JPS60254189A - グラフイツク表示方式 - Google Patents
グラフイツク表示方式Info
- Publication number
- JPS60254189A JPS60254189A JP59111464A JP11146484A JPS60254189A JP S60254189 A JPS60254189 A JP S60254189A JP 59111464 A JP59111464 A JP 59111464A JP 11146484 A JP11146484 A JP 11146484A JP S60254189 A JPS60254189 A JP S60254189A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- graphic
- crt
- display method
- graphic display
- same
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ＣＲＴ上にカラーでグラフィックを表示させ
るグラフィック表示方式に関するもので、特に一画面内
に静止画と動画を表示するのに好適ならしめるものであ
る。
るグラフィック表示方式に関するもので、特に一画面内
に静止画と動画を表示するのに好適ならしめるものであ
る。
第１図は、ＣＲＴ上にカラーでグラフィックを表示させ
る表示方式を示す模式図で、（１）はグラフィック用の
ＲＡＭ、（２）はビデオ・ス植ツチ、（３）はＣ、％Ｊ
を示し、該グラフィック用ＲＡ Ｍ （１）のそれぞれ
に対して先の三原色である赤、緑、青（Ｒ。
る表示方式を示す模式図で、（１）はグラフィック用の
ＲＡＭ、（２）はビデオ・ス植ツチ、（３）はＣ、％Ｊ
を示し、該グラフィック用ＲＡ Ｍ （１）のそれぞれ
に対して先の三原色である赤、緑、青（Ｒ。
Ｇ、Ｂ）１ｚ設定し、各メモリーのアドレスを指定する
ことによ５、ＣＲＴ（８１上にカラーでグラフィックを
表示することができる。そして、各メモリーの同一アド
レス（相対アドレス）上に指定すると、第３図のような
色の組合わせが出来るので、合計８色の色指定が出来る
ことになり、またビデオ・スイッチ（２）をオフ制御す
ることにより原色単位でＣＲＴ （８）上からの消去が
出来ることになる。
ことによ５、ＣＲＴ（８１上にカラーでグラフィックを
表示することができる。そして、各メモリーの同一アド
レス（相対アドレス）上に指定すると、第３図のような
色の組合わせが出来るので、合計８色の色指定が出来る
ことになり、またビデオ・スイッチ（２）をオフ制御す
ることにより原色単位でＣＲＴ （８）上からの消去が
出来ることになる。
従来のグラフィック表示方式は以上のように構成されて
いるので、ＣＲＴ（８）上で時間的に変化するグラフィ
ックを描こうとした時、変化するドツトを消去してから
、新たなドツトを表示することが必要で、全ての表示に
対して、ドツト単位の制御をしなければならなかった。
いるので、ＣＲＴ（８）上で時間的に変化するグラフィ
ックを描こうとした時、変化するドツトを消去してから
、新たなドツトを表示することが必要で、全ての表示に
対して、ドツト単位の制御をしなければならなかった。
本発明は上記のような従来のものの欠点を除去するため
になされたもので、グラフィック用のＲＡＭを一組増や
す事により、静止画と動画を別々に制御できるＸ箋示方
式を提供するものである。
になされたもので、グラフィック用のＲＡＭを一組増や
す事により、静止画と動画を別々に制御できるＸ箋示方
式を提供するものである。
第１図は本発明の表示方式を説明するもので、（１）〜
（８）の構成部分は第２図に示す従来のものと同一でお
るが、この第１図構成の実施例においてはグラフィック
用ＲＡＭが３枚から６枚に増えている。つまり、この実
施例においては、静止画を表示するためのＲ，Ｇ、Ｂの
グラフィック用ＲＡＭ（１）と、動画を表示するための
Ｒ，Ｇ、Ｈの３枚のグラフィック用ＲＡＭα０）とを備
え、ビデオ・スイッチ（２）によってＣＲＴ （＋３）
上の一画面内に静止画と動画を表示制御するようになっ
ている。
（８）の構成部分は第２図に示す従来のものと同一でお
るが、この第１図構成の実施例においてはグラフィック
用ＲＡＭが３枚から６枚に増えている。つまり、この実
施例においては、静止画を表示するためのＲ，Ｇ、Ｂの
グラフィック用ＲＡＭ（１）と、動画を表示するための
Ｒ，Ｇ、Ｈの３枚のグラフィック用ＲＡＭα０）とを備
え、ビデオ・スイッチ（２）によってＣＲＴ （＋３）
上の一画面内に静止画と動画を表示制御するようになっ
ている。
すなわち、本発明の表示方式においては、２組のグラフ
ィック用ＲＡ Ｍ’（１） 、 ａＯ）の表示方式は、
従来の方式とそれぞれ全く同一で、各々別々の画面を作
り、これ等−ｉ ＣＲＴ （８）上で合成すると、従来
の方式と同様のイメージの画面を表示できることになり
、この場合、時間的に変化のない静止画を一方の組に、
変化のある動画を他方の組に指定して作画し、これＩｃ
ＲＴ（８）で合成すると、静止画と動画を同時に表現で
きるので、動画については、グラフィックＲＡ Ｍ （
