JPS60246513A - 操作装置 - Google Patents
操作装置Info
- Publication number
- JPS60246513A JPS60246513A JP10169584A JP10169584A JPS60246513A JP S60246513 A JPS60246513 A JP S60246513A JP 10169584 A JP10169584 A JP 10169584A JP 10169584 A JP10169584 A JP 10169584A JP S60246513 A JPS60246513 A JP S60246513A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driven
- operating device
- holding member
- elastic member
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H5/00—Snap-action arrangements, i.e. in which during a single opening operation or a single closing operation energy is first stored and then released to produce or assist the contact movement
- H01H5/04—Energy stored by deformation of elastic members
- H01H5/14—Energy stored by deformation of elastic members by twisting of torsion members
- H01H5/16—Energy stored by deformation of elastic members by twisting of torsion members with auxiliary means for temporarily holding parts until torsion member is sufficiently strained
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は操作装置に関するもので、特に多回路開閉器
等を操作するためにリンク機構により弾性部材に操作エ
ネルギを蓄勢保持し、その開放によって開閉器等の操作
制御を行う操作装置に関するものである。
等を操作するためにリンク機構により弾性部材に操作エ
ネルギを蓄勢保持し、その開放によって開閉器等の操作
制御を行う操作装置に関するものである。
従来この糧の操作装置は一位置が一般的であったから、
例えば3位置の必要な開閉器では、λ位置操作装置に位
置変換機を付加し、2つの装置の結合によって構成して
、J位置に適応するようにしていた。
例えば3位置の必要な開閉器では、λ位置操作装置に位
置変換機を付加し、2つの装置の結合によって構成して
、J位置に適応するようにしていた。
このような構成であると、操作装置の出力部は一単位で
あり、これに付加された位置変換装置を経由して多回路
開閉器と連動するとき、各開閉器の操作特性が同一でな
ければならない。操作装置の操作に先立ち、開閉器を選
択するための位置変換機の操作をする必要があり、これ
ら装置間に更に誤操作防止用鎖錠装置を備えることが要
求されるので、装置が複雑で、大形となり、実用性に乏
しい欠点があった。
あり、これに付加された位置変換装置を経由して多回路
開閉器と連動するとき、各開閉器の操作特性が同一でな
ければならない。操作装置の操作に先立ち、開閉器を選
択するための位置変換機の操作をする必要があり、これ
ら装置間に更に誤操作防止用鎖錠装置を備えることが要
求されるので、装置が複雑で、大形となり、実用性に乏
しい欠点があった。
また操作装置と変換機との双方を操作しなければならな
いので、電気制御方式とする場合は手動操作糸との協調
をとることが必要でこれにも困難が伴う欠点があった。
いので、電気制御方式とする場合は手動操作糸との協調
をとることが必要でこれにも困難が伴う欠点があった。
さらに、その操作出力が一定のため、開閉器の特性の異
る組合せでは種々問題が生じることが避けられなかった
。
る組合せでは種々問題が生じることが避けられなかった
。
この発明は、従来のものの上記のような欠点にかんがみ
毛なされたもので、単純な構造で、多位置に保持するこ
とができ、かつ位置毎に一つの弾性部材で出力を調整し
つる優れた操作装置を提供することを目的とし、操作装
置の一位置分を各開閉器の操作位置(保持位置)に被駆
動軸を保持する保持部材を備え、被駆動軸を持つ被駆動
部と駆動軸を含む駆動部との間に弾性部材を介在させ、
駆動軸により弾性部材に蓄勢し、蓄勢のための駆動軸の
回動の最終付近で、保持部材を駆動軸と協動する係合部
材で解放するように構成し、被駆動軸の蓄勢、解放動作
を可逆的に行う構成とし、多位置分を一体化し、単純な
構成とし、かつ位置毎に一つの弾性部材で出力を調整し
うる操作装置を提供するものである。
毛なされたもので、単純な構造で、多位置に保持するこ
とができ、かつ位置毎に一つの弾性部材で出力を調整し
つる優れた操作装置を提供することを目的とし、操作装
置の一位置分を各開閉器の操作位置(保持位置)に被駆
動軸を保持する保持部材を備え、被駆動軸を持つ被駆動
部と駆動軸を含む駆動部との間に弾性部材を介在させ、
駆動軸により弾性部材に蓄勢し、蓄勢のための駆動軸の
回動の最終付近で、保持部材を駆動軸と協動する係合部
材で解放するように構成し、被駆動軸の蓄勢、解放動作
を可逆的に行う構成とし、多位置分を一体化し、単純な
構成とし、かつ位置毎に一つの弾性部材で出力を調整し
うる操作装置を提供するものである。
以下、図示する実施例につい℃、この発明の詳細な説明
する。
する。
第1及びコ図は3位置換作装置の実施例で、図示のよう
に、駆動部/は被駆動軸λの地髪上に回動自在に嵌装さ
れた駆動板3と、駆動板3上に固着した/対の駆動ピン
弘とで構成され、駆動ピン弘は駆動板3の軸部3a上に
装架された弾性部材よすなわち操作ばねの両端にそれぞ
れ接して、弾性部材Sをはさむような位置に、駆動板3
上に配置され℃いる。被駆動部6は被駆動軸−と、これ
に固着された被駆動板7と、被駆動板上に固着された/
対の設定ピンgとからなり、設定ピンgは弾性部材Sの
初期形状を設定するようにこの部材の両側に配設されて
いる。このように、弾性部材Sは被駆動軸−を介して互
に嵌装された駆動部/と被駆動部6との間に装着されて
いる。被駆動軸コに設けられた係止部デは被駆動軸−に
固着された係止板10と、この板の先端部に取付けられ
た係止ピンすなわち係止部材l/とからなり、係止部材
l/は被駆動軸−〇回動によりこの軸を中心とした円弧
状の動作軌跡(一点鎖線l/Q)上を動きつるよう罠な
っているが、被駆動軸重を回動自在に支承する固定支持
部7.2(第2図)に設けた枢支ピン/3によつ℃、回
動自在に支承された保持部材/G’cの一端/jcと係
合可能になっている。保持部材/qQは凹部/6cを具
え、この凹部内に固定支持g/−から凸出した設定ピン
/7によつ℃、保持部材/UCO回動(揺動)が設定さ
れている。保持部材/U(の一端/scに対する他端/
Kcは駆動部/と協動するように、例えば駆動板3の一
端に設けた解放部材/?のやはり被駆動軸を中心としだ
回動軌跡(一点鎖線/9o)上に位置し、駆動板3の回
動によって解放部材/9と係合し、保持部材/4tcを
図で時計方向に小角度回動しうるよう罠なっている。保
持部材/’IQは今一つの保持部材/Fbと一対となっ
ていて、保持部材lダbはピン/3に関し保持部材lρ
Cと対称位置にあり、その一端isbは係止部材//の
運動軌跡上にあり、他端/にbは解放部材/9と係合し
うる位置にある。さらに図示例ではA。
に、駆動部/は被駆動軸λの地髪上に回動自在に嵌装さ
れた駆動板3と、駆動板3上に固着した/対の駆動ピン
弘とで構成され、駆動ピン弘は駆動板3の軸部3a上に
装架された弾性部材よすなわち操作ばねの両端にそれぞ
れ接して、弾性部材Sをはさむような位置に、駆動板3
上に配置され℃いる。被駆動部6は被駆動軸−と、これ
に固着された被駆動板7と、被駆動板上に固着された/
対の設定ピンgとからなり、設定ピンgは弾性部材Sの
初期形状を設定するようにこの部材の両側に配設されて
いる。このように、弾性部材Sは被駆動軸−を介して互
に嵌装された駆動部/と被駆動部6との間に装着されて
いる。被駆動軸コに設けられた係止部デは被駆動軸−に
固着された係止板10と、この板の先端部に取付けられ
た係止ピンすなわち係止部材l/とからなり、係止部材
l/は被駆動軸−〇回動によりこの軸を中心とした円弧
状の動作軌跡(一点鎖線l/Q)上を動きつるよう罠な
っているが、被駆動軸重を回動自在に支承する固定支持
部7.2(第2図)に設けた枢支ピン/3によつ℃、回
動自在に支承された保持部材/G’cの一端/jcと係
合可能になっている。保持部材/qQは凹部/6cを具
え、この凹部内に固定支持g/−から凸出した設定ピン
/7によつ℃、保持部材/UCO回動(揺動)が設定さ
れている。保持部材/U(の一端/scに対する他端/
Kcは駆動部/と協動するように、例えば駆動板3の一
端に設けた解放部材/?のやはり被駆動軸を中心としだ
回動軌跡(一点鎖線/9o)上に位置し、駆動板3の回
動によって解放部材/9と係合し、保持部材/4tcを
図で時計方向に小角度回動しうるよう罠なっている。保
持部材/’IQは今一つの保持部材/Fbと一対となっ
ていて、保持部材lダbはピン/3に関し保持部材lρ
Cと対称位置にあり、その一端isbは係止部材//の
運動軌跡上にあり、他端/にbは解放部材/9と係合し
うる位置にある。さらに図示例ではA。
B、C(1)j位階を得ろように、 I’i<動板3、
被駆動板7は被P^動軸2の中ノし・0とBとを結ぶ線
OBに対して対称形状であり、駆動ピン弘、設定ピンに
は線ORに関し対称に位置し、史に保す、T部材/ff
c。
被駆動板7は被P^動軸2の中ノし・0とBとを結ぶ線
OBに対して対称形状であり、駆動ピン弘、設定ピンに
は線ORに関し対称に位置し、史に保す、T部材/ff
c。
/9b本支承する枢支ピン/3と線OBに関して対称な
枢支ピン/3が保持部材/9ε、tqdを支承し、保持
部材/GI&と保持部材/q・と保持部材/udは保持
部材/pbと対称で7f−)るので説明は省略する。
枢支ピン/3が保持部材/9ε、tqdを支承し、保持
部材/GI&と保持部材/q・と保持部材/udは保持
部材/pbと対称で7f−)るので説明は省略する。
駆動部7を例λげ手動により図・O’+ R位置からC
:位置に操作する場合について作用を説明1′ると、駆
動板3を第1図で時計方向に回動させイ)と、左側の駆
動ピン弘は弾性部材Sの左%I K接し、これを時計方
向に押して行くが、弾性部材5の右側は設定ピンgに接
し℃い℃、被駆動板?、被駆動軸コ、係止板10及び係
止部材//を経由して保持部材/4tCで保持され℃い
るので、弾性部材Sは蓄勢され、蓄勢力は駆動板3の回
動につれて楯゛犬して行く。更に回動を続け、弾性部材
jの蓄勢終点時に近くなり、十分な駆動力が得られる時
点で、駆動板3と協動する解放部材19がC位置に接近
し、保持部材/i’cの他端1gCに係合し、これを押
下げ℃保持部材/すCを枢支ビン/3に関し時計方向に
回動させるので、一端iscと係止部材/lの係合が外
れ、弾性部材Sの右側の保持が解放されるので、被駆動
軸コは弾性部材SVCよる必要な駆動力で駆動される。
:位置に操作する場合について作用を説明1′ると、駆
動板3を第1図で時計方向に回動させイ)と、左側の駆
動ピン弘は弾性部材Sの左%I K接し、これを時計方
向に押して行くが、弾性部材5の右側は設定ピンgに接
し℃い℃、被駆動板?、被駆動軸コ、係止板10及び係
止部材//を経由して保持部材/4tCで保持され℃い
るので、弾性部材Sは蓄勢され、蓄勢力は駆動板3の回
動につれて楯゛犬して行く。更に回動を続け、弾性部材
jの蓄勢終点時に近くなり、十分な駆動力が得られる時
点で、駆動板3と協動する解放部材19がC位置に接近
し、保持部材/i’cの他端1gCに係合し、これを押
下げ℃保持部材/すCを枢支ビン/3に関し時計方向に
回動させるので、一端iscと係止部材/lの係合が外
れ、弾性部材Sの右側の保持が解放されるので、被駆動
軸コは弾性部材SVCよる必要な駆動力で駆動される。
C位置では係止部材/lは保持部材/弘すの一端/’
jT bと係合し、図に省略された付勢部材で保持部材
/ubに与えられ℃いる復帰力に打がち、保持部材lμ
bを反時計方向に押上げて他端isbを通過すると、保
持部材/ubは復帰して、係止部材l/は他端/ jb
で保持される。位置Cから位置Bへの動作系位置Aから
位置Bへの動作はこれと可逆的であり、B→Aの動作は
左右が逆になるだけでB−ICと全く同様である。
jT bと係合し、図に省略された付勢部材で保持部材
/ubに与えられ℃いる復帰力に打がち、保持部材lμ
bを反時計方向に押上げて他端isbを通過すると、保
持部材/ubは復帰して、係止部材l/は他端/ jb
で保持される。位置Cから位置Bへの動作系位置Aから
位置Bへの動作はこれと可逆的であり、B→Aの動作は
左右が逆になるだけでB−ICと全く同様である。
以上で、A、B、C各位置につき部材を全く対称の形状
に示し℃いるが、各位置間、向きKより、必要な駆動力
を穐々に得ようとする場合は、それぞれ対応する保持部
材/すa、/ゾb、/uc、/4fd等の他端/Ea、
/にb等の解放部拐/?による押下げ位置の形状を変え
て、解放部材/9による解放時期を調整すれば、これに
よつ℃駆動力すなわち、弾性部材Sの蓄勢力を変えうろ
ことが理解されるであろう。
に示し℃いるが、各位置間、向きKより、必要な駆動力
を穐々に得ようとする場合は、それぞれ対応する保持部
材/すa、/ゾb、/uc、/4fd等の他端/Ea、
/にb等の解放部拐/?による押下げ位置の形状を変え
て、解放部材/9による解放時期を調整すれば、これに
よつ℃駆動力すなわち、弾性部材Sの蓄勢力を変えうろ
ことが理解されるであろう。
また、上記実施例では、3位置形を説明したが、更に多
い位論数に対しては、B位置相当する点をB’ 、 B
”と増加し、A、C位置間に挿入することによって、同
一原理を拡大し℃適用できる。また係止部材1M放部材
が円軌跡を画く場合について述べたが駆動部、被駆動部
が直線軌道となる場合で同様の効果が得られる。また更
に、操作ばねすなわち弾性部材を回転蓄勢とし℃いるが
、直線蓄勢によつ℃も、駆動系の一部な変更することに
よって対処構成しうる。
い位論数に対しては、B位置相当する点をB’ 、 B
”と増加し、A、C位置間に挿入することによって、同
一原理を拡大し℃適用できる。また係止部材1M放部材
が円軌跡を画く場合について述べたが駆動部、被駆動部
が直線軌道となる場合で同様の効果が得られる。また更
に、操作ばねすなわち弾性部材を回転蓄勢とし℃いるが
、直線蓄勢によつ℃も、駆動系の一部な変更することに
よって対処構成しうる。
以上のように、この発明によれば、被駆動部を必要位置
に保持するために保持部材を対称に一対配置し、駆動部
のはね蓄勢移動の終了点において、駆動部と協動する解
放部材によつ℃、保持部材を作動させ、ばねを解放する
構成としたので、多数の位置に作動しうる操作装置を簡
単な構成で、安価に製作でき、実用性の優れた操作装置
を得られる効果がある。
に保持するために保持部材を対称に一対配置し、駆動部
のはね蓄勢移動の終了点において、駆動部と協動する解
放部材によつ℃、保持部材を作動させ、ばねを解放する
構成としたので、多数の位置に作動しうる操作装置を簡
単な構成で、安価に製作でき、実用性の優れた操作装置
を得られる効果がある。
第7図はこの発明による操作装置゛の一実施例を示す正
面図、第2図は第1図のものの平面図である。 l−拳駆動部、λ・・被駆動軸、3・・駆動板、3a・
・軸部、φ・・駆動ビン、5・・弾性部材、すなわち操
作ばね、6・・被駆動部、7・・被駆動板、t・・設足
ビ/、9・・係止部、10・・係止板、//・・係止部
材、/2・・固定支持部、/3・・枢支ビン、/ZI!
L、/Qb、/Ic、/4Ld−@保持部材、/!;a
、/Sb、/!;C,/!a −1保持部材の一端、/
6豊・凹部、17・・設定ビン、/Ia、/gb、、i
gc、tga@−保持部材の他端、/9・・解放部材。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 惠1図 懲2図 手続補正書「自発] 昭和597”7.誂日 特・許庁ぜ宮殿 1、−1警件の表示 昭和Sデ年特許願第 70/bデj−グ2、 発明の名
称 操作it ム 補正の内容 l)明細書第g頁第を行の「B位置相当する」を「B位
置に相当する」と補止する5 、2)図面の第1図を別紙の声1リロエ止する。
面図、第2図は第1図のものの平面図である。 l−拳駆動部、λ・・被駆動軸、3・・駆動板、3a・
・軸部、φ・・駆動ビン、5・・弾性部材、すなわち操
作ばね、6・・被駆動部、7・・被駆動板、t・・設足
ビ/、9・・係止部、10・・係止板、//・・係止部
材、/2・・固定支持部、/3・・枢支ビン、/ZI!
L、/Qb、/Ic、/4Ld−@保持部材、/!;a
、/Sb、/!;C,/!a −1保持部材の一端、/
6豊・凹部、17・・設定ビン、/Ia、/gb、、i
gc、tga@−保持部材の他端、/9・・解放部材。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 惠1図 懲2図 手続補正書「自発] 昭和597”7.誂日 特・許庁ぜ宮殿 1、−1警件の表示 昭和Sデ年特許願第 70/bデj−グ2、 発明の名
称 操作it ム 補正の内容 l)明細書第g頁第を行の「B位置相当する」を「B位
置に相当する」と補止する5 、2)図面の第1図を別紙の声1リロエ止する。
Claims (1)
- 弾性部材に蓄勢される操作エネルギをリンク機構により
蓄勢、保持及び開放して、開閉器等の操作制御を行う操
作装置におい℃、上記リンク機構が、弾性部材の駆動側
及び被駆動側にそれぞれ設けた駆動部及び構部動部と、
固定支持部に回動自在罠支承され上記被駆動部の一端に
設けた係止部材の動作軌跡上に両方向係合可能に配置し
た一対の保持部材と、上記駆動部の一端に設けられて上
記被駆動部の上記係止部材の動作軌跡と平行軌跡を有し
上記被駆動部の係止部材と上記保持部材との係合を解く
解放部材とを備えることを特徴とする操作装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10169584A JPS60246513A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 操作装置 |
GB08512892A GB2159332B (en) | 1984-05-22 | 1985-05-22 | Operating apparatus for a switch |
DE19853518419 DE3518419A1 (de) | 1984-05-22 | 1985-05-22 | Betaetigungsvorrichtung fuer einen schalter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10169584A JPS60246513A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 操作装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60246513A true JPS60246513A (ja) | 1985-12-06 |
JPH0212363B2 JPH0212363B2 (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=14307463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10169584A Granted JPS60246513A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 操作装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60246513A (ja) |
DE (1) | DE3518419A1 (ja) |
GB (1) | GB2159332B (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2171559B (en) * | 1985-02-22 | 1989-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | Operating apparatus for a switch |
DE3815883A1 (de) * | 1988-05-10 | 1989-11-23 | Kautt & Bux Kg | Geraeteschalter |
JPH043659U (ja) * | 1990-04-26 | 1992-01-14 | ||
JPH0421365U (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-24 | ||
DE29509426U1 (de) * | 1995-06-08 | 1995-08-03 | Siemens Ag | Drehkodierschalteranordnung |
GB9621202D0 (en) * | 1996-10-11 | 1996-11-27 | Black & Decker Inc | Mode change switch |
DE102014116398A1 (de) | 2014-11-11 | 2016-05-12 | Eaton Electrical Ip Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung zur Betätigung eines Drehschalters |
RU2684405C1 (ru) * | 2018-06-25 | 2019-04-09 | Российская Федерация, от имени которой выступает Государственная корпорация по атомной энергии "Росатом" | Управляющее устройство для переключателя |
RU2754357C1 (ru) * | 2021-03-11 | 2021-09-01 | Российская Федерация, от имени которой выступает Государственная корпорация по атомной энергии "Росатом" (Госкорпорация "Росатом") | Управляющее устройство для переключателя |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE684958C (de) * | 1936-06-23 | 1939-12-08 | Ernst Mate Fa | Schnelldrehschalter mit Lamellensperrwerk |
GB636678A (en) * | 1944-06-01 | 1950-05-03 | Paul Leon Colombier | Improvements in or relating to mechanism for converting uniform rotary motion into intermittent rotary motion |
NL71318C (ja) * | 1945-05-07 | Labinal S A Ets | ||
BE482861A (ja) * | 1947-07-11 | |||
DE828873C (de) * | 1948-10-02 | 1952-01-21 | Siemens Schuckertwerke A G | Elektrischer Drehschalter mit zwei radial zur Schalterachse beweglichen Sperriegeln und einem einzigen daumenfoermigen Ausloeseglied fuer das Sprungwerk |
DE838779C (de) * | 1948-10-02 | 1952-05-12 | Siemens Ag | Elektrischer Drehschalter mit Exzentersprungwerk |
DE862633C (de) * | 1951-01-06 | 1953-01-12 | Vedder Gmbh Geb | Drehschalter mit Verriegelungsgesperre |
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DE1156142B (de) * | 1956-03-12 | 1963-10-24 | South Wales Switchgear Ltd Com | Sprungschaltwerk fuer Drehschalter |
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GB1342392A (en) * | 1971-02-24 | 1974-01-03 | Imi Santon Ltd | Electric rotary switch |
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DE3239839C1 (de) * | 1982-10-27 | 1984-03-01 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Antrieb fuer einen elektrischen Dreistellungsschalter |
-
1984
- 1984-05-22 JP JP10169584A patent/JPS60246513A/ja active Granted
-
1985
- 1985-05-22 GB GB08512892A patent/GB2159332B/en not_active Expired
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Publication number | Publication date |
---|---|
GB2159332A (en) | 1985-11-27 |
DE3518419A1 (de) | 1985-11-28 |
JPH0212363B2 (ja) | 1990-03-20 |
DE3518419C2 (ja) | 1988-08-18 |
GB2159332B (en) | 1988-05-05 |
GB8512892D0 (en) | 1985-06-26 |
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