JPS60256270A - 画面サイズ変換装置 - Google Patents
画面サイズ変換装置Info
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- JPS60256270A JPS60256270A JP59112645A JP11264584A JPS60256270A JP S60256270 A JPS60256270 A JP S60256270A JP 59112645 A JP59112645 A JP 59112645A JP 11264584 A JP11264584 A JP 11264584A JP S60256270 A JPS60256270 A JP S60256270A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 37
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 102100021424 Rod outer segment membrane protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000005549 size reduction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は画面サイズ変換装置に関し、特に符号化された
ファクシミリデータな送受信する画面サイズの異なるフ
ァクシミリ装置間の通信に用いる画面サイズ変換装置に
関する。
ファクシミリデータな送受信する画面サイズの異なるフ
ァクシミリ装置間の通信に用いる画面サイズ変換装置に
関する。
近年、ファクシミリサービスの拡大にともない、画面サ
イズを異にするファクシミリ装置相互間での通信の必要
性が増大している。
イズを異にするファクシミリ装置相互間での通信の必要
性が増大している。
周知のように、対向するファクシミリ装置間では、両装
置の協動係数と主走査速度馨一致させることにより、相
互通信が可能であるが、この場合は、画面サイズの変換
と同時に記録面の分解能が変わる点および主走査と副走
査方向との変換比が変えられない点で、一般的でない。
置の協動係数と主走査速度馨一致させることにより、相
互通信が可能であるが、この場合は、画面サイズの変換
と同時に記録面の分解能が変わる点および主走査と副走
査方向との変換比が変えられない点で、一般的でない。
分解能を変えないで画面サイズの変換を行うため、従来
の符号化されたファクシミリデータの画面サイズ変換装
置は、送信機および受信機の画面サイズが異なる場合、
符号化された第1の7アクシミIJデータを復号化して
白および黒の2値化信号形をもつ第1の原始画信号に戻
している。第1の原始画信号を画素ごとの画素データ単
位で、送信機および受信機間の主走査方向の長さ比に応
じて定まる値で、増加したりまたは間引きする変換処理
を行い第2の原始画信号に変換する。
の符号化されたファクシミリデータの画面サイズ変換装
置は、送信機および受信機の画面サイズが異なる場合、
符号化された第1の7アクシミIJデータを復号化して
白および黒の2値化信号形をもつ第1の原始画信号に戻
している。第1の原始画信号を画素ごとの画素データ単
位で、送信機および受信機間の主走査方向の長さ比に応
じて定まる値で、増加したりまたは間引きする変換処理
を行い第2の原始画信号に変換する。
第2の原始画信号を1ラインずつメモリに格納し、送信
機および受信機間の副走査方向の長さ比に応じて定まる
値で、所要回読出したりまたは捨てたりする読出し制御
を行い、メモリからの出力データを符号化して第2のフ
ァクシミリデータに変換している。
機および受信機間の副走査方向の長さ比に応じて定まる
値で、所要回読出したりまたは捨てたりする読出し制御
を行い、メモリからの出力データを符号化して第2のフ
ァクシミリデータに変換している。
このような従来装置では、復号化および符号化時に白お
よび黒の変化点位置情報を重複して検出する必要があり
、画素単位の信号処理のための負荷が大きくなる。また
、画信号蓄積のための記憶容量が大きくなるという欠点
がある。
よび黒の変化点位置情報を重複して検出する必要があり
、画素単位の信号処理のための負荷が大きくなる。また
、画信号蓄積のための記憶容量が大きくなるという欠点
がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、白および黒のランレングスを示すライ
ンごとのランレングス情報で画面サイズ変換処理を行う
ことにより、データ変換の負荷を軽減しかつ記憶容量を
減少できる画面サイズ変換装置を提供することにある。
ンごとのランレングス情報で画面サイズ変換処理を行う
ことにより、データ変換の負荷を軽減しかつ記憶容量を
減少できる画面サイズ変換装置を提供することにある。
本発明の画面サイズ変換装置は、符号化された第1のフ
ァクシミリデータな復号化して白および黒の連続長を示
す第1のランレングス情報に変換する復号化手段と、該
第1のランレングス情報のラインごとのランレングス値
