JPS6025856A - パワ−ステアリング装置 - Google Patents
パワ−ステアリング装置Info
- Publication number
- JPS6025856A JPS6025856A JP13309083A JP13309083A JPS6025856A JP S6025856 A JPS6025856 A JP S6025856A JP 13309083 A JP13309083 A JP 13309083A JP 13309083 A JP13309083 A JP 13309083A JP S6025856 A JPS6025856 A JP S6025856A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- driven
- pump
- pressure oil
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D6/00—Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はパワーステアリング装置に関するものである。
（従来技術）
自動車のパワーステアリング装置として、ステアリング
の操舵力を補助する７Ｎ６ワーシリンダヘノ圧油供給量
を車速の増加に応じて減少せしめ、パワーアシスト力を
小さくする車速感応型のものは従来より知られている。
の操舵力を補助する７Ｎ６ワーシリンダヘノ圧油供給量
を車速の増加に応じて減少せしめ、パワーアシスト力を
小さくする車速感応型のものは従来より知られている。
上記パワーステアリング装置において、パワーシリンダ
への圧油供給をエンジンで駆動するオイルポンプで行な
う方式は一般に採用されているが、車両の車庫入れなど
低速走行状態、換言すれば、エンジン回転数が低い領域
において大きなパワーアシスト力を得るため、上記オイ
ルポンプはエンジン低回転領域でも多量の圧油を供給で
きるように大容量のものにする必要がある。そして、こ
のことは、エンジンの高回転領域では小さなパワーアシ
スト力にするため、余力となる多量の圧油をポンプ内の
バルブでドレンする必要を生じるものであり、エンジン
に対してみても大きなロスとなる。
への圧油供給をエンジンで駆動するオイルポンプで行な
う方式は一般に採用されているが、車両の車庫入れなど
低速走行状態、換言すれば、エンジン回転数が低い領域
において大きなパワーアシスト力を得るため、上記オイ
ルポンプはエンジン低回転領域でも多量の圧油を供給で
きるように大容量のものにする必要がある。そして、こ
のことは、エンジンの高回転領域では小さなパワーアシ
スト力にするため、余力となる多量の圧油をポンプ内の
バルブでドレンする必要を生じるものであり、エンジン
に対してみても大きなロスとなる。
一方、パワーシリンダへの圧油供給を電動モータ駆動型
のオイルポンプで行なうという考え方もあるが、エンジ
ン低回転領域でモータの回転数を高（するため、大きな
電力を必要とし、このエンジン低回転＠域では発電機の
発電量も少ないためバッテリの容量を大きくする必要性
がでてくる。
のオイルポンプで行なうという考え方もあるが、エンジ
ン低回転領域でモータの回転数を高（するため、大きな
電力を必要とし、このエンジン低回転＠域では発電機の
発電量も少ないためバッテリの容量を大きくする必要性
がでてくる。
これに対して、特開昭５乙−／、！ｌ／！ｊ乙０号公報
に開示されている如（、複数のエンジン駆動型オイルポ
ンプを用い、パワーステアリングの負荷に応じてこれら
のポンプを使い分けるという提案はあるがエンジン低回
転領域で複数のオイルポンプを同時に使用するにあたっ
てエンジンに対する負荷が高くなる。
に開示されている如（、複数のエンジン駆動型オイルポ
ンプを用い、パワーステアリングの負荷に応じてこれら
のポンプを使い分けるという提案はあるがエンジン低回
転領域で複数のオイルポンプを同時に使用するにあたっ
てエンジンに対する負荷が高くなる。
（発明の目的）
本発明は、パワーシリンダへの圧油供給をエンジンによ
り常時駆動されるオイルポンプと、車両の低速走行＠域
で電動モータにより駆動されるオイルポンプとで行なも
ようにし、エンジン駆動ポンプの油量供給不足分を電動
ポンプで補うことにより、エンジン駆動ポンプおよび電
動ポンプの双方を小型化し、エンジン駆動ポンプによる
