノ抽出物の効果 (1)吉川肉腫細胞へのヌクレオチド及びアミノ酸の取
り込みに及ぼすマラバー・キノ抽出物の効果 ヌクレオチドとしてはDNA合成糸ではチミジンを、R
NA合成糸ではウリジンを用い、蛋白質の合成糸として
はアミノ酸のロイシン全相いた。
(吉川肉腫細胞の調製) ドンリュウラットm5週令に継代維持されている腹水型
吉日肉腫を移植し、移植後5日目に腹水型吉日肉腫を採
取し、0,9%食塩水で5〜6回洗浄し赤血球を除去す
る。その後11000rpで5分間遠心して、いわゆる
PackedCellを得る。これに0.9%食塩水を
加え11v/10−の濃度の懸濁液とする。
(操作法) 上記10%吉田吉日細胞懸濁液0.1 mg (約10
5個細胞)を取り、これに実施例1で得たマラバー・キ
ノ抽出物の1.54mg/−の水溶液を加えた後、)L
ink’a溶液(pH7,2)で全量を10ツとして、
37℃で40分間保温を行った。マラバー・キノ抽出物
水浴液の添加量は0,20μt。
50μL、 100 ttt、 200μtとして5点
の試料を作製した。この各々の液の半分(05tnl)
にラベル化合物3H−チミジン(1μci/μt) 5
μtを加え、37℃で30分間保温した。保温後90μ
tをとり、東洋濾紙株式会社製rTOYo扁1」 濾紙
にスポットし、5%三塩化酢嘔水浴液1〇−で3回洗伊
し、その恢エタノール、エーテルで洗浄し、乾燥した。
これをトルエンをペースとしfc、i体シンチレータ−
中でカウンターで放置j能を測定した。この結果を紀3
図に示す。マラバー・キノ抽出物無冷加のものの放射能
を100とし、これに対する各濃度の抽出物の存在下で
の放射能の四分率を縦軸にとり、横軸にはマラバー・キ
ノ抽出物の濃度(μy/rn1.)′f:とった。この
図で明らかなように、吉日肉顆細胞への3H−チミジン
の取込ミは、マラバー・キノ抽出物の添加で抑制がみら
れ。
その意を増すにつれ取り込みが抑えられている。すなわ
ちDNAの合成阻害をすることを示している。
上と同様にして、ラベル化合物3H−ウリジン(1μc
i/μL)を使用して行った試験結果を第4図に示す。
この図より明ら力・なようにマラバー・キノ抽出物の低
映度では、抑制効果はや\増大する傾向を示すものの、
抑制効果はほとんど認められない。すなわち、マラバー
・キノ抽出物は、低譲度ではRN A @成はやや増大
するが、RNA合或は認められない。
さらに、上と同様にしてラベル化合物として14cmロ
イシン(005μci)を使用して行った試験結果を第
5図にツJりす。第5図から明らかなように、マラバー
・キノ抽出物は、ロイシンの取込与、すなわち蛋白質の
合成には顕著な阻害効果は認められない。
以上の結果からみて、チミジンの取り込みの抑制は、単
なる非特異性抑制効果とは考えられない。
(2)チミジンキナーゼ活性V(及はすマラバー・キノ
抽出物の影響 月1!瘍細胞ではDNA、RNA、蛋白質の合成能が増
加しその酩素糸が活性化されていることが知られてい6
゜ここでは悪性独房のサルヘージ糸でのDNA合成でチ
ミジンをチミジンモ/ IJン岐りrMP)に変えるチ
ミジンキナーゼが活性化でれていることが知られている
ので、この酵素糸にマラバー・キノ抽出物が阻害作用を
示すかを試験した。
しチミジンキナーゼ酵素液の調製) ドンリュウラット雄5週令に継代維持されている吉日肉
j比を移植し、移植後5日目に腹水壓吉日肉+lff1
g1胞を採取し、ホモゲイ・−ト用緩衝液〔100ミリ
モルトリス−塩酸−緩衝液(1)H8,O) 0.25
モルしよ糖液〕中で、超音阪破砕を30秒間行い、10
52で1時間迎心分離した後、上清をとる。これをO〜
60%飽オ0硫安分画をし、10’ X ?でぶ心分離
した沈床を5ミリモルのトリス−塩酸緩衝液(pl(8
,(1)に浴解し、18時間透析してチミジンキナーゼ
酵素液とする。
(操作法) 上記チミジンキナーゼ酵素液を蒸留水で200倍に希釈
し、その20μLをとシ、これに10ミリモルのブテン
シン3リン戚水溶液10μtト。
50ミリモルの塩化マグイ・シウム水浴液1oμLを加
えておく。かかる液に、実施例1で得たマラバー・キノ
抽出物の水溶液1.s4q/μtを各々、0 、5 、
c+L、 10 itt* 20 ttl、 40 μ
