JPS6039971A - 画像処理システム - Google Patents
画像処理システムInfo
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- JPS6039971A JPS6039971A JP58148066A JP14806683A JPS6039971A JP S6039971 A JPS6039971 A JP S6039971A JP 58148066 A JP58148066 A JP 58148066A JP 14806683 A JP14806683 A JP 14806683A JP S6039971 A JPS6039971 A JP S6039971A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- signal
- image
- printer
- output
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- Pending
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- Laser Beam Printer (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
■技術分野
この発明は、パラレルデータとして記憶された画像情報
を例えばレーザプリンターのようないわゆるカールソン
プロセスを用いて構成された画像プリンターへシリアル
データとして転送する画像処理システムに関し、さらに
詳細には画像プリンターのプリントに同期したシリアル
データを転送するためのDMA (ダイレクトメモリア
クセス)制御回路を設けた画像処理システムに関するも
のである。
を例えばレーザプリンターのようないわゆるカールソン
プロセスを用いて構成された画像プリンターへシリアル
データとして転送する画像処理システムに関し、さらに
詳細には画像プリンターのプリントに同期したシリアル
データを転送するためのDMA (ダイレクトメモリア
クセス)制御回路を設けた画像処理システムに関するも
のである。
■従来技術
事務の合理化あるいは省力化を図るためOA (オフィ
スオー1−メーション)システムの導入が益々盛んとな
っているが、各種情報の複合化に伴ない情報の入出力装
置などのインテリジェント化が各種技術の高度化と相俟
って急速に進められている。
スオー1−メーション)システムの導入が益々盛んとな
っているが、各種情報の複合化に伴ない情報の入出力装
置などのインテリジェント化が各種技術の高度化と相俟
って急速に進められている。
すなわち、これら装置は複数個のcpu (中央処理装
置)により支配され複雑な情報を有機的に処理するよう
に構成されている。この場合、CPUは直接的にはデジ
タル信号を取り扱うものであるからその周辺装置とのデ
ータ交換なども当然のことながらデジタル的に処理され
得る必要がある。
置)により支配され複雑な情報を有機的に処理するよう
に構成されている。この場合、CPUは直接的にはデジ
タル信号を取り扱うものであるからその周辺装置とのデ
ータ交換なども当然のことながらデジタル的に処理され
得る必要がある。
一方、OAシステムにおいて取り扱われる情報は文字、
記号などの単純な情報媒体のみならず画像のような複雑
な情報媒体によっても構成される必要があるから、かか
る複雑な情報媒体についてもシステム内において容易に
処理されるべきであるという要請がある。
記号などの単純な情報媒体のみならず画像のような複雑
な情報媒体によっても構成される必要があるから、かか
る複雑な情報媒体についてもシステム内において容易に
処理されるべきであるという要請がある。
ところが、当然のことながら画像のような情報媒体は文
字等のそれに比べて情報量が極めて大きくなり、データ
処理が極めて煩雑となる。例えば、文字記録ではΔ4判
文書に一枚当り4 、000字を記録するものとすれば
約30にビットの情報量で済ませら九るのに対し、画像
記録ではA4判文書に1枚当り12ドツト/■の解像度
で記録するものとすれは約1Mバイトの情報量が必要と
なる。勿論、このような大情報量を処理するためには大
容量のメモリなどを駆使してデータ制御する必要があり
、これに応じて部品配置やニスト等の対処を施す必要が
生ずる。
字等のそれに比べて情報量が極めて大きくなり、データ
処理が極めて煩雑となる。例えば、文字記録ではΔ4判
文書に一枚当り4 、000字を記録するものとすれば
約30にビットの情報量で済ませら九るのに対し、画像
記録ではA4判文書に1枚当り12ドツト/■の解像度
で記録するものとすれは約1Mバイトの情報量が必要と
なる。勿論、このような大情報量を処理するためには大
容量のメモリなどを駆使してデータ制御する必要があり
、これに応じて部品配置やニスト等の対処を施す必要が
