JPS6025827A - クリツプ - Google Patents
クリツプInfo
- Publication number
- JPS6025827A JPS6025827A JP58135351A JP13535183A JPS6025827A JP S6025827 A JPS6025827 A JP S6025827A JP 58135351 A JP58135351 A JP 58135351A JP 13535183 A JP13535183 A JP 13535183A JP S6025827 A JPS6025827 A JP S6025827A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- leg
- locking
- fixed
- engaged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/26—Sealing arrangements characterised by the shape characterised by the surface shape
- B60J10/265—Sealing arrangements characterised by the shape characterised by the surface shape the surface being primarily decorative
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は特に自動車用モールディングの浮き上がりを
阻止するのに用いて好適なりリップに関する。
阻止するのに用いて好適なりリップに関する。
一般にウィンドガラスがレギュレータ機構等によって昇
降動される車両用ドア構造としては、第１図に示す通り
、アウターパネル１とインナーパネル２とにより袋状と
されたドアボディＢの上縁部にあって、ウィンドガラス
出没用のガイド溝３を、上記各パネル１．２の折曲上端
部間に開口し、さらにこのガイド溝３にはチャンネル状
部拐で略Ｕ字状に曲成されたドアサソンユ４の両脚端部
が嵌装されて、ドアボディＢ内部にて溶接等の手段によ
り固着されたものが知られており、図示されていないレ
ギュレータ機構によって上記のウィンドガラスが、ドア
サッ／ユ４の内周縁に形成されたウィンドガラス案内溝
に嵌装の状態で昇降梁内勤される。
降動される車両用ドア構造としては、第１図に示す通り
、アウターパネル１とインナーパネル２とにより袋状と
されたドアボディＢの上縁部にあって、ウィンドガラス
出没用のガイド溝３を、上記各パネル１．２の折曲上端
部間に開口し、さらにこのガイド溝３にはチャンネル状
部拐で略Ｕ字状に曲成されたドアサソンユ４の両脚端部
が嵌装されて、ドアボディＢ内部にて溶接等の手段によ
り固着されたものが知られており、図示されていないレ
ギュレータ機構によって上記のウィンドガラスが、ドア
サッ／ユ４の内周縁に形成されたウィンドガラス案内溝
に嵌装の状態で昇降梁内勤される。
そして、パネル１．２の折曲上端部にはウィンドガラス
に当接しているモールデｌングＭが装着され、これによ
って、ドアボディＢ内に山水が浸入して内部が発錆する
のを防止し、あるいは防塵のための密閉作用等を与えて
いた。
に当接しているモールデｌングＭが装着され、これによ
って、ドアボディＢ内に山水が浸入して内部が発錆する
のを防止し、あるいは防塵のための密閉作用等を与えて
いた。
このドアアウトサイドモールガングＭは、実開昭４９
５６６１９、実開昭５１−４２９１５゜実開昭５２−３
３８３２又は第２図のように、ステンレス基板Ｓを埋設
した塩化ビニール製の本体ｍと、この本体ｍからウィン
ドガラス表面側へ延設したリップｔとにより構成され、
同本体ｍの下端縁部を、ガイド溝３０周縁フランジ３ａ
にあって、所要間隔毎に係着した保持クリップ５挿入し
、これによりドアアウトサイドモールディングＭを、同
フラッジ３ａに係止して保持するようにしている。
５６６１９、実開昭５１−４２９１５゜実開昭５２−３
３８３２又は第２図のように、ステンレス基板Ｓを埋設
した塩化ビニール製の本体ｍと、この本体ｍからウィン
ドガラス表面側へ延設したリップｔとにより構成され、
同本体ｍの下端縁部を、ガイド溝３０周縁フランジ３ａ
