JPS6025371A - 原稿案内装置 - Google Patents

原稿案内装置

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JPS6025371A
JPS6025371A JP58132802A JP13280283A JPS6025371A JP S6025371 A JPS6025371 A JP S6025371A JP 58132802 A JP58132802 A JP 58132802A JP 13280283 A JP13280283 A JP 13280283A JP S6025371 A JPS6025371 A JP S6025371A
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JP
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Application number
JP58132802A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Kunishima
国島 俊明
Takeshi Ikeda
武史 池田
Michio Kasuya
糟谷 通夫
Hiroaki Matsumoto
博明 松本
Masakatsu Iwata
正勝 岩田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は原稿案内装置に係り、さらに詳細には記録ヘッ
ドの熱を放散する熱放散構造を改良した原稿案内装置に
関するものである。
従来技術 原稿案内装置を内蔵する装置としてつよく知られている
複写装置及びファクシミリ装置は、近年次第に小型化さ
れ高性能となってきているが小型化すればするほど各部
材の占める占有空間が小さくなり、部品間が接近し1発
熱素字を有する記録ヘッドを持つ装置においては熱の放
散が効率良く行なわれなくなる。
目 的 本発明は以上のような11S情に鑑みなされたもので9
3熱する記録ヘッドの熱の放散を極めて効41良く行な
うことができる原稿案内装置を捉供することを目的とし
ている。
実施例 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
第1図以下は本発明の一実施例を説明するもので、本発
明になる原稿案内装置を装備したファクシミリ装置は大
きく分けて5つの部分から構成されている。
すなわち第1図に示すように破線で囲んだ記録。
機構部1と、同じく破線で囲んだ原稿給送機構部2と、
その下側に配置され破線で囲んだ読取り光学系部3と、
さらにその下側に位置する電源部4と、最下段に配置さ
れたプリント基板部5とから構成される装置 このように本発明に係るファクシミリ装置は装置として
の基本的な機能部分を極めてユニット化された形111
で、かつ他のユこツI−γ;Bに入り込まないように独
立した形1μ;で配置しである6ところで、本発明に係
るファクシミリ装置は他のファクシミリ装置と同様に送
信、受信、コピー、マニュアル力・ン)・の各モードで
使用することができ、各モードは受話器のオン、オフと
原稿の有無との組合せによって第1表の如く設定されT
(、z 6・ 第 1 表 されている場合をX′、受話器がかかっている場合をX
とし、この受話器のオン、オフ状態は装置内に設けられ
たフックアップ検出リレーRを用いて検出される。
また原1尚の有無は第4図(B)に示すようにフォトイ
ンタラプタPとアクチ。−エータAとの組合せによって
検出され、原稿Mがなく、アクチュエータAが直立した
状I!!1にある場合をX、アクチュエータAが原稿M
と接触して傾ま1し、フ第1・インタラプタPをインク
ラブドしていない場合をX′ とすると、前述した受話
器のオン、オフとの組合せで第1表に示す如き各モード
が決定される。
すなわち、受話器が持ち」二がっており、原稿がある場
合にスタートキーを押すと送信モードに入り、受話器が
持ち」二がっていて原稿がない時にはスタートキーを押
すと受信モードに入り、受話器がかかっており原稿があ
る時スタートキーを押すとコピーモードに入り、受話器
がかかつており原稿もない場合にスタートキーを押すと
記録紙をカットするだけのマニュアルカントモートる。
 なお、以下の説明においてはコピーモートを前提とし
て動作の説明を行なう。
ところで、第1図および第2図において符号6で示すも
のは原稿で、この原稿6は記録機構部lのカバーを兼ね
た原稿台7の上に原稿面を下側にして載置されているが
