JPS60253831A - 避雷器の気密試験方法 - Google Patents

避雷器の気密試験方法

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JPS60253831A
JPS60253831A JP10981684A JP10981684A JPS60253831A JP S60253831 A JPS60253831 A JP S60253831A JP 10981684 A JP10981684 A JP 10981684A JP 10981684 A JP10981684 A JP 10981684A JP S60253831 A JPS60253831 A JP S60253831A
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JP
Japan
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lid
lightning arrester
air
arrester
vacuum
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Pending
Application number
JP10981684A
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English (en)
Inventor
Koichi Hashimoto
橋本 紘一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60253831A publication Critical patent/JPS60253831A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01TSPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
    • H01T21/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture or maintenance of spark gaps or sparking plugs
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M3/00Investigating fluid-tightness of structures
    • G01M3/02Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
    • G01M3/26Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は避雷器の気密試験方法に係ル、とくに避雷器の
気密部を真空用密封蓋によって真空にμ避雷器内からの
気体リークによる圧力上昇の有無を差圧式のニアリーク
テスターで読みとる避雷器の気密試験方法に関する。
従来の技術 従来、避雷器にあっては、碍管の内部に電圧非直線抵抗
体を用いた避雷器素子全積層状に充填して構成さnてい
る。そして、碍管の上部開口にはガスケツトラ介して放
圧板全当てがい、クランク等を介して放圧板を碍管上端
部に固着し、碍管内部を密封する構成である。また、碍
管下部の端子部の構造も上記とほぼ同様の構造である。
上記放圧板は、碍管の内部圧力が上昇した異常時に破壊
して碍管自体の破壊全防止するものであり、かつ通常時
は碍管内部全気密に保持し、避雷器素子の保護?図って
いる。このため、避雷器の製造時に碍管内の気密試験が
行なゎn1製品の品質管理を実施している。
この気密試験には、水を入nた水槽中に避雷器全体を浸
漬して水槽中の空気を抜くことにより、リークによる気
泡の有無を目視で確認する水中発泡法と、加圧タンクに
避雷器全入n1加圧にして圧力変化を検査する圧力検査
法、さらに、避雷器壁ボングでタンク内を真空にして検
査する圧力変化法がある。
しかし、上記いずnの方法にもそnぞnの欠点があった
。すなわち、水中発泡法は、第1図に示すように水槽l
の中に水、2を入几てその中に避雷器3を沈め、水槽l
の上部をガスケットμを介して蓋!で閉じ、パイプ4i
介して真空ポンプで吸引し、水槽lの上部を真空にした
時に発生する泡の有無を目で確認する方法である。この
方法は■リークが少ないときは泡の発生も少なく、その
検査には熟#!ヲ要する。■水槽がいるので大型の避雷
器のリーク検査には適用できない。■水と接触するので
電気絶縁上好ましくないなどの欠点があるO また、圧力変化法によると、第2図に示すように真空タ
ンクlに避雷器3を入nでタンク内を真空にして長時間
放置してj?き、真空ポンプに接続したバイブロの途中
に介装しである真空計7で避雷器3円からのリークの有
無を読み散る方法である。なお、tは弁、りはガスケッ
トVを介して真空タンク3の開口部ffi!封する蓋1
0の給付ボルトである。
しかし、上記の圧力変化法によると、1×l+7″3簡
Hg以下の高真空を精度よく測定する技術が難しく、又
計測に長時間かかる欠点がある。さらに、避雷器3には
多くの場合、フランジの接続部にセメントが使用さ几て
訃9、計測中にセメント中の空気が真空中に出てくるが
、上記率なる圧力変化法であると、真空計7はこのセメ
ント中から出た空気も、避雷器3からのリークも区別な
く検電するため、真を度の測定精度が一層低くなる欠点
がある。
上記と逆に、避雷器3を加圧タンクに入n1加圧して長
時間放置しておキ、リークによる圧力低下孕圧力計で読
み取る圧力変化法にあっては、微/J−IJ−りを精度
良く計測する技術が離しく、又避雷器3はその機能上放
圧構造となって訃ル、通常は1〜3 Kg/aρの圧力
しかかけら几ない。従って、高い圧力をかけるのは好ま
しくない。
また、上記の各圧力変化法は、真空(または加圧)タン
クに入几で、タンクを真空(または加りにし、内部の圧
力変化をめる方法であるが、避雷器3の出し入n等の取
扱上タンク内の空間容積を小さくすることが難しく、避
雷器3自身の数倍になるため、リークテストに長時間か
かる欠点がある。
発明の目的 不発明は上記従来の欠点を改良したもので、短時間に、
しかも測定精度高くリークをテストできる 避雷器の気
密試験方法を提案するものであるβ各i!雷器の外側面
の一部に気密的に尚てがうことにより、上記各@暇蓋内
部に避雷器の気密閉止部を配置させたうえ、上記各貿封
蓋から引出した各バイア゛を共通のパイプを介して真空
ポンプに接続するとともに、上記各バイアー間に差圧セ
ンサーを介装し、上記各@刺餞内の圧力変化を上記差圧
センサーで検知することを特徴とするものである。
実施例 以下本発明の実施例を図を参照して説明する。
第3図は本発明によるリークテスト回路?含む基本涼理
図示し、従来と同一部材には同一符号を付しである。そ
して、llはニアリークテスターで、7.2はその差圧
センサーである。そして、図に示すように、2台の同一
構造をもつ真空タンク/、/内にそ几ぞn1台ずつの避
雷器J、if収納する。そして、2台の真空タンクl、
lからはそ几ぞnパイ1tとJai平行に導出したうえ
、共通のバイアjbを介して真空ポンプ13に接続を構
成しているal≠は弁である。
上記において、真空ポンプlJを作動させ、真空タンク
l内を数rranHg程度に真壁にする。このとき、2
台の避雷器3と3のいずnにもニアリークがないときは
、差圧センサ12は動作せず、万一どちらか一方の避雷
器3に不良、つまフェアリークがあると@は、2@の真
空タンク/ 、1 /内の真空度に差が生ずるため、差
圧センサ12が差圧を検知し、避雷器3のエアリーク不
良が発見できる。
そして、差圧センサ12にIXloamHgの差圧を検
出できるセンナを組込んだニアリークテスタ1/f使用
することで、水銀柱に換算すると、7.4X10 m1
4gの計測が精度良くできる。
また、同一精度の真空度であnは、測足時間を佑、6に
短鰯することができる。な2、上記に2いて、試験する
避雷器コ、−の不良率は実線には非常、に小さいこと、
及び各真空タンクi、iに入nた各避雷器コ、−のリー
ク量が全く同じ量の2不を同時に試験する確率は無視で
きる程度に極めて少な込ので、各避雷器λ、2の一方?
マスターとし、他方をワークとして試験することがでキ
、シたがって同時に2本の避雷器を試験することができ
る。
また、避雷器碍管の上下部のフランジ接続にセメントラ
使用した場合において、セメント中の空気が排出さnる
ことがあるが、こnはリークのように連続性力ふなく、
ピーク的に排出さnるので、リークとの区別は容易にで
きる。
しかして、上記方法による場合、避雷器Ji真真空タン
ク円内収納する方法では前にも述べたように避雷器3v
il−真空タンクl内に出し入ルする等取扱上の関係か
ら真空タンク内の残ボリュウム(りまり空間容積)が大
きくなり、そnだけリーク量の検出精度が悪く−なるの
で、本発明では上記真空タンクlと同じ作用をするもの
として密封蓋を使用し、避雷器Jの碍管3aのひだや#
ii面等の表面の一部に気密蓋の端縁?気密に当接させ
ることにより、内部空間の容積全車さくしている。
つぎに、第4図以下に示す実施例を説明する。
すなわち、第4図は締付型の避雷器3のリークテスト方
法を示し、/a、/aはそn(’n気密蓋(なお、構造
的に内部に物音収納するのではないがその作用において
上記真空タンクlと実質的に同じであり範で厭1どの称
ず27で、各気密蓋/ a。
/aはそルぞn避雷器3の上下端部の気密的閉止部を核
種するように配置し、気密蓋/a、/aの開口周縁l!
はガスケット/7’i介して碍管3aのひだ部表面に気
密に当てがっている。
したがって、締付型避雷器3の上下端の気密部16とl
乙は気W蓋/a、/a内に密閉さnた状態となり、各気
密蓋/a、/aに接続したパイプ4.4a’i介して真
空ポンプ/3で引くもので、各パイプ&、Aa間に上記
ニアリークテスター//全介装しておくことにより、上
下の気密蓋/a。
/aのうちの一方をマスターとし、他方をワークとして
第3図と同じ原理で、避雷器3のニアリークを試験でキ
、シかも、この場合、気密蓋/a、/aは、2つに分割
してあって、気密試験にとって必ずしも必要でないM重
器3の中間部分は気密蓋とは関係なく外部に露出してい
るから、避雷器全体を第3図に示す真空タンクlに入n
る場合に比して真空タンク内の空間容積を少なくでき、
計測精度を向上することができる。
第5図は第2実施例で、こfLは絞シ型の避雷器3のリ
ークテスト方法を示し、第4図の場合と同様に上下の気
密部/a、/aで避雷器3の上下端部を被&したうえ、
各気密蓋/a、/aの開口部周縁15iガスケット/7
−/z介して碍管3aの一つのひだの上下表面に気密に
当てがっている。したがって、この実施例に2いても、
絞り型避雷器3の上下端の気密部/1./1は各気密蓋
/a。
/a内に密閉さnた状態となシ、各気密蓋/a。
/aに接続した真空ポンプ13で引いて気密試験を行な
うことがでさる。
つぎに、第6図、第7図はフランジ型避雷器3bのリー
クテストを2回に分けて行なう方法を示している。すな
わち、このフラ′ンジ型避雷器3bは第4図、第5図に
示す締付型避雷器3や舷り型避雷器3のように、下方に
碍管のひだのような出張シがなく、かつ気密部は、第6
図や第7図に示すように2段のガスケット/r、lりに
分けて設けられてbるので、各ガスケットit、tりに
よる気fa部は、上下分割型の気密蓋/ a 、 / 
at−使用するときは、どうしても2回分けて試験せざ
るを得ないのである。
さらに説明すると、コOはフランジ型避雷器3bの第1
フランジで、碍管の上下端にセメントコフケ介して装着
されてお少、ガスケット/If介して第2フランジココ
がボルト23で第1フランジコOへ固定さ几、第2フラ
ンジココの上にガスケツ)15’:i介して放圧板、2
夕が配設さ几、その上から押え板24tで抑圧さ几る。
押え板コlは、第2フランジλコのメクラタラ1に締付
ボルト、2乙をねじ込むことにより固着さnる。27は
下部の閉止板である。
しかして、まず第1回目の試験は第6図に示すように、
放圧板コ!と押え板2≠を装着する前の製造工程におい
て第2フランジ−2,2の上部にガスケットlりを介し
て気密蓋/ a’を気密に当てかい該気密蓋/ a’か
ら導出したバイブロ全弁して真空ポンプによp避雷器3
bの内部を真空にし、碍管の上下端のガスケット/r、
/を部分の気密試験を行なう。
つき゛に、第2回目の気密試験は、第7図に示すように
、フランジ押え板λ≠にガスケットl゛り全弁して放圧
板2!f当てかいこnら各部材を抱持させた状態で気@
蓋/aの下向きの開口周縁全ガスケット2rf介して第
2フランジ2.2の上面に気密的に当てが5゜しかる後
バイブロvi−介し′て気9!I蓋/a内を真空に引き
、放圧板λ!の制止部すなわちガスケットlりからのリ
ークを検査で′@ンめ、気密蓋/aを2台配設し、一方
をマスタタンクとし、他方をワークタンクとする必要上
、第6図と第7図に示すものを並設しながら順次気密試
験してもよいし、第6図のもの同志、第7図のもの同志
を並設しながら気密試験してもよい。
発明の効果 以上の迫シであり、不発明によると、真空試験用気密魚
を捨数配殺し、各気密蓋の周縁を各避雷器の表面の一部
に気密に当てデい、避雷器の気密制止部を気密蓋内に位
置させて、該封止部のニアリークを、各気密蓋から導出
したパイ1間に配置した差圧センサを用いて検知するこ
とができるものであり、エアの洩n量k 1!aAg 
a(20) で検出するので、水銀柱による検出精度に
比べ、13.6倍もの精度が得ら九る。また、同−測足
精度であるならば検出時間は’f3.6に短縮できる。
さらに、不発明に用いるニアリークテスターは差圧を検
出するので、高真空を必ずしも必要とせず、通常数mK
g の真空度で十分である。さらに、気@蓋を用いると
真空タンクに避雷器を収納する場合に比べて空間容積を
小さくでき、この点からの差圧式センサーによる測定相
反は向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の水中発泡法による避雷器の気密試験装置
の断向説#!A図、第2図は同じ〈従来の兵スタを用い
た気密試験装置の原理図の断面説明は第4図、第5図、
第6図、第7図はそnぞn不発明の第1実施例、第2実
施例、第3実施例、第4実施例の断面説明図である。 /a・・・気密蓋、−3′b・・・避雷器、6.4a、
 6b・・・パイプ、l/・・・ニアリークテスタ、/
コ・・・差圧センサ、13・・・真空ポンプ、/A・・
・気密閉止部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【1) 複数の真空試験用密封蓋を配設して、各密封蓋
    の周縁部を各避雷器の外側面の一部に気密的に当てかう
    ことにより、上記各密封蓋の内部に避雷器のネ密閉止部
    を配置させたうえ上記各密封蓋から引出した各パイプを
    共週のパイプを介して真空ボン1に接続するとともに、
    上記各パイ1間に差圧センサーを介装μ上記各密封蓋内
    の圧力変化を上記差圧センサーで検知すること全特徴と
    する避雷器の気密試験方法。
JP10981684A 1984-05-30 1984-05-30 避雷器の気密試験方法 Pending JPS60253831A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2832216A1 (fr) * 2001-11-15 2003-05-16 Atea Soc Atlantique De Tech Av Procede et dispositif de controle d'une portee d'etancheite d'un ensemble tubulaire et utilisation
KR100726466B1 (ko) 2005-12-22 2007-06-11 한국항공우주연구원 내압기밀시험장치

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