にあって、所要間隔毎に係着した保持クリップ５挿入し
、これによりドアアウトサイドモールディングＭを、同
フラッジ３ａに係止して保持するようにしている。
ところが、このドアアウトサイドモールディングＭの両
端部ＭＥは、その対応するガイド溝３０周縁フランレ３
ａにあって、その左右両端側に前記ドアサツンユ４が存
在していることから、当該本体ｍとリップｔとの左右端
を切欠して、同すツノユ４を避けなければならず、この
ため同両端部ＩＶＩＥは前記保持クリップ６により周縁
フランジ３ａに停止することができないから、当該両端
部ＭＥが浮き上がってしまい、ガイド溝３の両端部が開
口し、結局ここから雨水等がドアボディＢ内に浸入して
しまうという問題があった。
端部ＭＥは、その対応するガイド溝３０周縁フランレ３
ａにあって、その左右両端側に前記ドアサツンユ４が存
在していることから、当該本体ｍとリップｔとの左右端
を切欠して、同すツノユ４を避けなければならず、この
ため同両端部ＩＶＩＥは前記保持クリップ６により周縁
フランジ３ａに停止することができないから、当該両端
部ＭＥが浮き上がってしまい、ガイド溝３の両端部が開
口し、結局ここから雨水等がドアボディＢ内に浸入して
しまうという問題があった。
そこで上記問題を解決するため、既にドアアウトサイド
モールディングＭの当該両端部ＭＥを周縁フランジ３ａ
にビスにより固定したり、或いは回部ＭＥの一部を折り
曲げてカイト溝３に圧入するなどの手段が施されてはい
るが、前者によるときはビス緊締作業及びヒス孔開口作
業が付加されて組旬工数が増加し、コストアンプにつな
がるばかりか、同ヒスが金属製である場合には、結局両
端部ＭＥがドアボディＢに係１に状態となるわけではな
いため、回部ＭＥの浮き上がりを完全に量比することが
できないという問題を有している。
モールディングＭの当該両端部ＭＥを周縁フランジ３ａ
にビスにより固定したり、或いは回部ＭＥの一部を折り
曲げてカイト溝３に圧入するなどの手段が施されてはい
るが、前者によるときはビス緊締作業及びヒス孔開口作
業が付加されて組旬工数が増加し、コストアンプにつな
がるばかりか、同ヒスが金属製である場合には、結局両
端部ＭＥがドアボディＢに係１に状態となるわけではな
いため、回部ＭＥの浮き上がりを完全に量比することが
できないという問題を有している。
この発明は、上記の問題点に鑑み、特にドアアウトサイ
ドモールディングの両端部にお【プる汀き」二がりを容
易かつ確実に防止するのに好沼１なりリップを提供しよ
うとするもので、以下その構成を図示の実施例によって
説明する。
ドモールディングの両端部にお【プる汀き」二がりを容
易かつ確実に防止するのに好沼１なりリップを提供しよ
うとするもので、以下その構成を図示の実施例によって
説明する。
図示の如く合成樹脂により形成された脚体Ｃ＋と係止体
Ｃ１との三部品からなり、脚体Ｃ３は略Ｃ字状の斜傾曲
面１０と底面１０’とを有し、かつ同面１０’の斜傾曲
面１０側に、下向きの係合段部１０“を欠設した頭部１
１と、この頭部１１の下端部より底面１０’ を水平方
向に延設して、上向きの受面１２′を形成した棚受部１
２と、回部１２の終端から直交状に垂設した脚片部１３
とからなり、同脚片部１３には図示例にあって角形とし
だ係止孔としての係止部１４．１６が、上下に所要間隔
だけ離して開設されている。
Ｃ１との三部品からなり、脚体Ｃ３は略Ｃ字状の斜傾曲
面１０と底面１０’とを有し、かつ同面１０’の斜傾曲
面１０側に、下向きの係合段部１０“を欠設した頭部１
１と、この頭部１１の下端部より底面１０’ を水平方
向に延設して、上向きの受面１２′を形成した棚受部１
２と、回部１２の終端から直交状に垂設した脚片部１３
とからなり、同脚片部１３には図示例にあって角形とし
だ係止孔としての係止部１４．１６が、上下に所要間隔
だけ離して開設されている。
次に前掲係止体Ｃ２は、基底部２６から上向きに、平板
状の壁片部２０と、自由端部２１ａがフック状に壁片部
２０側八曲成されている係止片部２１とを延設して、側
面略Ｕ字状に形成され、さらに基底部２６からは、上記
両片部２０゜２１間にあって、壁片部２０と略平行する
ように枝片２２を上向きに延設することで挾持間隙ｇが
形成されている。
状の壁片部２０と、自由端部２１ａがフック状に壁片部