iを加えた液をつくっておく。これに、3H−チミジン
温液10ttt (1μc i )を加えた後、100
ミリモルのトリス−塩酸緩衝液(1)H8,0)で金倉
を100μtとし、37℃で15分間保温を行う。その
後100 ′Cで3分間煮沸し、酵素反応を停止させる
。これを13000 X rで5分間遠心分離を行い、
上清70μLをと9、 ワットマン社’AIDE81J
JJ紙にスポットする。濾紙を1ミリモル蟻酸アンモン
10−で3回、続いてエタノールで1回、エーテルで1
回洗浄する。乾燥後、トルエンヲヘーストシテ液体シン
チレータ−中テ、カウンターで放射能を測定する。この
結果を第6図に示す。マラバー・キノ無添加のものの放
射能を100とし、これに対うる各濃厭のマラバー・キ
ノ抽出物存在下の放射能の100分率を縦軸にとり、横
軸には反応浴撤甲のマラバー・キノ抽出物の濃度(μ7
/ゴ)をとった。この図よりあきらかなどとく、実施例
1で得たマラバー・キノ抽出物の徐加鴛の増加にしたが
い、チミジンキナーゼ活性を抑制することを示している
【図面の簡単な説明】
第1図はマラバー・キノ抽出物の赤外線吸収スペクトル
、第2図はマラバー・キノ抽出物の紫外線吸収スペクト
ル、第3図はマラバー・キノ抽出物(実施例1)の3H
チミジンの吉日内腫への取り込みに対する効果を示す図
、第4図はマラバー・キノ抽出物(実施例1)の3H−
ウリジンの吉日肉腫への取り込今に対する効果を示す図
、萬5図はマラバー・キノ抽出物(実施例1)の14c
mロイシンの吉日肉腫への取り込みに対する効果を示す
図、第6図はマラバー・キノ抽出物のチミジンキナーゼ
に対する彫物ヲ示す図である。 以上 出願人 ゼリア新薬工業株式会社 高砂香料工業株式会社 門7″゛コ 弁理士 小 野 信 ベニ・l:l’■コ(・ニー 1゛、・、)\: ′、、、−〜、、−5−一一

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) マラバー・キノを水又は(及び)水と任意の割
    合で混合する有&溶剤で抽出して得た抽出物を有効成分
    とする制癌剤。
JP58132365A 1983-07-20 1983-07-20 制癌剤 Pending JPS6025932A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58132365A JPS6025932A (ja) 1983-07-20 1983-07-20 制癌剤

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JP58132365A JPS6025932A (ja) 1983-07-20 1983-07-20 制癌剤

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Publication Number Publication Date
JPS6025932A true JPS6025932A (ja) 1985-02-08

Family

ID=15079661

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JP58132365A Pending JPS6025932A (ja) 1983-07-20 1983-07-20 制癌剤

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JP (1) JPS6025932A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63185521A (ja) * 1987-01-28 1988-08-01 Mitsubishi Electric Corp 放電加工装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63185521A (ja) * 1987-01-28 1988-08-01 Mitsubishi Electric Corp 放電加工装置

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