ロスを小さくするとともに、小容量のバッテリでも過放
電を生じないようにするものである。
り常時駆動されるオイルポンプと、車両の低速走行＠域
で電動モータにより駆動されるオイルポンプとで行なも
ようにし、エンジン駆動ポンプの油量供給不足分を電動
ポンプで補うことにより、エンジン駆動ポンプおよび電
動ポンプの双方を小型化し、エンジン駆動ポンプによる
ロスを小さくするとともに、小容量のバッテリでも過放
電を生じないようにするものである。
（発明の構成）
本発明にかかるパワーステアリング装置は、ステアリン
グの操舵力を補助するパワーシリンダと、このパワーシ
リンダへ圧油を供給する圧油供給手段とを備えている。
グの操舵力を補助するパワーシリンダと、このパワーシ
リンダへ圧油を供給する圧油供給手段とを備えている。
この圧油供給手段は、エンジンにより常時駆動されるエ
ンジン駆動ポンプと、電動モータにより車両の低速走行
＠域で駆動される電動ポンプとで構成され、この車両の
低速走行＠域において、エンジン駆動ポンプでの圧油供
給不足分を電動ポンプで補うようにしている。
ンジン駆動ポンプと、電動モータにより車両の低速走行
＠域で駆動される電動ポンプとで構成され、この車両の
低速走行＠域において、エンジン駆動ポンプでの圧油供
給不足分を電動ポンプで補うようにしている。
ここで、車両の低速走行＠域とは、車速もしくはエンジ
ン回転数の低い領域のことを意味している。
ン回転数の低い領域のことを意味している。
（実施例）
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
一実施例／一
本例は第１図乃至第３図に示されている。
第１図に示すパワーステアリング装置１において、２は
ステアリング、３は自動車の前輪を構成する左右の車輪
、４はステアリング２の回転操舵に応じて車＠６．６を
左右方向に変向させるステアリングリンケージである。
ステアリング、３は自動車の前輪を構成する左右の車輪
、４はステアリング２の回転操舵に応じて車＠６．６を
左右方向に変向させるステアリングリンケージである。
このステアリングリンケージ４において、５はステアリ
ング２に上端が連結されたステアリングシャフト、６は
中間シャフト、７は下部シャフトで、下部シャフト７の
下端のピニオン８がラックシャフト９のラック１０に噛
合し、ラックシャフト９の両端はタイロッド１１を介し
て車輪３を支持するナックルアーム１２に連結されてイ
ル。
ング２に上端が連結されたステアリングシャフト、６は
中間シャフト、７は下部シャフトで、下部シャフト７の
下端のピニオン８がラックシャフト９のラック１０に噛
合し、ラックシャフト９の両端はタイロッド１１を介し
て車輪３を支持するナックルアーム１２に連結されてイ
ル。
ラックシャフト９にはステアリング２の操舵力を補助す
るパワーシリンダ１６が取り付けられている。パワーシ
リンダ１３は、ラックシャフト９に固定したピストン１
４６ごて第１室１５と第２室１６に区画されている。こ
の第１室１５と第２室１６とは下部シャフト７に取り付
けたギヤコントロールバルブ１７に油路１８，１９にて
連通している。
るパワーシリンダ１６が取り付けられている。パワーシ
リンダ１３は、ラックシャフト９に固定したピストン１
４６ごて第１室１５と第２室１６に区画されている。こ
の第１室１５と第２室１６とは下部シャフト７に取り付
けたギヤコントロールバルブ１７に油路１８，１９にて
連通している。
ギヤコントロールバルブ１７に接続されている圧油供給
路２０は、その上流側が第１供給路２１と第２供給路２
２とに分岐している。第１供給路２１にはエンジン２３
により伝動ベルト２４を介して常時駆動されるオイルポ
ンプ、すなわち、エンジン駆動ポンプ２５が接続され、
第２供給路２２には電動モータ２６により駆動されるオ
イルポンプ、すなわち、電動ポンプ２７が接続されてい
る。
路２０は、その上流側が第１供給路２１と第２供給路２
２とに分岐している。第１供給路２１にはエンジン２３
により伝動ベルト２４を介して常時駆動されるオイルポ
ンプ、すなわち、エンジン駆動ポンプ２５が接続され、
第２供給路２２には電動モータ２６により駆動されるオ
イルポンプ、すなわち、電動ポンプ２７が接続されてい
る。
両供給路２１．２２にはそれぞれ逆止弁２Ｂ、２９が介
装されている。また、ギヤコントロールバルブ１７から
