JPS60255315A - 交差穴のバリ取り装置 - Google Patents
交差穴のバリ取り装置Info
- Publication number
- JPS60255315A JPS60255315A JP11198984A JP11198984A JPS60255315A JP S60255315 A JPS60255315 A JP S60255315A JP 11198984 A JP11198984 A JP 11198984A JP 11198984 A JP11198984 A JP 11198984A JP S60255315 A JPS60255315 A JP S60255315A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- hole
- cross
- electrolytic solution
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H9/00—Machining specially adapted for treating particular metal objects or for obtaining special effects or results on metal objects
- B23H9/02—Trimming or deburring
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、交差穴のパリ取り装置に係シ、特に金属製の
被加工物中に交差してあけられた交差穴の交差部に生じ
たパリを電解加工によシ除去するようにし、しかも電極
を中望にして該電極中に電解液を流して噴出させ、電極
の冷却と気泡や酸化物等の除去を行うことができるよう
にし友交差入のパリ取り装置に関する。
被加工物中に交差してあけられた交差穴の交差部に生じ
たパリを電解加工によシ除去するようにし、しかも電極
を中望にして該電極中に電解液を流して噴出させ、電極
の冷却と気泡や酸化物等の除去を行うことができるよう
にし友交差入のパリ取り装置に関する。
従来技術
従来、金属製の仮加工物中に工具、例えばドリルで任意
の角度をもって交差してあけられた交差穴の交差部に生
ずるパリは、作業者がブラシ等を1吏用して手作業で除
去していたが、この作業は、非常に多くの工数がかかり
面倒であるばかりでなく、パリ取りの効果も不確実で、
−また除去されたパリが交差穴の内部に残留するおそれ
がちる等の欠点があった。
の角度をもって交差してあけられた交差穴の交差部に生
ずるパリは、作業者がブラシ等を1吏用して手作業で除
去していたが、この作業は、非常に多くの工数がかかり
面倒であるばかりでなく、パリ取りの効果も不確実で、
−また除去されたパリが交差穴の内部に残留するおそれ
がちる等の欠点があった。
目 的
本発明は、上記した従来技術の欠点を除くためになされ
たものであって、その目日勺とするところは、金属製の
被加工物中に交差してあけられた交差穴の交差部に生じ
たパリを、該パリと電極との電解作用によシ除去するよ
うにすることによって、交差穴のパリ取シを自動的に行
らことができるようにすることである。また他の目的は
、電極を中空にして該電極に電解液を流入させまた該電
極から噴出させることによって該電極の冷却を行うと共
に、交差穴中に存在していた気泡及び電解によシ生じた
気泡の除去を図9、良好な通電を確保し、t′p14作
用を向上させることである。また電解液の流れによって
、電解により交差穴に生じた酸化物等を完全に除去し、
異物の残留を防止することである。更に他の目的は、電
極への通電に先立って、電解液噴出による気泡除去のサ
イクルを設ける等のシーケンシャル作業工程を可能とす
ることである。
たものであって、その目日勺とするところは、金属製の
被加工物中に交差してあけられた交差穴の交差部に生じ
たパリを、該パリと電極との電解作用によシ除去するよ
うにすることによって、交差穴のパリ取シを自動的に行
らことができるようにすることである。また他の目的は
、電極を中空にして該電極に電解液を流入させまた該電
極から噴出させることによって該電極の冷却を行うと共
に、交差穴中に存在していた気泡及び電解によシ生じた
気泡の除去を図9、良好な通電を確保し、t′p14作
用を向上させることである。また電解液の流れによって
、電解により交差穴に生じた酸化物等を完全に除去し、
異物の残留を防止することである。更に他の目的は、電
極への通電に先立って、電解液噴出による気泡除去のサ
イクルを設ける等のシーケンシャル作業工程を可能とす
ることである。
概要
要するに本発明は、金属製の被加工物中に交差しておけ
られた交差穴の交差部に生ずるバリを除去するようにし
た装量において、電解・液を充填する電解液槽と、電解
液を吸入しまた吐出するポンプと、中空に形成され内部
の貫通穴に前記電解液が流入しまた咳貫通穴から外部に
該電解液が噴出するように前記ポンプの吐出側に連通接
続され前記交差穴に挿入されて通電されるようにした電
極とを備え、前記電解液を通電中に該電極に流して噴出
させ、該′電極を冷却すると共に°電解により生じた酸
化物等の除去を行うように構成したことを%敵とするも
のである。
られた交差穴の交差部に生ずるバリを除去するようにし
た装量において、電解・液を充填する電解液槽と、電解
液を吸入しまた吐出するポンプと、中空に形成され内部
の貫通穴に前記電解液が流入しまた咳貫通穴から外部に
該電解液が噴出するように前記ポンプの吐出側に連通接
続され前記交差穴に挿入されて通電されるようにした電
極とを備え、前記電解液を通電中に該電極に流して噴出
させ、該′電極を冷却すると共に°電解により生じた酸
化物等の除去を行うように構成したことを%敵とするも
のである。
構成
