JPH032942A - 画像メモリのアドレッシング回路 - Google Patents

画像メモリのアドレッシング回路

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JPH032942A
JPH032942A JP13651389A JP13651389A JPH032942A JP H032942 A JPH032942 A JP H032942A JP 13651389 A JP13651389 A JP 13651389A JP 13651389 A JP13651389 A JP 13651389A JP H032942 A JPH032942 A JP H032942A
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JP
Japan
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dimensional
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JP13651389A
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English (en)
Inventor
Teruo Ishihara
輝雄 石原
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[概要] 画像の高能率符号化等を行う画像信号処理プロセッサ等
において内部と外部の画像メモリ間で画像データをDM
Aによりブロックtti位に転送する際に、これら画像
メモリに対して2次元的アドレス指定を行う画像メモリ
のアドレッシング回路に関し、 細かなプログラム制御を行うことなく多電の画像データ
の2次元的アクセスを高速かつ容易に行えるようにする
ことを目的とし、 画像メモリにおけるアクセス対象の画像ブロックのポイ
ンタを任意に設定するポインタレジスタと、アクセス対
象の画像ブロックのサイズを任意に設定するモードレジ
スタと、これら画像ブロックのポインタおよび画像ブロ
ックサイズに基づいて画像メモリにアクセスするための
2次元的アドレスを発生するアドレス発生回路とを具備
してなる。 [産業上の利用分野] 本発明は画像の高能率符号化等を行う画像信号処理プロ
セッサ等において、外部画像メモリと内部RA M間で
画像データをDMA (直接メモリアクセス)によりブ
ロック準位に転送する際に、これらの画像メモリに対し
て2次元的なアドレス指定を行う画像メモリのアドレッ
シング回路に関する。 画像信号処理プロセッサ等では、外部画像メモリと内部
RA Mとの間での画像ブロックデータ転送の際の2次
元的なアドレス指定(アドレッシング)を、複雑なプロ
グラム制御を用いることなく高速に行えることが必要と
される。 [従来の技術] 従来の画像信号処理用のディジタル信号処理プロセッサ
(DSP)が第8図に示される。図中、破線で囲まれた
部分73は画像信号の高能率符号化等を行うDSPから
なる画像符号化装置であって、画像データ保持用の内部
RAM2とこの内部RA M 2に対するアドレスを発
生するアドレス発生部71を含む。このアドレス発生部
71によるアドレス指定は画像符号化装置73内のプロ
セッサによるプログラム制御で行われる。 3は画像フレームメモリであり、カメラ等から取り込ま
れた画(栄データなz女フレーム分保持する。72は画
像フレームメモリlに対するアドレス発生部であり、前
述の画像符号化装置73のプロセッサとは異なるプロセ
ッサによるプログラム制御によりアドレス指定を行う。 この画像信号処理システt〜では、フレームメモリ3お
よび内部RAM2間でDMA転送を行う場合、プログラ
ム制御により各々のアドレス発生部71.72を佃目卸
し、これらのメモリ2.3にアドレス指定を行うことに
よりD iVT Aを行っている。 [発明が解決しようとする課題] 画像データは2次元的構造を有しており、外部フレーム
メモリ3と内部RAM2間でデータ転送を行う場合、画
像を複数のブロックに分割し、ブロック準位でデータ転
送を行っている。このような2次元データのアクセスを
行うには、アドレッシングに細かなプログラム制御が、
必要となり、高速なアクセスには適していない。例えば
アドレス発生部71を制御するプログラムとアドレス発
生部72を制御するプログラム間ではデータ転送に際し
アドレッシングの同期がとれていることが必要となる。 したがって本発明の目的は、細かなプログラム制御を行
うことなく、多量の画像データの2次元的アクセスを高
速かつ容易に行えるようにすることにある。 [課題を解決するための手段] 第1図は本発明に係る原理説明図である。 本発明に係る画1象メモリのアドレッシング回路は、第
1.第2の画像メモリ34.35間で画像データをブロ
ック準位に転送する際に、第1、第2の画像メモリ34