リターン通路３０が延設されている。
装されている。また、ギヤコントロールバルブ１７から
リターン通路３０が延設されている。
電動モータ２６にはコントローラ６１が接続され、コン
トローラ３１は車速センサ６２からの信号により電動モ
ータ２６の作動を制御するようにしている。なお、第１
図中、６６はバッテリである。
トローラ３１は車速センサ６２からの信号により電動モ
ータ２６の作動を制御するようにしている。なお、第１
図中、６６はバッテリである。
上記ギヤコントロールバルブ１７は、ステアリング２の
操舵方向に応じて圧油を油路１８，１９を介してパワー
シリンダ１６の第１室１５と第！室１６のいずれか一方
へ供給するものである。図中の各油路に沿った矢符は油
の流れ方向を示している。
操舵方向に応じて圧油を油路１８，１９を介してパワー
シリンダ１６の第１室１５と第！室１６のいずれか一方
へ供給するものである。図中の各油路に沿った矢符は油
の流れ方向を示している。
次に、上記エンジン駆動ポンプ２５、電動ポンプ２７お
よびコントローラ６１について説明する。
よびコントローラ６１について説明する。
エンジン駆動ポンプ２５は、吐出量の比較的少ない小型
のオイルポンプで、エンジン回転数に応じて圧油をドレ
ンするバルブを備えており、その特性は第２図において
左下りの斜線で示しである。
のオイルポンプで、エンジン回転数に応じて圧油をドレ
ンするバルブを備えており、その特性は第２図において
左下りの斜線で示しである。
すなわち、エンジン駆動ポンプ２５はエンジン２３の低
回転領域ではエンジン回転数に比例して圧油供給量が増
加し、中回転＠域に入ると上記バルブの作動により圧油
供給量がエンジン回転数増大に伴って減少し、高回転領
域では圧油供給量が一定となるものである。
回転領域ではエンジン回転数に比例して圧油供給量が増
加し、中回転＠域に入ると上記バルブの作動により圧油
供給量がエンジン回転数増大に伴って減少し、高回転領
域では圧油供給量が一定となるものである。
電動ポンプ２７は、コントローラ３１による電動モータ
２６の制御によって圧油供給量が制御されるもので、コ
ントローラ３１の出力特性は第３図に示されている。す
なわち、コントローラ６１は、車速センサ６２からの信
号に応じて電動モータ２６へ通電する電流ｌの大きさを
制御し、車速の増大に伴って電流Ｉがリニアに減少する
ようにその出力特性が設定されている。電動モータ２６
の作動、つまり、電動ポンプ２７の作動領域はエンジン
の低回転領域に対応しており、第３図に示すコントロー
ラ６１の出力特性から、電動ポンプ２７の特性は第２図
の右下り斜線で示すものとなる。すなわち、電動ポンプ
２７はエンジン低回転領域においてのみ作動し、この低
回転領域ではエンジン駆動ポンプ２５による圧油供給の
不足分が電動ポンプ２７による圧油供給によって補われ
、全体としてはエンジン回転数（車速）の増加に伴って
若干の下り勾配で圧油供給量が減少することになる。そ
して、中回転＠域以降ではエンジン駆動ポンプ２５のみ
が作動し、圧油供給量はエンジン駆動ポンプ２５の特性
に対応したものとなる。
２６の制御によって圧油供給量が制御されるもので、コ
ントローラ３１の出力特性は第３図に示されている。す
なわち、コントローラ６１は、車速センサ６２からの信
号に応じて電動モータ２６へ通電する電流ｌの大きさを
制御し、車速の増大に伴って電流Ｉがリニアに減少する
ようにその出力特性が設定されている。電動モータ２６
の作動、つまり、電動ポンプ２７の作動領域はエンジン
の低回転領域に対応しており、第３図に示すコントロー
ラ６１の出力特性から、電動ポンプ２７の特性は第２図
の右下り斜線で示すものとなる。すなわち、電動ポンプ
２７はエンジン低回転領域においてのみ作動し、この低
回転領域ではエンジン駆動ポンプ２５による圧油供給の
不足分が電動ポンプ２７による圧油供給によって補われ
、全体としてはエンジン回転数（車速）の増加に伴って
若干の下り勾配で圧油供給量が減少することになる。そ
して、中回転＠域以降ではエンジン駆動ポンプ２５のみ
が作動し、圧油供給量はエンジン駆動ポンプ２５の特性
に対応したものとなる。
なお、コントローラ６１の出力特性の設定を変えて、第
２図に鎖線で示す圧油供給量特性にする場合もある。
２図に鎖線で示す圧油供給量特性にする場合もある。
一実施例！＝
本例は第７図ないし第３図に示されており、コントロー
