JPS60245592A - 画像記緑方法、電解質凝固可能コロイド水溶液及び印刷方法 - Google Patents

画像記緑方法、電解質凝固可能コロイド水溶液及び印刷方法

Info

Publication number
JPS60245592A
JPS60245592A JP60098140A JP9814085A JPS60245592A JP S60245592 A JPS60245592 A JP S60245592A JP 60098140 A JP60098140 A JP 60098140A JP 9814085 A JP9814085 A JP 9814085A JP S60245592 A JPS60245592 A JP S60245592A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
colloid
recording method
image recording
colloidal
group
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60098140A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0548750B2 (ja
Inventor
エイドリアン キヤステグニアー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS60245592A publication Critical patent/JPS60245592A/ja
Publication of JPH0548750B2 publication Critical patent/JPH0548750B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/20Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein using electric current
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41CPROCESSES FOR THE MANUFACTURE OR REPRODUCTION OF PRINTING SURFACES
    • B41C1/00Forme preparation
    • B41C1/10Forme preparation for lithographic printing; Master sheets for transferring a lithographic image to the forme
    • B41C1/105Forme preparation for lithographic printing; Master sheets for transferring a lithographic image to the forme by electrocoagulation, by electro-adhesion or by electro-releasing of material, e.g. a liquid from a gel

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Colloid Chemistry (AREA)
  • Cosmetics (AREA)
  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
  • Printing Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の利用分野 本発明に印刷に関するもので、1期に詳細には電気的凝
固によって印刷版を作製する方法、当該印刷版用の電気
的に凝固可能なコロイド成分及び普通紙に印刷版により
印刷する方法に関するものである。
先行技術の説明 1975年7月1日付けで「ゼラチン凝固による印刷方
法と印刷システl、」と題する本出願人の米国特許第3
,892,645号においてにコロイド成分の凝固を含
む画像の記録方法が定義付けしである。直流電流が多数
の陰極及び電解質を含む液状コロイl’lル:分の薄い
層と接触している単一の陽・:電性で軍、解質的に不活
性の電極によシ当該層を通じ所望の位置にて流され、こ
うしてコロイド部分の凝固と陽極に対する固Nを達成し
凝固画像のみケ残す目的で凝固していないコロイド成分
を除去するものである。
特許された方法は不利益な二次的効果及び速度上の制限
をこうむり、要求の厳しい適用例に対し及(1,1’コ
ンピユーター・プリンター及び複写といつlこ」”’j
 hl’、する信頼性の高い性能達成に対して余まり適
していないことが判明している。又、特許された方法で
使用1ノ上るコロイドに高価なゼラチン処Jjljされ
た紙を必要とすることから普通紙に印刷することが不可
能である。更に詳細に述べれば、前述1−だ特許で使J
廻されるアルブミン又にゼラチンに通常その分子−にの
高い変動及びそのHLなる化学的前処理並びに大気中の
バクテリアの分解により不利な彫物をダ・ける性状が原
因で通常首尾一貫した品質を呈さないことが判明してい
る。
本発明の目的 本発明の一般的な目的に前述した不利をなくすことにあ
る。
本発明の他の目的は前述1−だ方法において改善され電
気的に凝固可能なコロイド成分を使用することにある。
本発明の他の目的は電気的凝固によシ画像を記録し、こ
うして印刷版を形成し当該印刷版で普通紙に印刷する方
法を提供するものであり、この方法でコンピューター印
刷と複写に対し達した印刷速度の増加と信頼性の向」二
を達成するものである。
好適実施態様の説明 先の米国特許におけるのと同様、本発明には水、電解質
及び電解質的に凝固可能なコロイドを含む実1:′g的
に液状の薄い層を枦数個の陰極と電解質的に不活性の蛍
−の陽極の間で当該両電極に接触した状7!ヒで配設す
る段階と、前記両電極を短時間にわたり連続的且つ選択
的に直流でバイアスする段階と、陽極を陰極て同時的に
掃引し、かくして前記陽極上でのコロイドの点対点の選
択的凝固と同者を生せしめる段階と、凝固されないコロ
イドを除去して凝固さハ、たコロイドで所望の画像を表
わすようにする段階から成る画像記録方法が含捷れる。
この改善さ、l″Lだ方法に高分子量の水利性合成庁(
−状コロイド″′事合体から成るグループより選択され
たコロイドを使用し、コロイド重合体が凝固時にアルコ
ール内VC溶解可能な媒質を吸収出来る点が特徴になっ
ている。更に詳細にはコロイドは100.000ないし
600,000、好適にに200000ないし350.
000の分子量を有しポリアクリル酸とポリアクリル・
アミ1′−″樹n「j’r含む水和性合成脚状コロイド
重合体のグループから選択される。
充分に制御された分子量と併せて合成コロイド重合体の
均一な特性が前述した米国特許で示されているアルブミ
ンとゼラチンに比)11交1.て信頼性の高いすぐ力た
結果をもたらすことが判明している。
組成に使用されている電解質に酸又はリチウムナトリウ
ム、カリウム及び塩化アンモニウムから成るグループよ
シ選択された塩のいすわ5かである。
この組成に又好適には室枠に対するり休の析出を最低V
C′する減極剤も含む。こうした減、イタ剤は好適[1
iマンガンとロト化物及び水分子を酸素イオンと水素イ
オンに分)ψrしたとき電極に対し発生さハ、る気体と
結合するI−%02のグループから選択さ力、る。
窒化鉛、塩化マンガン及びH2O21d減槓剤として適
1〜でいることが判明している。陽極は電解IQjs杓
に不活性でなければならない。陽研を作製するのニ適し
た金煽“はステンレス鋼、アルミニウム及ヒ(錫から選
択され、ステンレスw431Gは最良の結果を予えるも
のとして適している。7疑固しないコロイド成分に洗浄
又は陽極を柔かいゴム・スクィーザーでこすることによ
シ除去さ力、この処理に続き印刷版を形成するため水浴
性染料で凝固合成ドツトを着色する段階が続く。着色段
階には染料の水溶液を合成線状コロイド重合体用の溶剤
で準備し、こうして印刷版の凝固ドツトに対する膨潤剤
を構成することが含まれる。この膨潤剤は印刷版に与え
られ、凝固した点に浴剤を吸収するとき膨潤され染料を
吸収する。染料が加えられた溶液の余分な部分を除去し
た後、膨潤されて染料が加えられた凝固画像が前身って
僅かにアルコールで湿らさハ、た普通紙と近密に接触す
るよう押伺けられる。膨曲]剤はアルコール内で溶解性
であるので、1・8ソトの染料に用紙の面上に移される
。従って、結合紙の如き無被覆紙及びコーテッド・ペー
パー、更に詳細にはカオリン被覆と合成樹脂被覆紙を含
む普通紙を印刷出来る。好適な膨潤剤に1種類以上のグ
リセロール、エチレン・グリコ−、ル及びゾルビト−ル
から成るグループよシ選択さ?1.た化合物の水溶液で
ある。これらの化合物にポリアクリル峙とポリアクリル
・アミド樹脂の溶剤として機能し、これらの化合物は又
、印刷すべき紙の湿潤化に使用さ力、るアルコール内で
溶解が可能である。
こうした紙の湿潤化に好適でアルコールはメタノール、
エタノール及ヒイノプロピル争アルコール力・ら成るグ
ループよりムφ択される。これらのアルコールは高い紙
湿潤化特性を保有1−でおり、そのため着色したグリセ
ロール又にエチレン・グリコール又はゾルビトール又は
その混合物はそれが残置している場合、厭の繊維により
吸収される。
今説、明した用紙上での染料の移送処理は前述しIt米
国特許ニ説明しであるゼラチンとアルブミンの移動では
う寸く行か々い。ゾルビトールとコーチレン・グリコー
ルはゼラチン又はアルブミンに対し極めて僅かの膨潤作
用を有しているに過ぎず、全体的には前述した印刷段階
に対し不充分である。
絣固さ力、たドツトがゼラチン又にアルブミンであるよ
うな印刷版から印刷を行なうためにはゼラチン処理され
た用紙を使用しなければならない。
実施例■ 次の電解質的に凝固可能なコロイド成分を準備した。
重量係 ポリアクリル酸(B、F、グ ラドリッチ社のCarbop。
1907)分子F450. 10g 8.7700 kcl電解質 4g 3.51 114g 100.’OO この水溶液のpH値i−42,25である。この水溶液
は画像記録の前述した方法では陰極と陽極の間の層とし
て使用さt′した。陽極はステンレヌ鋼216てあった
。陰極と陽極の間の間隙に50ミクロンてあった。陰極
は線状列に配列された直径250ミクロンのく同絶縁糾
てあ゛った。両方の電極は25ワツトの電源(50Vと
50.0mA)を陰極に連恍的且つ選択的に与えること
により連続的にバイアスさf′した。動作温度は20℃
であった。毎秒300、QQQドツトの凝固速度が達成
され、ピントの寸法は直径が250ミクロンであった。
こ′t′1.ハ〆みf固を行なうのVC30万分の1秒
の′lP;、気、Bルスが各電極に必要とさハ、たこと
を意味する。
実、・験が数回に亘って繰返され、凝固の結果は一方の
実験から他方の実験へ極めて一定していた。
同じ液体成分を使用するが、250ミクロンの代わりに
125ミクロンの直径を有する陰柳を使用して付加的な
実験がtir返さノ1.た。その結果中ずるd同速度は
各陰極に対し]、 00万分の1秒の電気ノξルスを必
要とする毎秒100万ドツトであることが判明した。
コロイ+:′としてゼラチンとアルブミンを使う力が異
なる同じ構成を使って比較夫、11・力か行々゛1つれ
た。
凝固は実、験毎に椅めて矛盾した状態であり、250ミ
クロンの降板を使った凝固速度(l−]:毎秒10万ド
ツトに過ホなかった。
実施例■ 電解質的に凝固可能な同じコロイド成分を使って画像を
記録する一連の実、験が行な7″)れたが、実施例工で
述べたポリアクリルh2バコード番号18128−5と
してアルドリツヒ社が供給している分子、Bt250.
000のポリアクリル酸と置換されておシ、その結果、
溶液1−jpH値が2.3(lvc調節されていた。極
めてプ頂似した結果が得られ、他の実験が実施され、類
似l〜だ結果が次のコロイド重合体を使って得られた。
コード番号19−092−6の下でアルドリツヒ社が供
給しpH値4.46に調節された水溶液の分子伝200
.000のポリアクリル、アミド。
コード名称ACCO8TRENGTH86としてザイア
ナミノド社が供給しpH値4.63に調節された水浴液
の分子−1t2sO,oooのポリアクリルアミドを使
ってイ1加的な実、験が実施され同じ結果が得らハ、た
実施例■1 先に述べた実施例の実験と同じ実験が実施されたが、電
極に加λ−られる電圧は変えられた。凝固されたドツト
の寸法又は厚さは与えられる電圧に比例して変化し、網
板の複製を可能にすることが判明した。
実施例■ 標記実施例の任意の実施例の液状電解質凝固可能コロイ
ド成分に窒化鉛、塩化マンガン及びH2O2から選択さ
力、た化合物の2重量係より成る減極剤を添加し更に良
好な結果が得らiq−た。
実施例V 前掲の実施例の任意の実施例から荘らハ、た印刷版の凝
固合成樹脂ドツトが膨潤され2次の溶液をそのドツトに
加えることによ、!ll1着色され、プ乙。
pina染料から選択され 重量% RIDEL−deHAE]”J 5g 3.84%(西
15イツ)からイ勾られた水 溶性染料 グリセロール20cc又は 25.2g 19.35水
 100 g 76.81 130.2 g 100 、00 グリセロールはポリアクリル酸又ハホリアク゛リル・ア
ミド樹脂の溶剤として機能し凝固したドツトに膨潤され
染料を吸収した。次に余分な染料溶液が除去さ力1、膨
潤され染料が加えられた凝固画像が以前メタノールで湿
潤化されたカオリン被覆紙と近密に接触した状戸に押付
けられた。グリセロールの溶剤であるメタノールは染料
を用紙面に移送させ、その結実用紙に画像を移送させた
。こう1−で約7枚の用紙が同じ印刷版で印刷され、一
方、各印刷4′yVc染料と膨潤剤で合成ドツトの再充
填を行なった。約7枚迄のソートを印刷出来ることが判
明した。伺加的なシートの印刷にあたっては印刷版を再
び作ることが必要であった。
用紙が印刷される毎に染料の移送だけでなく凝固ドツト
の一部分の移送があった。極めて正確且つ明瞭な画像が
用紙上に得られた。
実施例■ 実施例Vと同じ実1験が行なわれたが、次の着色及びハ
パび潤IJ12分ケ使って行なわれた。
RIE])EL−deHAEN (西ド 重量係イノ)
社の染料pina 5g 3.61エチレン・グリコー
ル30cc又は 33.46g 24.17“水 10
0g 72.22 138.46g 100.00 用紙湿潤雑はエタノールであり、実施例■と同じ結果が
得られた。
実施例■ 実施例■と同じ実験が印刷版画像の凝固ドツト処理のた
め次の着色及び膨悄剤成分を使って実施さ力、た。
ゾルビトール 50g 32.25 155g 100.00 用紙温浴゛1.剤としてイノプロピル・アルコールが使
用された。ゾルビトールは実施f:111ないし■て指
定され、たコロイドの凝固ドツトに対するグリセロール
又はエチレン・グリコールより劣るイ(剤てあシ、従っ
て劣る膨潤剤であるところから用紙への染料の移送に実
施例V及び■の場合より劣っていた。然し乍ら、グリセ
ロールとエチレン・グリコールのいずれか一方又は両者
と混合された場合、ゾルビトールの凝固コロイド膨潤効
率は用紙に対する染料の最大移送に対し調節出来ること
が判明した。
メ」U1亘 実施例V、V+、■と同じ実1験が実施されたが、印刷
段階は結合爪上で実施され、た。こ力4は染料が用紙の
繊維分を通って拡散するのを防止する目的上印刷紙の乾
燥を加速させる高湿の吹付は空気により当該印刷紙の加
熱を必要とした。
実施例■ 実施例■又に■又1dlVでの実施例■の電圧変動の使
用に従い実験が実施さ九引続き実施例V、Vl。
■及びMliのいずれかに従って用紙の印刷がなされ。
印刷された画像に写真作業で画像を印刷するのに要求さ
il、た網板の64段階を呈した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)画像記録方法であって、水、電解質及び電解質的に
    凝固可能なコロイドを含有する実質的に液体状態の薄い
    層を並置的に配設された複数個の陰極と電解質的に不活
    性の単一陽極の間で当該陽極に接触して配設する段階と
    、前記陰4i%を前言e陽極に対し相対的に短時間直流
    で連続的且つ梁択的にバイアスをかける段階と、陽極を
    陰極て掃引し。 かくして発生する凝固されたコロイド・ドツトを前記陽
    極上に5ぐ対、Qで選択的[凝固させ且つ固涜させる段
    階と、凝固されないコロイドを除去して凝固されたコロ
    イド・ドツトが所望の画像を表わすようにする段階から
    成り、コロイドを1oo、o60ないし600.000
    の分子量の水和合成崖状コロイl−″重合体から成るグ
    ループより選択し、前記コロイド重合体がik(固!T
    :にアルコール内の7d融町鯵成分を吸収出来るように
    した画像記録方法。 2)前記合成線状コロイド重合体の分子量が2 ’OO
    ,000ないし350.000である特許請求の範囲第
    1)項に記載の画像記録方法。 3)コロイド重合体がポリアクリル酸とポリアクリル・
    アミド樹脂から成るグループよシ選択される特許請求の
    範囲第2)項に記載の画像記録方法。 4)前記媒質が1種類以上のグリセロール・エチレンゆ
    グリコールとゾルビトールから成るグループより選択さ
    れる特許請求の範囲第3)項に記載の画像記録方法。 5)前記アルコールがメタノール、エタノール及びイソ
    プロピル・アルコールから成るグループよシ選択・され
    る特許請求の範囲第4)項に記載の画像記録方法。 6) ドツトを形成する縦画コロイドの量を変えるため
    可変電圧が前記陰極に与えられる特許請求の範囲第1)
    項に記載の画像記録方法。 7)電解質がリチウム、ナトリウム及び塩化カリウム並
    びに塩化アンモニウムから成るグループより選択さi]
    る特許請求の範囲第6)項に記載の画像記録方法。 8) ll[jがアルミニウム、Q8及びステンレスσ
    岡から;水沢さ)1.た金属製である特許請求の範囲第
    5)項に記載の画像記録方法。 9)陽極がステンレス釦゛1316製である特許請求の
    範囲第8)項に記載の画像記録方法。 10)画像記録方法に[吏用する′にJ宵質凝固可能コ
    ロイド水浴液であって、電解質と、100.000ない
    し600.000の分子性を有する6);、固(11′
    にアルコール内で油解可能な媒)直を吸収出光、水浴・
    V1゛染料により着色さ力、ろ水和合成線状コロイド7
    pl“合体から成るグループより選択された電解質よて
    固可能コr1イドを含む電解JPj、凝固可能コロイド
    水沼液。 11)前記合成細状コロイド重合体の分子41′か20
    0.000 ないし350.000の1ド(であるtl
    −!砧tL求の範囲第10)項に記載のコロイド水溶液
    。 12)前記コロイド重合体がポリアクリル酸とポリアク
    リル・アミl−″;V6月」斤から成るグループより選
    択される特許請求の範囲第】1)項に記載のコロイド成
    分を含む電解質凝固可能コロイド水浴゛液。 13)更に電接の減極剤を含むようにした特許請求の範
    囲第 12)項に記載のコロイド成分。 14)前記電4夕の(些極剤がH20□、硝酸鉛と塩化
    マンガンから成るグループより選択さi’Lる特許請求
    の範囲第]3)項に記載のコロイド成分を含むコロイド
    水溶液。 15)前記コロイド重合体が全体の液状層成分の6係な
    いし12係に変化する量で存在する特許請求の範囲第1
    3)項に記載のコロ性15成分を含むコロイド水溶11
    ダ。 1G)コロイド重合体が6重量係ないし12重量%に変
    化するμで存在し前記減極剤が全体のコロイ)′成分の
    約2係の量で存在している特許請求の範[1[]第14
    )項に記i:父のコロイド成分を含むコロイ IS 水
     、各 6ダ。 17)印刷方法てあって、特許請求の範囲第1)項に記
    載の陽極上に画像を記録することにより印刷版を形成す
    る段階と、次に前記凝固コロイドの膨潤と前記凝固コロ
    イドによる染料吸収を生せしめるため前記媒質、水溶性
    染料と水の混合物でその作製された印刷版を処理する段
    階と、染料が付けられ、た画像を用紙上に写すため前記
    こうして処された印刷版を合成樹脂被膜又はカオリン被
    膜紙又は結合紙上に押付けて用紙を乾燥させる段[昔か
    ら成る印刷方法。 ]8)前記合成線状コロイド重合体がポリアクリルI!
    l麦とポリアクリル・アミド(i、1月旨〃・ら成るグ
    ループより選択され、前記媒質が1種類以」二のグリセ
    ロール、エチレン・グリコール及びゾルビトールから成
    るグループより選択され、前記アルコールがメタノール
    、エタノール及びイソゾロビル・アルコールから成るグ
    ループより選択されるようにした特許請求の範囲第17
    )項に記載の印刷方法う19)前記陽極がアルミニウム
    、錫及びステンレス鋼から選択された金属製である特許
    請求の範囲第18)項に記載の印刷方法。
JP60098140A 1984-05-11 1985-05-10 画像記緑方法、電解質凝固可能コロイド水溶液及び印刷方法 Granted JPS60245592A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US60955584A 1984-05-11 1984-05-11
US609555 1984-05-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60245592A true JPS60245592A (ja) 1985-12-05
JPH0548750B2 JPH0548750B2 (ja) 1993-07-22

Family

ID=24441277

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60098140A Granted JPS60245592A (ja) 1984-05-11 1985-05-10 画像記緑方法、電解質凝固可能コロイド水溶液及び印刷方法

Country Status (10)

Country Link
EP (1) EP0160979B1 (ja)
JP (1) JPS60245592A (ja)
KR (1) KR850008299A (ja)
AT (1) ATE61764T1 (ja)
AU (1) AU578092B2 (ja)
BR (1) BR8502230A (ja)
CA (1) CA1250249A (ja)
DE (1) DE3582188D1 (ja)
ES (1) ES8605417A1 (ja)
ZA (1) ZA853270B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03190794A (ja) * 1989-12-18 1991-08-20 Eastman Kodak Co 画像形成方法及びその材料

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA1205778A (en) * 1984-05-16 1986-06-10 Adrien Castegnier Image reproduction by in plane electro-coagulation of a colloid
CA1279603C (en) * 1986-02-20 1991-01-29 Adrien Castegnier Monochromic and polychromic printing of an image reproduced by electro-coagulation of a colloid
CA1249238A (en) * 1986-07-18 1989-01-24 Adrien Castegnier Method of preventing undesirable gas generation between electrodes of an electrocoagulation printing system
JPH0641221B2 (ja) * 1988-01-25 1994-06-01 キヤノン株式会社 画像形成方法、並びに記録材及び画像形成装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3752746A (en) * 1972-02-25 1973-08-14 A Castegnier Electrolytic printing method and system
US3892645A (en) * 1973-06-06 1975-07-01 Adrien Castegnier Printing method and system by gelatin coagulation
US4165741A (en) * 1975-12-29 1979-08-28 Process Shizai Co., Ltd. Heat-sensitive recording materials and recording process of using the same
DE3416867A1 (de) * 1984-05-08 1985-11-14 Hoechst Ag, 6230 Frankfurt Einstufiges elektrochemisches bilderzeugungsverfahren fuer reproduktionsschichten

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03190794A (ja) * 1989-12-18 1991-08-20 Eastman Kodak Co 画像形成方法及びその材料
JPH0551470B2 (ja) * 1989-12-18 1993-08-02 Eastman Kodak Co

Also Published As

Publication number Publication date
CA1250249A (en) 1989-02-21
ZA853270B (en) 1985-12-24
BR8502230A (pt) 1986-01-14
EP0160979A3 (en) 1987-08-12
EP0160979A2 (en) 1985-11-13
ATE61764T1 (de) 1991-04-15
ES8605417A1 (es) 1986-03-16
JPH0548750B2 (ja) 1993-07-22
AU4205985A (en) 1985-11-14
AU578092B2 (en) 1988-10-13
ES543069A0 (es) 1986-03-16
EP0160979B1 (en) 1991-03-20
DE3582188D1 (de) 1991-04-25
KR850008299A (ko) 1985-12-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE1571816C3 (de) Verfahren zur Herstellung photographischer Bilder
US3476937A (en) Thermographic recording method employing a recording material comprising a uniform layer of discrete hydrophobic thermoplastic polymer particles
EP0280214A2 (en) Image recording ink
US5100468A (en) Image recording ink
DE2511734A1 (de) Verfahren zur herstellung einer flachdruckplatte oder -folie
JPS60245592A (ja) 画像記緑方法、電解質凝固可能コロイド水溶液及び印刷方法
JP3145807B2 (ja) 印刷プレート上にイメージを再生する方法および装置
DE60120015T2 (de) Direkt bebilderbare Flachdruckplatte
US4764264A (en) Printing method by electrolytic colloid coagulation
JPH0641221B2 (ja) 画像形成方法、並びに記録材及び画像形成装置
DE2819885A1 (de) Elektrographische markierungsteilchen sowie ihre verwendung im rahmen elektrographischer bildherstellungsverfahren
US3772159A (en) Electrical recording medium and process for recording thereon
US3544319A (en) Production of printing plates
US3492206A (en) Printing method utilizing electrolysis
JP2638048B2 (ja) 平版印刷版作製方法
JPS5811154A (ja) 平版印刷版の作成方法
US3807305A (en) Metal photographic plate comprising a silver halide process
AT268334B (de) Wärmeempfindliches Aufzeichnungsmaterial
JPS585294A (ja) 感電性平版印刷原版及びその製版方法
JPH02299878A (ja) 画像記録用インク
CA1249238A (en) Method of preventing undesirable gas generation between electrodes of an electrocoagulation printing system
JPS6129594A (ja) 感熱孔版印刷方法
JPH01168478A (ja) スタンプ装置
JPS62218169A (ja) 熱転写プリンタ−用リボン
JPH07112537A (ja) 印字装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees