JPS60245592A - 画像記緑方法、電解質凝固可能コロイド水溶液及び印刷方法 - Google Patents
画像記緑方法、電解質凝固可能コロイド水溶液及び印刷方法Info
- Publication number
- JPS60245592A JPS60245592A JP60098140A JP9814085A JPS60245592A JP S60245592 A JPS60245592 A JP S60245592A JP 60098140 A JP60098140 A JP 60098140A JP 9814085 A JP9814085 A JP 9814085A JP S60245592 A JPS60245592 A JP S60245592A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- colloid
- recording method
- image recording
- colloidal
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/20—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein using electric current
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41C—PROCESSES FOR THE MANUFACTURE OR REPRODUCTION OF PRINTING SURFACES
- B41C1/00—Forme preparation
- B41C1/10—Forme preparation for lithographic printing; Master sheets for transferring a lithographic image to the forme
- B41C1/105—Forme preparation for lithographic printing; Master sheets for transferring a lithographic image to the forme by electrocoagulation, by electro-adhesion or by electro-releasing of material, e.g. a liquid from a gel
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Colloid Chemistry (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Printing Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の利用分野
本発明に印刷に関するもので、1期に詳細には電気的凝
固によって印刷版を作製する方法、当該印刷版用の電気
的に凝固可能なコロイド成分及び普通紙に印刷版により
印刷する方法に関するものである。
固によって印刷版を作製する方法、当該印刷版用の電気
的に凝固可能なコロイド成分及び普通紙に印刷版により
印刷する方法に関するものである。
先行技術の説明
1975年7月1日付けで「ゼラチン凝固による印刷方
法と印刷システl、」と題する本出願人の米国特許第3
,892,645号においてにコロイド成分の凝固を含
む画像の記録方法が定義付けしである。直流電流が多数
の陰極及び電解質を含む液状コロイl’lル:分の薄い
層と接触している単一の陽・:電性で軍、解質的に不活
性の電極によシ当該層を通じ所望の位置にて流され、こ
うしてコロイド部分の凝固と陽極に対する固Nを達成し
凝固画像のみケ残す目的で凝固していないコロイド成分
を除去するものである。
法と印刷システl、」と題する本出願人の米国特許第3
,892,645号においてにコロイド成分の凝固を含
む画像の記録方法が定義付けしである。直流電流が多数
の陰極及び電解質を含む液状コロイl’lル:分の薄い
層と接触している単一の陽・:電性で軍、解質的に不活
性の電極によシ当該層を通じ所望の位置にて流され、こ
うしてコロイド部分の凝固と陽極に対する固Nを達成し
凝固画像のみケ残す目的で凝固していないコロイド成分
を除去するものである。
特許された方法は不利益な二次的効果及び速度上の制限