、この時カバー7上に左右1組摺動自在に取りつけられ
たスライダ8、8間に載置される。
そしてスライダ8,8を左右方向に操作して原稿6のサ
イズに合わせる。
装置の上面の後半分の上方には原稿給送機構部2の上部
を構成する操作パネル9が設けられており、この操作パ
ネル9の一部にスタートキー10が設けられている。
原1146を上述したように[7てセ・ン)・し、スタ
ートキー10を押すと図示していない駆動手段が動作を
開始し原稿6を原稿給送機構部2内へ送る。
原稿給送機構部2の入口端側には角ローラ1】と、これ
に接するバックアップローラ12とが配置されており、
両者の協働によって原稿6は間欠的に送られる。
角ローラ11の後方には分離ローラ13が設けられてお
り、この分N「ローラ13の」二側には分離片14が軽
く接触した状態で配置されている。
こ・の分mtローラ13と分離片14との協働により複
数枚の原稿は下側から順次1枚ずつ分囚され、さらに下
流側へと送られる。
分離ローラ13を出た原稿6は搬送ローラ15、15間
に挟まれてさらに送られ、JJI出ローラ16、16に
よって装置外に1ノ1出される。
前述した搬送ローラ15とJJ+出ローラ16との間に
原稿読取り位置17が配置されている。
また、符号18で示すものは原稿検出センナで、原稿6
の始端や終端を検出して読取り開始や終了のタイミング
を制御する。
一方、読取り位置17の下方には’iff光灯などを用
いた光源19が配置されており、読取り位置17にはコ
ンタクトガラス20が配置されている。このコンタクト
カラス20を介して原稿が読取られるが、このガラスを
設けることにより、読取り位動17の近傍からゴミ等の
異物が装置内に落下し光学系に付着したり、ピンやクリ
・ンブの落下による機構部の損傷を防止することができ
る。
光源19からの光はコンタクトガラス20J二の原稿6
を照射し、その反射光は読取り位置17の直下に配置さ
れた第1ミラー21で前方に反射され、第2ミラー22
によって再び反則され、第1ミラー21の下方に配置さ
れたレンズ23を介してプリント基板24上のイメージ
センサ25上に結像する。
レンズ23の前方にはシェーディング板26が設けられ
ている。
このシェーディング板26は光源19の長手方向の照度
分布の不均一さや、レンズ23を通る光の中央部と周辺
部の光量比を補正するためのものである。
」二連したミラーやレンズ等の部品が読取り光学系部3
を構成している。
読取り光学系部3の下方に配置された電源部4は全体と
して箱形に構成されており、この電源のィンレント部2
7は装置の後側壁に設けられており、このインレ’ンl
”部27と電源部4との間の距Nトは極めて短く、−次
側ライン28を極めて短く構成でき、−次側ラインノイ
ズの問題や電気安全規格上の問題は解決されている。
また、電源部4を装置の後部に設けることにより放熱の
ためのヒートシンクを装置後面に配植することができ、
電源部の放熱が極めて容易となる。
また、電源部4が装置の背面に配置されているため、第
1図に矢印Bで示す方向に電源部を引き出す構成が容易
に採用でき、外のユニ・ント等を外さないで、電源部4
のみを装鐙外に取り出すことが可能となり、メンテナン
スが極めて41利となる。
次に記録機構部1の詳細を第5図を用いて説明する。
すなわち、前述した原稿台を兼ねたカバー°7は記録ヘ
ッド29と共に装置の前半部を開閉できる開閉カバー3
0と一体化されている。開閉力/ヘー30は軸31を中
心として回動自在に111+承されており、第5図に示
す閉じた状態から、矢印で示すように図中半時針方向に
自由に回動させることができる。
この開閉カバー30の下方にはロール状の記録紙32が
配置される。記録紙32は開閉カバ−30の下側に設け
られた筐体状の収納部33内に収納され、その巻き終わ
り端はプラテンロールPRの」二側を通り、カッタユニ
ット34の固定刃34a、移動刃34bの間のすき間3
4cを通りその先端を装置かられずかに外側に出した状
態にセットされる。
このセット時の動作は開閉カバ−30を開いた状態で行
なわれる。
このようにして記録紙をセ・ントした状態で開閉カバー
30を閉じ、操作パネル9上のスタートキーlOを押す
と、カッタユニット34が作動し、移動刃34bが軸3
4dを中心として第5図に矢m cで示す方向に揺動し
、記録紙の切断が行なわれる。
すなわち、この状態がマニ、アルカントモ−ドである。
このようにして記録紙の始端がカントされると、プラテ
ンロールPRが図示していない駆動1段により第5図中
反時計方向に回転され、記録紙32の切断端を記録ヘラ
