JPS6025775A - 連続帳票切断装置 - Google Patents
連続帳票切断装置Info
- Publication number
- JPS6025775A JPS6025775A JP13399983A JP13399983A JPS6025775A JP S6025775 A JPS6025775 A JP S6025775A JP 13399983 A JP13399983 A JP 13399983A JP 13399983 A JP13399983 A JP 13399983A JP S6025775 A JPS6025775 A JP S6025775A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- continuous form
- roller
- continuous
- speed
- cutting
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/66—Applications of cutting devices
- B41J11/70—Applications of cutting devices cutting perpendicular to the direction of paper feed
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、従来の連続帳票切断装置における排送ロー
ラの回転数を変化させることなく、連続帳票の切断の効
率、切断の安定性を大幅に高めたところの連続帳票切断
装置に関するものであるＯ従来、給送ローラと排送ロー
ラの回転差をオリ用して連続帳票に設けられたミシン目
に沿って連続帳票を所定間隔毎に切断するところの連続
帳票切断装置が用いられていたが、この切断装置は、給
送ロー２と排送ローラの速度比が１：１．５、＋：２．
０等の関係にあり、所定時間内における切断スピードを
向上させるためには全体の給送ローラ、排送ローラの両
方の回転全高めなけハばならず、このため装置のモータ
ー、ベアリングその他機槽における負担が増すだけでは
なく、騒音発生のもととなり事務所における使用も困難
となり、さらには連続帳票から切断され単片として排送
ローラから排出される際、排送ローラの回転速度が極め
て早くなっているので、単片の帳票が自から起こす風に
あおられ、スタッカーなどの所定位置にスムーズに着地
せず、ジャムの原因となる等の状態ＶＣなり、従来の構
造例おいて切断スピードを向上させることは極めて困難
で、連続帳票の各種処理能力に限界があった。
ラの回転数を変化させることなく、連続帳票の切断の効
率、切断の安定性を大幅に高めたところの連続帳票切断
装置に関するものであるＯ従来、給送ローラと排送ロー
ラの回転差をオリ用して連続帳票に設けられたミシン目
に沿って連続帳票を所定間隔毎に切断するところの連続
帳票切断装置が用いられていたが、この切断装置は、給
送ロー２と排送ローラの速度比が１：１．５、＋：２．
０等の関係にあり、所定時間内における切断スピードを
向上させるためには全体の給送ローラ、排送ローラの両
方の回転全高めなけハばならず、このため装置のモータ
ー、ベアリングその他機槽における負担が増すだけでは
なく、騒音発生のもととなり事務所における使用も困難
となり、さらには連続帳票から切断され単片として排送
ローラから排出される際、排送ローラの回転速度が極め
て早くなっているので、単片の帳票が自から起こす風に
あおられ、スタッカーなどの所定位置にスムーズに着地
せず、ジャムの原因となる等の状態ＶＣなり、従来の構
造例おいて切断スピードを向上させることは極めて困難
で、連続帳票の各種処理能力に限界があった。
そこで、この発明においては上述の欠点に鑑み、装置の
各機構における負担、シよび各機構から生じる騒音など
を最小限に止め、また排出ローラのスピードも」二げる
ことなく切断した単片の帳壁？安定して排出できるなど
、従来の切断装置に比して大幅に切断の効率、切断の安
定性を高め連続帳票の各種処理を容易に行えるところの
連続帳票切断装置を提供するものである。
各機構における負担、シよび各機構から生じる騒音など
を最小限に止め、また排出ローラのスピードも」二げる
ことなく切断した単片の帳壁？安定して排出できるなど
、従来の切断装置に比して大幅に切断の効率、切断の安
定性を高め連続帳票の各種処理を容易に行えるところの
連続帳票切断装置を提供するものである。
次に、この発明に係る実施例を示す図面に基づいてこの
発明を説明する。
発明を説明する。
第１図は、この発明に係る連続帳票切断装置の切断部の
機構説明図であって、給送部Ｒを給送ローラ１．１で構
成し、給送ローラ１．１、ブレード２、排送ローラ６．
３にミシン目４１分有−ｙ−る連続帳票４がフィードさ
れている状態を示すものであるが、給送ローラ１．１と
排送ローラ６、乙の周速度は従来と異なり同一となって
おり、連続帳票４の先端が排送ローラ３、乙にくわえら
れた際ブレード２がミシン目４１に当接する関係時にお
いて、給送ローラ１．１０回転を減速させるブレーキ５
を働かせ給送ローラ１．１を瞬時減速させ、給送側にお
いて連続帳票４の移送速度を遅くし、連続帳票４に張力
を発生させミシン目４１より切断させ、切断された単片
の帳票を排送ローラ３．６により排出させる〇 上記において、給送ｐ−ラ１．１と排送ローラろ、６と
の回転比すなわち連続帳票４の移送速度比が２．０’
：’ 、２．０と設定した場合には、所定のミシン目４
１がグレード２に当接する瞬時手前において、瞬時その
比を１５〜１．０ ： ２． ’０とすればよく、給送
ローラ１．１、ブレード２、排送ローラろ、６の位置関
係？従来の切断装置の技術で開示されている如く、切断
される単片の帳票の長さに応じて所定位置に可変できる
よう構成しておき、連続帳票４の先端を排送ローラ６．
６がくわえた際、前記の如くミシン目４１、ブレード２
と給送ローラ１．１の減速との関係を設定しておけば、
所定長さの単片の帳票を繰り返し切断することができ、
瞬時の減速の時間のみ連続帳＠４の移送スピードが遅く
なるが、減速時において給送ローラ１．１と排送ローラ
６、ろとの回転比を１５〜１．０ ： ２゜０にすれば
よく、従来の如く常にそれらの比に１５〜ｔ ｏ ：
２： ０としておく必要がないので、」二記この発明の
機構においては、連続帳票４の切断処理速度を排送ロー
ラ６、乙のスピードに近づけることが可能となる。特に
給送ローラ１．１の回転を排送ローラ６、乙の回転より
速くし、連続帳票４の切断の際、前記の如く減速すれば
、切断処理速度を排送ローラ３．６のスピードと略同等
となる。
機構説明図であって、給送部Ｒを給送ローラ１．１で構
成し、給送ローラ１．１、ブレード２、排送ローラ６．
３にミシン目４１分有−ｙ−る連続帳票４がフィードさ
れている状態を示すものであるが、給送ローラ１．１と
排送ローラ６、乙の周速度は従来と異なり同一となって
おり、連続帳票４の先端が排送ローラ３、乙にくわえら
れた際ブレード２がミシン目４１に当接する関係時にお
いて、給送ローラ１．１０回転を減速させるブレーキ５
を働かせ給送ローラ１．１を瞬時減速させ、給送側にお
いて連続帳票４の移送速度を遅くし、連続帳票４に張力
を発生させミシン目４１より切断させ、切断された単片
の帳票を排送ローラ３．６により排出させる〇 上記において、給送ｐ−ラ１．１と排送ローラろ、６と
の回転比すなわち連続帳票４の移送速度比が２．０’
：’ 、２．０と設定した場合には、所定のミシン目４
１がグレード２に当接する瞬時手前において、瞬時その
比を１５〜１．０ ： ２． ’０とすればよく、給送
ローラ１．１、ブレード２、排送ローラろ、６の位置関
係？従来の切断装置の技術で開示されている如く、切断
される単片の帳票の長さに応じて所定位置に可変できる
よう構成しておき、連続帳票４の先端を排送ローラ６．
６がくわえた際、前記の如くミシン目４１、ブレード２
と給送ローラ１．１の減速との関係を設定しておけば、
所定長さの単片の帳票を繰り返し切断することができ、
瞬時の減速の時間のみ連続帳＠４の移送スピードが遅く
なるが、減速時において給送ローラ１．１と排送ローラ
６、ろとの回転比を１５〜１．０ ： ２゜０にすれば
よく、従来の如く常にそれらの比に１５〜ｔ ｏ ：
２： ０としておく必要がないので、」二記この発明の
機構においては、連続帳票４の切断処理速度を排送ロー
ラ６、乙のスピードに近づけることが可能となる。特に
給送ローラ１．１の回転を排送ローラ６、乙の回転より
速くし、連続帳票４の切断の際、前記の如く減速すれば
、切断処理速度を排送ローラ３．６のスピードと略同等
となる。
従って、従来の切断処理装置の排送ローラろ、６と同回
転であっても、略１．５〜２倍の切断装置が可能となり
、しかも排送ローラ６．６より排出される帳票は、従来
の排送ローラ６．６の回転と同じ回転で排送されるので
、排出における新たな問題は起ることなく、切断処理能
力を従来の切断装置と同程度でＸいとするならば、＃送
ローラ６、乙の回転を遅くすることができるので、スタ
ッカーへの排出がより安定する。
転であっても、略１．５〜２倍の切断装置が可能となり
、しかも排送ローラ６．６より排出される帳票は、従来
の排送ローラ６．６の回転と同じ回転で排送されるので
、排出における新たな問題は起ることなく、切断処理能
力を従来の切断装置と同程度でＸいとするならば、＃送
ローラ６、乙の回転を遅くすることができるので、スタ
ッカーへの排出がより安定する。
また、この種の切断装置において切断時に発生する連続
帳票４の引張りによる引張り破裂音も従来切断処理速度
の如く給送ローラと排送ローラの回転を大幅に上げるこ
とがなく、シかも給送ローラ１の減速時間に応じて張力
を加減できるので、切断時に発生する音も小さくなる。
帳票４の引張りによる引張り破裂音も従来切断処理速度
の如く給送ローラと排送ローラの回転を大幅に上げるこ
とがなく、シかも給送ローラ１の減速時間に応じて張力
を加減できるので、切断時に発生する音も小さくなる。
さらに、この発明においては、給送ローラ１．１、ブレ
ード２、排送ローラ６．６を所定位置に固定しておき、
給送ローラ１．１とｔＪｒ送ローラろ、ろの回転比全同
一にしておくこともでき、この際切断される単片の帳票
の長さに応じて給送ローラ１．１の減速のタイミングを
とればよく、たとえば、連続帳票４のミシン目４１がブ
レード２に当接する瞬時手前において、図示してない連
続帳票４の移送量測定器から発する切断信号によりブレ
ーキ５′を働かせ、給送ローラ１．１全減速すればよく
、切断される単片の帳票の所定長さに応じた所定の信号
全繰り返し発生する長さ信じ発生上置古と前記移送量測
定器からの信号との減算などにおいてブレーキ５を働か
せれば、所定長さの帳票を順次繰り返し切断することが
でき、また、連続帳票４の切断される帳票の所定位置に
切断マークを設けておき、これ？所定位置で感知した際
または感知した後のタイマーなどを働かせた際、連続帳
票４のミシン目４１がブレード４１で当接する位置で給
送ローラ１．１全減速させれば、所望間隔毎に連続帳票
４全切断することができる。
ード２、排送ローラ６．６を所定位置に固定しておき、
給送ローラ１．１とｔＪｒ送ローラろ、ろの回転比全同
一にしておくこともでき、この際切断される単片の帳票
の長さに応じて給送ローラ１．１の減速のタイミングを
とればよく、たとえば、連続帳票４のミシン目４１がブ
レード２に当接する瞬時手前において、図示してない連
続帳票４の移送量測定器から発する切断信号によりブレ
ーキ５′を働かせ、給送ローラ１．１全減速すればよく
、切断される単片の帳票の所定長さに応じた所定の信号
全繰り返し発生する長さ信じ発生上置古と前記移送量測
定器からの信号との減算などにおいてブレーキ５を働か
せれば、所定長さの帳票を順次繰り返し切断することが
でき、また、連続帳票４の切断される帳票の所定位置に
切断マークを設けておき、これ？所定位置で感知した際
または感知した後のタイマーなどを働かせた際、連続帳
票４のミシン目４１がブレード４１で当接する位置で給
送ローラ１．１全減速させれば、所望間隔毎に連続帳票
４全切断することができる。
なお、この発明において給送部側における連続帳票４の
移送速度を減速する手段としては上述に限定されること
なく、第２図に示すり［１く、給送ローラ１′、１′の
後段に減速ローラ５１．５１を設けておいてもよく、こ
の減速ローラ５１．５１は連続帳票４の切断時にのみ上
下の減速ローラ５１．５１が排送ローラ６、ろより遅い
速度または自から回転力を有しない状態で連続帳票４を
強固に挾持するものであって、この挟持時において給送
ローラ１．１は互いに離れるよう構成さハており、この
給送ローラ１′、１′の前段に設けられている連続帳票
４のたるみバ、ファ機構６において、連続帳票４の移送
と蛇行防止のためのトラクタ機構７から移送されてくる
連続帳票４のたるみを吸収するよう機成してもよく、こ
の際トラクタ機構ンの連続帳票４の移送速度は給送ロー
ラ１′、１′における連続帳票４の移送速度より若干遅
くするとよい。
移送速度を減速する手段としては上述に限定されること
なく、第２図に示すり［１く、給送ローラ１′、１′の
後段に減速ローラ５１．５１を設けておいてもよく、こ
の減速ローラ５１．５１は連続帳票４の切断時にのみ上
下の減速ローラ５１．５１が排送ローラ６、ろより遅い
速度または自から回転力を有しない状態で連続帳票４を
強固に挾持するものであって、この挟持時において給送
ローラ１．１は互いに離れるよう構成さハており、この
給送ローラ１′、１′の前段に設けられている連続帳票
４のたるみバ、ファ機構６において、連続帳票４の移送
と蛇行防止のためのトラクタ機構７から移送されてくる
連続帳票４のたるみを吸収するよう機成してもよく、こ
の際トラクタ機構ンの連続帳票４の移送速度は給送ロー
ラ１′、１′における連続帳票４の移送速度より若干遅
くするとよい。
