JPS60254255A - メモリ走査方式 - Google Patents
メモリ走査方式Info
- Publication number
- JPS60254255A JPS60254255A JP11017984A JP11017984A JPS60254255A JP S60254255 A JPS60254255 A JP S60254255A JP 11017984 A JP11017984 A JP 11017984A JP 11017984 A JP11017984 A JP 11017984A JP S60254255 A JPS60254255 A JP S60254255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- counter
- comparator
- condition
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、メモリの部分領域を走査するためのメモリ走
査方式に関する。
査方式に関する。
画像処理装置や文字認識装置等においては1画像データ
を記憶しているメモリの一部領域(部分画像)の走査と
1画像データの白黒判定等の判定を並行して行う場合が
しばしばある。
を記憶しているメモリの一部領域(部分画像)の走査と
1画像データの白黒判定等の判定を並行して行う場合が
しばしばある。
このような走査と判定はハードウェアーによって実行さ
れる場合と、プログラムによって実行される場合とがあ
る。従来、前者の場合はハードウェアーが複雑大規模に
なるという問題があり、後者の場合は処理速度が遅いと
いう問題があった。
れる場合と、プログラムによって実行される場合とがあ
る。従来、前者の場合はハードウェアーが複雑大規模に
なるという問題があり、後者の場合は処理速度が遅いと
いう問題があった。
本発明の目的は、簡慴なハードウェアー構成で。
メモリの任意の領域の高速走査とメモリ読出しデータの
判定等を行うことができるメモリ走査方式を提供するこ
とにある。
判定等を行うことができるメモリ走査方式を提供するこ
とにある。
次に、図面により本発明の一実施例について詳細に説明
する。
する。
第1図に本発明の一実施例におけるハードウェアー構成
を示す。図において、1はシステムバスであり、2はC
PUである。3は画像データが格納されるメモリである
。
を示す。図において、1はシステムバスであり、2はC
PUである。3は画像データが格納されるメモリである
。
4はメモリ3のXアドレスを発生するXカウンタである
。このXカウンタ4は、システムバス1のロード信号L
DIおよびX比較器5の一致信号XMAXがORゲート
9を通じて入力されるようになっており、ロード信号L
DIまたは一致信号XMAXがアクティブになると、シ
ステムバス1を通じてケ、えられる初期値Xsが設定さ
れる。Xカウンタ4の値Xは、システムバスlを通じて
リード信号RDが入力される度に、lずつインクリメン
トされる。このXカウンタ4の値Xは、メモリ3にXア
ドレスとして与えられるとともに、X比較器5に入力さ
れる。なお、Xカウンタ4の値X、つまりXアドレスは
システムバス1を通じてCPU2側で読み取ることがで
きる。
。このXカウンタ4は、システムバス1のロード信号L
DIおよびX比較器5の一致信号XMAXがORゲート
9を通じて入力されるようになっており、ロード信号L
DIまたは一致信号XMAXがアクティブになると、シ
ステムバス1を通じてケ、えられる初期値Xsが設定さ
れる。Xカウンタ4の値Xは、システムバスlを通じて
リード信号RDが入力される度に、lずつインクリメン
トされる。このXカウンタ4の値Xは、メモリ3にXア
ドレスとして与えられるとともに、X比較器5に入力さ
れる。なお、Xカウンタ4の値X、つまりXアドレスは
システムバス1を通じてCPU2側で読み取ることがで
きる。
X比較器5は、システムバスlのロード信号LD2がア
クティブになると、システムバス1を通じて句、えられ
る基準値Xeを内部のレジスタに取り込む。そして、そ
の基準値XeとXカウンタ4の値Xとを比較し、一致す
ると一致信号XMAXをアクティブにする。
クティブになると、システムバス1を通じて句、えられ
る基準値Xeを内部のレジスタに取り込む。そして、そ
の基準値XeとXカウンタ4の値Xとを比較し、一致す
ると一致信号XMAXをアクティブにする。
6はメモリ3のYアドレスを発生するYカウンタである
。このYカウンタは、システムバス1のロード信号LD
3がアクティブになると、システムバス1から与えられ
る初期値Ysが設定される。
。このYカウンタは、システムバス1のロード信号LD
3がアクティブになると、システムバス1から与えられ
る初期値Ysが設定される。
二のXカウンタ6の値Y、つまりメモリ3のYアドレス
は、X比較器5の一致信号XMAXがアクチー「ブにな
る度に1ずつインクリメントされる。
は、X比較器5の一致信号XMAXがアクチー「ブにな
る度に1ずつインクリメントされる。
Xカウンタ6の値Yは、メモリ3およびY比較器7に入
力され、またシステムバスlを通じてCPU2で読み取
ることができるようになっている。
力され、またシステムバスlを通じてCPU2で読み取
ることができるようになっている。
3−
■比較器7は、システムバスlのロード信号LD4がア
クティブになると、システムバス1を通。
クティブになると、システムバス1を通。
じて与えられる基準値Yeを内部のレジスタに取り込む
。そして、その基準値YeとXカウンタ6の値Yを比較
し、一致すると一致信号YMAXをアクティブにする。
。そして、その基準値YeとXカウンタ6の値Yを比較
し、一致すると一致信号YMAXをアクティブにする。
なお、Xカウンタ4およびXカウンタ6は、それぞれ初
期値Xs、Ysを保持するためのレジスタを内部に有す
る。
期値Xs、Ysを保持するためのレジスタを内部に有す
る。
8は条件判定器であり、システムバスlのロード信号L
D5がアクティブになると、システムバス1を通じて与
えられる入力条件CNDを内部のレジスタに保持する。
D5がアクティブになると、システムバス1を通じて与
えられる入力条件CNDを内部のレジスタに保持する。
この条件判定器8は、一致信号XMAX、YMAXおよ
びメモリ3の出力データD outに関して条件判定を
行い、設定された入力条件を満足したときにシステムバ
スlへの条件一致信号CTをアクティブにする。また、
入力条件成立時に、設定条件にしたがって、X、Xカウ
ンタ4,6のカウント動作を停止させるためのホールド
信号HLDをアクティブにしたり、また4− けしなかったりする。ここで設定可能な入力条件は次の
(工)〜佳)およびその組み合せである。
びメモリ3の出力データD outに関して条件判定を
行い、設定された入力条件を満足したときにシステムバ
スlへの条件一致信号CTをアクティブにする。また、
入力条件成立時に、設定条件にしたがって、X、Xカウ
ンタ4,6のカウント動作を停止させるためのホールド
信号HLDをアクティブにしたり、また4− けしなかったりする。ここで設定可能な入力条件は次の
(工)〜佳)およびその組み合せである。
I]〔) 一致信号XMAXがアクティブ■ 一致信号
YMAXがアクティブ G)一致信号XMAX、YMAXが両方ともアクティブ (リ 出力データD outが(l l H(黒)また
はIt OI+(白) また、■指定した入力条件■〜牲)の成立時にホールド
信号HLDをアクティブにすることを条件として指定で
きる。
YMAXがアクティブ G)一致信号XMAX、YMAXが両方ともアクティブ (リ 出力データD outが(l l H(黒)また
はIt OI+(白) また、■指定した入力条件■〜牲)の成立時にホールド
信号HLDをアクティブにすることを条件として指定で
きる。
次に第2図を参照して動作を説明する。この図において
、20はメモリ3のアドレス空間である。
、20はメモリ3のアドレス空間である。
第2図の領域21を走査する場合を考える。この場合、
CPU2によって、領域21のコーナー22のX、■ア
ドレスがそれぞれ、初期値X s 。
CPU2によって、領域21のコーナー22のX、■ア
ドレスがそれぞれ、初期値X s 。
YsとしてX、Xカウンタ4,6に設定され、コーナー
23のX、Yアドレスが、それぞれ基準値Xe、Yeと
してX、Y比較器5,7に設定される。
23のX、Yアドレスが、それぞれ基準値Xe、Yeと
してX、Y比較器5,7に設定される。
Xカウンタ4は、リード信号RDによって初期値Xsか
ら順次インクリメントされるから、メモリ3のアドレス
(Xs、Ys)、(Xs+1.Ys)。
ら順次インクリメントされるから、メモリ3のアドレス
(Xs、Ys)、(Xs+1.Ys)。
・・・・・・、(Xe、Ys)が順に走査される。Xカ
ウンタ4の値Xが基準値Xeまで増加すると、X比較器
5の一致信号XMAXがアクティブになり、Xカウンタ
6の値が初期値Ysから1だけ増加する。同時に、Xカ
ウンタ4の値Xは初期値X、 sに戻り、再びリード信
