JPS60248482A - 自動車のリヤボデー連結構造および連結方法 - Google Patents
自動車のリヤボデー連結構造および連結方法Info
- Publication number
- JPS60248482A JPS60248482A JP10223684A JP10223684A JPS60248482A JP S60248482 A JPS60248482 A JP S60248482A JP 10223684 A JP10223684 A JP 10223684A JP 10223684 A JP10223684 A JP 10223684A JP S60248482 A JPS60248482 A JP S60248482A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear panel
- fender
- panel upper
- edge
- trunk room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/087—Luggage compartments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車のりャボデーを構成するりャフェンダ
ーとりャバネルの連結構造に関する。
ーとりャバネルの連結構造に関する。
(従来技術)
従来、自動車のりャボデーを構成するりャフェンダーと
りャパネルの連結構造にあっては、第1図及び第2図に
示すように、流れ作業の効率を上げるため、左右一対の
りャフェンダー2を所定の間隔を設けて平行立設し、次
いで上記リヤフェンダ−2間の間隔とほぼ等しい横幅を
有するリヤパネル3を、外側からりャフェンダー2の上
に重ね合わせ、両者をスポット溶接した後に、最後にそ
の接合ライン上にウェザストリップ等のシール材8を付
着させて連結作業を児了していた。
りャパネルの連結構造にあっては、第1図及び第2図に
示すように、流れ作業の効率を上げるため、左右一対の
りャフェンダー2を所定の間隔を設けて平行立設し、次
いで上記リヤフェンダ−2間の間隔とほぼ等しい横幅を
有するリヤパネル3を、外側からりャフェンダー2の上
に重ね合わせ、両者をスポット溶接した後に、最後にそ
の接合ライン上にウェザストリップ等のシール材8を付
着させて連結作業を児了していた。
然しなから、斯かる従来例の構成にあっては、リヤフェ
ンダ−2とりャパネル3との重ね合わせ接合部において
、リヤパネル・アッパー6の端縁6a。
ンダ−2とりャパネル3との重ね合わせ接合部において
、リヤパネル・アッパー6の端縁6a。
6bがリヤフェンダ−の端縁2a、2bの外側に位置す
るため、リヤボデーの修理やシール剤の経時的劣化等の
原因によって、特にリヤフェンダ−2側のドリップチャ
ンネル21内を流れる雨水等が、リヤパネル3のうちの
りャバネル・アッパー6の内方間隙すなわちリヤフェン
ダ−2とりャパネル・アッパー6との接合部に形成され
る間隙を介して、トランクルーム4内に滞留して内部腐
食の原因ともなっていた。
るため、リヤボデーの修理やシール剤の経時的劣化等の
原因によって、特にリヤフェンダ−2側のドリップチャ
ンネル21内を流れる雨水等が、リヤパネル3のうちの
りャバネル・アッパー6の内方間隙すなわちリヤフェン
ダ−2とりャパネル・アッパー6との接合部に形成され
る間隙を介して、トランクルーム4内に滞留して内部腐
食の原因ともなっていた。
この対策として、リヤフェンダ−の端k 、2 a r
2bをリヤパネル・アッパーの端縁6a、6bの外側に
重ね合わせ接合して、リヤフェンダ−2上特ニリャフェ
ンダーのドリップチャンネル21内を流れる雨水等を、
リヤパネル3の外側すなわち反トランクルーム側へ案内
する手段が提案されている。然しなから、この手段によ
ると、リヤフェンダ−の端縁2a 、2bの内側にリヤ
パネル・アッパーの端縁6a、6bを入シ込ます必要が
ある関係上、先の従来例における取付は1順とは異なシ
、リヤパネル・アッパー6を予めリヤパネル・ロアー7
及びフロア−5に接合しておいて、このリヤパネル・ア
ッパー6を第3図に鎖線で示すように弾性限界内でトラ
ンクルーム4側へ傾斜させて置き、次いで、側方からリ
ヤフェンダ−2を起立させてリヤパネル・アッパーの端
縁6a 、 6b上に重ね合わせ接合していた。
2bをリヤパネル・アッパーの端縁6a、6bの外側に
重ね合わせ接合して、リヤフェンダ−2上特ニリャフェ
ンダーのドリップチャンネル21内を流れる雨水等を、
リヤパネル3の外側すなわち反トランクルーム側へ案内
する手段が提案されている。然しなから、この手段によ
ると、リヤフェンダ−の端縁2a 、2bの内側にリヤ
パネル・アッパーの端縁6a、6bを入シ込ます必要が
ある関係上、先の従来例における取付は1順とは異なシ
、リヤパネル・アッパー6を予めリヤパネル・ロアー7
及びフロア−5に接合しておいて、このリヤパネル・ア
ッパー6を第3図に鎖線で示すように弾性限界内でトラ