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。本発
明に係る交差穴のパリ取シ装置1は、金属製の被加工物
2中に交差してあけられた交差穴3の交差部3aに生ず
るバリ3bを除去するようにしたものであって、電解液
4を充填する電解液槽5と、電解液4を吸入しまた吐出
するポンプPと、電極6とを備えており、電極6に中空
に形成され、内部の貫通穴6aに電解液4が流入しまた
該貫通穴から外部に流出するように、ポンプPの吐出側
8にホース9及び分配管10を介して連通接続されてい
る。そして電解液4を通電中に電極6に流して予め存在
していた空気を追い出し、また電極6を冷却すると共に
電解によシ生じた酸化物や気泡等の除去を行うように構
成されている。
明に係る交差穴のパリ取シ装置1は、金属製の被加工物
2中に交差してあけられた交差穴3の交差部3aに生ず
るバリ3bを除去するようにしたものであって、電解液
4を充填する電解液槽5と、電解液4を吸入しまた吐出
するポンプPと、電極6とを備えており、電極6に中空
に形成され、内部の貫通穴6aに電解液4が流入しまた
該貫通穴から外部に流出するように、ポンプPの吐出側
8にホース9及び分配管10を介して連通接続されてい
る。そして電解液4を通電中に電極6に流して予め存在
していた空気を追い出し、また電極6を冷却すると共に
電解によシ生じた酸化物や気泡等の除去を行うように構
成されている。
電解液4としては、5〜10%の食塩水が使用される。
なお電極6の先端部6bはテーパ状に形成され、横穴6
Cが設けられておシ、該先端部を除く部分は電気絶縁体
10によシ被榎され、被加工物2と短絡しないようにす
ると共に、交差部3aに加工電流が集中するようになっ
ている。
Cが設けられておシ、該先端部を除く部分は電気絶縁体
10によシ被榎され、被加工物2と短絡しないようにす
ると共に、交差部3aに加工電流が集中するようになっ
ている。
作用
本発明は、上記のように構成されておシ、以下その作用
について説明する。金属製の被加工物1、例えばエンジ
ン用のクランクシャフト21にあけられた交差穴3の交
差部3aに生じたバリ31)を取るには、まず第2図に
示すように、クランクシャフト21を電解液槽5の底部
5aに置かれた台11上に載置して電解液4に浸漬し、
複数本の電極6を各交差穴3に挿入する。この場合、ク
ランクシャフト21は電解液4に浸漬される前は空気中
に置かれていたため各交差穴3には空気が残存している
。そこで電極への通電前に、まずポンプPを作動させて
電解液4を電極6内の貫通穴6aに流し、該電極から交
差穴3に噴出させて空気を除去する。これによって交差
穴3内はすべて電解液4で満たされる。そこで電極4に
例えば20V程度の電圧を印加すると、該電極の先端と
バリ3bとが0.1〜0.5 m11位の距離に接近し
た状態で、該バリを陽極とし、電極6を陰極として電解
作用が生じ、バリ3 t)が溶解して除去される。
について説明する。金属製の被加工物1、例えばエンジ
ン用のクランクシャフト21にあけられた交差穴3の交
差部3aに生じたバリ31)を取るには、まず第2図に
示すように、クランクシャフト21を電解液槽5の底部
5aに置かれた台11上に載置して電解液4に浸漬し、
複数本の電極6を各交差穴3に挿入する。この場合、ク
ランクシャフト21は電解液4に浸漬される前は空気中
に置かれていたため各交差穴3には空気が残存している
。そこで電極への通電前に、まずポンプPを作動させて
電解液4を電極6内の貫通穴6aに流し、該電極から交
差穴3に噴出させて空気を除去する。これによって交差
穴3内はすべて電解液4で満たされる。そこで電極4に
例えば20V程度の電圧を印加すると、該電極の先端と
バリ3bとが0.1〜0.5 m11位の距離に接近し
た状態で、該バリを陽極とし、電極6を陰極として電解
作用が生じ、バリ3 t)が溶解して除去される。
この間において、ポンプPは作動し絖けておシ、電解液
4は常時貫通穴6a内を矢印Aの如く流れているので、
通電によシ加熱された電極6が冷却され、同時に電解作
用によって生じた気泡が除去されると共に、酸化物等が
交差穴3の外部に順調に排出され、電解作用が無駄なく
、少ない電力で効率的に行われる。また電解液4は横穴
6Cからも流出するので、′に極6の冷却と気泡及び酸
化物等の除去は極めて順調に行われる。
4は常時貫通穴6a内を矢印Aの如く流れているので、
通電によシ加熱された電極6が冷却され、同時に電解作
用によって生じた気泡が除去されると共に、酸化物等が
交差穴3の外部に順調に排出され、電解作用が無駄なく
、少ない電力で効率的に行われる。また電解液4は横穴
6Cからも流出するので、′に極6の冷却と気泡及び酸
化物等の除去は極めて順調に行われる。
また上記の電解液4の流れる量及びタイミング、電極6
への通電時間を、各交差穴3についてシーケンシャルに
制御して最も効率的にパリ取p作業を行うことも可能で
ある。
への通電時間を、各交差穴3についてシーケンシャルに
制御して最も効率的にパリ取p作業を行うことも可能で
ある。
効果
本発明は、上記のように構成され、作用するものである
から、金属製の被加工物中に交差しておけられた交差穴
の交差部に生じたパリを、該パリと電極との電解作用に
よシ除去するようにしたので、交差穴のパリ取シを自動
的に行うことができる効果が得られる。また電極を中空
にして該電極に電解液を流入させ、また該電極から噴出
させるようにしたので、該電極の冷却を行うことができ
ると共に、交差大中に存在していた気泡及び電解によシ
生じた気泡の除去を図ることができるから良好な通電を
確保し、電解作用を向上させることができる効果がある
。また電解液の流れによって電解によシ交差穴に生じた
酸化物等を完全に除去できるから異物の残留を防止する
ことができる効果が得られる。更には、電極へQ通電に
先立って、電解液噴出による気泡除去のサイクルを設け
