JPS60252783A - 合成繊維材料の染色または捺染方法 - Google Patents
合成繊維材料の染色または捺染方法Info
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- JPS60252783A JPS60252783A JP59102731A JP10273184A JPS60252783A JP S60252783 A JPS60252783 A JP S60252783A JP 59102731 A JP59102731 A JP 59102731A JP 10273184 A JP10273184 A JP 10273184A JP S60252783 A JPS60252783 A JP S60252783A
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- dye
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- dyed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
で示される染料を用いて、合成！ａ維材料を染色又は、
捺染する方法に関する。
捺染する方法に関する。
従来の技術
合成繊維材料を紫色に染色する場合、又は紫色染料を配
合染料として用いて各色を色出しする場合には、アント
ラキノン系染料ではカラーインデックス番号Ｄｉｓｐｅ
ｒｓｅ Ｖｉｏｌｅｔ ３８ ＋アゾ系染料ではＤｉｓ
ｐｅｒｓｅ Ｖｉｏｌｅｔ ７７等の染料が従来より１
吏用されている。
合染料として用いて各色を色出しする場合には、アント
ラキノン系染料ではカラーインデックス番号Ｄｉｓｐｅ
ｒｓｅ Ｖｉｏｌｅｔ ３８ ＋アゾ系染料ではＤｉｓ
ｐｅｒｓｅ Ｖｉｏｌｅｔ ７７等の染料が従来より１
吏用されている。
発明が解決しようとする問題点
合成繊維材料を染色する方法は、繊維を染色液に浸漬し
て、１００〜１５０℃で染色する高温染色法、繊維を染
色液に浸しパディングした後高温スチーミングするパデ
ィング法、あるいは繊維に色糊を印捺した後、高温スチ
ーミング（ＨＴＳ）、高圧スチーミング（ＨＰＳ）で発
色する捺染方法などがある。その中で捺染方法は、複雑
な模様を繊維に多色に染める方法として、近年重要な染
色方法として考えられているが、従来、紫色染料を用い
て染色した場合、堅牢度などが悪く満足な染色物は得ら
れなかった。
て、１００〜１５０℃で染色する高温染色法、繊維を染
色液に浸しパディングした後高温スチーミングするパデ
ィング法、あるいは繊維に色糊を印捺した後、高温スチ
ーミング（ＨＴＳ）、高圧スチーミング（ＨＰＳ）で発
色する捺染方法などがある。その中で捺染方法は、複雑
な模様を繊維に多色に染める方法として、近年重要な染
色方法として考えられているが、従来、紫色染料を用い
て染色した場合、堅牢度などが悪く満足な染色物は得ら
れなかった。
例えば捺染方法独自の方法として、アルカリ抜染または
還元抜染により得られる抜染模様に差し色となる色糊を
用いて複雑な梱包の抜染模様づけをする時など、捺染物
の）ＩＴＳ発色において、差し色に用いた染料の機内昇
華性が悪いと色移りが大きくなり、細説の鮮明な染色物
が得られなかったり、抜染時に用いたソーダ灰、炭酸カ
リウムなどのアルカリ剤、または塩化錫などの還元剤に
よる消色度合が大きく均一な染色物が得られないなどの
欠点があった。また高温染色においては、声感受性が大
きいなどの問題もあった。
還元抜染により得られる抜染模様に差し色となる色糊を
用いて複雑な梱包の抜染模様づけをする時など、捺染物
の）ＩＴＳ発色において、差し色に用いた染料の機内昇
華性が悪いと色移りが大きくなり、細説の鮮明な染色物
が得られなかったり、抜染時に用いたソーダ灰、炭酸カ
リウムなどのアルカリ剤、または塩化錫などの還元剤に
よる消色度合が大きく均一な染色物が得られないなどの
欠点があった。また高温染色においては、声感受性が大
きいなどの問題もあった。
問題点を解決するための手段
本発明者らは、紫系色の染色法について鋭意検討の結果
、式（Ｄで示されるアントラキノン系特定化合物染料を
使用すれば、従来品染料を使用した場合に問題となって
いた上記の欠点が解決され、しかも昇華、洗濯等の諸堅
牢度などにもすぐれた染色物が得られることがわかり、
本発明方法を提供するものである。
、式（Ｄで示されるアントラキノン系特定化合物染料を
使用すれば、従来品染料を使用した場合に問題となって
いた上記の欠点が解決され、しかも昇華、洗濯等の諸堅
牢度などにもすぐれた染色物が得られることがわかり、
本発明方法を提供するものである。
本発明に係る染料は、次式
で表わされる１、４−ジアミノ−２，３−ジクロロアン
１−ラキノンを、Ｎ、Ｎ−ジメチルホルムアミド溶媒と
し、ソーダ灰、炭酸カリウム等の脱酸剤存在下に４−メ
トキシフェノールと加熱下に反応することにより得られ
る。
１−ラキノンを、Ｎ、Ｎ−ジメチルホルムアミド溶媒と
し、ソーダ灰、炭酸カリウム等の脱酸剤存在下に４−メ
トキシフェノールと加熱下に反応することにより得られ
る。
を分散剤により分散化し染色助剤を混合した染料組成物
を用いる。
を用いる。
この染料組成物は染色及び捺染法により調整方法は異な
るが、一般には本発明の化合物をナフタレンスルホン酸
のホルマリン縮合物、リグニンスルホン酸、硫酸化クレ
オソート油、アルキルフェノールのエチレンオキサイド
縮合物の硫酸エステル化物などのアニオン分散剤又はエ
チレンオキサイドとプロピレンオキサイドとのブロック
共重合物、アルキレンジアミンとプロピレンオキサイド
及びエチレンオキサイドのブロック共重合物、アルキル
フェノールのエチレンオキサイド付加物、ポリスチレン
化フェノールのエチレンオキサイド付加物、ポリベンジ
ルフェノールのエチレンオキサイド付加物などの非イオ
ン活性剤と少量の水の存在下にボールミル或いはサンド
ミル等の粉砕機を用いて充分に湿式粉砕して得る。
るが、一般には本発明の化合物をナフタレンスルホン酸
のホルマリン縮合物、リグニンスルホン酸、硫酸化クレ
オソート油、アルキルフェノールのエチレンオキサイド
縮合物の硫酸エステル化物などのアニオン分散剤又はエ
チレンオキサイドとプロピレンオキサイドとのブロック
共重合物、アルキレンジアミンとプロピレンオキサイド
及びエチレンオキサイドのブロック共重合物、アルキル
フェノールのエチレンオキサイド付加物、ポリスチレン
化フェノールのエチレンオキサイド付加物、ポリベンジ
ルフェノールのエチレンオキサイド付加物などの非イオ
ン活性剤と少量の水の存在下にボールミル或いはサンド
ミル等の粉砕機を用いて充分に湿式粉砕して得る。
捺染する場合は、これにアニオン分散剤、非イオン活性
剤の他に一般の捺染用助剤例えば天然糊剤、合成糊剤、
還元防市剤、ｐＨ調整剤などが用し）もれ、またその場
合パッディング染色する場合には、この外にアルギル酸
ソーダ等のマイグレーション防止剤などを用いる。
剤の他に一般の捺染用助剤例えば天然糊剤、合成糊剤、
還元防市剤、ｐＨ調整剤などが用し）もれ、またその場
合パッディング染色する場合には、この外にアルギル酸
ソーダ等のマイグレーション防止剤などを用いる。
本発明染料を用いて、ポリエステル繊維を常法により浸
染又は捺染すれば、光、洗濯、肩華、水及び樹脂加工後
の洗濯に対し堅牢度の優れた染色物が得られる。また本
発明の染料はすぐれたアルカリ抜染及び還元抜染時にお
ける差し色としてのＩＩ−ＩＩＩＪＬ．Ｊ−壷１イ５，
イ 士ム叩仇轄けｔｈ話塾熾描かつけるには、たとえば
アルカリ剤により分解する染料を含有する染料分散液ま
たは色糊を、ポリエステル布にパッディングまたは印捺
し、中間乾燥後に本発明染料を含有する染料組成物とア
ルカリ（例えば炭酸ナトリウム、炭酸カリウムあるし）
は苛性ソーダ）を含有する色糊剤を印捺するか、或いは