.35に対して2次元的アドレス指定を行う画像メモリ
のアドレッシング回路であって、第1、第2の画像メモ
リ34.35におけるアクセス対象の画像ブロックのポ
インタをそれぞれ任意に設定するポインタレジスタ31
と、アクセス対象の画像ブロックのサイズを任意に設定
するモードレジスタ32と、ポインタレジスタ31およ
びモードレジスタ32でt指定された画像ブロックのポ
インタおよび画像ブロックサイズに基づいて第1、第2
の画像メモリ34.35にアクセスするための2次元的
アドレスをそれぞれQ’lEするアドレス発生回路33
とを?、 Oia L/でなる。 [作用] 画像データの転送を行うにあたり、ポインタレジスタ3
1には各画像メモリ34.35における転送画像ブロッ
クの例えば初期アドレスにあたるポインタを設定し、モ
ードレジスタ32にはその転送画像ブロックのサイズ情
報を設定する。アドレス発生回路33はこれらのポイン
タおよびブロックサイズ情報に基づいて、各画像メモリ
34.35に対する2次元的アドレスを発生してアドレ
ッシングを行う。 [実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第2図
には本発明の一実施例としての画像メモリのアドレッシ
ング回路を用いた画像信号処理システムの概要が示され
る。図中、破線で囲まれた部分7はDSPからなる画像
符号化装置であり、アドレッシング回路lと内部11A
M2を含む。アドレッシング回路lは内部RA M 2
および外部フレームメモリ3に対してアドレスバス4゜
5をそれぞれ介してアドレス指定を行う回路であって、
ベースポインタレジスタ(BPレジスタI11.モード
レジスタ12、アドレス発生部13等を含み構成される
。 )し−−t\メモリ3はカメラで撮影された画像等の画
像データを数フレーム分蓄積するための画像メモリであ
り1例えば画像符号化装置7でフレーム間−
【測符号化
を行う際には現画面と1111画面の画像データを提供
できるようになっている。内部RAM2はフレームメモ
リ3がら画像データを取り込んで高能率符号化等の処理
を行い、処理後に処理データを再びフレームメモリ3に
転送するためのメモリである。 )J P L/レジスタNi、第5図に示すような2次
元的アクセスを行う場合、内部RA M 2とフレーム
メモリ3それぞれのアドレスの初団値となるデータ、ず
なわらこの実権例では画像ブロックのノビト端のアドレ
スがベースポイントとしてt6納されるレジスタである
。またモードレジスタ12は直接メモリアクセスの細か
な設定を行うためのレジスタであって、例えば読出し/
汲込み指定信号R/W、2次元的アクセスのサイズ(す
なわチ画像ブロックのx fi向サイズ【3.およびy
h方向イズ+3.)、アクセス回5!1などが設定され
る。ここでアクセス回数はダイナミックRA Mからな
る画像メモリのリフレッシュを行うタイミングを決める
ためのものである。 アドレス発生部13はBPレジスタIfおよびモードレ
ジスタ12に設定された画像ブロックのベースポインタ
およびブロックサイズ等に基づいて内部RAM2および
フレームメモリ3それぞれに対する画像ブロックの2次
元的アドレスADR,,ADH,を発生し、これらをそ
れぞれアドレスバス5.4を介して出力する回路である
。 アドレッシング回路lの構成例が第:3図に示される。 第3図において、I5はDMΔカウンタであって、第5
図に示されるような転送すべき画像ブロック内における
X方向およびy方向の2次元的アドレスをモードレジス
タ12の内容に基づき逐次演算して、X方向アドレスバ
スD、およびyh向アドレスADD、として出力する。 +11−115は第2図のベースポインタレジスタ】】
に相当するものである。SPGレジスタ+ + 1.S
BXレジスタ112およびSBYレジスタ+13はフレ
ームメモリ3に対するアクセスポイントを指定するため
のレジスタであり、それぞれ、l□lTi1面のページ
番号、X方向位置およびY方向位;δがバスを介してベ
ースポインタとして設定される。この設定によりフレー
ムメモリ;3にア゛クセスを行う時の先頭アドレスが決
定される。またFl[4Pし’7スタ114およびI”
0BPL、ジスタII5は内部+1 A M 2に対す
るアクセスポイントを指定するためのレジスタであり、
F I BPレジスタ+14には人力時のXおよびY方
向のベースポインタが、またFOBPレジスタ115に
は出力時のXおよびY方向のベースポインタが設定され
る。 レジスタI11〜113の出力は加算器131に導かれ
ており、ここでDMAカウンタ15がらのアドレス(A
DD、、ADD、)と加算されるよう構成される。加算
結果はフレームメモリへのアドレスA D 11 、と
なる。なお、SPGレジスタI11の最ド位ビットとS
BYレジスタ113の最−L位ビットは図示しないセし
フタによって切替え選択可能となっており、それにより
フィールドメモリ準位アクセスとフレームメモリ19.
位アクセスとが任意に選択できるようになっている。 レジスタ114および115の出力はセレクタ133に
より何れか一方が選択されて加算器I32に入力され、
前述同様ここでDMAカウンタ15からのアドレス(A
DD、、ADD、)と加算され、その加算結果が内部R
A M 2へのアドレスADR,として出力されるよう
に構成されている。 135はアクセスカウンタであり、メモリに対するアク
セス数を逐次カウントするよう構成されている。このア
クセスカウンタ135の出力はカウント値比較器136
に人力され、ここでモードレジスタI2に設定されたア
クセス回教と比較され、比較の結果1両前が一致した時
には一致信号が制御用回路+37に送出されるようにな
っている。また、この制御回路137にはDMAカウン
タ15からも比較結果の一致信号が人力されている。 D M Aカウンタ15の構成例が第4図に示される。 このDMAカウンタ15はX方向DMAカウンタ151
.y方向D M Aカウンタ152、比較器153,1
54、AND回路156等を含む。 x/T向カウンタ151は画像ブロック内のXh方向ア
ドレスAD D 、を順次にカウントアツプしてぃくカ
ウンタ、X方向カウンタ152は同じ(画像ブロック内
のy方向アドレスADD、を順次にカウントアツプして
いくカウンタである。 X方向カウンタ151のカウンタ値はX方向アドレスA
DD、lとして加算器131,132に出力されると共
に、比較器153にも出力される。 この比較器!53にはモードレジスタ12がらX方向ブ
ロックサイズB、が入力されており、Lt較の結果、両
人力信号が一致した時に一致信号がX方向カウンタ15
1のクリア入力端−f、yJ’−i向カウンタ152の
カウンタのイネーブル信号端子およびAND回路156
に送出されるよう構成されている。これによりX方向ア
ドレスA D D 、が。 モードし・ジスタ12で設定されたX方向ブロックサイ
ズB、と一致すると、y方向アドレスADD、が一つカ
ウントアツプされ、同時にX方向アドレスA I) D
 、がクリアされることになる。 yR方向ウンタ152のカウント値はy方向アトしスA
DDyとしてカ0′F5器131、l 32 ニ出力さ
れると桟に、比較器154に人力され、ここでモードレ
ジスタ12に設定されたy方向画像ブロックサイズB、
と比較される。比較の結果、両人力信号が一致すると一
致信号がA N D回路156に出力される。よ−)で
AND回路156は比較23153、+54から共に一
致信号を受けることにより、画像ブロック内の最終アド
レス位置までカウントしたことを判定して、終了信号E
NDを制御回路137に送出する。 このようにしてこのDMAカウンタ15では、画像ブロ
ック内における2次元的アドレス(ADD、、ADD、
1を順次に発生するものである。 以下、実施例回路の動作を説明する。 フレームメモリ3と内部RAM2間でDMA転送を行う
場合、まずBPレジスタ11とモードレジスタ12にプ
ログラム制御卸によりバスを介して必要なデータの設定
を行う。すなわちBPレジスタ11に対しては、アクセ
スを行う画像ブロックの先頭アドレスとして、フレーム
メモリ3のページ番号SPG、XおよびY方向先頭位置
SBx、SBYをそれぞれレジスタIll〜113にフ
レームメモリ3のベースポインタとして設定し。 内部RAM2の入力/出力の先頭位置F I B P/
FOBPをそれぞれレジスタ114,115に内部RA
 M 2のベースポインタとして設定する。これにより
)し−ム、メモリ3および内部RA M 2の任意の位
置を選択できることになる。 またモードレジスタ12に対しては、アクセスを行う画
像ブロックのX方向サイズB8とyji向サイズB1.