ラ６５の出力特性を実施例／と異なるものにした例であ
る。
ラ６５の出力特性を実施例／と異なるものにした例であ
る。
すなわち、第７図１こ示す如（コントローラ６５には車
速センサ３２およびバッテリ３３の他に、ステアリング
２の操舵速度を検出する操舵センサ６６が接続されてお
り、コントローラ６５は車速センサ３２と操舵センサ３
６からの信号に基いて電動モータ２６への通電量を制御
するようになっている。
速センサ３２およびバッテリ３３の他に、ステアリング
２の操舵速度を検出する操舵センサ６６が接続されてお
り、コントローラ６５は車速センサ３２と操舵センサ３
６からの信号に基いて電動モータ２６への通電量を制御
するようになっている。
上記コントローラ６５の出力特性は第５図に示されてお
り、車速センサ３２からの信号に基き低速走行領域の設
定車速■１に至るまでは車速の増加に応じて電動モータ
２６への電流Ｉがリニアに減少し、設定車速ｖ１以降で
は上記電流Ｉの減少特性が操舵センサ６６からの信号に
応じて変化する。つまり、操舵速度δ＝０の場合は、実
線で示す如く急勾配で電流Ｉが減少し、電動ポンプ２７
の圧油供給量も電流工の減少特性と同様の特性でもって
減少する。そして、操舵速度々が大きくなるのに伴って
電流Ｉの増大補正がなされ、電流Ｉの減少特性は鎖線ル
ール１．δ−δ２ で示す如く変化する。
り、車速センサ３２からの信号に基き低速走行領域の設
定車速■１に至るまでは車速の増加に応じて電動モータ
２６への電流Ｉがリニアに減少し、設定車速ｖ１以降で
は上記電流Ｉの減少特性が操舵センサ６６からの信号に
応じて変化する。つまり、操舵速度δ＝０の場合は、実
線で示す如く急勾配で電流Ｉが減少し、電動ポンプ２７
の圧油供給量も電流工の減少特性と同様の特性でもって
減少する。そして、操舵速度々が大きくなるのに伴って
電流Ｉの増大補正がなされ、電流Ｉの減少特性は鎖線ル
ール１．δ−δ２ で示す如く変化する。
従って、エンジン駆動ポンプ２５と電動ポンプ２７との
併用による圧油供給量ｑの特性は第３図に示す如く操舵
速度すの大小に応じて変化し、操舵速度ルの上昇に伴っ
て圧油供給量Ｑが増量補正されることになり、運転者は
全走行状態領域においてステアリング２の操舵速度の大
小にかかわらず略一定の操舵トルクでステアリング２を
操作できることになる。
併用による圧油供給量ｑの特性は第３図に示す如く操舵
速度すの大小に応じて変化し、操舵速度ルの上昇に伴っ
て圧油供給量Ｑが増量補正されることになり、運転者は
全走行状態領域においてステアリング２の操舵速度の大
小にかかわらず略一定の操舵トルクでステアリング２を
操作できることになる。
なお、上記各実施例ではコントローラによる電動ポンプ
２７の制御に車速センサ６２からの信号を用いたが、エ
ンジン回転数を検出するエンジン回転センサや変速ギヤ
ポジションセンサなど他の走行状態センサからの信号を
用いてもよい。
２７の制御に車速センサ６２からの信号を用いたが、エ
ンジン回転数を検出するエンジン回転センサや変速ギヤ
ポジションセンサなど他の走行状態センサからの信号を
用いてもよい。
（発明の効果）
本発明は、エンジンで常時駆動されるポンプの圧油供給
不足を電動ポンプで補うようにしたから、エンジン駆動
ポンプを小型化して従来の大型ポンプを用いることによ
って生じていた大きなロスを小さくすることができ、ま
た、電動ポンプとしても小型のものを使用できるため、
低速走行＠域でノハッテリの過放電も防止される。
不足を電動ポンプで補うようにしたから、エンジン駆動
ポンプを小型化して従来の大型ポンプを用いることによ
って生じていた大きなロスを小さくすることができ、ま
た、電動ポンプとしても小型のものを使用できるため、
低速走行＠域でノハッテリの過放電も防止される。
図面は本発明の実施態様を例示し、第７図は実施例／の
パワーステアリング装置の全体構成図、第２図は同例に
おける車両走行状態と圧油供給量の関係を示す特性図、
第３図は同例のコントローラの出力特性図、第グ図は実
施例！における電動モータ、コントローラおよびセンサ
の関係を示す構成図、第５図は実施例２における第３図
と同様の図、第３図は実施例！における第２図と同様の
図である。 １・・・・・・パワーステアリング装置、２・・・・・
・ステアリング％ ６・・・・・・車輪、１３・・・・
・・パワーシリンダ、２０・・・・・・圧油供給路、２
