JPS60245674A - 塗料用被覆組成物 - Google Patents

塗料用被覆組成物

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JPS60245674A
JPS60245674A JP59101910A JP10191084A JPS60245674A JP S60245674 A JPS60245674 A JP S60245674A JP 59101910 A JP59101910 A JP 59101910A JP 10191084 A JP10191084 A JP 10191084A JP S60245674 A JPS60245674 A JP S60245674A
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unsaturated polyester
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Shigeaki Yokoyama
横山 滋昭
Kimio Shindo
真藤 喜美夫
Kosaku Oota
太田 耕作
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Dai Nippon Toryo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規な硬化性被膜組I戎物に1y1シ、さら
に拝しくけ、ラジカル・ウレタン硬化型樹脂組成物を展
色剤とする組成物に関するものである。
〔産業上の利用分野〕
従来よシ、産業機械、建造物、構築物、自動軍補修、家
具(鋼製も含む)などの塗装、補修に際し、ポリインシ
アネート化合物とポリオール(水酸基含有)樹脂から成
る二液型樹脂組成物、あるいは不飽和ポリエステル樹脂
と有機過酸化物からなる二液型樹脂組成物が常温乾燥型
塗料74+1’ll成物として広く用いられている。
〔従来技術〕
しかして、近年塗装同級の削減及び上塗シ等の塗装作業
時間の短縮化の要求に伴ない、−回で厚く塗装出来しか
も速乾性の塗料組成物に対する要求が強くなっている。
従来、−回塗りで厚く塗装出来、しかも速硬化1 件の
塗料組成物として、不飽和、He IJエステル樹脂塗
料組成物が知られている。
この種塗料組成物は、有機過酸化物を用いて硬化させる
か、光増感剤を利用して活性エネルギー元服(紫外線)
を照射して硬化させることにより硬化被膜を得るもので
あるが、いずれもラノヵル重合反応を利用するため、速
硬什性や厚膜性がイhられるものである。
しかし、前記組成物を鉄素地に塗装して得られる被膜は
、可撓性が乏しく、耐ブ(性、耐水性、耐薬品性等の化
学的な塗膜性能も劣るものである。
この欠点を改良すべく、不飽和ポリエステルをビニルエ
ステル樹脂におきかえた組成物も知られているが、十分
な改良効果がイMられす、また用途11屯囲が制限され
るため好ましいものではなかった。
一方、従来のウレタン樹脂塗料組成物は、1ソ膜化する
ために4〜5回の塗装同数を必要とするという欠点があ
った。
この欠点の改良法の一つとして、ウレタン樹脂塗料組成
物の成分の一つである低分子量のポリオール樹脂に石油
レノン等を添加混合することが試みられた。しかし上記
改良法にてイ↓トられた組成物は、厚膜性に関しては改
良されたものであったが、耐溶剤性等の塗膜性能は低下
し、乾燥性(硬化性)も悪かった。
又、ウレタン樹脂塗料組成物を速乾性にするためには、
一般的に硬化剤成分たるポリイソシアネート化合物とし
て4.4′−メチレンビス(フェニルイソシアネート)
系化合物を使用し、主剤成分たるポリオール樹脂として
、低分子量でかつ高不揮発分の多水酸基数のポリオール
樹脂を使用し、史に促進剤(有機錫化合物、アミン等)
を添haした組成物が知られている。しかし、該@酸物
は厚膜に塗装すると塗膜内に気泡が内蔵され、塗膜外観
の低下とともに、防錆性等の塗膜性能も低下するという
問題点があった。
一般的に、塗料を塗装後、塗面に対するゴミやホコリの
付着を少なくでき、上塗シを短時間のうちに塗り重ねて
も下塗り塗膜の色の滲みがなく、しかも下塗シ塗膜に対
する研磨性やマスキングテーゾの適用も短時間で出来る
など、塗装作業を迅速化できる速乾性でかつ塗膜性能の
良好な塗料組成物の出現が望まれている。
前述の通シ、 −Jim塗りで気泡を含ます厚膜に塗装
出来、しかも速乾性であるウレタン樹脂、!:II成物
か酸物られる塗膜は、水分等の屑食性物質の透過性が低
いため防錆性等の塗膜の諸性能は大巾に向上し、同時に
、塗膜外観さらには作業性をも同上させるという多くの
利点を有する。それにもかかわらず、前述の通り、現在
迄のところ実用に供せるだけの十分な性能を有する組成
物が得られてい々いのが実状である。
本発明者らは、以上のような現状に鑑み、鋭意研究した
結果、−回で厚膜に塗装出来、速乾性を有し、研磨性が
優れ、しかも沼泡の発生がないラジカル・ウレタン硬化
型111(脂被覆組成物を見出して本発明を完成した。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕即ち、本発明
は。
イ)水酸基価50〜500のポリオール樹脂と。
不飽和ポリエステル樹脂とが固形分重量比で60/40
〜10/900割合からなる混合物の水酸基数と、ポリ
インシアネート化合物のイソシアネート基数の比がNG
O10H二0.5〜4.0の範囲にあるウレタン樹脂組
成物100M量部(固形分〕、 (ロ)有機過【p化物0.1〜10M量部、および0)
必要により水分吸着〜i30重量部以下、とから成る塗
料用被覆組成物に関する。
本発明の塗料用被覆組成物に使用されるポリオール樹f
指としては、水酸基価50〜500で通常塗料用として
使用されるものであればいずれも使用可能である。
例えば、エチレングリコール、プロピレングリコール、
ブチレンダリコール、ネオペンチルクリコール、2,2
.4−)リフチル−1,6−″′2ンタンノオール、ヘ
キサメチレングリコール、シクロヘキサンジメタツール
、トリメチロールプロa4ン、ヘキサントリオール、グ
リセリン、ペンタエリスリトール、ソルビトール、庶糖
、ヒマシ油。
エチレンジアミン、モノエタノールアミン、ジェタノー
ルアミン、トリエタノールアミン、ヘキザメチレンジア
ミン、水、水酸基含有ビニールモノマー、ポリエーテル
ポリオール、ポリエステルポリオール、ポリアミド、水
酸基含不アクリル樹脂等の活性水素を含有する化合物と
1分子中に2個以上のエポキシ基を含有するエポキシ雪
崩との重付加反応により祷られるエポキシ変性ポリオー
ル樹脂: 2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、2−ヒド
ロキシプロピル(メタ)アクリレート等の水酸基含有単
量体と、(メタ)アクリル酸アルキルエステル、(メタ
)アクリル酸、スチレン。
ビニルトルエン等のσ、β−モノエチレン性不飽オロ単
葉体との共重合によシ得られるアクリルポリオール函脂
: 油又は脂肪酸、多価アルコール及び多#A基師がら縮合
反応により祷られるアルキド樹脂、あるいは該樹脂に前
記アクリル切崩製造に使用される各種単量体をグラフト
したアクリル変性アルキド樹脂; 多価アルコールと多塩基酸とを縮合反応して得られる飽
和ポリエステル樹脂: 基の他鷹維素誘4体樹脂、ポリエーテル樹f(旨。
天然樹脂専の一々・1(もしくは二輔以上の混合物が挙
げられる。
前hピボリオール樹脂の重陣平均分子慶は約300〜1
00.000のものがq子ましい。よυ好ましくは約S
aa〜so、OoOである。
本発明に使用されるポリオール樹脂において、水酸基価
が50に満たないものは、イソシアネート化合物との架
橋密度が低くくなり、十分な塗膜特性が得られない。逆
に水酸基価が500をこえると、塗膜の耐水住や耐湿住
が低下するようになる。そのため、水酸基1曲が50〜
500であることが好ましい。
本発明の塗料用被護組成物におけるポリオール樹脂は、
特に好ましくは分子葉約800〜30、aaaの前記エ
ポキシ変性ポリオール樹脂。
もしくは該樹脂を主成分とし、アクリル樹脂、エポキシ
樹脂、アクリル化アルキド樹哨、繊維素誘導体樹脂、ア
ルキド樹脂1右油系樹脂、天然樹脂、飽和ポリエステル
(η↑脂、ポポリーテル鋼脂等の水酸基を含有し、もし
くは含有しない樹脂を一種もしくは二種以上含む混合物
を50重量%未満含むエポキシ変性ポリオール樹脂組成
物である。
本発明の塗料用被覆組成物において使用される不飽和ポ
リエステル樹脂は、一般に塗料用として使用される公知
のものがすべて同等に使用可能である。例えば、不飽和
多塩基酸と多価アルコールから書法によシ得られる不飽
和ポリエステル:不飽和多塩基1簀と、ビスフェノール
Aのアルキレンオキサイド付加物から常法によりイ4す
られる不飽和ポリエステル:ビスフェノール糸エポキシ
樹1指にアクリル酸又はメタクリル酸を常法により付加
して得られるビニルエステル樹脂等の水酸基f、言有し
、もしくは含有しない不飽和ポリエステルに重合性単量
体を加えたものである。
前記重合性単量体としては、スチレン、メチルスチレン
、クロルスチレン、t−ブチルスチレン等の芳香族系単
量体ニアクリル酸エチル、メタクリル酸メチル等のアク
リル酸又はメタクリルQのアルキルエステル類:ノメチ
ルマレート等のマレイン酸ジエステル類ニジメチルフマ
レート等のフ−? ル(diミジエステルニジアリルフ
タレート等のアリル系化合物;其の他酢酸ビニル、ビニ
ルカルバゾール、アクリロニトリル、アクリル酸、メタ
クリル酸等が挙げられ、これらは一種もしくは二種以上
の混合物として使用可能である。
該重合性単隼・体の使用量は、不飽和ポリエステル樹脂
巾約10〜70重量%程度である。
尚、前記不飽和ポリエステルの重量平均分子楡は、約3
00〜so、ooo桿度、特に好ましくは800〜30
.000i度のものである。
本発明の塗料用被覆組成物においては、前記ポリオール
樹脂と不飽和ポリエステル崩脂は、固形分重量比で60
/40〜10/90の割合で混合して使用される。同、
本明細書中でいう不飽和ポリエステル樹脂の固形分とは
前記重合性単量体を除いた不飽和ポリエステルの固形分
をいう。
前記範囲において、ポリオール樹脂が60重量部をこえ
て使用された場合及び10重重部に満たない場合、いず
れも本発明の目的とする塗膜性能が得難くなるため好ま
しくない。
更に本発明の被覆組成物に使用されるポリイソシアネー
ト化合物は、前記ポリオール樹脂の架橋剤として作用す
るものでそれ自体公知の化合物であって、1分子中に遊
離又はブロックされたイソシアネート基を2個以上有す
る化合物である。+i0ち■ジイソシアネート化合物、
■トリイソシアネート化合物、■ジ又はトリイソシアネ
ート化合物と活性水素含有化合物とを反らせることによ
り得られる1分子中に2個以上の末端インシアネート基
を有するイソシアネート付加物、および■これらのジあ
るいはトリイソシアネート化合#IAまたはインシアネ
ート付加物が有する遊離のインシアネート基をブロック
剤でブロックしてなるブロックイソシアネート化合物な
どが挙げられる。
このうち上記■〜■に属するポリイソシアネート化合物
は前記ポリオール樹脂と容易に反応し、硬化するので、
本発明の硬化性被覆物を常温硬化形として使用する場合
に適している。また■に属するポリインシアネート化合
物は加熱するとブロック剤が解離して前記ポリオール樹
脂と反応、硬化するので、本発明のai成酸物加熱硬化
形として使用する場合に適している。
上記■及び■に属するインシアネート化合物としては%
例えば、テトラメチレンジイソシアネート、ヘキサメチ
レンジイソシアネート、デカメチレンジインシアネート
、エチレンジイソシアネート、プロピレンジインシアネ
ート、インホロンゾイソシアネート、インホロンジアミ
ンジイソシアネート、リジンツインシアネート、ダイマ
ー爛ジイソシアネートなどの脂肪族系イソシアネート:
キシリレンノイソシアネート、メチルキシリレンノイソ
シアネート、フェニレンジイソシアネート、トリレンジ
イソシアネート、ナフチレンツインシアネート、a、4
/ −メチレンビス(フェニルイソシアネート)、4.
4’ −エチレンビス(フェニルイソシアネート)、3
.3’ −ジイソシアネート1,4−ジメチレンベンゼ
ン、5. 3’−ジイソシアネートジエチルベンゼン、
3.3’−ジイソシアネートジメチルトルエン3.3’
 −ジエチルトルエン、3.3’ −インシアネートジ
エチルキシレン、トリフェニルメタンジインシアネート
、ゾフェエルメタンソイソシアネート。
メタフェニレンジイソシアネート、ジフェニルメタント
リイソシアネートなどの芳香族系インシアネート、およ
び1−メチル−2,4−ジインシアネートシクロヘキサ
ノン、4.4’ −メチレンビス(シクロヘキシルイン
シアネート)、シクロヘキサンジインンアネートなどの
脂環族系インシアネートなどが挙げられる。
また上iC■に嬬するポリイソシアネート化合物として
は、前記ノ又はトリイソシアネート化合物に活性水素含
有化合物を反応させることにょシ得らる1分子中の2個
以上、好ましくは2〜5個の末端遊離インシアネート基
を有するインシアネート付加物である。
該活性水素含有化合物としては1例えば、エチレングリ
コール、プロピレングリコール、グチレンクリコール、
ネオペンチルグリコール、2.2゜4− ) IJ メ
チル−1,5−ペンタジオール、ヘキサメチレングリコ
ール、シクロヘキサンジメタツール&)IJメチロール
プロパン、ヘキサントリオール、グリセリン、ペンタエ
リスリトール、ソルビトール、 庶m、 ヒマシ油、エ
チレンノアミン、モノエタノールアミン、ソエタノール
アミン、トリエタノールアミン、ヘキサメチレンジアミ
ン、水、ポリエーテルポリオール、ポリエステルポリオ
ール、ポリアミド、水酸基含有アクリル樹脂などがあげ
られる。これらのノ又はトリイソシアネート化合物と活
性水素含有化合物との付加反応は公知方法によって行う
ことが出来る。
又前記■に属するポリインシアネート化合物は、上記■
〜■に属するポリイソシアネート化合物のイソシアネー
ト基をブロック剤でブロックした化合物である。
イソシアネート基のブロック剤としては1例えばフェノ
ール、チオ尿素、メタノール、グロノ4/−ル、n−ゲ
タノール、t−ブタノール、エチレンクロルヒドリン、
1.1−ジクロロ−2−プロ・4’/−ル、アセトhm
エチル、マロン酸ジメチル。
2−メルカゾトベンゾチアゾール、其の他オキシム類、
カグロラクタム類などが挙げられるつかかるブロック剤
によるインシアネート基のブロックは公知の方法で行な
える。
本発明の被覆組成物において、前記ポリイソシアネート
化合物中のイソシアネート基数と、ポリオール樹脂と不
飽和ポリエステル樹脂(重合性単量体を除く)との混合
物中の水酸基数の比NGO10Hは0.5〜4.0の範
囲にあることが必要である。前記ポへ囲に於て、NGO
loHが0.5に満たない場合、又はNGOloHが4
.0をこえる場合、いずれも架橋のバランスがくずれる
ため本発明の目的とする塗膜性能を得ることが困難にな
シ好ましくない。
最も好ましいN G O,10Hの範囲は0.8〜3.
0である。
更に、本発明の塗料用被覆組成物に使用される有機過酸
化物は、活性な酸素を有するものであればいずれも使用
可能である。
例えば、ペンゾイルノ4−オキサイド、・臂うクロロペ
ンゾイルパーオキサイド、2.4−ノクロロペンゾイル
/4’−オキサイド、カプリリルi4−オキサイド、ラ
ウロイルパーオキサイド、アセチルパーオキサイド、メ
チルエチルケトンパーオキサイド、シクロヘキサノンノ
や一オキサイド、ビス(1〜ヒドロキシシクロへキシル
ノ2−オキサイド)、ヒドロキシへプチルノや一オキサ
イド+ tert−’;”チルハイドロパーオキサイド
、p−メンタンハイピロノ4−オキサイド、クメンハイ
ドロパーオキサイド、2.5−ツメチルへキシル−2,
5−ジヒドロ/4’−オキサイド、ノーtert−プチ
ルノや−オキサイド、ゾクミルノ(−オキサイド% 2
.5−ツメチル−2,5−ジ(tert−ブチルパーオ
キシン)ヘキサン、2.5−ジメチルへキシル−2,5
−ジ()や−オキシンベンゾニー) ) tert−f
 f n、 /や一ベンゾエート、tert−ブチルパ
ーアセテート、tar t−プチルノや一オクトエー)
、tert−ブチルパーオキシインブチレート、ノーt
ert−ブチルノーi!−フタレートなどが挙げられる
。これらの有機過酸化物はそれぞれ単独で、あるーは2
種項以上併用しても使用0T能である。
本発明の被4君丁目成物においては、ウレタン反応とラ
ジカル反応を同時に行わせる必要があるため、前記有機
過酸化物のキックオフ温度が100℃以上のもの例えば
、ノやラクロロペンゾイルノj−オキサイド、シクロヘ
キサノンパーオキサイド、ビス(1−ヒドロキシシクロ
へキシルノや−オキサイド)、ヒドロキシヘゲチルパー
オキサイド、tert−ブチルハイドロ/# −、t 
−¥−?イド、クメンハイドロノや一オキサイド、2.
5−ツメチルへキシル−2,5−ノヒト0ロノ(−オキ
サイド、ノーter t−プチルパーオキザイド、ジク
ミルパーオキサイド% ter t−ブチルパーベンゾ
ニー)、tert−ブチル・や−アセテート、ノーte
rt−ブチルジ−パーフタレート等を使用することがよ
シ好ましい。
本発明の組成物において、前記有機過酸化物は、前記ポ
リオール樹脂、不飽和ポリエステルm 脂及びポリイソ
シアネート化合物の合計100ft量部(固形分)に対
し、0−1〜1oM量部の割合で使用きれる。
前記範囲において有機過酸化物が0.1束量部に満たな
い填1合は、本発明によって解決されるべき厚膜、速乾
性でかつ気泡発生を抑制する効果と、十分なラジカル反
応性が得られない。逆に10重量部をこえて1史144
するとポリウレタン塗膜の諸性能が低下するのでいずれ
も好ましくない。
更に、本発明は、別の態様として、号?リオール樹脂、
不飽和ylFlエリテル樹脂、ポリイソシアネート化合
物及び有機過酸化物にさらに水分吸着剤を併用する組成
物を包含する。
前記水分吸着剤としては天然ゼオライト、合成ゼオライ
ト、オルツギ酸メチルエステル、オルツギ酸エチルエス
テル、オルン酢酸メチルエステル等公知のものが一種も
しくは二種り上の混合物として使用することができる。
該水分吸着剤は、ポリオール樹脂、不飽和ポリエステル
樹脂及びポリイソシアネート化合物の合計100重量部
(固形分)に対し、30重歇部以下、好ましくは1重量
部以上の割合で使用される。
水分吸着剤の使用量が501量部をこえると塗膜外観が
ヂυなわれ又耐食性等の諸性能も低下するため好ましく
ない。
本発明の組成物は、前記ポリオール樹脂、不飽和ポリエ
ステル及びポリイノシアネート化合物を溶解する希釈剤
を媒体として使用することができる。
前記希釈剤としては、例えば、酢酸エチル、酢酸ブチル
、酢酸イソブチル、酢酸プロピル、酢酸アミル、酢酸メ
トキシブチル、アセト酢酸メチル、アセト酢酸エチル等
のエステル系溶剤、エチレングリコールモノメチルエー
テルアセテート、エチレングリコールモノエチルエーテ
ルアセテート。
モノエチレングリコールモノブチルエーテルアセテート
、ジエチレングリコールモノメチルエーテルアセテート
、ジエチレングリコールモノエチルエーテルアセテート
等のエーテルエステル系溶剤1、キシレン、トルエン、
ヘゲタン、オクタン、メチルシクロヘキサン等の炭化水
素系溶剤、メチルイソブチルケトン、メチルエチルケト
ン等のケトン系溶剤、其の他スチレン等の前記重合性単
量体等が適宜組合せて使用し得る。
ポリオール樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ポリイソシ
アネート化合物、過酸化物及び必要により用いられる水
分吸着剤からなる組成物中の固形分濃度は約10〜98
重量%が好ましい。特に後述する顔料を併用する場合の
組成物中の固形分濃度は20〜95M景%、好ましくは
25〜90重量%の範囲が適当である。前記固形分濃度
が10重量%に虜たないと充分な膜厚が得られなくなり
、また98重量%をこえるとレベリング剤、ハジキ防止
剤、沈殿防止剤等の添加剤が混入出来ず塗装作業性が低
下する・ 本発明の破覆紹酸物には、必要に応じて着色顔料、体質
顔料、染料、触媒(有機錫化合物、アミン等)、歴宵質
、各種添加剤等通常塗料用に使用されている各a+添加
成分を碓加混合して使用することができる。
本発明の塗料用被覆組成物を常温硬化型被覆組成物とし
て使用する場合には、次のようにして調製することがで
きる。
まず前記ポリオール樹脂及び不飽和ポリエステル樹脂の
混合物を希釈剤に溶解した固形分25〜98重量九゛の
樹脂液100重量部に必要により適宜の有機系あるいは
無機系顔料を1〜900重景部を加え、更に必要により
レベリング剤、ハジキ防止剤、沈澱防止剤、水分吸着剤
等の添加剤を加えて均一に練合分散し塗料主剤とする。
一方ポリインンアネート仕合物を20重量九以上の濃度
で有機溶剤に溶解し、塗料用硬化剤とする。塗料として
使用する1μ前に主剤と硬化剤を前述し/ζ如くポリイ
ンシアネート化合物のイソシアネート化数と、ポリオー
ル樹脂及び不飽和ポリエステル樹脂(重合性jJi量体
を除く)の混合物中の水酸基数の・比NCO基数10H
基数が0.5〜4.0、好捷しくは0.8〜3.0の範
囲内にあるような量比で混合する。ぞしてさらに該ウレ
タン樹脂組成物100重量部に対して有機過酸化物を0
.1〜10重量部、好ましくは0.5〜8本是部の範囲
内にあるような量比で混合し、必要により希釈剤で塗膜
形成成分の量が10〜95重景%と々る様に希釈する。
尚、有機過酸化物を4i1記塗料硬化剤中に予め混入し
ておくことも出来る。
父、本発明の被覆組成物を熱硬化型被覆組成物として使
用する場合には、前記塗料主剤にブロックイソシアネー
ト化合物を予め混合し−Cおき、使用直前に有機過酸化
物を加えて使用することが出来る。
本発明の組成物は・・ケ、ローラー、スプレー等通常の
塗装機器により塗布することか出来、塗布後常温乾燥も
しくは60〜250℃、10〜40分間加熱することに
より塗膜ケ得るO 尚、本発明の被覆組成物を適用出来る被塗物としては、
金属(鉄、アルミニウム、各種合金類)、水相、合板%
ガラス、プラスチック、有機あるいは無機ζ膜で被覆さ
れた基材等いずれにも塗布可能である。
前記の通り、本発明の被覆組成物は一回で厚塗り(膜厚
:50〜500μ)出来、速硬化乾燥でも気泡が生ずる
ことがない。さらに速硬化とすることにより、ゴミ、ホ
コリ等の付着が少なく、塗装後短時間で研磨及びマスキ
ング等が出来、かつ塗り重ねても滲みがない。すなわち
本発明の被覆組成物を用いることによシ、塗装作業性及
び性能の優れた塗膜を得ることが出来る。
以下本発明の詳細を実施例により説明する。
「部」又は「%」はそれぞれ「M置部」又は[N量部」
を示す。
塗料主剤A フマル酸25.15部、イソフタルm35.99部、7
0口ビレングリコール23.07部及ヒネオインチルグ
リコール15.’78部を常法により重合して得られた
不飽和、374 IJエステルを、スチレンで70%溶
液になるよう希釈して不飽和ポリエステル樹脂(1)を
得た。
該不飽和ポリエステル樹脂0)36部に、エポキシ変性
、JP リオール刹脂[大日本インキ化学工業■製、商
品名エビクロンl−120/BT:水酸基価200:6
0%トルエン/メチルイノブチルケトン混合M液〕4.
7部、酸化チタン25部、タルり25部、6%金属分ナ
フヂン酸コI々ルト1部、スチレン7 K(+及びキシ
レン1.5部を加えてロールミルで練合し、白色の塗料
主剤Aを得た。
塗料主剤B 前記不飽和ポリエステル樹脂(1)28部、前記エポキ
シ変性ポリオール樹脂14部、酸化チタン25部、タル
ク25部、6%金属分ナフテン酸コバルト1部、スチレ
ン6部及びキシレン1部をロールミルで練合し、白色の
塗料主剤Bを得た。
塗料主剤C 前記不飽和ポリエステル樹脂(1)16部、前記エポキ
シ変性ポリオール樹脂28部、酸化チタン25部、タル
ク25部、6%金属分ナフテン酸コバルト1部、スチレ
ン4部及びキシレン1部をロールミルで練合し、白色の
塗料主剤Cを佑だ。
塗料主剤り 前記不飽和ポリエステル樹脂(1)28部、アクリルポ
リオール樹脂〔大日本インキ化学工栗(昧)製、商品名
アクリディックA350:水酸基価100〕12部、酸
化チタン25部、タルク25部、6%金属分ナフテン酸
コバルト1部、スチレン6部及びキシレン3部をロール
ミルで秋合し、白色の塗料主剤りを得た・ 塗料主剤E 前記不飽和ポリエステル樹脂(1) 28部、飽和Iリ
エステルポリオール樹脂〔大日本インキ化学工業c株)
製、商品名バーノックDE140−70:水酸基価13
6:70%キシレン/メチルイソブチルケトン混合溶液
〕12部、酸化チタン25部、タルク25部、6%金属
分ナフテン酸コバルト1部、スチレン乙部及びキシレン
6部をロールミルでH會し、白色の塗料主剤Eを得た。
塗料主剤F ビスフェノールA1モルとプロピレンオキサイド2モル
を常法により付加反応させて得られた付加物76.2部
にフマル酸23.8部を更に反応させて、水V基価45
のビスフェノール変性不飽和7)ポリエステルを得た後
、スチレンを加えて60%の不飽和ポリエステル樹脂(
II)を得た。
該不飽和ポリエステル樹j指(11)33部にエポキシ
変性ポリオール樹I盾(塗料主剤Aと同一)12部、酸
化チタン25部、タルク25部、6%金桟分ナフテン酸
コバルト1部、スチレン1部及びキシレン5部を加えて
ロールミルで練合し、白色の塗料王?ill Fを得た
塗料主剤G ビスフェノール型エポキソ樹脂(シェル社製頑品名エピ
コート◆1001)470部、メタクリルm86部、ノ
・イドロキノン0.2部及びトリエチルアミン2.22
部を常法により反応させて得られた水酸基価210のビ
ニルエステル樹脂をスチレンで55%溶液になるよう調
整した。
前記樹脂溶液36部、エポキシ変性yJP IJオール
樹脂(塗料主剤Aと同一)12部、酸化チタン25部、
タルク25部、6%金属分ナフテン酸コバルト1部、及
びキシレン1部をロールミルで練合し、白色の塗料主剤
Gを得た。
塗料主剤H 不飽和ポリエステル樹脂(1)40部、酸化チタン25
部、タルク25部、696金属分ナフテン酸コバルト1
部、及びスチレン9部をロールミルで練合し、白色の塗
料主剤Hを得た。
塗料主剤1 エポキシ変性yf? リオール樹脂(塗料主剤Aと同一
)47部、酸化チタン25部、タルク25部及びキシレ
ン5部をロールミルで練合し、白色の塗料主剤1を得た
塗料主剤J ビスフェノール変性不飽和ポリエステル樹脂ω)47部
、n?什チタン25部、グル225部、6%金属分ナフ
テン酸コバルト1部及びスチレン2部をロールミルで練
合し白色の塗料主剤Jを得た。
塗料主剤に ビニルエステル樹脂溶液(@料主剤Gと同一)50部、
朗什チタン25部、タルク25部、6%金属分ナフデン
酸コバルト1部及びスチレン1部をロールミルで練合し
、白色の塗料主剤にを得た。
実施例及び比較例 前記塗料主剤へ〜Kに有機過酸化物、ポリイソシアネー
ト化合物〔トリレンジイソシアネート付加物:バイエル
社製、商品名ディス・モジュールL。
又1d4.4’−メチレンビス(フェニルイソシアネー
ト)付加物二大日本インキ化学工業@) # 、商品名
エピクロンB−907]、水分吸着剤及び溶剤をsis
及び第2表に示した割合で配合し、実施例及び比較例の
被lli組成物を得た。
得られた被覆耕酸物について各捷塗膜性能比較試験を行
い、その給茶を第5表に示した。
(注1) 指触乾燥時間: J Is−に−5400記載の方法に
よる。
温度20℃、湿度75%の恒温恒湿室中で、ガラス板上
に膜厚が100μになるようドクターブレードで塗布し
た後、指でされって塗料が指に付着しな(なるまでの時
間を測った。
(注2) 鉛筆硬度:JIS−に−5400記載の方法による。
上記(注1)と同様に塗布し、20℃で24時間放」凱
同温度において鉛筆引っかき試験を行ない、塗膜が破れ
る鉛筆の硬さを調べた。
(注5) 郁(層性:軟鋼板をす320耐水イーパーで良く研磨し
、トルエンで脱脂、乾燥後、上記実施例および比較例で
得た塗料をエアースプレーで乾燥塗膜が200μになる
様に塗装し、20℃で4日間放置した後、塗膜をす32
0サンド被−)2−で研磨し、その研磨状態を判定した
。〔■:非常に良好、○:良好、△:やや不良、×:不
良〕(8二4) 耐水性:上記(注6)と同様に作成した塗板を20℃の
水道水に58 Inl浸漬し、その塗面状紳を調べた。
(注5) 付着性二上記(注4)の試験會行なった後に、水から引
き上げ、論ちに布で水をふきとり、30分間放置後、塗
板の対角6p土にナイフで累地にメするようクロスカッ
トし、粘着テープにょるはぐり試験を行った。
(注6) 耐塩水噴霧性:上記(注5)と同様に作成した試験片を
JIS−に−5400記載の試験方法に基いて4日間試
験し、その塗面状態を調べた。
〔本発明の効果〕
前記第6岩に示した比較試験結果に基いて、本発明の効
果を以下に説明する。
比較例として示した本発明範囲外の組成物から得られた
塗膜は、耐塩水噴霧性試験と耐水性試験後の付着性がい
ずれも非常に劣り発錆や・・クリが観察された。
それに対して、本発明の硬化性扱覆、爾酸物から得られ
た塗膜では、比較例と同様の速乾性であるにもかかわら
ず従来問題となっていた塗膜内の勿泡の発生は無く、し
たがって塗膜のRUf水性、付着性及び耐塩水噴霧性に
関する試験では、塗膜にはほとんど異常が認められなか
った。
特に、実施例1〜3.6.8〜11.14〜19におい
ては非常に良好な結果が得られた。
すなわち、本発明の塗料用被覆組成物は、−回で厚膜に
塗装でき、速乾性を有し、しかも坊泡を発生することな
く塗膜を形成できるため得られた塗膜は、研磨性、耐水
性、伺着性、TM塩水噴精性も非常に優れたものであっ
た。
手続抽圧で41 1、事件の表示 昭和59年11.’j許I9,0第1
01910舅。
2発明の名称 塗料用被IW組成物 4代理人 (1) 明細書第25頁第11行目゛エピクロンH20
/BT”を「エピクロン)1201−60BTJと訂正
する。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(イ)水酸基価50〜500のポリオール樹脂と
    、不飽和ポリエステル樹脂とが固形分重量比で60/4
    0〜10/90の割合からなる混合物の水酸基数と、ポ
    リインシアネート化合物のイソシアネート基数の比がN
    GOloH=0.5〜4.0の範囲にあるウレタン樹脂
    組成物100重電部(固形分)と。 (ロ)有機過酸化物0.1〜10重量部とから成る塗料
    用被覆組成物。
  2. (2)水酸基価50〜500のポリオール樹脂は。 エポキシ変性ポリオール樹脂である特許請求の範囲第(
    1)項記載の塗料用被覆組成物。
  3. (3)(イ)水酸基価50〜500のポリオール樹脂と
    、不飽和ポリエステル樹脂とが固形分重量比で60/4
    0〜10/90の割合からなる混合物の水酸基数と、ポ
    リイソシアネート化合物のインシアネート基数の比がN
    C010H= 0.5〜4.0の範囲にあるウレタン樹
    脂組成物100重量部(固形分)。 (ロ)有機過酸化物0.1〜10重蓄部、およびeウ 
    水分吸着剤50重量部以下。 とから成る塗料用被覆組成物。
  4. (4)水酸基価50〜500のポリオール樹脂は。 エポキシ変性ポリオール樹脂である特許請求の範囲第(
    3)項記載の塗料用被覆組成物。
  5. (5) 水分吸着剤がゼオライトである特許請求の範囲
    第(3)項記載の塗料用被覆組成物。
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