をこうむり、要求の厳しい適用例に対し及(1,1’コ
ンピユーター・プリンター及び複写といつlこ」”’j
hl’、する信頼性の高い性能達成に対して余まり適
していないことが判明している。又、特許された方法で
使用1ノ上るコロイドに高価なゼラチン処Jjljされ
た紙を必要とすることから普通紙に印刷することが不可
能である。更に詳細に述べれば、前述1−だ特許で使J
廻されるアルブミン又にゼラチンに通常その分子−にの
高い変動及びそのHLなる化学的前処理並びに大気中の
バクテリアの分解により不利な彫物をダ・ける性状が原
因で通常首尾一貫した品質を呈さないことが判明してい
る。
をこうむり、要求の厳しい適用例に対し及(1,1’コ
ンピユーター・プリンター及び複写といつlこ」”’j
hl’、する信頼性の高い性能達成に対して余まり適
していないことが判明している。又、特許された方法で
使用1ノ上るコロイドに高価なゼラチン処Jjljされ
た紙を必要とすることから普通紙に印刷することが不可
能である。更に詳細に述べれば、前述1−だ特許で使J
廻されるアルブミン又にゼラチンに通常その分子−にの
高い変動及びそのHLなる化学的前処理並びに大気中の
バクテリアの分解により不利な彫物をダ・ける性状が原
因で通常首尾一貫した品質を呈さないことが判明してい
る。
本発明の目的
本発明の一般的な目的に前述した不利をなくすことにあ
る。
る。
本発明の他の目的は前述1−だ方法において改善され電
気的に凝固可能なコロイド成分を使用することにある。
気的に凝固可能なコロイド成分を使用することにある。
本発明の他の目的は電気的凝固によシ画像を記録し、こ
うして印刷版を形成し当該印刷版で普通紙に印刷する方
法を提供するものであり、この方法でコンピューター印
刷と複写に対し達した印刷速度の増加と信頼性の向」二
を達成するものである。
うして印刷版を形成し当該印刷版で普通紙に印刷する方
法を提供するものであり、この方法でコンピューター印
刷と複写に対し達した印刷速度の増加と信頼性の向」二
を達成するものである。
好適実施態様の説明
先の米国特許におけるのと同様、本発明には水、電解質
及び電解質的に凝固可能なコロイドを含む実1:′g的
に液状の薄い層を枦数個の陰極と電解質的に不活性の蛍
−の陽極の間で当該両電極に接触した状7!ヒで配設す
る段階と、前記両電極を短時間にわたり連続的且つ選択
的に直流でバイアスする段階と、陽極を陰極て同時的に
掃引し、かくして前記陽極上でのコロイドの点対点の選
択的凝固と同者を生せしめる段階と、凝固されないコロ
イドを除去して凝固さハ、たコロイドで所望の画像を表
わすようにする段階から成る画像記録方法が含捷れる。
及び電解質的に凝固可能なコロイドを含む実1:′g的
に液状の薄い層を枦数個の陰極と電解質的に不活性の蛍
−の陽極の間で当該両電極に接触した状7!ヒで配設す
る段階と、前記両電極を短時間にわたり連続的且つ選択
的に直流でバイアスする段階と、陽極を陰極て同時的に
掃引し、かくして前記陽極上でのコロイドの点対点の選
択的凝固と同者を生せしめる段階と、凝固されないコロ
イドを除去して凝固さハ、たコロイドで所望の画像を表
わすようにする段階から成る画像記録方法が含捷れる。
この改善さ、l″Lだ方法に高分子量の水利性合成庁(
−状コロイド″′事合体から成るグループより選択され
たコロイドを使用し、コロイド重合体が凝固時にアルコ
ール内VC溶解可能な媒質を吸収出来る点が特徴になっ
ている。更に詳細にはコロイドは100.000ないし
600,000、好適にに200000ないし350.
000の分子量を有しポリアクリル酸とポリアクリル・
アミ1′−″樹n「j’r含む水和性合成脚状コロイド
重合体のグループから選択される。
−状コロイド″′事合体から成るグループより選択され
たコロイドを使用し、コロイド重合体が凝固時にアルコ
ール内VC溶解可能な媒質を吸収出来る点が特徴になっ
ている。更に詳細にはコロイドは100.000ないし
600,000、好適にに200000ないし350.
000の分子量を有しポリアクリル酸とポリアクリル・
アミ1′−″樹n「j’r含む水和性合成脚状コロイド
重合体のグループから選択される。
充分に制御された分子量と併せて合成コロイド重合体の
均一な特性が前述した米国特許で示されているアルブミ
ンとゼラチンに比)11交1.て信頼性の高いすぐ力た
結果をもたらすことが判明している。
均一な特性が前述した米国特許で示されているアルブミ
ンとゼラチンに比)11交1.て信頼性の高いすぐ力た
結果をもたらすことが判明している。
組成に使用されている電解質に酸又はリチウムナトリウ
ム、カリウム及び塩化アンモニウムから成るグループよ
シ選択された塩のいすわ5かである。
ム、カリウム及び塩化アンモニウムから成るグループよ
シ選択された塩のいすわ5かである。
この組成に又好適には室枠に対するり休の析出を最低V
C′する減極剤も含む。こうした減、イタ剤は好適[1
iマンガンとロト化物及び水分子を酸素イオンと水素イ
オンに分)ψrしたとき電極に対し発生さハ、る気体と
結合するI−%02のグループから選択さ力、る。
C′する減極剤も含む。こうした減、イタ剤は好適[1
iマンガンとロト化物及び水分子を酸素イオンと水素イ
オンに分)ψrしたとき電極に対し発生さハ、る気体と
結合するI−%02のグループから選択さ力、る。
窒化鉛、塩化マンガン及びH2O21d減槓剤として適
1〜でいることが判明している。陽極は電解IQjs杓
に不活性でなければならない。陽研を作製するのニ適し
た金煽“はステンレス鋼、アルミニウム及ヒ(錫から選
択され、ステンレスw431Gは最良の結果を予えるも
のとして適している。7疑固しないコロイド成分に洗浄
又は陽極を柔かいゴム・スクィーザーでこすることによ
シ除去さ力、この処理に続き印刷版を形成するため水浴
性染料で凝固合成ドツトを着色する段階が続く。着色段
階には染料の水溶液を合成線状コロイド重合体用の溶剤
で準備し、こうして印刷版の凝固ドツトに対する膨潤剤
を構成することが含まれる。この膨潤剤は印刷版に与え
られ、凝固した点に浴剤を吸収するとき膨潤され染料を
吸収する。染料が加えられた溶液の余分な部分を除去し
た後、膨潤されて染料が加えられた凝固画像が前身って
僅かにアルコールで湿らさハ、た普通紙と近密に接触す
るよう押伺けられる。膨曲]剤はアルコール内で溶解性
であるので、1・8ソトの染料に用紙の面上に移される
。従って、結合紙の如き無被覆紙及びコーテッド・ペー
パー、更に詳細にはカオリン被覆と合成樹脂被覆紙を含
む普通紙を印刷出来る。好適な膨潤剤に1種類以上のグ
リセロール、エチレン・グリコ−、ル及びゾルビト−ル
から成るグループよシ選択さ?1.た化合物の水溶液で
ある。これらの化合物にポリアクリル峙とポリアクリル
・アミド樹脂の溶剤として機能し、これらの化合物は又
、印刷すべき紙の湿潤化に使用さ力、るアルコール内で
溶解が可能である。
1〜でいることが判明している。陽極は電解IQjs杓
に不活性でなければならない。陽研を作製するのニ適し
た金煽“はステンレス鋼、アルミニウム及ヒ(錫から選
択され、ステンレスw431Gは最良の結果を予えるも
のとして適している。7疑固しないコロイド成分に洗浄
又は陽極を柔かいゴム・スクィーザーでこすることによ
シ除去さ力、この処理に続き印刷版を形成するため水浴
性染料で凝固合成ドツトを着色する段階が続く。着色段
階には染料の水溶液を合成線状コロイド重合体用の溶剤
で準備し、こうして印刷版の凝固ドツトに対する膨潤剤
を構成することが含まれる。この膨潤剤は印刷版に与え
られ、凝固した点に浴剤を吸収するとき膨潤され染料を
吸収する。染料が加えられた溶液の余分な部分を除去し
た後、膨潤されて染料が加えられた凝固画像が前身って
僅かにアルコールで湿らさハ、た普通紙と近密に接触す
るよう押伺けられる。膨曲]剤はアルコール内で溶解性
であるので、1・8ソトの染料に用紙の面上に移される
。従って、結合紙の如き無被覆紙及びコーテッド・ペー
パー、更に詳細にはカオリン被覆と合成樹脂被覆紙を含
む普通紙を印刷出来る。好適な膨潤剤に1種類以上のグ
リセロール、エチレン・グリコ−、ル及びゾルビト−ル
から成るグループよシ選択さ?1.た化合物の水溶液で
ある。これらの化合物にポリアクリル峙とポリアクリル
・アミド樹脂の溶剤として機能し、これらの化合物は又
、印刷すべき紙の湿潤化に使用さ力、るアルコール内で
溶解が可能である。
こうした紙の湿潤化に好適でアルコールはメタノール、
エタノール及ヒイノプロピル争アルコール力・ら成るグ
ループよりムφ択される。これらのアルコールは高い紙
湿潤化特性を保有1−でおり、そのため着色したグリセ
ロール又にエチレン・グリコール又はゾルビトール又は
その混合物はそれが残置している場合、厭の繊維により
吸収される。
エタノール及ヒイノプロピル争アルコール力・ら成るグ
ループよりムφ択される。これらのアルコールは高い紙
湿潤化特性を保有1−でおり、そのため着色したグリセ
ロール又にエチレン・グリコール又はゾルビトール又は
その混合物はそれが残置している場合、厭の繊維により
吸収される。
今説、明した用紙上での染料の移送処理は前述しIt米
国特許ニ説明しであるゼラチンとアルブミンの移動では
う寸く行か々い。ゾルビトールとコーチレン・グリコー
ルはゼラチン又はアルブミンに対し極めて僅かの膨潤作
用を有しているに過ぎず、全体的には前述した印刷段階
に対し不充分である。
国特許ニ説明しであるゼラチンとアルブミンの移動では
う寸く行か々い。ゾルビトールとコーチレン・グリコー
ルはゼラチン又はアルブミンに対し極めて僅かの膨潤作
用を有しているに過ぎず、全体的には前述した印刷段階
に対し不充分である。
絣固さ力、たドツトがゼラチン又にアルブミンであるよ
うな印刷版から印刷を行なうためにはゼラチン処理され
た用紙を使用しなければならない。
うな印刷版から印刷を行なうためにはゼラチン処理され
た用紙を使用しなければならない。
実施例■
次の電解質的に凝固可能なコロイド成分を準備した。
重量係
ポリアクリル酸(B、F、グ
ラドリッチ社のCarbop。
1907)分子F450. 10g 8.7700
kcl電解質 4g 3.51
114g 100.’OO
この水溶液のpH値i−42,25である。この水溶液
は画像記録の前述した方法では陰極と陽極の間の層とし
て使用さt′した。陽極はステンレヌ鋼216てあった
。陰極と陽極の間の間隙に50ミクロンてあった。陰極
は線状列に配列された直径250ミクロンのく同絶縁糾
てあ゛った。両方の電極は25ワツトの電源(50Vと
50.0mA)を陰極に連恍的且つ選択的に与えること
により連続的にバイアスさf′した。動作温度は20℃
であった。毎秒300、QQQドツトの凝固速度が達成
され、ピントの寸法は直径が250ミクロンであった。
は画像記録の前述した方法では陰極と陽極の間の層とし
て使用さt′した。陽極はステンレヌ鋼216てあった
。陰極と陽極の間の間隙に50ミクロンてあった。陰極
は線状列に配列された直径250ミクロンのく同絶縁糾
てあ゛った。両方の電極は25ワツトの電源(50Vと
50.0mA)を陰極に連恍的且つ選択的に与えること
により連続的にバイアスさf′した。動作温度は20℃
であった。毎秒300、QQQドツトの凝固速度が達成
され、ピントの寸法は直径が250ミクロンであった。
こ′t′1.ハ〆みf固を行なうのVC30万分の1秒
の′lP;、気、Bルスが各電極に必要とさハ、たこと
を意味する。
の′lP;、気、Bルスが各電極に必要とさハ、たこと
を意味する。
実、・験が数回に亘って繰返され、凝固の結果は一方の
実験から他方の実験へ極めて一定していた。
実験から他方の実験へ極めて一定していた。
同じ液体成分を使用するが、250ミクロンの代わりに
125ミクロンの直径を有する陰柳を使用して付加的な
実験がtir返さノ1.た。その結果中ずるd同速度は
各陰極に対し]、 00万分の1秒の電気ノξルスを必
要とする毎秒100万ドツトであることが判明した。
125ミクロンの直径を有する陰柳を使用して付加的な
実験がtir返さノ1.た。その結果中ずるd同速度は
各陰極に対し]、 00万分の1秒の電気ノξルスを必
要とする毎秒100万ドツトであることが判明した。
コロイ+:′としてゼラチンとアルブミンを使う力が異
なる同じ構成を使って比較夫、11・力か行々゛1つれ
た。
なる同じ構成を使って比較夫、11・力か行々゛1つれ
た。
凝固は実、験毎に椅めて矛盾した状態であり、250ミ
クロンの降板を使った凝固速度(l−]:毎秒10万ド
ツトに過ホなかった。
クロンの降板を使った凝固速度(l−]:毎秒10万ド
ツトに過ホなかった。
実施例■
電解質的に凝固可能な同じコロイド成分を使って画像を
記録する一連の実、験が行な7″)れたが、実施例工で
述べたポリアクリルh2バコード番号18128−5と
してアルドリツヒ社が供給している分子、Bt250.
000のポリアクリル酸と置換されておシ、その結果、
溶液1−jpH値が2.3(lvc調節されていた。極
めてプ頂似した結果が得られ、他の実験が実施され、類
似l〜だ結果が次のコロイド重合体を使って得られた。
記録する一連の実、験が行な7″)れたが、実施例工で
述べたポリアクリルh2バコード番号18128−5と
してアルドリツヒ社が供給している分子、Bt250.
000のポリアクリル酸と置換されておシ、その結果、
溶液1−jpH値が2.3(lvc調節されていた。極
めてプ頂似した結果が得られ、他の実験が実施され、類
似l〜だ結果が次のコロイド重合体を使って得られた。
コード番号19−092−6の下でアルドリツヒ社が供
給しpH値4.46に調節された水溶液の分子伝200
.000のポリアクリル、アミド。
給しpH値4.46に調節された水溶液の分子伝200
.000のポリアクリル、アミド。
コード名称ACCO8TRENGTH86としてザイア
ナミノド社が供給しpH値4.63に調節された水浴液
の分子−1t2sO,oooのポリアクリルアミドを使
ってイ1加的な実、験が実施され同じ結果が得らハ、た
。
ナミノド社が供給しpH値4.63に調節された水浴液
の分子−1t2sO,oooのポリアクリルアミドを使
ってイ1加的な実、験が実施され同じ結果が得らハ、た
。
実施例■1
先に述べた実施例の実験と同じ実験が実施されたが、電
極に加λ−られる電圧は変えられた。凝固されたドツト
の寸法又は厚さは与えられる電圧に比例して変化し、網
板の複製を可能にすることが判明した。
極に加λ−られる電圧は変えられた。凝固されたドツト
の寸法又は厚さは与えられる電圧に比例して変化し、網
板の複製を可能にすることが判明した。
実施例■
標記実施例の任意の実施例の液状電解質凝固可能コロイ
ド成分に窒化鉛、塩化マンガン及びH2O2から選択さ
力、た化合物の2重量係より成る減極剤を添加し更に良
好な結果が得らiq−た。
ド成分に窒化鉛、塩化マンガン及びH2O2から選択さ
力、た化合物の2重量係より成る減極剤を添加し更に良
好な結果が得らiq−た。
実施例V
前掲の実施例の任意の実施例から荘らハ、た印刷版の凝
固合成樹脂ドツトが膨潤され2次の溶液をそのドツトに
加えることによ、!ll1着色され、プ乙。
固合成樹脂ドツトが膨潤され2次の溶液をそのドツトに
加えることによ、!ll1着色され、プ乙。
pina染料から選択され 重量%
RIDEL−deHAE]”J 5g 3.84%(西
15イツ)からイ勾られた水 溶性染料 グリセロール20cc又は 25.2g 19.35水
100 g 76.81 130.2 g 100 、00 グリセロールはポリアクリル酸又ハホリアク゛リル・ア
ミド樹脂の溶剤として機能し凝固したドツトに膨潤され
染料を吸収した。次に余分な染料溶液が除去さ力1、膨
潤され染料が加えられた凝固画像が以前メタノールで湿
潤化されたカオリン被覆紙と近密に接触した状戸に押付
けられた。グリセロールの溶剤であるメタノールは染料
を用紙面に移送させ、その結実用紙に画像を移送させた
。こう1−で約7枚の用紙が同じ印刷版で印刷され、一
方、各印刷4′yVc染料と膨潤剤で合成ドツトの再充
填を行なった。約7枚迄のソートを印刷出来ることが判
明した。伺加的なシートの印刷にあたっては印刷版を再
び作ることが必要であった。
15イツ)からイ勾られた水 溶性染料 グリセロール20cc又は 25.2g 19.35水
100 g 76.81 130.2 g 100 、00 グリセロールはポリアクリル酸又ハホリアク゛リル・ア
ミド樹脂の溶剤として機能し凝固したドツトに膨潤され
染料を吸収した。次に余分な染料溶液が除去さ力1、膨
潤され染料が加えられた凝固画像が以前メタノールで湿
潤化されたカオリン被覆紙と近密に接触した状戸に押付
けられた。グリセロールの溶剤であるメタノールは染料
を用紙面に移送させ、その結実用紙に画像を移送させた
。こう1−で約7枚の用紙が同じ印刷版で印刷され、一
方、各印刷4′yVc染料と膨潤剤で合成ドツトの再充
填を行なった。約7枚迄のソートを印刷出来ることが判
明した。伺加的なシートの印刷にあたっては印刷版を再
び作ることが必要であった。
用紙が印刷される毎に染料の移送だけでなく凝固ドツト
の一部分の移送があった。極めて正確且つ明瞭な画像が
用紙上に得られた。
の一部分の移送があった。極めて正確且つ明瞭な画像が
用紙上に得られた。
実施例■
実施例Vと同じ実1験が行なわれたが、次の着色及びハ
パび潤IJ12分ケ使って行なわれた。
パび潤IJ12分ケ使って行なわれた。
RIE])EL−deHAEN (西ド 重量係イノ)
社の染料pina 5g 3.61エチレン・グリコー
ル30cc又は 33.46g 24.17“水 10
0g 72.22 138.46g 100.00 用紙湿潤雑はエタノールであり、実施例■と同じ結果が
得られた。
社の染料pina 5g 3.61エチレン・グリコー
ル30cc又は 33.46g 24.17“水 10
0g 72.22 138.46g 100.00 用紙湿潤雑はエタノールであり、実施例■と同じ結果が
得られた。
実施例■
実施例■と同じ実験が印刷版画像の凝固ドツト処理のた
め次の着色及び膨悄剤成分を使って実施さ力、た。
め次の着色及び膨悄剤成分を使って実施さ力、た。
ゾルビトール 50g 32.25
155g 100.00
用紙温浴゛1.剤としてイノプロピル・アルコールが使
用された。ゾルビトールは実施f:111ないし■て指
定され、たコロイドの凝固ドツトに対するグリセロール
又はエチレン・グリコールより劣るイ(剤てあシ、従っ
て劣る膨潤剤であるところから用紙への染料の移送に実
施例V及び■の場合より劣っていた。然し乍ら、グリセ
ロールとエチレン・グリコールのいずれか一方又は両者
と混合された場合、ゾルビトールの凝固コロイド膨潤効
率は用紙に対する染料の最大移送に対し調節出来ること
が判明した。
用された。ゾルビトールは実施f:111ないし■て指
定され、たコロイドの凝固ドツトに対するグリセロール
又はエチレン・グリコールより劣るイ(剤てあシ、従っ
て劣る膨潤剤であるところから用紙への染料の移送に実
施例V及び■の場合より劣っていた。然し乍ら、グリセ
ロールとエチレン・グリコールのいずれか一方又は両者
と混合された場合、ゾルビトールの凝固コロイド膨潤効
