JPS6025209Y2 - 手術用縫合器のシヤトルの構造 - Google Patents
手術用縫合器のシヤトルの構造Info
- Publication number
- JPS6025209Y2 JPS6025209Y2 JP7026280U JP7026280U JPS6025209Y2 JP S6025209 Y2 JPS6025209 Y2 JP S6025209Y2 JP 7026280 U JP7026280 U JP 7026280U JP 7026280 U JP7026280 U JP 7026280U JP S6025209 Y2 JPS6025209 Y2 JP S6025209Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shuttle
- thread
- needle
- holding
- surgical suturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案はシャトルに接続されたシャトル糸と針に案内さ
れた針糸とを交差させて本縫形式で被縫合部を縫合する
手術用縫合器における前記シャトルの構造に関する。
れた針糸とを交差させて本縫形式で被縫合部を縫合する
手術用縫合器における前記シャトルの構造に関する。
(目 的)
本考案の目的とするところは、シャトルに接続されたシ
ャトル糸と曲射に案内された針糸とを交差させて本縫形
式で被縫合部を縫合する手術用縫合器において、縫合時
に曲射に形成される針糸ループの進入させるシャトルに
シャトル糸を巻装させたボビンを内蔵させずに、縫合距
離に見合う長さのシャトル糸を保持させる形式とするこ
とにより、シャトル糸を内蔵した形式と同様な縫目形成
にすると共に、シャトル及び該シャトルを保持するシャ
トル保持部の小型化を図ることにより、微妙な部位の縫
合をも可能にし、縫合器の使用可能範囲を大幅に拡げる
ことである。
ャトル糸と曲射に案内された針糸とを交差させて本縫形
式で被縫合部を縫合する手術用縫合器において、縫合時
に曲射に形成される針糸ループの進入させるシャトルに
シャトル糸を巻装させたボビンを内蔵させずに、縫合距
離に見合う長さのシャトル糸を保持させる形式とするこ
とにより、シャトル糸を内蔵した形式と同様な縫目形成
にすると共に、シャトル及び該シャトルを保持するシャ
トル保持部の小型化を図ることにより、微妙な部位の縫
合をも可能にし、縫合器の使用可能範囲を大幅に拡げる
ことである。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面により説明する。
第1図、第2図において、曲射1は半円状で、先端近く
に針めど1aが形式され、外周部には針糸2を案内する
ために外周部の途中から始まり針めど1aに至る長溝1
bが形式され、基端部1cには縫合器3の本体4に固着
された針棒5に対して一定位置関係に取り付けるための
平担部1dが威されている。
に針めど1aが形式され、外周部には針糸2を案内する
ために外周部の途中から始まり針めど1aに至る長溝1
bが形式され、基端部1cには縫合器3の本体4に固着
された針棒5に対して一定位置関係に取り付けるための
平担部1dが威されている。
曲射1は針棒5に着脱自在にねじ6等により取り付けら
れ、縫合器3に取り付けられたボビン(図示せず)から
引き出された針糸2は糸案内片7の孔部7aを挿通し、
長溝1bに案内されて針めど1aに挿通される。
れ、縫合器3に取り付けられたボビン(図示せず)から
引き出された針糸2は糸案内片7の孔部7aを挿通し、
長溝1bに案内されて針めど1aに挿通される。
針糸2は曲射1の被縫合片への刺入時に後記するように
三日月状の針糸ルニプに変形させられ、該針糸ループに
シャトル糸が交差し本縫形式で縫合が行なわれる。
三日月状の針糸ルニプに変形させられ、該針糸ループに
シャトル糸が交差し本縫形式で縫合が行なわれる。
次に主として第3図から第6図を参照しながら説銘する
と、シャトル8は縫合器3に対して一定の往復運動軌跡
で移動させられるシャトル保持部9のシャトル保持体1
0に形威された収納部10a内に収納され、該シャトル
は底面にシャトル保持体10にろう付は等により固着さ
れたガイド片11と対向する位置に平坦部8aが形威さ
れ、また上面には爪部材12の中間部下面12aに合わ
せ平坦部8bが形威され全体的に略々流線形をなしてい
る。
と、シャトル8は縫合器3に対して一定の往復運動軌跡
で移動させられるシャトル保持部9のシャトル保持体1
0に形威された収納部10a内に収納され、該シャトル
は底面にシャトル保持体10にろう付は等により固着さ
れたガイド片11と対向する位置に平坦部8aが形威さ
れ、また上面には爪部材12の中間部下面12aに合わ
せ平坦部8bが形威され全体的に略々流線形をなしてい
る。
シャトル8の先端付近の上部は爪部材12の一対の爪部
12bにより挟圧され、ガイド片11と共に該シャトル
の脱落が防止されている。
12bにより挟圧され、ガイド片11と共に該シャトル
の脱落が防止されている。
爪部12bの下端付近には傾斜面12cが形威され、該
傾斜面は後記するように針糸ループの補促後に該針糸ル
ープをシャトル8に滑らかに案内するように構成されて
いる。
傾斜面は後記するように針糸ループの補促後に該針糸ル
ープをシャトル8に滑らかに案内するように構成されて
いる。
爪部材12はシャトル保持体10に形威された溝部10
bに案内され、該爪部材の孔部12dに段ねじ13を挿
通してシャトル保持体10に枢着され、微弱なばね14
により段ねじ13を中心に第3図の反時計方向に付勢さ
れている。
bに案内され、該爪部材の孔部12dに段ねじ13を挿
通してシャトル保持体10に枢着され、微弱なばね14
により段ねじ13を中心に第3図の反時計方向に付勢さ
れている。
ストッパー15はねじ16でシャトル保持体10に固着
され、シャトル8の糸通過時、更には糸通過においてシ
ャトル8に無理な力が作用しても、該シャトルにより時
計方向に回動させられる爪部材12の時計方向への運動
範囲を制限して、シャトル8がシャトル保持部9から脱
落するのを防止する。
され、シャトル8の糸通過時、更には糸通過においてシ
ャトル8に無理な力が作用しても、該シャトルにより時
計方向に回動させられる爪部材12の時計方向への運動
範囲を制限して、シャトル8がシャトル保持部9から脱
落するのを防止する。
手術用縫合器の場合、シャトル8及び該シャトルを保持
するシャトル保持部9は、該縫合器にる微妙な部位の縫
合にまでその適用範囲を広げるためには必要最小限に小
型化することが望ましいが、仮にシャトル8内にシャト
ル糸を巻装したボビンを内蔵する形式とすると小型化に
は限度がある。
するシャトル保持部9は、該縫合器にる微妙な部位の縫
合にまでその適用範囲を広げるためには必要最小限に小
型化することが望ましいが、仮にシャトル8内にシャト
ル糸を巻装したボビンを内蔵する形式とすると小型化に
は限度がある。
本実施例ではシャトル内にボビンを内蔵した従来の形式
に対し、シャトルにシャトル糸の一端を保持させるよう
にし、かつボビンを内蔵した形式と同様な縫目構成を可
能にしたものである。
に対し、シャトルにシャトル糸の一端を保持させるよう
にし、かつボビンを内蔵した形式と同様な縫目構成を可
能にしたものである。
シャトルへシャトル糸を保持させるための保持部の構造
は種々のものが可能である。
は種々のものが可能である。
例を挙げると、第1のタイプは第6図に示すように保持
部8Cをシャトル8に形威した突起部8dに糸穴8eを
設けて構成し、該糸穴にシャトル糸17を結び付けるも
の、第2のタイプは第7図、第8図に示すように保持部
18aをシャトル18に形威した収納部18bと、該収
納部に延設されたスリット状の導出部18cとから構成
し、シャトル糸17の一端に形威した糸玉17aを収納
部18bに収納し、シャトル糸17を導出部18cから
引き出すもので、この第2のタイプは第9図に示すよう
に保持部19aをシャトル19に形威した収納部19b
と、該収納部に延設された細孔状の導出部19cとから
構成し、シャトル糸17の一端を導出部19cの側から
挿通させ収納部19bの上方でシャトル糸17に糸玉1
7aを形威して保持部19aにシャトル糸17を保持さ
せる構造のものも含む。
部8Cをシャトル8に形威した突起部8dに糸穴8eを
設けて構成し、該糸穴にシャトル糸17を結び付けるも
の、第2のタイプは第7図、第8図に示すように保持部
18aをシャトル18に形威した収納部18bと、該収
納部に延設されたスリット状の導出部18cとから構成
し、シャトル糸17の一端に形威した糸玉17aを収納
部18bに収納し、シャトル糸17を導出部18cから
引き出すもので、この第2のタイプは第9図に示すよう
に保持部19aをシャトル19に形威した収納部19b
と、該収納部に延設された細孔状の導出部19cとから
構成し、シャトル糸17の一端を導出部19cの側から
挿通させ収納部19bの上方でシャトル糸17に糸玉1
7aを形威して保持部19aにシャトル糸17を保持さ
せる構造のものも含む。
上記した第1及び第2のタイプのシャトルは、連続縫合
に先立ちシャトル糸17を縫合距離に合わせて長さを決
定し、糸端をシャトル8,18または19に結び付けて
やる必要があるが、シャトルはシャトル保持部9から取
り外さなくてもよいという利点がある。
に先立ちシャトル糸17を縫合距離に合わせて長さを決
定し、糸端をシャトル8,18または19に結び付けて
やる必要があるが、シャトルはシャトル保持部9から取
り外さなくてもよいという利点がある。
第3のタイプは第10図、第11図に示すように夫々シ
ャトル20.21に設けた保持部20a、21aにシャ
トル糸17を埋め込み、溶着または接着等により保持し
ている使い捨てタイプのもので、第1及び第2のタイプ
のシャトルのように連続縫合に先立ち糸端をシャトルに
結び付ける手間が不要となる。
ャトル20.21に設けた保持部20a、21aにシャ
トル糸17を埋め込み、溶着または接着等により保持し
ている使い捨てタイプのもので、第1及び第2のタイプ
のシャトルのように連続縫合に先立ち糸端をシャトルに
結び付ける手間が不要となる。
シャトル20または21の交換は、ストッパー15のね
じ16をゆるめ、爪部材12を第3図の時計方向に回動
させ、旧シャトルをシャトル収納部10aから取り外し
て新シャトルを取り付け、再びねじ16を締めることで
容易に行なうとかできる。
じ16をゆるめ、爪部材12を第3図の時計方向に回動
させ、旧シャトルをシャトル収納部10aから取り外し
て新シャトルを取り付け、再びねじ16を締めることで
容易に行なうとかできる。
(作 用)
次に上記のように構成された本考案の実施例の作用につ
いて説明する。
いて説明する。
この作用の説明においてシャトルはどのタイプのシャト
ルを使用しても同様な操作で縫合が行なわれるので、シ
ャトルは符号8で代表させる。
ルを使用しても同様な操作で縫合が行なわれるので、シ
ャトルは符号8で代表させる。
縫合を行なうには、まず縫合器3の操作により曲射1を
被縫合片22及ぶ23に第12図に示すように刺入させ
る。
被縫合片22及ぶ23に第12図に示すように刺入させ
る。
この刺入により針糸2は被縫合片23の出口側の刺入点
23aと針めど1aとの間で直線的に張られ、長溝1b
に案内された部分と共に三日月状の針糸ループ2Lに変
形させられる。
23aと針めど1aとの間で直線的に張られ、長溝1b
に案内された部分と共に三日月状の針糸ループ2Lに変
形させられる。
針糸ループ2Lを形威させた後、シャトル保持部9を第
1図のD欠肉きに移動させると、針糸ループ2Lの直線
的に張られた部分の下方にシャトル8の先端部が進入し
、引き続くD欠肉きの移動により針糸ループ2Lは爪部
材12の傾斜面12cに案内され、また爪部材12の一
対の爪部12bとシャトル8の先端部との間をばね14
の付勢力に抗して該爪部材を第3図の時計方向に回動さ
せながら通過し、更にシャトル8の上面を通過して拡大
させながらシャトル8の後端部と収納部10aの後壁と
の間に至る。
1図のD欠肉きに移動させると、針糸ループ2Lの直線
的に張られた部分の下方にシャトル8の先端部が進入し
、引き続くD欠肉きの移動により針糸ループ2Lは爪部
材12の傾斜面12cに案内され、また爪部材12の一
対の爪部12bとシャトル8の先端部との間をばね14
の付勢力に抗して該爪部材を第3図の時計方向に回動さ
せながら通過し、更にシャトル8の上面を通過して拡大
させながらシャトル8の後端部と収納部10aの後壁と
の間に至る。
この状態で次に、保持部9を上記とは逆の向きに移動さ
せると、針糸ループ2Lはシャトル8の後端部と収納部
10aの後壁との間を下方へ通過し、引き続くシャトル
保持部9の移動により、該針糸ループはシャトル8の下
面とガイド片11との間を通過し、シャトル8に接続さ
れたシャトル糸17は針糸ループILと第13図に示す
ように交差させられる。
せると、針糸ループ2Lはシャトル8の後端部と収納部
10aの後壁との間を下方へ通過し、引き続くシャトル
保持部9の移動により、該針糸ループはシャトル8の下
面とガイド片11との間を通過し、シャトル8に接続さ
れたシャトル糸17は針糸ループILと第13図に示す
ように交差させられる。
次に曲射1を被縫合片23及び22から刺入時と反対向
きに移動させて引き抜き、針糸2とシャトル糸17との
糸線めを行ない、これら一連の操作を繰り返すことにま
り本縫形式で被縫合片22と23とを縫合することがで
きる。
きに移動させて引き抜き、針糸2とシャトル糸17との
糸線めを行ない、これら一連の操作を繰り返すことにま
り本縫形式で被縫合片22と23とを縫合することがで
きる。
このような縫合はシャトル内にシャトル糸を巻装したボ
ビンを内蔵したシャトルを使用した場合における縫目と
同様な縫目形成となる。
ビンを内蔵したシャトルを使用した場合における縫目と
同様な縫目形成となる。
(効 果)
以上のような本考案によれば、シャトルに接続されたシ
ャトル糸と曲射に案内させた針糸とを交差させて本縫形
式で被縫合部を縫合する手術用縫合器において、縫合時
に曲射に形成される針糸ループに進入させるシャトルに
シャトル糸を巻装させたボビンを内蔵させずに、縫合距
離に見合う長さのシャトル糸を保持させる形式とするこ
とにより、シャトル糸を内蔵した形式と同様な縫目形成
を可能とすると共に、シャトル及び該シャトルを保持す
るシャトル保持部の小型化を図ることができ、微妙な部
位の縫合をも可能にし、縫合器の使用可能範囲を大幅に
広げることができる等、顕著な効果が得られる。
ャトル糸と曲射に案内させた針糸とを交差させて本縫形
式で被縫合部を縫合する手術用縫合器において、縫合時
に曲射に形成される針糸ループに進入させるシャトルに
シャトル糸を巻装させたボビンを内蔵させずに、縫合距
離に見合う長さのシャトル糸を保持させる形式とするこ
とにより、シャトル糸を内蔵した形式と同様な縫目形成
を可能とすると共に、シャトル及び該シャトルを保持す
るシャトル保持部の小型化を図ることができ、微妙な部
位の縫合をも可能にし、縫合器の使用可能範囲を大幅に
広げることができる等、顕著な効果が得られる。
図面は本考案の実施例に係り、第1図は縫合家主要部の
斜視図、第2図は曲射の拡大斜視図、第3図は第1図の
A矢視になるシャ、トル保持部の図、第4図は第3図の
B矢視になるシャトル保持体の図、第5図は爪部材の斜
視図、第6図はシャトルの斜視図、第7図は第6図とは
別の実施例に係るシャトルの斜視図、第8図は第7図の
C矢視になる縦断面図、第9図は第6図及び第7図とは
別の実施例に係るシャトルの斜視図、第10図は上記し
たものとは別の実施例に係るシャトルの斜視図、第11
図は上記したものとは別の実施例に係るシャトルの斜視
図、第12図は縫合過程を示す斜視図、第13図は縫合
過程において針糸とシャトル糸とが交差した状態を示す
斜視図である。 1は曲射、2は針糸、3は縫合器、8.18゜19.2
0.21はシャトル、8c、 18a、 19a、
20a、21aは保持部、17はシャトル糸、17aは
糸玉、18b、19bは収納部、18c、19cは導出
部、22.23は被縫合片である。
斜視図、第2図は曲射の拡大斜視図、第3図は第1図の
A矢視になるシャ、トル保持部の図、第4図は第3図の
B矢視になるシャトル保持体の図、第5図は爪部材の斜
視図、第6図はシャトルの斜視図、第7図は第6図とは
別の実施例に係るシャトルの斜視図、第8図は第7図の
C矢視になる縦断面図、第9図は第6図及び第7図とは
別の実施例に係るシャトルの斜視図、第10図は上記し
たものとは別の実施例に係るシャトルの斜視図、第11
図は上記したものとは別の実施例に係るシャトルの斜視
図、第12図は縫合過程を示す斜視図、第13図は縫合
過程において針糸とシャトル糸とが交差した状態を示す
斜視図である。 1は曲射、2は針糸、3は縫合器、8.18゜19.2
0.21はシャトル、8c、 18a、 19a、
20a、21aは保持部、17はシャトル糸、17aは
糸玉、18b、19bは収納部、18c、19cは導出
部、22.23は被縫合片である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 シャトルに接続されたシャトル糸と曲射に案内され
た針糸とを交差させて本縫形式で被縫合片を縫合する手
術用縫合器において、シャトルに前記シャトル糸の一端
を保持する保持部を設けたことを特徴とする手術用縫合
器のシャトルの構造。 2 保持部が、シャトルの一部に形式された糸穴で構成
されていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の手術用縫合器のシャトルの構造。 3 保持部が、糸玉の収納部と該収納部に延設さえた導
出部とから構成されていることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の手術用縫合器のシャトルの構
造。 4 保持部が、シャトル糸の一端を埋め込み、溶着また
は接着等により保持していることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の手術用縫合器のシャトルの
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7026280U JPS6025209Y2 (ja) | 1980-05-23 | 1980-05-23 | 手術用縫合器のシヤトルの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7026280U JPS6025209Y2 (ja) | 1980-05-23 | 1980-05-23 | 手術用縫合器のシヤトルの構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56171013U JPS56171013U (ja) | 1981-12-17 |
JPS6025209Y2 true JPS6025209Y2 (ja) | 1985-07-29 |
Family
ID=29664131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7026280U Expired JPS6025209Y2 (ja) | 1980-05-23 | 1980-05-23 | 手術用縫合器のシヤトルの構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6025209Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-23 JP JP7026280U patent/JPS6025209Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56171013U (ja) | 1981-12-17 |
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