読出し/ tjF込み指定信号R/W、およびアクセス
回数ANを設定する。 この後、l) M Aカウンタ15をスタートさせると
、DMAカウンタ15は前述のように、モードレジスタ
12の内容にJ基づいて、指定された画像ブロッックサ
イズB、XB3.内の2次元アドレス(ADD、、AD
D、)を順次に生成し、これを加算J131,132に
それぞれ出力する。 この結果、内部RA〜12に対するアドレスADR1は
、レジスタ114または115に設定された内部E< 
A MベースポインタにD M Aカウンタ15からの
2次元アドレス(ADD、、ADD、)を加算器+32
で逐次加えていくことにより発生される。第7図にはこ
の内部RA Mのアドレス発生の態様が示される。 またフレームメモリ3に対するアドレスADRFはフレ
ームメモリベースポインタSBX、SBYに2次元アド
レス(ADD、、ADD、)を加算器131で逐次加え
ていくことにより発生される。第6図にはこのフレーム
メモリのアドレス発生の態様が示される。 またアクセスカウンタ135はメモリアクセスを行う毎
にそのカウント値をカウントアツプしていき、それがモ
ードレジスタ12のカウント回数ANと一致した時点で
比較23136から一致信号を制御節回路137に送り
、それにより制御回路137はDMAを一時的に停よす
ることができる。 この間に外部ではフレームメモリ(DRAM)のリフレ
ッシュを行うことができる。 以上のようにして、任意の画面サイズの画像データをア
クセスするための2次元的アドレスの発生がハードウェ
ア的に可能になる。またベースポインタレジスタおよび
モードレジスタの設定のみでD M A転送を容易に行
うことができる。 [発明の効果] 本発明によれば、画像メモリ中の任意の位置にある任意
のサイズの領域の画19データのアドレッシングが、回
路内部のメモリと外部の画像メモリに対してもハードウ
ェア的に同時的に行えるようになる。これにより任意の
画像データのD M Aがベースポインタレジスタとモ
ードレジスタへのデータ設定のみで容易に、かつ高速に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る原理説明図、 第2図は本発明の一実施例としての画像メモリのアドレ
ッシング回路が適用される画像処理システムの概略を示
すブロック図、 第3図は第2図のシステム中のアドレッシング回路の実
施例を示すブロック図。 第4−は実施例のアドレッシング回路におけるDMAカ
ウンタの構成例を示すブロック図。 第5図は画像メモリに対するブロック準位のデータ転送
を説明する図、および。 第6図はフレームメモリのアドレス発生を説明する図、 第7図は内部RAMのアドレス発生を説明する図、 第8図は従来のアドレッシング方式による画像処理シス
テムを示すブロック図である。 図において、 l・・・アドレッシング回路 2・・・内部RAM 3・・・フレームメモリ 7.73・・・画像符号化装置 、l・・・ベースポインタレジスタ 2・・・モードレジスタ 3.71.72・・・アドレス発生部 5・・・IIMAカウンタ 11〜115・・・BPレジスタ 31.132・ ・加算器 33・・・セレクタ 35・・・アクセスカウンタ 36.153.154・・・比較器 51.152・・・カウンタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1、第2の画像メモリ(34、35)間で画像データ
    をブロック準位に転送する際に、該第1、第2の画像メ
    モリ(34、35)に対して2次元的アドレス指定を行
    う画像メモリのアドレッシング回路であって、 該第1、第2の画像メモリ(34、35)におけるアク
    セス対象の画像ブロックのポインタをそれぞれ任意に設
    定するポインタレジスタ(31)と、 アクセス対象の画像ブロックのサイズを任意に設定する
    モードレジスタ(32)と、 該ポインタレジスタ(31)およびモードレジスタ(3
    2)で指定された画像ブロックのポインタおよび画像ブ
    ロックサイズに基づいて該第1、第2の画像メモリ(3
    4、35)にアクセスするための2次元的アドレスをそ
    れぞれ発生するアドレス発生回路(33)とを具備して
    なる画像メモリのアドレッシング回路。
JP13651389A 1989-05-30 1989-05-30 画像メモリのアドレッシング回路 Pending JPH032942A (ja)

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US08/032,203 US5481737A (en) 1989-05-30 1993-03-12 Image data quantizing circuit with a memory for storing unquantized and quantized image data

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JP13651389A JPH032942A (ja) 1989-05-30 1989-05-30 画像メモリのアドレッシング回路

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JPH032942A true JPH032942A (ja) 1991-01-09

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