率は用紙に対する染料の最大移送に対し調節出来ること
が判明した。
メ」U1亘
実施例V、V+、■と同じ実1験が実施されたが、印刷
段階は結合爪上で実施され、た。こ力4は染料が用紙の
繊維分を通って拡散するのを防止する目的上印刷紙の乾
燥を加速させる高湿の吹付は空気により当該印刷紙の加
熱を必要とした。
段階は結合爪上で実施され、た。こ力4は染料が用紙の
繊維分を通って拡散するのを防止する目的上印刷紙の乾
燥を加速させる高湿の吹付は空気により当該印刷紙の加
熱を必要とした。
実施例■
実施例■又に■又1dlVでの実施例■の電圧変動の使
用に従い実験が実施さ九引続き実施例V、Vl。
用に従い実験が実施さ九引続き実施例V、Vl。
■及びMliのいずれかに従って用紙の印刷がなされ。
印刷された画像に写真作業で画像を印刷するのに要求さ
il、た網板の64段階を呈した。
il、た網板の64段階を呈した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)画像記録方法であって、水、電解質及び電解質的に
凝固可能なコロイドを含有する実質的に液体状態の薄い
層を並置的に配設された複数個の陰極と電解質的に不活
性の単一陽極の間で当該陽極に接触して配設する段階と
、前記陰4i%を前言e陽極に対し相対的に短時間直流
で連続的且つ梁択的にバイアスをかける段階と、陽極を
陰極て掃引し。 かくして発生する凝固されたコロイド・ドツトを前記陽
極上に5ぐ対、Qで選択的[凝固させ且つ固涜させる段
階と、凝固されないコロイドを除去して凝固されたコロ
イド・ドツトが所望の画像を表わすようにする段階から
成り、コロイドを1oo、o60ないし600.000
の分子量の水和合成崖状コロイl−″重合体から成るグ
ループより選択し、前記コロイド重合体がik(固!T
:にアルコール内の7d融町鯵成分を吸収出来るように
した画像記録方法。 2)前記合成線状コロイド重合体の分子量が2 ’OO
,000ないし350.000である特許請求の範囲第
1)項に記載の画像記録方法。 3)コロイド重合体がポリアクリル酸とポリアクリル・
アミド樹脂から成るグループよシ選択される特許請求の
範囲第2)項に記載の画像記録方法。 4)前記媒質が1種類以上のグリセロール・エチレンゆ
グリコールとゾルビトールから成るグループより選択さ
れる特許請求の範囲第3)項に記載の画像記録方法。 5)前記アルコールがメタノール、エタノール及びイソ
プロピル・アルコールから成るグループよシ選択・され
る特許請求の範囲第4)項に記載の画像記録方法。 6) ドツトを形成する縦画コロイドの量を変えるため
可変電圧が前記陰極に与えられる特許請求の範囲第1)
項に記載の画像記録方法。 7)電解質がリチウム、ナトリウム及び塩化カリウム並
びに塩化アンモニウムから成るグループより選択さi]
る特許請求の範囲第6)項に記載の画像記録方法。 8) ll[jがアルミニウム、Q8及びステンレスσ
岡から;水沢さ)1.た金属製である特許請求の範囲第
5)項に記載の画像記録方法。 9)陽極がステンレス釦゛1316製である特許請求の
範囲第8)項に記載の画像記録方法。 10)画像記録方法に[吏用する′にJ宵質凝固可能コ
ロイド水浴液であって、電解質と、100.000ない
し600.000の分子性を有する6);、固(11′
にアルコール内で油解可能な媒)直を吸収出光、水浴・
V1゛染料により着色さ力、ろ水和合成線状コロイド7
pl“合体から成るグループより選択された電解質よて
固可能コr1イドを含む電解JPj、凝固可能コロイド
水沼液。 11)前記合成細状コロイド重合体の分子41′か20
0.000 ないし350.000の1ド(であるtl
−!砧tL求の範囲第10)項に記載のコロイド水溶液
。 12)前記コロイド重合体がポリアクリル酸とポリアク
リル・アミl−″;V6月」斤から成るグループより選
択される特許請求の範囲第】1)項に記載のコロイド成
分を含む電解質凝固可能コロイド水浴゛液。 13)更に電接の減極剤を含むようにした特許請求の範
囲第 12)項に記載のコロイド成分。 14)前記電4夕の(些極剤がH20□、硝酸鉛と塩化
マンガンから成るグループより選択さi’Lる特許請求
の範囲第]3)項に記載のコロイド成分を含むコロイド
水溶液。 15)前記コロイド重合体が全体の液状層成分の6係な
いし12係に変化する量で存在する特許請求の範囲第1
3)項に記載のコロ性15成分を含むコロイド水溶11
ダ。 1G)コロイド重合体が6重量係ないし12重量%に変
化するμで存在し前記減極剤が全体のコロイ)′成分の
約2係の量で存在している特許請求の範[1[]第14
)項に記i:父のコロイド成分を含むコロイ IS 水
、各 6ダ。 17)印刷方法てあって、特許請求の範囲第1)項に記
載の陽極上に画像を記録することにより印刷版を形成す
る段階と、次に前記凝固コロイドの膨潤と前記凝固コロ
イドによる染料吸収を生せしめるため前記媒質、水溶性
染料と水の混合物でその作製された印刷版を処理する段
階と、染料が付けられ、た画像を用紙上に写すため前記
こうして処された印刷版を合成樹脂被膜又はカオリン被
膜紙又は結合紙上に押付けて用紙を乾燥させる段[昔か
ら成る印刷方法。 ]8)前記合成線状コロイド重合体がポリアクリルI!
l麦とポリアクリル・アミド(i、1月旨〃・ら成るグ
ループより選択され、前記媒質が1種類以」二のグリセ
ロール、エチレン・グリコール及びゾルビトールから成
るグループより選択され、前記アルコールがメタノール
、エタノール及びイソゾロビル・アルコールから成るグ
ループより選択されるようにした特許請求の範囲第17
)項に記載の印刷方法う19)前記陽極がアルミニウム
、錫及びステンレス鋼から選択された金属製である特許