上述において、連続帳票４の切断時以外は減速ロー２５
１．５１が互いに離れ、その際には給送ローラ１′、１
′が連続帳票４？挟持し移送し２、たるみバッファー機
構乙のたるみ？解消しｌがら排送ローラ６．６側ＶＣ連
続帳票４を移送する。
１．５１が互いに離れ、その際には給送ローラ１′、１
′が連続帳票４？挟持し移送し２、たるみバッファー機
構乙のたるみ？解消しｌがら排送ローラ６．６側ＶＣ連
続帳票４を移送する。
また、別の実施例においては、連続帳票の切断時のみ上
述と同様に連続帳票を挾持する減速ローラを設け、この
減速ローラの後段（排送ローラ側）には減速ローラが連
続帳票を挾持した際連続帳票に対してスＩＪ ノブする
程度の移送力？与える常時回転の給送ローラを設けても
よく、蜂た別の′−：ｙ：施例においては、トラクタ機
構は連続帳票ケ引張る回転力？有さす、連続帳票の蛇行
防止のために設け、給送ローラ、減速ローラなどの連続
帳票の移送に伴って回転するよう処してもよい。
述と同様に連続帳票を挾持する減速ローラを設け、この
減速ローラの後段（排送ローラ側）には減速ローラが連
続帳票を挾持した際連続帳票に対してスＩＪ ノブする
程度の移送力？与える常時回転の給送ローラを設けても
よく、蜂た別の′−：ｙ：施例においては、トラクタ機
構は連続帳票ケ引張る回転力？有さす、連続帳票の蛇行
防止のために設け、給送ローラ、減速ローラなどの連続
帳票の移送に伴って回転するよう処してもよい。
さらに、連続帳票の移送速度に負荷？与えるには前述の
如くのローラ形状とすることなく、所定位置を切欠いた
ローラ、または所定位置に凸部を有し、連続帳票例負荷
を与える時にのみ凸部とローラｔ ｆｃは凸部同志が対
接するようにした構造のものでもよい。
如くのローラ形状とすることなく、所定位置を切欠いた
ローラ、または所定位置に凸部を有し、連続帳票例負荷
を与える時にのみ凸部とローラｔ ｆｃは凸部同志が対
接するようにした構造のものでもよい。
また、上述において給送ローラと排送ローラとの間にブ
レードを設けたが、連続帳票のミシン目が切れ易く設け
られているものにおいてはブレードを必要とすることは
ない。−また、連続帳票〜、」二連で説明した如く所定
間隔毎にミシン目が設けられている連続用紙、連続ソー
ト全含む。
レードを設けたが、連続帳票のミシン目が切れ易く設け
られているものにおいてはブレードを必要とすることは
ない。−また、連続帳票〜、」二連で説明した如く所定
間隔毎にミシン目が設けられている連続用紙、連続ソー
ト全含む。
以上述べた如く、この発明においては従来の切断装置に
おける排送ローラと同速、同回転において装置の各機構
における負担、各機構から生じる騒音、連続帳票の引張
り切断時における音など４・従来より小さくすることが
でき、この状態において従来の切断装置に比して大幅に
切断の効率、切断の安定性を高め連続帳票の各種処理を
容易に行えるなどの特徴を有する。
おける排送ローラと同速、同回転において装置の各機構
における負担、各機構から生じる騒音、連続帳票の引張
り切断時における音など４・従来より小さくすることが
でき、この状態において従来の切断装置に比して大幅に
切断の効率、切断の安定性を高め連続帳票の各種処理を
容易に行えるなどの特徴を有する。
第１図はこの発明に係る連続帳票切断装置の断面説明図
。第２図はこの発明に係る連続帳票切断装置の他の実施
例を示す断面説明図。 Ｒは給送部、１．１′ホ給送ローラ、２はブレード、６
は排送ローラ、４は連続帳票、４１はミシン目、５はフ
゛レーキ。 手 続 補 正 書 （方式） 昭和５８年１１月１午日 特許庁長官若杉和夫殿 １ 事件の表示 昭和５８年特許願第１６３９９９号 ２ 発明の名称 連続帳票切断装置 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 ＋ｏｉ 住 所 東京都千代田区神田駿河台１丁目６番地４、補
正命令の日付 別紙の通り明細書全文金タイプ印書にし補正する。 内容についての補正はない。
。第２図はこの発明に係る連続帳票切断装置の他の実施
例を示す断面説明図。 Ｒは給送部、１．１′ホ給送ローラ、２はブレード、６
は排送ローラ、４は連続帳票、４１はミシン目、５はフ
゛レーキ。 手 続 補 正 書 （方式） 昭和５８年１１月１午日 特許庁長官若杉和夫殿 １ 事件の表示 昭和５８年特許願第１６３９９９号 ２ 発明の名称 連続帳票切断装置 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 ＋ｏｉ 住 所 東京都千代田区神田駿河台１丁目６番地４、補
正命令の日付 別紙の通り明細書全文金タイプ印書にし補正する。 内容についての補正はない。
Claims (1)
- 連続帳票に張力を発生させ連続帳票に設けられたミシン
目に沿りて所定間隔毎に連続帳票を切断する切断装置で
あって、所望状態忙設定した拶ト送用ローラにおける連
続帳票の移送速度に対して給送部における連続帳票の移
送速度を可変とし、移送中の連続帳票が排送ローラに達
した所定時に給送部側においてそれまでの連続帳票の移
送速度より減速する負荷を連続帳票に与え張力を発生さ
せ連続帳票を切断するところの連続帳票切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13399983A JPS6025775A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 連続帳票切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13399983A JPS6025775A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 連続帳票切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6025775A true JPS6025775A (ja) | 1985-02-08 |
Family
ID=15118012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13399983A Pending JPS6025775A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 連続帳票切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025775A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61173461U (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-28 | ||
| US5581856A (en) * | 1990-01-12 | 1996-12-10 | Akzo N.V. | Process for the production of uncoated technical fabrics with low air permeability |
| JP2010221664A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Seiko Instruments Inc | 感熱性粘着ラベル発行装置および感熱性粘着ラベル発行方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5061788A (ja) * | 1973-10-04 | 1975-05-27 | ||
| JPS58153679A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-12 | Nec Corp | ペ−ジプリンタの用紙切断装置 |
-
1983
- 1983-07-22 JP JP13399983A patent/JPS6025775A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5061788A (ja) * | 1973-10-04 | 1975-05-27 | ||
| JPS58153679A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-12 | Nec Corp | ペ−ジプリンタの用紙切断装置 |
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| US5581856A (en) * | 1990-01-12 | 1996-12-10 | Akzo N.V. | Process for the production of uncoated technical fabrics with low air permeability |
| JP2010221664A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Seiko Instruments Inc | 感熱性粘着ラベル発行装置および感熱性粘着ラベル発行方法 |
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