12290発熱ライン部29aの近傍にまで戻して停止
し、記録待機状態にセラ)・される。
このようにして記録紙がセットされると記録動作が開始
される。
すなわち、記録動作が開始されるとプラテンロールPR
は第5図中時31方向へ回転して記録紙をカツタユニッ
ト34側に送る。
この時、記録ヘッド29の発熱ライン29aはプラテン
ロールPRの117線1−に抑圧され、両名の協働によ
り記録紙には画情報が記録されてゆく。
ところで、記録ヘンド29は支持台351−に固定され
、この支持台35は軸36を捨しで回動11在に軸承さ
れており、さらにスプリング37により記録ヘッド29
がプラテンロールPR側に押IFされる構造となってい
る。
記録されて搬送されて来た記録紙32はカンタユニット
34のすき間34cを通り装置の手前側に形成されたス
トッカー38内に導かれて行く6そして符号39で示す
ように記録紙の先端はストッカー38の底部38aに到
達する。
そしてさらに記録紙が搬送されると、第5図に符号40
で示す一点鎖線の如く、カバー7のド端7aと、ストッ
カー38の外壁41の上端41aとの間のすき間からル
ープを作りつつ装置外へ出てくる。
この時矢印Eで示す方向からオペレータが記録面を視認
できるため、使用者にとって画情報が出て来ることが確
認でき、安心感を与えることができる。
さらに、記録紙の搬送が進み、画情報の後端部がカッテ
ィング位置まで来ると、記録紙の搬送は停止され、カッ
ティング動作に移る。
記録紙の後端がカッティングされると記録紙の持つルー
プの復元力で第5図に破1142で示すように記録紙の
後端が装置外にたれ下がった状態に反転する。
この時記録紙の先端はスi・ツカ−38の底部38aに
よって保持された状態にある。
以下同様にして順次記録された記録紙がカッティングさ
れてストッカー38内に入り、前の記録紙の上に反転さ
れた状態で重ねられてゆく。
従って複数枚重ねられた記録紙をストッカー38から取
り出すと、全て記録面が表側となり。
記録されて順にページが揃っていることになる。
このように記録紙のストッカーを装置の手前側の部分の
設けておくと、従来のように装置本体外の大きく突出す
るストッカーあるいはトレイを用いる必要がなく、装置
の設置スペースを著しく小さくすることができる。
そして、このようにすれば、装置本体の高さを越えない
範囲でスットカー内に記録紙を保持することができる。
ところで、プラテンロールPnと、カンタユニット34
との間に配置されている符号43.44で示すものは、
カイト板でそれぞれ力・シタユニット34側にその一端
を固定されている。
また、記録紙の収納部33と、プラテンロールPRとの
間には、記録紙の有無と、開閉カバー30の開閉を検出
するアクチュエタ−45が6鐸されている。
このアクチュエータ45はH+48を介して回動自在に
軸承されており、その近傍にはフォトインタラプタなど
から構成されるセンサ47が配置されている。そしてア
クチュエータ45は自重によリセンサ47を遮蔽する方
向への回動習性を与えられている。
従って、第5図に示すように記録紙32がプラテロール
PRの方向に導かれており、アクチュエータ45の先端
がこれに接していない場合、あるいは開閉カバー30と
一体の支持台35の下面に突出した当て板35aとアク
チュエータ45の先端が接触していない場合にはセンサ
47を遮蔽し、この結果センサ47は信号を発し、第3
図に符号48で示すように操作パネル上のLE048を
点灯し「記録紙点検」をオペレータに警告する。
なお、ストッカー38の外壁41は輔49を中心として
開閉可能に1ff(けられており、ストッカー38内に
収納される記録紙が多数枚に達した場合、あるいは記録
紙の送り方向に短いに、録紙がストッカー38内に収納
された場合にはこれを開き、内容物を直ちに取り出すこ
とができる。
ところで、記録紙32の収納部33は開閉カバー30を
聞くことにより容易にオペレータが手を差し入れること
ができる領域となっている。そして、本発明においては
収納部33の直立壁の一部である開閉部材33aを開閉
可能とし、記録紙32がない場合に、この開閉部材33
aの部分を矢印Fで示すように開き、この部分から読取
光学系側に手を差し入れることにより読取光学系の第2
ミラー22に容易に触れることができ、ミラー表面が汚
れた場合に拭き取るなどのメンテナンスを簡単に行なう
ことができる。
また、同じく収納部33の底部の一部である開閉部材3
3bも矢印Gで示すように開閉可能とy・れており、こ
の開閉部材33bの部分を開くことにより、プリント基
板5の部品、たとえばブザー珪の調節ボリュームや、I
D番号設定スイッチなどをセットすることとか、メンテ
ナンス時に触れるべき各種スイッチ類へのアクセスを極
めて容易に行なうことができる構成とされている。
ところで、上述したように構成された各部は一つのシャ
ーシ50(第6図参照)内にセットされており、このシ
ャーシ50は装置の底板51上においてその一端側に固
定された支持板52に対し軸53を介して回動自在に6
11承されている。
そしてシャーシ50の途中と底板51との間にはリンク
構造を有するストッパ54が設けられており、このスト
ッパ54を仲直状態で保持することができ、鎖線で示す
ように屈曲させれば、シャーシ50を底板51と平行な
状態にセットすることができる。
シャーシ50はこのように開閉可能に構成されているた
め、シャーシ50を開けば第6図に示すようにプリント
ノル板5は全て露出した状態どなり、シャーシ50の下
側の空間を利用して極めて容易にプリント基板5側にア
クセスすることができ、メンテナンスが楽になる。
また、記録機構部を構成するプラテンロールやカッタユ
ニット、ストッカー等も全てシャーシ50内にセットす
る構成とされているためカッタユニット34でカッI・
されてストッカ38側に入って行く記録紙の流れも、シ
ャーシ50内に一体的に構成されるため、記録紙搬送ル
ーI・を高精瓜に設定することができる。
また、前述した開閉カバー30や操作パネル9が設けら
れた装置の上面カバー55も第6図に鎖線で示すように
開くことができるため、矢印11で示す装置の手前側か
ら通常操作やメンテナンスに必要な操作を全て行なうこ
とができ、使い11%手を極めて優れたものとすること
ができる。
ところで、本発明においては前記シャーシ50とプリン
l−基板5との間に次のような構iii J−の関係を
与えている。
すなわち、プリンI・基板5の−に部には第1図からも
明らかなように電源部4や記録機構部lが配置、されて
いるため、装置をコンバクI・にして高さを低くしよう
とするとプリント基板5と電源部や記録機構部との間の
間隙を小さくする必要がある。
ところが、プリン)・基板5」二にはコンデンサやコネ
クタなどの比較的高さの高い部品が実装されるため、こ
れらの部品に制約されて従来においてはプリント基板5
上の区間を小さくすることができなかった。
そこで、本発明においては、tjs 7図に示すように
シャーシ50の左右両側にプリント基板5を延ばし、こ
の延ばした部分にコネクタ56などの高さの大なる部品
を6簡すれば電源部等を収容したシャーシ50との間の
間隙を小さくすることができる。
この結実装置全体の高さを著しく減少させることかでき
る。
また、第2図においては左側の端部において原稿台を兼
ねたカバー7にはルーバ7aが形成されており、記録ヘ
ラ1ζ29によって発生ずる熱を効率良く放11にさせ
ることができる。
本実施例は以上のように構成されているため、次のよう
な多くの実用」−の効果が期待できる。
(1)原稿を水平に搬送するため原稿のジャムなどのト
ラブルが生じず信頼(Ilの高い原稿送りができる。
(2)原稿は裏向き搬送のため、摺出された原稿のペー
ジ1(「iが4nう。
(3) l1rl送路の途中である操作パネル部分を開
くことができ万一・発生した刀ル(稿のジャムに対する
処理が容易であり、パネル部分を開(Jは原稿の途中力
臼ろの搬送(部分送信)が容易に行なえる。
(4)記録紙は印字面が表側となって01出されるため
、受信時における受信の確認が容↓ろで、しかも反転し
てストッカー内に911するためページ11「1が揃う
(5)記録n(のストンカーは装置本体側にあるため、
トレイなとの余分な部品が不彎で設置スペースを小さく
できる。
(6)記録機構部が操作側の手前にあり、カバーを開い
てロール紙を装着するのが容易である。
(7)カバーが原稿台を兼ねているため、余分な部品が
少なくコンパクトな構成とすることができる。
(8)主要な各fH9がユニット化され、明確に分N[
されているため、各部を独立したユニフトとじて扱え、
プントスペースも少ない生産性に優れた構成となる。
(9)″電源が装置の後方に位置するだめ、放熱処理構
造が容易にでき、電源インレットと電源との間の距離が
短くでき、ラインノイズを減少させることができる。
(10)主要な各機構部をシャーシに一体的に設けた構
造を採用しているため、プリント基板との間をシャーシ
を回動させることにより大きく開くことができ、メンテ
ナンスを効率良く行なえる。
(l l)プリント基板をシャーシの両側へ延長し、こ
の延長部に高さの犬なる部品を搭載した構造を採用して