２０側八曲成されている係止片部２１とを延設して、側
面略Ｕ字状に形成され、さらに基底部２６からは、上記
両片部２０゜２１間にあって、壁片部２０と略平行する
ように枝片２２を上向きに延設することで挾持間隙ｇが
形成されている。
そして枝片２２の壁片部２０と対向する而および壁片部
２０の枝片２２と対向する面からは、第４図に示す通り
脚体Ｃ１の脚片部１３を、挾持間隙ｇに挿入することに
より、前記脚体Ｃ１の係合部１４に係合する上位の抜止
状とした爪としての被係合部２３と、係合部１６に係合
する下位の抜止状とした爪としての被保合部２４とが、
夫々係合部１４．１６と対応する位置に突設されている
。
２０の枝片２２と対向する面からは、第４図に示す通り
脚体Ｃ１の脚片部１３を、挾持間隙ｇに挿入することに
より、前記脚体Ｃ１の係合部１４に係合する上位の抜止
状とした爪としての被係合部２３と、係合部１６に係合
する下位の抜止状とした爪としての被保合部２４とが、
夫々係合部１４．１６と対応する位置に突設されている
。
ここで上記実施例では係合部１４．１５に係合孔を、被
係合部２３．２４に爪を採択しているが、もちろんこれ
とは逆に脚片部１３から爪を突設し、壁片部２０と枝片
２２に係合孔を突設することもできる。
係合部２３．２４に爪を採択しているが、もちろんこれ
とは逆に脚片部１３から爪を突設し、壁片部２０と枝片
２２に係合孔を突設することもできる。
そこで脚体Ｃ３の脚片部１３を係１に１体Ｃ２の挾持間
隙ｇに押し込めば、同脚片部１３が順次重である被保合
部２３．２４に摺接して、枝に２２を係止片部２１側へ
押圧変形さぜ、その後、脚片部１３の係止孔である係止
部１４．１６が幻宕する冬瓜の配設位置にまで到来する
と、枝片２２は壁片部２０側へ弾性復動し、冬瓜と係１
１１しが係合され、両者Ｃ１１０２は第４図のように引
き抜き方向Ｐに対して抜止状態となる。
隙ｇに押し込めば、同脚片部１３が順次重である被保合
部２３．２４に摺接して、枝に２２を係止片部２１側へ
押圧変形さぜ、その後、脚片部１３の係止孔である係止
部１４．１６が幻宕する冬瓜の配設位置にまで到来する
と、枝片２２は壁片部２０側へ弾性復動し、冬瓜と係１
１１しが係合され、両者Ｃ１１０２は第４図のように引
き抜き方向Ｐに対して抜止状態となる。
また、この抜止状態にあって脚体Ｃ１を係１１一体Ｃ２
から取り外すには、挾持間隙ｇを充分大きく開くよう壁
片部２０、枝片２２を曲げて係合部１４．１６と被係合
部２３．２４との係合を解除し、脚体Ｃを前後方向か、
上記引き抜き方向Ｐへ引張ればよく、また第４図でＭは
前記のドアアウトサイドモールｆ４７グを示している。
から取り外すには、挾持間隙ｇを充分大きく開くよう壁
片部２０、枝片２２を曲げて係合部１４．１６と被係合
部２３．２４との係合を解除し、脚体Ｃを前後方向か、
上記引き抜き方向Ｐへ引張ればよく、また第４図でＭは
前記のドアアウトサイドモールｆ４７グを示している。
第５図と第６図には、」二記実施例に係るクリップを用
いて、固定部相であるドアアウトサイドモールディング
を、前記ガイドｍ３の上周壁に係止する状態が示されて
おり、第５図にあってドアボディＢのガイド溝３を形成
する周縁フランジ３ａに係着の正面山字状とした前掲保
持クリンプ５には、ドアアウトサイドモールディングＭ
の本体ｍ下端部が前記の如く抜出しないよう係止され、
本実施例によるクリップは、当該モールディングＭの両
端部ＭＥに、脚体Ｃ１の頭部１１が被嵌され、係止体Ｃ
２はドアサツシュ４と」１記周縁フランジ３ａとの間隙
６に、第６図の如く係合された脚体Ｃ１とともに挿入係
止される。
いて、固定部相であるドアアウトサイドモールディング
を、前記ガイドｍ３の上周壁に係止する状態が示されて
おり、第５図にあってドアボディＢのガイド溝３を形成
する周縁フランジ３ａに係着の正面山字状とした前掲保
持クリンプ５には、ドアアウトサイドモールディングＭ
の本体ｍ下端部が前記の如く抜出しないよう係止され、
本実施例によるクリップは、当該モールディングＭの両
端部ＭＥに、脚体Ｃ１の頭部１１が被嵌され、係止体Ｃ
２はドアサツシュ４と」１記周縁フランジ３ａとの間隙
６に、第６図の如く係合された脚体Ｃ１とともに挿入係
止される。
すなわち、脚体Ｃ１はその頭部１１を、ドアアウトサイ
ドモールディングＭの断面略Ｃ字形に曲成された両端部
ＭＥへ、横方向から嵌入するのであり、また係止体Ｃ２
は脚体Ｃ＋に、前記の如くして係止されている。
ドモールディングＭの断面略Ｃ字形に曲成された両端部
ＭＥへ、横方向から嵌入するのであり、また係止体Ｃ２
は脚体Ｃ＋に、前記の如くして係止されている。
このような状態としたクリンプを、ドア→ノ′ツシュ４
と周縁フランジ３ａとの間に押込むのであるが、この際
ドアサツシュ４と対面する部位３ａ′は、車室外に向け
て若干凹設されている。
と周縁フランジ３ａとの間に押込むのであるが、この際
ドアサツシュ４と対面する部位３ａ′は、車室外に向け
て若干凹設されている。
そして」＝記の押し込みにより係１に体ｃ２の係止片部
２１が壁片部２０側へその弾発力に抗して押圧され、こ
の状態にてその自由端部２１ａが周縁フランジ３ａの凹
設部位３ ａ”にあって、その下端部に弾接係止され、
この際同端部２１ａは枝片２２側へ曲成されるので、ク
リップの抜←プ出し方向への移動が確実に阻止され、か
くしてドアアウトサイドモールディングＭの両端部ＭＥ
に対する浮き上がり問題が解消される。
２１が壁片部２０側へその弾発力に抗して押圧され、こ
の状態にてその自由端部２１ａが周縁フランジ３ａの凹
設部位３ ａ”にあって、その下端部に弾接係止され、
この際同端部２１ａは枝片２２側へ曲成されるので、ク
リップの抜←プ出し方向への移動が確実に阻止され、か
くしてドアアウトサイドモールディングＭの両端部ＭＥ
に対する浮き上がり問題が解消される。
以上説明した通り、この発明はドアアウトサイドモール
ディングの如き固定部ＩＪに係合される頭部１１から、
係止部１４．１６が設けられた脚片部１３を製膜してな
る脚体Ｃ１と、基底部２６から側面略Ｕ字状となるよう
突設した壁片部２０と係止片部２１とにより、車両等の
被固定部に抜止状態にて係嵌されると共に、上記両片部
２０．２１間にあって基底部２６から突設した枝片２２
と壁片部２０との間に形成した挾持間隙ｇには、これに
挿入された脚片部１３の係止部１４．１６が、抜止状態
にて係止する被係止部２３．２４を臨設する構成とした
から、係止体ＣＩを車体等の被固定部４Ａに対し容易に
固定でき、これに頭部１１にて固定部材を係合した脚体
Ｃ１が抜止状態にて係止されるから、固定部祠を充分に
被固定部月に対して浮き上がりのない状態にて、固定す
ることができ、被固定部拐に対し取付窓孔などを穿設す
ることなしに、差し込みだけで」１記固定のための操作
も簡易迅速に行なうことができ、脚体Ｃ１と係止体Ｃ２
との三部品により構成したから、成形にも無理なく挾隘
な箇所へお採用にも至便である。
ディングの如き固定部ＩＪに係合される頭部１１から、
係止部１４．１６が設けられた脚片部１３を製膜してな
る脚体Ｃ１と、基底部２６から側面略Ｕ字状となるよう
突設した壁片部２０と係止片部２１とにより、車両等の
被固定部に抜止状態にて係嵌されると共に、上記両片部
２０．２１間にあって基底部２６から突設した枝片２２
と壁片部２０との間に形成した挾持間隙ｇには、これに
挿入された脚片部１３の係止部１４．１６が、抜止状態
にて係止する被係止部２３．２４を臨設する構成とした
から、係止体ＣＩを車体等の被固定部４Ａに対し容易に
固定でき、これに頭部１１にて固定部材を係合した脚体
Ｃ１が抜止状態にて係止されるから、固定部祠を充分に
被固定部月に対して浮き上がりのない状態にて、固定す
ることができ、被固定部拐に対し取付窓孔などを穿設す
ることなしに、差し込みだけで」１記固定のための操作
も簡易迅速に行なうことができ、脚体Ｃ１と係止体Ｃ２
との三部品により構成したから、成形にも無理なく挾隘
な箇所へお採用にも至便である。
第１図は車両用ドアの斜視因、第２図は従来のドアアウ
トサイドモールディング取付状態説明用の分解斜視図、
第３図はこの発明の一実施例によるクリップの分離状態
を示した側面図、＠４図は同クリップの連結状態を示す
側面図、第５図は同クリップを用いてドアアウトサイ１
′モールデイングをドアボディに固定する状態説明用の
分解斜視図、第６図は当該固定状態の要部縦断面図であ
る。 ＣＩ・・・・・脚 体 Ｃ２・・・・・係止体 １１・・・・・頭 部 １３・・・・・脚片部 １４．１５・・・・・係止部 ２０・・・・・壁片部 ２１・・・・・係止片部 ２２・・・・・枝 片 ２３．２４、・・・・・被係止部 第５図 Ｖ 第６図
トサイドモールディング取付状態説明用の分解斜視図、
第３図はこの発明の一実施例によるクリップの分離状態
を示した側面図、＠４図は同クリップの連結状態を示す
側面図、第５図は同クリップを用いてドアアウトサイ１
′モールデイングをドアボディに固定する状態説明用の
分解斜視図、第６図は当該固定状態の要部縦断面図であ
る。 ＣＩ・・・・・脚 体 Ｃ２・・・・・係止体 １１・・・・・頭 部 １３・・・・・脚片部 １４．１５・・・・・係止部 ２０・・・・・壁片部 ２１・・・・・係止片部 ２２・・・・・枝 片 ２３．２４、・・・・・被係止部 第５図 Ｖ 第６図
Claims (1)
- 固定部祠に係合される頭部から、係止部が設けられた脚
片部を突設してなる脚体と、基底部から側面略Ｕ字状と
なるよう突設した壁片部と係止片部とにより、被固定部
に抜止状態にて係嵌されると共に、上記両片部間にあっ
て基底部から突設した枝片と前記壁片部との間に形成し
た挾持間隙には、これに挿入された前記脚片部の係止部
が、抜止状態にて係止する被係止部を臨設してなるクリ
ップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58135351A JPS6025827A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | クリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58135351A JPS6025827A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | クリツプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6025827A true JPS6025827A (ja) | 1985-02-08 |
Family
ID=15149725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58135351A Pending JPS6025827A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | クリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025827A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63158415U (ja) * | 1987-04-04 | 1988-10-18 | ||
| EP0716960A1 (fr) * | 1994-12-16 | 1996-06-19 | Société Anonyme dite: REGIE NATIONALE DES USINES RENAULT | Dispositif de fixation d'un élément de garnissage sur un montant de carrosserie |
-
1983
- 1983-07-25 JP JP58135351A patent/JPS6025827A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63158415U (ja) * | 1987-04-04 | 1988-10-18 | ||
| EP0716960A1 (fr) * | 1994-12-16 | 1996-06-19 | Société Anonyme dite: REGIE NATIONALE DES USINES RENAULT | Dispositif de fixation d'un élément de garnissage sur un montant de carrosserie |
| FR2728224A1 (fr) * | 1994-12-16 | 1996-06-21 | Renault | Dispositif de fixation d'un element de garnissage, sur un montant de carrosserie |
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