号によりインクリメントされる。したがって、メモリ3
のアドレス(Xs、Ys+1)、(Xs+l、Ys+1
)、(Xs+2゜Ys+1)+ ・−・・+ (Xe、
Ys+1)が順に走査される。
ウンタ4の値Xが基準値Xeまで増加すると、X比較器
5の一致信号XMAXがアクティブになり、Xカウンタ
6の値が初期値Ysから1だけ増加する。同時に、Xカ
ウンタ4の値Xは初期値X、 sに戻り、再びリード信
号によりインクリメントされる。したがって、メモリ3
のアドレス(Xs、Ys+1)、(Xs+l、Ys+1
)、(Xs+2゜Ys+1)+ ・−・・+ (Xe、
Ys+1)が順に走査される。
ホールド信号HLDがアクティブにならない限り、X、
Xカウンタ4,6は同様にインクリメントされていく。
Xカウンタ4,6は同様にインクリメントされていく。
即ち、メモリ3の領域21は、コーナー22からX方向
に順次走査され、領域21、 の右端に達すると、■ア
ドレスを1だけ進めて同様に走査が行われ、このように
して領域21の全域が走査される。
に順次走査され、領域21、 の右端に達すると、■ア
ドレスを1だけ進めて同様に走査が行われ、このように
して領域21の全域が走査される。
もし1、条件判定器8に入力条件■が設定された場合、
領域21のコーナー23まで走査が進んだ時点で、条件
一致信号CTがアクティブとなる。
領域21のコーナー23まで走査が進んだ時点で、条件
一致信号CTがアクティブとなる。
入力条件θ)が指定された場合は、走査点が領域21の
右端に達する度に条件一致信号CTがアクティブとなる
。入力条件■が指定された場合は、領域21のコーナー
24が走査されたときに条件一致信号CTがアクティブ
となる。
右端に達する度に条件一致信号CTがアクティブとなる
。入力条件■が指定された場合は、領域21のコーナー
24が走査されたときに条件一致信号CTがアクティブ
となる。
もし条件■も同時に指定されていれば、■ないし■の条
件が満足したときに、ホールド信号HLDはアクティブ
となり、X、Xカウンタ4,6のカウント動作は停止さ
せられる。その時の走査点のX、Yアドレスは、システ
ムバス1を通じてCPU2で読み取ることができる。
件が満足したときに、ホールド信号HLDはアクティブ
となり、X、Xカウンタ4,6のカウント動作は停止さ
せられる。その時の走査点のX、Yアドレスは、システ
ムバス1を通じてCPU2で読み取ることができる。
入力条件σ)が設定された場合は、出力データDout
が1または0となる度に、条件一致信号CPがアクティ
ブとなる。従って、CPU2は、その時のX、Xカウン
タ4,6の値X、■を読み取ることにより、その走査点
の位置を知ることができる(但し、Xカウンタ4の値X
は既に1だけ増加7− し、ているため、■だけ差し引く必要がある)。
が1または0となる度に、条件一致信号CPがアクティ
ブとなる。従って、CPU2は、その時のX、Xカウン
タ4,6の値X、■を読み取ることにより、その走査点
の位置を知ることができる(但し、Xカウンタ4の値X
は既に1だけ増加7− し、ているため、■だけ差し引く必要がある)。
なお、X、Xカウンタ4,6をディクリメントさせるよ
うに構成することもできる。その場合。
うに構成することもできる。その場合。
走査領域21のコーナー23のX、Yアドレスを一初期
値X s + Y sとしてX、Xカウンタに設定し、
コーナー22のx、yアドレスを基準値Xe、Yeとし
てX、Y比較器5.7に設定する。
値X s + Y sとしてX、Xカウンタに設定し、
コーナー22のx、yアドレスを基準値Xe、Yeとし
てX、Y比較器5.7に設定する。
また、条件判定器8の指定条件も上記のものに限らない
。
。
以上説明したように1本発明によれば、簡単なハードウ
ェアー構成で、メモリの任意の領域を高速に走査するこ
とができ、また走査の進み具合やメモリの読み出しデー
タの判定を同時に行うことができる等の効果を得られる
。
ェアー構成で、メモリの任意の領域を高速に走査するこ
とができ、また走査の進み具合やメモリの読み出しデー
タの判定を同時に行うことができる等の効果を得られる
。
第1図は本発明の一実施例におけるハードウェアー構成
を示すブロック図、第2図は同実施例におけるメモリ領
域の走査を説明するための概念図である。 8− 1・・・システムバス、2・・・CPU、3・・・メモ
リ、 4・・・Xカウンタ、5・・X比較器、6・・・
Xカウンタ、 7・・Y比較器、 8・・・条件判定器
。
を示すブロック図、第2図は同実施例におけるメモリ領