生ずる。
ところで、OAシステムにおいてはシステム内の各装置
で処理された文章や画像をCRT表示などの手段を介し
てソフトコピー化することのみならず、所定のプリンタ
ーを介してハードコピー化することもめられる。このハ
ードコピー化を行なう場合、文章や画像の情報をファイ
ルデータとして一旦メモリに記録させ、このメモリの出
力を例えばレーザプリンターのようなプリンターに一括
して転送するという手段が一般的に採られている。この
場合、画像の情報が含まれていると情報量が大きいため
メモリとプリンターとの間はCPUを介さずに直接にデ
ータの交換が可能なりMA(ダイレクトメモリアクセス
)方式によりデータ転送の制御が行なわれている。
で処理された文章や画像をCRT表示などの手段を介し
てソフトコピー化することのみならず、所定のプリンタ
ーを介してハードコピー化することもめられる。このハ
ードコピー化を行なう場合、文章や画像の情報をファイ
ルデータとして一旦メモリに記録させ、このメモリの出
力を例えばレーザプリンターのようなプリンターに一括
して転送するという手段が一般的に採られている。この
場合、画像の情報が含まれていると情報量が大きいため
メモリとプリンターとの間はCPUを介さずに直接にデ
ータの交換が可能なりMA(ダイレクトメモリアクセス
)方式によりデータ転送の制御が行なわれている。
しかしながら、従来のDMA制御回路はメモリに直接ア
クセスできる範囲が小さいなど大情報量のデータを処理
するには満足すべきものではなく、またプリンターの制
御プロセスと制御信号の制御タイミングとが一致し難い
ため、これらの適切化を図ろうとするといわゆる外付け
の回路が増えて回路構成が複雑となる。
クセスできる範囲が小さいなど大情報量のデータを処理
するには満足すべきものではなく、またプリンターの制
御プロセスと制御信号の制御タイミングとが一致し難い
ため、これらの適切化を図ろうとするといわゆる外付け
の回路が増えて回路構成が複雑となる。
東−1−一一敗
この発明はこのような従来の問題点に着目してなされた
ものであり、OAシステム、殊に複雑な情報である画像
の伝達処理を図る画像処理システムであって、システム
バスと画像プリンターとを接続するインターフェイスに
メモリからの画像情報データを効率よくプリンターに転
送し得る新規なりMA制御回路が設けられた画像処理シ
ステムの提供を目的とする。
ものであり、OAシステム、殊に複雑な情報である画像
の伝達処理を図る画像処理システムであって、システム
バスと画像プリンターとを接続するインターフェイスに
メモリからの画像情報データを効率よくプリンターに転
送し得る新規なりMA制御回路が設けられた画像処理シ
ステムの提供を目的とする。
■−11−−−暖
第1図はこの考案の画像処理システムを説明するもので
あり、記憶部を構成するビットマツプメモリ1には図示
省略の画像処理装置から読み取った画像データやいわゆ
るファイルステーションのような大容量の記憶部に記憶
された画像データなどがストアされている。そして、こ
のピッ1−マツプメモリ1の画像データはインターフェ
イス2により使用が制御されるシステムバス3を介して
画像プリンターとしてのレーザプリンター4に転送され
るようになっており、インターフェイス2によるデータ
転送はCPU5からの命令により制御されるようになっ
ている。
あり、記憶部を構成するビットマツプメモリ1には図示
省略の画像処理装置から読み取った画像データやいわゆ
るファイルステーションのような大容量の記憶部に記憶
された画像データなどがストアされている。そして、こ
のピッ1−マツプメモリ1の画像データはインターフェ
イス2により使用が制御されるシステムバス3を介して
画像プリンターとしてのレーザプリンター4に転送され
るようになっており、インターフェイス2によるデータ
転送はCPU5からの命令により制御されるようになっ
ている。
次に、第2図はレーザプリンター4における各種信号の
関係を示すものであり、画像信号の基準となるビデオク
ロックVC(第2図(A))はレーザプリンター4によ
る作成画面の例えば水平方向における1の走査期間V
H毎に一定期間T現われるようになっている。また、そ
の走査期間VH毎には実際にプリントを開始する時点を
定めるための水平同期信号H3(第2図(B))が得ら
れるようになっている。さらに、水平同期信号H5が得
られるとアンプランク信号tlBが得られ(第2図(C
)) 、このアンプランク信号UBのハイレベル期間中
実際のプリント期間Pが定められ、この期間Pの間ビデ
オクロックに同期したピッ1〜マツプメモリ1からのパ
ラレルな画像データがレーザプリンター4へシリアルに
出力される(第2図(D))。
関係を示すものであり、画像信号の基準となるビデオク
ロックVC(第2図(A))はレーザプリンター4によ
る作成画面の例えば水平方向における1の走査期間V
H毎に一定期間T現われるようになっている。また、そ
の走査期間VH毎には実際にプリントを開始する時点を
定めるための水平同期信号H3(第2図(B))が得ら
れるようになっている。さらに、水平同期信号H5が得
られるとアンプランク信号tlBが得られ(第2図(C
)) 、このアンプランク信号UBのハイレベル期間中
実際のプリント期間Pが定められ、この期間Pの間ビデ
オクロックに同期したピッ1〜マツプメモリ1からのパ
ラレルな画像データがレーザプリンター4へシリアルに
出力される(第2図(D))。
次に、第3図はこの発明に係る画像システムに適用され
るDMA制御回路22の一実施例を示すものであり、シ
ステムバス3を構成するデータバスDBにはデータラッ
チ回路6が接続されており、このデータラッチ回路6の
出力である例えば16ビツトのパラレルデータはシフト
レジスタ7に供給されている。また、このシフトレジス
タ7の出力端S、OUTからはシリアルデータSDが出
力され、このシリアルデータSDはレーザプリンター4
へ供給されるようになっている。また、このシフ1−レ
ジスタ7のクロック端CLKにはレーザプリンター4か
らビデオクロックVCが供給されるようになっており、
このビデオクロックVCは4ビツトカウンタ8のクロッ
ク端CLKにも供給されている。さらに、この4ピツ]
ヘカウンタ8のロード端LOにはレーザプリンター4か
らアンプランク信号υBが供給されるようになっており
、この4ピッl−カウンタ8のキャリ一端R/Cはシフ
トレジスタ7のロード端LOと接続されている。
るDMA制御回路22の一実施例を示すものであり、シ
ステムバス3を構成するデータバスDBにはデータラッ
チ回路6が接続されており、このデータラッチ回路6の
出力である例えば16ビツトのパラレルデータはシフト
レジスタ7に供給されている。また、このシフトレジス
タ7の出力端S、OUTからはシリアルデータSDが出
力され、このシリアルデータSDはレーザプリンター4
へ供給されるようになっている。また、このシフ1−レ
ジスタ7のクロック端CLKにはレーザプリンター4か
らビデオクロックVCが供給されるようになっており、
このビデオクロックVCは4ビツトカウンタ8のクロッ
ク端CLKにも供給されている。さらに、この4ピツ]
ヘカウンタ8のロード端LOにはレーザプリンター4か
らアンプランク信号υBが供給されるようになっており
、この4ピッl−カウンタ8のキャリ一端R/Cはシフ
トレジスタ7のロード端LOと接続されている。
また、アンプランク信号UBはアントゲ−1−9の一方
の入力端に供給されており、このアントゲ−1−9の他
方の入力端には4ピツ1ヘカウンタ8のキャリ一端R/
Cが接続されている。さらに、レーザプリンター4から
出力される水平同期信号1+Sは立上がりエツジ検出回
路10に供給され、この検出回路10の出力はオアゲー
ト11の一方の入力端に供給されている。そして、この
オアゲー1−11の他方の入力端には立上がりエツジ検
出回路12の出力が供給されるようになっていると共に
、オアゲート13の一方の入力端が接続されている。な
お、このオアゲート13の他方の入力端にはアントゲ−
1・9の出力端が接続さ九ており、オアケート13の出
力はインターフェイス2の制御信号としてのメモリアド
レス更新信号MSとなる。
の入力端に供給されており、このアントゲ−1−9の他
方の入力端には4ピツ1ヘカウンタ8のキャリ一端R/
Cが接続されている。さらに、レーザプリンター4から
出力される水平同期信号1+Sは立上がりエツジ検出回
路10に供給され、この検出回路10の出力はオアゲー
ト11の一方の入力端に供給されている。そして、この
オアゲー1−11の他方の入力端には立上がりエツジ検
出回路12の出力が供給されるようになっていると共に
、オアゲート13の一方の入力端が接続されている。な
お、このオアゲート13の他方の入力端にはアントゲ−
1・9の出力端が接続さ九ており、オアケート13の出
力はインターフェイス2の制御信号としてのメモリアド
レス更新信号MSとなる。
一方、立上がりエツジ検出回路12はインターフェイス
2からのDMA開始信号ASを受けてその立上がりエツ
ジを検出するようになっている。このDMA開始信号A
Sは立下がりエツジ検出回路14の出力ETを受けて得
られるようになっており、この立下がりエツジ検出回路
14はアンプランク信号UBの立下がりエツジを検出す
る回路である。さらに、立下がりエツジ検出回路14の
出力はオアゲート15の一方の入力端に供給されており
、このオアゲート15の他方の入力端にはライン数カウ
ンタ16の出力が供給されるようになっている。このラ
イン数カウンタ16はインターフェイス2にて予め設定
されたプリント条件に従って水平同期信号+15のパル
ス数をカウントするものである。また、オアゲー1〜1
5の出力はR−Sフリップフロップ17のリセット端R
に供給されており、このフリップフロップ17のセット
