JPS6025374A - 画像処理システム - Google Patents

画像処理システム

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JPS6025374A
JPS6025374A JP13295183A JP13295183A JPS6025374A JP S6025374 A JPS6025374 A JP S6025374A JP 13295183 A JP13295183 A JP 13295183A JP 13295183 A JP13295183 A JP 13295183A JP S6025374 A JPS6025374 A JP S6025374A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
data
output
image
system bus
Prior art date
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Pending
Application number
JP13295183A
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English (en)
Inventor
Yasunori Ishikawa
石川 安則
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 曳−韮JIに乱 この発明は、パラレルデータとして記憶された画像情報
を例えばレーザプリンターのようないわゆるカールソン
プロセスを用いて構成された画像プリンターへシリアル
データとして転送する画像処理システムに関し、さらに
詳細には画像プリンターのプリントに同期したシリアル
データを転送するためのDMA (ダイレクトメモリア
クセス)制御回路を設けた画像処理システムに関するも
のである。
違−」LJL進ユ蛭 事務の合理化あるいは省力化を図るためOA (オフィ
スオートメーション)システムの導入が益々盛んとなっ
ているが、各種情報の複合化に伴ない情報の入出力装置
などのインテリジェント化が各種技術の高度化と相俟っ
て急速に進められている。
ずなわち、これら装置は複数個のCIaU(中央処理装
置)により支配され複雑な情報を有機的に処理するよう
に構成されている。この場合、CPUは直接的にはデジ
タル信号を取り扱うものであるからその周辺装置どのデ
ータ交換なども当然のことながらデジタル的に処理され
得る必要がある。
一方、OAシステムにおいて取り扱われる情報は文字、
記号などの単純な情報媒体のみならす画像のような複雑
な情報媒体によっても構成される必要があるから′、か
かる複雑な情報媒体についてもシステム内において容易
に処理されるべきであるという要請がある。
ところが、当然のことながら画像のような情報媒体は文
字等のそれに比へて情報量が極めて大きくなり、データ
処理が極めて煩雑となる。例えば、文字記録ではA4判
文書に一枚当り4 、000字を記録するものとすれば
約30にピッ1−の情報量で済ませられるのに対し1画
像記録ではA4判文書に1枚当り12ドツト/■の解像
度で記録するものとすれば約1Mハイ1への情報量が必
要となる。勿論、このような大情報量を処理するために
は大容量のメモリなどを駆使してデータ制御する必要が
あり、これに応じて部品配置やコスト笠の苅処を施す必
要が生ずる。
ところで、OAシステ11においてはシステム内の各装
置で処理された文章や画像をC旧”表示などの手段を介
してソフトコピー化することのみならず、所定のプリン
ターを介してバー1〜コピー化することもめられる。こ
のハードコピー化を行なう場合、文章や画像の情報をフ
ァイルデータどしてm−一旦メモリに記録させ、このメ
モリの出力を例えばレーザプリンターのようなプリンタ
ーに一括して転送するという手段が一般的に採られてい
る。この場合、画像の情報が含まれていると情報量が人
きいためメモリとプリンターとの間はcpu を介さず
に直接にデータの交換が可能なりMA(ダイレフ1−メ
モリアクセス)方式によりデータ転送の制御が行なわれ
ている。
しかしながら、従来のDMA制御回路はメモリに直接ア
クセスできる範囲が小さいなど大情報量のデータを処理
するには満足すべきものではなく、またプリンターの制
御プロセスと制御信号の制御タイミングとが一致し難い
ため、これらの適切化を図ろうとするといわゆる外付け
の回路が増えて回路構成が複雑となる。
■ 目 −ログ この発明はこのような従来の問題点に着目してなされた
ものであり、OAシステム、殊に複雑な情報である画像
の伝達処理を図る画像処理システムであって、システム
バスと画像プリンターとを接続するインターフェイスに
メモリからの画像情報データを効率よくプリンターに転
送し得る新規なりMA制御回路が設けられた画像処理シ
ステムの提供を目的とする。
座−1−皮 第1図はこの考案の画像処理システムを説明するもので
あり、記憶部を構成するビットマツプメモリlには図示
省略の画像処理装置から読み取った画像データやいわゆ
るファイルステーションのような人容瓜の記憶部に記憶
された画(LRテデーなどがストアされている。そして
、このピッ1−マツプメモリlの画像データはインター
フェイス2により使用が制御されるシステムバス3を介
して画像プリンターとしてのレーザプリンター4に転送
されるようになっており、インターフェイス2によるデ
ータ転送はCl105からの命令により制御されるよう
になっている。
次に、第2図はレーザプリンター4における各種信号の
関係を示すものであり、画像信号の基準どなるビデオク
ロックVC(第2図(A))″はレーザプリンター4に
よる作成画面の例えば水平方向における1の走査期間V
l+毎に一定期間゛1′現われるようになっている。ま
た、その走査期間Vll(σには実際にプリン1−を開
始する時点を定めるための水平同期(2号ll5(第2
図(B))が得られるようになっている。さらに、水平
同期信号IIsが得られるとアンプランク信号IJBが
得られ(第2図(C))、このアンプランク4’ti号
UBのハイレベル期間中実際のプリン1へ期間Pが定め
られ、この期間1)の間ビデオクロツクに同期したピッ
1〜マツプメモリ1がらのパラレルな画像データがレー
ザプリンター4へシリアルに出力される(第2図(D)
)。
次に、第3図はこの発明に係る画像システムに、適用さ
れる聞^制御回路22の一実施例を示すものであり、シ
ステムバス3を猜成するデータバス0口にはデータラッ
チ回路6が接続されており、このデータラッチ回路6の
出力である例えば16ビツトのパラレルデータはシフト
レジスタ7に供給されている。また、このシフ1〜レジ
スタ7の出力端5、OUTからはシリアルデータsDが
出方され、このシリアルデータsDはレーザプリンター
4へ供給されるようになっている。また、このシフトレ
ジスタ7のクロック端CLKにはレーザプリンター4か
らビデオクロックvcが供給されるようになっており、
このビデオクロックvcは4ビツトカウンタ8のクロッ
ク端Cしににも供給さ九ている。さらに。
この4ピッ1−カウンタ8のロード端LOには1ノーザ
ブリンター4からアンプランク信号υBが供給され′ 
るようになっており、この4ビツトカウンタ8のキャリ
一端R/Cはシフ1−レジスタ7のロート端LOど接続
されている。
また、アンプランク信号UBはアントゲ−1・9の一方
の入力端に供給さオしており、このアントゲ−I・・9
の他方の入力端には4ビツトカウンタ8のキャリ一端R
/Cが接続さ才してし)る。さらに、レーザプリンター
4から出力される水平同期信号II5は立上がりエツジ
検出回路1oに供給され、この検出回路IOの出力はオ
アゲー1〜11の一方の入力端に供給されている。そし
て、このオアゲー1〜11の他方の入力端には立上がり
エツジ検出回路12の出力が供 □給されるようになっ
ていると共に、オアゲー1−13の一方の入力端が接続
されている。なお、このオアゲート13の他方の入力端
にはアントゲ−1−9の出力端が1妾続されており、オ
アゲー1〜13の出方はインターフェイス2の制御信号
としてのメモリアドレス更新信号USとなる。
一方、立上がりエツジ検出回路12はインターフェイス
2からのDMA開始信号Asを受けてその立上がりエツ
ジを検出するようになっている。このDMA開始信号A
sは立下がりエツジ検出回路14の出力ETを受けて得
られるようになっており、この立下がりエツジ検出回路
14はアンプランク信号tlBの立下がりエツジを検出
する回路である。さらに、立下がりエツジ検出回路14
の出力はオアゲーI・15の一方の入力端に供給されて
おり、このオアゲート15の他方の入力端にはライン数
カウンタ16の出力が供給さiするようになっている。
このライン数カウンタ16はインターフェイス2にて予
め設定されたプリント条件に従って水平同期信号It5
のパルス数をカウントするものである。また、オアゲー
ト15の出力はR−5フリツプフロツプ17のりシソ1
一端Rに供給されており、このフリップフロップI7の
セット端Sにはオアゲート11の出力が供給されるよう
になっている。そして、このフリップフロップ17の出
力端Qからはシステムバス3に向けて出力されバス獲得
のためのパスリフニス1へ信号BRが得られる。
また、フリップフロップ17の出力端Qにはアントゲー
ト18の一方の入力端が接続されており、このアントゲ
−1・18の他方の入力端にはシステムバス3からバス
獲得時に供給される71ヘレス/デ一タイネーブル信号
AI3が入力されるようになっている。なお、アンドゲ
ート18の出力端からはシステムバス3に向けて出力さ
れバス獲得の聞出カし続けるバスオーバライド信号80
が得られる。さらに、アドレス/データイネーブル信号
ADはシステムバス3からの画像データをラッチするに
lに必要なアクルソジ信号へにと共にアントゲ−1〜1
9の名入力端に供給されている。そして、このアン1ご
ゲーj・19の出力は上述したデータランチ回路6のク
ロック端CLKに供給されている一方、R−Sフリップ
フロップ20のリセット端Rに供給されている。また、
