JPS60247495A - 加圧プレス - Google Patents
加圧プレスInfo
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- JPS60247495A JPS60247495A JP10493384A JP10493384A JPS60247495A JP S60247495 A JPS60247495 A JP S60247495A JP 10493384 A JP10493384 A JP 10493384A JP 10493384 A JP10493384 A JP 10493384A JP S60247495 A JPS60247495 A JP S60247495A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/32—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by plungers under fluid pressure
- B30B1/323—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by plungers under fluid pressure using low pressure long stroke opening and closing means, and high pressure short stroke cylinder means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/18—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by screw means
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
Ｃの発明は加圧プレスの改良に関するものである。
第１図は従来の例えば聞圧駆動方式桶脂成形プレス″Ｊ
Ｉｊｅｗｔの構成図であり、１１１は長方形又は正方形
のベース、（２Ｉはこのペース（１］の角に立てられた
４本の支柱％Ｆｉｌはこの支柱（２１の上部に固着され
た上部チーグル、（４Ｊは支柱（２）に沿って移動する
移動テーブル、（６）は上部テーブル（３１に固着され
、設定温度に保持された上部金型、（６）は移動テーブ
ル１４７に固着され、設定温度に保持された＄＃＊型、
（７）は移動テーブル（旬を低圧力で高速移動させる移
動シリンダ、（８）は上部金型（６）とと＄前金ｆｆｉ
（６１ｋ圧着させる筒圧力で且つ低速度の圧接シリン
ダ、１９１ｔｌ鴫はφ制シリンダ（７）のピストンを上
昇さす場合に油を供給する配管、（ロ）１１１Ｇは＄助
シリンダ（７）のピストンを下降させる場合に油を供給
する配ぎ、（１１−は圧接シリンダ（８）を上昇さす場
合に油を供給する配・ｇ、に）鵠は圧接シリンダ（８）
ｔ−下降さす場仕に油を供給する配管、＜１？） １１
８ （ＩＩ ｃＡＩ／′ｉ電ｄ二方向弁、Ｃ２１） ｑ
’ａ ｍ 弁、固（至）（至）禰は油ノ遁出用配管、（
至）は低圧力、多流量油圧ポング、罰は嶋圧力、少流量
油圧ポンプ、＠は゛１動三方同弁１η霞四四、′に砿升
＠υ油圧ポンプ−（財）に成力を供給して１ｌｔｌＪ御
する制御装置、−６９（至）は配管である。
Ｉｊｅｗｔの構成図であり、１１１は長方形又は正方形
のベース、（２Ｉはこのペース（１］の角に立てられた
４本の支柱％Ｆｉｌはこの支柱（２１の上部に固着され
た上部チーグル、（４Ｊは支柱（２）に沿って移動する
移動テーブル、（６）は上部テーブル（３１に固着され
、設定温度に保持された上部金型、（６）は移動テーブ
ル１４７に固着され、設定温度に保持された＄＃＊型、
（７）は移動テーブル（旬を低圧力で高速移動させる移
動シリンダ、（８）は上部金型（６）とと＄前金ｆｆｉ
（６１ｋ圧着させる筒圧力で且つ低速度の圧接シリン
ダ、１９１ｔｌ鴫はφ制シリンダ（７）のピストンを上
昇さす場合に油を供給する配管、（ロ）１１１Ｇは＄助
シリンダ（７）のピストンを下降させる場合に油を供給
する配ぎ、（１１−は圧接シリンダ（８）を上昇さす場
合に油を供給する配・ｇ、に）鵠は圧接シリンダ（８）
ｔ−下降さす場仕に油を供給する配管、＜１？） １１
８ （ＩＩ ｃＡＩ／′ｉ電ｄ二方向弁、Ｃ２１） ｑ
’ａ ｍ 弁、固（至）（至）禰は油ノ遁出用配管、（
至）は低圧力、多流量油圧ポング、罰は嶋圧力、少流量
油圧ポンプ、＠は゛１動三方同弁１η霞四四、′に砿升
＠υ油圧ポンプ−（財）に成力を供給して１ｌｔｌＪ御
する制御装置、−６９（至）は配管である。
従来の油圧駆動方式樹脂成形装置は上記のように構成さ
れ、たとえば、成形するに当って移動金ｆｆ１（６）を
上昇させ、画定置型（５）に圧接する為に、移動時は油
圧ポンプ（至）から配置ｇ ＋９１、三方弁−、配管ｔ
１０１ を介して油をシリンダ（７］に供給し、移動テ
ーブルｔ４ｎ高速上昇させる。この除、圧接シリンダ（
８）のピストンｒｉ＄創テーブル（４）によりて持ち上
げられ、油は配管−１電磁弁（２υ、配ｆ晴ＩＩｃ動三
方弁ｕｉ、配Ｖ ｔ＋慟ｔ−介して圧接シリンダ（８）
の下部に吸入される＠移動金型（６）が上部金型ｆｉｌ
Ｉｃ接するやや前の位Ｗ１を検出器（図示せず）で検
出し、駆！１ｇ１Ｉ系金制御装置四によって多動シリン
グ（７）から圧接シリンダ（８）に切換える。すなわち
、油圧ポンプ（ロ）配ｆ ０１１ｔ Ｗｈ三方弁賭、配
管−を介して、高圧、低流量の油が供給される・したが
ってピストンは低速でｌ！ＩＰ＃シ、金型が潰した後は
上部金型（６）と＄前金！！ＩＩ ｔｅｌは高圧で圧接
される。この状態で両金型内惺Ｓ ＋６１ ＋８）に図
示されていない樹脂注入装置によって樹脂が注入され成
形されるゆ成形樹脂の収出し、新樹脂の挿入に摩して、
＄ｌ１ｌｌｌＪ金型（６）を下降さす場合は上記土性工
程と逆の操作を行り〇 ところで、移動テーブル１４１ ｔ’移動させる＄幼シ
リ／グ（７）と、加圧用の圧接シリンター８）はともに
移動テーブル（４）の下部においてペースｉｌｌ上に設
置されており、移動テーブル（４）の移動時には移動シ
リンダ（７）のピストンによって移動テーブル（４）が
駆１ＩＩＩＪされると共に、この後ｄＪテーブル（４１
の＄動に応じて圧接シリンダ（８）のピストンも変位さ
れることになる。
れ、たとえば、成形するに当って移動金ｆｆ１（６）を
上昇させ、画定置型（５）に圧接する為に、移動時は油
圧ポンプ（至）から配置ｇ ＋９１、三方弁−、配管ｔ
１０１ を介して油をシリンダ（７］に供給し、移動テ
ーブルｔ４ｎ高速上昇させる。この除、圧接シリンダ（
８）のピストンｒｉ＄創テーブル（４）によりて持ち上
げられ、油は配管−１電磁弁（２υ、配ｆ晴ＩＩｃ動三
方弁ｕｉ、配Ｖ ｔ＋慟ｔ−介して圧接シリンダ（８）
の下部に吸入される＠移動金型（６）が上部金型ｆｉｌ
Ｉｃ接するやや前の位Ｗ１を検出器（図示せず）で検
出し、駆！１ｇ１Ｉ系金制御装置四によって多動シリン
グ（７）から圧接シリンダ（８）に切換える。すなわち
、油圧ポンプ（ロ）配ｆ ０１１ｔ Ｗｈ三方弁賭、配
管−を介して、高圧、低流量の油が供給される・したが
ってピストンは低速でｌ！ＩＰ＃シ、金型が潰した後は
上部金型（６）と＄前金！！ＩＩ ｔｅｌは高圧で圧接
される。この状態で両金型内惺Ｓ ＋６１ ＋８）に図
示されていない樹脂注入装置によって樹脂が注入され成
形されるゆ成形樹脂の収出し、新樹脂の挿入に摩して、
＄ｌ１ｌｌｌＪ金型（６）を下降さす場合は上記土性工
程と逆の操作を行り〇 ところで、移動テーブル１４１ ｔ’移動させる＄幼シ
リ／グ（７）と、加圧用の圧接シリンター８）はともに
移動テーブル（４）の下部においてペースｉｌｌ上に設
置されており、移動テーブル（４）の移動時には移動シ
リンダ（７）のピストンによって移動テーブル（４）が
駆１ＩＩＩＪされると共に、この後ｄＪテーブル（４１
の＄動に応じて圧接シリンダ（８）のピストンも変位さ
れることになる。
つまり、上部金ＩＭｌｌｉ）と＄助命型（７）との加圧
時には圧接シリンダ（８）のピストンは予め大きく変位
した位置から加圧前作ｔ−開始することになる。
時には圧接シリンダ（８）のピストンは予め大きく変位
した位置から加圧前作ｔ−開始することになる。
この結果、＾精度を要する移動シリング（７）と圧接シ
リンダ（８）はいずれも大きなストロークを要すること
になり、６シリングが大型化するばかりでなく、桜鯛テ
ーブル＋４７ （ｉ−圧接シリンダ（８）と＄１１］シ
リング（７）が異なる位置で押圧することになり、少く
とも一方は移動テーブル（４）の底面において片寄った
位置で押圧することになり、＄助テーブル（４）の移動
時、又は加圧時に、移動テーブルｆ４３と支柱（２）と
の間に大きな重速が生じ長期の使用によって、支柱に摩
耗が発生するという欠点があるばかシでなく、複雑な配
・ｇ系を必要とし、作業が内錐であり、接続部からの油
漏れを生じ、電磁弁、電動弁、ピストン等＄動・回転に
よる禰創部の摩耗ＶＣよる油漏れ、過度のギ耗ｒＣよる
部品の取替等メンテナンスを必要とし、ピストン上４φ
止中もｄｌｔｈポンプ用゛鴫動磯ｔ−濱時運転する為に
省責鴫力が多い欠点があった０ 〔発明の似要〕 この発明は、かかる欠点を除去するためになされたもの
で、ベース、このベースに立設すれた複数の支柱、この
支柱の上部に装着され上型この上型の下方に位置し、上
記支柱に上下切り能に支持された下型、上記ベースに下
方が回転自在に支承され、上方にはねじ部が突出したね
し棒、このねじ棒のねじ部に螺合され、上記支柱又はベ
ースに対し回前不能で軸方向に移動可能なナツト、この
ナツトと上記下型との闇に直列配置され上記上型に上記
下型を加圧させる油圧シリンダ、及び上記ねじ欅を回動
させる駆動源を備えることにより、高精度を要するシリ
ンダを小形化でき、しかも長期的に亘って信頼性を向上
でき、構造的にも簡単化できる加圧プレスヲ提供するこ
とを目的としている。
リンダ（８）はいずれも大きなストロークを要すること
になり、６シリングが大型化するばかりでなく、桜鯛テ
ーブル＋４７ （ｉ−圧接シリンダ（８）と＄１１］シ
リング（７）が異なる位置で押圧することになり、少く
とも一方は移動テーブル（４）の底面において片寄った
位置で押圧することになり、＄助テーブル（４）の移動
時、又は加圧時に、移動テーブルｆ４３と支柱（２）と
の間に大きな重速が生じ長期の使用によって、支柱に摩
耗が発生するという欠点があるばかシでなく、複雑な配
・ｇ系を必要とし、作業が内錐であり、接続部からの油
漏れを生じ、電磁弁、電動弁、ピストン等＄動・回転に
よる禰創部の摩耗ＶＣよる油漏れ、過度のギ耗ｒＣよる
部品の取替等メンテナンスを必要とし、ピストン上４φ
止中もｄｌｔｈポンプ用゛鴫動磯ｔ−濱時運転する為に
省責鴫力が多い欠点があった０ 〔発明の似要〕 この発明は、かかる欠点を除去するためになされたもの
で、ベース、このベースに立設すれた複数の支柱、この
支柱の上部に装着され上型この上型の下方に位置し、上
記支柱に上下切り能に支持された下型、上記ベースに下
方が回転自在に支承され、上方にはねじ部が突出したね
し棒、このねじ棒のねじ部に螺合され、上記支柱又はベ
ースに対し回前不能で軸方向に移動可能なナツト、この
ナツトと上記下型との闇に直列配置され上記上型に上記
下型を加圧させる油圧シリンダ、及び上記ねじ欅を回動
させる駆動源を備えることにより、高精度を要するシリ
ンダを小形化でき、しかも長期的に亘って信頼性を向上
でき、構造的にも簡単化できる加圧プレスヲ提供するこ
とを目的としている。
以下この発明の一実施例ｄ−第２凶で説明する。
図において、（１４）はベースＩＩＩ Ｋ一体に設けら
れ、ベース＋１１と離間した位置に軸受部（ｌｂ） ｆ
ｔ何する１ＩＩＩＩＩ受部材、（至）は減速用歯車を備
えた減速嶋動慎、（至）はこの減速−動機に）にカップ
リング＠を介して連結されたスクリューネジ軸で、ラジ
アル軸受■を介して軸受部材（ｌａ）に支承され、上部
にねじ部（３６ａ） ’ｔ−有している口に）はラジア
ル軸受部を位置決めする止めナツト、−はスクリューネ
ジ軸（７）のねじ部（８６ａ）にｊｆｌされジ州５（４
０１））とｔ−伺している。ゆはフランジ部（４０１）
）に結合されたフランジ郡（４１ａ）２−１するシリン
ダで、その内部はピストン（４１ｂ）によって下部室（
４１ｃ）と下部室（４１ｄ）とに区切られている。囮は
油圧ポンプで、一対の配管４６４１何している。に）は
シリンダ（転）の下部室（４１（１）内と連通ずる配管
、＠４はシリンダ（転）の上部室（４１ｃ）内と連通す
る配管、１０及びｔ４［９は犬々配管砦と配管−との１
４、及び配置ｆ−と配−＃−との間に配置された電磁弁
、−はこの電磁弁＠η（ト）と減速電動ｅｌＡ神と囲、
圧ポンプに）の駆動を制御する制御装置、…はシリンダ
ーの上端に結合された回り止め軸で、移動テーブル（４
）に形成された保合穴（４ａ）に軸万同栴相対移＃可能
に保合している。
れ、ベース＋１１と離間した位置に軸受部（ｌｂ） ｆ
ｔ何する１ＩＩＩＩＩ受部材、（至）は減速用歯車を備
えた減速嶋動慎、（至）はこの減速−動機に）にカップ
リング＠を介して連結されたスクリューネジ軸で、ラジ
アル軸受■を介して軸受部材（ｌａ）に支承され、上部
にねじ部（３６ａ） ’ｔ−有している口に）はラジア
ル軸受部を位置決めする止めナツト、−はスクリューネ
ジ軸（７）のねじ部（８６ａ）にｊｆｌされジ州５（４
０１））とｔ−伺している。ゆはフランジ部（４０１）
）に結合されたフランジ郡（４１ａ）２−１するシリン
ダで、その内部はピストン（４１ｂ）によって下部室（
４１ｃ）と下部室（４１ｄ）とに区切られている。囮は
油圧ポンプで、一対の配管４６４１何している。に）は
シリンダ（転）の下部室（４１（１）内と連通ずる配管
、＠４はシリンダ（転）の上部室（４１ｃ）内と連通す
る配管、１０及びｔ４［９は犬々配管砦と配管−との１
４、及び配置ｆ−と配−＃−との間に配置された電磁弁
、−はこの電磁弁＠η（ト）と減速電動ｅｌＡ神と囲、
圧ポンプに）の駆動を制御する制御装置、…はシリンダ
ーの上端に結合された回り止め軸で、移動テーブル（４
）に形成された保合穴（４ａ）に軸万同栴相対移＃可能
に保合している。
上記のように構成されたものにおいては、まず、制御袋
ｖｔ１１によって減速屯ａａ（至）を駆動させると、ス
クリューネジ軸に）が回転金開始する・ところでスクリ
ューネジ軸に）と螺合するナツト−は、シリンダ（ロ）
と回り止め軸１１ｔ−介して移動テーブル（４）の保さ
穴（４ａ）によシ、相対回転が阻止されているため、ス
クリューネジ軸曽の回転によって、ナツト■が軸方向、
つまり、上方へ変位することになる。このため、シリン
ダ（ロ）もナツト−と共に上方へ移動し、ピストン（４
１１））の上端に載置された移動テーブル（４１が上方
へ移動される・ここで、上部金型（１１）に移動金型（
６）が嵌通すると検出器（図示せずンからの検出信号に
よって、制ａ装置轡は減連ＩＩＬ動機曽を停止し、する
ことになる◇このため、ピストン（４１ｂ）は移動テー
ブル（４）を上方へ高圧で圧することになり、上部金型
（５）と移動金型（６）との間に注入されている成形樹
脂が成形される・つまり、予め上部金型（５）と移動金
型（６）とが加熱されているため成形１ｆ１脂は所定時
間によって加熱１戊形される・次にｉｌｌ ＃ ！ Ｉ
ｆ １１によってｒａｍ升−を開放して上部ｚ（４１０
）に油を供給させながら、Ｆ部室（４１（Ｌ）のＩＩＥ
１３金吐出させると、ピストン（４１１） ）が下降し
移動テーブル（４）も１恵によって下降する。これによ
υ、成形作業を終了することになる。つまり、この構成
のものでは、加圧用のシリンダ（６）と、この加圧シリ
ンダ（２）を移動させるスクリューネ、ジ軸曽と、ナツ
トに）を直列状に配置したので、装置の小形化を計るこ
とがＯＪ ｆｌｆ！、となっており、しかも、加圧用シ
リンダ０υのストロークも極めて小さくできるものであ
る。
ｖｔ１１によって減速屯ａａ（至）を駆動させると、ス
クリューネジ軸に）が回転金開始する・ところでスクリ
ューネジ軸に）と螺合するナツト−は、シリンダ（ロ）
と回り止め軸１１ｔ−介して移動テーブル（４）の保さ
穴（４ａ）によシ、相対回転が阻止されているため、ス
クリューネジ軸曽の回転によって、ナツト■が軸方向、
つまり、上方へ変位することになる。このため、シリン
ダ（ロ）もナツト−と共に上方へ移動し、ピストン（４
１１））の上端に載置された移動テーブル（４１が上方
へ移動される・ここで、上部金型（１１）に移動金型（
６）が嵌通すると検出器（図示せずンからの検出信号に
よって、制ａ装置轡は減連ＩＩＬ動機曽を停止し、する
ことになる◇このため、ピストン（４１ｂ）は移動テー
ブル（４）を上方へ高圧で圧することになり、上部金型
（５）と移動金型（６）との間に注入されている成形樹
脂が成形される・つまり、予め上部金型（５）と移動金
型（６）とが加熱されているため成形１ｆ１脂は所定時
間によって加熱１戊形される・次にｉｌｌ ＃ ！ Ｉ
ｆ １１によってｒａｍ升−を開放して上部ｚ（４１０
）に油を供給させながら、Ｆ部室（４１（Ｌ）のＩＩＥ
１３金吐出させると、ピストン（４１１） ）が下降し
移動テーブル（４）も１恵によって下降する。これによ
υ、成形作業を終了することになる。つまり、この構成
のものでは、加圧用のシリンダ（６）と、この加圧シリ
ンダ（２）を移動させるスクリューネ、ジ軸曽と、ナツ
トに）を直列状に配置したので、装置の小形化を計るこ
とがＯＪ ｆｌｆ！、となっており、しかも、加圧用シ
リンダ０υのストロークも極めて小さくできるものであ
る。
なお、上記実施例では、ナツト（７）とシリンダ（ロ）
とｔ別体とし、大々０フランジ郡（４０ａ）（４１ａ）
で結合したものについて説明したが、第３図のように、
ハクジングーには、スクリューネジ輔曽とｗＡ台するナ
ツト部（５１ａ）と、ねじ部（８６ａ）を囲む篩部（５
１ｔ＋）と、ピストン１２が嵌入されたシリンダ部（５
１Ｃｊ）が設けられておシ、更にハクジングーにはカバ
ー−が装着されている。この構成では、％Ｂ図における
フランジ部（４０ａ）（４ｉａ）ン省略でき、構成を藺
単化でさる・ ところ−で−、スクリューネジ軸に）のねじれ角、即ち
つる巻角βとねじ向の摩擦角Ｐに対するねじのゆるめト
ルクは一紋に下式が成立する◎ＴｗＱ−ｒ−を硯ｎ（β
−ｐ） ここで、Ｑ：有効径における軸方向荷重γ：ネジ軸の半
径 従って、自然にゆるむ限界は上式においてＴ＝０である
。
とｔ別体とし、大々０フランジ郡（４０ａ）（４１ａ）
で結合したものについて説明したが、第３図のように、
ハクジングーには、スクリューネジ輔曽とｗＡ台するナ
ツト部（５１ａ）と、ねじ部（８６ａ）を囲む篩部（５
１ｔ＋）と、ピストン１２が嵌入されたシリンダ部（５
１Ｃｊ）が設けられておシ、更にハクジングーにはカバ
ー−が装着されている。この構成では、％Ｂ図における
フランジ部（４０ａ）（４ｉａ）ン省略でき、構成を藺
単化でさる・ ところ−で−、スクリューネジ軸に）のねじれ角、即ち
つる巻角βとねじ向の摩擦角Ｐに対するねじのゆるめト
ルクは一紋に下式が成立する◎ＴｗＱ−ｒ−を硯ｎ（β
−ｐ） ここで、Ｑ：有効径における軸方向荷重γ：ネジ軸の半
径 従って、自然にゆるむ限界は上式においてＴ＝０である
。
つまり、β−−が限界であるのでスクリューネジ軸に）
のつる巻角βとねじ面の摩擦角ｅは８２２次に他の人施
例を第４図で説明する。図中、（４１ｅ）はピストン（
４１１））に結合され、ピストン（４１ｔ））と共に変
位するドグ、−はシリンダーに置台されたマイクロスイ
ッチ吟の位置検出器で上記ドグ（４１つと僅することに
より信９を発生するものであり、下部室（４１ｄ）の寸
法を所定寸法囚を確保している。上記の構成のものにお
いては、ピストン（４１ｂ）の最下位の位置ρまりドグ
（４１ａ）の位置を位置検出器φ四で検出し、その信号
は制御装置−に入力され、制御装［１１は油圧ポンプ１
２と電磁弁＠Ｈｔ制御することになる。
のつる巻角βとねじ面の摩擦角ｅは８２２次に他の人施
例を第４図で説明する。図中、（４１ｅ）はピストン（
４１１））に結合され、ピストン（４１ｔ））と共に変
位するドグ、−はシリンダーに置台されたマイクロスイ
ッチ吟の位置検出器で上記ドグ（４１つと僅することに
より信９を発生するものであり、下部室（４１ｄ）の寸
法を所定寸法囚を確保している。上記の構成のものにお
いては、ピストン（４１ｂ）の最下位の位置ρまりドグ
（４１ａ）の位置を位置検出器φ四で検出し、その信号
は制御装置−に入力され、制御装［１１は油圧ポンプ１
２と電磁弁＠Ｈｔ制御することになる。
即ち、ピストン（４１ｂ）が下降すると、ドグ（４１ｅ
）の位置が検出され、位置検出器−の信号で制御装置ｉ
−は油圧ポンプに）を停止すると共ＩＣ寛磁升＠η（財
）を閉鎖する。
）の位置が検出され、位置検出器−の信号で制御装置ｉ
−は油圧ポンプに）を停止すると共ＩＣ寛磁升＠η（財
）を閉鎖する。
これにより、所定寸法囚が確保されることになる。
このようにして、予め、下部１（４１ｄ）にはＡ寸法が
確保されることになる。
確保されることになる。
この状態において、スクリューネジ＠曽七回転させ、ナ
ツト−、シリンダｕｔ−上方へ＄助させ、移動金ｍ、
ｔ６１と上部薫型１５＋とｔ接触させる。
ツト−、シリンダｕｔ−上方へ＄助させ、移動金ｍ、
ｔ６１と上部薫型１５＋とｔ接触させる。
仄にｌ重圧シリ／ダ卿のＦ都蔓（４１ｄ）に佃を供給す
るここにより、下部ｙ（４１ｄ）の圧力を上昇させ、上
部電型ｉ＆）に対する多助薫戚（６）の圧接力を上昇さ
せる。このようにして４１整形物（図示せずンが整形さ
れ、次に＄納金ｆｆｉ＋６１ｔＦ万に下げる場合には、
スクリューネジ軸曽の回転力は小さいため、Ｆ部室（４
１ｄ）の圧縮力に抗して回転することができないため、
一旦、下＠９室（４１Ｃ１）の圧力ｔ−低下させる。つ
まり、スクリューネジ軸に）がＬｇｌ＠でさる程良に、
下部至（４１ａ）の圧力τ下げる。このようにして、移
動金ａｉｌ ｔ６１ ｔ″下万下げることになる。上記
のように、Ｆ部室（４１ｄ）に空間を確保することによ
シ、スクリューネジ＠曽の＊励用減速電ｌＩｈ機に）は
小容瀘化全計れる０りまシ、Ｆ部室（４ｉｄ）に空間が
ないものでは、ピストン（４１ｋ））の底面と下部室（
４１４）のＦ都とが直接当接した状態で、＄納金型１６
）の熱膨張等の種々の事情によシ、＄前テーブル＋４１
に大きな歪が発生して下部室（４１ｄ）Ｖこ大きな圧縮
力が生じている場合においてはその圧輻力によって、ス
クリューネジ軸曽が拘束され、スクリューネジ軸に）が
ストップした筐まとなるので減速電動機ｃｎｔ−大型化
する必要があったが、下部室（４１（１）の圧力を下げ
ることができるため、＄前テーブル（４］の下降が許容
される。
るここにより、下部ｙ（４１ｄ）の圧力を上昇させ、上
部電型ｉ＆）に対する多助薫戚（６）の圧接力を上昇さ
せる。このようにして４１整形物（図示せずンが整形さ
れ、次に＄納金ｆｆｉ＋６１ｔＦ万に下げる場合には、
スクリューネジ軸曽の回転力は小さいため、Ｆ部室（４
１ｄ）の圧縮力に抗して回転することができないため、
一旦、下＠９室（４１Ｃ１）の圧力ｔ−低下させる。つ
まり、スクリューネジ軸に）がＬｇｌ＠でさる程良に、
下部至（４１ａ）の圧力τ下げる。このようにして、移
動金ａｉｌ ｔ６１ ｔ″下万下げることになる。上記
のように、Ｆ部室（４１ｄ）に空間を確保することによ
シ、スクリューネジ＠曽の＊励用減速電ｌＩｈ機に）は
小容瀘化全計れる０りまシ、Ｆ部室（４ｉｄ）に空間が
ないものでは、ピストン（４１ｋ））の底面と下部室（
４１４）のＦ都とが直接当接した状態で、＄納金型１６
）の熱膨張等の種々の事情によシ、＄前テーブル＋４１
に大きな歪が発生して下部室（４１ｄ）Ｖこ大きな圧縮
力が生じている場合においてはその圧輻力によって、ス
クリューネジ軸曽が拘束され、スクリューネジ軸に）が
ストップした筐まとなるので減速電動機ｃｎｔ−大型化
する必要があったが、下部室（４１（１）の圧力を下げ
ることができるため、＄前テーブル（４］の下降が許容
される。
つまシ、スクリューネジ軸（ト）を駆動させる減速電動
機■は小容量であっても確実に駆動できる・次にこの発
明の他の実施例と第５図で説明する・図において、−は
スクリューネジ軸（至）の下方を支承する一対のラジア
ル軸受、闘はこの一対のラジアル軸受−のうち下方の軸
受（ｒ４の位置決めをおこなうナツト、州はスペーサφ
＠を介しスクリューネジ軸曽に加わるスラスト荷重を受
けるスラスト軸受で、軸受部材（ｌａ ）の位１逍決め
部（１０］で位置決めされている。
機■は小容量であっても確実に駆動できる・次にこの発
明の他の実施例と第５図で説明する・図において、−は
スクリューネジ軸（至）の下方を支承する一対のラジア
ル軸受、闘はこの一対のラジアル軸受−のうち下方の軸
受（ｒ４の位置決めをおこなうナツト、州はスペーサφ
＠を介しスクリューネジ軸曽に加わるスラスト荷重を受
けるスラスト軸受で、軸受部材（ｌａ ）の位１逍決め
部（１０］で位置決めされている。
この構成のものでは、スクリューネジ軸（至）の８点支
持する一対のラジアル軸受−の相互聞のスペースを利用
し、スラスト軸受ｔ５１１９ｔ−配置しているため、空
間を有効利用でさるものである。
持する一対のラジアル軸受−の相互聞のスペースを利用
し、スラスト軸受ｔ５１１９ｔ−配置しているため、空
間を有効利用でさるものである。
次に他の実施例を第６図で説明する０図において、図は
ＩＩＩＩ受カバーで、ペース＋１１に供給されている。
ＩＩＩＩ受カバーで、ペース＋１１に供給されている。
１υはペースｉｌ＋と軸受カバーとに支持された一対の
ラジアル軸受、１′４はスクリューネジｌ１１１に）に
おいて一対のラジアル軸受１１１υの間に位置された駆
動歯車、−はこの駆妨歯車編に噛合する準歯車、（財）
は傘歯車−を駆動するシ励愼、倒−は大々一対のラジア
ル軸受ｌＢυの位置決めをおこな９一対のナツトである
。
ラジアル軸受、１′４はスクリューネジｌ１１１に）に
おいて一対のラジアル軸受１１１υの間に位置された駆
動歯車、−はこの駆妨歯車編に噛合する準歯車、（財）
は傘歯車−を駆動するシ励愼、倒−は大々一対のラジア
ル軸受ｌＢυの位置決めをおこな９一対のナツトである
。
上記のように構成されたものにおいては、一対ラジアル
軸受１６１の同のスペースに駆動歯車（６４準歯車（暖
、電動機−が配置きれており、スペースを有効に利用で
きる。
軸受１６１の同のスペースに駆動歯車（６４準歯車（暖
、電動機−が配置きれており、スペースを有効に利用で
きる。
仄に他の仄施例を第７で説明する。図において、（６η
は駆動歯車−の下面に接し、スラスト荷重ｔ９けるスラ
ストベアリングである。この構成のものも、一対のラジ
アル軸受ｌのスペースを利用して駆動歯車１８２１％準
歯車−１成動機−、スラスト軸受帖７１が自装置されて
おり、装置の小形化を計ることがｃＩＪ能である〇 次に他の英鳳例１ｃ％８図で説明する。瞥はスクリュー
ネジ＠に）に結合された駆ＩＩＩＩ歯車、四はこの駆蛎
歯阜囮と噛合する歯車、囮はこの歯車＋６１１に１助す
る電動機で、スクリューネジ帽曽と平行に配置されてい
る。
は駆動歯車−の下面に接し、スラスト荷重ｔ９けるスラ
ストベアリングである。この構成のものも、一対のラジ
アル軸受ｌのスペースを利用して駆動歯車１８２１％準
歯車−１成動機−、スラスト軸受帖７１が自装置されて
おり、装置の小形化を計ることがｃＩＪ能である〇 次に他の英鳳例１ｃ％８図で説明する。瞥はスクリュー
ネジ＠に）に結合された駆ＩＩＩＩ歯車、四はこの駆蛎
歯阜囮と噛合する歯車、囮はこの歯車＋６１１に１助す
る電動機で、スクリューネジ帽曽と平行に配置されてい
る。
この構成のものでは、スクリューネジ軸卿と電動機−の
各軸線は平行に配置さｎておジ、装置の高さ方向、並び
に横方向を小さくでき、装置の小形化き計る仁とがで、
きる効果がある。
各軸線は平行に配置さｎておジ、装置の高さ方向、並び
に横方向を小さくでき、装置の小形化き計る仁とがで、
きる効果がある。
〔発明の効果〕
この発明は以上のように、ペース、このペースに立設さ
れ几複数の支柱、この支柱の上部に装着された上型、こ
の上型の下方に位置し、上記支柱に上下ｄＪ町詑に支持
された下型、上記ペースに下方が回転自在に支承され、
上方にはねじ部が突出したねじ棒、このねじ棒のねじ部
にｗＡ台Ｊれ、上記支柱又はペースに回動不能で軸方向
に振励可能に俤合したナツト、このナツトと上記下型と
の間に直列配置され、上記上型に上記下ｔｉｔ加圧させ
るシリンダ、及び上記ねじ棒を回前させる駆動源’ｆｃ
ｍえたので、ナツト、下型、油圧シリンダの直列配置に
より、装置の横方向寸法、つまシ装置の設置スペースを
小さくできる効果があり、しかも、油圧シリンダのビス
トンストロークを４１さくできるため、１山圧シリンダ
の小形化も計ることができる効果がある。
れ几複数の支柱、この支柱の上部に装着された上型、こ
の上型の下方に位置し、上記支柱に上下ｄＪ町詑に支持
された下型、上記ペースに下方が回転自在に支承され、
上方にはねじ部が突出したねじ棒、このねじ棒のねじ部
にｗＡ台Ｊれ、上記支柱又はペースに回動不能で軸方向
に振励可能に俤合したナツト、このナツトと上記下型と
の間に直列配置され、上記上型に上記下ｔｉｔ加圧させ
るシリンダ、及び上記ねじ棒を回前させる駆動源’ｆｃ
ｍえたので、ナツト、下型、油圧シリンダの直列配置に
より、装置の横方向寸法、つまシ装置の設置スペースを
小さくできる効果があり、しかも、油圧シリンダのビス
トンストロークを４１さくできるため、１山圧シリンダ
の小形化も計ることができる効果がある。
また、ナツト、下型、油圧シリンダの他にねじ棒ｔも直
列状に配置したものでは、下型の略中夫に、ナツト、油
圧シリンダ、ねじ棒が位置するため、下型の移動時や下
型の加圧時において支柱に対し偏荷重が加わることｔ防
止できる効果がある。
列状に配置したものでは、下型の略中夫に、ナツト、油
圧シリンダ、ねじ棒が位置するため、下型の移動時や下
型の加圧時において支柱に対し偏荷重が加わることｔ防
止できる効果がある。
更に、加圧工程時において、ｌ重圧シリンダのブースの
底部と面圧シリンダのピストンの底部との闇には所定の
油量が確保ｄれる構成のものでは、下部金型等の熱膨張
が発生した場合においても、油圧シリンダの下部室でそ
れｔ吸収でき、油圧シリンダｔ＄動するねじ棒の駆動力
τ小さくでき、小容量を計ることが０Ｔ能となる。
底部と面圧シリンダのピストンの底部との闇には所定の
油量が確保ｄれる構成のものでは、下部金型等の熱膨張
が発生した場合においても、油圧シリンダの下部室でそ
れｔ吸収でき、油圧シリンダｔ＄動するねじ棒の駆動力
τ小さくでき、小容量を計ることが０Ｔ能となる。
次に軸受部材とペースとの間でねじ欅の下端に回転力を
伝達する駆＃源を備えたものでは、全体を軸方向に配置
できることになり、装置の横方向寸法を小さくでき、設
置スペースを小さくできる効果がある。
伝達する駆＃源を備えたものでは、全体を軸方向に配置
できることになり、装置の横方向寸法を小さくでき、設
置スペースを小さくできる効果がある。
また、ねじ棒金一対のラジアル軸受で支承すると共に、
その一対のラジアル軸受の相互間にスラスト軸受全配置
したも゛のでは、ラジアル軸受間のスペースを有効利用
でき、装置の小形化に貢献できる効果がある。
その一対のラジアル軸受の相互間にスラスト軸受全配置
したも゛のでは、ラジアル軸受間のスペースを有効利用
でき、装置の小形化に貢献できる効果がある。
また更に、ラジアル軸受の相互間に′ｄＪＡ！ＩＩＪ源
を備えたものでは、同様にスペースを有効利用でき、装
置の小形化を計ることができる。
を備えたものでは、同様にスペースを有効利用でき、装
置の小形化を計ることができる。
更に、ねじ棒にはラジアル軸受相互間に動力伝達部材を
設けると共に、その動力伝達部材の下面にスラスト軸受
を当接させたものでは、同様に装置の小形化を計ること
が可能となる効果がある。
設けると共に、その動力伝達部材の下面にスラスト軸受
を当接させたものでは、同様に装置の小形化を計ること
が可能となる効果がある。
また、電動機をねし棒の軸心と略平行に配置したもので
は、装置の横方向寸法並びに高さ方向寸法を小さくでき
、全体的に装置を小形化できる効果がある。
は、装置の横方向寸法並びに高さ方向寸法を小さくでき
、全体的に装置を小形化できる効果がある。
第１図は従来装置の一部断面図、第８図はこの発明の一
実施例を示す軸部ｔｌｒ面図、第８図はこの発明の他の
実施例を示す一部断面図、第４図はこの発明の他の実施
例を示す要部拡大図、第６図はこの発明の他の実施例を
示す一部断面図、第６図はこの発明の他の実施例を示す
一部断面図、第７図はこの発明の他の実施例を示す一部
断面図、第８図はこの発明の他の実施例金示す一部断面
図である。図中、（ｌ）はペース、（ｚｌは支柱、（５
）は上部金型、（６）は移動金属、ｏｕｓｔスクリュー
ネジ軸、轡はナツト、１１はシリンダ、（４１０）は上
部室、（４１′ｉｌ；ｊ下部室、ｅ４Ｎ ｆｆ（Ｉ ハ
を動機、−但υはラジアル軸受、−但ηはスラスト軸受
、藺囮は駆動歯車、−社傘歯車、（四は歯車である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大台 増雄 第７図 第８図
実施例を示す軸部ｔｌｒ面図、第８図はこの発明の他の
実施例を示す一部断面図、第４図はこの発明の他の実施
例を示す要部拡大図、第６図はこの発明の他の実施例を
示す一部断面図、第６図はこの発明の他の実施例を示す
一部断面図、第７図はこの発明の他の実施例を示す一部
断面図、第８図はこの発明の他の実施例金示す一部断面
図である。図中、（ｌ）はペース、（ｚｌは支柱、（５
）は上部金型、（６）は移動金属、ｏｕｓｔスクリュー
ネジ軸、轡はナツト、１１はシリンダ、（４１０）は上
部室、（４１′ｉｌ；ｊ下部室、ｅ４Ｎ ｆｆ（Ｉ ハ
を動機、−但υはラジアル軸受、−但ηはスラスト軸受
、藺囮は駆動歯車、−社傘歯車、（四は歯車である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大台 増雄 第７図 第８図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１ベース、このベースに立設された支柱、この支柱
の上部に装着された上型、この上型の下方に位置し、上
記支柱に上下動可能に支持された下型、上記ベースに下
方が回転自在に支承され、上方にはねじ部が突出したね
じ楓このねじ棒のねじ部に螺合され、上記支柱又はベー
スに対し回前不能で軸方向に移動可能なナツト、このナ
ツトと上記下型との間に直列配置され、上記上型に上記
下型を加圧させる油圧シリンダ、及び上記ねじ棒を回動
させる駆動源を備えた加圧プレス。 （２１ねじ棒はスクリューネジで構成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の加圧プレス。 （３） ナツトと油圧シリングのケースとは一体に形成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第１ｑ記載
の加圧プレス。 （４） ベース、このベースに立設された支柱、この支
柱の上部に装７ｔＩされた上型、トの上型の下方に位置
し、上記支柱に上下動可能に支持された下型、上記支柱
と並設されて上記ベースに下方が回転自在に支承され、
上方には上記下型の下面と対向するねし都が突出したね
じ棒、このねじ棒のねじ部に螺合され、上記支柱又はベ
ースに対し回前不能で軸方向に移動可能なナツト、この
ナツトと上記下型との間で上記ナツトと上記ねじ棒と上
記下型とに直列状に配置され、上記上型に上記下型上加
圧させる油圧シリンダ、及び上記ねじ棒を回前させる駆
動源を備えた加圧プレス。 （５） ベース、このベースに立設された支柱、この支
柱の上部に装着された上型、この上型の下方に位置し、
上記支柱に上下動可能に支持された下型、上記ベースに
下方が回転自在に支承され、上方にはねじ部が突出した
ねじ棒、このねじ棒のねじ部に螺合され、上記支柱又は
ベースに対し回前不能で軸方向に移動可能なナツト、こ
のナツトと上記下型との間に直列配置され、上記上型に
上記下型を加圧させる油圧シリンダ及び上記ねじ棒を回
前させる駆動源を！え、上記油圧シリンダは、加圧工程
時において上記油圧シリンダのケースの底部と上記油圧
シリンダのピストンの底部との間には所定の油量が確保
されていること全特徴とした加圧プレス。 （６） ベース、このベースに立設された支柱、この支
柱の上部に装着された上型、この上型の下方に位置し、
上記支柱に上下動可能にに支持された下型、上記ベース
の上部に設けられ、上記下型と対向した軸受部材、この
軸受部材を貫通してこれに回転自在に支承され、上方に
はねじ部が突出したねじ棒、このねじ棒のねじ部に螺合
され、上記支柱又はベースに対し回前不能で軸方向に移
動可能なナツト、このナツトと上記下型との間に直列配
置され、上記上型に上記下型を加圧させる油圧シリンダ
、及び上記軸受部材と上記ベースとの間で上記ねし棒の
下端に回転力を伝達する駆動源を備えた加圧プレス。 （７） ベース、このベースに立設された支柱、この支
柱の上部に装着された上型、この上型の下方に位置し、
上記支柱に上下動可能に支持された下型、上記ベースに
下方が回転自在に支承され、上方にはねじ部が突出した
ねじ棒、このねじ棒のねじ部に螺合され、上記支柱又は
ベースに対し回前不能で軸方向に移＃可能なナツト、こ
のナツトと上記下型との間に直列配置され、上記上型に
上記下型を児圧させる油圧シリンダ、上記ねじ棒を回前
させる駆動源を備え、上記ベースには上記ねじ棒を回転
自在に支承する一対のラジアル軸受を間隔をおいて配置
し、この一対のラジアル軸受の相互間に上記ねじ棒のス
ラスト荷重を受けるスラスト軸受を配置したこと全特徴
とする加圧プレス。 （８）ベース、このベースに立設された支柱、これた下
型、上記ベースに設けられ上記下型と対向して上下に間
隔ｔおいて配置された一対の軸受、この一対の軸受に下
方が回転自在に支承され、上方にはねじ部が突出したね
じ棒、このねじ棒のねじ部に螺合され、上記支柱又はベ
ースに対し回前不能で軸方向に移動可能なナツト、この
ナツトと上記下型との間に直列配置され、上記上型に上
記下型を加圧させる油圧シリンダ、及び上記ねじ棒にお
ける上記一対の軸受の間に回転力を伝達する駆＃源ｔ−
備えた加圧プレス。 （９）ベース、このベースに立設された支柱、Ｃの支柱
の上部に装着された上型、この上型の下方に位置し、上
記支柱に上下＃可能に支持され九下型、上記ベースに設
けられ上記下型と対向して上下に間隔をおいて配置され
た一対の軸受、この一対の軸受に下方が回転自在に支承
され、上方にはねじ部が突出し九ねじ棒、このねし棒の
ねじ部に螺合され、上記支柱又はベースに対し回前不能
で軸方向に移動可能なナツト、このナンドと上記下型と
の間に区タリ配置され、上記上型に上記下型ｉｔ加圧さ
せる油圧シリンダ、上記ねじ棒にｐける上記一対の軸受
の間に結合された動力伝達部材、この助力伝達部材の下
端に接して上記ねし棒のス２ストカを受けるスラスト軸
受、及び上記前方伝達部材を駆動する駆動源’ｔ ｔ＋
ｉｊえた加圧プレス。 ＋１０１ ＆動源は１−機で樽１氏されていることを特
徴とする待ＩＦＩ−禰氷の範囲第１項、第４項ないし第
９項のいずれかに記載の加圧プレス。 （Ｉυ ベース、このベースに立ｅされた支柱、この支
柱の上部に装着された上型、この上型の下方に位置し、
上記支柱に上Ｆ切り能に支持された下型、上記ベースに
下方が回転自在に支承され、上方にはねじ部が突出した
ねし楓このねじ棒のねじ部に！ＩＫ台され、上記支柱又
はベースに対し回前不能で軸方向に移動可能なナツト、
このナツトと上記下型との間に直列配置され、上記上型
に上記下型を加圧させる油圧シリンダ、及び上記ねじ棒
と略平行配置され上記ねじ棒を減速機を介してｗＡ＃す
る嘔動機を備えた加圧プレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10493384A JPS60247495A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 加圧プレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10493384A JPS60247495A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 加圧プレス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60247495A true JPS60247495A (ja) | 1985-12-07 |
Family
ID=14393894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10493384A Pending JPS60247495A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 加圧プレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60247495A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01237100A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-21 | Fanuc Ltd | 縦型成形機 |
| EP0508277A2 (de) * | 1991-04-10 | 1992-10-14 | Battenfeld GmbH | Verschiebe- und/oder Stellkraft-Antriebsvorrichtung für Spritzgiessmaschinen |
| EP1593444A1 (en) * | 2004-05-06 | 2005-11-09 | Rainer S.r.l. | Punch assembly |
| JP2006168322A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-06-29 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 圧縮成形装置 |
| JP2010029923A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Daihen Corp | 波形放熱板の製造方法及び製造装置 |
| JP2010234379A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Mitsubishi Materials Corp | 粉末成形装置 |
| ITBO20110146A1 (it) * | 2011-03-23 | 2012-09-24 | Gigant Italia S R L | Pressa per deformazione plastica |
-
1984
- 1984-05-22 JP JP10493384A patent/JPS60247495A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01237100A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-21 | Fanuc Ltd | 縦型成形機 |
| EP0508277A2 (de) * | 1991-04-10 | 1992-10-14 | Battenfeld GmbH | Verschiebe- und/oder Stellkraft-Antriebsvorrichtung für Spritzgiessmaschinen |
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| JP2010234379A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Mitsubishi Materials Corp | 粉末成形装置 |
| ITBO20110146A1 (it) * | 2011-03-23 | 2012-09-24 | Gigant Italia S R L | Pressa per deformazione plastica |
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