る等のノーケンシャル作業工程も可能となる効果がおる
。
から、金属製の被加工物中に交差しておけられた交差穴
の交差部に生じたパリを、該パリと電極との電解作用に
よシ除去するようにしたので、交差穴のパリ取シを自動
的に行うことができる効果が得られる。また電極を中空
にして該電極に電解液を流入させ、また該電極から噴出
させるようにしたので、該電極の冷却を行うことができ
ると共に、交差大中に存在していた気泡及び電解によシ
生じた気泡の除去を図ることができるから良好な通電を
確保し、電解作用を向上させることができる効果がある
。また電解液の流れによって電解によシ交差穴に生じた
酸化物等を完全に除去できるから異物の残留を防止する
ことができる効果が得られる。更には、電極へQ通電に
先立って、電解液噴出による気泡除去のサイクルを設け
る等のノーケンシャル作業工程も可能となる効果がおる
。
図面は本発明の実施例に係シ、第1図は金属製 ゛の被
加工物の一例たるクランクシャフトの斜視図、第2図は
交差穴のパリ取シ装置の概略部分縦断面正面図、第3図
は電極の斜視図、第4図は交差穴に電極を挿入した状態
を示す拡大縦断面図である。 1#′i交差穴のバリ取シ装置、2は金属製の被加工物
、31−を交差穴、3aは交差部、3bはパリ、4I/
′i電解液、5Vi電解液槽、6は電極、6aは貫通穴
、8はポンプの吐出側、21はクランクシャ° フト、
Pはポンプである。 特許出願人 日野自動車工業株式会社 代理人 弁理士 内 1)和 男 第1図 第3図
加工物の一例たるクランクシャフトの斜視図、第2図は
交差穴のパリ取シ装置の概略部分縦断面正面図、第3図
は電極の斜視図、第4図は交差穴に電極を挿入した状態
を示す拡大縦断面図である。 1#′i交差穴のバリ取シ装置、2は金属製の被加工物
、31−を交差穴、3aは交差部、3bはパリ、4I/
′i電解液、5Vi電解液槽、6は電極、6aは貫通穴
、8はポンプの吐出側、21はクランクシャ° フト、
Pはポンプである。 特許出願人 日野自動車工業株式会社 代理人 弁理士 内 1)和 男 第1図 第3図
Claims (1)
- 金属製の被加工物中に交差してあけられた交差穴の交差
部に生ずるパリを除去するようにした装置において、電
解液を充填する電解液槽と、電解液を吸入しまた吐出す
るポンプと、中空に形成され内部の貫通穴に前記電解液
が流入しまた該貫通穴から外部に該電解液が噴出するよ
うに前記ポンプの吐出側に連通接続され前記交差穴に挿
入されて通電されるようにした電極とを備え、前記電解
液を通電中に該電極に流して噴出させ、該電極を冷却す
ると共に電解により生じfC酸化物等の除去を行うよう
に構成したことを特徴とする交差穴のパリ取シ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11198984A JPS60255315A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 交差穴のバリ取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11198984A JPS60255315A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 交差穴のバリ取り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60255315A true JPS60255315A (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=14575153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11198984A Pending JPS60255315A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 交差穴のバリ取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60255315A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106624230A (zh) * | 2017-03-03 | 2017-05-10 | 徐工集团工程机械有限公司 | 金属工件去毛刺装置及方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4825640A (ja) * | 1971-08-09 | 1973-04-03 | ||
JPS503982A (ja) * | 1972-01-13 | 1975-01-16 |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP11198984A patent/JPS60255315A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4825640A (ja) * | 1971-08-09 | 1973-04-03 | ||
JPS503982A (ja) * | 1972-01-13 | 1975-01-16 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106624230A (zh) * | 2017-03-03 | 2017-05-10 | 徐工集团工程机械有限公司 | 金属工件去毛刺装置及方法 |
CN106624230B (zh) * | 2017-03-03 | 2018-11-20 | 徐工集团工程机械有限公司 | 金属工件去毛刺装置及方法 |
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