請求の範囲第18)項に記載の印刷方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US60955584A | 1984-05-11 | 1984-05-11 | |
US609555 | 1984-05-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60245592A true JPS60245592A (ja) | 1985-12-05 |
JPH0548750B2 JPH0548750B2 (ja) | 1993-07-22 |
Family
ID=24441277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60098140A Granted JPS60245592A (ja) | 1984-05-11 | 1985-05-10 | 画像記緑方法、電解質凝固可能コロイド水溶液及び印刷方法 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0160979B1 (ja) |
JP (1) | JPS60245592A (ja) |
KR (1) | KR850008299A (ja) |
AT (1) | ATE61764T1 (ja) |
AU (1) | AU578092B2 (ja) |
BR (1) | BR8502230A (ja) |
CA (1) | CA1250249A (ja) |
DE (1) | DE3582188D1 (ja) |
ES (1) | ES8605417A1 (ja) |
ZA (1) | ZA853270B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03190794A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-20 | Eastman Kodak Co | 画像形成方法及びその材料 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1205778A (en) * | 1984-05-16 | 1986-06-10 | Adrien Castegnier | Image reproduction by in plane electro-coagulation of a colloid |
CA1279603C (en) * | 1986-02-20 | 1991-01-29 | Adrien Castegnier | Monochromic and polychromic printing of an image reproduced by electro-coagulation of a colloid |
CA1249238A (en) * | 1986-07-18 | 1989-01-24 | Adrien Castegnier | Method of preventing undesirable gas generation between electrodes of an electrocoagulation printing system |
JPH0641221B2 (ja) * | 1988-01-25 | 1994-06-01 | キヤノン株式会社 | 画像形成方法、並びに記録材及び画像形成装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3752746A (en) * | 1972-02-25 | 1973-08-14 | A Castegnier | Electrolytic printing method and system |
US3892645A (en) * | 1973-06-06 | 1975-07-01 | Adrien Castegnier | Printing method and system by gelatin coagulation |
US4165741A (en) * | 1975-12-29 | 1979-08-28 | Process Shizai Co., Ltd. | Heat-sensitive recording materials and recording process of using the same |
DE3416867A1 (de) * | 1984-05-08 | 1985-11-14 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Einstufiges elektrochemisches bilderzeugungsverfahren fuer reproduktionsschichten |
-
1985
- 1985-04-25 CA CA000480015A patent/CA1250249A/en not_active Expired
- 1985-05-01 ZA ZA853270A patent/ZA853270B/xx unknown
- 1985-05-06 KR KR1019850003073A patent/KR850008299A/ko not_active Application Discontinuation
- 1985-05-07 AU AU42059/85A patent/AU578092B2/en not_active Ceased
- 1985-05-08 AT AT85105621T patent/ATE61764T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-05-08 EP EP85105621A patent/EP0160979B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-05-08 DE DE8585105621T patent/DE3582188D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-05-10 JP JP60098140A patent/JPS60245592A/ja active Granted