端Sにはオアゲー1−11の出力が供給されるようにな
っている。そして、このフリップフロップ17の出力端
Qからはシステムバス3に向けて出力されバス獲得のだ
めのパスリフニスト信号ThRが得られる。
2からのDMA開始信号ASを受けてその立上がりエツ
ジを検出するようになっている。このDMA開始信号A
Sは立下がりエツジ検出回路14の出力ETを受けて得
られるようになっており、この立下がりエツジ検出回路
14はアンプランク信号UBの立下がりエツジを検出す
る回路である。さらに、立下がりエツジ検出回路14の
出力はオアゲート15の一方の入力端に供給されており
、このオアゲート15の他方の入力端にはライン数カウ
ンタ16の出力が供給されるようになっている。このラ
イン数カウンタ16はインターフェイス2にて予め設定
されたプリント条件に従って水平同期信号+15のパル
ス数をカウントするものである。また、オアゲー1〜1
5の出力はR−Sフリップフロップ17のリセット端R
に供給されており、このフリップフロップ17のセット
端Sにはオアゲー1−11の出力が供給されるようにな
っている。そして、このフリップフロップ17の出力端
Qからはシステムバス3に向けて出力されバス獲得のだ
めのパスリフニスト信号ThRが得られる。
また、フリップフロップ17の出力端Qにはアンドゲー
ト18の一方の入力端が接続されており、このアンドゲ
ート】8の他方の入力端にはシステムハス3からバス獲
得時に供給されるアドレス/データイネーブル信号AD
が入力されるようになっている。なお、アンドゲート1
8の出力端からはシステムバス3に向けて出力されバス
獲得の聞出力し続けるバスオーバライド信号BOが得ら
れる。さらに、アドレス/データイネーブル信号Anは
システムバス3からの画像データをラッチする際に必要
なアクルッシ信号へにと共にアントゲ−1−19の各入
力端に供給されている。そして、このアン1〜ゲート1
9の出力は」二連したデータラッチ回路6のタロツク端
CLKに供給されている一方、R−Sフリップフロップ
20のリセッ1一端Rに供給されている。また、このノ
リツブフロップ20のセラ1一端Sにはオアゲ−h13
の出力か供給されるようになっており、フリップフロッ
プ20の出力端Qからはディレィライン21を介しシス
テムハス3に向けて出力さJしるメモリリードコマンド
信号MRが得られる。
ト18の一方の入力端が接続されており、このアンドゲ
ート】8の他方の入力端にはシステムハス3からバス獲
得時に供給されるアドレス/データイネーブル信号AD
が入力されるようになっている。なお、アンドゲート1
8の出力端からはシステムバス3に向けて出力されバス
獲得の聞出力し続けるバスオーバライド信号BOが得ら
れる。さらに、アドレス/データイネーブル信号Anは
システムバス3からの画像データをラッチする際に必要
なアクルッシ信号へにと共にアントゲ−1−19の各入
力端に供給されている。そして、このアン1〜ゲート1
9の出力は」二連したデータラッチ回路6のタロツク端
CLKに供給されている一方、R−Sフリップフロップ
20のリセッ1一端Rに供給されている。また、このノ
リツブフロップ20のセラ1一端Sにはオアゲ−h13
の出力か供給されるようになっており、フリップフロッ
プ20の出力端Qからはディレィライン21を介しシス
テムハス3に向けて出力さJしるメモリリードコマンド
信号MRが得られる。
このようにメモリリ−1(コマンlく信号ガニ得られる
ことからDMA開始信号ASを入力する立上がりエツジ
検出回路12、この回路12の出力を受けるオアケー1
−13、このオアゲー1−13の出力によりセラ1−さ
れるフリップフロップ20は第1の読み出し手段を構成
する。また、後述するようにビデオクロックVCの16
ピツ1〜毎に出力が得られる4ピツ1ヘカウンタ8、こ
の出力を入力するアントゲ−1−9、アントゲ−1−9
の出力を入力するオアゲー1−13、このオアゲート1
3の出力によりセラ1へされるフリップフロップ20は
第2の読み出し手段を構成する。
ことからDMA開始信号ASを入力する立上がりエツジ
検出回路12、この回路12の出力を受けるオアケー1
−13、このオアゲー1−13の出力によりセラ1−さ
れるフリップフロップ20は第1の読み出し手段を構成
する。また、後述するようにビデオクロックVCの16
ピツ1〜毎に出力が得られる4ピツ1ヘカウンタ8、こ
の出力を入力するアントゲ−1−9、アントゲ−1−9
の出力を入力するオアゲー1−13、このオアゲート1
3の出力によりセラ1へされるフリップフロップ20は
第2の読み出し手段を構成する。
次に、第4図および第5図を参照しなからI)MA制御
回路22の作動につき説明する。まず、第4図はシステ
ムバス3の獲得時における各信号の関係を示すものであ
り、インターフェイス2が画像プリントを開始するため
の指示をレーザプリンター4に対して行なうとレーザプ
リンター4からアンプランク信号IJBが得られ(第4
図(B))、このアンプランク信号UBの立下がりエツ
ジ(例えばPi)を検出するとDMA開始信号ASが得
られる(第4図(1)))。
回路22の作動につき説明する。まず、第4図はシステ
ムバス3の獲得時における各信号の関係を示すものであ
り、インターフェイス2が画像プリントを開始するため
の指示をレーザプリンター4に対して行なうとレーザプ
リンター4からアンプランク信号IJBが得られ(第4
図(B))、このアンプランク信号UBの立下がりエツ
ジ(例えばPi)を検出するとDMA開始信号ASが得
られる(第4図(1)))。
そして、この叶Δ開始信号ASを受けて立」二がりエツ
ジ検出回路I2が作動することによりオアゲー1−11
の出力がフリップフロップ17をセラ1−シ、この結果
パスリフニスト信号BRがハイレベルとなる(第4図(
E))。なお、第4図(A)はビデオクロック信号VC
を表わし、このビデオクロック信号VCと水平同期信号
Its(第4図(C))およびアンプランク信号LIB
との関係は第2図の説明として上述したとおりである。
ジ検出回路I2が作動することによりオアゲー1−11
の出力がフリップフロップ17をセラ1−シ、この結果
パスリフニスト信号BRがハイレベルとなる(第4図(
E))。なお、第4図(A)はビデオクロック信号VC
を表わし、このビデオクロック信号VCと水平同期信号
Its(第4図(C))およびアンプランク信号LIB
との関係は第2図の説明として上述したとおりである。
こうしてシステムバス3が獲得できるとシステムバス3
を介してアドレス/チータイネーブル信号ADが得られ
るが(第4図(F))、この場合アドレス/データイネ
ーブル信号ADはバスリクエスト信号BRの立上がりエ
ツジP2からディレィタイムD1だけ遅れて立上がる。
を介してアドレス/チータイネーブル信号ADが得られ
るが(第4図(F))、この場合アドレス/データイネ
ーブル信号ADはバスリクエスト信号BRの立上がりエ
ツジP2からディレィタイムD1だけ遅れて立上がる。
また、アドレス/データイネーブル信号ADが得られる
とアントゲート18を介してバスオーバーライド信号B
Oが出力され(第4図(G)) 、このバスオーバーラ
イド信号BOはバスリクエスト信号[3Rがローレベル
に落ちるまでハイレベルを保ち、この間システムバス3
が獲得さオL続ける。
とアントゲート18を介してバスオーバーライド信号B
Oが出力され(第4図(G)) 、このバスオーバーラ
イド信号BOはバスリクエスト信号[3Rがローレベル
に落ちるまでハイレベルを保ち、この間システムバス3
が獲得さオL続ける。
このようにして、プリントされる画面の第1走査ライン
v111のデータ転送が終Yするとアンプランク信号U
Bがローレベルとなり、同時にバスオーバーライド信号
BOをローレベルにしてその立下がりエツジP3を検出
することによりオアゲート15を介してフリップフロッ
プ17をリセッ)へする。こhによりハスリクエスト信
号131’lおよびハスオーバーライド信号BOがロー
レベルとなってシステムバス3の獲得を中止する。
v111のデータ転送が終Yするとアンプランク信号U
Bがローレベルとなり、同時にバスオーバーライド信号
BOをローレベルにしてその立下がりエツジP3を検出
することによりオアゲート15を介してフリップフロッ
プ17をリセッ)へする。こhによりハスリクエスト信
号131’lおよびハスオーバーライド信号BOがロー
レベルとなってシステムバス3の獲得を中止する。
第2走査ライン■112以降については水平同期信号H
5の立上がりエツジP4を検出することによりオアゲー
ト11を介してフリップフロップ17をセット状態にし
、前述と同様にアンプランク信号UBの立下がりエツジ
の時点でバス獲得を中止する。なお、ライン数カウンタ
16はあらかじめ設定された画面のライン数たけ水平同
期信号をカラン1−すると出力が得られ(第4図(H)
)、このため水平同期信号Itsの立上がりエツジによ
ってセラ1〜状態となっていたフリップフロップ17は
オアゲー1−15の出力によりリセッ1へ状態となり、
レーザプリンター4へのデータ転送は終了する。すなわ
ち、ライン数カウンタ16の出力がハイレベルになると
ハスリクエスト信号BR、バスオーバーライド信号BO
1およびアドレス/データイネーブル信号AI)はそれ
ぞれローレベルとなる。
5の立上がりエツジP4を検出することによりオアゲー
ト11を介してフリップフロップ17をセット状態にし
、前述と同様にアンプランク信号UBの立下がりエツジ
の時点でバス獲得を中止する。なお、ライン数カウンタ
16はあらかじめ設定された画面のライン数たけ水平同
期信号をカラン1−すると出力が得られ(第4図(H)
)、このため水平同期信号Itsの立上がりエツジによ
ってセラ1〜状態となっていたフリップフロップ17は
オアゲー1−15の出力によりリセッ1へ状態となり、
レーザプリンター4へのデータ転送は終了する。すなわ
ち、ライン数カウンタ16の出力がハイレベルになると
ハスリクエスト信号BR、バスオーバーライド信号BO
1およびアドレス/データイネーブル信号AI)はそれ
ぞれローレベルとなる。
次に、第5図はシステムバス3を介してピッ1−マツプ
メモリ1に記憶されたパラレルデータを読み出し、これ
をシリアルデータに変換してレーザプリンター4に出力
する場合における各信号の関係を示すものである。まず
、インターフェイス2からのDMA開始信号ASの立上
がりエツジP5を検出すると(第5図(A))オアゲー
ト13を介してメモリアドレス更新信号MSが得られる
(第5図(B))。
メモリ1に記憶されたパラレルデータを読み出し、これ
をシリアルデータに変換してレーザプリンター4に出力
する場合における各信号の関係を示すものである。まず
、インターフェイス2からのDMA開始信号ASの立上
がりエツジP5を検出すると(第5図(A))オアゲー
ト13を介してメモリアドレス更新信号MSが得られる
(第5図(B))。
このメモリアドレス更新信号MSが出力されるとフリッ
プフロップ20がセット状態となるが、この場合当初の
メモリアドレスは最初に読み出そうとするアドレスの1
つだけ前のアドレスにセットしておくようにする。こう
して、更新されたアドレスはインターフェイス2に向け
て出力され、これと共にフリップフロップ20のセット
状態からティレイライン21を介してディレィタイムD
2だけ遅れたメモリリードコマンド信号肝がシステムバ
ス3に向けて出力される(第5図(C))。
プフロップ20がセット状態となるが、この場合当初の
メモリアドレスは最初に読み出そうとするアドレスの1
つだけ前のアドレスにセットしておくようにする。こう
して、更新されたアドレスはインターフェイス2に向け
て出力され、これと共にフリップフロップ20のセット
状態からティレイライン21を介してディレィタイムD
2だけ遅れたメモリリードコマンド信号肝がシステムバ
ス3に向けて出力される(第5図(C))。
一方、ビットマツプメモリ1においてはシステムバス3
に向けて出力されたアドレスとメモリリードコマンド信
号MRに従って例えは16ビツ1へのピッ1〜マツプデ
ータを出力すると共にアクルッジ信号AKを出力する(
第5図(D))。この場合、インターフェイス2におい
てはバスの獲得が行なわれており、アドレス/データイ
ネーブル信号ADがハイレベルであってこれに応じてア
クルッジ信号AKもハイレベルであることからアンドゲ
ート19の出力によりフリップフロップ20をリセット
状態にする。また、このアンドゲート19の出力はデー
タラッチ回路6に供給されているからシステムバス3に
おけるビットマツプデータBMをラッチする(第5図(
E))。 さらに、フリップフロップ20の出力はディ
レィライン21によりディレィタイムD3 だけ遅れ、
これによりメモリリードコマンド信号MRをローレベル
にする。
に向けて出力されたアドレスとメモリリードコマンド信
号MRに従って例えは16ビツ1へのピッ1〜マツプデ
ータを出力すると共にアクルッジ信号AKを出力する(
第5図(D))。この場合、インターフェイス2におい
てはバスの獲得が行なわれており、アドレス/データイ
ネーブル信号ADがハイレベルであってこれに応じてア
クルッジ信号AKもハイレベルであることからアンドゲ
ート19の出力によりフリップフロップ20をリセット
状態にする。また、このアンドゲート19の出力はデー
タラッチ回路6に供給されているからシステムバス3に
おけるビットマツプデータBMをラッチする(第5図(
E))。 さらに、フリップフロップ20の出力はディ
レィライン21によりディレィタイムD3 だけ遅れ、
これによりメモリリードコマンド信号MRをローレベル
にする。
なお、アンプランク信号UBがローレベルの状態では(
第5図(G))4ビツトカウンタ8は常にロード状態で
ある一方、キャリ一端R/Cからはハイレベルの出力が
得られている(第5図(I−f ) )ため、シフトレ
ジスタ7はデータラッチ回路6から出力さjしている1
6ビツトのパラレルデータをロードしている。また、レ
ーザプリンター4がアンプランク信号UBを出力してデ
ータの受入れ可能状態にあるものとすると、4ビツトカ
ウンタ8はビデオクロックのカウントをして16クロツ
ク毎にキャリ一端R/Cをハイレベルにする(第5図(
F) 、 (u) )。そして、このキャリ一端R/C
の出力がローレベルである場合にはシフトレジスタ7は
、ロードされた16ビツ1−のデータをビデオクロック
VCに同期させて1ピツ1へづつ、すなわちシリアルデ
ータSDとしてレーザプリンター4へ出力する。
第5図(G))4ビツトカウンタ8は常にロード状態で
ある一方、キャリ一端R/Cからはハイレベルの出力が
得られている(第5図(I−f ) )ため、シフトレ
ジスタ7はデータラッチ回路6から出力さjしている1
6ビツトのパラレルデータをロードしている。また、レ
ーザプリンター4がアンプランク信号UBを出力してデ
ータの受入れ可能状態にあるものとすると、4ビツトカ
ウンタ8はビデオクロックのカウントをして16クロツ
ク毎にキャリ一端R/Cをハイレベルにする(第5図(
F) 、 (u) )。そして、このキャリ一端R/C
の出力がローレベルである場合にはシフトレジスタ7は
、ロードされた16ビツ1−のデータをビデオクロック
VCに同期させて1ピツ1へづつ、すなわちシリアルデ
ータSDとしてレーザプリンター4へ出力する。
上述したように、4ビツトカウンタ8のキャリ一端R/
Cの出力はビデオクロックVCの16クロツク毎にハイ
レベルとなり、かつ、4ピツ1〜カウンタ8によるビデ
オクロックVCのカラン1−が行なわれている間アンプ
ランク信号UBはハイレベルとなっているためアントゲ
−1−9の出力が得られる。この結果、キャリ一端R/
Cの出力の立上がりエツジP6が得られるとオアゲート
13を介してメモリアドレス更新信号MSを得ることと
なり、次の16ビツトのデータをビットマツプメモリ1
から読み出し得るようになる。この読み出し動作はアン
プランク信号LIBがハイレベルの間繰り返されるが、
アンプランク信号tlBがローレベルとなった時点で第
1の走査ライン分のデータ転送を終了する(第4図(B
)参照)。第2の走査ライン以降についてはビットマツ
プデータの読み出しがすべて4ビツトカカウンタ8のキ
ャリ一端R/Cの出力およびアンプランク信号UBに基
づいて得られるアントゲ−1へ9の出力により行なわれ
、この読み出し動作の繰り返しはライン数カウンタ16
の出力が得られるまで行なわれる。
Cの出力はビデオクロックVCの16クロツク毎にハイ
レベルとなり、かつ、4ピツ1〜カウンタ8によるビデ
オクロックVCのカラン1−が行なわれている間アンプ
ランク信号UBはハイレベルとなっているためアントゲ
−1−9の出力が得られる。この結果、キャリ一端R/
Cの出力の立上がりエツジP6が得られるとオアゲート
13を介してメモリアドレス更新信号MSを得ることと
なり、次の16ビツトのデータをビットマツプメモリ1
から読み出し得るようになる。この読み出し動作はアン
プランク信号LIBがハイレベルの間繰り返されるが、
アンプランク信号tlBがローレベルとなった時点で第
1の走査ライン分のデータ転送を終了する(第4図(B
)参照)。第2の走査ライン以降についてはビットマツ
プデータの読み出しがすべて4ビツトカカウンタ8のキ
ャリ一端R/Cの出力およびアンプランク信号UBに基
づいて得られるアントゲ−1へ9の出力により行なわれ
、この読み出し動作の繰り返しはライン数カウンタ16
の出力が得られるまで行なわれる。
なお、上述の実施例においてはパラレルデータのビット
数nを16ビツ1〜として説明したが、ビン!・マツプ
メモリ1やシステムバス3の構成に応じて8ビツトある
いは12ピツ1〜等に設定して何等差支えない。ただし
、他のピッ1−数に設定した場合には4ビツトカウンタ
8のキャリ一端R/Cの出力がそのビット数に合わせて
ビデオクロックVCの8クロツク、12クロック等毎に
得られるようにする。
数nを16ビツ1〜として説明したが、ビン!・マツプ
メモリ1やシステムバス3の構成に応じて8ビツトある
いは12ピツ1〜等に設定して何等差支えない。ただし
、他のピッ1−数に設定した場合には4ビツトカウンタ
8のキャリ一端R/Cの出力がそのビット数に合わせて
ビデオクロックVCの8クロツク、12クロック等毎に
得られるようにする。
■効 果
以上説明したように、この発明によ]しば画像情報をn
ビットのパラレルデータとして記憶する記憶部から単一
のシステムバスを介して読み出すことにより、この読み
出されたデータをシリアルデータに変換して画像プリン
ターへ転送するように構成された画像処理システムにお
いて、画像プリンターの制御信号を用いて画像データの
読み出しを行ない柑る読み出し手段と、この読み出され
たパラレルデータのnビット毎に所定の出力パルスが得
られるカウンタを設けると共にこのカウンタの出力パル
スが得られる間に1ビツトずつシリアルデータとして画
像プリンターへ転送し得るDMA制御回路を設けたので
、記憶部へのアクセスおよびデータのパラレル・シリア
ル変換を同時にかつ効率良く行なうことができ、しかも
回路構成が簡単であり画像情報の処理に好適である。
ビットのパラレルデータとして記憶する記憶部から単一
のシステムバスを介して読み出すことにより、この読み
出されたデータをシリアルデータに変換して画像プリン
ターへ転送するように構成された画像処理システムにお
いて、画像プリンターの制御信号を用いて画像データの
読み出しを行ない柑る読み出し手段と、この読み出され
たパラレルデータのnビット毎に所定の出力パルスが得
られるカウンタを設けると共にこのカウンタの出力パル
スが得られる間に1ビツトずつシリアルデータとして画
像プリンターへ転送し得るDMA制御回路を設けたので
、記憶部へのアクセスおよびデータのパラレル・シリア
ル変換を同時にかつ効率良く行なうことができ、しかも
回路構成が簡単であり画像情報の処理に好適である。
第1図はこの発明が適用される画像処理システt1を説
明するブロック図、第2図は第1図に示されるインター
フェイスとレーザプリンターとの間で授受される各種信
号の関係を説明するタイムチャー1・、第3図はこの発
明に係るDMA制御回路を説明する回路図、第4図はシ
ステムバス獲得時におけるDMA制御回路の作動を説明
するタイ11チヤー1・、第5図は画像データの読み出
し動作の詳細を説明するタイムチャー1へである。 1・・・ビットマツプメモリ(記憶部)、2・・・イン
ターフェイス、3・・システムバス、4・・・レーザプ
リンター(画像プリンター)、7・シフトレジスタ、 22・・・DMA制御回路、
明するブロック図、第2図は第1図に示されるインター
フェイスとレーザプリンターとの間で授受される各種信
号の関係を説明するタイムチャー1・、第3図はこの発
明に係るDMA制御回路を説明する回路図、第4図はシ
ステムバス獲得時におけるDMA制御回路の作動を説明
するタイ11チヤー1・、第5図は画像データの読み出
し動作の詳細を説明するタイムチャー1へである。 1・・・ビットマツプメモリ(記憶部)、2・・・イン
ターフェイス、3・・システムバス、4・・・レーザプ
リンター(画像プリンター)、7・シフトレジスタ、 22・・・DMA制御回路、
Claims (2)
- (1)画像情報をnビットのパラレルデータ単位で記憶
する記憶部と、画像のクロック信号に同期して入力され
シリアルデータへ変換された前記画像情報のデータに基
づきプリン1へする画像プリンターとを有し、前記記憶
部の画像情報のデータをシステムバスを介して読み出す
ことにより前記画像プリンターへ転送するように構成さ
れた画像処理システムにおいて、 前記画像情報のデータの転送開始信号が得られたとき前
記記憶部からnビットのパラレルデータを読み出す第1
の読み出し手段と、前記転送開始信号が得られた後は前
記クロック信号のnビット毎に発生するカウンタの出力
パルスに応じて前記記憶部からnビットのパラレルデー
タを読み出す第2の読み出し手段と、読み出されたnビ
ットのパラレルデータを前記カウンタの出力パルスが得
られたとき同時にセラ1−すると共に、前記カウンタの
出力パルスが得られる間に前記セットされたnビットの
パラレルデータを画像のクロック信号に同期して1ビツ
トずつシリアルデータとして前記画像プリンターへ出力
するシフトレジスタとを有するDMA制御回路を、前記
システムバスおよび画像プリンターの間を接続するイン
ターフェイスに設けたことを特徴とする画像処理シス;
ム。 - (2)前記シフI・レジスタは、前記記憶部かnビット
のパラレルデータの読み出しを有効とするアクルッジ信
号を出力した場合、読み出されたnピッl−のパラレル
データを該アクルソジ信号によリ一旦ラッチし、その後
該nピッ1〜のパラレルデータを入力するように構成さ
れたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像
処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58148066A JPS6039971A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 画像処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58148066A JPS6039971A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 画像処理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6039971A true JPS6039971A (ja) | 1985-03-02 |
Family
ID=15444434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58148066A Pending JPS6039971A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 画像処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6039971A (ja) |
-
1983
- 1983-08-15 JP JP58148066A patent/JPS6039971A/ja active Pending
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