域の走査を説明するための概念図である。 8− 1・・・システムバス、2・・・CPU、3・・・メモ
リ、 4・・・Xカウンタ、5・・X比較器、6・・・
Xカウンタ、 7・・Y比較器、 8・・・条件判定器
。
Claims (1)
- (1)任意の初期値の設定でき、かつリード信号により
初期値からインクリメントまたはデクリメントされる、
メモリのXアドレス発生用のXカウンタと、任意の初期
値を設定できる該メモリのYアドレス発生用のYカウン
タと、任意の値を基準値として設定でき、その基準値と
該Xカウンタの値とを比較し一致したときに一致信号を
出すX比較器と、任意の値を基準値として設定でき、そ
の基準値と該Yカウンタの値を、比較し一致したときに
一致信号を出すY比較器と、を有し、該Xカウンタは該
X比較器の一致信号が出ると改めて初期値から該リード
信号によりインクリメントまたはデクリメントされ、該
Yカウンタは該Y比較器の一致信号により初期値からイ
ンクリメントまたはデクリメントされるようにして成り
、さらに該X比較器および該Y比較器の一致信号および
該メモリの出力データを入力され、その入力の状態が指
定された入力条件と一致したときに条件一致信号を出す
条件判定器を有することを特徴とするメモリ走査方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11017984A JPS60254255A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | メモリ走査方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11017984A JPS60254255A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | メモリ走査方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60254255A true JPS60254255A (ja) | 1985-12-14 |
Family
ID=14529045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11017984A Pending JPS60254255A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | メモリ走査方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60254255A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63206872A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-26 | Agency Of Ind Science & Technol | 画像記憶装置 |
JPH0193844A (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-12 | Fujitsu Ltd | アドレスカウンタ回路 |
JPH032942A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-09 | Fujitsu Ltd | 画像メモリのアドレッシング回路 |
-
1984
- 1984-05-30 JP JP11017984A patent/JPS60254255A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63206872A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-26 | Agency Of Ind Science & Technol | 画像記憶装置 |
JPH0193844A (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-12 | Fujitsu Ltd | アドレスカウンタ回路 |
JPH032942A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-09 | Fujitsu Ltd | 画像メモリのアドレッシング回路 |
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