JPS60255583A - サイドメンバの位置決め装置 - Google Patents

サイドメンバの位置決め装置

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JPS60255583A
JPS60255583A JP11199084A JP11199084A JPS60255583A JP S60255583 A JPS60255583 A JP S60255583A JP 11199084 A JP11199084 A JP 11199084A JP 11199084 A JP11199084 A JP 11199084A JP S60255583 A JPS60255583 A JP S60255583A
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JP11199084A
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Noboru Furukawa
昇 古川
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Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
Hino Jidosha Kogyo KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D65/00Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
    • B62D65/02Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、車輛のポデー組付は工程等におけるサイドメ
ンバの位置決め装置に係υ、特にサイドメンバを終始車
輛への取付姿勢のまま搬送して位置決めで・きるように
した位置決め装置に関する。
従来技術 従来、車輛のボデー組付工程において、中央部材の一例
たるアンダボデーにサイ上゛メンバを自動的に位置決め
する装置は、例えば実公昭58−49194号公報に記
載された考案のように、サイドメンバを必ず一度は車輛
への取付姿勢とは異なる姿勢にセットした後回転させて
、該回転によって初めてアンダボデーに対する取付姿勢
、即ち垂直姿勢にセットされるようになっていた。この
だめ上記公報の第1図に開示された考案においては、次
のような欠点があった。
(1) サイドメンバの受駒を備えたフレームが水平方
向に移動せず回転するため、サイドメンバのアンダボデ
ーに対する位置決め不良が生じ易い。
(2) フレームの回転によシサイドメンバとアンダボ
デーとの車輛上下方向及び幅方向の位置決ゆを同時に行
うので、車輛上下又は幅方向の組付調整を独立して行う
ことができないため調整が非常にむつかしい。
(3) フレームの支軸に精度不良が生じた場合、精度
保証がむつかしい。
(4) サイドメンバとアンダボデーは支軸を中心とし
た円運動で合わせられるため、車輛のボデー構造が制約
される。
(5)サイドメンバ、受駒、フレーム、スポット溶接ガ
ン、配線及び配管等の重量を垂直方向に回転させるため
、大きな動力が必要となる。
(6) 支軸がサイドメンバとアンダボデーの下刃に位
置するため、支軸部が故障した場合の保全性が悪い。
また上記公報の第2図から第5図に開示された考案にお
いては、サイドメンバを水平に受け取シ、フレームに付
いている垂直回転機構によシサイドメンバを90度回伝
させて後水平方向に移動させてアンダボデーに位置決め
するようになっているので、上記(1) 、 f2+ 
、 (3) 、 +4)及び(6)の不具合は解消され
るが、(5)の不具合、即ちサイドメンバの回転に大動
力が必袈とされる不具合は残9、更に次の欠点がめった
(7)水平スライド機ll1fflに垂直回転機構が組
み込まれているため、構造が複雑となり、保全性が悪い
目 的 本発明は、上記した従来技術の欠点を除くためになされ
たものであって、その目的とするところは、一対のサイ
ドメンバを垂直姿勢、即ち車輪への取付姿勢のまま把持
して搬送及び受渡しを行う搬送機構を設けることによっ
て、サイドメンバを一度も回転させないで、垂直方向及
び水平方向の移動のみによって中央部材に位置決めでき
るようにすることでアシ、またこれによって位置決め不
良を防止し、サイドメンバの車輌上下方向及び幅方向の
位置調整を独立して行うことができるようにして組付調
整の容易化を図シ、まだサイドメンバの中央部材への組
付精度を向上させると共に、車輛のポデー構造の制約を
解消することである。
また他の目的は、サイドメンバの垂直回転を不要とする
ことによって、駆動力の大喝な節減を図シ、省エネルギ
化を図9、また′a造の簡易化と、保全性の向上を図る
ことでるる。
概要 要するに本発明け、中央部材の両側に一対のサイドメン
バを自動的に位置決めし、該サイドメンバを該中央部材
に溶接する自動機において、前記一対のサイドメンバを
前記中央部材に対する取付状態と同じ垂直姿勢で把持し
て搬送及び受渡しを行う搬送機構と、該搬送機構により
搬送された前記サイドメンバの下端を所定位置に案内し
て支持する支持機構と、前記搬送@構及び該支持@楢か
ら前記サイドメンバを受け取り水平方向に移動して該サ
イドメンバーを前記中央部材に対する取付位置に水平移
動によシ位置決めする位置決め@栴とを備えたことを性
徴とするものである。
構成 以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。本発
明に係るサイドメンバの位置決め装置1は、中央部材の
一例たるアンダボデー20両側に一対のサイドメンバ3
 (3L、3R)を自動的に位置決めし、該サイドメン
バを該アンダボデーに溶接(点溶接)する自動機であっ
て、搬送機構4と、支持機構ピと、位置決め機構6とを
備えている。
搬送機構4は、他の工程で完成した一対のサイドメンバ
3L、3Rをアンダボデー2に対する取付状態と同じ垂
直姿勢で把持して上方から搬送及び受渡しを行うように
したもので1台設けられている。これに対して支持機構
5及び位置決め機構6は、左右に1組ずつ設けられてい
るので、これらについては左側のものについてのみ説明
し、右側のものについては、同一の部分には図面に同一
の符号を付して説明を省略する。
搬送機構4は、搬送台8と吊下用のパンタグラフ機構9
と、一対のエアシリンダ10と、一対のフック11とを
備えておシ、パンタグラフ機構9はビン12によシ搬送
台8に連結され、その上部は天井走行用のホイスト等(
図示せず)に連結され、第1図中左方から移動して来て
搬送台8を図示の位置で上下動させるように伸縮自在に
構成されている。エアシリンダ10は、搬送台8に固定
されておシ、ピストンロッド13が夫々のエアシリンダ
10から左右に摺動自在に構成されており、ピストンロ
ッド13の先端にサイドメンバ3の上端3aを把持する
ためのフック11が固着されている。フック11は図示
の実施例では上方が開放したU字形の溝11aを形成し
たものであるが、これはサイドメンバ3の上端3aを完
全につかんで固定する構造とすることもできる。図示の
実施例では、サイドメンバ3が搬送中に左右に揺れ動か
ないようにするための支持腕(図示せず)を横方向に出
没自在に装着してサイドメンバ3の上下方向の中央部よ
りも若干上の部分を内側から吸引又は電磁力等によシ支
えるようにすることもできる。
支持機構5は、搬送機構4によシ搬送されたサイドメン
バ3の下端3bを所定位置に案内して支持するようにし
たもので、基台14に固定されたエアシリンダ15と、
該エアシリンダのピストンロッド16の上端に固着され
たガイド18とからなシ、ガイド18はサイドメンバ3
の下端3bが当接してその自重によシ滑らせて所定の車
輛上下方向位置に案内するためのカム面18aと、サイ
ドメンバ3の下端3bが載置される水平面18bとを備
えている。
位置決め機構6は、搬送機構4及び支持機構5からサイ
ドメンバ3を受け取シ、水平方向に移動して該サイドメ
ンバをアンダボデー2に対する取付位置に水平移動によ
シ位置決めするように構成されており、基台14に固着
されたガイド1ノール19に摺動自在に嵌合した直立法
のフレーム20と、ガイド1ノール19に固定され、そ
の最大ストロークによりフレーム20を第1の水平位F
tP+−まで移動させるための第1のエアシリンダ21
と、ffxitのニアシリンダのピストンロッド23の
一端23aにピストンロッド24の一端24aが連結さ
れ、フレーム20の下端20a K固定されてその最大
ストロークによってフレーム20’ii2の水平位置P
、まで移動させるだめの第2のエアシリンダ22と、フ
レーム20の上端20bから突出し、位置決めを兼ねる
受駒25にビン26によシ枢着され、一端28aにエア
シリンダ29のピストンロッド30の一端30aがビン
31によシ連結されサイドメンバ3の上端3aをクラン
プするようにしたクランプ部材28とからなる。なおフ
レーム20の中間位置にはサイドメンバ(3の中間部3
Cを支えるための前記クランプ部材28と同様なりラン
プ部材32が水平方向に揺動自在に、また下端付近には
サイドメンバ3の下端3b付近を支えるだめの支持部材
33が装着されている。
また基台14には、アンダボデー2の位置決め用ピン3
4aを備えた一対の位置決め部材34が設けられている
作用 本発明は、上記のように構成されており、以下その作用
について説明する。アンダボデー2が紙面手前側から送
られて来て位置決め部材34の位置決め用ピン34aに
よシ位置決めされて停止すると、支持機構5のエアシリ
ンダ15が作動して、ピストンロッド16が最大ストロ
ーク壕で上昇し、ガイド18が実線で示す位−置まで上
昇して停止しておシ、位置決め機構6は、第1及び第2
のエアシリンダ21.22は全く作動せず、フレーム2
0をスタ一本位置P0に待機させ、エアシリンダ29も
作動せず、そのピストンロッド30は引き込まれていて
、クランプ部材28は実線で示すように図中時計方向に
回動した位置に停止している。
搬送機構4は、別の工程で完成した一対のサイドメンバ
3L、3Rを、エアシリンダ10が作動してフック11
によυ車輛姿勢のまま把持して上方を搬送して来て、ア
ンダボデー2の中央に来ると停止して、パンタグラフ機
構9が伸びて搬送台8が下降し、実線で示す位置に到達
して停止するが、このときサイドメンバ3の下地3bは
支持機構5のガイド18のカζ面18Hの上部に当接し
てから該カム面18a上を滑降して水平面18b上に載
置され、車輛に対するサイドメンバ3の上下位置及び左
右位置が定められる。
次に、位置決め機構6の第1のエアシリンダ21が作動
してそのピストンロッド23が最大ストロークまで突出
し、これによってフレーム20は第2のエアシリンダ2
2を伴って第1の水平位置P、まで移動して停止し、こ
の位置P1に2いてエアシリンダ29が作動してピスト
ンロッド30が突出し、クランプ部材28が反時計方向
に回動し、サイドメンバ3の上端3aをクランプする。
このときサイドメンバ3はまだフック11とガイド18
とによυバックアップされているのでクランプ部材28
によるサイドメンバのクランプは完全な状態で行われる
。そしてサイドメンバ3は搬送機構4及び支持機構5か
ら位置決め機構6に受け渡せる態勢が整う。
そこで搬送機構4は、搬送台8を仮想線で示す位置まで
一般下降させてフック11をサイドメンバ3の上端3a
から外し、エアシリンダ10を作動させてフック11を
引き込み、そして上昇し、次のサイドメンバ3の搬送の
ために他の工程へ向かう。
、−力支持機構5もエアシリンダ15を作動させてガイ
ド18を仮想線で示す位置まで下降させる。
これによってサイドメンバ3の位置決め機構6への受渡
しが完了する。この場合、サイドメンバ3は支持部材3
2及び33により中間部3C及び下端3b付近を夫々支
持されている。
そこで位置決め機構6の第2のエアシリンダ22が作動
してそのピストンロッド24が最大ストロークまで突出
すると、該第2のエアシリンダ自体がフレーム20と共
に水平移動し、フレーム20に第2の水平位置P、まで
移動して停止する。
この位置P2においてサイドメンバ3L、3Rは共はア
ンダボデー2の両側に密着し、車輛上下及び左右方向の
正しい取付位置に配置され、その下端3b等がアンダボ
デー2に点溶接される。
点溶接が完了すると、エアシリンダ29が作動してクラ
ンプ部材28がサイドメンバ3の上端3aから外れ、同
様にクランプ部材32が中間部3Cから外れる。そして
第2のエアシリンダ22が作動してフレーム20は第1
の水平位itP+まで戻シ、更に第1のエアシリンダ2
1が作動して該フレームはスタート位置P。まで戻る。
そしてサイドメンバ3が組み付けられたアンダボデー2
は紙面向う側の次工程へ送られ、以下同様の作用が繰9
返される。
以上のように、本発明によればサイドメンツク3は最初
から車輛姿勢のまま搬送され、受は渡され、位置決めさ
れるので、途中で何ら回転させる必要がない。
効果 本発明は、上記のように構成され、作用するものである
から、一対のサイドメンノ;を垂直姿勢、即ち車輛への
取付姿勢のまま把持して搬送及び受渡しを行う一搬送機
構を設けたので、サイドメンノくを一度も回転させない
で、垂直方向及び水平方向の移動のみによって中央部材
に位置決めできるから、位置決め不良を防止でき、サイ
ドメンノ(の車輛上下方向及び幅方向の位置調整を独立
して行うことができるため組付調整が容易となる効果が
ある。またこのようなことから、サイドメンノくの中央
部材への組付精度が向上し、更には車輛のポデー構造の
制約を解消できる効果が得られる。またサイドメンバの
垂直回転が不要となったので、駆動力の大幅な節減が図
れ、構造の簡易化と、保全性の向上を図ることができる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
菓1図本発明に係るサイドメンバの位置決め装置の概略
正面図である。 1はサイドメンバの位置決め装置、2Fi中央部材の一
例たるアンダボデー、3.3L、3RHサイドメンバ、
4は搬送機構、5は支持機構、6け位置決め機構である
。 崎許出願人 日野自動車工業株式会社 代理人 弁理士 内 1)和 男