ポリエステル布に本発明染料とアルカリを含有する色糊
料を印捺中間乾燥後、アルカリ剤により分解する染料を
含む色糊を印捺し）ＩＰ又はＩ（Ｔ スチーミングする
。
染又は捺染すれば、光、洗濯、肩華、水及び樹脂加工後
の洗濯に対し堅牢度の優れた染色物が得られる。また本
発明の染料はすぐれたアルカリ抜染及び還元抜染時にお
ける差し色としてのＩＩ−ＩＩＩＪＬ．Ｊ−壷１イ５，
イ 士ム叩仇轄けｔｈ話塾熾描かつけるには、たとえば
アルカリ剤により分解する染料を含有する染料分散液ま
たは色糊を、ポリエステル布にパッディングまたは印捺
し、中間乾燥後に本発明染料を含有する染料組成物とア
ルカリ（例えば炭酸ナトリウム、炭酸カリウムあるし）
は苛性ソーダ）を含有する色糊剤を印捺するか、或いは
ポリエステル布に本発明染料とアルカリを含有する色糊
料を印捺中間乾燥後、アルカリ剤により分解する染料を
含む色糊を印捺し）ＩＰ又はＩ（Ｔ スチーミングする
。
発明の効果
本発明方法に係る、式（１）染料を用いて合成縁２＆拐
料を染色もしくは捺染色した場合、すぐれた染色物が得
られる。その試験結果を表に示せば、以下のとおりであ
る。
料を染色もしくは捺染色した場合、すぐれた染色物が得
られる。その試験結果を表に示せば、以下のとおりであ
る。
（注−３）
ＰＨ感受性 小 中 大
（注−４）
機内昇華性 ○ × Δ
耐ア２．ヵ１，４注−５） ５ ３ 。
差をＪＩＳｆｉ退色用グレースケールにて判定した。
Ｃ法 Ｄ法
染料 ３チ ３チ
ユニスト＞ＡＭ３００ ２１１％ ０ｃｌｂ（塩化錫系
、林化学商品名） て蒜＋ｔｌ、、ｉ！、μ信ＢＥＬ ４％ ４チ尿素 ３
％ ３％ １２％メイプロガムＮＰ ５５チ ５５％水 １５チ
３５％ （注−７） （注＝８） ｒλ丁 前夫に示した様に本発明に用いる染料は、従来の紫色系
染料の欠点であった昇華堅牢度、洗濯堅牢度、ｐＨ感受
性、特に捺染の場合の機内昇華性、耐アルカリ性、耐加
工錫性（還元抜染に対する耐久性）を改良することに成
功し、本発明方法によりすぐれた紫色系染色物を得るこ
とができる。
、林化学商品名） て蒜＋ｔｌ、、ｉ！、μ信ＢＥＬ ４％ ４チ尿素 ３
％ ３％ １２％メイプロガムＮＰ ５５チ ５５％水 １５チ
３５％ （注−７） （注＝８） ｒλ丁 前夫に示した様に本発明に用いる染料は、従来の紫色系
染料の欠点であった昇華堅牢度、洗濯堅牢度、ｐＨ感受
性、特に捺染の場合の機内昇華性、耐アルカリ性、耐加
工錫性（還元抜染に対する耐久性）を改良することに成
功し、本発明方法によりすぐれた紫色系染色物を得るこ
とができる。
以下に実施例により本発明をさらに詳しく説明するが本
発明は、実施例に限定されるものではない。
発明は、実施例に限定されるものではない。
実施例中「部」及び「饅」とあるのは「重量部」及び「
重量部」を表わす。
重量部」を表わす。
〔実施例−１〕
本発明染料
５部を水６０００部に加えて分散液とし、ついで酢酸で
世を５に調整しテトロン加工糸布２００部を浸漬し、加
圧下に１３０℃とし同温度で１時間染色し、次いで染布
を充分にソーピングし乾燥すると赤紫色の染色布が得ら
れた。この染色布は、昇華堅牢度が４−５級であった＠
（ＪＩＳ Ｌ−０８７９−１９７５による。） 本発明染料は、Ｎ、Ｎ−ジメチルホルムアミド１５０部
にハイドロキノンモノメチルエーテル６０部、炭酸カリ
ウム６６部と１，４ジアミノ−２゜３−ジクロロアント
ラキノン８２部を加え、１５０°Ｃにて５時間反応さけ
た。続いてメタノール４８０部に排出することにより、
収率８０係で得られた。
世を５に調整しテトロン加工糸布２００部を浸漬し、加
圧下に１３０℃とし同温度で１時間染色し、次いで染布
を充分にソーピングし乾燥すると赤紫色の染色布が得ら
れた。この染色布は、昇華堅牢度が４−５級であった＠
（ＪＩＳ Ｌ−０８７９−１９７５による。） 本発明染料は、Ｎ、Ｎ−ジメチルホルムアミド１５０部
にハイドロキノンモノメチルエーテル６０部、炭酸カリ
ウム６６部と１，４ジアミノ−２゜３−ジクロロアント
ラキノン８２部を加え、１５０°Ｃにて５時間反応さけ
た。続いてメタノール４８０部に排出することにより、
収率８０係で得られた。
入ｍａｘ （アセトン中） ＝ ５２４ ｎｍ〔実施例
−２〕 本発明の染料原体２部、チモール８３部および水５部を
混合、微粒１ヒし分散安定性良好な液状染料組成物を得
た。その染料組成物２部、ソルピトーゼＣ−５（５ｃｈ
ｏｌｔｏｎ ） ５ ％及びスノーアルギン５ＳＬ（富
田化学）７係水溶液よりなる混合糊（酒石酸０２φ塩素
酸ソーダ０．５ ％対色糊含有）６０部、水３８部より
なる色糊を、テトロンパレス布に水玉模様をオーバープ
リン１−シ中間乾燥後、１７５°Ｃ５分間過熱蒸気によ
るスチーミングを行なった後水洗、還元洗浄することに
より、赤紫色の水玉模様の染色布が得られた。この染色
布の昇華堅牢度は実施例１と同等で良好であった。
−２〕 本発明の染料原体２部、チモール８３部および水５部を
混合、微粒１ヒし分散安定性良好な液状染料組成物を得
た。その染料組成物２部、ソルピトーゼＣ−５（５ｃｈ
ｏｌｔｏｎ ） ５ ％及びスノーアルギン５ＳＬ（富
田化学）７係水溶液よりなる混合糊（酒石酸０２φ塩素
酸ソーダ０．５ ％対色糊含有）６０部、水３８部より
なる色糊を、テトロンパレス布に水玉模様をオーバープ
リン１−シ中間乾燥後、１７５°Ｃ５分間過熱蒸気によ
るスチーミングを行なった後水洗、還元洗浄することに
より、赤紫色の水玉模様の染色布が得られた。この染色
布の昇華堅牢度は実施例１と同等で良好であった。
〔実施例−３〕
日本化薬■製品のカヤロンポリエステルエローＧＬＤ−
Ｓペースト３部、デモールＮ（化工アトラス製品）３部
、水４部を混合微粒化し液状染料組成物を得この液状染
料組成物３部、メイプロガムＮ Ｐ （Ｍｅｙｈａ ｌ
１社製品）１２チ水溶液６０部、塩素酸ソーダ０５部
および水３６５部からなる色糊をテトロンパレス布に印
捺した。これを８０℃で中間乾燥し、実施例−１で調整
した本発明染料タイプ品３部、炭酸ソーダ５部、グリセ
リン７部、ポリエチレングリコール７部、メイプロガム
ＮＰ１２チ水溶液５５部および水２３部よりなるアルカ
リ防染糊を前記中間乾燥布に印捺し、８０℃で中間乾燥
後、１７５℃で７分間高温蒸気でスチーミングした。次
いで水洗、還元洗浄することにより、抜染模様が紫色の
鮮明な染色物が得られた。
Ｓペースト３部、デモールＮ（化工アトラス製品）３部
、水４部を混合微粒化し液状染料組成物を得この液状染
料組成物３部、メイプロガムＮ Ｐ （Ｍｅｙｈａ ｌ
１社製品）１２チ水溶液６０部、塩素酸ソーダ０５部
および水３６５部からなる色糊をテトロンパレス布に印
捺した。これを８０℃で中間乾燥し、実施例−１で調整
した本発明染料タイプ品３部、炭酸ソーダ５部、グリセ
リン７部、ポリエチレングリコール７部、メイプロガム
ＮＰ１２チ水溶液５５部および水２３部よりなるアルカ
リ防染糊を前記中間乾燥布に印捺し、８０℃で中間乾燥
後、１７５℃で７分間高温蒸気でスチーミングした。次
いで水洗、還元洗浄することにより、抜染模様が紫色の
鮮明な染色物が得られた。
〔実施例−４〕
カヤロンポリエステル ライトエロー ５Ｇ−Ｓペース
ト４部、クエン酸０５部およびアルギン酸ソーダ０２部
を水１００部に分散し、分散液をポリエステル加工糸布
にパディングした後、８０℃で中間乾燥した。実施例−
２で調整した本発明染料の組成物３部、炭酸カリウム５
部、グリセリン７部、ポリエチレングリコール７部、メ
イプロガムＮＰ １２％水溶液５５部、および水２３部
キリなるアルカリ防染糊を前記中間乾燥布に印捺し、８
０°Ｃで中間乾燥後１７５℃で７分間高温蒸気スチーミ
ングした。次いで水洗、還元洗浄することにより、抜染
模様が紫色の優れた染色物が得られた。
ト４部、クエン酸０５部およびアルギン酸ソーダ０２部
を水１００部に分散し、分散液をポリエステル加工糸布
にパディングした後、８０℃で中間乾燥した。実施例−
２で調整した本発明染料の組成物３部、炭酸カリウム５
部、グリセリン７部、ポリエチレングリコール７部、メ
イプロガムＮＰ １２％水溶液５５部、および水２３部
キリなるアルカリ防染糊を前記中間乾燥布に印捺し、８
０°Ｃで中間乾燥後１７５℃で７分間高温蒸気スチーミ
ングした。次いで水洗、還元洗浄することにより、抜染
模様が紫色の優れた染色物が得られた。
〔実施例−５〕
ダイヤニクス イエロー Ｇ−ＦＳ（三菱化成製品）５
部、水６０００部に加えて分散液とし、ついで酢酸でｐ
Ｈを５に調整し、テ１−ロンパレス布２００部を浸漬し
、加圧下に１３０”Ｃとし、同温度で１時間染色した。
部、水６０００部に加えて分散液とし、ついで酢酸でｐ
Ｈを５に調整し、テ１−ロンパレス布２００部を浸漬し
、加圧下に１３０”Ｃとし、同温度で１時間染色した。
乾燥後、実施例−１で調整した本発明染料タイプ品３部
、ユニストンＡＭ−３００２０部、尿素３部、チリルキ
ャリアーＢＥＬ４部、１２チメイプロガムＮＰ５５部と
水１５部よりなる色糊を水玉模様に印捺した。次いで１
８０’Ｃで７分間高温スチーミングをした。還元洗浄を
し、乾燥することにより、抜染模様が鮮明な紫色の染色
物を得た。
、ユニストンＡＭ−３００２０部、尿素３部、チリルキ
ャリアーＢＥＬ４部、１２チメイプロガムＮＰ５５部と
水１５部よりなる色糊を水玉模様に印捺した。次いで１
８０’Ｃで７分間高温スチーミングをした。還元洗浄を
し、乾燥することにより、抜染模様が鮮明な紫色の染色
物を得た。
特許出願人
三井東圧化学株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 式（１） で示される染料を用いて合成繊維材料を染色または捺染
する方法。 ２ 捺染する時に、塩基性化合物を共存させる特許請求
の範囲第１項記載の方法。 ３ 捺染する時に、還元性を有する化合物を共存させる
特許請求の範囲第１項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59102731A JPS60252783A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 合成繊維材料の染色または捺染方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59102731A JPS60252783A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 合成繊維材料の染色または捺染方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60252783A true JPS60252783A (ja) | 1985-12-13 |
| JPH0316428B2 JPH0316428B2 (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=14335391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59102731A Granted JPS60252783A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 合成繊維材料の染色または捺染方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60252783A (ja) |
-
1984
- 1984-05-23 JP JP59102731A patent/JPS60252783A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0316428B2 (ja) | 1991-03-05 |
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