１）を全部消去してから作図をすることができることに
なる。
ィック用ＲＡ Ｍ’（１） 、 ａＯ）の表示方式は、
従来の方式とそれぞれ全く同一で、各々別々の画面を作
り、これ等−ｉ ＣＲＴ （８）上で合成すると、従来
の方式と同様のイメージの画面を表示できることになり
、この場合、時間的に変化のない静止画を一方の組に、
変化のある動画を他方の組に指定して作画し、これＩｃ
ＲＴ（８）で合成すると、静止画と動画を同時に表現で
きるので、動画については、グラフィックＲＡ Ｍ （
１）を全部消去してから作図をすることができることに
なる。
なお、上記実施例では、静止画と動画について説明した
が、両方共に動画であっても上記実施例と同様の効果を
奏するのは勿論である。
が、両方共に動画であっても上記実施例と同様の効果を
奏するのは勿論である。
以上のように、本発明によれば、静止画と動画を別々に
制御できるように構成したので、ドツト単位の制御だけ
でなくグラフィックＲＡＭ単位の制御ができ、又、構成
要素が従来方式と同じなので装置が安価にできるという
効果がある。
制御できるように構成したので、ドツト単位の制御だけ
でなくグラフィックＲＡＭ単位の制御ができ、又、構成
要素が従来方式と同じなので装置が安価にできるという
効果がある。
第１図は本発明のグラフィック表示方式を示す模式図、
第２図は従来の一実施例による表示方式を示す模式図、
第３図は光の三原色による表示色を説明する模式図であ
る。 （１）１０（υ・・グラフィック用ＲＡＭ（２）争・ビ
デオ・スイッチ （８ン・−ＣＲＴ なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 却 第３図 手続補正書（自発） ６０ ６ １９ 昭和 年 月 日 ２、 発明の名称 グラフィック表示方式 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号名称（６
０１） 三菱電機株式会社 代表者片 山 仁へ部 ４、代理人 ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 ６、補正の内容 明細書第１頁第１７行の「第１図」という記載を「第２
図」と補正する。 以 北
第２図は従来の一実施例による表示方式を示す模式図、
第３図は光の三原色による表示色を説明する模式図であ
る。 （１）１０（υ・・グラフィック用ＲＡＭ（２）争・ビ
デオ・スイッチ （８ン・−ＣＲＴ なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 却 第３図 手続補正書（自発） ６０ ６ １９ 昭和 年 月 日 ２、 発明の名称 グラフィック表示方式 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号名称（６
０１） 三菱電機株式会社 代表者片 山 仁へ部 ４、代理人 ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 ６、補正の内容 明細書第１頁第１７行の「第１図」という記載を「第２
図」と補正する。 以 北
Claims (1)
- ＣＲＴ上にカラーでグラフィックを表示させるグラフィ
ック表示方式において、グラフィック用ＲＡＭを２組備
え、同一画面上の静止画と動画を別々に制御可能とした
ことを特徴とするグラフィック表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59111464A JPS60254189A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | グラフイツク表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59111464A JPS60254189A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | グラフイツク表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60254189A true JPS60254189A (ja) | 1985-12-14 |
Family
ID=14561900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59111464A Pending JPS60254189A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | グラフイツク表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60254189A (ja) |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP59111464A patent/JPS60254189A/ja active Pending
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