を対向するファクシミリ装置との主走査方向の長さ比に
応じて定まる値で変換して第2のランレングス情報を出
力するランレングス変換手段と、該第2のランレングス
情報をライン単位で格納する記憶手段と、前記対向する
ファクシミリ装置との副走査方向の長さ比に応じて定ま
る値で前記記憶手段に格納した前記第2のランレングス
情報のラインごとの読出し回数を制御する読出し制御手
段と、前記記憶手段から読出された前記第2のランレン
グス情報を符号化して第2のファクシミリデータを出力
する符号化手段とを含んで構成される。
ァクシミリデータな復号化して白および黒の連続長を示
す第1のランレングス情報に変換する復号化手段と、該
第1のランレングス情報のラインごとのランレングス値
を対向するファクシミリ装置との主走査方向の長さ比に
応じて定まる値で変換して第2のランレングス情報を出
力するランレングス変換手段と、該第2のランレングス
情報をライン単位で格納する記憶手段と、前記対向する
ファクシミリ装置との副走査方向の長さ比に応じて定ま
る値で前記記憶手段に格納した前記第2のランレングス
情報のラインごとの読出し回数を制御する読出し制御手
段と、前記記憶手段から読出された前記第2のランレン
グス情報を符号化して第2のファクシミリデータを出力
する符号化手段とを含んで構成される。
本発明は、送信機からの符号化された第1のファクシミ
リデータな1旦ランレングス情報に変換して、該ランレ
ングス情報を送信機および受信機の主走査方向および副
走査方向の−長さ比に応じて拡大、縮小の信号処理を行
い、第2のファクシミリデータに変換することによって
、画面サイズの異なるファクシミリ装置間における通信
を可能にする画面サイズ変換装置を実現するものである
。。
リデータな1旦ランレングス情報に変換して、該ランレ
ングス情報を送信機および受信機の主走査方向および副
走査方向の−長さ比に応じて拡大、縮小の信号処理を行
い、第2のファクシミリデータに変換することによって
、画面サイズの異なるファクシミリ装置間における通信
を可能にする画面サイズ変換装置を実現するものである
。。
以下に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図で、画面サ
イズ変換装置は復号化部11と、ランレングス変換部1
2と、バッファメモリ13と、読出し制御部14と、符
号化部15とを含む。
イズ変換装置は復号化部11と、ランレングス変換部1
2と、バッファメモリ13と、読出し制御部14と、符
号化部15とを含む。
第1図に示すように、送信機(図示せず)からの符号化
されたファクシミリデータFD、は復号化5一 部11に供給される。復号化部11はファクシミリデー
タFD、をラインごとに復号化し、白および黒のランレ
ングスを示すランレングス情報LI)lに変換し、シン
レングス変換部12に供給する。
されたファクシミリデータFD、は復号化5一 部11に供給される。復号化部11はファクシミリデー
タFD、をラインごとに復号化し、白および黒のランレ
ングスを示すランレングス情報LI)lに変換し、シン
レングス変換部12に供給する。
ランレングス変換部12はROM121およびラッチ1
22を備え、ランレングス情報LD、を主走査長変換係
数Mに応じてランレングス情報LD、に変換する。
22を備え、ランレングス情報LD、を主走査長変換係
数Mに応じてランレングス情報LD、に変換する。
ROM121には、指定される主走査長変換係数Mに対
応して、ランレングス情報LD、におけるランレングス
ごとのランレングス値を所定の値に変換するためのデー
タが予め格納されている。
応して、ランレングス情報LD、におけるランレングス
ごとのランレングス値を所定の値に変換するためのデー
タが予め格納されている。
いま、1例として、送信機の画面サイズがA3判(主走
査長297w+)、受信機の画面サイズが34判(主走
葺長257■)とすると、そのときの画面サイズ縮小比
はほぼro、8653Jになる。
査長297w+)、受信機の画面サイズが34判(主走
葺長257■)とすると、そのときの画面サイズ縮小比
はほぼro、8653Jになる。
ランレングス値を7ビノトに対し1ピツト、8ビツトに
対し1ビツト交互に間引く単純r7,8J間引き法を用
いると、入力のランレングス値が15ビツトのとき出力
の変換ジンレングス値は13ビ6− ッ)Kなり、縮小比として、は)frO,866Jが得
られる。
対し1ビツト交互に間引く単純r7,8J間引き法を用
いると、入力のランレングス値が15ビツトのとき出力
の変換ジンレングス値は13ビ6− ッ)Kなり、縮小比として、は)frO,866Jが得
られる。
この場合、縞少比の娯差は約[0,13XJとなり、B
4判サイズに比較して主走査方向に約0.4■拡大され
るが、用紙の伸縮などを−Jt[すれは、この誤差は実
用上無視できる。
4判サイズに比較して主走査方向に約0.4■拡大され
るが、用紙の伸縮などを−Jt[すれは、この誤差は実
用上無視できる。
すなわち、ROM121に主走査長変換係数Mとしてr
13/15jを指定し、ランレングス情報LD1に対す
るランレングスごとのランレングス値を供給して、RO
M121から対応する格納データを読出することにより
変換ランレングス値が得られるので、ランレングス情報
LD、として出力する。
13/15jを指定し、ランレングス情報LD1に対す
るランレングスごとのランレングス値を供給して、RO
M121から対応する格納データを読出することにより
変換ランレングス値が得られるので、ランレングス情報
LD、として出力する。
また、ランレングス値ごとの変換において、7ビツト未
満の変換あまりが発生したときは、変換あまりによる誤
差が1ラインの終りのランレングス値に累積しないよう
に、1ランレングス値の変換処理ごとにラッチ122を
介して変換あまりを120M121に戻し、次のランレ
ングス値に加算して変換処理を行う。ただし、敢終ラン
レングスf1mに対する変換あまりは、そのまま出力す
る。
満の変換あまりが発生したときは、変換あまりによる誤
差が1ラインの終りのランレングス値に累積しないよう
に、1ランレングス値の変換処理ごとにラッチ122を
介して変換あまりを120M121に戻し、次のランレ
ングス値に加算して変換処理を行う。ただし、敢終ラン
レングスf1mに対する変換あまりは、そのまま出力す
る。
ROM121からのランレングス情報LD、は、ライン
単位でバッファメモリ13に格納される。この場合、ラ
ンレングス値の処理終了ごとに発生する転送りロックR
Tの供給ごとに、ラッチ122が変換あまりをROM1
21に戻し、かつバッファメモリ13がROM121か
らの変換ランレングス値の転送を受入れる。
単位でバッファメモリ13に格納される。この場合、ラ
ンレングス値の処理終了ごとに発生する転送りロックR
Tの供給ごとに、ラッチ122が変換あまりをROM1
21に戻し、かつバッファメモリ13がROM121か
らの変換ランレングス値の転送を受入れる。
続出し制御部14は指定される副走査長変換係数Fにし
たがって、バッファメモリ13に格納されるランレング
ス情報LD、の読出し回数の制御を行う。すなわち、副
走査長を上記した主走査長と同率で変換するときは、副
走査長変換係数Fとしてr 13/15 Jが読出し制
御部14に指示され、読出し制御部14は6ラインを連
続して読出したのち1ラインを捨て、続く7ラインを連
続して読出したのち1ラインを捨てる読出し制御を繰返
し行う。
たがって、バッファメモリ13に格納されるランレング
ス情報LD、の読出し回数の制御を行う。すなわち、副
走査長を上記した主走査長と同率で変換するときは、副
走査長変換係数Fとしてr 13/15 Jが読出し制
御部14に指示され、読出し制御部14は6ラインを連
続して読出したのち1ラインを捨て、続く7ラインを連
続して読出したのち1ラインを捨てる読出し制御を繰返
し行う。
符号化81s15はランレングス情@LD、を符号化し
て画面サイズの変換されたファクシミリデータFD、を
出力する。この場合、符号化部15はランレングス情報
LD2から直ちに白および黒の変化点位置を認識し、そ
の情報にもとづき符号化を行いうるため処理能力の向上
を達成できる。
て画面サイズの変換されたファクシミリデータFD、を
出力する。この場合、符号化部15はランレングス情報
LD2から直ちに白および黒の変化点位置を認識し、そ
の情報にもとづき符号化を行いうるため処理能力の向上
を達成できる。
また、上記した画面サイズ変換処理をランレングス単位
で行うため、画素ごとの画素データ単位で行うときと比
較して、メモリの容量を減少することができる。なお、
主走査長および副走査長それぞれの変換比を異なる値に
設定することもできる。
で行うため、画素ごとの画素データ単位で行うときと比
較して、メモリの容量を減少することができる。なお、
主走査長および副走査長それぞれの変換比を異なる値に
設定することもできる。
以上述べたように、本発明の画面サイズ変換装置は符号
化された第1のファクシミリデータを1旦原始画信号に
戻して画素ごとの画素データ単位で変換処理を行ったの
ち、第2のファクシミリデータに符号化する代りに、ラ
ンレングス情報に変換してランレングス単位で変換処理
を行うことにより、データ処理の負荷を軽減しかつ記憶
容量を減少できるのでファクシミリ装置の用途の拡大化
、経済化に及ぼす効果は極めて大きい。
化された第1のファクシミリデータを1旦原始画信号に
戻して画素ごとの画素データ単位で変換処理を行ったの
ち、第2のファクシミリデータに符号化する代りに、ラ
ンレングス情報に変換してランレングス単位で変換処理
を行うことにより、データ処理の負荷を軽減しかつ記憶
容量を減少できるのでファクシミリ装置の用途の拡大化
、経済化に及ぼす効果は極めて大きい。
9−
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である、
図において、11・・・・・・復号化部、12・・・・
・・ランレングス変換部、13・・・・・・バッファメ
モリ、14・・・・・・読出し制御部、15・・・・・
・符号化部、F 1’)、 。 FD!・・・・・・ファクシミリデータ、LD、、 L
D、・・・・・・ランレングス情報。 代理人 弁理士 内 原 晋 □ 10−
・・ランレングス変換部、13・・・・・・バッファメ
モリ、14・・・・・・読出し制御部、15・・・・・
・符号化部、F 1’)、 。 FD!・・・・・・ファクシミリデータ、LD、、 L
D、・・・・・・ランレングス情報。 代理人 弁理士 内 原 晋 □ 10−
Claims (1)
- 符号化された第1のファクシミリデータな復号化して白
および黒の連続長を示す第1のランレングス情報に変換
する復号化手段と、該第1のランレングス情報のライン
ごとのランレングス値を対向するファクシミリ装置との
主走査方向の長さ比に応じて定まる値で変換して第2の
2ンレングス情報を出力するランレングス変換手段と、
該第2のランレングス情報をライン単位で格納する記憶
手段と、前記対向するファクシミリ装置との副走査方向
の長さ比に応じて定まる値で前記記憶手段に格納した前
記第2のランレングス情報のラインごとの読出し回数を
制御する読出し制御手段と、前記記憶手段から読出され
た前記第2のランレングス情報を符号化して第2のファ
クシミリデータを出力する符号化手段とを含むことを特
徴とする画面サイズ変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59112645A JPS60256270A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 画面サイズ変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59112645A JPS60256270A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 画面サイズ変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60256270A true JPS60256270A (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=14591913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59112645A Pending JPS60256270A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 画面サイズ変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60256270A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS627265A (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像処理装置 |
JPS62195979A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-29 | Mitsubishi Electric Corp | フアクシミリ符号変換装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5856575A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-04 | Fujitsu Ltd | 画像デ−タ拡大方式 |
JPS5879372A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-13 | Nec Corp | イメ−ジデ−タの拡大縮小装置 |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP59112645A patent/JPS60256270A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5856575A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-04 | Fujitsu Ltd | 画像デ−タ拡大方式 |
JPS5879372A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-13 | Nec Corp | イメ−ジデ−タの拡大縮小装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS627265A (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像処理装置 |
JPS62195979A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-29 | Mitsubishi Electric Corp | フアクシミリ符号変換装置 |
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