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中央部材の両側に一対のサイドメンバ全自動的に位置決
    めし、該サイドメンバを該中央部材に溶接する自動機に
    おいて、前記一対のサイドメンバを前記中央部材に対す
    る取付状態と同じ垂直姿勢で把持して搬送及び受渡しを
    行う搬送機構と、該搬送機構によシ搬送された前記サイ
    ドメンバの下端を所定位置に案内して支持する支持機構
    と、前記搬送機構及び該支持機構から前記サイドメンバ
    を受け取シ水平方向に移動して該サイドメンバを前記中
    央部材に対する取付位置に水平移動により位置決めする
    位置決め機構とを備えたことを特徴とするサイドメンバ
    の位置決め装置。
JP11199084A 1984-05-31 1984-05-31 サイドメンバの位置決め装置 Granted JPS60255583A (ja)

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JP11199084A JPS60255583A (ja) 1984-05-31 1984-05-31 サイドメンバの位置決め装置

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JPS60255583A true JPS60255583A (ja) 1985-12-17
JPH0152234B2 JPH0152234B2 (ja) 1989-11-08

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ID=14575177

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JP (1) JPS60255583A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0322980U (ja) * 1989-07-12 1991-03-11
US6457574B1 (en) 1998-04-16 2002-10-01 Kuka Schweissanlagen Gmbh Device for handling at least one tensioning frame, especially for mounting vehicle shells

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0322980U (ja) * 1989-07-12 1991-03-11
US6457574B1 (en) 1998-04-16 2002-10-01 Kuka Schweissanlagen Gmbh Device for handling at least one tensioning frame, especially for mounting vehicle shells

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