６・・・・・・エンジン、２５・・・・・・エンジン駆
動ポンプ、２６・・・・・・電動モータ、２７・・・・
・・電動ポンプ、３１．３５・・・・・・コントローラ
、６２・・・・・・車速センサ 第３図 第４図 第６図 ニアシン田＊叡ひ９ｍ）
パワーステアリング装置の全体構成図、第２図は同例に
おける車両走行状態と圧油供給量の関係を示す特性図、
第３図は同例のコントローラの出力特性図、第グ図は実
施例！における電動モータ、コントローラおよびセンサ
の関係を示す構成図、第５図は実施例２における第３図
と同様の図、第３図は実施例！における第２図と同様の
図である。 １・・・・・・パワーステアリング装置、２・・・・・
・ステアリング％ ６・・・・・・車輪、１３・・・・
・・パワーシリンダ、２０・・・・・・圧油供給路、２
６・・・・・・エンジン、２５・・・・・・エンジン駆
動ポンプ、２６・・・・・・電動モータ、２７・・・・
・・電動ポンプ、３１．３５・・・・・・コントローラ
、６２・・・・・・車速センサ 第３図 第４図 第６図 ニアシン田＊叡ひ９ｍ）
Claims (1)
- （１） ステアリングの操舵力を補助するノくワーシリ
ンダと、パワーシリンダへ圧油を供給する圧油供給手段
とを備え、車両の高速走行特にノくワーシリンダへの圧
油供給量を減少せしめるようにしたものにおいて、圧油
供給手段は車両のエンジンにより常時駆動さｒエンジン
駆動ポンプと、電動モータにより車両の低速走行＠域で
駆
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13309083A JPS6025856A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | パワ−ステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13309083A JPS6025856A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | パワ−ステアリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6025856A true JPS6025856A (ja) | 1985-02-08 |
Family
ID=15096611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13309083A Pending JPS6025856A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | パワ−ステアリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025856A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0351680U (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-20 | ||
| JPH046582U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-21 | ||
| JPH046581U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-21 |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP13309083A patent/JPS6025856A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0351680U (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-20 | ||
| JPH046582U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-21 | ||
| JPH046581U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-21 |
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