ンクルーム4側へ傾斜させて置き、次いで、側方からリ
ヤフェンダ−2を起立させてリヤパネル・アッパーの端
縁6a 、 6b上に重ね合わせ接合していた。
斯かる従来例の構成によると、リヤフェンダ−の端縁2
a、2bがリヤパネル・アッパーの端縁6a、6bの外
側すなわち反トランクルーム側へ位置し屋根の機能を営
なむため、リヤフェンダ−のドリップチャンネル21内
を流れる雨水等は直接リヤパネル・アッパー6の外側へ
排水されることとなり、その結果、トランクルーム4内
へ侵入する問題は完全に解決される。ところが、この従
来例にあっては、リヤパネル3のうちのりャパネル・ア
ッパー6をその弾性限界内でトランクルーム4側へ傾斜
させておいて、このリヤパネル・アッパーの端縁6a、
6bとリヤパネル・ロアーの端縁7a上に、リヤフェン
ダ−の端縁2a、2bを該端縁が外側に位置するように
重ね合わせ接合する取付は1順を採るが、平板状の断面
形状を有するリヤフェンダ−の端縁2a、2bと、くの
字形の断面形状を有するリヤパネル・アッパーの端縁6
a、6bとの端面合せが困難であることから、流れ作業
の効率が悪くコスト高の要因ともなっていた。尚、蕗考
文献としては実開昭52−80913号が挙げられる。
a、2bがリヤパネル・アッパーの端縁6a、6bの外
側すなわち反トランクルーム側へ位置し屋根の機能を営
なむため、リヤフェンダ−のドリップチャンネル21内
を流れる雨水等は直接リヤパネル・アッパー6の外側へ
排水されることとなり、その結果、トランクルーム4内
へ侵入する問題は完全に解決される。ところが、この従
来例にあっては、リヤパネル3のうちのりャパネル・ア
ッパー6をその弾性限界内でトランクルーム4側へ傾斜
させておいて、このリヤパネル・アッパーの端縁6a、
6bとリヤパネル・ロアーの端縁7a上に、リヤフェン
ダ−の端縁2a、2bを該端縁が外側に位置するように
重ね合わせ接合する取付は1順を採るが、平板状の断面
形状を有するリヤフェンダ−の端縁2a、2bと、くの
字形の断面形状を有するリヤパネル・アッパーの端縁6
a、6bとの端面合せが困難であることから、流れ作業
の効率が悪くコスト高の要因ともなっていた。尚、蕗考
文献としては実開昭52−80913号が挙げられる。
(発明の目的)
そこで、本発明は、従来技術の上記した問題点を解決す
るもので、その目的とするところは、リヤフェンダ−上
を流れる雨水等をリヤパネルの外側へ排水してトランク
ルーム内への侵入を防止すると共に、リヤフェンダ−と
りャパネルノ重ネ合わせ接合を容易且つ迅速に行なえる
ようにして組立て作業の効率の向上とコストの低減を図
ることにある。
るもので、その目的とするところは、リヤフェンダ−上
を流れる雨水等をリヤパネルの外側へ排水してトランク
ルーム内への侵入を防止すると共に、リヤフェンダ−と
りャパネルノ重ネ合わせ接合を容易且つ迅速に行なえる
ようにして組立て作業の効率の向上とコストの低減を図
ることにある。
(発明の構成)
上記の目的を達成するために、この発明にあっては、リ
ヤフェンダ−の端縁とリヤパネルの端縁とを通ね合わせ
接合するに際し、リヤフェンダ−の端縁と干渉する可能
性の高い部位すなわちリヤパネル・アッパーの取付は基
部近傍に、リヤパネル側の端縁の外側ヘリャフェンダー
側の端縁な案内するガイド片を設けることによって構成
される。
ヤフェンダ−の端縁とリヤパネルの端縁とを通ね合わせ
接合するに際し、リヤフェンダ−の端縁と干渉する可能
性の高い部位すなわちリヤパネル・アッパーの取付は基
部近傍に、リヤパネル側の端縁の外側ヘリャフェンダー
側の端縁な案内するガイド片を設けることによって構成
される。
(実施例)
以下に、本発明を図示の実施例に基づいて説明すると、
第3図及び第4図において、1は自動車の車体後部を構
成するりャボデーで、このリヤビデ−1は概して車体側
面部に位置するりャフェンダー2、車体後面部に位置し
て両リヤフェンダ−2,2間に介在せしめられるリヤパ
ネル3と、両リヤフェンダ−2,2とリヤパネル3の内
側に配置されて上方にトランクルーム4を形成する70
ア5とからなっており、リヤパネル3にはりャパネル・
アッパー6とリヤパネル・ロアー7が含まれている。さ
らに詳述すると、20はリヤフェンダ−の上方よシトラ
ンクルーム4側へ張出した7ランノでドリップチャンネ
ル21を一体的に備えている。60はリヤパネル・アッ
パー6に設けた一対のコンビネーションラング用の透孔
、61はフロア5及びリヤパネル・ロアー7との接続部
位になるリヤパネル・アッパー6の下端全長にわたって
形成される取付は基部で、該取付は基部61の上部であ
ってリヤパネル・アッパー6の左右両側端には略長方形
のガイド片62か設けられておシ、この力°イド片62
はトランクルーム4側へ湾曲状に突出している。
第3図及び第4図において、1は自動車の車体後部を構
成するりャボデーで、このリヤビデ−1は概して車体側
面部に位置するりャフェンダー2、車体後面部に位置し
て両リヤフェンダ−2,2間に介在せしめられるリヤパ
ネル3と、両リヤフェンダ−2,2とリヤパネル3の内