- 1985-05-10 BR BR8502230A patent/BR8502230A/pt unknown
- 1985-05-11 ES ES543069A patent/ES8605417A1/es not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03190794A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-20 | Eastman Kodak Co | 画像形成方法及びその材料 |
JPH0551470B2 (ja) * | 1989-12-18 | 1993-08-02 | Eastman Kodak Co |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BR8502230A (pt) | 1986-01-14 |
AU578092B2 (en) | 1988-10-13 |
JPH0548750B2 (ja) | 1993-07-22 |
EP0160979B1 (en) | 1991-03-20 |
KR850008299A (ko) | 1985-12-16 |
ZA853270B (en) | 1985-12-24 |
AU4205985A (en) | 1985-11-14 |
ES543069A0 (es) | 1986-03-16 |
DE3582188D1 (de) | 1991-04-25 |
EP0160979A2 (en) | 1985-11-13 |
CA1250249A (en) | 1989-02-21 |
EP0160979A3 (en) | 1987-08-12 |
ES8605417A1 (es) | 1986-03-16 |
ATE61764T1 (de) | 1991-04-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE1571816C3 (de) | Verfahren zur Herstellung photographischer Bilder | |
US3476937A (en) | Thermographic recording method employing a recording material comprising a uniform layer of discrete hydrophobic thermoplastic polymer particles | |
DE2511734C3 (de) | Flachdruckplatte oder -folie und Verfahren zu ihrer Herstellung | |
EP0280214A2 (en) | Image recording ink | |
US5017223A (en) | Recording material | |
US5100468A (en) | Image recording ink | |
JPS60245592A (ja) | 画像記緑方法、電解質凝固可能コロイド水溶液及び印刷方法 | |
JP3145807B2 (ja) | 印刷プレート上にイメージを再生する方法および装置 | |
DE68922119T2 (de) | Bildaufzeichnungsverfahren, -material und -vorrichtung. | |
US4764264A (en) | Printing method by electrolytic colloid coagulation | |
US3544319A (en) | Production of printing plates | |
US3492206A (en) | Printing method utilizing electrolysis | |
JP2638048B2 (ja) | 平版印刷版作製方法 | |
DE2659610A1 (de) | Waermeempfindliches aufzeichnungsmaterial und seine verwendung zur erzeugung von bildern | |
JPS5811154A (ja) | 平版印刷版の作成方法 | |
JPS585295A (ja) | 感電性平版印刷原版及びその製版方法 | |
US3807305A (en) | Metal photographic plate comprising a silver halide process | |
AT268334B (de) | Wärmeempfindliches Aufzeichnungsmaterial | |
JPS585294A (ja) | 感電性平版印刷原版及びその製版方法 | |
US3281340A (en) | Process of preparing lithographic plates | |
CA1249238A (en) | Method of preventing undesirable gas generation between electrodes of an electrocoagulation printing system | |
JPS6129594A (ja) | 感熱孔版印刷方法 | |
JPH01168478A (ja) | スタンプ装置 | |
JPH0298485A (ja) | 通電転写材及びそれを用いた画像形成方法 | |
JPH07112537A (ja) | 印字装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |