JPS60247494A - 加圧プレス - Google Patents

加圧プレス

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JPS60247494A
JPS60247494A JP10392984A JP10392984A JPS60247494A JP S60247494 A JPS60247494 A JP S60247494A JP 10392984 A JP10392984 A JP 10392984A JP 10392984 A JP10392984 A JP 10392984A JP S60247494 A JPS60247494 A JP S60247494A
Authority
JP
Japan
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electric motor
torque
base
mold
transmits
Prior art date
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Pending
Application number
JP10392984A
Other languages
English (en)
Inventor
Sukehisa Noda
祐久 野田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP10392984A priority Critical patent/JPS60247494A/ja
Publication of JPS60247494A publication Critical patent/JPS60247494A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B1/00Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
    • B30B1/18Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by screw means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 仁の発明は加圧プレスの改良に関するものである。
〔従来技術〕
この種の従来装置としては第1図ないし第4図に示すも
のがあった。図において、(1)は長方形又は正方形の
ペース、(2)はこのベース(1)の角に立設された4
本の支柱、(3)はこの支柱(2)の上部に固着された
上部テーブル、(4)は支柱(2)に治って移動する移
動テーブル、(5)は上部テーブル(3)に固着され、
設定温度に保持された上部金型、(6)は移動テーブル
(4)に固着され、同様に設定温度に保持された移動金
型、(7)は移動テーブル(4)を低圧力で高速移動さ
せる移動シリンダで第2図のように移動テーブル(4)
の略中夫にピストン(7a)が接触している。
(7b)はピストン(7a)で仕切られた下部室、(7
c)は上部室、(8)は上部金型(5)と移動金型(6
)を圧着させる高圧力で1つ低速度の圧接シリンダで、
移動シリンダ(7)の外側に4個配置され、ピストン(
8a)の上部が移動テーブル(4)に接触している。(
8b)はピストン(8a)で仕切られた下部室、(8c
)は上部室、(9)は高圧で且つ低流量の高圧ポンプ、
(10)は低圧で1つ多流量の低圧ポンプ、(11)(
12)(13)(14)(15)は夫々電動の三方向弁
、(16) (17)は夫々電磁弁、(18X19X2
0X21X22X23X24)は夫々油を洗出する丸め
の配管、(25)は油を貯えるタンクである。
上記のように構成されたものにおいては、まず、移動シ
リンダ(7)を動作させて移動テーブル(4)を上昇さ
せるために、低圧ポンプ(10)が駆動される。
ここで、三方向弁(12) (13)の通路を開放する
と共に配管(18) (19)側の通路を閉じ、更に三
方向弁(14) (15)の通路を閉じると共に配管(
20) (21)側の通路を開放し、また、電磁弁(1
7)を開放すると共に、電磁弁(16)を閉じることに
より、油は第3図中実線矢印のように配管(24)−低
圧ポンプ(10) −三方向弁(13)−電磁弁(17
)−移動シリンダ(7)の下部室(7b)へと供給され
、一方、移動シリンダ(7)の上部室(7c)の油は三
方向弁(15)−配管(20)−タンク(25)へと排
出される。この場合、圧接シリンダ(8) Kも同様に
油の供給排出がおこなわれる。つまり、配管(24)−
低圧ポンプ(10)−三方向弁(13) −圧接シリン
ダ(8)の下部室(8b)へと油が供給されると共に、
上部室(8C)の油は三方向弁(14)−配管(21)
 −タンク(25)へと排出される。このようにして、
各ピストン(7JL) (8a)が上方へ変位し、移動
テーブル(4)及び移動金型(6)が上昇される。次に
、移動金型(6)が上部金型(5)に接近した位置にお
いて、低圧ポンプ(10)を停止させ、高圧ポンプ(9
)を駆動三方向弁(13)は三方向とも閉じられている
。このため、高圧の油は第2図中点線矢印のように配管
(23)−三方向弁(11)−三方向弁(12)−電磁
弁(17)−圧接シリンダ(8)の下部室(8b)へと
供給される。
また、移動シリンダ(7)の下部室(7b)も同様に高
圧の油が供給されるため、圧接シリンダ(8)のピスト
ン(8a)と移動シリンダ(7)のピストン(7a)は
移動テーブル(4)を高圧で押圧することになり、移動
金型(6)は上部金型(5)K加圧することができる。
従って、両金型(5) (6)間の例えば樹脂が両金型
(5) (6)の温度で硬化される。
次に、移動金型(6)を下降させる場合には、高圧ポン
プ(9)を停止させ、低圧ポンプ(lO)を駆動させる
。ここで、三方向弁(12) (13)は配管(18)
 (19)側が開放され、また三方向弁(14) (1
5)は三方向とも閉じられ、電磁弁(16)は開放され
ている。このため、油は第4図中実線矢印のように配管
(24)−低圧ポンプ(lO)−電磁弁(16)−移動
シリンダ(7)の上部室(7c)及び圧接シリンダ(8
)の上部室(8c)へと供給され、下部室(7b) (
8b)の油は、三方向弁(12)(13)−配管(18
) (19)−クンク(25〕へと供給される。
このようにして、ピストン(7a) (8a)Iri下
降し、移動テーブル(4)の自重により下降する。
εころで、下方から上方へ移動テーブル(4)を移動さ
せる場合罠は、移動シリンダ(7)のピストン(7a)
の移動に応じて圧接シリンダ(8)のピストン(8a)
も上方向へ移動させる必要がある。
この結果、高精度を要する各シリンダはいずれも大きな
ストロークt−要することになり、各シリングが大変化
するにかりでなく、各シリングへの油圧系路として多数
の配管を要し、構成が複雑化する欠点を有し、更には、
各電磁弁の駆動制御も複雑化する欠点を有していた。
〔発明の概要〕
この発明はかかる欠点を解消するためになされたもので
、ベース、このベースに立設させた複数の支柱、この支
柱の上部に装着された上型、この上型の下方に位置し、
上記支柱に上下動可能に支持された下型、上記ベースに
下方が回転自在に支承されると共に上方が上記下型に向
って突出したねじ捧と、との捧に螺合されると共に上記
下型に結合されたナツトとを夫々性した複数のポールね
シ、コのIi&のポールねじのうちの一方のポールねじ
に第1の歯車系を介して駆動力を伝達する第1の電動機
、及び上記複数のポールねじのうちの他方のポールねじ
に第2の歯車系を介して上記第1の電動機の回転速度よ
シも低速度で、且つ上記第1の電動機のトルクよりも高
トルクを伝達する!2の電動機を備えることにより、移
動金型の駆動制御が簡単化できると共に、構成が複雑化
するシリンダを廃止できる加圧プレスを提供することを
目的とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を第5図ないし第7図で説明
する。図において、 (26)はベース(1) K 装
着された高速で1つ低トルクの電動機で、第1歯車(2
6a)を有している。(27) I/iペース(1)に
支承され、第1歯車(26a)と噛合した第2歯車、(
28)はこの第2歯車(27)と噛合した第3歯車、(
29)はこの第3歯車(28)が下端に結合され上端に
ねじ部(29a)が設けられたねじ欅、(30)はとの
ねじ捧(29)のねじ部(29a)と噛合するナツトで
、筒状のハクジング(30a)の上端が移動テーブル(
4)の下端に結合されている。なお、ねじ捧(29)と
ナツト(30)とでポールねじ(31)を構成している
。(32)はねじ捧(29)を回転自在に支承する一対
のラジアル軸受でベース(1)の軸受部(1a)に支持
されている。(33)はねじ棒(2g)のスラスト力を
受けるスラスト軸受、(34)はラジアル軸受(32)
を位置決めする一対のナツト、(35)は電動機(26
)よりも低速で且つ高トルクを伝達する電動機、(36
)は電動機(26)と電動機(35)を駆動制御する制
御装置である。
上記のように構成されたものにおいては、まず、制御装
置(36)で電動機(26)を駆動させる。ねじ欅(2
9)は第1歯車(26a)、第2歯車(27)、第3歯
車(28)を介して電動機(26)により駆動され、)
ツト’ (30)が上方向への移動を開始する。従って
、移動テーブル(4)が上昇することになる。次に、移
動金型(6)が上部金型(5)に接近すると、電動機(
26)が停止し、電動機(35)が駆動される。つまり
、電動機(26)よりも低速で1つ高トルクがねじ棒(
29)に伝達される。
ところで、電動機(26)の運転時においては、一方の
ナツト(30)は一方のねじ棒(29)によシ駆動され
て上昇することになるが、他方のナラ) (30)は移
動テーブル(4)に上端が結合されているため、移動テ
ーブル(4)の上昇に応じて上昇しようとする。
ここで、ねじ捧(29)とナツト(30) Fiボール
ねじ(31)を構成しており、その摩擦トルクは極めて
低いため、他方のナラl−(30)は容易に上昇するこ
とになる。従って、他方のねじ棒(29)を駆動させる
電動機(35)の駆動開始時には、他方のナラ) (3
0)も移動テーブル(4)とともに上昇しているので、
その上昇位置から加圧動作をすることになシ、加圧動作
が素速〈実施される。
次に他の実施例を第8図で説明する。(37)は移動用
のボールねじでねじ捧(37a)とナツト(37b)と
で構成されている。(38)はこの移動用ボールねじ(
37)のねじ捧(37a)を駆動する高速で巨つ低トル
クの@動機、(39)は移動用のボールねじ(37)の
周囲に位置された4個の加圧用のボールねじで、ねじ棒
(39a) (!:ナット(39b)とで構成されてい
る。
犬 (40)は夫々の加圧用のボールねじ(39)を訟々U
IIJする電動機で、電動機(38)よりも低速で且つ
高トルクに構成されている。
上記のように構成されたものにおいては、電動機(38
)の回転により、ねじ棒(37a)が回動し、ナツト(
37b)が上昇する。従って、移動テーブル(4)が上
昇する。加圧時には、電動機(40)を回動させること
により、ねじ棒(39a)が回動し、ナツト(39b)
が上昇しようとする。ここで、ナツト(39b)とねじ
棒(39a)はボールねじ(39)であるため、移動テ
ーブル(4)の移動に応じて各ナラ) (39b)も容
易に上昇することになり、加圧時には、移動テーブル(
4)を各部位において均一に押圧することになる。つま
り、各部位においてその加圧力を均一にできると共に加
圧力を素速く移動テーブル(4)に加えることができる
第10図ないし第11図はこの発明の更に他の実施例を
示すもので、図において、(41)は高速で且つ低トル
クの電動機でペース(1)に装着されている。(42)
 ld電動機(41)に連結されたクラッチ、(43)
はこのクラッチ(42)の出力歯車、(44)はこの出
力歯車(43)と噛合する中間歯車、(45)はこの中
間歯車(44)と噛合する駆動歯車でねじ欅(37a)
に結合されている。(46)は電動機(41)よりも低
速で巨つ高トルクの電動機で、ペース(1)に装着され
ている。(47)はこの電動機(46)と連結されたク
ラッチ、(48Jはこのクラッチ、47)の出力歯車、
(49)はこの出力歯車(48)と噛合する中間歯車、
(50)はこの中間歯車(49)に結合された連結歯車
で駆動歯車(45)と連結されている。
上記のように構成されたものにおいては、まず、クラッ
チ(42)を連結し、クラッチ(47)を開放した状態
で、電動機(41)を駆動すると、出力歯車(43)−
中間歯車(44)−駆動歯車(45)−ねじ欅(37a
)へと回転力が伝達され、ナツト(37b)が上昇し、
移動テーブル(4)が上昇する。移動金型(6)が上部
金型(5)に接近した状態で、次にクラッチ(42〕を
開放し、クラッチ(47〕を連結する。これにより、低
速で且つ高トルクの回転力がねじ棒(37a)に伝達さ
れ、ナツト(37b)は移動テーブル(4)を高圧で圧
することになる。
なお、この状態においては、移動テーブル(4)の上昇
に応じて各ナツト(39b)も上昇しているため、電動
機(46)の駆動と同時に移動テーブル(4)の下面は
素速く均一に加圧されることになる。つまり、この構成
では、中央と周囲とを同時に素速く加圧でき、加圧性能
が向上することになる。
〔発明の効果〕
以上のようKこの発明は、ペース、このペースに立設さ
れた複数の支柱、この支柱の上部に装着された上型、こ
の上型の下方に位置し、上記支柱に上下動可能に支持さ
れた下型、上記ペースに下方が回転自在に支承されると
共に上方が上記下型に向って突出したねじ棒と、この棒
に螺合されると〜共に上記下型に結合されたナツトとを
大々有した複数のボールねじ、この複数のボールねじの
うちの一方のボールねじに第1の歯車系を介して駆動力
を伝達する第1の電#機、及び上記複数のボールねじの
うちの他方のボールねじに第2の歯車系を介して上記第
1の電!#機の回転速度よりも低速度で、ばつ上記第1
の電動機のトルクよりも高トルクを伝達する第2の電動
機を備えたので、移動金型の駆動制御が簡単化できると
共に、構成が複雑化するシリンダを全て廃止でき、構成
が極めて簡単化でき、更には、移l1lI7−−プルと
共にナツトを上昇できるため、加圧時には素速くナツト
で移動テーブルを加圧できる効果がある。また、移動用
のナツトの周囲に加圧用のナツトを配置したものでは、
移動テーブルの下面の加圧力を木速く均一化することが
できる効果がある。
更に、1つのねじ棒に移動用の電動機と加圧用の電動機
とを連結したものでは、1つのねじ棒を移動用と加圧用
とに兼用でき、構成の簡単ができるばかりでなく、移動
テーブルの下面の抑圧箇所が増加することKなり、押圧
力の均一化を計ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の一部断面側面図、第2図は第1図の
I−■線における部分断面図、第3図は第1図の配管回
路図、第4図は下降時における動作を示す配管回路図、
第5図はこの発明の一実施例を示す部分断面側面図、第
6図は第5図の■−■線における断面図、第7図は第6
図の4−Vl線における断面図、第8図はこの発明の他
の実施例を示す一部断面側面図、第9図は第8図のtX
−tX線における断面図、第10図はこの発明の他の実
施例を示す一部断向図、第11図は第10図の刈−XI
線における断面図である。 図中、(1)はベース、(2)は支柱、(5)は上部金
型、(6)は移動金型、(26) (35X38X40
X41X46)は電動機、(31X37X39)はポー
ルねじである。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図 第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベース、このベースに立設された複数の支柱、こ
    の支柱の上部に装着された上型、この上型の下方に位置
    し、上記支柱に上7腎能に支持された下型、上記ベース
    に下方が回転自在に支承されると共に上方が上記F型に
    向って突出したねじ捧と、この棒に螺合されると共に上
    記下型に結合されたナツトとを夫々有した複数のボール
    ねじ、この複数のボールねじのうちの一方のボールねじ
    に第1の歯車糸を介して駆動力を伝達する第1の電動機
    、及び上記?jt&のボールねじのうちの他方のボール
    ねじに第2の歯車系を介して上記第1の電動機の回転速
    度よりも低速度で、且つ上記第1の電動機のトルクより
    も高トルクを伝達する第2の電動機を備えた加圧プレス
  2. (2)ベース、このベースに立設された複数の支柱、こ
    の支柱の上部に装着された上型、この上型の下方に位置
    し、上記支柱に上F動可能に支持された下型、上記ベー
    スに下方が回転自在に支承されると共に上方が上記下型
    に向って突出したねし棒と、この欅に螺合されると共に
    上記下型に結合されたナツトとを夫々有したa′I/に
    のボールねじ、このatのボールねじのうちの1方のボ
    ールねじに第1の歯車系を介して駆動力を伝達する第1
    の電動機、及び上記複数のボールねじのうちの他方のボ
    ールねじに第2の歯車糸を介して上記第1の電動機の回
    転速度よシも低速度で、1つ上記第1の電#h機のトル
    クよりも高トルクを伝達する第2の電動機を備え、上記
    一方のボールねじは上記下型の略中夫に位置され、上記
    他方のボールねじは上記一方のボールねじの径方向外側
    に複数個位置されていることを特徴とする加圧プレス。
  3. (3)ベース、このベースに立設された4i敗の支柱、
    この支柱の上部に装着された上型、この上型の下方に位
    置し、上記支柱に上下動可能に支持された下型、上記ベ
    ースに下方が回転自在に支承されると共に上方が上記下
    型に向って突出したねじ捧と、とのねじ棒に螺合される
    と共に上記下型に結合されたナンドとを夫々に有した複
    数のボールねじ、この複数のボールねじのうちの一方の
    ボールねじに第1の歯車系を介して駆動力を伝達する第
    1の電動機、上記複数のボールねじのうちの他方のボー
    ルねじに第2の歯車系を介して上記第1の電動機の回転
    速度よりも低速度で、且つ上記第1の電動機の伝達トル
    クよりも高トルクを伝達する第2の電動機、上記一方の
    ボールねじに第3の歯車系を介して上記第2の電動機に
    よる回転速度と略同速度で、且つ上記第2の電動機忙よ
    る伝達トルクと略同トルクを伝達する第3の電動機を備
    えた加圧プレス。
JP10392984A 1984-05-21 1984-05-21 加圧プレス Pending JPS60247494A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6319919U (ja) * 1986-07-24 1988-02-09
JPS6420913U (ja) * 1987-07-23 1989-02-01
JPS6420914U (ja) * 1987-07-23 1989-02-01
JPH03221299A (ja) * 1990-01-24 1991-09-30 Yokogawa Electric Corp プレス加工装置

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