いるため、プリント基板とシャーシとの間の間隙を小さ
くでき、装置のF、II型化を実現することができると
共にコネクタなどの部品の着脱を装置を持ち上げること
なく行なえる。
(12)記録紙のス]・ツカをシャーシと一体の設けで
あるため力ッタユニッl−”f=の他の部品との間の寸
法精度を高精度に保つことができる。
(13)記録ヘッドが−1一部に位1i7(L、そのに
側に位置する原稿台を兼ねたカバーに放熱用のルーバが
設けられているため、記録ヘッドの放熱効果を高めるこ
とができる。
効 果 以」二の説明から明らかなように、本発明によれば、原
稿載置台を兼ねた開閉可能なカバーの裏面に記録へ、ン
ドを設け、このカバーに熱放散用のL二ノ ルーパを形成した構H’1’lを採用しているため、記
t、7ヘツドの熱の放散を1li(接外気に向って行な
うことができ極めてコンバク]・で限られた装4である
のにかかわらず効率の良い熱の放散を行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を説明するもので、第1図は縦断
側面図、第2図は全体弱視図、第3図は操作パネルの説
明図、第4図(A)は受話器のオン、オフ状態の説明図
、第4図(J13)は原稿有無検出方法の説明図、第5
図は記録機構部の側面1Δ、第6図はシャーシの構造を
示す説明図、第7図は第1I4の■−■方向から見たシ
ャーシとプリント基板との関係を示す説明図である。 ■・・・記録機構部 2・・・原稿給送機構部3・・・
読取光学系部 4・・・電源tm5・・・プリント基板
 6・・・原稿 7・・・カバー 9・・・操作パネル 27・・・電源インレット 30・・・開閉カバー50
・・・シャーシ 51・・・底板 55・・・−」二面カバー 第1図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原稿案内装置を構成する主要機構部をユニット化してシ
    ャーシに搭載し、その一部に設けられた1う(稿載置台
    を兼ねたカバーに記録ヘッドの放熱用ルーバーを形成し
    たことを特徴とする原稿案内装置。
JP58132802A 1983-07-22 1983-07-22 原稿案内装置 Pending JPS6025371A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58132802A JPS6025371A (ja) 1983-07-22 1983-07-22 原稿案内装置
US06/628,854 US4768100A (en) 1983-07-22 1984-07-09 Image processing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58132802A JPS6025371A (ja) 1983-07-22 1983-07-22 原稿案内装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6025371A true JPS6025371A (ja) 1985-02-08

Family

ID=15089908

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58132802A Pending JPS6025371A (ja) 1983-07-22 1983-07-22 原稿案内装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6025371A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996036837A1 (fr) * 1995-05-17 1996-11-21 Hitachi Zosen Corporation Procede d'incineration de dechets et installation s'y rapportant

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996036837A1 (fr) * 1995-05-17 1996-11-21 Hitachi Zosen Corporation Procede d'incineration de dechets et installation s'y rapportant

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