このフリップフロップ2oのシソ1一端Sにはオアゲー
1〜13の出力が供給されるようになっており、フリッ
プフロップ20の出力端Qがらはテ、「レイライン21
を介しシステムバス3に向けて出力されるメモリリード
コマンド信号MRが得られる。
次に、第4図および第5図を参照し−ながらIJMA制
御回路22の作動につき説明する。ます、第4図はシス
テムバス3の獲得時における各信号の関係を示すもので
あり、インターフェイス2が画像プリントを開始するた
めの指示をレーザプリンター4に対して行なうとレーザ
プリンター4からアンプラン946号U口が得られ(第
4図CB))、このアンプランク信号UI3の立下がり
エツジ(例えばPl)を検出するとDMA開始信号As
が得らJ+、る(第4図(D))。
そして、このl)M A開始信号Asを受けて立上がり
エツジ検出回路12が作動することによりオアゲー1へ
11の出力がブリップフロップ17をセットし、この結
果パスリフニス1へ信号1311がハイレベルとなる(
第4図(E))。なお、第4図(A)はビデオクロック
信号VCを表わし、このビデオクロック信号vcと水平
同期信号1!S(第4図(C))およびアンプランク信
号UBとの関係は第2図の説明として上述したとおりで
ある。
こうしてシステムバス3が獲得できるとシステムバス3
を介してアドレス/データイネーブル信号ADが得られ
るが(第4図(F))、この場合アドレス/データイネ
ーブル信号ADはバスリクエスト信号BRの立」二がリ
エソジP2からディレィタイムD1だけ遅れて立上がる
。また、アドレス/データイネーブル信号ADが得られ
るとアントゲ−1−18を介してバスオーバーライド信
号80が出力され(第4図(G))、このバスオーバー
ライド信号口0はバスリクエスト信号ORがローレベル
に落ちるまでハイレベルを保ち、この間システム、バス
3力月免得され続ける。
このようにして、プリントさiLる画面の第1走査ライ
ンV!11のデータ転送が終了するとアンプランク信号
UBがローレベルとなり、同時にバスオーバーライド信
号BOをローレベルにしてその立下がりエツジP:Iを
検出することによりオアゲー1−1!iを介してフリッ
プフロップ17をリセットする。これによりパスリフニ
ス1へ信号BRおよびバスオーバーライド信号BOがロ
ーレベルとなってシステムバス3の獲得を中止する。
第2走査ラインv112以降については水平同期信号I
I5の立上がりエツジP4を検出することによりオアゲ
ート1jを介してフリップフロップI7をセット状態に
し、前述と同様にアンプランク信号UBの立下がりエツ
ジの時点でバス獲得を中止する。なお、ライン数カウン
タ16はあらかじめ設定された画面のライン数だけ水平
同期信号をカウントすると出力が得られ(第4図(H)
)、このため水平同期信号Itsの立」二がりエツジに
J:ってセット状態どなっていたフリップフロップ17
はオアゲー1−15の出力によりリセソ1〜状態となり
、レーザプリンター4へのデータ転送は終了する。すな
わち、ライン数カウンタ16の出力がハイレベルになる
とバスリクエスト信号[IR、バスオーバーライド信号
口0、およびアドレス/データイネーブル信号ADはそ
れぞれローレベルとなる。
次に、第5図はシステ11バス3を介してビットマツプ
メモリ1に記憶されたパラレルデータを読み出し、これ
をシリアルデータに変換してレーザプリンター4に出力
する場合における各信号の関係を示すものである。まず
、インターフェイス2からのDMA開始信号Asの立上
がりエツジPsを検出すると(第5図(A))オアゲー
ト13を介してメモリアドレス更新信号MSが得られる
(第5図(B))。
このメモリアドレス更新信号MSが出力されるとフリッ
プフロップ20がセラ1へ状態となるか、この場合当初
のメモリアドレスは最初に読み出そうとするアドレスの
1つだけ前のアドレスにセラI−L’(おくようにする
。こうして、更新されたアドレスはインターフェイス2
に向けて出力され、これと共にフリップフロップ20の
セラ1−状態からディレィライン21を介してディレィ
タイlXl]こだけ遅れたメモリリードコマンド信号M
l+がシステ11バス:3に向けて出力さhる(第5図
(C))。
一方、ピッ1〜マツプメモリ1においてはシステムバス
3に向けて出力されたアドレスとメモリリードコマンド
信号MRに従って例えば16ビソ1へのピッl−マツプ
データを出力すると共にアクルノジ信号へにを出力する
(第5図(D))。この場合、インターフェイス2にお
いてはバスの獲得が行なわれており、アドレス/データ
イネーブル信号Al)がハイレベルであってこ」しに応
してアクノレツジ(3号AKもハイレベルであることか
らアントゲ−1−19の出力によりフリップフロップ2
0をリセット状態にする。また、このアントゲ−1−1
9の出力はデータラッチ回路6に供給されているからシ
ステムバス3におけるピッ1〜マツプデータBMをラッ
チする(第5図(E))。 さらに、ブリップフロップ
20の出力はディレィライン2■によりディレィタイム
D3 だけ遅れ、これによりメモリリードコマンド信号
MRをローレベルにする。
なお、アンプランク信号UBがローレベルの状態では(
第5図(G))4ビットカウンタ8は常にロード状態で
ある一方、キャリ一端R/Cからはハイレベルの出力が
得られている(第5図(H))ため、シフトレジスタ7
はデータラッチ回路6から出力されている16ビツトの
パラレルデータをロードしている。また、レーザプリン
ター4がアンプランク信号UBを出力してデータの受入
れ可能状態にあるものとすると、4ビツトカウンタ8は
ビデオクロックのカラン1〜をして16クロツク毎にキ
ャリ一端R/Cをハイレベルにする(第5図(F) 、
 (n))。そして、このキャリ一端R/Cの出力がロ
ーレベルである場合にはシフトレジスタ7は、ロードさ
4した16ビツ1〜のデータをビデオクロックvC1こ
同期させて1ビツトづつ、すなわちシリアルデータ50
としてレーザプリンター4へ出力する。
上述したように、4ビットカウンタ8のキャリ一端R/
Cの出力はビデオクロックVCの16クロツク毎にハイ
レベルとなり、かつ、4ピッ1−カウンタ8によるビデ
オクロックVCのカランI・が行なわれている間アンプ
ランク信号DBはハイレベルとなっているためアントゲ
−1・9の出力が得られる。この結果、キャリ一端1(
/Cの出力の立」二がリエッジPGが得られるとオアゲ
ート13を介してメモリアドレス更新信号MSを得るこ
ととなり、次の16ビツ1−のデータをビットマツプメ
モリ1から読み出し得るようになる。この読み出し動作
はアンプランク信号UBがハイレベルの間繰り返される
が、アンプランク信号IJBがローレベルとなった時点
で第1の走査ライン分のデータ転送を終了する(第4図
CB)参照)。第2の走査ライン以降についてはビット
マツプデータの読み出しがすべて4ピッ1−カカウンタ
8のキャリ一端R/Cの出力およびアンプランク信号U
[lに基づいて得られるアン1−ゲー1へ9の出力によ
り行なわれ、この読み出し動作の繰り返しはライン数カ
ウンタ16の出力が得られるまで行なわれる。
なお、上述の実施例においてはパラレルデータのビット
数を16ビツトとじて説明したが、ビットマツプメモリ
1やシステムバス3の構成に応じて8ビツトあるいは1
2ビツト等に設定して何等差支えない。ただし、他のビ
ット数に設定した場合には4ビツトカウンタ8のキャリ
一端R/Cの出力がそのビット数に合わせてビデオクロ
ックVCの8タロツク、12クロック等毎に得られるよ
うにする。
豊−倭一一一来 以上説明したように、この発明によれば画像プリンター
を制御する各種制御信号を利用した簡単な構成のDMA
制御回路を画像処理システムに設けることにより、単一
のシステムバスにデータの記憶部、プリンターおよびそ
のインターフェイスを配置することができその記憶部に
記憶された画像データを容易かつ効率良く処理し得るよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明が適用さjしる画像処理システムを説
明するブロック図、第2図は第1図に示されるインター
フェイスとレーザプリンターとの間で授受される各種信
号の関係を説明するタイムチャート、第3図はこの発明
に係るDMA制御回路を説明する回路図、第4図はシス
テムバス獲得時におけるDMA制御回路の作動を説明す
るタイムチャート、第5図は画像データの読み出し動作
の詳細を説明するタイムチャー1〜である。 l゛・°ピッ1−マツプメモリ(記憶部)、2・・・イ
ンターフェイス、3・・・システムバス。 4・・レーザプリンター(画像プリンター)、22・・
・DMA制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画像情報をパラレルデータとして記憶する記憶部と、該
    記憶部のパラレルデータをシステムバスを介して読み出
    すと共に該パラレルデータをシリアルデータに変換する
    インターフェイスと、該インターフェイスから転送され
    るシリアルデータを画像のクロック信号に同期させて画
    像プリントを行なう一方、該画像プリントにより作成さ
    れる画面の1走査ライン毎に水平同期信号を出力すると
    共に該1走査ライン毎に画像データの受入れ期間を定め
    るアンプランク信号を出力する画像プリンターとを備え
    た画像処理°システムにおいて、前記インターフェイス
    にてデータの転送開始信号が得られたとき前記システム
    バスの獲得信号を出力すると共に前記データの転送開始
    信号が得られた後は該水平同期信号に基づき前記システ
    ムバスの獲得信号を出力し、前記画像プリンターからア
    ンプランク信号の出力が断だ、ltたとき前記システム
    バスの獲得信号の出力を阻止するIIMA制御回路を前
    記インターフェイスに設けたことを特徴とする画像処理
    システム。
JP13295183A 1983-07-22 1983-07-22 画像処理システム Pending JPS6025374A (ja)

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