側に配置されて上方にトランクルーム4を形成する70
ア5とからなっており、リヤパネル3にはりャパネル・
アッパー6とリヤパネル・ロアー7が含まれている。さ
らに詳述すると、20はリヤフェンダ−の上方よシトラ
ンクルーム4側へ張出した7ランノでドリップチャンネ
ル21を一体的に備えている。60はリヤパネル・アッ
パー6に設けた一対のコンビネーションラング用の透孔
、61はフロア5及びリヤパネル・ロアー7との接続部
位になるリヤパネル・アッパー6の下端全長にわたって
形成される取付は基部で、該取付は基部61の上部であ
ってリヤパネル・アッパー6の左右両側端には略長方形
のガイド片62か設けられておシ、この力°イド片62
はトランクルーム4側へ湾曲状に突出している。
以上の構成によちなるリヤボデーの取付は1順について
説明すると、取付は基部61においてそれぞれ70ア5
とリヤパネル・ロアー7に接続されたりャパネル・アッ
パー6を、その弾性限界内で、正規位置に対して核取付
は基部61を基準に車両前方向へ傾斜させてセントして
おく(第3図の鉛線参照)。次いで、リヤフェンダ−2
が両側から立ち上ってきて正規位置にセットされるが、
この場合において、第4図に示すように、リャフエ/ダ
−の立上り部端縁2bとりャパネル・アッパーの下部端
縁6bが最も干渉し易い部位すなわちリヤパネル・アッ
パーの取付は基部61の近傍に、該リヤパネル・アッパ
ー6の外側ヘリャフェンダーの端縁2a 、2bを案内
するガイド片62が設けられているので、リヤパネルの
上部端縁2a及び下部端縁6bの外側にリヤフェンダ−
のドリップチャンネル部端縁2a及び立上シ部端縁2b
を容易且つ迅速に重ね合わすことができる。なおガイド
片62の上端62aは湾曲状に形成されていることから
、リヤフェンダ−の立上シ部端縁2bが該力゛イド片6
2に引掛かることなくスムーズに正規の重ね合わせ位置
へ導くことができる。
説明すると、取付は基部61においてそれぞれ70ア5
とリヤパネル・ロアー7に接続されたりャパネル・アッ
パー6を、その弾性限界内で、正規位置に対して核取付
は基部61を基準に車両前方向へ傾斜させてセントして
おく(第3図の鉛線参照)。次いで、リヤフェンダ−2
が両側から立ち上ってきて正規位置にセットされるが、
この場合において、第4図に示すように、リャフエ/ダ
−の立上り部端縁2bとりャパネル・アッパーの下部端
縁6bが最も干渉し易い部位すなわちリヤパネル・アッ
パーの取付は基部61の近傍に、該リヤパネル・アッパ
ー6の外側ヘリャフェンダーの端縁2a 、2bを案内
するガイド片62が設けられているので、リヤパネルの
上部端縁2a及び下部端縁6bの外側にリヤフェンダ−
のドリップチャンネル部端縁2a及び立上シ部端縁2b
を容易且つ迅速に重ね合わすことができる。なおガイド
片62の上端62aは湾曲状に形成されていることから
、リヤフェンダ−の立上シ部端縁2bが該力゛イド片6
2に引掛かることなくスムーズに正規の重ね合わせ位置
へ導くことができる。
このようにして、リヤパネル3の外側にリヤフェンダ−
2を1ね合わせてから、リヤパネル・アッパー6を後方
へ引き正規位置にセットした後に、両者をスポット溶接
等で接続し組立て作業を完了するものである。取付は完
了後の状態において、リヤパネルの上部端縁6a及び下
部端縁6b上にリヤフェンダ−のドリップチャンネル部
端I#2aと立上9部端縁2bが外側から重ね合わせ接
合され、リヤフェンダ−2があたかも家屋の屋根のよう
な機能を営なむので、万一シール材8のシール機能が低
下するような不測の事態を生じても、リヤフェンダ−2
上を流れる雨水等は全てリヤパネル3の外側すなわち反
トランクルーム側へ排水され、従ってトランクルーム4
内に雨水等が侵入することはない。
2を1ね合わせてから、リヤパネル・アッパー6を後方
へ引き正規位置にセットした後に、両者をスポット溶接
等で接続し組立て作業を完了するものである。取付は完
了後の状態において、リヤパネルの上部端縁6a及び下
部端縁6b上にリヤフェンダ−のドリップチャンネル部
端I#2aと立上9部端縁2bが外側から重ね合わせ接
合され、リヤフェンダ−2があたかも家屋の屋根のよう
な機能を営なむので、万一シール材8のシール機能が低
下するような不測の事態を生じても、リヤフェンダ−2
上を流れる雨水等は全てリヤパネル3の外側すなわち反
トランクルーム側へ排水され、従ってトランクルーム4
内に雨水等が侵入することはない。
(発明の効果)
本発明は以上の構成及び作用からなるもので、リヤフェ
ンダ−上を流れる雨水等をリヤパネルの外側に排水して
トランクルーム内への侵入を防止し得ると共に、リヤフ
ェンダ−とりャパネルの重ね合わせ接合を容易且つ迅速
に行なえるので組立て作業の能率向上とコストの低減を
図れる効果を有する。
ンダ−上を流れる雨水等をリヤパネルの外側に排水して
トランクルーム内への侵入を防止し得ると共に、リヤフ
ェンダ−とりャパネルの重ね合わせ接合を容易且つ迅速
に行なえるので組立て作業の能率向上とコストの低減を
図れる効果を有する。
第1図は自動車の車体を示す側面図、第2図は従来のリ
ヤH?デーを示す要部斜視図、第3図は本発明のりャポ
デーを示す要部分解斜視図、第4図゛はリヤフェンダ〜
とりャバネルの接合状態を示す第3図1f−IV線線断
断面図ある。 符号の説明 1・・・リヤボデー 2・・・リヤフェンダ−3・ リ
ヤパネル 4・・トランクルーム6、リヤパネル、アッ
パー 61・・取付は基部 62・・・ガイド片7・・・リヤ
パネル・ロアー 特許出願人 日産自動車株式会社
ヤH?デーを示す要部斜視図、第3図は本発明のりャポ
デーを示す要部分解斜視図、第4図゛はリヤフェンダ〜
とりャバネルの接合状態を示す第3図1f−IV線線断
断面図ある。 符号の説明 1・・・リヤボデー 2・・・リヤフェンダ−3・ リ
ヤパネル 4・・トランクルーム6、リヤパネル、アッ
パー 61・・取付は基部 62・・・ガイド片7・・・リヤ
パネル・ロアー 特許出願人 日産自動車株式会社
Claims (1)
- リヤフェンダ−の端縁とリヤパネルの端縁とを重ね合せ
接合してなるリヤボデーの連結構造であって、リヤパネ
ルを構成するりャパネルアッパーの取付は基部近傍にト
ランクルーム内へ湾曲状に突出するがイド片を設けてな
ることを特徴とする自動車のりャボデ一連結構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10223684A JPS60248482A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 自動車のリヤボデー連結構造および連結方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10223684A JPS60248482A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 自動車のリヤボデー連結構造および連結方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60248482A true JPS60248482A (ja) | 1985-12-09 |
JPH0137313B2 JPH0137313B2 (ja) | 1989-08-07 |
Family
ID=14322000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10223684A Granted JPS60248482A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 自動車のリヤボデー連結構造および連結方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60248482A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05286459A (ja) * | 1992-04-07 | 1993-11-02 | Mazda Motor Corp | 樹脂パネルの取付構造 |
WO2013080965A1 (ja) * | 2011-12-01 | 2013-06-06 | 本田技研工業株式会社 | 車両の意匠部品配置構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5348309U (ja) * | 1976-09-28 | 1978-04-24 |
-
1984
- 1984-05-21 JP JP10223684A patent/JPS60248482A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5348309U (ja) * | 1976-09-28 | 1978-04-24 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05286459A (ja) * | 1992-04-07 | 1993-11-02 | Mazda Motor Corp | 樹脂パネルの取付構造 |
WO2013080965A1 (ja) * | 2011-12-01 | 2013-06-06 | 本田技研工業株式会社 | 車両の意匠部品配置構造 |
CN103958330A (zh) * | 2011-12-01 | 2014-07-30 | 本田技研工业株式会社 | 车辆的外观部件配置构造 |
US9470388B2 (en) | 2011-12-01 | 2016-10-18 | Honda Motor Co., Ltd. | Part installation structure for vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0137313B2 (ja) | 1989-08-07 |
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